SEAnews Digest
India Front Line Report from SEA Research
Published on every Monday, Wednesday and Friday
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Misclist

 

 

 

 

PetroleumChemical 石油/化学]

1996-04-12

デュポン/BASF、共同でナイロン中間製品製造計画

  米独の総合化学企業デュポンとBASFは10日、共同でアジアに7億5000万米ドルを投じ、ナイロン中間製品の製造工場を設ける合意書に調印した。

1996-02-05

アラブ・マレーシアン、<柬>発電プロジェクト獲得目指す

【クアラルンプル】アラブ・マレーシアン・デベロプメントBhd子会社のアラブ・マレーシアン・ベスト&クロンプトンSdn Bhd(AMBC)はカンボジアにおける見積もりコスト4000万米ドルの世界銀行支援電力事業への参画を目指している。

1996-03-30

<柬>ユーロコプター、ヘリ・サービス計画

【シンガポール】フランスのユーロコプターはカンボジア本土と沖合い石油鉱区を結ぶヘリ・シャトル・サービスを計画している。

1996-04-08

<柬>カルテックス、ゴールドヒルを代理業者に指名

【シンガポール】インドシナ市場の開拓を積極化している米国の石油会社カルテックスは最近シンガポール企業ゴールドヒルをカンボジアにおける潤滑油のディストリビューターに指名、20年ぶりに同国市場に復帰した。

1996-06-07

<柬>政府、水力発電用ダム計画2件の実行目指す

【シンガポール】カンボジアは10億米ドル相当の水力発電事業2件を実行に移すべく準備している。

1996-06-12

<柬>スンバワン、石油精製施設の復旧・経営目指す

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のスンバワン・コーポレーションは60年代にドイツ企業により建設され、フランスのエルフ・アキテーヌにより経営されていた製油施設を復旧・経営する交渉をカンボジア政府と進めている。

1996-06-12

<柬>スンバワン、発電プロジェクト契約獲得目指す

【シンガポール】シンガポールのスンバワン・コーポレーションはカンボジアのシェムリアップに5−10MW(メガワット)のディーゼル発電施設を設ける計画だ。

1996-01-09

<印尼>台湾国営石油、合弁でアスファルト製造

【台北】台湾国営のチャイニーズ・ペトローリアム・コープ(CPC)はインドネシアン・ペトローリアムと合弁でアスファルトを製造する。

1996-01-11

<印尼>豪/英企業、ナトゥナの石油権益買収協議

【シドニー】シドニー拠点のノーワス・ペトローリアムと英国拠点のクライド・ペトローリアムPlcはカカップ生産分与協定(PSC)として知られるナトゥナ海の石油鉱区権益をインドネシア企業マラソン・ペトローリアムから買収する計画だ。

1996-01-30

<印尼>LGグループ、トロピカル・ビンタンに25%出資

【シンガポール】シンガポールのワー・チャン・グループとDBSランドが共同販促する423haのラグーナ・ビンタン・リゾート事業の第1期プロジェクト“トロピカル・ビンタン”に韓国のLGグループが25%出資する。

1996-02-12

<印尼>VDH、US$7500万発電所建設契約獲得

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のバン・デル・ホルスト(VDH)は9日、中央ジャワ省スマランにおける96MW(メガワット)の発電所建設仮契約を獲得したと発表した。

1996-02-16

<印尼>プロピレン輸入に20%課税

【ジャカルタ】インドネシアは輸入プロピレンに20%の税を課し、石油化学会社チャンドラ・アスリを保護する方針を決めたようだ。

1996-02-17

<印尼>ゲンティン、石油探査事業の45%権益買収

【クアラルンプル】マレーシアのゲンティンBhdはインドネシア東部イリアン・ジャヤ省ムトゥリ鉱区の石油・ガス探査プロジェクトの45%の権益を買収することで、ブリティッシュ・ガス・エクスプロレーション・アンド・プロダクションLtdと合意に達した。

1996-02-24

<印尼>電力事業にUS$3.7億世銀融資

【ワシントン】世界銀行はインドネシアの電力事業に対する3億7300万米ドルの融資を認めた。

1996-03-06

<印尼>エチレン輸入関税20%に引き上げ

【ジャカルタ】インドネシア政府は4日、輸入エチレンに対する20%の課徴金徴収を発表した。

1996-03-14

IPCO、<印尼>チカラン発電所完工

【シンガポール】インフラ開発専門のIpcoインターナショナルはジャカルタ近郊におけるチカンラン発電所第2期工事を完成した。

1996-03-15

<印尼>プンチャク・ニアガ、水処理事業にM$6千万投資

【クアラルンプル】プンチャク・ニアガ(M)Sdn Bhdはインドネシア西スマトラ島パダンにおける水処理事業に地元パートナーのPTビナ・チトラ・ヌサントラ・コーポレーションと共同で3000万〜6000万Mドルを投資する。

1996-04-13

プロメット、<印尼>海事工学会社の30%権益買収

【クアラルンプル】インフラストラクチャー/エンジニアリング・グループのプロメットBhdは、インドネシアの石油/ガス及びエンジニアリング市場への進出を目指し、PTグナヌサ・ウタマ・ファブリケーターズの30%の権益を120万米ドルで買収した。

1996-05-13

<印尼>プルタミナ、台湾国営石油等と生産分与協定に調印

【ジャカルタ】インドネシアの国営石油会社プルタミナは先週、台湾国営中国石油子会社の海外石油投資公司及びスハルト大統領子息バンバン・トリハトモジョ氏に率いられる企業とスマトラ島北部のアチェ省における石油開発生産分与協定に調印した。

1996-05-22

<印尼>Enron、ガス輸出/流通事業への進出目指す

【ジャカルタ】東カリマンタンと東ジャワにおける2つの天然ガス燃料発電所の建設を手掛けるエンロン・デベロプメント・コープはインドネシア産ガスの輸出や流通事業への参画の機会を窺っている。

1996-06-08

<印尼>JEL/米国ABB、パイトン発電所2期工事受注

【シンガポール】シンガポールのジュロン・エンジニアリングLtd(JEL)は子会社のPTジュロン・エンジニアリング・ルスタリ(PTJEL)を通じ、米国のABBカンバスチャン・エンジニアリング及び姉妹会社PTトゥルバン・ジュロン・エンジニアリングと共同で、パイトン発電所の第2期工事契約を2300万米ドルで受注した。

1996-06-11

<印尼>チャンドラ・アスリの関税保護延長

【ジャカルタ】インドネシア政府はエチレン及びプロピレンに対する輸入関税適応期限を延長、PTチャンドラ・アスリ・ペトロケミカル・センターを引き続き保護する措置を採った。

1996-07-27

<印尼・馬>共同で5000MW火力発電計画

【ジャカルタ/KL】インドネシアとマレーシアは対等出資でスマトラ島ジャンビに当初1200MW(メガワット)、最終的に5000MWの石炭火力発電所を建設する計画だ。

1996-08-28

<印尼>チャンドラ・アスリ、姉妹会社と5年間サプライ契約

【ジャカルタ】インドネシア最大規模の石油化学会社PTチャンドラ・アスリは、向こう5年間に姉妹会社PTトリ・ポリタに年間24万トンのプロピレンを供給する契約を結んだ。

1996-09-27

<印尼>ナトゥナを総合的経済ハブに:ハビビエ国務相

【ジャカルタ】インドネシアは南中国海に浮かぶナトゥナとその周辺の島々を経済成長センター、バタム島に続く総合的な工業開発基地とする計画だ。

1996-10-03

ペトロナス、<印尼>チャンドラ・アスリ権益買収説否定

【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは1日、インドネシアのチャンドラ・アスリ・ペトロケミカル・センター(CAPC)の権益に対する関心を否定した。

1996-10-09

<印尼>ゲンティン子会社、ガス発見

【クアラルンプル】マレーシアのゲンティンBhdが子会社Cairns Ltdを通じて45%出資するコンソーシアムは北西イリアン・ジャヤのムトゥリ鉱区でガスを発見した。

1996-10-30

<印尼>ナトゥナ・ガスをパイプ・ラインでタイに供給

【ジャカルタ】インドネシアはナトゥナ諸島沖合で採取した天然ガスを全長909キロのパイプラインでタイに供給する。

1996-11-04

<印尼>今月中にUS$200億ナトゥナ・ガス入札募集

【ジャカルタ】インドネシア政府は今月中にナトゥナ諸島沖合鉱区の天然ガス開発に関わる入札を募集する。

1996-11-13

<印尼>ハンパス合弁で5千億ルピア水事業契約獲得

【ジャカルタ】スハルト大統領の子息トミー・フトモ氏に率いられるハンパス・グループが、不動産業者チプトラ氏傘下のチプトラ・グループと合弁で設立したPTCitra Mandala Umbulanは、東ジャワのウンブラン(Umbulan)における5000億ルピア(S$3)の水事業契約を獲得した。

1996-11-16

<印尼>伊米企業、現地合弁で発電所建設

【ジャカルタ】イタリア企業Ansald Energia、米国NRGエナジ・インク子会社ザクセン・ホールディング、地元企業PT Fenergy Ciptaの45:45:10の合弁会社PT DayaListrik Pratamaは、西ジャワ省スラワンに400MW(メガワット)の石炭発電所を建設する5億6000万米ドルの契約を獲得した。

1996-12-10

<印尼>政府、2大型ガス田を同時開発

【ゴア】インドネシア政府はナトゥナ諸島沖合ガス田と最近イリアン・ジャヤで発見された大型ガス田の開発を同時に進める方針だ。

1996-03-02

<寮>マレーシア・マイニング社、発電/金鉱開発に近く着手

【クアラルンプル】マレーシア・マイニング・コープBhd(MMC)子会社のMMCエンジニアリング・グループBhdはナムコン地区に150KW(キロワット)の水力発電所を設けるための最終交渉をラオス政府と進めている。

1996-05-07

<寮>GKMアマル、M$4億水力発電契約獲得に自信

【ビエンチャン】マレーシアの投資持ち株会社GKMアマルBhdは4億Mドルと見積もられるナムチア水力発電所の建設請負に関する最終段階の協議を進めている。

1996-07-18

<寮>農業/水力発電領域に潜在性

【バンコク】メコン流域開発セミナーの席上、ラオス代表は仮に近代化が図られれば、農業領域の生産能力は急速に向上するだろうとその潜在性を強調した。

1996-11-13

<寮>Nam Theum II発電事業に3組織が事業化調査提案

【バンコク】タイ電力局(EGAT)への600MW(メガワット)の電力供給を目指すNam Theum II発電事業に関して3つの国際組織がラオス政府に事業化調査を提案した。

1996-01-04

<馬>HICOM等、全国ゴミ処理民営化事業をほぼ掌中に

【クアラルンプル】全国4地区のゴミ処理民営化事業の内中央地区の契約はHicomホールディングズBhd及びクアラルンプル証取(KLSE)2部上場のクンプラン・ジェトソンBhdに率いられるコンソーシアムに発注される見通しだ。

1996-01-05

<馬>HICOMチーム、中央/東部地区のゴミ処理契約獲得

【クアラルンプル】HicomホールディングズBhdに率いられるコンソーシアムは半島マレーシア中央及び東部地区の固形廃棄物処理事業民営化契約を獲得した。

1996-01-09

<馬>独立電力会社パワーテック、KLSE上場目指す

【クアラルンプル】独立電力供給業者(IPP)のパワーテックSdn Bhdはクアラルンプル証取(KLSE)一部上場を目指し5627万株を公開、昨年末に証券委員会がインフラ事業の上場ガイドラインを発表して以来、KLSE上場を果たす最初のIPPとなる。

1996-01-11

<馬>Greiner、KL新空港コンサルタント契約獲得

【クアラルンプル】クアラルンプル・インターナショナル・エアポートBhd(KLIAB)は9日、Greiner(M)Sdn Bhdをクアラルンプル国際空港(KLIA)建設プロジェクトのコンサルタントに指名した。

1996-01-11

<馬>TNB子会社、発電所複合サイクル化工事で合弁契約

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)子会社のTNBエンジニアリング・アンド・コンストラクションSdn Bhd(TNEC)は、プロジャス・エンジニアリングSdn Bhd及びGEパワー・システム(M)Sdn Bhdと、マラッカ州タンジュン・クリンのTNB発電所を複合サイクル発電所に転換する合弁契約を結んだ。

1996-01-11

<馬・独>合弁トランス・メーカー、50%輸出率達成目指す

【ニライ】アラブ・マレーシアン・デベロプメントBhd(AMDB)とドイツのStarkstrom-Geratebau GmbH(SGB)が49:51の出資率で設立したアラブ・マレーシアンSGB Sdn Bhd(AM-SGB)がヌグリ・スンビラン州ニライのアラブ・マレーシアン・インダストリアル・パークに4100万Mドルを投じて設けた新工場は初年度に変圧器1400台を製造、内半数をASEAN域内と東アジア市場に輸出する。

1996-01-12

<馬>シーメンス、初の送電システム納入契約獲得

【クアラルンプル】ドイツの重電機メーカー、シーメンスAGはクラン近郊のカパルとラワンのブキ・タレに500KV(キロ・ボルト)の送電システムを据え付ける7500万Mドルの契約を獲得した。

1996-01-15

<馬>サイム、Ecopuri社買収し環境事業に進出

【シンガポール】サイム・シンガポールとシンガポール工業規格研究所(SISIR)が90:10の出資率で設立したテクノケム・マニュファクチャラーズPte Ltdとサイム・ダービーBhd子会社のSDホールディングズBhdEcopuri Sdn Bhd(ESB)のそれぞれ50%の権益を各1Mドルで買収した。

1996-01-17

<馬>アモコ・ケミカル、PTA工場を5月に稼働

【クアンタン】アモコ・ケミカル(M)Sdn Bhdはグブン工業団地に10億Mドル以上を投じて建設した工場で、5月から年間50万トンのPTA(ピュアリファイド・テレフタリク・アシド)を製造、その半ばを輸出する。

1996-01-18

<馬>オプコム、証取上場/域内市場進出目指す

【シャー・アラム】マレーシア最大の光ファイバー・ケーブル・メーカーのオプコム・ケーブルズSdn Bhdは向こう2、3年内にクアラルンプル証取(KLSE)への上場を果たす計画だ。

1996-01-18

<馬>NEC/シーメンス、サラワク光ファイバー敷設契約獲得

【クチン】セルコム・ティムル(サラワク)は16日、シーメンス・エレクトリカルSdn Bhd及びPernecコーポレーションSdn Bhdに光ファイバー・ケーブル・トランク・ネットワーク(FOTN)の第2期工事を3850万Mドルで発注した。

1996-01-19

<馬>プンチャク・ニアガ、M$2700万水処理契約覚書

【クアラルンプル】プンチャク・ニアガ(M)Sdn Bhdは17日、ランヒル・ブルスクトゥSdn Bhd及びSMHB Sdn Bhdとスガイ・スラゴールフェーズ2ステージ1水処理事業に関わる総額2770万Mドルのプロフェッショナル・エンジニアリング・サービス覚書を取り交わした。

1996-01-24

<馬>バクン水力発電EPC事業に9チームが入札

【クアラルンプル】サラワク州のバクン水力発電プロジェクトのエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)事業にこれまでに9チームが入札している。

1996-01-26

<馬>市場、バクン水力発電事業の上場計画に注目

【クアラルンプル】バクン・ハイドロエレクトリック・コーポレーションSdn Bhd(BHC)はマレーシア証券市場における最大の上場銘柄となる見通しだが、アナリストはこれにより150億Mドルの資金が必要とされるメガ・プロジェクトの財務負担は軽減されるものと予想している。

1996-01-29

<馬>タイ/韓国産PVC床材に反ダンピング税

【クアラルンプル】マレーシアはタイと韓国のPVC床材の輸出業者及び製造業者に反ダンピング税を課した。

1996-01-29

<馬>地元企業のイラク石油開発にUS$3億信用供与

【クアラルンプル】マレーシア政府は国営石油会社ペトロナスや民間企業がイラクにおける石油事業へのより大きな参画を認められるなら、2億〜3億米ドルの信用を供与する用意が有る。

1996-01-30

<馬>パワーテック、M$6億投じ発電能力増強

【クアラルンプル】マラッカ州に6億3000万Mドルを投じて建設した440MW(メガ・ワット)のオープン・サイクル発電所を経営する独立電力業者(IPP)のパワーテックBhdは更に6億Mドルを追加投資して同発電所を660MWのクローズド・サイクル・システムにアップ・グレードする。

1996-01-30

<馬>MRCB、手持ち大型事業契約で今年は繁忙

【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)は今年は手持ちの大型事業契約で繁忙しそうだ。

1996-02-01

<馬>MRCB、レノンとの大型資産交換

【クアラルンプル】マレーシア中央政界に共に強力なコネを有するコングロマリットのマレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)とレノンBhdは近く大規模な資産の交換を行う計画で、トランスファーされる資産には出版、放送、不動産、金融、通信事業が深まれるもようだ。
これによりMRCBはその財政基盤を強化すると言う。

1996-02-01

<馬>リーダー社、伊Enelと発電事業で提携

【クアラルンプル】リーダー・ユニバーサル・ホールディングズBhdとイタリーのEnel Societa per Azioniは火曜(1/30)、アジア地域における電力事業に関する協力協定に調印した。

1996-02-02

<馬>IPP公開入札は電力会社TNBに恩恵

【クアラルンプル】政府が独立電力供給業者(IPP)の新規ライセンス発行に際して公開入札方式を採用する方針を決めたことから、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)が恩恵を被る見通しだ。

1996-02-02

<馬>リーダー、域内電力/通信事業にUS$2億投資

【クアラルンプル】リーダー・ユニバーサル・ホールディングズBhdは年内にアジアにおける電力/通信事業に2億米ドルを投資する。

1996-02-02

<馬>CCM、カナダ企業ファイタジェンの20%権益買収

【クアラルンプル】ケミカル・カンパニー・オブ・マレーシアBhd(CCM)はブリティッシュ・コロンビア州を拠点とする薬品の研究開発会社TPL Phytogen Incの20%権益を買収することで後者と合意、関係覚書を交換した。

1996-02-05

<馬>台湾東雲、サラワクにUS$30億油化工場計画

【クアラルンプル】台湾のTunTex(東雲)グループはサラワク州に30億米ドルを投じて油脂化学工場を設ける可能性を研究している。

1996-02-06

<馬>マレーシア・エアポートBhd、空港関連事業に参画

【クアラルンプル】マレーシア・エアポートBhd(MAB)は2次発電/給油/ホテル等、新クアラルンプル国際空港(KLIA)における各種空港関連ビジネスに参画する。

1996-02-06

<馬>汚職取り締まり局、電力会社TNBオフィスを捜査

【クアラルンプル】汚職調査局(ACA)はペラ州ウル・ペラのトゥムンゴル・ダム(バンディン)現場の8800haの森林伐採権入札に絡んで電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)及びTNB子会社トゥナガ・ナシオナル・プロパティーSdn Bhd(TNP)のオフィスを立ち入り調査した。

1996-02-07

<馬>プンチャク、スラゴール州残余水道事業民営化の調査完了

【クアラルンプル】プンチャク・ニアガ(M)Sdn Bhdはスラゴール州政府水道課の残余事業の民営化に関する調査を完了、報告書も既に州政府に提出し、今年末までには関係契約に調印できるものと期待している。

1996-02-10

<馬>バクン事業の廃材利用しM$30億パルプ工場建設

【クチン】バクン・ダム建設用地で伐採された木材の内商業的価値のない廃材を利用し、ビントゥル近郊キドゥロンの2000haの土地に総コスト30億Mドルのパルプ工場が建設される。

1996-02-10

<馬>バクン水力発電会社、4月に公募上場

【クチン】バクン・ハイドロエレクトリック・コープBhd(BHCB)は4月末のクアラルンプル証取(KLSE)上場を目指し準備を進めている。

1996-02-13

<馬>電力関連工学会社MESBのKLSE2部上場認可

【クアラルンプル】送電線の敷設や変電所/小型水力発電所/極超短波通信タワーの建設を手掛けるMESB Bhdは証券委員会からクアラルンプル証取(KLSE)2部上場を認められた。

