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SEAnews Digest |
Misclist
[Public Utility 公益事业]
1997-01-20
◆<印尼>368兆ルピア浄水事業に内外企業が注目
【ジャカルタ】内外の投資家が総額368兆ルピアと見積もられる浄水事業に注目、全国の14省におけるこれら20件のプロジェクトに関わる投資計画を政府に提出している。
1997-01-23
◆<印尼>アジア・パルプ、電力事業売却し債務返済も
【ジャカルタ】シナル・マス・グループに属するシンガポール拠点の製紙事業持ち株会社アジア・パルプ&ペーパーは発電事業権益の売却を通じて40億米ドルの債務を軽減する可能性を検討している。
1997-02-20
◆<印尼>ナトゥナ島を東南アジアの香港に:ハビビエ氏
【ジャカルタ】インドネシア政府は世界最大の天然ガス田に隣接したナトゥナ島を総合経済区として再開発し、東南アジアの香港に変身させる。
1997-03-22
◆<印度>オイル・インディア、ヌマリガル製油所に10%出資
【Mumbai】オイル・インディアLtd(OIL)は年産300万トンのキャパシティーに不満は有るものの、Numaligarh製油所プロジェクトに10%出資することを原則的に認めたようだ。
1997-03-22
◆<印度>IOCの資金難で石油製品値上げも
【Mumbai】オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)は、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)が昨年11月以来の原油代金(月間275クロー)の支払いを5月まで繰り延べることを認めた。
1997-03-24
◆<印度>石油産業再編提案に2ヶ月以内に結論
【Mumbai】インド石油省はRグループにより提出された石油産業再編案に2ヶ月以内に結論を下す方針だ。
1997-03-24
◆<印度>問われる政府の電力政策
【チェンナイ】サマー・シーズンの到来で益々多くの州が電力配給制を導入している。
ウタル・プラデシュ、ニュー・デリー、ビハール、マディヤ・プラデシュ等の地で電力供給の悪化が伝えられて久しいが、1月末までは比較的良好とされた南部諸州でも深刻な電力不足を経験し始めている。
アンディラ・プラデシュとカルナタカでは、ホテルや家庭向け電力供給の大幅なカットがなされ、工業界にも深刻な影響を及ぼしつつある。
1997-03-25
◆<印度>カルナタカ州送電事業に僅か2社が入札
【バンガロール】カルナタカ州政府が募集した800クローの送電事業には22社が提案書を提出したが、結局実際に入札を行ったのは、タタ・エレクトリックと英国企業ナショナル・グリッドの2社のみだった。
1997-03-25
◆<印度>タタ、450MW発電事業の実行なお検討
【Mumbai】マハラシュトラ州政府の認可が1週間前に下りたに関わらず、タタ・エレクトリック・カンパニー(TEC)は、450MW(メガワット)のBhivpuri発電事業の実行の可否をまだ検討しているようだ。
1997-03-26
◆<印度>リライアンス、石化クラッカー試運転開始
【Mumbai】リライアンス・インダストリーズ(RIL)がSurat近郊、Haziraに建設したマルチ・フィード石油化学クラッカーは、プロジェクトが最初に公表されて10年近くを経た今、やっと試運転にこぎつけた。
1997-03-26
◆<印度>国営石油会社ONGC、深海石油探査の実行決定
【ニューデリー】ザ・オイル・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)は今年11月までに西部沖合の深海鉱区における石油探査に着手する計画だ。
1997-03-27
◆<印度>廃棄物からのエネルギー再生に奨励措置
【チェンナイ】非伝統的エネルギー資源省は都市や市町村のゴミや工業廃棄物からのエネルギーを再生する事業に財政奨励措置を提供する。
1997-03-31
◆<印度>スリナガルの330MW水力発電計画が復活
【ラクナウ】GP GoenkaグループのDuncan
Agro Industries Ltdはウッタル・プラデシュ州パウリ・ガラワル地方スリナガルにおける330MW(メガワット)の水力発電事業を一旦放棄していたが、再び実行する計画で、3月31日に失効するはずだった関係覚書の期限も1年延長された。
1997-03-31
◆<印度>カルナタカ発電計画、金融アレンジ完了
【Mumbai】カルナタカ州電力会社Jindalとベルギー企業Tractebelの対等出資会社Jindal Tractebel Power
Company(JTPC)は1195クローのカルナタカ発電事業の金融アレンジを完成させた。
1997-04-01
◆<印度>政府、アッサム・ガス・クラッカー事業を認可
【ニュデリー】インド中央政府は先週土曜(3/29)アッサム・ガス・クラッカー・プロジェクト及びオマーン・インディア・ファティライザー・プロジェクトを認可した。
1997-04-04
◆<印度>専門委、水力発電事業に高利益率
【ニューデリー】水力発電プロジェクトに高い利益率(ROR)を認める新政策が立案される見通しだ。
1997-04-04
◆<印度>政情不安定で北東部の電力事情悪化も
【グワハティ】中央政界に生じた波乱で第9次5カ年計画の行方が不透明になる中で、インド北東地区の電力事情が更に悪化する可能性が予想されている。
1997-04-04
◆<印度>住友/NHI、ヒンドゥジャ発電事業から撤退も
【ニューデリー】1040MW(メガワット)ヒンドゥジャ発電プロジェクトの土木工事・資材調達契約(EPC)を獲得した住友/NHIチームは契約料の見直しが認められないなら、プロジェクトからの撤退も辞さぬ構えだ。
1997-04-05
◆<印度>BHEL、シカゴ銀と共同で発電事業に信用供与