1996-02-13

<馬>エネルゴモール、送配電機器製造にM$2500万投資

【クアラルンプル】レボルーショナリー・テクノロジー・ホールディングズSdn Bhd(RTH)とサラエボのエネルゴインベストメントDDが70:30の出資率で設立したエネルゴモールSdn Bhdは2100万Mドルを投じ送電配電機器を製造する。

1996-02-17

<馬>J州水道会社、KLSE上場目指す

【ジョホール・バル】ジョホール州の水道会社シャリカット・アイル・ジョホールSdn Bhd(SAJ)はインフラストラクチャー・プロジェクト企業(IPC)としてクアラルンプル証取(KLSE)への上場を目指している。

1996-02-22

<馬>電線敷設会社MESB、KLSE二部上場目指す

【クアラルンプル】電線敷設会社MESB  Bhdはクアラルンプル証取(KLSE)二部上場を準備するとともに、スリランカやインド市場開拓の機会も探っている。

1996-02-26

<馬>サバ企業、省電力プログラム販促

【バンクアイ】サバ州のJanjamaホールディングズSdn Bhdは大口電力使用者のための省エネ・プログラム“ESPスター”を考案、その販促に乗り出した。

1996-02-28

<馬>YTL、日本電力市場開拓目指す

【クアラルンプル】マレーシア初の独立電力供給業者(IPP)の資格を3年前に取得したYTLコープは今年4月に日本が導入するIPPスキームに乗じて日本市場への進出を図る計画だ。

1996-03-01

<馬>業務用電気料、ユニット価格最大3セント・アップ

【クアラルンプル】マレーシアの商工業用電気料は今日(3/1)からユニット当たり1〜3セント値上げされる。

1996-03-02

<馬>製造業、電気料値上げに困惑

【クアラルンプル】マレーシア製造業界は、労賃、廃棄物処理料、通信費、そして今回の電気料と、相次ぐ値上げに困惑しており、これらのコスト増を全て製造業者自身が負担することはできない。

1996-03-08

<馬>鐘化、パハン州にM$1.8億投じ2工場建設

【クアンタン】鐘淵化学工業はパハン州グブン工業団地の30haの用地に1億8000万Mドルを投じマグネチック・ワイヤーとメチル・ブタジエン・スチレン(MBS)の製造を手掛ける2工場を建設する。

1996-03-08

<馬>リヨネ・デ・オウズ、ペナン州水事業契約獲得に自信

【ペナン】Lyonnaise des Eaux(LDE)は目下ペナン・ウォーター・サービス民営化契約の獲得を目指して当局と交渉中だが、向こう数カ月間に交渉を妥結できるものと見ている。

1996-03-09

<馬・泰>共同海域で新ガス田発見

【クアラルンプル】マレーシア・タイ合同委員会は7日、両国共同探査海域のブロックA−18チャクラワラ・イースト1試掘井でガスが発見されたと発表した。

1996-03-11

<馬>石油/ガス支援会社ダイアローグ、海外事業拡張

【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指す石油・ガス支援エンジニアリング/建設関連企業ダイアローグ・グループBhdは海外事業が営業額の25−30%に貢献するものと期待している。

1996-03-14

<馬>電力会社TNBとEkranのバクン電力交渉難航

【クアラルンプル】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はバクン水力発電ダムの建設会社Ekranと、困難な電力購入交渉を強いられているようだ。

1996-03-18

<馬>鋼管のAISB、独立電力会社TTPの60%権益買収

【クアラルンプル】プルリス州のアブドル・ハミド・パワンテ前首席大臣に率いられるブミプトラ・グループに最近支配権益が握られた鋼管製造会社アマルガメーテッド・インダストリアル・スチールBhd(AISB)はプルリス州における650MW(メガワット)の独立電力供給業者(IPP)ライセンスを有するテクノロジー・トゥナガ・プルリスSdn Bhd(TTP)の60%権益を現金1億5700万Mドルで買収する。

1996-03-18

<馬>コンソーシアム、バクン・ダム海底ケーブル敷設契約獲得

【クアラルンプル】バクン・ダム事業に関わる世界最長の海底送電線敷設工事は今月初に13メンバーから成るバクン・ハイドローリック・パワー・トランスミッション・コンソーシアムに発注された。

1996-03-19

<馬>バクン事業はティン氏十八番の炒果条?

【シンガポール】Ekran Bhdのティン・ペックキイン会長は自宅で催されたハリラヤ・パーティーの席上、炒果条(チャオクイティアゥ:福建焼きソバ)の調理に余念のない調理師を前に「時には炒果条でも炒めて生計をたてるシンプルな生活がましに思える」と、短期間にドラマチックな生活の変化を体験した人ならではの興味深い感想を漏らした。

1996-03-23

<馬>工業規格研究所、排水処理施設の最適化支援

【クアラルンプル】マレーシア工業規格研究所(SIRIM)は産業界の排水処理施設の評価/モニター・サービスを提供する。

1996-03-27

<馬>NZ企業、光ファイバー・ケーブル敷設新技術販促

【クアラルンプル】ニュージーランド企業、アジア・パシフィック2000Ltd(AP2000)及びトラックグリップ・ハイドローリクス&イクウィップメントLtd(THE)は地元のマグナウィラSdn Bhdと共同で、高架光ファイバー高圧電線を電力供給を中断せずに敷設する、ライブ・ライン・ファイバー・オプティック・インストレーション技術をマレーシアに導入、この種の工事の獲得を目指している。

1996-03-27

<馬>ユナイテッド・オメガ、スラゴール等3州の送電契約獲得

【ジョホール・バル】電力事業を手掛けるブミプトラ企業クンプラン・カストゥリ・リソーシズSdn Bhd子会社のユナイテッド・オメガSdn Bhdはスラゴール/ヌグリ・スンビラン/マラッカ3州における送電/配電プロジェクトをターンキー方式により受注、目下、下請け会社を募集している。

1996-03-27

<馬>シルバーベース、M$1.2億送電鉄塔製造目指す

【クアラルンプル】ブミプトラ工学会社、シルバーベースSdn Bhdは向こう5年間に1億2000万Mドルの送電鉄塔製造契約を獲得できるものと見ている。

1996-03-28

<馬>企業、M$19億カザフスタン発電事業権益喪失も

【クアラルンプル】マレーシア企業ウサハ・サマ・ティムル・バラットSdn Bhdにより受注されたカザフスタンにおける4件、総額19億Mドルの発電事業が進捗を見ぬことから、カザフスタン政府はウサハ・サマとの契約の廃棄を検討しているもようだ。

1996-03-29

<馬>複合発電が国内電力系統の重要部分に:副エネルギー相

【クアラルンプル】コジェネレーションは遠からずマレーシアのエネルギー・システムの不可欠な部分になる見通しだ。

1996-03-30

<馬>PARペイント、中国と技術供与契約

【クアラルンプル】サイム・ダービー・グループのPARペインツ(M)Sdn Bhdはウーシー(無錫)PARリソーシズ・コーティングズ・アンド・ケミカルズCo Ltd(WPRCC)技術移転/商標協定を結んだ。

1996-04-01

<馬>ペトロナス子会社、エルフと技術提携

【クアラルンプル】ペトロナス・リサーチ・アンド・サイエンティフィク・サービシズSdn Bhd(PRSS)は先週金曜(3/29)、フランスのElf Antarと研究協力協定を結んだ。

1996-04-02

<馬>Ekran、今週中にもバクン・ダム電力供給協定に調印

【クアラルンプル】バクン・ハイドロエレクトリックSdn Bhd(BHSB)の主要株主、Ekran Bhdは今週中にも電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)に対する電力供給協定(PPA)に調印する。

1996-04-04

<馬>ブルジャヤ、トランスウォーター株主に公開買付提案

【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のトランスウォーター・コーポレーションBhd(TCB)の28.9%権益を買収、持ち株比率を40.68%に高めたブルジャヤ・グループBhdは2日、1株11.20MドルでTCBの残余株式の公開買付を提案した。

1996-04-06

<馬>ペトロナス、BASFと合弁でアクリル酸モノマー製造

【クアラルンプル】ペトロナスは3日、ドイツの総合化学企業BASF AGと、2億5000万米ドルを投じてクアンタンのグブン・インダストリアル・エステートに1999年末の稼働を目処にアクリル酸モノマーの製造工場を設ける仮契約を結んだ。

1996-04-06

<馬>ペトロナス、ガス田発見

【クアラルンプル】国営石油ペトロナス子会社のペトロナス・カリガリSdn Bhdは半島マレーシアから175キロ沖合いのブルガディン鉱区でガスを掘り当てた。

1996-04-08

<馬>ペトロナス、CCMにPVC原料製造の事業化調査委託

【クアラルンプル】ペトロナスは4日、ケミカル・カンパニー・オブ・マレーシアBhd(CCM)と日系コンソーシアムに10億Mドルと見積もられるクロルアルカリとエチレン・ダイクロライドの製造に関わる事業化調査を委託した。

1996-04-08

<馬>鐘化、パハン州における事業拡張準備

【クアンタン】鐘淵化学工業は2億Mドルを投じて製造拠点を建設中のパハン州グブンにおける第2次事業拡張計画を準備している。

1996-04-09

<馬>アモコ、パハン州にPTA第2工場建設計画

【クアンタン】米国の石油会社アモコ・コープ傘下のアモコ・ケミカルズ(M)Sdn Bhdはパハン州グブン工業団地に1999年半ばの完成を目処に第2テレフタル酸(PTA)工場を建設する計画だ。

1996-04-09

<馬>サイエンテクス、韓国企業とPU/PVC材料製造

【クアラルンプル】サイエンテクス・インコーポレーテッドBhdの完全出資会社サイエンテクス・ポリマーSdn Bhd(SPSB)は韓国企業ウォンプン(Wonpoong)コープと55:45の出資率で払込資本243万Mドルのサイエンテクス・ウォンプン(M)Sdn Bhdを設立、シャー・アラムでPU/PVCカスティング・レザーを製造する合弁契約を結んだ。

1996-04-10

<馬>低電力料金を全ての工業部門に拡大適応

【ペナン】電力料が生産コストの5%を超える工業主のユニット電力料はこれ以前に報じられた3セントではなく、1セントだけアップされる。

1996-04-11

<馬>CCM、M$1500万水処理凝固剤プラント建設

【クアラルンプル】ケミカル・カンパニー・オブ・マレーシアBhd(CCM)は1500万Mドルを投じてジョホール州パシル・グダンに水処理用凝固剤の製造工場を建設している。

1996-04-16

<馬>エネルゴMAL、M$2100万工場起工

【クアラ・プルリス】ボスニア・ヘルツェコビナの政府系企業エネルゴインベストd.d.とマレーシア企業リボルーショナリー・テクノロジー・ホールディングズSdn Bhdの30:70の合弁会社エネルゴMAL Sdn Bhdが2100万Mドルを投じてクアラ・プルリスに設ける新工場では1シフト体制で年間高電圧SF6サーキット・ブレーカー200台とSF6交流変圧器700台を製造する。

1996-04-16

<馬>RTホールディングズ、送電鉄塔製造で覚書

【クアラ・プルリス】レボルーショナリー・テクノロジー・ホールディングズSdn Bhd(RTH)は先週金曜、プルリス州経済開発公社(SEDC)と送電鉄塔の合弁製造に関する覚書を結んだ。

1996-04-16

<馬>AISB、ストック・トレーダーのイメージ払拭目指す

【クアラルンプル】アマルガメーテッド・インダストリアル・スチールBhd(AISB)のアブドル・ハミド・パワンテ会長はストック・マーケットのパンター(船頭)的イメージを早く払拭したいと語る。

1996-04-17

<馬>プンチャック・ニアガ、水事業でM$19.3億借款

【クアラルンプル】プンチャク・ニアガは15日、スガイ・スラゴール第2期水供給事業に充当するため、借款団と19億3000万Mドルの借り入れ契約を結んだ。

1996-04-17

<馬>プンチャク・ニアガ、Uウッド逆買収で新提案

【クアラルンプル】プンチャク・ニアガ(M)Sdn Bhdは15日、スラゴール州水事業プロジェクトもUウッド・ホールディングズBhdに注入する新たな逆買収計画を発表した。

1996-04-18

<馬>J州、US$20億ポリカーボネート工場誘致に自信

【ジョホール・バル】ジョホール・コープはGEプラスチクス・パシフィックPte Ltdのポリカーボネート樹脂工場の誘致に自信を抱いている。

1996-04-19

<馬>Hicomコンソーシアム、KLゴミ処理民営化契約獲得

【クアラルンプル】HicomホールディングズBhdに率いられるコンソーシアムはクアラルンプル市政庁の民営化計画に基づく市内のゴミ収集/処理契約を獲得した。

1996-04-22

<馬>サラワク州政府、総合的廃棄物処理場建設の可能性研究

【クチン】サラワク州政府はヌグリ・スンビラン州ブキ・ナナスに建設することが提案されている廃棄物処理場と同様な総合的な処理施設をサラワク州内に設ける可能性を研究している。

1996-04-25

<馬>ペトロナス、静岡ガスとUS$14億LNG契約

【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは23日、静岡ガスCoと、年間最大45万2000トンの液化天然ガス(LNG)を、向こう20年間にわたり供給する、総額140億米ドルの契約を結んだ。

1996-04-26

<馬>サラワク州、第二送電網敷設準備

【クチン】サラワク州は産業界の需要に対応するため、ビントゥルとクチンを結ぶ第2送電網の敷設を計画している。

1996-04-27

<馬>エネルギー/航空技術研究所の設立準備

【クアラルンプル】マレーシア政府は国内ハイテク産業を育成する狙いからエネルギー・リサーチ・インスティテュート及びエアロスペース・テクノロジー・リサーチ・インスティテュートを創設する可能性を研究している。

1996-05-02

<馬>米国企業、クチンに電子産業向け特殊化学製造工場

【クチン】米国企業ファイデラティ・ケミカル・プロダクツ・コープ(FCPC)は当初1000万Mドルを投じてサラワク州クチンのサマ・ジャヤ自由工業区に電子産業向け特殊化学工場を建設する。

1996-05-02

<馬>豪ICIのホリテク買収交渉最終段階に

【シドニー】ICIオーストラリアLtdは火曜(4/30)、マレーシア企業ホリテク・フィルム・マニュファクチュアリングSdn Bhdのプラスチック・フィルム押し出し成形業務買収の最終段階の詰めを進めていると発表した。

1996-05-04

<馬>トランスフィールド、M$4千万送電線敷設契約獲得

【クアラルンプル】オーストラリアのトランスフィールド・グループ傘下のトランスフィールド・リソーシズは2日、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)と、総額4000万Mドルの送電線(275KV(キロボルト)/132KV)納入敷設契約を結んだ。

1996-05-04

<馬>TNB会長、バクン発電事業会社の電力価格に不満表明

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)のアニ・アロプ会長は2日、バクン・ダムの開発を手掛けるEkran社が提示した1ユニット当たり18.5Mセントの電力供給価格は余りに高すぎると不満を表明した。

1996-05-06

<馬>ペトロナス、ユニオン・カーバイドと石化合弁

【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは3日、米国ユニオン・カーバイド社と、トレンガヌ州クルテ・トクアルンにおける石油化学合弁に関する趣意書に調印した。

1996-05-06

<馬>KL市内の電力供給拡充にM$10億投資

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はクアラルンプル市内の電力供給を拡充するため、10億Mドルを投じ、新たに10カ所に変電所を建設する。

1996-05-11

<馬>ペトロナス、三菱商事と初の芳香族プラント建設

【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは9日、三菱商事と国内初の芳香族プラントの建設に関する対等出資合弁契約を結んだ。

1996-05-11

<馬>与党傘下のKUB、K州政府とM$20億石化合弁

【クアラルンプル】与党UMNO(統一マレー国民組織)傘下の協同組合コプラシ・ウサハ・ブルサトゥBhd(KUB)は9日、アンワル副首相の立ち合いの下、野党イスラム党(PAS)が政権を握るクランタン州政府と総額20億Mドル以上にのぼる石化事業及び独立電力業者(IPP)プロジェクトに関わる合弁覚書を交換した。

1996-05-13

<馬>サウジアラビア、石化事業等の投資機会物色

【クアラルンプル】サウジアラビアはマレーシアの石油化学下流部門や木材家具領域への投資機会を探っている。

1996-05-13

<馬>ペトロナス子会社、空港発電/冷却水供給システムで合弁

【クアラルンプル】国営石油会社子会社のガス・ディストリクト・クーリング(M)Sdn Bhdはドゥタ・リソーシズSdn Bhd、他2社(クンプラン・ダルル・ウサンBhd/マレーシア・エアポートBhd)と60:20:20の出資率で、ガス・ディストリクト・クーリング(KLIA)Sdn Bhdを設立、新クアラルンプル国際空港(KLIA)に発電所及び冷却水製造設備を設ける。

1996-05-13

<馬>EPE/ロールス・ロイス合弁会社、M$2億売上目指す

【クアラルンプル】EPEパワー・コープBhdとロールス・ロイスの合弁会社EPE Reyrolle (M) Sdn Bhd(ERM)は向こう12カ月間に1億5000万〜2億Mドルの売上を見込んでいる。

1996-05-13

<馬>AISB、プルリス州IPP権益買収契約に近く調印

【プルリス】アマルガメーテッド・インダストリアル・スチールBhd(AISB)はプルリス州における独立電力供給業者(IPP)ライセンスを有するテクノロジー・トゥナガ・プルリスSdn Bhd(TTP)の55〜66%の権益買収交渉を向こう3カ月間に妥結させることを目指すとともに、ランドマークスBhdの20%持ち株買収も図っている。

1996-05-15

<馬>Samen、内外の電力/通信事業契約獲得

【クアラルンプル】電気通信/発電/自動車ビジネスを手掛けるブミプトラ企業Samen Holdings Sdn Bhdは内外で電力通信事業契約を獲得した。

1996-05-15

<馬>TNB、東海岸送電網にM$13億投資

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、2000年までに13億1000万Mドルを投じて半島東海岸の送電網を拡充する。

1996-05-15

<馬>サラワク、M$6.5億投じ電力網拡張

【クチン】サラワク・エレクトリシティー・サプライ・コープ(SESCO)は向こう数年間に6億5000万Mドルを投じて電力供給網を拡張する。

1996-05-16

<馬>ペナンに600MW石炭発電所建設計画

【ペナン】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、2000年までのペナンの電力需要に応じるため、目下進められている17億Mドルのペナン電力供給総合計画の他に12億6000万Mドルを投じて600MW(メガワット)の石炭発電所を建設することを検討している。

1996-05-17

<馬>ユナイテッド・オメガ、送電事業機器製造でM$2億借款

【ジョホール・バル】クンプラン・カストゥリ・リソーシズSdn Bhd子会社のユナイテッド・オメガSdn Bhdは、フランス企業GEC−Alsthomとの送電関連機器製造事業に充当するため2億Mドルのイスラム式協調融資を取り入れる。

1996-05-17

<馬>Kpuis、バクン電力事業への参画目指す

【ペナン】クンプラン・ピナン・ウサハサマ・インバス・スティアSdn Bhd(Kpuis)はバクン水力発電事業に参画すべく同プロジェクトのメイン・コントラクターを務めるEkran Bhdと交渉を進めている。

1996-05-18

<馬>フェデラル・パワー、M$3千万新電線工場建設

【クアラルンプル】ケーブルの製造と流通を手掛けるフェデラル・パワーSdn Bhd(FCSB)は3000万Mドルを投じてクラン・バリーに第4工場を建設する。

1996-05-27

<馬>サラワク、近く西カリマンタンへの電力供給で覚書

【クアラルンプル】サラワク州は近くインドネシアと西カリマンタンへの電力供給に関する覚書を交換する。

1996-05-28

<馬>KLIA、3件合計M$1.3億契約発注

【クアラルンプル】クアラルンプル・インターナショナル・エアポートBhd(KLIA Bhd)は先週土曜3件、合計1億3450万Mドルの契約を発注した。

1996-06-06

<馬>チェイス・プルダナ、ドイツ企業とプラスチック合弁

【スグイ・ブロ】チェイス・プルダナBhdはドイツ企業プラストロニク・ホランドBVと合弁でシュリンカブル・プラスチック製品の合弁製造事業に乗り出した。

1996-06-06

<馬>モンテル、チタン社権益売却

【クアラルンプル】モンテル・インターナショナルは4日、チタン・ハイモント・ポリマーズ(THP)の持ち株を台湾のチャオ・グループ及びPNBエクイティー・リソース・コープ(M)Sdn Bhdに売却することで、3社間の合意が得られたと発表した。

1996-06-07

<馬>ICI/BASF、パハン州でM$13億石化事業

【クアンタン】英独多国籍企業2社がパハン州のグブン工業区で新たに2件、合計13億Mドルの石油化学事業を計画している。

1996-06-10

<馬>多国籍コンソーシアム、M$150億バクン・ダム受注

【ミリ】マレーシア、ブラジル、メキシコ、スウェーデン、スイス、ドイツ、フランス、イタリー、韓国、日本の企業120社から成るコンソーシアムがサラワク州ブラガにおける150億Mドルのバクン・ダム建設事業を受注した。

1996-06-10

<馬>バクン・ダムの電力供給だけでは依然不十分

【クアラルンプル】サラワク州のバクン水力発電プロジェクトのみでは、マレーシアの急増する電力需要を満たすことはできない。

1996-06-10

<馬>ABB、670MWルム発電所を来年半ばに完工

【クアラルンプル】スガリ・エナジ・ベンチャーSdn Bhd(SVSB)がルムに計画する670MW(メガワット)の工事を請け負ったABBパワー・ジェネレーションSdn Bhdは予定の期日を5.5週間繰り上げて先月24日に第1期工事分の商業運転をスタートさせた他、第2期工事も工期を6カ月短縮し今年末には完工させる方針だ。

1996-06-12

<馬>アドバーンス・シナジ、スーダンの油田開発権買収

【クアラルンプル】ブミプトラ実業家アハマド・スビ・バカル氏の旗艦アドバーンス・シナジBhd(ASB)は10日、完全子会社のシナジ・ペトローリアム・インコーポレーテッド(SPI)を通じてスーダン拠点のガルフ・ペトローリアム・コーポレーションLtdの30%権益を現金500万米ドルで買収することで合意したと発表した。

1996-06-14

<馬>TNB、M$2億ITプロジェクトを入札に

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はエネルギー事業領域における指導的地位を維持するため向こう5年間2億Mドルを情報技術(IT)事業に投じる計画で、これらのプロジェクトは入札により発注される。

1996-06-15

<馬>ABB、M$136億でバクン・ダム受注

【クアラルンプル】スウェーデンのABBアセア・ブラウン・ボベリに率いられるコンソーシアムがサラワク州のバクン・ダム建設を136億Mドルで受注した。

1996-06-15

<馬>Ekran/トゥナガ、バクン電力の供給価格で合意

【クアラルンプル】バクン・ダム事業の元請け業者Ekran Bhdと電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はバクン電力の供給価格に関して合意に達した。

1996-06-17

<馬>主要企業4社がバクン・ダム事業牽引

【クアラルンプル】バクン・ダムの建設と海底送電ケーブルの敷設工事は主要企業4社によりリードされるもようで、契約調印後3〜4カ月で着工される見通しだ。

1996-06-18

<馬>FCW、バクン・ダム事業受注の恩恵大

【クアラルンプル】バクン・ダム・プロジェクトを受注したABB−CBPOコンソーシアムの地元パートナーを務めるFCWホールディングズBhdは、同プロジェクトを通じて高収益を期待できるだけでなく、獲得したノーハウにより東南アジアの送電線製造/供給/敷設領域における強固な地歩を固めることができる。

1996-06-18

<馬>MBテクノロジー、M$1千万廃棄物処理施設建設

【クアラルンプル】MBテクノロジー(M)Sdn Bhdはタイピンにおける医療廃棄物処理施設の建設工事を受注した。

1996-06-19

<馬>US$50億バクン事業の30%を地元に発注:ABB

【クアラルンプル】バクン水力発電事業のコスト50億米ドルの内、30%は地元企業に発注される。

1996-06-20

<馬>バクン事業、40億株公開?

【クアラルンプル】バクン・ハイドロ・エレクトリック・コープSdn Bhd(BHC)は40億株を公開、初のインフラ銘柄としてクアラルンプル証取(KLSE)にデビューする見通しだ。

1996-06-21

<馬>高裁、バクン・ダム事業に非合法判決

【クアラルンプル】マレーシア高裁は19日、環境法(1974)違反を理由に、サラワク州バクンにおける135億Mドルの水力発電プロジェクトに非合法判決を下した。

1996-06-22

<馬>Ekran、バクン・ダム事業違法判決で上訴

【クアラルンプル】サラワク州における53億米ドルのバクン・ダム水力発電事業を進めるEkran Bhdは20日、高裁が環境アセスメント報告書の審査を巡り同プロジェクトに違法判決を下したことに対して上訴手続きをとった。

1996-06-24

<馬>バクン案件に関わる高裁判決は適切:検察長官

【クアラルンプル】モフタル・アブドラ検察長官は21日記者会見し、バクン・ダム建設に関する高裁判決は適切であり、同判決に代わる法的措置が講じられるまでは、同判決に従うべきであるとの考えを明らかにした。

1996-06-26

<馬>パングローバル、TNBへの石炭供給拡大目指す

【クアラルンプル】保険業から鉱業/林業領域への事業多角化を進めるパングローバルBhdは、目下電力会社トゥナガ・ナシオナルと年間200万トンの石炭供給交渉を進めている。

1996-06-28

<馬>政府、バクン判決に上訴決定

【クアラルンプル】マレーシア政府は26日の閣議でバクン・ダム建設を巡る高裁判決に関して早急に上訴する方針を決めた。

1996-07-01

<馬>UMW、単独でゴミ処理ビジネスに進出

【クアラルンプル】クンプラン・ガスリーBhdと合弁で設立したアラム・ジュルニSdn Bhdの全権益を買収、完全出資子会社としたUMWホールディングズは同子会社を通じて単独でゴミ処理ビジネスに進出する計画だ。

1996-07-01

<馬>ユニフォニクス、独化学品子会社の拡張/上場計画

【クアラルンプル】ユニフォニクス・コーポレーションBhdはドイツ子会社Organotin Chemie GmbH(OCG)の事業を拡張後、向こう2年内にドイツ証券取引所に上場させる計画だ。

1996-07-03

<馬>ASEANガス・パイプライン計画に民間の参画呼びかけ

【クアラルンプル】ASEANエネルギー閣僚は1日、150億米ドルのトランスASEAN天然ガス・パイプライン・プロジェクトを民間資本の導入を通じて進めることで合意した。

1996-07-03

<馬>バクン電力供給契約今日調印、ダム工事続行

【クアラルンプル】マレーシア政府はバクン・ダム開発プロジェクトに関わる電力供給取引を実行する方針を決めた。

1996-07-03

<馬>向こう数年はセメント不足持続:公共事業相

【タイピン】マレーシアのセメント不足は中国産セメント等の輸入に関わらず、向こう数年間持続する見通しだ。

1996-07-03

<馬>クベルネル(M)、M$2千万洋上石油貯蔵処理施設完成

【クアラルンプル】マレーシア/ノルウェーの52:48の合弁会社クベルネル・システムズ・アジア・パシフィックSdn Bhd(KSAP)は2000万Mドルで受注した洋上石油処理施設の建造を完成、さらに大型洋上施設の建造契約獲得を目指している。

1996-07-04

<馬>パワーテック、初のインフラ企業としてKLSEに上場

【クアラルンプル】独立電力供給業者(IPP)パワーテックBhdはIPP5社の先頭を切り初のインフラストラクチャー企業としてクアラルンプル証取(KLSE)に上場する。

1996-07-05

<馬>フジクラ/伊藤忠等、ランカウィ・ケーブル敷設契約獲得

【クアラルンプル】フェデラル・パワーSdn Bhd/フジクラ/伊藤忠から成るコンソーシアムは3日、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)と、ランカウィ島における132kv(キロボルト)の海底ケーブルの敷設契約(M$1.3)を結んだ。

1996-07-05

<馬>バクン・ダム開発コストの60%を株主資金で捻出

【クアラルンプル】バクン・ハイドロ・エレクトリック・コーポレーションBhd(BHECB)は136億Mドルのバクン・ダム開発コストの60%を株主資金で賄い、残りは借り入れる。

1996-07-06

<馬>2400社がバクン・ダム下請け契約申請

【ミリ】マレーシア企業2400社がバクン・ダム・プロジェクトの下請け業務の引き受けを申請した。

1996-07-09

<馬>MGIP、鋼管の合弁製造/水事業/上場計画

【クアラルンプル】マレーシア・ガルバナイズド・アイアン・パイプSdn Bhd(MGIP)はニュージーランド企業との5000万Mドル相当の新たな鋼管製造合弁事業やスラゴール州水道事業民営化への参画、クアラルンプル証取(KLSE)への上場を計画している。

1996-07-13

<馬>Tioxde、廃棄物再生にM$5700万投資

【クママン】英国ICI傘下のティオクサド・グループはトレンガヌ州クママンのトゥロ・カルン工場の廃棄物再生プロジェクトに1500万ポンド(M$5700)を投じる計画だ。

1996-07-15

<馬>Ekranグループ、合計M$290億契約獲得

【クアラルンプル】Ekran Bhdは12日、それ自身が200億Mドルの工業パーク開発契約を獲得した他、系列会社4社が合わせて90億Mドルのバクン・ダム関連工事を受注したと発表した。

1996-07-15

<馬>化学工業、過去2年平均15.2%の成長達成

【クアラルンプル】マレーシアの化学工業は過去2年間平均15.2%の成長を遂げた。

1996-07-19

<馬>プトラ・キャピタル、海底ケーブル製造で合弁協議

【クアラルンプル】バクン水力発電事業に関わる670キロの海底ケーブル納入契約を12億Mドルで獲得した繊維会社プトラ・キャピタルBhdは目下フランスのアルカテル及びイタリアのピレッリとケーブル製造に関する合弁交渉を進めている。

1996-07-19

<馬>ジョハン、M$50億域内水事業契約獲得目指す

【クアラルンプル】ジョハン・ホールディングズBhd(JHB)は現在マレーシア国内及び海外の50億Mドル相当の水事業契約獲得を目指している。

1996-07-19

<馬・泰>共同探査海域で新ガス田発見

【クアラルンプル】マレーシア・タイランド・ジョイント・オーソリティー(MTJA)は16日、タイ湾の両国共同探査海域で3つめのガス田を発見したと発表した。

1996-07-22

<馬>TNB、石川島/大成等5社にM$17億発電事業発注

【カパル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhdはスルタン・サラフディン・アブドル・アジズ・パワー・ステーション(SSAAPS)の第3期工事に関わる総額17億2500万Mドルの契約を日系企業を含む5社(チーム)に発注した。

1996-07-22

<馬>バクン・ダム反対住民、法廷侮辱罪申請取り下げ

【クアラルンプル】サラワク州バクン水力発電プロジェクトを巡る法廷訴訟は20日やや進展を見、原告住民側が同プロジェクト元請け業者のEkran Bhdに対する法廷侮辱罪申請を取り下げた。

1996-07-27

<馬>TNB、中国/カザフスタン発電事業への参画検討

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はその国際化戦略に基づき中国及びカザフスタンにおける発電民営化プロジェクトへの参加の可能性を探っている。

1996-07-31

<馬>バクン・ダム、更に多くの契約を下請け発注:レポート

【シンガポール】ティン・ペックキイン氏のグループは、手に余る規模の大きさや経験の不足から、バクン・ダム・プロジェクトの更に多くの工事を下請け発注するものと見られる。

1996-07-31

<馬>バクン・ダム、KL証取第13位の上場銘柄に

【クアラルンプル】バクン・ハイドロエレクトリック・コープが1株1.80Mドルで40億株を発行した場合、クアラルンプル証取(KLSE)時価総額の1%を占め、同証取上場企業中第13位にランクされる。

1996-08-02

<馬>日本企業4社がパハン州に数億ドルの投資計画

【クアンタン】日本企業4社がパハン州のグブン工業区に数億ドルの投資を計画している。

1996-08-02

<馬>トゥナガPSC、カザフスタンでUS$8億発電事業

【クアラルンプル】トゥナガPSC Sdn Bhdはカザフスタンにおける3件、合計8億6600万米ドルの発電事業契約を獲得した。

1996-08-07

<馬>P.K.エレ、PC緊急電力供給装置の輸出拡大目指す

【クアラルンプル】スルンバン拠点のP.K.エレクトロニクス・インダストリーズBhd(PKEIB)は、コンピューター用電力バックアップ・システムのUPS(アンインターラプテッド・パワー・サプライ)、取り分け最新のUS9000シリーズにより、同社の製品輸出比率が現在の50%から1998年には90%に拡大するものと期待している。

1996-08-08

<馬>政府、全国的な停電に伴う信用失墜の回復策協議

【クアラルンプル】マレーシア政府は7日の閣議で先週土曜に発生した15時間にわたる全国的停電で失墜した投資家の信用を回復する方策を協議した。

1996-08-10

<馬>ゴペン/ムカル、合弁で1000MW発電所建設

【クアラルンプル】ゴペンBhdとムカル・イダマンSdn Bhdは60:40の合弁により、パンタイ・ルミスに1000MW(メガワット)の石炭発電所を建設する。

1996-08-10

<馬>M$40億、2石炭発電所建設計画

【クアラルンプル】クダ州ヤンとペラ州ルムに40億Mドルを投じ各1000MW(メガワット)の2石炭発電所を建設することが計画されている。

1996-08-10

<馬>トゥナガ、電力供給コスト・アップ

【クアラルンプル】トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は電力供給の独占を維持できる見通しだが、地域的な送電網の分離独立化が図られれば、コストアップは避けられない見通しだ。

1996-08-13

<馬>アハマド工業規格研究所所長、電力会社TNB新会長に

【クアラルンプル】マハティール首相は先週土曜、アニ・アロプ会長に替わり、工業規格研究所(SIRIM)のアハマド・タジュディン所長(DG:48)が電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)の新会長に就任すると語った。

1996-08-14

<馬>政府、TNBの権力濫用等調査

【クラルンプル】マハティール首相は12日、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)監査委員会が提起した同社の乱脈管理や権力濫用に関して調査に乗り出す方針を明らかにした。

1996-08-14

<馬>独立電力供給業者5社、TNBに送電事業等で提携提案

【クアラルンプル】独立電力供給業者(IPP)5社は安定した電力供給を確保するため、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)に対し送電や経営近代化の面で協力を提案する方針だ。

1996-08-16

<馬>PSC、USTBのカザフスタン発電事業引き受け

【ペナン】PSCインダストリーズBhdは姉妹会社のトゥナガPSC Sdn Bhdがカザフスタンにおける総額8億6600万米ドルの発電事業を、本来の請負会社ウサハ・サマ・ティムル・バラットSdn Bhd(USTB)に代わって手掛けることを引き受けたと発表した。

1996-08-29

<馬>YTLパワー、ASEAN市場開拓

【パカ】YTLコープBhdとシーメンスAGの合弁会社YTLパワー・サービシズSdn Bhd(YTLPS)はその発電/送電領域におけるノーハウと技術をASEAN諸国に提供する計画だ。

1996-08-30

<馬>クォク氏、1200MW発電事業に参画目指す

【クアラルンプル】クォク・グループが出資するコンソーシアム・ジャナクアサ・ヤンSdn Bhd(コジャヤン)はクダ州ヤンにおける発電事業に石炭/ガス両用型発電所の建設を提案した。

1996-08-31

<馬>チタン、ジョホール石化コンプレックス拡張計画

【クアラルンプル】チタン・グループはジョホール州パシル・グダンに設けたマレーシア初の石油化学コンプレックスの第2次拡張計画を準備している。

1996-09-03

<馬>パワートロン、サバ州に120MWガス発電所建設

【クアラルンプル】タイム・エンジニアリングBhd/EPEパワー・コープBhd/サバ・エナジ・コープの合弁会社パワートロン・リソーシズSdn Bhdは3億3000万Mドルを投じてサバ州ムラワに120MW(メガワット)のガス発電所を建設する。

1996-09-04

<馬>電気料値上げより信頼回復を優先:TNB新会長

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)のアハマド・タジュディン・アリ新会長は2日、TNBの目下の優先課題は安定した電力供給を通じて電力消費者の信頼を回復することであり、電気料値上げよりも経営効率化に務めると語った。

1996-09-05

<馬>Ipco、M$1.9億水供給システム建造契約獲得

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のIpcoインターナショナルLtd子会社IpcoコンストラクションSdn Bhdはサバ州ラハドゥ・ダトゥ/スンポルナ両地区の水供給システムを建設するターンキー契約を1億9300万Mドルで獲得した。

1996-09-06

<馬>アモコ・ケミカル、M$2.4億投じPTA製造能力拡張

【クアラルンプル】アモコ・ケミカル(マレーシア)Sdn Bhdはパハン州クアンタン市近郊のグブン・インダストリアル・エステートに12億Mドルを投じて設けたPTA(高純度テレフタル酸)工場の製造能力を現在の年間50万トンから60万トンに引き上げる。

1996-09-06

<馬>Ekran、来週水曜にバクン・ダム建設契約に調印

【クアラルンプル】Ekran Bhdは来週水曜、マハティール首相の立ち会いの下、ABB−CBPOコンソーシアムにバクン・ダムの建設工事を発注する契約に正式調印する。

1996-09-11

<馬>ペトロナス、イラン石油開発事業続行

【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは米国の制裁措置が懸念されるにも関わらずイランのSirri A及びSirri E鉱区における石油開発プロジェクトを続ける方針だ。

1996-09-11

<馬>バクン・ダム建設契約、今月末に再延期

【クアラルンプル】EkranBhdとABB−CPOコンソーシアムのバクン・ダム建設に関わるEPC(エンジニアリング/プロキュアマント/コンストラクション)契約は今日(9/11)調印されるはずだったが、9月30日に延期された。

1996-09-13

<馬>リーダー、廈門で発電事業契約獲得

【ペナン】クアラルンプル証取(KLSE)上場リーダー・ユニバーサル・ホールディングズBhdのペナン拠点の子会社リーダー・ケーブル・インダストリーBhdは廈門における10億Mドル相当の100MW(メガワット)発電所建設請負覚書に調印した。

1996-09-14

<馬>CCM/ペトロナス/日本企業、クロロ・アルカリ合弁

【パシル・グダン】CCMケミカルズSdn Bhdは、国営石油会社ペトロナス及び日本企業コンソーシアムとトレンガヌ州クルテにおける5億〜10億Mドルと見積もられるクロロ・アルカリ及びエチレン二塩化物製造事業の研究を進めており、近く決定が下される。

1996-09-14

<馬>チェーン・サイクル、米企業と廃棄物熱酸化装置製造

【クアラルンプル】チェーン・サイクルSdn Bhdは米国企業インターナショナル・エンバイロンメンタル・テクノロジーズ・インクと70:30の出資率で廃棄物処理用熱酸化装置(TOP)の製造に乗り出す。

1996-09-17

<馬>電力会社TNB、情報システムに最大M$5億投資

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は向こう5年間にロード・センター情報システムの拡充に2億5000万〜5億Mドルを投資する。

1996-09-18

<馬>EOX、サラワクにおける工業ガス製造能力を8倍に

【クアチン】イースタン・オキシジェンBhd(EOX)はサラワク州クチン市サマジャヤ・フリー・インダストリアル・ゾーン(FTZ)に900万Mドルを投じ、毎時5000立米の製造能力を有する工業ガス・プラントを建設、急増が見込まれる電子産業の需要に応じる。

1996-09-18

<馬>PJS、ファイバーグラス排水システム業界リード

【クアラルンプル】PJSインダストリーズ・グループ・オブ・カンパニーズは年間5億Mドルと見込まれるFRP(ファイバーグラス強化プラスチック)排水システム製品市場の15%のシェアを握っている。

1996-09-19

<馬>バクン・ダムの公募は2段階に

【クアラルンプル】インフラストラクチャー企業(IPC)としてのクアラルンプル証取(KLSE)上場を目指すバクン・ハイドロ・エレクトリック・コープ(BHEC)の株式の公開は20億株づつ2段階に分けて行われる模様だ。

1996-09-23

<馬>トゥナガ/IPPの電力契約に見直しも:副首相

【クアラルンプル】マレーシア政府は、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhdの独立電力供給業者(IPP)5社からの電力購入契約に見直しを加える用意がある。

1996-09-24

<馬>ポート・クラン、独自のバンカリング・ポリシー採用

【シンガポール】クラン港湾局(KPA)のM.ラジャシンガム局長(GM/CEO)は、このほどBT紙のインタビューに応じ、同港には燃料補給業務でシンガポールと競争する考えのないことを明らかにした。

1996-09-25

<馬>SAAG、ウェスチングハウスとビジネス提携

【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のSAAGコーポレーションBhdは23日、米国ウェスチングハウスのシンガポール拠点子会社ウェスチングハウス・インダストリー・サービシズ・アジアPte Ltdと、電動機や発電機の修理やサービス業務に関わる技術支援を受ける協定を結んだ。

1996-09-25

<馬>シェル/エッソ、好調な半期業績発表

【クアラルンプル】シェル・リファイニング・カンパニーとエッソ・マレーシアBhdは23日、それぞれ記録的な半期業績を発表した。

1996-09-27

<馬>石油/ガス支援会社Delcom、発電/通信事業に進出

【クアラルンプル】石油/ガス業界に支援サービスを提供するDelcomサービシズSdn Bhdは、電気通信事業に続き発電事業への進出を図っている。

1996-09-30

<馬>水ベースの燃料A−55でプロトン・カーの走行実験

【シンガポール】マレーシア/シンガポール拠点のリン・グループ・オブ・カンパニーズは水をベースとした燃料A−55のアジア太平洋地域における独占流通権を獲得、近くマハティール首相の立ち会いの下にプロトン・カーによる走行実験を行う計画だ。

1996-10-02

<馬>バクン・ダム建設契約の調印、再度延期

【クアラルンプル】バクン・ダム・プロジェクトの開発業者Ekran Bhdは、9月30日にアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)に率いられるコンソーシアムと、総額136億MドルのEPC(エンジニアリング・プロキュアマント・アンド・コンストラクション)契約に調印する予定だったが、契約条文に関する技術的意見の不一致を理由に再度延期した。

1996-10-02

<馬>電力会社TNB等、バクン事業コミッションに異議?