【ニューデリー】シカゴ・ファースト・バンク・コーポレーション(CFBC)はBharatヘビー・エレクトリカルLtd(BHEL)と共同でマドヤプラデシュ州のビナ発電プロジェクトに信用供与をオファーした。
1997-04-08
◆<印度>エンロン/日本電装等、電力供給倍増提案
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府はエンロン、イスパット、リライアンス・インダストリーズから提案された発電能力の倍増計画を検討している。
1997-04-10
◆<印度>Balco、2発電所建設
【ムンバイ】Bharat Alminium Co Ltd(Balco)はマドヤ・プラデシュ州Korbaに各67.5MW(メガワット)の発電施設2つを建設することを計画している。
1997-04-10
◆<印度>政情不安でグジャラート炭鉱会社の民営化計画延期
【ムンバイ】グジャラート州政府は中央政界の先行きが不透明なことから、州政府所有の亜炭採掘独占会社グジャラート・ミネラル・デベロプメント・コーポレーション(GMDC)の民営化計画を延期するもようだ。
1997-04-11
◆<印度>外国投資促進局、電力プロジェクト10件認可
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)は民間部門による電力プロジェクト10件を認可した。
1997-04-12
◆<印度>ナフサ値上がりで発電プロジェクトが立ち往生
【ニューデリー】ナフサの国際価格上昇で民間発電プロジェクトと石油会社の双方が難問に直面している。
1997-04-12
◆<印度>カルナタカ発電計画EPCレースで韓国現代が先行
【カルカッタ】IPSパワー・カンパニーがカルナタカ州で進める110MW(メガワット)ナフサ発電事業のEPC(エンジニアリング/資材調達/建設)契約レースでは、韓国のHyundai Engineering(現代)が、他をリードしているようだ。
1997-04-12
◆<印度>石油相、石油会社にLPG配管工事加速指示
【ニューデリー】T.R.Baalu石油・天然ガス相は10日、石油会社に1991年1月1日以来の液化石油ガス(LPG)供給契約を即時履行し、配管工事を完了させるよう指示した。
1997-04-14
◆<印度>国営企業、色相分析装置/シミュレーターの入札募集
【ムンバイ】国営ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションは全自動ガス色相分析装置1基/訓練シミュレーター1基の国際入札を募集した。
1997-04-14
◆<印度>HOC、塩素工場の試運転開始
【ムンバイ】ヒンドスタン・オーガニック・ケミカルズLtd(HOC)は年産2万トンの苛性ソーダ/塩素プラントの試運転を開始した。
1997-04-15
◆<印度>西ベンガル、電力事業等への投資誘致
【カルカッタ】西ベンガル州政府は送配電事業への民間投資誘致を目指している。
1997-04-15
◆<印度>NOCIL石化事業権益取得レースでダウが先行
【ムンバイ】マハラシュトラ州Thaneで石油化学プロジェクトを手がけるNational Organic Chemical Industries Ltd (Nocil)の支配権益を巡るレースで、ダウ・ケミカルが先頭に立ったもようだ。
1997-04-16
◆<印度>投資局、メガ発電プロジェクト35件に見直し
【ニューデリー】インド中央政府の外国投資促進局(FIPB)は外資の参画を得たメガ発電プロジェクト35件に見直しを加えている。
1997-04-19
◆<印度>BHEL、タービン保守でシーメンス/GEと提携
【ハイデラバード】政府系BHELは、ジェネラル・エレクトリック(GE)及びシーメンスと戦略提携を結びガス/スチーム・タービンのサービス、保守事業に乗り出す。
1997-04-19
◆<印度>Praxair、石化事業に工業用ガス供給契約
【カルカッタ】Praxair Indiaは、Haldia
Petrochemical Ltd(HPL)が1999年初の稼働を目処にHaldiaに5170クローを投じて建設する石油化学プラントに工業用ガスを供給する契約を獲得した。
1997-04-24
◆<印度>TNEB、マドラス発電事業に113クロー追加投資
【チェンナイ】タミール・ナド電力局(TNEB)は630MW(メガワット)の北部マドラス火力発電プロジェクトに付随する外部石炭処理システムとフライ・アッシュ処理システムの工事を加速するため1997/98年度に113クローを追加投資する。
1997-04-25
◆<印度>エンロン、マハラシュトラ中規模発電事業に入札準備
【ムンバイ】エンロン・インターナショナルはマハラシュトラ州における中規模発電事業7件中の少なくとも4件に入札する見通しだ。
1997-04-25
◆<印度>大蔵省、カルナタカ発電事業への保証を拒絶
【ニューデリー】インド大蔵省はカルナタカ州における1000MW(メガワット)Congentrix発電事業への保証を拒絶、これによりプロジェクトは完全に座礁した。
1997-04-26
◆<印度>1.2万クローLNGターミナルに多国籍企業が関心
【チェンナイ】タミールナド州Ennoreに1万2000クローを投じて液化天然ガス(LNG)ターミナル及び2500MW(メガワット)の発電施設を建設する計画に、エンロン・インターナショナル、モービルLNG、丸紅、トタール、リライアンス・パワーを含む多国籍企業14社が関心を表明している。
1997-04-29
◆<印度>タミール・ナドに500MW発電所建設
【チェンナイ】タミールナド州に建設が予定されている500MW(メガワット)の発電所は、Ennoreサテライト・ポート近くに開発が予定されているペトロケミカル・パーク内に設けられる見通しだ。
1997-04-29
◆<印度>タミール・ナドゥ/オリッサ間に高圧直流送電線敷設
【チェンナイ】タミールナド当局はパワーグリッド・コーポレーション・オブ・インディア(PGCI)にオリッサ州とタミールナド州を結ぶ直流高圧送電線の敷設を求めた。
1997-05-02
◆<印度>ハルディア・ペトロケミ、7プラントの発注準備
【カルカッタ】ハルディア・ペトロケミカルズ(HPL)は1999年末の試運転を目指す5710クローの石化プロジェクトの一環として今月7プラント建設仮契約を発注する。
1997-05-03
◆<印度>SPIC、米MCNを発電事業パートナーに
【チェンナイ】サザン・ペトロケミカルズ・インダストリーズ・コーポレーション(SPIC)グループの電力事業子会社Spicエレクトリック・パワー・コーポレーション(SEPC)はデトロイト拠点のMCNを、Tuticorinにおける総コスト2345クロー、525MW(メガワット)発電事業のパートナーに選んだ。
1997-05-07
◆<印度>インディアン・ペトロケミ、6000クロー投資
【ニューデリー】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は、第9次5カ年計画期間に6000クローを投じ、Vadodara、Nagothaneの既存事業を高度化するとともに、Gandharコンプレックスをフル稼働させる方針だ。
1997-05-08
◆<印度>ユノカル、野心的尿素事業の支配権益取得へ
【カルカッタ】米国石油メジャー、ユノカルはカルカッタ拠点のパハルプル・クーリング・タワーズ及び西ベンガル政府と共にハルディアにおける1600クローの野心的な尿素事業に参画する。
1997-05-09
◆<印度>新年度予算案修正案、発電事業への支援強化
【ニューデリー】チダムバラム蔵相により7日提案された新年度予算案の修正案は、電力業界、取り分け水力発電事業会社に対する支援を強化している。
1997-05-10
◆<印度>セメント業界ライバル、キャプティブ発電でタイアップ
【ムンバイ】国内最大のセメント会社ACCと多角経営を進めるLarsen &
Toubro(L&T)のエンジニアリング部門がキャプティブ発電プロジェクトで提携交渉を進めている。
L&Tのセメント部門は国内第2のシェアを占め、ACCの最大のライバルであることから、提携交渉の行くへが注目されている。
1997-05-12
◆<印度>アモコ、LNG事業にUS$60億投資
【ニューデリー】米国拠点の多国籍企業Amoco Corporationは、合計4000MW(メガワット)の発電燃料として年間500万トンの液化天然ガス(LNG)をカタールからインドのハジラに輸送することを検討している。
1997-05-12
◆<印度>マハラシュトラ州電力局、7発電事業入札期限を延期
【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は7件の発電事業の入札締め切り期限を6月30日に延期した。
1997-05-15
◆<印度>州電力局、エンロン発電権益買収で600クロー起債
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は13日、2184MW(メガワット)の発電事業を進めるDabholパワー・カンパニーの30%のエンロン持ち分を買収するため、マハラシュトラ州電力局(MSEB)が600クローを起債調達することを承認した。
1997-05-16
◆<印度>液体燃料割当は1万2000MWまで:石油省
【ニューデリー】石油省はこのほど、電力省に対して発電用途への液体燃料の割当は、最大1万2000MW(メガワット)に制限されるべきであるとの立場を改めて示した。
1997-05-16
◆<印度>製鉄会社ムカンド、420MW発電所計画
【ムンバイ】マハラシュトラ州拠点のステンレス・スチール・メーカー、Mukand Ltdはマドヤプラデシュ州Korbaに1200クロー前後を投じて420MW(メガワット)の発電所を建設する計画だ。
1997-05-17
◆<印度>タミールナド炭鉱/発電事業に内外の企業が関心
【チェンナイ】タミールナド州Jayamkondamにおける褐炭の開発と発電事業の入札書類の発行は16日締め切られたが、内外の少なからぬ企業が同プロジェクトに関心を示している。
1997-05-17
◆<印度>Aegis、特殊化学品領域で欧州企業と戦略提携
【ムンバイ】ボンベイ証取(BSE)上場のAegisケミカル・インダストリーズは欧州の多国籍企業と特殊化学品領域で戦略提携するため最終段階の協議を進めている。
1997-05-19
◆<印度>多国籍企業6社がメガLNG事業パートナー候補に
【ムンバイ】GAIL-IOC-ONGC-BPCLコンソーシアムが進める液化天然ガス(LNG)事業パートナーの候補者リストには、石油/ガス多国籍企業6社−アモコ、テキサコ、ユノカル、シェル、モービルLNG、BHP及び地元のEssarが名を連ねている。
1997-05-19
◆<印度>海綿鉄製造業界、天然ガスの値上げ見合わせ要求
【ニューデリー】海綿鉄製造業者協会(SIMA)は、天然ガスの15%値上げはガスをベースとした海綿鉄業界に深刻な打撃を与えるとし、計画の見直しを求める陳情書をB.P.バイシャ鉄鋼鉱業相に提出した。
1997-05-20
◆<印度>BHEL、旧式発電所の改修/近代化ビジネスに注力
【ニューデリー】Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)はインド国内及び海外の旧式発電所の改修/近代化(R&M)市場の開拓に本腰を入れる。
1997-05-20
◆<印度>石油研究所、ナフサのLPGへの転換技術開発
【デラドゥーン】ウッタラプラデシュ州デラドゥーン拠点のインディアン・インスティテュート・オブ・ペトローリアム(IIP)は、ライト・ナフサを直接液化石油ガス(LPG)及びハイオクタン・ガソリン・ブレンドに転換する技術を開発した。
1997-05-22
◆<印度>運営委員会、石油製品値上げ案に結論?