【クアラルンプル】エーシアン・ウォールストリート・ジャーナルはバクン・ダム建設契約の調印が延期された理由として、新設されたバクン・ハイドロエレクトリック・コープ(BHEC)がEkran Bhaに支払う10億Mドルのマネージメント・フィーに関して電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)とマレーシア・マイニング・コーポレーション(MMC)が異議を唱えためと指摘している。

1996-10-02

<馬>Ekran会長、脳卒中で自宅療養?

【シンガポール】バクン水力発電事業の推進役を務めてきたEkran Bhdのティン・ペクキイン会長は軽い脳卒中で去る9月19日にシンガポールのマウント・エリザベス・ホスピタルに入院、先週土曜には退院したもようだが、依然自宅で療養中と言う。

1996-10-03

<馬>ムカル・イダマン、南米に3千MWのダム建設目指す

【ニューヨーク】ムカル・イダマンSdn Bhdはアルゼンチン国境に2000〜3000MW(メガワット)の発電用ダムを建設する計画に参画を目指す。

1996-10-03

<馬>製材のKTS、廃棄物利用発電施設にM$2千万投資

【クチン】サラワク拠点の林業グループ、KTSホールディングズSdn Bhdは2000万Mドルを投じてボイラー・ジェネレーティング・タービン(BTG)を据え付け、製材所の廃棄物を燃料に発電を行う。

1996-10-03

<馬>首相、天然ガス燃料車発表

【クアラルンプル】マハティール首相は1日、天然ガスを燃料とした国産タクシーのプロットタイプを発表した。

1996-10-04

<馬>バクン・ダム建設契約ついに調印

【クアラルンプル】Ekran Bhdは2日、スイス拠点のアセア・ブラウン・ボベリAG(ABB)とバクン・ダムの建設に関わる136億Mドルの契約に調印した。

1996-10-05

<馬>サルザー/クベルネル、バクン・ダム発電機納入契約獲得

【クアラルンプル】スイス拠点のサルザー・インターナショナルLtdは3日、ノルウェー企業クベルネル・グループと、サラワク州のバクン水力発電ダムにタービン6基を納入する契約を獲得したと発表した。

1996-10-08

<馬>Fima、国内トップ・タンク会社目指す

【クアラルンプル】近くクアラルンプル証取(KLSE)一部上場を予定するクンプラン・フィマBhdは向こう2年間に3250万Mドルを投じてクラン港ノース・ポート及びバターワースの液体バルク貯蔵施設の拡張を図る。
これにより国内最大の独立系タンク会社となる。

1996-10-09

<馬>マンルン、ドイツ企業とデトストップ製造

【クアラルンプル】小売りビジネスを中核とするMun Loong Bhdは、7日、ドイツ企業Texoga GmbH及び地元のKRパートナーズSdn Bhdと70:20:10の出資率で払込資本240万MドルのMun Loong Texoga Sdn Bhdを設立、可燃性材料の爆発や引火を防止するDetostopを製造する合弁契約に調印した。

1996-10-09

<馬>電力会社TNB、M$90億投じ送電網改善

【香港】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は来年末までに90億Mドルを投じ、送電網をアップグレードする。

1996-10-11

<馬>サザン・ウェイスト、J州廃棄物民営化調査に着手

【ジョホール・バル】サザン・ウェイスト・マネージメントSdn Bhd(SWM)とMMCエンジニアリング・サービシズSdn Bhdは、ジョホール州における固形廃棄物処理民営化に関わる合弁覚書に調印した。

1996-10-17

<馬>バクン・ハイドロの資本構成認可、今年末に上場も

【ミリ】マレーシア政府はバクン・ダム開発主体のバクン・ハイドロ・エレクトリック・コーポレーションBhd(BHEC)の新株主構成と同社のクアラルンプル証取(KLSE)一部上場計画を承認した。

1996-10-17

<馬>サーモ社、豪州企業とボイラー製造ライセンス契約

【クアラルンプル】サーモ・インダストリアル・ボイラーズ&ベッセルズSdn Bhdは15日、オーストラリア企業マクシサーム・ボイラーズPty Ltdと、後者製ボイラーをマレーシアで製造するライセンス契約を結んだ。

1996-10-22

<馬>電力会社TNB、電気自動車製造計画

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は事業多角化と環境産業進出戦略の一環として電気自動車の製造を計画している。

1996-10-23

<馬>IPP新発電所の建設をストップ:首相

【クアラルンプル】マレーシア政府は独立電力供給業者(IPP)による新たな発電所の建設をストップさせる方針だ。

1996-10-23

<馬>TNB、今年末までに電気自動車50台製造

【クアラルンプル】電力会社トゥナガン・ナシオナルBhd(TNB)は今年末までに電気自動車E−Vanを50台製造する。

1996-10-25

<馬>ランプン・ヒジャウ、固形廃棄物処理ビジネスに進出

【クアラルンプル】ランプン・ヒジャウ・コーポレーションSdn Bhd(前社名KKインダストリーズ)はコンソーシアムの“ノーザン・ウェイスト・インダストリーズSdn Bhd(NWI)”を率いて半島北部4州(ペラ/プルリス/ペナン/クダ)における固形廃棄物処理ビジネスを手がける。

1996-10-28

<馬>MMC、バクン事業への出資見合わせ?

【クアラルンプル】マレーシア・マイニング・コーポレーションBhd(MMC)はバクン・ハイドロエレクトリック・コープ(BHC)への出資を見合わせることを検討している。

1996-10-28

<馬>YTL、ホープウェルの電力子会社買収も

【香港】マレーシア企業YTLコープは香港企業ホープウェル・ホールディングズ傘下のコンソリデーテッド・エレクトリック・パワー・アジアLtd(CEPA)を買収する意向を表明した。

1996-10-31

<馬>YTL、電力子会社を統合上場、香港Cepa買収放棄

【クアラルンプル】YTLコーポレーションBhdは29日、香港ホープウェル傘下のコンソリデーテッド・パワー・アジアLtd(CEPA)の買収計画を放棄すると宣言するとともに、電力部門子会社を統合しクアラルンプル証取(KLSE)に上場させる計画を明らかにした。

1996-11-02

<馬>イノコム、天然ガス自動車開発でペトロナスと合弁も

【クリム】マレーシアの国産軽商用車メーカー、インダストリ・オートモティフ・コマーシアル(M)Sdn Bhd(イノコム)はフランスの自動車メーカー、ルノーの支援下に国営石油会社ペトロナスと合弁で天然ガス燃料車(NGV)の開発を計画している。

1996-11-04

<馬>文具のレッド・ボックス、カザフスタン発電権益買収

【クアラルンプル】アルバムや額縁の製造販売を手がけるクアラルンプル証取(KLSE)上場会社レッド・ボックス(M)Bhdは1日、カザフスタンの発電事業権益を握るウサハ・サマ・ティムル・バラSdn Bhd(USTB)の全権益を、ハジ・アブドゥル・ラシド・ビン・マイディン氏とノルリア・ビンティ・シャムスディン夫人から6億1600万Mドルで買収する契約に調印した。

1996-11-04

<馬>MMC、バクン・ダム事業からの撤退説否定

【クアラルンプル】マレーシア・マイニング・コーポレーションBhd(MMC)は1日、1360億Mドルのバクン水力発電ダム事業への5%の出資を見合わせたとの報道を否定した。

1996-11-05

<馬>全国ゴミ処理民営化の実施を延期

【クアラルンプル】マレーシア政府は全国固形ゴミ処理民営化計画の実施を延期した。

1996-11-07

<馬>パハン州、M$200億石油化学事業誘致目指す

【クアンタン】パハン州は2000年までに少なくとも200億Mドルの石油化学投資プロジェクトの誘致を目指している。

1996-11-13

<馬>近く1200MWIPPライセンスを発行

【クアラルンプル】クダ州ヤン(Yan)に1200MW(メガワット)の発電所を建設する独立電力供給業者(IPP)ライセンスが近く、Automan Sdn Bhd、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)、クダ州政府から成るコンソーシアムに発行される。
政府は同ライセンス以降新たなIPPライセンスを当面発行しない方針だ。

1996-11-15

<馬>ペラ州にM$50億火力発電所建設

【イポー】マレーシア政府はパンコール島に近いペラ州Pantai Lekirに50億Mドルを投じ、2000MW(メガワット)の石炭発電所を建設する計画を認可した。

1996-11-16

<馬>アラム・フローラ、ゴミ処理事業にM$1千万投資

【クアラルンプル】DRB−HicomグループのAlam Flora Sdn Bhdはクアラルンプル周辺の固形廃棄物処理の試験操業に1000万Mドルを投資する。

1996-11-18

<馬>ヘキスト/ダイセル、US$1億ポリマー工場建設

【クアラルンプル】ヘキストとダイセル化学工業の合弁に成るポリプラスチクス・カンパニーLtd(大阪)は、パハン州クアンタン市に1億米ドルを投じてポリアセテート工場を建設する。

1996-11-23

<馬>トランスウォーター、仏Lyonnaiseと戦略提携

【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdは来週月曜、フランスの水事業専門会社Lyonnaiseと将来の合弁を想定した戦略提携を結ぶ。

1996-11-23

<馬>Mashhor  Reym、ミリに新汚水処理技術紹介

【ミリ】Mashhorグループと、米国ウェイスト・マネージメント・グループ傘下のReym B.V.ホランドの合弁会社Mashhor Reymは来月、サラワク州の石油の町ミリに新汚水処理技術を紹介する。

1996-11-27

<馬>トランスウォーター、M$10億水事業契約獲得目指す

【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdはフランス系Lyonnaise(SEA)Sdn Bhdと合弁でヌグリ・スンビラン州及びペラ州における合計10億Mドルと見積もられる飲料水供給事業の獲得を目指している。

1996-11-29

<馬>チタン・グループ、M$30億拡張工事を日揮に発注

【クアラルンプル】チタン・グループは30億Mドルの第2次石油化学事業に伴う第2フレキシブル・ナフサ/LPG(液化石油ガス)分解装置のエンジニアリング/資材調達/建設契約を日揮とその地元子会社JGC(マレーシア)Sdn Bhdに発注した。

1996-12-05

<馬>副首相、MMCのバクン・ダム事業からの撤退確認

【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は3日、マレーシア・マイニング・コープBhd(MMC)がバクン・ハイドローリク・コープ(BHC)への5%の出資を見合わせ、政府投資会社のカザナ・ホールディングズBhdが代わって同シェアを保持していることを確認した。

1996-12-10

<馬>J州、3プラントの稼働でスラッジ処理センターに

【ジョホール・バル】ジョホール州は、3プラントが近く相次ぎ稼働することにより、域内のスラッジ(残油)再生処理センターとして浮上、これによりマレーシアの海洋汚染国際協定(MARPOL,1973)調印の時期も早まる見通しだ。

1996-12-13

<馬>TNB、電力インフラにM$180億投資

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、2002年までに180億Mドルを投じて電力インフラを拡張する。

1996-12-14

<馬>IMPSA、域内の重機主要サプライヤー目指す

【クアンタン】アルゼンチン企業IMPSAが40%、HicomホールディングズBhdが25%、クンプラン・ピナンが15%、プルモダラン・ナシオナルBhdが10%、アミール・エクイティーSdn Bhdが10%出資するIMPSAマレーシアSdn Bhd(IMPSAM)は、アジアにおける水力発電設備およびクレーンの主要なサプライヤーになることを目指している。

1996-12-16

<馬>日揮、5月にM$10億シェル残油分解装置着工

【クアラルンプル】日揮は来年5月ヌグリ・スンビラン州南西部のシェルの既存製油所に隣接して総工費10億Mドルの残油接触分解装置を建設する工事に着手する。

1996-12-19

<馬>バクン・ダム、新株発行でM$60億調達

【クアラルンプル】サラワク州における136億Mドル水力発電ダム開発事業を手がけるバクン・ハイドロエレクトリック・コープBhd(BHCB)は、新株発行により60億Mドルを調達する。

1996-06-19

<緬・泰>ガス供給仮契約に調印

【バンコク】ミャンマーは17日、タイに対する第2ガス供給仮契約に調印した。

1996-09-27

<緬>イタルタイ、丸紅等と60億バーツ・ダム建設計画

【バンコク】タイの建設会社イタルタイ・デベロプメントは、丸紅及びタイの不動産開発会社MDXと35:35:30の合弁で60億バーツ(S$3.32)を投じ、ミャンマーのシャン州に発電用のダム建設を計画している。

1996-01-31

<比>英国石油、住友等と合弁でポリエチレン製造

【マニラ】ブリティッシュ・ペトローリアムは、住友商事及び地元企業2社と、2億米ドルを投じてポリエチレン・プラントを建設する合弁契約に調印した。

1996-03-21

<比>クママン・ターミナル・ワン、クラーク水事業契約獲得

【マニラ】マレーシアのトレンガヌ州を拠点とするクママン・ターミナル・ワン(KTO)は、地元企業クラーク・デベロプメント及びCiriacoコーポレーションと共同で、クラーク元空軍基地に設けられたフリー・トレード・ゾーン(FTZ)の水供給・排水処理契約を獲得、19日関係合弁契約に調印した。

1996-03-29

<比>ダハルマラ、仏企業と上下水道民営化事業に入札

【マニラ】インドネシアのダハルマラ・グループの上場子会社ダハルマラ・フィリピンズ・インク(DPI)はフランス企業コンパニエ・ジェネラル・デ・オウ(CGE)と提携し、30億〜40億米ドルと見積もられるメトロポリタン・ウォーターワークス・アンド・スアリッジ・システム(MWSS)の民営化プロジェクトに入札する。

1996-03-30

<比>大統領、石油産業自由化法案承認

【マニラ】ラモス大統領は28日、国内石油産業を部分的に自由化する法案を承認した。

1996-04-23

AIG、<比>水道事業に融資

【マニラ】ザ・エーシアン・インフラストラクチャー・グループ(AIG)はマブハイ・ホールディングズ・コープ(MHC)が進める3億1000万米ドルの水道事業に融資する方針を決めた。

1996-05-11

<比>電力事業にU$200億、内80%を民間に依存

【マニラ】フィリピンは引き続き電力事業の民営化を進め、1998年までに送電事業を除き、発電と配電事業は完全に民間に委ねる計画だ。

1996-06-06

<比>26社が1200MW発電事業契約獲得目指す

【マニラ】マニラ南方バタンガス省イリジャンにおける1200MW(メガワット)のガス発電事業に内外の26チームが入札申請を行った。

1996-06-08

<比>発電事業にマレーシア企業が大挙進出目指す

【マニラ】トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)、ガンダ・ホールディングズBhd、セントラル・プラスSdn Bhd、YTLコープ等のマレーシア企業が、フィリピンの発電事業の獲得を目指し、ナショナル・パワー・コープ(NPC)が募集した15件の発電プロジェクトに入札申請した。

1996-07-31

<比>KL企業、発電事業2件計画

【マニラ】マレーシア企業Cito Holdings Sdn Bhd(チト)は、ミンダナオ島ザンボアンガに25MW(メガワット)、ビサヤス島イロイロに40MWの発電所を建設することを計画している。

1996-08-05

<比>1200MW発電所にマレーシアIPP5社が共同入札

【シンガポール】マレーシアの独立電力供給業者(IPP)5社(YTLパワー・ジェネレーション/スガリ・エナジ・ベンチャーズ/ゲンティン・サンイエン/ポート・ディクソン・パワー/パワーテック)が合弁会社を組織してフィリピンの1200MW(メガワット)発電プロジェクトへの入札を計画している。

1996-09-07

KTワン、<比>航空機保守/不動産/水/海運事業に進出

【マニラ】トレンガヌ州(マレーシア)拠点の不動産会社クママン・ターミナル・ワン(KTワン)Sdn Bhdはフィリピンにおける航空機保守/不動産開発/水事業/フェリー・サービスに乗り出す。

1996-09-25

<比>レイノルズ、リーダー/丸紅と合弁で発電所/アルミ工場

【マニラ】レイノルズ・フィリピンズ・コープはマレーシア企業リーダー・ユニバーサル・ホールディングズBhd及び丸紅と合弁で合計36億ペソ(M$3.6)を投じ、発電、通信機材の製造、アルミの精錬に乗り出す。

1996-10-09

<比>1200MW発電所の建設に7チームが入札

【マニラ】バタンガスにおける1200MW(メガワット)の天然ガスを燃料とした発電所の建設プロジェクトに7チームが入札した。

1996-11-05

<比>国営石油、海運子会社を合弁方式で民営化検討

【マニラ】国営フィリピン・ナショナル・オイル・コーポレーション(PNOC)は、傘下のシッピング・アンド・トランスポートCo(STC)を合弁方式により民営化する可能性を検討している。

1996-11-06

<比>ペトロン、US$30億製油/芳香族プラント建設

【マニラ】石油精製会社ペトロン・コープはマニラ北方バタアンに開発中の石油化学工業団地に30億米ドルを投じて石油精製施設と芳香族プラントを建設する。

1996-11-16

タイ石油公団、<比>拠点に中国/域内市場開拓

【バンコク】タイ石油公団(PTT)は11月25日にフィリピンに初のガソリン・スタンドをオープンするとともに、米国企業コースタルとフィリピンにリテール網を構築するための4つの合弁契約に調印する。