【ニューデリー】インド政府は25日の委員会で急増する石油プール赤字問題の打開策に関する大詰めの協議を行う。
ディーゼル/液化石油ガス(LPG)/灯油の値上げと石油製品の価格統制(APM)の撤廃が焦点になるもようだが、ガソリン価格には手を付けないようだ。
1997-05-22
◆<印度>リライアンスの410MW発電事業に青信号
【ニューデリー】外国投資担当閣僚委員会(CCFI)は、リライアンス・インダストリーズがマハラシュトラ州政府から受注した1380クローの発電事業を認可した。
1997-05-22
◆<印度>ワサンの発電事業に認可
【ニュデリー】外国投資担当閣僚委員会(CCFI)は、ワサン・エレクトリック・パワー・ジェネレーションLtdのAligarhにおける発電プロジェクトを認可した。
1997-05-23
◆<印度>ラジャスタン電力局、大口顧客への供給を50%カット
【ジャイプール】ラジャスタン電力局(RSEB)は、北部電力網の混乱から、工業用大口電力使用者に対する電力供給を50%カットした。
1997-05-26
◆<印度>ヒンドスタン石油、500MW発電事業に参画
【ムンバイ】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)はアンドラプラデシュ州Vizagに2000クローを投じて500MW(メガワット)の火力発電所を建設する計画を準備している。
1997-05-29
◆<印度>政府、LNG事業合弁会社の設立を認可
【ニューデリー】インド政府は、インディアン・オイル・カンパニー/オイル・アンド・ナチュラル・ガス・カンパニー/ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd/Bharatペトローリアム・コーポレーションが、液化天然ガス(LNG)の輸入及び必要施設を設けるために合弁会社を設立することを認めた。
1997-05-29
◆<印度>Ispat、ベンガル/オリッサにLPGターミナル
【カルカッタ】Mittal一族に率いられるIspat
Industriesは西ベンガル州ハルディアとオリッサ州Paradeepに液化石油ガス(LPG)の荷役ターミナルを設ける計画だ。
1997-05-30
◆<印度>グジャラート電力会社、小規模発電事業12件を選考
【ムンバイ】グジャラート・パワー・コーポレーション(GPCL)は入札を募集した小規模発電プロジェクト24件中の12件の選考を完了、州政府に関係報告書を提出した。
1997-05-31
◆<印度>数日中に石油製品値上げ:首相
【ニューデリー】I.K.グジュラル首相は29日、石油プール勘定の赤字を一掃するには、石油製品の値上げは不可避で、数日中に実行されると語った。
1997-06-02
◆<印度>マハラシュトラ電力局、リース方式で発電所建設
【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は、独立電力供給業者(IPP)に少なくとも4つの発電所をリース方式で建設することを求める計画で、複数の金融機関も同構想に関心を表明している。
1997-06-03
◆<印度>Ispat、EnronとLNG購入交渉
【ムンバイ】IspatインダストリーズはEnronインターナショナルの完全出資子会社と、液化天然ガス(LNG)の購入交渉を進めている。
1997-06-05
◆<印度>モダーン・グループ、キャプティブ発電所建設
【アーマダバード】モダーン・グループ・オブ・インダストリーズはラジャフスタンとグジャラートにそれぞれキャプティブ発電所を設け、これら両州に展開するWollen、絶縁材、テリー・タオル、デニム、ヤーン等の傘下製造事業の電力需要に応じる。
1997-06-06
◆<印度>Kirloskar、伊企業Ansaldoと合弁
【バンガロール】イタリヤの電気エンジニアリング会社Ansaldoは、Kirloskarグループと、発電/ターンキー電気プロジェクト/鉄道輸送領域で戦略提携を結んだ。
1997-06-06
◆<印度>電力省、ナフサ政策に見直し
【ニューデリー】マハラシュトラ、グジャラート、タミールナドにおける発電事業を手がける民間投資家からナフサと他の液体燃料の輸入関税の格差に対する不満が高まる中で、政府は早期着工方式の発電プロジェクトにおけるナフサ優先政策に見直しを加えている。
1997-06-07
◆<印度>中央電力局、大型発電事業3件認可
【ニューデリー】中央電力局(CEA)は先週と今週、総額4877.5クロー、合計発電能力1478MW(メガワット)の民間発電プロジェクト3件に技術/経済認可を与えた。
1997-06-09
◆<印度>Adityaの発電事業に原則認可
【ムンバイ】中央電力局(CEA)は、Aditya
Birlaグループと英国企業パワージェンPlcのマドヤプラデシュ州Binaにおける2×289MW(メガワット)の発電事業に技術経済認可を与えた。
1997-06-12
◆<印度>YCS、2発電事業権益獲得
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)上場のPembinaan
YCS Bhdはインドにおける独立電力供給業者(IPP)事業2件の権益を獲得した。
1997-06-12
◆<印度>ケララ州、ミニ水力発電で中国に支援要請
【コーチ】ケララ州は中国の支援を得て州内に複数のミニ水力発電所を建設する計画だ。
1997-06-13
◆<印度>グジャラート、発電事業振興で2戦略検討
【アーマダバード】グジャラート州政府は発電事業を振興するため2つの戦略の採用を検討している。
1997-06-13
◆<印度>マハラシュトラ州政府、発電事業への保証を停止
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は今後は独立電力供給業者(IPP)の発電プロジェクトに金融保証を提供しない方針だ。
1997-06-13
◆<印度>リライアンス、3発電事業に4850クロー投資
【ムンバイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)は「油田から発電まで」の事業総合化戦略に基づき4850クローを投じ、合計1331MW(メガワット)の3つの発電所を建設する。
1997-06-14
◆<印度>DLF、過去最大のキャプティブ発電所建設契約獲得
【ニューデリー】DLFインダストリーズ・リミテッド(DIL)は、国内におけるものとしては過去最大規模のキャプティブ発電所の建設契約を獲得した。
1997-06-16
◆<印度>LNGターミナル建設にDhabolパワーも入札
【バンガロール】Dhabolパワー・カンパニーも、カルナタカ州マンガロールの液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設契約獲得を目指す企業の戦列に加わった。
1997-06-16
◆<印度>ONGC、トリプラ州の石油/ガス探査再開
【アガルタラ】石油天然ガス委員会(ONGC)はトリプラ州のRokhia、Rajnagar及びTulamuraにおける探査活動を1999−2000年までに再開する。
1997-06-17
◆<印度>ハルディア石化プロジェクト、既に8契約発注
【カルカッタ】西ベンガル政府と米国拠点のSoros-Chatterjeeグループ、そしてタタ・グループが3:3:1の出資率で設立したハルディア・ペトロケミカルズLtd(HPL)は、ハルディアにおける5170クローの石化コンプレックス、9プラント中8プラントの建設契約を既に発注した。
1997-06-23
◆<印度>Jayamkondam炭鉱/発電事業に27社が関心
【ムンバイ】タミールナド州Jayamkondamにおける褐炭の採掘と、同褐炭を利用した発電事業には27社が関心を見せている。
1997-06-25
◆<印度>リライアンス、褐炭発電事業レースで先頭に
【アーマダバード】リライアンスはグジャラート州Goghaの褐炭発電事業の獲得を目指す企業の先頭に立っているようだ。
1997-06-28
◆<印度>ベッツディアボーン、第3炭化水素処理工場近く稼働
【バンガロール】米国拠点の化学処理会社BetzDearborn Incは7月末までにインドにおける3つ目の炭化水素処理工場を稼働させ、石油精製業界や石油化学業界へのサービスを強化する。
1997-06-30
◆<印度>外国企業にLPG/灯油の国内販売を許可
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)の専門部会はインフラ開発を手がける100%外資企業に、液化石油ガス(LPG)/灯油/潤滑油等、特定の石油製品を国内で販売することを認める方針を決めた。
1997-07-01
◆<印度>投資局、内外資合弁発電事業に認可
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)は、地元企業Lanco
Groupと外国企業2社サード・ミレニアム及びイースタン・ジェネレーションがアンドラプラデシュ州に1100クローを投じて350MW(メガワット)の発電所を建設するのを認めた。
1997-07-02
◆<印度>ナフサ使用民間発電業者にインフラ・コスト負担義務づけ
【カルカッタ】中央政府がこれ以前の公約を反古にし、厳しい条件を設けたことからナフサ燃料をベースにした独立電力供給業者(IPP)が苦境に立たされ、合計1万2000MWの発電プロジェクトの行方が注目されている。
1997-07-02
◆<印度>製油所のキャプティブ発電所建設に競争入札義務免除
【ニューデリー】インド政府は製油所が建設する発電所が余剰重質油を燃料に使用する際は、競争入札義務を適応せぬ方針を決めた。
1997-07-03
◆<印度>バラット・シェル、サルタンプールに製油所建設も
【ムンバイ】BharatペトローリアムCo
Ltd(BPCL)とシェル・インターナショナル・ペトローリアム・コーポレーションの合弁会社Bharatシェルはウッタラプラデシュ製油所の代替建設地としてSultanpurを検討、事業か調査を進めている。
1997-07-04
◆<印度>海外インド人、3150クロー発電事業に共同入札
【ムンバイ】ドゥバイ等の海外のインド人がコンソーシアムを組織し、8件、合計3150クローにのぼるインフラ・プロジェクトに入札する。
1997-07-04
◆<印度>電力ケーブル業界の低迷持続
【カルカッタ】インドの電力ケーブル業界は不況乗り切りに腐心しており、カルカッタ・ベースのFort
Gloster Industries Ltd(FGIL)も例外でない。
1997-07-08
◆<印度>電力事業コスト、1MW当たり1クロー・ダウン
【ムンバイ】資金調達が容易になったのを背景に発電施設のコストが低下したことから、金融機関は発電事業の資金コストに見直しを加えている。
この種の資金コストは1MW(メガワット)当たり750万ルピーから1クロー下降したとされる。
1997-07-10
◆<印度>石油産業に新税制優遇措置導入
【ニューデリー】インド政府は国内石油産業への新規投資に新たな税制優遇措置を適応する計画だ。
1997-07-11
◆<印度>韓国企業4社、発電事業にUS$46億投資
【ニューデリー】韓国の大手企業4社が最大7件の発電事業に少なくとも45億7000万米ドルの投資を約束、目下関係プロジェクトの最後の詰めを進めている。
1997-07-11
◆<印度>Arochem石化プロジェクト、製品構成に見直し
【チェンナイ】マドラス・リファイナリーズLtd(MRL)とSpicの2500クロー合弁石化事業Arochemの製品構成が見直される見通しだ。
1997-07-12
◆<印度>BHEL、シーメンス/GEと対等出資合弁
【ニューデリー】Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)は、ジェネラル・エレクトリック(GE)及びシーメンスと、2件の対等出資合弁契約を結んだ。
1997-07-15
◆<印度>近くSimhadri発電事業の入札募集
【ニューデリー】政府系ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)は近く、3650クローのSimhadri火力発電プロジェクトの入札を募集する。
1997-07-15
◆<印度>政府、液体発電燃料に特別輸入許可検討
【ニューデリー】インド政府は特別輸入許可制度を設け、発電所の液体燃料輸入を認める可能性を検討している。
1997-07-16
◆<印度>既存発電所のリハビリ促進目指し専門委設置
【ニューデリー】電力省は近く専門委員会を設けて既存発電所の改修/近代化(R&M)プログラムを促進する計画だ。
1997-07-18
◆<印度>フランス企業、現地合弁で原子力発電所建設申請
【ニューデリー】フランスの電力会社Electric de France(EDF)は、地元のBK Modiグループと1000MW(メガワット)の原子力発電所を建設することを電力省に申請した。
1997-07-18
◆<印度>Dabhol発電事業に旺盛な関心
【ムンバイ】ジェネラル・エレクトリック(GE)、GEC
Alsthom、シーメンス、アセア・ブラウン・ボベリ、三菱重工業、ウェスチング・ハウス等の多国籍企業や地元大手企業がDabhol発電事業第2期プロジェクトの契約獲得レースに顔を連ねている。