1996-11-25

<比>イースト・アジア・パワー、国内最大の電力小売り会社に

【マニラ】フィリピン証取(PSE)上場のイースト・アジア・パワー・リソーシズ・コープ(EAPRC)は22日、マクタン・パワー・コープ(MPC)の100%権益を1億5650万ペソ(S$832)で買収すると、PSEに報告した。

1996-12-05

<比>仏CGE、丸紅等とUS$50億マニラ水事業に入札

【マニラ】マニラの水事業民営化計画にはフランスの大手インフラ企業Compagne Generale Des Eaux(CGE)が、丸紅、地元企業Aboitiz Equity Ventures、インドネシア企業ダハルマラ・フィルスと共同で入札、他の3チームとともに、一次選考を通過した。

1996-12-07

<比>ウェストモント、ユニオイルの75%権益買収

【マニラ】マレーシア企業ウェストモント・グループは株式のスワップを通じてフィリピン証取(PSE)上場のユニオイル&ガス・デベロプメント・コープの75%の権益をを買収した。

1996-12-09

<比>トーメン/丸紅/韓国電力、1200MW発電契約競う

【マニラ】トーメン、丸紅、韓国電力に率いられる3チームがフィリピンの1200MW(メガワット)天然ガス発電所の建設契約を競うことになりそうだ。

1996-12-23

<比>バン・デル・ホルスト子会社、US$6500万調達

【マニラ】シンガポール企業バン・デル・ホルストが40%の権益を握るフィリピンの公益事業会社イースト・アジア・パワー・リソーシズ・コープ(EAPRC)は新株発行を通じて6500万米ドルを調達、国内発電事業に充当する。

1996-01-15

<星>化学産業、今年も二桁成長:EDB予測

【シンガポール】シンガポール化学産業の昨年の生産額は石油精製を除き前年比14.9%増の95億Sドルをマークしたものと見られ、今年も二桁成長が持続する見通しだ。

1996-01-15

<星>モービル、S$15億エチレン分解装置建設計画

【シンガポール】モービル・オイル・シンガポールは15億Sドル余を投じシンガポール第3のエチレン分解装置を建設する可能性を研究している。

1996-01-15

<星>モービル、芳香族プラント拡張にS$3億投資

【シンガポール】モービル・オイル・シンガポールは3億Sドルを投じて芳香族プラントの生産能力拡張を計画している。

1996-01-15

<星>スンバワン、S$1.6億化学産業支援センター建設

【シンガポール】スンバワン・プロジェクツ・エンジニアリング(SEMPEC)は1億6000万Sドルを投じ、化学企業に各種ユーティリティー・サービスや貯蔵施設を提供する支援センターをサクラ島に建設する。

1996-01-18

<星>石油精製マージン改善、今年第1四半期中は好調持続

【シンガポール】当地の石油トレーダーらは現在の高い精製マージンが少なくとも向こう3カ月は持続するものと予想している。

1996-01-20

シェル、タンカー乗員の雇用契約を<星>に移転

【シンガポール】ロイヤル・ダッチ・シェルはそのタンカー54隻の乗員1000人の雇用契約をシンガポールに移転する。

1996-01-24

<星>シェル、昨年の業績顕著に下降

【シンガポール】石油業況が低迷する中で、シンガポール最大の製油会社シェルの昨年の収益は顕著に下降した。

1996-01-25

<星>シノケム、子会社をSESに上場計画

【香港】中国の国営貿易会社中国中化集団公司(中化/Sinochem:China National Chemicals Import & Export. Corp)は新設子会社のSinochem Asia Holdings(SAH)を今年6月末までにシンガポール証取(SES)に上場させる計画だ。

1996-01-31

<星>製油業、マージン下降圧力に直面

【シンガポール】シンガポール製油業界はタイや韓国の製油能力の拡大に伴う競争加熱で今年の大部分を通じてマージンの下降圧力に直面する見通しだ。

1996-02-02

<星>Fels、US$1億洋上掘削施設改良工事受注

【シンガポール】ファー・イースト・リビングストン・シップビルディング(FELS)はブラジルの国営石油会社ペトロブラス子会社のブラスペトロ・オイル・サービシズから半潜水型掘削装置ペンロッド71を半潜水型の浮動プロダクション・プラットフォーム“ペトロブラスP−27”に改修する1億米ドルの契約を獲得した。

1996-02-05

<星>マリーナ・サウスに公益サービス専用トンネル網計画

【シンガポール】シンガポール政府はマリーナ・サウスに電線、電話線、ガス管等の公益サービス施設を収用する専用トンネルのネットワークを設けることを計画している。

1996-02-08

<星>シンガポール・パワー、中国海南島発電所に50%出資

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は米国のEnronコーポレーションが中国海南島に1億4000万米ドルを投じて建設した150MW(メガワット)の石油火力発電所の50%の権益を買収した。

1996-02-08

<星>SPC/サミット、中国にアスファルト貯蔵施設

【シンガポール】シンガポール・ペトローリアム・カンパニー(SPC)子会社のシンガポール・ペトローリアム・チャイナ(SPチャイナ)とサミット・トランスポーテーション&ウェアハウジングPte Ltd(STW)は対等出資の合弁会社をシンガポールに設立、同合弁会社を通じて中国広西省防城港に現地合弁のアスファルト貯蔵ターミナルを設ける。

1996-02-12

<星>電力/ガス会社、英国ナショナル・パワーと戦略提携

【シンガポール】近く上場を予定するシンガポール・パワー(SP)は9日、英国の電力会社ナショナル・パワー(NP)と、アジア太平洋地域の民間電力事業市場を共同開拓する覚書を交換した。

1996-02-12

<星>STグループ、中国華能と電力/通信合弁準備

【シンガポール】中国国家計画委員会から独立した中国政府の100%所有持ち株会社中国華能グループはシンガポール・テクノロジー(ST)グループと中国における5億〜9億Sドル相当の複数の合弁事業を計画している。

1996-02-15

<星>電力/ガス会社の上場を無期延期

【シンガポール】シンガポール政府は法人化された公益事業局(PUB)の電気/ガス部門、シンガポール・パワー(SP)社の証取(SES)上場計画を無期延期した。

1996-02-15

<星>公益事業局幹部汚職に絡み日系含む5社の入札を禁止

【シンガポール】シンガポール大蔵省綱紀粛正常設委員会は公益事業局(PUB)元副主任(DCEO)チョイ・ホンティムの汚職事件に絡んでトーメン、丸紅、英国のBICCケーブルズPlc、ドイツのシーメンスAG、イタリーのピレッリ・ケーブルズの5社を5年間にわたり全ての政府入札から閉め出す方針を決めた。

1996-02-16

<星>入札禁止処分の5社、甚大な打撃に困惑

【シンガポール】公益事業局(PUB)職員の汚職事件に連座し5年間公共事業への入札を禁止された5社は甚大な打撃に当惑、一部の企業は上訴を検討している。

1996-02-26

<星>ナットスチール・ケミカル、域内の主要プレーヤーに

【シンガポール】ナットスチール・ケミカルは海外事業の積極的展開を通じて域内の主要プレーヤーを目指すとともに、国内ではシンガポール証取(SES)メインボードへの上場を計画している。

1996-02-28

三井/ヘキスト、<星・馬>に化学プラント計画

【シンガポール】三井物産はシンガポールの第3石油化学クラッカー事業の全容が明らかになった時点で下流部門の化学プラントをシンガポールに設ける可能性を検討している。

1996-02-29

<星>S$10億第4焼却炉建設で近く入札募集

【シンガポール】環境省はトゥアスの9haの土地に見積もりコスト10億Sドルにのぼる第4焼却炉の建設を計画しており、関係入札は今年年央に募集され、今年下半期には着工される見通しだ。

1996-02-29

<星>カストロル、北東アジア市場開拓に照準

【シンガポール】英国の潤滑油製造会社カストロルは中国、日本、韓国など北東アジア市場でのプレゼンス拡大を図る方針で、今後5年間に東南アジア市場の同社純益に対する貢献は現在の75%から60%に縮小する見通しだ。

1996-03-05

<星>汚染防止/省エネ装置に加速減価償却

【シンガポール】高性能な汚染防止機器及び省エネ装置の減価償却期間がこれまでの3年から1年に短縮された。

1996-03-06

<星>ブリティッシュ・ガス、域内市場にUS$20億投資

【シンガポール】ブリティッシュ・ガスはシンガポールに地域営業本部(OHQ)を設け、向こう4年間に域内市場に20億米ドルを投資する。

1996-03-18

<星>電気化学工業、S$4300万ポリスチレン工場起工

【シンガポール】電気化学工業は15日、スラヤ島に電子/食品業界の包装原料等に使用されるGPPS(ジェネラル・パーパス・ポリスチレン)工場(総コストS$4300/年産6万トン)を設けるプロジェクトの起工式を催した。

1996-03-22

<星>製油業界、厳冬に助けられ第1四半期に好調記録

【シンガポール】シンガポールの製油業界は北半球の厳冬による需要急増で今年第1四半期に好調な業績を実現したようだ。

1996-03-25

<星>シェル、毎日灯油1000トン損失

【シンガポール】シェル・シンガポールはブコム島原油蒸留施設(CDU)の故障で、先々週以来毎日灯油1000トン(7000バレル強)の損失を被っている。

1996-03-26

<星>ロシア・ガス・パイプライン契約でアクマ株価上昇も

【シンガポール】ロシアのガス独占会社Gazpromとの契約でアクマの株価は20〜25%上昇、株価収益率(PER)も現在の11倍から14〜15倍に上昇するものと予想されている。

1996-03-28

<星>石化業界、タイ/マレーシアとの競争で守勢に

【シンガポール】タイとマレーシアは石油化学製品の生産基地として急速に台頭しており、近い将来シンガポールに脅威を及ぼす見通しだ。

1996-04-02

<星>SP、ナットスチール等と江蘇省で発電事業2件計画

【シンガポール】民営化された電力・ガス会社のシンガポール・パワー(SP)は、政府系鉄鋼会社ナットスチール及び現地との合弁により、中国江蘇省武進における2件の発電事業に参加する。

1996-04-09

<星>第4のエチレン・クラッカー建設も

【シンガポール】目下建設が進められている第2エチレン・クラッカーに加え、2000年までに第3、第4のクラッカーがシンガポールに誕生する可能性が高まっている。

1996-04-10

<星>クラレ/日本合成、対等出資でポバール製造

【シンガポール】クラレと日本合成化学工業は対等出資で120億円を投じ、サクラ島に1999年初の稼働を目処に年産4万トンのポバール(ポリビニール・アルコール樹脂)製造工場を建設する。

1996-04-11

<星>当局、プルタミナとナトゥナ・ガス輸入交渉

【シンガポール】シンガポール当局はインドネシアの国営石油会社プルタミナとナトゥナ諸島沖合いガスの輸入問題を協議している。

1996-04-11

<星>液体化学品輸送のUTTC、アジア市場開拓に本腰

【シンガポール】昨年6月にシンガポールに極東地域本部を設けた英国のユナイテッド・トランスポート・タンクコンテナーズ(UTTC)は、シンガポールを拠点にアジア市場の開拓を積極化する構えだ。

1996-04-12

<星>サウジ企業、石化コンプレックスへの投資に関心

【シンガポール】サウジアラビアのサウジ・ベーシック・インダストリーズ・コーポレーション(SABIC)は、シンガポール、タイ、インドネシア等の域内石油化学事業への投資を計画している。

1996-04-13

<星>イーストマン、US$4億オキソ・プラント建設

【シンガポール】米国の総合化学会社イーストマン・ケミカル・カンパニーは総額4億米ドルを投じてサクラ島にオキソ・プラントを建設する。

1996-04-13

<星>スンバワンのコジェネレーション計画、一歩前進

【シンガポール】スンバワン・プロジェクツ・エンジニアリングCo(SEMPEC)のサクラ島ユーティリティー・センターにおけるコジェネレーション・プラント建設計画は、11日調印されたイーストマン・ケミカルCoとのユーティリティー・サービス仮契約により実現に向け大きく前進した。

1996-04-17

<星>FELS、より多くの海外発電プロジェクト獲得目指す

【シンガポール】ケッペル・コーポレーション傘下の洋上石油掘削装置建造会社ファー・イースト・リビングストン・シップビルディング(FELS)は中国、中央アメリカ、インド、パキスタン等における新たな発電設備建造契約の獲得を目指している。

1996-05-03

<星>石油化学業界のマージン更に縮小:DBS

【シンガポール】シンガポールの石油化学業界の利鞘は製品価格の軟化と競争過熱から今後一段と縮小する見通しだ。

1996-05-11

<星>ヘキスト、アセテート工場の拡張計画

【シンガポール】ドイツの総合化学企業ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション(HCC)はシンガポールにおける投資を更に拡大する計画だ。

1996-05-11

<星>政府投資会社、香港/豪企業と中国水事業会社設立

【シンガポール】シンガポール政府投資会社タマセク・ホールディングズはホンコン・ランド・ホールディングズ及びオーストラリア政府所有の投資会社AIDC Ltd と対等出資で、中国の上水道関連インフラ・プロジェクトに投資する合弁会社チャイナ・ウォーター・カンパニー(CWC)を設立した。

1996-05-13

<星>デュポン・ダウ・エラストマーズ、アジア本部設置

【シンガポール】米国の総合化学企業デュポンとダウの対等出資会社デュポン・ダウ・エラストマーズは10日、シンガポールにアジア本部を設け、域内にエラストマー処理施設のチェーンを展開する方針を発表した。

1996-05-13

<星>サビック、石化製品貯蔵能力拡大

【シンガポール】サウジ・アラビア・インダストリーズ・コーポレーション(サビック)はシンガポールにおける石油化学製品の貯蔵能力拡大を計画している。

1996-05-14

<星>石油精製業界、第2四半期も依然好マージン享受

【シンガポール】シンガポールの石油精製業界は、いわゆるクリントン・ガス・タックス論争に伴う米国における強い石油製品需要にも助けられ、今年初以来比較的高い精製マージンを享受している。

1996-05-17

<星>スンバワン、米仏企業とガス調査契約獲得目指す

【シンガポール】スンバワン・グループはフランス企業Tractebel Industrie、米国のエネルギー・コンサルタント、アーサーDリトル(FE)インク、ストーン&ウェブスター・マネージメント・コンサルタンツ・インク、アーネスト&ヤング・コンサルタンツと共同で、インドネシアのナトゥナ天然ガスの輸入に関するコンサルタント契約獲得を目指している。

1996-05-22

<星>バン・オメレン、域内の石油貯蔵施設を急拡大

【シンガポール】海運・石油貯蔵会社のバン・オメレン・タンク・ターミナル(VOTT)はアジア地域の石油製品需要の拡大に乗じて積極的な施設の拡張を進めている。

1996-05-23

<星>SRC、S$14億接触分解装置稼働

【シンガポール】シンガポール・リファイニング・カンパニー(SRC)が14億Sドルの巨費を投じてムルリマウ島に建設した接触分解コンプレックスが21日、ヨー・チュートン通産相を来賓に迎え正式オープンした。

1996-05-24

<星>STエナジ、四川省に合弁で発電所建設

【成都】シンガポール・テクノロジーPte Ltd(STPL)傘下のシンガポール・エナジは22日、四川省電力局(SEPC:スーチョアン・エレクトリック・パワー・コープ)と、四川省成都郊外に各142MW(メガワット)の発電所2つを設ける総額3億6000万米ドルの合弁仮契約に調印した。

1996-05-25

<星>デュポン、強化ナイロン製造施設増設

【シンガポール】デュポン・シンガポールはトゥアスのエンジニアリング・ポリマー施設にガラス強化ナイロンの製造施設を増設した。

1996-05-29

<星>政府、地元企業の三峡ダム事業への参画支援

【シンガポール】シンガポール政府は中国の揚子江で進められている三峡ダム建設プロジェクトへのシンガポール企業の参入を支援する方針だ。

1996-05-29

<星>スチーマーズ、中国仏山合弁ターミナルを拡張

【シンガポール】シンガポールのスチーマーズ・マリタイムと中国広東省の仏山フォーリン・トレード・トランスポーテーション・グループ・コープ(仏山シノトランス)が対等出資で昨年3月に設立した港湾経営会社の仏山シノトランス・インターナショナルCo(FSIT)は仏山の同社ランシー・ターミナル(66000平米)を拡張する。

1996-05-29

専門家、<星>石油化学工業の設備過剰説否定

【シンガポール】シンガポールには多くの石油加工施設が建設されているが、域内及びアジアの石油化学製品需要が急成長しているため、シンガポールの石油化学業界が設備過剰に直面する恐れはない。

1996-05-30

<星>セムペック、サクラ島ユーティリティー施設起工

【シンガポール】スンバワン・プロジェクト・エンジニアリング・カンパニーPte Lteが昨年8月に、ベルギーのトラクテベル・グループ子会社パワーフィンSA、JTCインターナショナルPte Ltd、EDBインベストメンツPte Ltdと共同で設立したセムペック・ユーティリティーズ&ターミナルズ(SUT)は28日、サクラ島の化学品メーカーを支援するユーティリティー専門施設の起工式を行った。

1996-05-30

<星>石油ターミナルのダブケム、来月末までに公募上場

【シンガポール】石油・化学品業界を顧客に貯蔵ターミナルを経営するダブケム・ターミナルズ・ホールディングズ(DTH)はシンガポール証取(SES)上場を目指し、来月末までに株式を公開(IPO)する。

1996-06-19

<星>イントラコ、S$5800万送電線敷設契約獲得

【シンガポール】政府系商社イントラコはシンガポール・パワーに対する5800万Sドルの送電ケーブル納入/敷設契約を獲得した。

1996-06-25

<星>環境技術研究所発足

【シンガポール】環境技術に関する研究開発を促進し、外国環境技術企業の研究/製造業務の誘致を目指す環境技術研究所(ETI)が発足した。

1996-06-26

<星>石油業界、下半期業況に悲観

【シンガポール】シンガポールの石油精製業界は、韓国とタイの精製能力拡大に伴うマージン縮小を予想、下半期の業況に悲観的見通しを抱いているようだ。

1996-06-26

<星>中国国営貿易会社シノケム、SES上場申請

【シンガポール】中国の国営貿易会社シノケム(中国化工進出口総公司)はシンガポールに新設したシノケム・アジア・ホールディングズ(SAH)のシンガポール証取(SES)上場を5月に申請しており、2カ月以内に上場できるものと期待している。

1996-06-27

<星>企業、長江三峡ダム事業への参画目指しグループ組織

【シンガポール】中国の長江三峡ダム周辺プロジェクトへの入札を目指し、複数のシンガポール企業がグループを組織している。

1996-06-28

<星>英国石油、パシル・パンジャン貯油施設用地を早期返還

【シンガポール】BPシンガポールは、現在石油貯蔵施設を設けているパシル・パンジャンの12.5haの土地を、1999年の借地権満了を待たずに来年3月に返還する方針だ。

1996-07-02

<星>SPC株、石油製品需要増で値上がりも

【シンガポール】シンガポール・ペトローリアム・カンパニー(SPC)は長期的石油製品需要拡大の恩恵を享受する有利な地歩を占めている。

1996-07-03

<星>ダブケム、中国ターミナル事業費を公募調達

【シンガポール】今年に入って最初にシンガポール証取(SES)メインボードへの上場を果たすダブケム・ターミナルズ・ホールディングズは1日、額面25Sセントの新株2268万株(総発行株式の25%)を1株90Sセントで公募した。