1997-07-19
◆<印度>新海運政策、発電事業に打撃も
【ニューデリー】新海運政策の草案は、液化天然ガス(LNG)及び液化石油ガス(LPG)輸入業務から外国海運会社を閉め出すことを提案しているが、もし同提案が承認されれば、LNGベースの発電事業に影響が出るものと予想されている。
1997-07-21
◆<印度>HCPL、発電事業パートナー募集
【ムンバイ】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーション(HPCL)は近く、アンドラプラデシュ州Visakhapatnamにおける2300クローの発電事業の外国パートナーを決めるため入札を募集する。
1997-07-23
◆<印度>既存発電所の稼働率アップと改修に3000クロー
【ニューデリー】電力省は電力需要の増加に応じる短期的措置として既存プラントの稼働率アップと近代化を図る計画で、同プロジェクトに3000クローを投じる。
1997-07-23
◆<印度>Dabhol発電所、1999年3月までに稼働
【ムンバイ】Dabhol発電プロジェクトの第1期工事分は1999年3月までに稼働する。
1997-07-24
◆<印度>ラジャスタン、500MW発電事業2件の入札募集
【ニューデリー】ラジャスタン州政府は500MW(メガワット)発電施設2基から成るSuratgarghパワー・プロジェクトの51%の権益を民間に提供する方針を決定、近く関係国際入札を募集する。
1997-07-24
◆<印度>パワー・グリッド、送電サービス協定の雛形立案
【ニューデリー】パワー・グルッド・コーポレーション・インディアLtd(PGCIL)は、目下送電サービス協定の雛形立案作業を進めている。
1997-07-25
◆<印度>ヒンドスタン石油、設備購買の国際入札募集
【ムンバイ】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtdはLPGガス・コンプレッサー(モーター付き)2基/タイヤ付き全地形型25MTモービル・クレーン1基/スマート・ディスプレー・トランスミター54台の国際入札を募集した。
1997-07-26
◆<印度>丸紅、カルナタカ発電事業入札結果に異議
【ニューデリー】丸紅はカルナタカ・パワー・コーポレーションLtd(KPCL)により募集された3×30MW(メガワット)Sarpadi発電事業の入札の結果に不満を表明している。
1997-07-28
◆<印度>炭化水素資源関連事業を外資に開放
【シンガポール】インドは、このほど世界中の如何なる国にも劣らぬ魅力的条件で炭化水素資源関連の全ての領域を外資に開放した。
1997-07-28
◆<印度>政府、アルミ精錬用発電施設にナフサの供給認可
【ニューデリー】政府は先週水曜の閣議で、Indal社のカルナタカ州Belgaumのアルミ精錬所における100MW(メガワット)発電施設にナフサを供給することを認めた。
1997-07-29
◆<印度>Enron、LNGの輸入準備
【ニューデリー】エンロン・パワー・コープは、独立電力供給業者(IPP)に販売する液化天然ガス(LNG)の輸入計画を立案している。
1997-07-30
◆<印度>ONGC、外資と対等出資で石油/ガス探査目指す
【ニューデリー】オイル・アンド・ガス・コーポレーション(ONGC)は新探査ライセンス政策(NELP)の下、外資と対等出資合弁を組んでオフショア鉱区や陸上鉱区の石油/ガスの探査に乗り出す計画だ。
1997-07-30
◆<印度>英国ガス、US$5億投資準備
【ニューデリー】目下グジャラート・ガス・カンパニーLtdの64%のシェアを6900万米ドルで買収する手続きを進めているBG Plc(前社名ブリティッシュ・ガス)は、少なくとも別途5億米ドルを投じてインドにおけるビジネス機会を開拓する計画だ。
1997-07-30
◆<印度>丸紅、5000MW発電所建設提案
【ニューデリー】丸紅は5000MW(メガワット)の発電所の建設をインド政府に申請している。
1997-08-01
◆<印度>発電事業向け液体燃料に特別輸入許可
【ニューデリー】インド政府は液体燃料ベースの発電プロジェクトに用いられる燃料油には全て特別輸入ライセンス(SIL)を発給する方針だ。
1997-08-01
◆<印度>石油省/電力省/業界代表の発電燃料会議物別れに
【ニューデリー】石油省と電力省幹部は水曜(7/30)、液体燃料ベースの発電プロジェクトを手がける独立電力供給業者(IPP)への燃料供給契約(FSA)を巡り、業界代表と会議を開いたが、結論を得られず、話し合いは物別れに終わった。
両省は8月8−9日にムンバイで再度会議を主催し、同問題を継続協議する。
1997-08-02
◆<印度>BG、住友/丸紅とLNGターミナル建設
【ムンバイ】ブリティッシュ・ガス(BG)は、住友/丸紅と提携し、インド初の液化天然ガス(LNG)ターミナルをグジャラート州Pipavavに建設する。
1997-08-02
◆<印度>ウッタルプラデシュ電力局、小型ナフサ発電所計画
【ラクノー】インド中央政府が財政難に直面する各州電力局(SEB)の支援に乗り出す中で、赤字経営全国番付トップ5にランクされるSEB、ウッタルプラデシュ電力局(UPSEB)は、100〜150MW(メガワット)のナフサ・ベースの発電所を州内10カ所に設ける方針だ。
1997-08-05
◆<印度>通信/電力/道路事業を優先的に実行:首相
【ファリダバード】インド政府は電気通信/電力/道路事業に早期着工方式を採用する方針だ。
1997-08-06
◆<印度>疑似輸出奨励措置を製油所にも適応
【ニューデリー】政府は第9次5カ年計画期間に建設される新製油所に機材を納入するサプライヤーにもいわゆる疑似輸出奨励(deemed export benefits)を適応する。
1997-08-07
◆<印度>発電燃料供給のリスク・シェアで合意
【ニューデリー】電力省と石油省は火曜の会議で液体燃料ベースの発電事業に対する燃料供給のリスクを各方面がシェアすることで合意した。
1997-08-08
◆<印度>ミニ発電所への内外の投資誘致
【ニューデリー】インド政府は、第9次5カ年計画期間には、工期が短く、リスクも少ない小型発電所の建設を促進、地元や外国の投資を奨励する。
1997-08-08
◆<印度>金融機関、発電事業融資の自己資本条件に見直し
【ニューデリー】液体燃料ベースの発電プロジェクトに対するいわゆるコミットメント・チャージが独立電力供給業者(IPP)のキャピタル・コストに追加されたことから、金融機関はIPPの70:30の借り入れと自己資本の比率に再検討を加えている。
1997-08-08
◆<印度>UP州政府、発電事業を現代に替え三井に発注?