1996-07-05

<星>デュポン、US$1億Lycra工場建設

【シンガポール】米国拠点の総合化学会社デュポンは1億米ドルを投じてシンガポールにLycraブランドのスパンデクス(ポリウレタン系合成繊維)製造工場を建設する。

1996-07-11

<星>製油所、マージン下降で精製量カット

【シンガポール】シンガポールの製油数社はここ数週間の精製マージンの下降に対処するため原油精製量を削減した。

1996-07-26

<星>住友化学、US$2.9億アクリル酸工場建設

【東京】住友化学工業はシンガポールのサクラ島に2億9000万米ドルを投じ、1998年7月の完工を目処にアクリル酸とその誘導体の製造工場を設ける。

1996-07-27

<星>東亞合成、住友と100億円の化学合弁事業計画

【シンガポール】東亞合成は住友化学と共同で100億円(S$1.31)を投じ、アクリル酸/アクリル・エステル関連の合弁事業2件を進める。

1996-07-29

<星>2010年までに更に3つのゴミ焼却プラント増設

【シンガポール】シンガポールは2010年までに10数億ドルのゴミ焼却施設をさらに3つ建設する必要がある。

1996-07-31

<星>シェブロン、千代田化工に潤滑油工場建設発注

【シンガポール】米国拠点のシェブロン・ケミカル・カンパニーは千代田化工にジュロン島における潤滑油/燃料添加剤製造プラントの建設を発注した。

1996-08-03

住友/積水、共同でノルウェー企業の<星>EPS業務買収

【シンガポール】住友商事と積水化成品工業はノルウェーの化学会社ダイノ・インダストリアーASAのシンガポール業務を共同で買収するとともに、ジュロンにあるダイノ工場の生産能力を拡大する。

1996-08-05

<星>CRIクライティリオン、S$2500万触媒工場完成

【シンガポール】米国クライティリオン・キャタリスト・カンパニーとCRIインターナショナルの対等出資会社CRIクライティリオン・シンガポールがトゥアスに2500万Sドルを投じて建設した触媒工場が完成した。

1996-08-08

<星>触媒メーカー、US$8000万追加投資検討

【シンガポール】CRIクライティリオン・マニュファクチュアリング・シンガポールPte Ltd(CMMS)は6日、トゥアスに2500万Sドルを投じて設けた触媒工場の開所式を催すとともに、8000万米ドルを追加投資して製造能力を拡張する可能性を明らかにした。

1996-08-10

<星>アクマ、ロシア企業と通信インフラ契約/衛星通信合弁も

【シンガポール】Acmaは7日、ロシアのエネルギー独占企業Gazpromと通信システム構築に関わる1億6800万米ドルの契約に調印するとともに、後者と衛星通信サービス市場開拓のための合弁事業を進める計画を発表した。

1996-08-16

<星>シェル、蒸留装置稼働率70%、分解装置は操業停止

【シンガポール】シェルのブコム島製油所は過去1週間原油蒸留装置(CDU)の稼働率を70%に抑えてきたが、灯油/ジーゼル油を製造する水素化分解装置も、この週末から1週間ほど操業を停止する。

1996-08-24

<星>旭化成、サクラ島にUS$3500万ポリアセタール工場

【シンガポール】旭化成はサクラ島に3500万米ドルを投じ、電子部品等の原料として使用されるポリアセタール工場を建設する。

1996-08-30

<星>水処理システムのUSフィルター、地域本部開設

【シンガポール】米国の水処理システム会社ユナイテッド・ステーツ・フィルター・コーポレーションはアジア市場開拓を目指し、シンガポールに地域本部を開設した。

1996-09-05

<星>三井物産、燃料下流部門の地域本部開設

【シンガポール】三井物産はアジア太平洋地域の下流部門燃料プロジェクトへの投資を統括する地域本部をシンガポールに設置した。

1996-09-07

<星>2つの大型国際石油ガス展示会議を同時開催

【シンガポール】大規模な国際石油ガス展示・会議2件が今月24〜27日の間、ワールド・トレード・センターで同時に開催される。

1996-09-12

<星>ウィンドウズ版エネルギー市場分析ソフト発売

【シンガポール】米国サラディン社は10日、燃料市場分析ソフトのWindows版を世界に先駆けてシンガポールで発売した。

1996-09-12

<星>閣僚、石油市場におけるシンガポールの3つの役割提起

【シンガポール】リム・ブンヘン無任所相は10日開幕した第12回アジア太平洋石油会議の開幕式の席上、未来の石油市場におけるシンガポールの3つの役割を提起した。

1996-09-14

<星>向こう2年間に発電市場を民間に開放も

【シンガポール】シンガポール政府は発電市場を2年内にも民間に開放することを検討している。

1996-09-14

<星>トゥアスに海水淡水化工場建設?

【シンガポール】シンガポール初の海水淡水化工場はトゥアスに設けられることになりそうだ。

1996-09-14

<星>石油精製会社、相次ぎ製品価格値上げ

【シンガポール】シンガポールの製油会社数社はイラクに対する米国のミサイル攻撃後、ジェット燃料やディーゼルなどの卸売価格をここ数日間に5〜10%前後引き上げた。

1996-09-28

<星>日独合弁オイルシール会社、無錫工場をオープン

【シンガポール】日独合弁のオイルシール・メーカー、ウーシー(無錫)NOKフロイデンベルグ・オイルシール・カンパニーLte(WNFOC)は26日、中国の無錫シンガポール工業団地(WSIP)に新工場をオープンした。

1996-10-01

<星>地場海事会社ラブロイ、石油製品タンカー購入計画

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場を目指すLabroyマリーンLtdはその110隻の船団に石油製品タンカーを加えることを計画している。

1996-10-02

<星>デュポン、域内事業にUS$15億投資計画

【シンガポール】米国の総合化学会社デュポンは今後5年間にシンガポールを含むアジア太平洋地域に15億米ドルを投資する。

1996-10-05

<星>電力会社、電気自動車の利用促進計画

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は投資と資産の運用率を最大限に高める狙いから電気自動車を輸入する可能性を検討している。

1996-10-05

<星>科学技術局、電気自動車産業の振興検討

【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)は電気自動車周辺装置に関わる支援産業の振興に強い関心を抱いている。

1996-10-05

<星>シノケム・アジア、SES上場へ

【シンガポール】フォーチュン誌の世界500社ランキングで5年連続、30位以内にランクされている中国最大の総合商社シノケム(中国化工進出口総公司)のシンガポール子会社シノケム・アジア・ホールディングズ(SAH)は1年以上に及ぶ遅延の後、ついにシンガポール証取(SES)上場を果たす見通しだ。

1996-10-08

<星>SRC、ムルリマウ島にドック/埠頭建設

【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)はシンガポール本島南部ムルリマウ島の沿岸4187.2平米と海底5万1687.5平米の管理権を取得し、これを石油荷役埠頭及びドライ・ドックの建設用地としてシンガポール・リファイニング・カンパニー(SRC)に貸し付ける計画だ。

1996-10-11

<星>ダブケム、ノルウェー企業と中国でタンク洗浄・修理

【シンガポール】シンガポールのタンク・ターミナル経営会社ダブケム・ホールディングズは、ノールウェイ企業ストルト・ニールセンと対等出資で中国の天津にタンク・コンテナの洗浄/修理施設を設ける。

1996-10-31

<星>エッソ、新たな潤滑油製造施設建設検討

【シンガポール】エッソは潤滑油基礎原料の製造施設をシンガポールに設ける可能性を研究している。

1996-11-01

<星>STエナジ、四川省発電事業に51%出資

【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズPte Ltdの発電事業及びテレメディア関連投資部門のSTエナジPte Ltd(STEPL)は中国の国営スーチュアン(四川)パワー・コーポレーション(SEPC)と51:49の出資率で払込資本1億Sドルの合弁会社を設立、22億元(S$3.8)を投じて、成都に発電所を建設する。
STEPLとSEPCは30日関係合弁契約に調印した。

1996-11-04

<星>シェル、重質油分解装置を5週間閉鎖

【シンガポール】シェルは1日、日量3万5000バレルの処理能力を有する分解装置を保守のため5週間の予定で運転を停止した。

1996-11-09

<星>英国石油、地域科学技術センターにUS$2000万投資

【シンガポール】ブリティッシュ・ペトローリアム(BP)はシンガポールのサイエンス・パークに設けた地域科学技術センターに向こう5年間に2000万米ドルを投資する。

1996-11-09

<星>フアホン等、四川省燐酸塩工場にS$830万投資

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のHwa  Hongコーポレーションは、複数のベンチャー・キャピタリストと共同で四川省の燐酸塩製造工場に4800万元(S$830)を注入するとともに、同化学会社をアジア太平洋地域の証券市場に上場させる計画だ。

1996-11-12

<星>シングテル、海外にコムセンター計画

【シンガポール】タンピニースに1億5000万Sドルを投じて建設したテレパークを8日正式オープンしたシンガポール・テレコム(シングテル)は、同様なハイテク・コミュニケーション設備を装備したオフィス/工業ビルを海外にも設ける可能性を研究している。

1996-11-25

<星>Sパワー、電信サービス・ライセンス獲得目指す

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)はコンソーシアムを組織して、来年予定される固定式電話サービス・ライセンスの入札に参加する。

1996-11-27

<星>S.パワー、S$4600万河北省火力発電計画に参加

【シンガポール】シンガポール・パワーPte Ltdは、中国河北省石家荘技術開発区と対等出資で4600万Sドルを投じ、石家荘に火力発電所を建設する。

1996-11-27

<星>S.パワー、オイルタンキングとS$1400万合弁

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)子会社のPowerGen(Seraya)は25日、オイルタンキング・シンガポールと対等出資でオイルタンキング・スラヤPte Ltdを設立、パワージェンのオイル・タンク3基の経営に当たる合弁契約に調印した。

1996-11-27

<星>オイルタンキング、7000万追加投資

【シンガポール】オイルタンキング・シンガポールLtdは、ジュロン島の石油貯蔵施設に向こう3〜5年間に6000万〜7500万Sドルを追加投資する。

1996-12-04

<星>Sパワー/STテレメディア、第2電話免許に共同入札

【シンガポール】公益事業会社シンガポール・パワー(SP)と政府系コングロマリット、シンガポール・テクノロジーズ(ST)グループ傘下のSTテレメディアは2日、シンガポールの総合通信事業ライセンスに共同入札するため、目下外国パートナーを物色していると発表した。

1996-12-05

<星>日建、公益サービス用トンネル網の事業化調査受注

【シンガポール】ニッケン・セッケイLtdは英系Maunsell Consultants (S) Pte Ltdと共同でマリーナ・サウスに公益事業用の専用トンネル網を設ける事業化調査を130万Sドルで都市再開発局(URA)から受注した。

1996-12-11

<星>エクソン、カルシウム・スルホン酸の製造施設拡張

【シンガポール】米国拠点のエクソン・ケミカル・カンパニーは、1750万Sドルを投じてアイル・チャワン島におけるカルシウム・スルホン酸の製造能力を拡張する。
カルシウム・スルホン酸は内燃機関内部で生じる腐食性の酸を中和させる一種の潤滑油添加剤。

1996-12-12

<星>仏MGE UPS、域内売上50%アップ目指す

【シンガポール】電力の安定供給(UPS:アンインターラプタブル・パワー・サプライズ)技術を専門とするフランス企業MGE UPSシステムズはシンガポールに地域販売流通センター“MGEアジア”を設置、アジア市場の開拓に本腰を入れている。

1996-12-13

<星>S.パワー、大林組に送電用海底トンネル発注

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)子会社のパワーグリッドは、大林組にトゥアス発電所を本島の送電網にリンクする海底トンネル工事を1億3100万Sドルで発注した。

1996-12-16

<星>Fels、需要増から洋上掘削設備購入

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場の油田掘削装置建造会社ファー・イースト・リビングストン・シップビルディング(FELS)は英国企業セーフ・リグズLtdからオフショア・オイル・プロセッシング・プラットフォームを4000万米ドル以上で購入した。

1996-12-18

<星>英国石油、US$2千万テク・センター・オープン

【シンガポール】ブリティッシュ・ペトローリアム(BP)は16日、潤滑油やモーターサイクル・オイルの研究、製品訓練を手がける地域テクノロジー・センター(RTC)をオープンした。

1996-12-19

<星>ダウ、アジア大平洋地域にUS$70億投資

【シンガポール】ダウ・ケミカル・カンパニーは向こう10年間にアジア大平洋地域の石油化学事業に70億米ドルを投資する。

1996-12-19

<星>ダウ、第3/第4石化コンプレックスの建設検討

【シンガポール】ダウ・ケミカル・カンパニーはアジア大平洋地域における70億米ドル石化事業の一環としてシンガポールにおける第3、第4石化コンプレックスの建設可能性を検討している。

1996-12-20

<星>スイス企業、EDBと合弁でイソフタル酸製造

【シンガポール】スイス企業Lonzaは経済開発局(EDB)と合弁でサクラ島に1億2500万米ドルを投じ、純粋イソフタル酸(IPA)の製造施設を建設する。

1996-12-20

<星>ICIポリウレタンズ、域内事業にS$7億投資

【シンガポール】ICIポリウレタンズ(アジア・パシフィック)はアジア大平洋地域のポリウレタン事業に向こう5年間に6億〜7億Sドルを投資する。

1996-12-20

<星>ICIペイント、中国等で来年S$1億製造事業

【シンガポール】ICIペイント・アジア・パシフィックは最近中国、マレーシア、タイにおける1億Sドル相当の製造事業の認可を取得した。

1996-12-20

<星>石油化学業界、低マージン時代に直面

【シンガポール】旺盛な域内需要にも関わらず、製品価格の低迷と原料の値上がりから、シンガポールの石油化学コンプレックスは、今年は不振な業績を発表するものと見られる。

1996-12-20

<星>石油精製業界、域内の設備過剰懸念

【シンガポール】シンガポールの石油精製業界は今年は妥当なレベルの収益を達成したものの、来年は設備過剰に伴うマージンの縮小を懸念している。

1996-12-21

<星>イーストマン、日揮にUS$2億オキソ・プラント発注

【シンガポール】イーストマン・ケミカル・シンガポールPte Ltdはサクラ島における2億米ドルのオキソ(OXO)化学プラントの建設を日揮に発注した。

1996-12-23

<星>化学工業生産S$22億、来年も堅調:EDB

【シンガポール】シンガポールの今年の化学工業生産は昨年比9.5〜10.5%の成長を遂げ、22億Sドルをマーク、こうした堅調は来年も持続する見通しだ。

1996-12-24

<星>SRCも石油化学に進出準備

【シンガポール】シンガポール・リファイニング・カンパニー(SRC)は、他の主要製油会社の後塵を拝し石油化学事業に進出する計画だ。

1996-12-24

<星>モービル、エチレン・クラッカー建設準備

【シンガポール】モービル・オイル・シンガポール(MOS)は経済開発局(EDB)、ジュロン・タウン公社(JTC)とエチレン・クラッカーの建設問題の協議を続けている。

1996-01-05

<泰>有望ガス田発見でエネルギー供給予想に見直し

【バンコク】ソンクラ沖合い290キロのマレーシアとの共同探査海域における有望ガス田の発見に伴い、アナリストらはこれまでの概して悲観的なタイのエネルギー供給予想に見直しを加えている。

1996-01-26

<泰>7月より石油製品輸出開始

【バンコク】これまで海外からの石油製品の輸入に依存してきたタイは新たに2製油所が稼働するのに伴い今年半ばから石油製品の輸出を開始する。

1996-01-27

<泰・緬>パイプライン敷設工事、ペトロナス・チームに

【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスの60%子会社OGPテクニカル・サービシズSdn Bhdとノバ・ガス・インターナショナルLtdの合弁チームは25日、タイ石油公団(PTT)と、ミャンマーのヤダナ・オフショア鉱区からタイ/ミャンマー国境のBan-I-Thongを経てタイ側のRatchburiに至るガス・パイプラインの敷設請負契約を結んだ。

1996-02-23

<泰>国営企業の政府持ち株を地方の社会組織に売却

【バンコク】タイ大蔵省はその金融財政5カ年計画の下、好収益を上げる国営企業の持ち株を農村部の社会組織に売却、財源の地方への拡散を図る。

1996-02-26

<泰>バンコク・シンセティクス、日本企業と合成ゴム合弁

【バンコク】バンコク・シンセティクス(BST60%)は23日、日本合成ゴム(14%)、日本ゼオン(12%)、三井物産(3%)、伊藤忠(3%)及びタイ企業グループ(8%)と新会社BSTエラストマーズを設立、合成ゴムを製造する合弁契約を結んだ。

1996-03-01

<泰>外務省高官、朝鮮エネルギー開発機構への参加に懐疑

【バンコク】タイの外務省筋は水曜(2/28)、ASEAN7カ国が共同名義で日韓両国が提案する朝鮮エネルギー開発機構に参加する可能性に懐疑を表明した。

1996-03-04

<泰・馬>両国国営石油、共同開発区域のガス供給で合意

【バンコク】タイ石油公団(PAT)とマレーシアの国営石油会社ペトロナスは明日(3/5)、タイ湾の共同開発区域(JDA)で採取されたガスをPATに供給することに関する覚書に調印する。

1996-04-19

<泰>サハ、トーメン等共同で中国の大型発電契約獲得目指す

【バンコク】サハ・ユニオンPlcはトーメン及びシンガポール・パワー・インターナショナルPteと提携し、中国の広西省における700MW(メガワット)の発電所建設事業に入札する。

1996-05-03

<泰>Geneco、廃棄物処理施設に24億バーツ投資

【バンコク】ジェネラル・エンバイロンメンタル・コンサーベーションCo(GENECO)は、Map Ta Phut工業区における24億バーツの廃棄物及び廃水処理事業の第1期工事に充当するため、火曜(4/30)工業区管理局(IEAT)と、35ライの土地の賃借契約を結んだ。

1996-05-03

<泰>Banpu、発電/港湾事業に100億バーツ投資

【バンコク】石炭の生産/流通を手掛けるBanpuはMap Ta Phut工業区における発電事業と港湾建設に100億バーツを投じる。

1996-05-04

<泰>石油化学会社、今月中にシンガポールに持ち株会社設立

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は今月末までに海外投資事業を統括するTPIホールディングズ(TPIH)をシンガポールに設立する。

1996-05-04

<泰>タイABS、スチレン下流製品製造に90億バーツ投資

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー子会社のタイABSは、90億バーツを投じてスチレン・モノマー下流製品−−ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)、SAN(スチレン・アクリロニトリル)、PS(ポリスチレン)、EPS(エクスパンダブル・ポリスチレン)の製造を拡充する。

1996-05-06

<泰>PTT、130億バーツ海外事業展開

【バンコク】タイ政府は130億バーツ(S$7.2)を投じ、2000年までにペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)を国際的な石油会社に変身させる計画だ。

1996-05-08

<泰>NPC、6月にタイ・オレフィンを合併?