【ラクナウ】ウッタラプラデシュ州電力局(UPSEB)はSonbhadra地区における1000MWのAnpara C火力発電所建設事業(3557クロー)を韓国の現代ではなく、三井物産に発注するよう州政府に求めている。
1997-08-11
◆<印度>エンロン、US$20億パイプライン/ターミナル計画
【ニューデリー】エンロン・インターナショナルはDabholの2184MW(メガワット)の発電事業に加え、マハラシュトラ州における20億米ドルの、ガス・パイプライン・ディストリビューション・システムの構築と液化天然ガス(LNG)再ガス化ターミナルの建設計画を外国投資促進局(FIPB)に申請した。
1997-08-11
◆<印度>マハラシュトラ州、7プロジェクトに2万エーカー準備
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は、エンロンのメガ発電事業が予定されるDbhol付近における7件総額1万5000クローの投資プロジェクトに2万エーカーの土地を充当する。
1997-08-11
◆<印度>非伝統的エネルギー資源の利用に奨励措置
【ニューデリー】インド政府は奨励措置を設けて非伝統的エネルギー資源の利用を奨励する。
1997-08-12
◆<印度>年内に化学肥料プロジェクト4件が試運転
【ニューデリー】最大4件の化学肥料プロジェクトが1997/98年度中に試運転を開始、70万トン以上の製造能力が追加される。
1997-08-14
◆<印度>IPPのコミットメント・チャージに25%割引
【ニューデリー】インド石油省は独立電力供給業者(IPP)が石油会社に支払ういわゆるコミットメント・チャージを25%割引くことを認めた。
1997-08-14
◆<印度>IOC、ペトロナスとLPG合弁
【ムンバイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)は12日、マレーシアの国営石油会社ペトロナスと西ベンガル州ハルディアに液化石油ガス(LPG)の輸入/マーケッティング施設を設ける対等出資合弁契約を結んだ。
1997-08-14
◆<印度>HPCL、マンガロール製油所拡張に363クロー注入
【ムンバイ】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)は、マンガロール・リファイナリー・アンド・ペトロケミカルズLtd(MRPL)が3690クローを投じて、その設備能力を3倍に拡張する計画に、転換社債の引受を通じ363クローを注入する。
1997-08-15
◆<印度>NTPC、南部3カ所にLNG大型発電所計画
【ニューデリー】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)はインド南部に新たに3つの液化天然ガス(LNG)ベースの発電所を建設する方針だ。
1997-08-16
◆<印度>ナフサ発電所にもインフラ基金の積み立て義務づけ
【ニューデリー】ナフサを燃料として使用する独立電力供給業者(IPP)は石油天然ガス省にインフラ開発のためのファンド積み立てを義務づけられる。
1997-08-18
◆<印度>政府、ナフサ発電事業2件に異なる裁定
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)はベスト・エレクトリック・カンパニー(BEC)とPeerajパワー・ジェネレーションLtd(PPGL)から提出されたナフサ・ベースの141(メガワット)と150MWの発電プロジェクトに対して、前者を棄却、後者を承認した。
1997-08-18
◆<印度>タミールナド電力局、ビデオコンと電力供給契約
【チェンナイ】タミールナド電力局(TNEB)は、北部チェンナイ石炭火力発電事業第2期計画の下に1050MW(メガワット)の発電所を建設するVideoconパワーLtd(VPL)と、今月中にも電力購入契約を結ぶ。
1997-08-19
◆<印度>発電事業に対する免税措置を2000年まで延長
【ニューデリー】大蔵省は所得税法801条A項の発電事業に対する免税優待規定を2000年まで延長するよう提案した。
1997-08-20
◆<印度>州政府、発電プロジェクトに保証提供?
【カルカッタ】発電事業の金融条項に関わる協議が妥結しない場合、州政府は独立電力供給業者(IPP)と新たな担保保証契約を結ぶことになりそうだ。
1997-08-20
◆<印度>グジャラート州政府、発電事業に保証提供
【バロダ】グジャラート州政府は再度方針を転換し、2件の発電プロジェクトに総額1500クローの保証を提供するもようで、こうした発電プロジェクトを巡る新展開は、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)等の民間プレーヤーに新たな投資機会を提供するものと見られている。
1997-08-21
◆<印度>新石油/ガス探査政策、9月に発効
【ムンバイ】インド全国の石油/ガス鉱区の探査権を内外の民間企業に開放する新探査ライセンス政策(NELP)は9月までに発効する。
1997-08-23
◆<印度>与党常任委員会、石油値上げ問題を首相に一任
【ニューデリー】与党統一戦線(UF)の常任委員会が21日の会議で、石油製品の値上げ問題に関する最終決定をグジュラル首相とその内閣に委ねたことから各種石油製品が近く値上げされるものと予想されている。
1997-08-23
◆<印度>政府委員会、発電事業17件の候補地選定
【ニューデリー】中央政府の電力事業候補地選考委員会は最大17件、合計発電能力3万1460MW(メガワット)の火力発電及び水力発電の候補地を選定した。
1997-08-26
◆<印度>残油ベース発電事業に多国籍企業が関心
【ニューデリー】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)が計画する減圧蒸留残油(VRF:バキューム・レシジュー・フュエル)を燃料とした1410MW(メガワット)、総コスト7000クローの発電事業に三菱、丸紅、ヒューストン・アンド・ライト・パワー・コーポレーション、シンガポール・パワー・コーポレーション等の多国籍企業が関心を寄せている。
1997-08-26
◆<印度>オリッサ州の4000MW発電事業に近く認可
【ニューデリー】単一事業としては世界中で最大規模の外国投資プロジェクトとされるオリッサ州における50億米ドル、4000MW(メガワット)の発電プロジェクトに近くゴー・サインが出る見通しだ。
1997-08-28
◆<印度>外国投資局、エンロンのLNGターミナル事業を承認
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)はエンロンがマハラシュトラ州Dabholに20億米ドルを投じて液化天然ガス(LNG)再ガス化ターミナル及びパイプライン等の補助施設を建設する計画を承認した。
1997-09-01
◆<印度>Bhilai−IPP、奨励措置に伴う所得税負担に同意
【ニューデリー】Larsen & Toubro、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)、米国企業コミュニティー・エネルギー・オルターナティブ(CEA)から成るコンソーシアムは、マドヤプラデシュ州Bhilaiにおける2基の287MW(メガワット)発電施設建設プロジェクトを巡り、奨励措置に伴う所得税を負担することを認めた。
1997-09-01
◆<印度>発電燃料/尿素原料としてのナフサの使用回避指示