【バンコク】ナショナル・ペトロケミカル(NPC)とタイ・オレフィンの合併計画が来月発表される見通しだ。

1996-05-08

<泰>エチレン輸出価格顕著に回復

【バンコク】世界の主要なプラスチック・メーカーのエチレン需要は1月以来回復しており、下流部門の中間製品ポリエチレン需要については昨年末から回復基調にある。

1996-05-08

<泰>タイ・オイル、グリーン・ディーゼル製造のパイオニアに

【バンコク】タイ・オイルはアジアで最初に硫黄含有量0.05%のグリーン・ディーゼル油を製造するため200億バーツを投資する。

1996-05-09

<泰>政府、ヤダナ・ガス・パイプ・ライン計画承認

【バンコク】タイ政府は7日、タイ石油公団(PTT)により提案されたミャンマーのヤダナ天然ガス田とタイ西部のラチャブリ発電所を結ぶ全長350キロのパイプ・ライン敷設計画を承認した。

1996-05-18

<泰>PTT、トタールと潤滑油製造

【バンコク】ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)は70:30の出資率で、新会社タイ・ラブ・ブレンディングを設立するとともに、3億バーツを投じて潤滑油の製造に乗り出す。

1996-05-20

<泰>PTT、日本電炉に低価格でガス供給

【バンコク】ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)はエレクトリシティー・ジェネレーティング・オーソリティー・オブ・タイランド(EGAT)への供給価格と同じ100万BTU(ブリティッシュ・サーマル・ユニット)当たり12.7米ドルで日本電炉Eastpat(インド)の海綿鉄工場に燃料ガスを供給する。

1996-05-21

<泰>ラヨン・インダストリアル・パーク、独自発電所建設

【バンコク】ラヨン・インダストリアル・パーク(RIP)はEGAT(エレクトリシティー・ジェネレーティング・オーソリティー・オブ・タイランド)によりSPP(スモール・パワー・プラント)スキームへの参加を棄却されたにも関わらず、工業パーク内に100MW(メガワット)規模の独自の発電所を建設する計画だ。

1996-05-22

<泰>PTT−PC、ポリエチレン製造で趣意書交換

【バンコク】PTT−PC(ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド/ペトロケミカル)はオランダ企業DSMポリエチレンズと、ラヨン省マプタプット工業団地のナショナル・ペトロケミカル・コンプレックス3(NPC-3)に低密度ポリエチレン(LDPE)製造プラントを設ける事業化調査に関する趣意書を交換した。

1996-05-22

<泰>東亜ユニケミ、フレクスゾーン生産拡張、他製品の製造も

【バンコク】トーア・ユニ・ケミカル・マニュファクチュアリング(東亜49%/ユニ・ロイヤル51%)はマプタプットに1000万米ドルを投じて建設した新工場で当初年間1750トンのフレクスゾーンを生産、3年内に生産規模を2500トンに拡大する。

1996-05-23

<泰>EGAT、クラビ発電所に75億バーツ投資計画

【バンコク】EGAT(エレクトリシティー・ジェネレーティング・オーソリティー・オブ・タイランド)はクラビ省における300MW(メガワット)の発電所建設事業に75億バーツを投資する計画だ。

1996-05-24

<泰>芳香族プラント、来年2月に商業生産開始

【バンコク】アロマチクス・タイランド(ATC)はスケジュールを大幅に繰り上げ来年2月には商業生産を開始する。

1996-05-29

<泰>Ekarat、交流発電機の潜在性に期待

【バンコク】変圧器製造では老舗とされるEkarat Enineeringの持ち株会社Ekaratジェネレーターは、工業、農業、病院方面の需要拡大に応じ、昨年末から交流発電機の製造を開始した。

1996-06-03

<泰>PTT、第2第3プラント拡張、第5プラント建設延期

【バンコク】PTT(ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド)はラヨン天然ガス分解コンプレックス第2/第3プラントのエタン製造能力を拡張する一方、第5プラントの建設は5年間延期する。

1996-06-03

<泰>ヘキスト、ラヨン樹脂工場を来年4/5月に操業開始

【バンコク】ヘキストがラヨン省Map Ta Putインダストリアル・エステートに12億バーツを投じて建設中のエマルジョン及びレジンの製造工場は予定通り来年4月もしくは5月に稼働する見通しだ。

1996-06-04

<泰>IEAT、工業廃水処理に4億バーツ

【バンコク】インダストリアル・イステート・オーソリティー・オブ・タイランド(IEAT)は4億バーツを投じて工業廃水の処理施設を設ける。

1996-06-06

<泰>KSS、ポリエステル・ヤーン工場建設受注

【バンコク】KSSエンジニアリングは4日、Kangwal PolyesterからPetchabun省におけるポリエステル・ヤーン工場の建設工事を1億6478万バーツで受注した。

1996-06-12

<泰>ヘキスト、石油化学プロジェクト4件にUS$2億投資

【バンコク】ドイツの総合化学企業ヘキストは2カ月前に域内事業に5億〜6億米ドルを投じる計画を発表したが、ヘキスト・タイのフォルカー・シュミット重役(MD)によると、内1億5000万〜2億米ドルがタイにおける石油化学中間製品の製造事業4件に投じられる。

1996-06-13

<泰>ラヨン・オレフィン、US$1.5億借款契約

【バンコク】サイアム・セメント子会社のラヨン・オレフィンズ(ROC)は上流部門石油化学プロジェクトに充当するため11日、日本銀行3行(富士銀行/日本興業銀行シンガポール支店/三和銀行)と1億5000万米ドルの借款契約を結んだ。

1996-06-14

<泰>バイエル、EVNの製造拡張検討

【バンコク】ドイツの総合化学会社はハイコストな欧州からの製造拠点移転計画の一環として2億5000万バーツを投じ、タイにおけるエチレン・ビニールアセテート(EVN)の製造を拡張する可能性を検討している。

1996-06-15

<泰>インド企業Birla、化学事業拡張に46億バーツ投資

【バンコク】インド系化学会社Birlaグループ・オブ・インダストリーズ(BGI)は、46億バーツを投じタイ国内における新工場の建設と既存3工場の拡張を進めている。

1996-06-15

<泰>政府、ポリウレタン輸入関税引き下げに見直し

【バンコク】タイ大蔵省はタイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)の要請を受け入れ、45%から10%に引き下げる予定だったポリウレタンの輸入関税を20%に上方修正した。

1996-06-17

<泰>バンコク・ケーブル、銀行借款導入し設備拡張続行

【バンコク】バンコク・ケーブルは14日、チャチョエンサオ工場の第2次拡張計画に充当するため銀行シンジケートと4600万米ドルの借款契約を結んだ。

1996-06-17

<泰>TPC、韓国LG社に塩化ビニール工場建設発注

【バンコク】タイ・プラスチック・アンド・ケミカルズ(TPC)は韓国のLGグループにラヨン省における塩化ビニール・モノマー(VCM)工場第2生産ラインの建設を25億バーツで発注した。

1996-06-17

<泰>製油所のロイヤルティー/セットアップ・フィー免除

【バンコク】バンハーン首相を長とする国家エネルギー政策事務局(NEPO)は14日、タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)に対し、投資局(BOI)の奨励措置を申請せぬことを条件に国内で販売される燃料油に対する2%のロイヤルティー・フィーと新製油所のセットアップ・フィー3億5000万バーツの免除を認めた。

1996-06-18

<泰>イースト・ウォーター、44億バーツ水道事業準備

【バンコク】プロビンシャル・ウォーター・ワークス・オーソリティー子会社のイースト・ウォーター・リソーシズ・デベロプメント・アンド・マネージメント(EWRDM)は水道事業に44億バーツを投じる。

1996-06-19

<泰>新製油所に対するフィー免除に異論

【バンコク】バンハーン首相に率いられる国家エネルギー政策局(NEPO)は先週、タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)に対して国内で販売される燃料油のロイヤルティー・フィーと3億5000万バーツの製油所セット・アップ・フィーを免除することを決めたが、ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)幹部は、こうした措置は製油所の創設を容易にし、天然資源の過度な消費を生じさせると警鐘した。

1996-06-19

<泰>ラヨン製油所、明日公式オープン

【バンコク】原油処理能力日量14万5000バレルのラヨン製油所(RRC)が明日(6/20)正式稼働する。

1996-06-21

<泰>ユノカル等、石油・ガス探査開発契約に調印

【バンコク】ユノカルは、トタール及びステートイルとともにアンダマン海における石油・ガス探査開発契約に調印した。

1996-06-21

<泰>Egat、クラビ発電事業承認

【バンコク】エレクトリシティー・ジェネレーティング・オーソリティー・オブ・タイランド(EGAT)は火曜の重役会で、総コスト170億バーツと見積もられるクラビにおける発電事業を承認した。

1996-06-24

<泰>2製油所、係留施設等共同建設

【バンコク】ラヨン・リファイナリー(RRC)とスター・ペトローリアムは石油荷揚げのための共同係留施設の建設等、複数の事業で協力体制を組み、精製ビジネスにおける競争力強化を図る。

1996-06-25

<泰>東雲ペトロケミカルに上場認可

【バンコク】タイ国内でただ一社純粋テレフタル酸(PTA)の製造を手掛ける台湾系トゥンテクス(東雲)ペトロケミカルズは先週金曜証券委員会(SEC)から公募上場を原則的に認可された。

1996-06-27

<泰>TPI等3社、空気分離装置で合弁

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)、タイ・インダストリアル・ガス(TIG)、バンコク・インダストリアル・ガス(BIG)の3社は25日、40:30:30の出資率でラヨン・インダストリアル・ガス(RIG)を設立、17億5000万バーツを投じて空気分離装置を建設する合弁協定に調印した。

1996-06-27

<泰>TPI、奨励措置の返上に再検討

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は投資局(BOI)の奨励措置の適応を受けることを改めて検討している。

1996-06-28

<泰>ノルウェー企業ヨトゥン、新塗料工場計画

【バンコク】ノルウェー企業ヨトゥン・ペイントのタイ子会社は11億2000万バーツを投じチョンブリ省バンプラコン工業区フェーズ2の7.52haの土地に年産4500万リッターの新工場を建設する計画だ。

1996-06-28

<泰>APC、McWhorterとラテックス/樹脂製造

【バンコク】アドバーンスト・ペイント・アンド・ケミカル(タイランド)(APC)McWhorterテクノロジーズとラテックス及び樹脂の合弁製造契約を結んだ。

1996-06-28

<泰>特別区の製油事業等にライセンス取得義務づけ

【バンコク】タイ政府は、特別区における石油精製、製糖、石油化学関連事業にも、工業省工業工事局の認可取得を義務づける方針だ。

1996-06-29

<泰>タイ・ラブ・ベース、来年操業開始

【バンコク】タイ・ラブ・ベース(TLB)は27日、タイ工業省とチョンブリにおける100億バーツの潤滑油精製契約に調印した。

1996-07-01

<泰>石油の自給体制確立

【バンコク】スター、ラヨン両製油所の稼働でタイは蒸留油製品の自給自足体制が確立した。
こうした中でペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)は8月引渡の燃料油購買入札を中止した。

1996-07-02

<泰>タイ・タンク・ターミナル、貯蔵能力拡張準備

【バンコク】ラヨン省Map Ta Phut工業団地における石油化学製品貯蔵サービスを独占経営するタイ・タンク・ターミナル(TTT)は、予想される需要増に備え、タンク貯蔵能力を拡張する。

1996-07-04

<泰>年初5カ月の石油消費8.3%アップ

【バンコク】タイの今年初5カ月の石油消費は1日平均87万5250バレルと、昨年同期比8.3%アップした。

1996-07-05

<泰>PTT、石化事業に75%出資

【バンコク】ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)取締役会はPTTペトロケミカル(PTTPC)に75%出資する方針を決定した。
PTTPCの残りのシェアはナショナル・ペトロケミカル・カンパニー(NPC)が引き受ける。

1996-07-12

<泰>アロマチクス、トーア等とスチレン・モノマー製造

【バンコク】タイ証取上場のアロマチクスは30億バーツを投じ、スチレン・モノマーの製造に乗り出す。

1996-07-15

日本チーム、<泰・緬>パイプライン納入契約獲得、工事入札も

【バンコク】ミャンマーのヤダナ油田とタイのラチャブリ発電所を結ぶガス・パイプ・ラインのパイプ納入契約はNKK/住友商事/新日鉄から成るチームにより、30億バーツで落札された。

1996-07-16

<泰>PAE、新日鉄/LG/カンバスチャンと水事業で提携

【バンコク】タイ証取上場のPAEタイランドは、新日鉄、韓国のラッキー・ゴールド・スター・エンジニアリング、米国のカンバスチャン・エンジニアリングとの提携を通じて、向こう3年間に総合的エンジニアリング資材調達建設(EPC)企業に変身、2000億バーツのメトロポリタン水処理事業契約の獲得を目指す。

1996-07-17

<泰>モロッコ化学肥料会社、硫酸製造

【モロッコ】モロッコのナショナル・ファティライザー・カンパニー(NFC)は17億5000万バーツを投じてラヨン省Map Ta Phut工業区に来年末の稼働を目処に年産50万トンの硫酸工場を建設する。

1996-07-20

<泰>CP石油化学部門、PVC軟調で赤字持続

【バンコク】過去2年石油化学部門の赤字に悩まされてきたチャルン・ポーカパン(CP)グループは、PVC価格の軟化で今年も赤字が予想されることから、同部門からの完全撤退も検討している。

1996-07-23

<泰>トーア、プラスチック投資で塗料/シンナーへの依存軽減

【バンコク】トーア・グループは塗料/シンナーへの依存軽減も兼ね150億バーツを投じて石油化学下流部門への進出を図っている。

1996-07-25

<泰>自動車大手、HMCのポリプロピレン事業に関心

【バンコク】タイにおける自動車大手はHMCポリマーズと米国モンテルのポリプロピレン製造合弁事業から原料の供給を受けることに関心を示している。

1996-07-30

<泰>タイ・エポキシ、US$3200万拡張計画

【バンコク】タイ・エポキシ&アライド・プロダクツ(TEC)は3200万米ドルを投じMap Ta Phutにおける樹脂製造施設の拡張を図る。

1996-07-30

<泰>PTT、予想される競争過熱に備え戦略会議

【バンコク】ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)は先週、民営化に伴う競争の過熱に備え向こう5年間の企業戦略を立案する会議を開催した。

1996-07-31

<泰>エチレン市況既に軟化:タイ・オレフィン

【バンコク】向こう3年間に東アジアにおける製造能力が45%拡大することからエチレンの生産能力過剰が懸念されているが、タイ・オレフィン社は市況は既に軟化しつつあると報告している。

1996-07-31

<泰>仏国営電力会社、国境を越えた電力資源開発協力に注目

【バンコク】フランス国営のエレクトリシテ・ド・フランス(EDF)は、タイと隣国との間にG釀しつつある新たな協力関係の下、インドシナやミャンマーにおけるエネルギー資源開発の潜在性が高まったと見ている。

1996-08-01

<泰>電力局民営化からダムを除外

【バンコク】電力局(EGAT:エレクトリシティー・ジェネレーティング・オーソリティー・オブ・タイランド)の民営化計画から水力発電用ダムは除外される。

1996-08-05

<泰>ポリエステル業界、下半期に市況回復期待

【バンコク】昨年末以来低価格と供給過剰に悩まされてきた東アジアのポリエステル業界は今年下半期に市況の回復を期待できそうだ。

1996-08-06

<泰>ドイツ企業、石炭政策試案を政府に提出

【バンコク】ドイツのコンサルタント会社GMTコーポレーションとDBI−EWIは、国内の炭鉱や石炭燃料の使用が認められるべき業種のリストを含む石炭政策の試案を鉱業資源局(DMR)に提出した。

1996-08-12

<泰>韓国鮮京、破格の安値で硫酸工場建設引受

【バンコク】韓国の鮮京(Sunkyon)は、ナショナル・ファティライザー・コーポレーション(NFC)の硫酸工場建設を破格の安値で落札した。

1996-08-16

<泰>新閣僚が3製油所の措置決定

【バンコク】パラン・ダハルマ党の連立政権脱退で石油精製会社3社の措置も新工業相の裁定に委ねられることになった。

1996-08-20

<泰>電力局、光ファイバー・ケーブル網計画

【バンコク】タイ電力局(Egat)は、郵便電報局(PTD)との契約が1999年に期限切れになるのに伴い、独自に数十億バーツを投じ社内用の光ファイバー・ケーブル網を構築する計画だ。

1996-08-21

<泰>PET価格底打ち?

【バンコク】過去3四半期にわたり下降し続けたPET(ポリエチレン・テレフタレート)価格はトン当たり850−900米ドルのレベルで安定するものと予想されている。

1996-08-23

<泰>Ekarat−Daihen、高圧変圧機製造

【バンコク】変圧機製造のEkarat-Daihenは独立電力供給業者(IPP)の需要拡大を見越して230kv(キロボルト)変圧機の製造に乗り出す。

1996-08-26

<泰>スコタイ石油の製油プロジェクトに認可

【バンコク】スコタイ・ペトローリアムのソンクラにおける330億バーツの製油プロジェクトが23日認可された。
また3億5000万バーツのスタートアップ・フィーは免除され、投資局(BOI)に対する投資奨励措置の申請も許可された。

1996-08-26

<泰>スコタイ、ポリエチレン製造に26億バーツ投資

【バンコク】スコタイ・ペトローリアムは26億バーツを投じ、年産20万トンの高密度ポリエチレン製造工場を建設する。

1996-08-27

<泰>トーア、塗料販売60億バーツ達成に自信

【バンコク】トーア・グループは不動産部門の不振に伴う低調な市況にも関わらず1996年度のペイント/シンナーの売り上げ目標60億バーツの達成に自信を抱いている。

1996-08-27

<泰>EMC、ガス・パイプ/下水管敷設/発電事業に入札

【バンコク】エンジニアリング会社EMCグループは、他社と共同でミャンマー・ヤダナ・ガス田パイプライン事業、タイ工業団地局(IEAT)の発電事業、バンコク市役所(BMA)の下水道工事への入札を準備している。

1996-09-03

<泰>トーア、ミャンマーに5千万バーツ塗料工場計画

【バンコク】トーア・グループはミャンマーに5000万バーツを投じて塗料工場を設けるとともに、建材の製造も手がけることを検討している。

1996-09-07

<泰>業界、石油化学品の関税引き下げ案に低調な反応

【バンコク】石油化学原料の選択的な関税引き下げを通じて、タイ製品の輸出競争力を強化すると言う大蔵省の提案に国内業界は、低調な反応を見せている。

1996-09-12

<泰>Ekarat、来年は変圧器輸出4億バーツ達成目指す

【バンコク】Ekaratグループはアジア、欧州、アフリカの新市場を開拓、変圧器輸出総額4億バーツの達成を目指す。

1996-09-13

<泰>PAE、米国企業と共同で独立電力供給業者を支援

【バンコク】タイの主要な建設会社PAEはニューヨーク証取上場のZurnインダストリーズと合弁で独立電力供給業者(IPP)及び小規模電力供給業者(SPP)に保守やスタッフ訓練等の支援サービスを提供する。

1996-09-17

<泰>電力局、豪企業等と合弁で火力発電所廃棄物から建材製造

【バンコク】タイ電力局(EGAT)はオーストラリアのPosolanic社及びSuri-U-Thong/その子会社Zicmaと40:40:20の出資率で、火力発電所廃棄物を利用した建材の製造を計画している。

1996-09-18

<泰>電力局、11月に石油パイプラインの建設入札募集

【バンコク】タイ電力局(EGAT)は11月にペトブリ港とラトブリ発電所を結ぶ全長94キロの石油パイプライン建設工事入札を募集する。

1996-09-19

<泰>住金物産、発電合弁事業に参加

【バンコク】住金物産は地元企業ロジャナ・インダストリアル・パーク(RIP)及び米国発電会社Zurnインダストリーズと小規模電力供給業者(SPP)スキーム下に10:65:25の出資率で40億バーツを投じ、アユタヤ省ロジャナ・インダストリアル・パークに120MW(メガワット)の発電所を建設する。

1996-09-21

<泰>電気通信のロクスレイ、電力市場に進出

【バンコク】域内の主要な電気通信会社として知られるロクスレイは、英国のパワージェン・オーバーシーズ・ホールディングズ、地場のバンプ・ホールディング、オーストラリアのCRAと30:30:30:10の合弁を組み、タイ電力局(EGAT)の独立電力供給業者(IPP)プロジェクトへの参画を目指す。

1996-09-21

<泰>プレミア、バンコク市と大型汚水処理契約

【バンコク】プレミア・エンタープライズは19日、バンコク市政庁(BMA)と、同市南部のノンカエム、パシチャロエン、ラトブラナ3地区における汚水処理契約に調印した。

1996-09-23

<泰>タイ・オレフィン合併棚上げの噂でNPC株価高騰

【バンコク】ナショナル・ペトローリアム(NPC)がタイ・オレフィンズの買収計画を放棄したとの噂で、20日NPC株は前日の1.15バーツに続き、2.50バーツ値上がり、28バーツで引けた。

1996-09-23

<泰>ポリエステル業界、業況回復期待

【バンコク】ポリエステル価格が底打ちしたとの判断から、業界観測筋は年内に完全に業況が回復することはないものの、価格は上昇に転じるものと見ている。

1996-09-24

<泰>米企業Zurn、120MW発電事業に参加計画

【バンコク】ニューヨーク証取上場の発電事業会社Zurnインダストリーズは地元の工業団地開発業者サハパタナ・インターホールディングと合弁で、チョンブリ省スリラチャに120MW(メガワット)の発電所を建設する計画だ。

1996-09-24

<泰>EGAT、ディーゼル油パイプライン計画を放棄

【バンコク】タイ電力局(EGAT)はタイ湾とラトブリの発電所を結ぶディーゼル油輸送用パイプラインの敷設計画を放棄した。

1996-09-24

<泰>三菱に発電プラント2基発注

【バンコク】タイ電力局(EGAT)はラトブリ省発電所の発電機4基中の2基を三菱に発注する方針をほぼ決定した。

1996-09-24

<泰>EGAT、発電機2基の入札を近く募集

【バンコク】タイ電力局(EGAT)はラトブリ省発電所の残る火力発電機2基の納入入札を近く募集する。

1996-09-25

<泰>電力局、全ての発電所を複合燃料方式に転換

【バンコク】タイ電力局(EGAT)は安定した電力供給を確保する狙いから傘下の全ての発電所を複数の燃料を使用できるようにする計画だ。

1996-09-28

<泰>環境委員会、PTTの埋め立て工事計画認可

【バンコク】全国環境政策委員会(NEPC)はタイ石油公団(PTT)Map Ta Phutにおける液化天然ガス(LNG)貯蔵施設建設のための埋めた計画を承認した。

1996-10-03

<泰>電力局、廃棄物発電業者からも電力購入

【バンコク】タイ電力局(EGAT)は廃棄物を利用して発電を行う事業主からも電力を購入する方針だ。

1996-10-08

<泰>石油備蓄率引き上げは不必要:副商業相

【バンコク】モントリ・ダンパイブン副商業相は6日、石油備蓄を5%から10%に引き上げると言う1993年の閣議決定は既に不要となったと指摘した。

1996-10-09

<泰>PTT、ノルウェー企業と複合材料製造で覚書

【バンコク】タイ石油公団(PTT)は7日、ノルウェージャン・アプライド・テクノロジー(NAT)と、スチールに代わる複合材料の開発に関する合弁覚書を交換した。

1996-10-11

<泰>バイエル、US$5億ポリカーボネート工場計画

【バンコク】バイエル・プレミア(BPC)は5億米ドルを投じてラヨン省Map Ta Phut工業団地にポリカーボネート及びビフェナルAの製造工場を建設する。

1996-10-12

<泰>石油化学、5年でシンガポールを凌駕

【バンコク】石油化学産業の自由化でタイは5年以内にシンガポールを追い越し、域内の指導的な石油化学製品の製造/輸出基地に成る見通しだ。

1996-10-14

<泰>プレミア、バイエルとの提携をさらに拡大

【バンコク】プレミア・グループは今後もドイツ企業バイエルとの提携を軸にその石油化学事業を拡張する計画だ。

1996-10-14

<泰>アドバーンスト・パワー、新たに2発電所建設

【バンコク】米穀商スンフアセン・グループ傘下のアドバーンスト・パワー・サプライ(APS)は11日、同社にとり7番目と8番目の発電所の建設計画を発表した。

1996-10-15

<泰>ラヨン製油所、高品質製品にシフト

【バンコク】シェル傘下のラヨン製油所はさらに多くの高品質油を生産するため、設備を改善する。

1996-10-15

<泰>カプロラクタム、NFCに硫酸アンモミウム売り込み

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)傘下のタイ・カプロラクタムは年産7万トンのカプロラクタム・プラントの副産品、硫酸アンモニアをナショナル・ファティライザー・コーポレーション(NFC)に売り込む交渉を進めている。

1996-10-22

<泰>ヘキスト、マスターバッチ業務を統合

【バンコク】ドイツの総合化学企業ヘキストはタイにおけるマスターバッチ(母体混合物)事業部門2社を統合し、新会社ドライカラー・パシフィックを新設した。

1996-10-22

<泰>PTTのパイプライン・マスター・プランを認可

【バンコク】国家エネルギー政策オフィス(NEPO)は先週末、このほど認可したタイ石油公団(PTT)の1997−2005年のパイプライン・マスター・プランの概要を発表した。

1996-10-25

<泰>電力供給に占める水力発電の比率をアップ

【バンコク】タイ電力局(EGAT)は発電に占める水力の比重を高める計画だ。

1996-10-31

<泰>トゥンテクス、PTA/ポリエステル製造設備拡張

【バンコク】トゥンテクス(タイランド)はPTA(テレフタル酸)の年産能力を40万トンから130万トンに、ポリエステルの日産能力を360トンから660トンに、それぞれ拡張する。

1996-11-01

<泰>タイ・オイル、ユノカル/ウェスチングハウスと発電合弁

【バンコク】タイ・オイルの完全出資子会社タイ・オイル・パワーは、ユノカル・アジア・パシフィック・ベンチャーズ及びウェスチングハウスと56:24:20の出資率でインディペンデント・パワー・タイランドを設立、バンコク郊外に700MW(メガワット)の発電所を建設する。

1996-11-05

<泰>電力局、電力購入計画の延期/縮小も

【バンコク】タイ電力局(EGAT)は今年末及び来年の需要がそれほど拡大しない場合、独立電力供給業者(IPP)やラオスの発電所等、他のソースからの電力購入計画を延期あるいは縮小することを検討している。

1996-11-07

<泰>GE、コジェネレーション・タービン納入契約獲得

【バンコク】GEパワー・ストリームズは、Map Ta Phut工業団地発電所のコジェネレーション(熱併給発電)プロジェクトにガスタービン・ジェネレーター、スチーム・タービン・ジェネレーター各1基を納入、また関連サービスも提供する7億5000万バーツの契約を獲得した。

1996-11-09

<泰>TPI、US$19億石化事業の金融アレンジを完了

【Vバンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は7日、インターナショナル・ファイナンシング・コーポレーション(IFC)との5億米ドルの借款契約に調印、総額19億米ドルの石油精製/石化コンプレックス事業の金融アレンジを完了した。

1996-11-12

<泰>石油公団、子会社2社の合併問題に判断保留

【バンコク】タイ石油公団(PTT)は、子会社のナショナル・ペトロケミカル(NPC)とタイ・オレフィン(TOC)の合併問題を、両子会社の取締役会の決定に委ね、判断を保留した。

1996-11-13

<泰>電力局、電力需要予測を下方修正

【バンコク】タイ電力局(EGAT)の専門委員会は来年の電力需要が当初予想した1万4000MW(メガワット)を400MWほど下回るとの判定を下した。

1996-11-14

<泰>IPP第1次計画第2期事業のライセンスを4社に発給

【バンコク】電力供給価格を巡る交渉の末、独立電力供給業者(IPP)第1次計画第2期事業のライセンスが4社に認められた。

1996-11-15

<泰>Perstop、プラスチック市場の25%シェア目指す

【バンコク】Tre-Atthaboon Perstop(TAP)はラヨン省バン・カイに3億バーツを投じて設けたプラスチック工場を来月オープン、12億バーツと見込まれるタイ市場の25%のシェア獲得を目指す。

1996-11-18

<泰>化学肥料会社NFC、多角経営路線模索

【バンコク】タイの工業化に伴う国内消費の漸減と輸入品との競争過熱が予想される中で、ナショナル・ファティライザー・カンパニー(NFC)は上流部門や石油化学工業、発電事業への進出の可能性を探っている。

1996-11-18

<泰>石油化学のTPI、競争過熱で第3四半期に25%減益

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は供給過剰と長引く低価格で第3四半期に25%、年初9か月には29.6%の純益の縮小を記録した。

1996-11-18

<泰>Tuntex、第3四半期に20%減損

【バンコク】Tuntex(タイランド)は今年初9ヶ月に8億5176万バーツの純損失を計上、昨年通年の2億2499万バーツの純益から赤字に転落したが、四半期ベースでは第2四半期の1億2882万バーツから1億314万バーツに、1株当たりにして20%ほど損失を縮小させた。

1996-11-19

<泰>PTT、石油化学投資マスタープラン完成

【バンコク】タイ石油公団(PTT)は傘下のペトロケミカル・ビジネス・グループの向こう5〜10年にわたる石油化学投資マスター・プランを立案した。

1996-11-21

<泰>ビチューメン、ベクテルにアスファルト工場建設発注

【バンコク】プラチュアブ・キリ・カン省バン・サパンにおける50億バーツのアスファルト製造事業を計画するTipco Asphalt Co(タスコ)の完全出資子会社タイ・ビチューメンは19日、ベクテル・インターナショナルと総額22億バーツのエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)契約を結んだ。

1996-11-21

<泰>炭化水素ベースの溶媒に30%輸入税

【バンコク】タイ政府は19日の閣議で、大蔵省から提出された炭化水素ベースの溶媒に30%の輸入税を課す計画を承認した。
新規則は来年1月1日より発効する。

1996-11-22

<泰>政府、BCP権益売却しドンムアン有料道路買収資金調達

【バンコク】タイ大蔵省はタイ航空ではなく、バンチャク・ペトローリアム(BCP)の持ち株売却を通じて、赤字経営のドンムアン有料道路の買収資金30億バーツを調達する方針だ。

1996-11-22

<泰>NPC、タイ・オレフィン合併計画を放棄

【バンコク】ザ・ナショナル・ペトロケミカル(NPC)取締役会は20日、姉妹会社タイ・オレフィン(TOC)の合併案を正式に棄却した。

1996-11-23

<泰>PTT−PC、下流部門進出でパートナー物色

【バンコク】タイ石油公団(PTT)とその子会社ナショナル・ペトロケミカル(NPC)が75:35の出資率で設立したPTTペトロケミカル(PTT-PC)は来月3日、三菱化学と2エチレン・ヘクサノール(2EH)の製造に関する対等出資合弁契約を結ぶ。
PTT−PCは、これを皮切りに、複数の下流部門事業に乗り出す計画でパートナーを物色している。

1996-11-23

<泰>TCP、塗料製造拡張/小売りチャンネンルの利用

【バンコク】中国塗料とTOAの合弁に成るトーア・チューゴク・ペインツ(TCP)は5000万〜6000万バーツを投じて工業用及び海事用塗料の製造能力を30%拡大する。

1996-11-26

<泰>デュポンTOA、大規模な生産能力拡張計画

【バンコク】自動車用塗料と部品の製造を手がけるデュポンTOAはタイ自動車産業の成長に応じ、その製造能力を大幅に拡大する。

1996-11-26

<泰>政府、製油所のロイヤルティー支払い免除検討

【バンコク】工業省は地元石油業界の競争環境を平等なものとするため、4製油所に義務づけられた2%のロイヤルティー・フィーを免除する可能性を検討している。

1996-11-27

<泰>PTT子会社、67kmパイプライン延長工事決定

【バンコク】タイ・ペトローリアム・パイプライン(TPP)は25日の特別総会でスルラチャ/サラブリ多目的パイプラインをMap Ta Phutまで延長する方針を決定した。

1996-11-30

<泰>サイアム・セメント、三菱レイヨンとMMA合弁製造

【バンコク】サイアム・セメントは三菱レイヨンと合弁でラヨンのMap Ta Phut工業区に30億バーツを投じ、メチル・メタクリル酸塩(MMA)の製造工場を設ける。

1996-12-04

<泰>トーメン/ガルフ両コンソーシアム、電力供給契約獲得

【バンコク】ユニオン・エナジ/トーメン/IVOコンソーシアムとガルフ・エレクトリック・コンソーシアムは独立電力供給業者(IPP)スキーム・フェーズ2第1次計画の下、タイ電力局(EGAT)に電力を供給する契約を獲得した。

1996-12-05

<泰>NPC、オレフィン新価格設定方式発表

【バンコク】ナショナル・ペトロケミカル(NPC)は3日、国際価格を基準としたオレフィン(エチレン/プロピレン)の新価格設定方式を発表した。

1996-12-09

<泰>石油化学業界、来年も厳しい業況に

【バンコク】タイ石油化学業界は来年も価格の回復が期待できないだけでなく、さらに10%の値下がりも覚悟する必要が有ると言う。

1996-12-11

<泰>PTT、トタールと合弁で潤滑油製造

【バンコク】タイ石油公団(PTT)はトタール・ラブリカント(インターナショナル)と70:30の出資率で、登録資本2億バーツのタイ・ラブ・ブレンディングを設立、当初3億バーツを投じて潤滑油製造工場を設ける。

1996-12-11

<泰>トタール、PTTと提携しアジア市場開拓

【バンコク】フランスの石油企業トタールは、タイ石油公団を戦略パートナーとして、アジア大平洋市場を開拓する。

1996-12-14

<泰>投資局幹部、石油化学輸入税カットに反対表明

【バンコク】景気後退に悩む国内石油化学業界が輸入品との競争で一層の打撃を受けることがないよう、石油化学製品に対する輸入関税は現状のまま維持されるべきだ。

1996-12-14

<泰>TPC、PVC製造事業拡張で借款調達

【バンコク】タイ・プラスチック&ケミカルズ(TPC)は、ポリ塩化ビニール(PVC)の製造能力拡張に充当するため、バンク・オブ・アメリカを初めとするシンジケートと、25億バーツの借款契約を結んだ。

1996-12-16

<泰>専門委、石油化学品輸入税引き下げ見送りで合意

【バンコク】オレフィン系下流部門製品を製造している地元石油化学業界は更に1年、現状通りの関税保護を受けられる見通しだ。

1996-12-16

<泰>TPP、新首都空港パイプライン契約獲得に自信

【バンコク】タイ・ペトローリアム・パイプライン(TPP)はノングハオにおける第2バンコク首都空港の外部ジェット燃料パイプライン敷設契約獲得に自信を抱いている。

1996-12-16

<泰>COCO、発電施設拡張で最大32億バーツ起債

【バンコク】Banpu  Coalの発電事業子会社ザ・コジェネレーション・カンパニー(COCO)は、先週木曜の取締役会でユーロ転換社債により25億5000万〜32億バーツを調達、拡張計画に充当する方針を決めた。

1996-12-17

<泰>タイ石油公団子会社上場計画1年延期

【バンコク】タイ石油公団(PTT)は当初の計画通り今年内に子会社3社をタイ証取(SET)に上場させることはできなくなった。

1996-12-17

<泰>工業団地局小型発電事業に依然参加の機会

【バンコク】タイ工業団地局(IEAT)が経営する全国26カ所の工業団地に小型発電所を建設する計画には、これまでに12社が入札を申請したのみで、まだ新規参加の機会が存在する。

1996-12-17

<泰>低密度ポリエチレン製造能力は現状維持:TPIポレン

【バンコク】TPIポレンは低密度ポリエチレン(LDPE)の製造能力は現在の年間15万3000トンのレベルに維持し、拡張しない計画だ。

1996-12-18

<泰>海綿鉄事業、燃料をガスから石炭に転換検討

【バンコク】ユナイテッド・アイアン・アンド・スチール(UIS)は年産120万トンの海綿鉄製造計画の燃料を天然ガスから石炭に転換する事業化調査に着手した。

1996-12-19

<泰>ダウ、サイアム・セメントとポリエチレン合弁

【シンガポール】ダウ・ケミカルはサイアム・セメントと対等出資で、同社としてはアジアにおける初のポリエチレン製造施設をタイに建設する。

1996-12-23

<泰>サムソン/Linde、TPIエチレン・プラント受注

【バンコク】韓国のSamsung EngineeringとドイツのLindeは共同で、タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)のエチレン・プラント第2期工事を5億米ドルで受注した。

1996-12-24

<泰>TPI、1999年には輸出売上US$6億見込む

【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は、1999年にその拡張計画が完成するのに伴い年産150万トン、輸出売上6億米ドルのASEAN最大の石油化学会社になる。

1996-01-05

ペトロナス、<越>製油プロジェクトに30%出資

【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスはダナン南方130キロのドゥン・クアットに12億米ドルを投じて建設が予定される日産13万バレル製油所に30%出資する方針だ。

1996-01-12

<越>製油所事業、近く始動?

【ハノイ】フランスのトタールが昨年9月に撤退を宣言したことから、成りゆきが注目されていたベトナム初の製油所プロジェクトは、トタールに代わる投資家の補充が付き、新たな陣容で間もなくスタートする見通しだ。

1996-01-16

TDBエネルギー代表団訪<越>

【シンガポール】貿易開発局(TDB)が組織したシンガポールのエネルギー産業代表団が15日、ベトナムに赴いた。

1996-01-19

ペトロナス、<越>石油化学産業の育成にノーハウ提供

【ハノイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスの資金援助を得て、ベトナム石油化学産業のマスタープランを立案する合同運営委員会の初会合が火曜に開かれた。

1996-01-26

<越>昨年の石油輸出US$10.4億

【シンガポール】ブームを呼ぶベトナムの石油産業は昨年対外輸出全体の20%に相当する10億4000万米ドルの原油を輸出、15億米ドルの外資を誘致した。

1996-02-07

<越>タンカーのシップ・ツー・シップ・トランスファーを許可

【シンガポール】シンガポール企業ペトロテック・マリーン・コンサルタンツ(PMC)はベトナム東海岸のバンポン湾における石油タンカーのシップ・ツー・シップ・トランスファーの営業免許を獲得した。

1996-02-22

<越>ドゥン・クアット製油所事業合弁契約に仮調印

【ハノイ】中部ベトナムのドゥン・クアットに12億米ドルを投じて建設が計画されているベトナム初の石油精製施設に、マレーシアの国営石油ペトロナスと米国のコノコが合計30%、韓国のLGグループとペトロベトナムが各30%、台湾のチャイニーズ・ペトローリアム・コープとチャイナ・インベストメント・コープが合計10%を出資することで合意が成立、16日仮契約が調印された。

1996-05-07

バンチャック、<越>にLPGサービス・チェーン展開計画

【バンコク】バンチャク・ペトローリアムは同社としては初の域内合弁会社を設立してベトナム全土に液化石油ガス(LPG)のサービス・ステーションを展開する計画だ。

1996-06-21

Egco、<越>450MW発電所契約獲得目指す

【バンコク】タイのエレクトリシティー・ジェネレーティング・カンパニー(Egco)は外国パートナーと共同でホーチミン市における450MW(メガワット)発電所の建設案をベトナム政府に提出する計画だ。

1996-08-16

<越>台湾国営石油、メコン・デルタに合弁製油所建設

【ハノイ】台湾のチャイニーズ・ペトローリアム・コープ(CPC)はベトナム当局とメコン・デルタに石油製品の製造施設を設ける総額3500万米ドルの合弁契約を結んだ。

1996-09-12

<越>タイ企業、ダナン石化コンプレックスの事業化調査開始

【バンコク】バン・パコン・インダストリアル・パークII(BPIP-II)のベトナムにおける投資子会社アマタ・シティーはダナンにおける石油化学コンプレックス・プロジェクトの事業化調査を第3国企業に委託した。

1996-09-27

<越>ガス資源開発マスター・プラン立案

【ハノイ】ベトナム政府は国内の豊富なガス資源を開発するため2010年に向けた国内ガス開発のマスター・プランを立案している。

1996-10-02

<越>ペトロナス、丸紅等とPVC事業計画

【ハノイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは、米国オクシデンタル・ペトローリアム・コープ子会社のオキシケムに代わり、1億900万米ドルのPVC樹脂製造事業への参加を計画している。

1996-10-08

<越>マレーシア・ビスケット会社、発電事業に参画

【クアラルンプル】マレーシア企業フアタイ・フード・インダストリーズBhd(HTFI)は今月中にもベトナムにおける4億米ドルの発電合弁事業に関わる覚書に調印する見通しだ。

1996-10-23

<越・仏・泰>合弁のベトナムLPG社、操業開始

【バンコク】ペトロベトナム・ガス、トタール・アジア、タイ石油公団(PTT)の36:32:32の合弁会社ベトナムLPGが1億3000万バーツを投じてドン・ナイに建設した容量800トンの液化石油ガス(LPG)貯蔵施設と日産100トンのボンベ詰め工場が22日稼働した。

1996-11-14

<越>電力事業への外国投資家の参加を歓迎

【クアラルンプル】ベトナムは如何なる外国企業の電力事業への参画も歓迎する。


 

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