【ニューデリー】インド政府は、尿素生産や発電事業のキャパシティーを追加する際は、最早ナフサの供給を保証しない立場を採っている。
1997-09-02
◆<印度>政府系石油会社の発電事業経営に青信号
【ムンバイ】石油省は政府系石油会社が直接発電事業に乗り出すことに青信号を出した。
1997-09-02
◆<印度>シェル、グジャラート州LNGターミナル事業に参加
【ムンバイ】グジャラート州スラトのHazira LNGターミナル事業のプロモーターの1社Essa Oilは、撤退を決めたアモコに替えシェル・インターナショナルをパートナーに引き込んだようだ。
1997-09-03
◆<印度>石油製品価格引き上げ、段階的に統制価格撤廃
【ニューデリー】インド政府は1日、石油製品価格の比較的穏やかな引き上げを含む一連の新石油政策を発表した。
1997-09-03
◆<印度>現代、UP州電力局への電力供給協定に近く調印
【ニューデリー】韓国のHyundai(現代)は3600クローの発電合弁事業に関わる電力供給契約(PPA)をウッタラプラデシュ州電力局(UPSEB)と近く締結する。
1997-09-04
◆<印度>国内石油部門を3段階に分けて再編
【ムンバイ】このほどインド政府により承認されたRグループの報告書は国内石油部門を3期に分けて再編することを提案している。
1997-09-04
◆<印度>石油天然ガス省税制評議会、近く複合再編措置提案へ
【ニューデリー】石油・ガス産業関連税制改革案立案を委ねられた石油天然ガス省傘下の税制評議会は、近く関税削減/財政奨励/加速減価償却を含む新政策を提案する見通しだ。
1997-09-04
◆<印度>TN州政府、メガLNG/発電事業入札の締切を延長
【チェンナイ】タミールナド州政府は、総コスト20億〜30億米ドルと見積もられるEnnore地区における液化天然ガス(LNG)ターミナルおよび2000MW(メガワット)の発電所建設事業の入札事前審査の締め切り期限を当初の9月15日から9月30日に2週間延期した。
1997-09-04
◆<印度>L&T/ポリシンド/RIL、褐炭発電契約獲得競う
【チェンナイ】タミールナド州Jayamkondamにおける褐炭の採掘と同資源を燃料とした500MW(メガワット)の発電事業の入札では、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)、Larsen & Touybro、インドネシアのポリシンド・グループが一次選考を通過、これら3社がそれぞれコンソーシアムを率いて最終入札に臨むことになった。
1997-09-05
◆<印度>シェル、LNGターミナルにUS$20億投資
【ロンドン】シェル・インターナショナル・ガスはグジャラート州ハジラにおけるEssarとの液化天然ガス(LNG)ターミナル事業に20億米ドルを投資、同プロジェクトの8%シェアを取得する。
1997-09-06
◆<印度>灯油に二重価格制導入検討
【ニューデリー】ガソリン、ディーゼル油、液化石油ガス(LPG)の値上げに引き続いて、石油省は当初提案した灯油の二重価格制導入案を復活させる方針だ。
1997-09-09
◆<印度>BHEL、年間8万クローの電力市場開拓に注力
【ニューデリー】Bharatヘビー・エレクトリカルLtd(BHEL)は年間1万MW(メガワット)の新規需要が見込まれる電力市場の開拓に本腰を入れる計画だ。
1997-09-09
◆<印度>電線会社、過剰在庫抱え最悪の安売り競争展開
【ニューデリー】インドの電力ケーブル会社は、膨大な在庫を抱え、かつてない最悪の値下げ競争を強いられている。
1997-09-10
◆<印度>新発電事業に伴う全国送電網計画
【ニューデリー】パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディア(PGCI)は2011/12年までに東部地区に建設される合計2万MW(メガワット)の発電施設からインドの他の地域に電力を供給する全国送電網計画を立案した。
1997-09-10
◆<印度>ハリヤナ、200クロー緊急送電網計画認可
【チャンディガル】ハリヤナ州政府は新設発電所からの電力供給を確保する送電網の建設に総額200クローの緊急予算を組んだ。
1997-09-10
◆<印度>マドヤ州政府、3035クロー送電計画25件立案
【ニューデリー】マドヤ・プラデシュ州政府は総投資額3035クロー、25件の送電線敷設計画を立案した。
1997-09-11
◆<印度>NTPC、発電所リハビリ事業の外国パートナー物色
【ニューデリー】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)は近く老朽化した発電所の改装/改修(R&M)プロジェクトの合弁パートナーを募集する。
1997-09-11
◆<印度>MP州政府、発電事業4件のエスクロー保証
【ニューデリー】金融機関はマドヤプラデシュ州における発電事業4件に対するエスクロー(第3者寄託金)方式による融資を原則的に認めた。
1997-09-13
◆<印度>エンロン、5年間にUS$100億投資
【シカゴ】エンロンは5年間にインドの5州における発電/送電事業に100億米ドルを投資する。
これにより新たに5000MWの電力供給が可能になる。
1997-09-15
◆<印度>今年末には新エネルギー政策を発表:国務相
【ニューデリー】今年末までには新エネルギー政策が電力省により発表される見通しだ。
1997-09-16
◆<印度>グジャラート州に5000MW発電所計画
【アーマダバード】グジャーラート州政府はSaurashtraコーストに輸入石炭を燃料とした5000MW(メガワット)の火力発電所を建設すると言う民間部門の提案に検討を加えている。
1997-09-16
◆<印度>HPCL製油所火災で、供給逼迫も
【ヴィシャカパトナム】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)がアンドラプラデシュ州の港湾都市ヴィシャカパトナムに設けた製油所で14日早朝発生した火災は液化石油ガス(LPG)タンク3基、灯油タンク1基、別に4基の石油製品貯蔵タンクを延焼させた。
このため既にアンドラプラデシュ、オリッサ、マドヤ・プラデシュ、その他の地区で石油製品の供給に影響が生じている。
1997-09-17
◆<印度>LPG供給に不安なし:HPCL
【ハイデラバード】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)スポークスマンは15日、ヴィシャカパトナム製油所の火災に関わらず、Vizag製油所には十分なストックが存在するため液化石油ガス(LPG)が供給不足に陥る恐れはないと声明した。
1997-09-18
◆<印度>天然ガス価格も国際価格にリンク
【ニューデリー】インド政府は、炭化水素部門の合理化計画の一環としてガス価格委員会の提案に従い、天然ガスの国内小売価格を燃料油の国際価格にリンクさせる方針を決めた。
1997-09-18
◆<印度>発電事業加速目指し直接交渉窓口と低利融資導入
【ニューデリー】政府は投資家との直接交渉の窓口を設けるとともに、完成間近の発電事業や既存発電施設の修復近代化(R&M)プロジェクトに低利融資を提供、電力事業を加速する計画だ。
1997-09-19
◆<印度>発電事業等に定額減価償却認可
【ニューデリー】インド大統領は17日、発電/石油/道路事業にも所得税法下の固定資本定額減価償却を認める法令を公布した。
1997-09-19
◆<印度>政府、エンロン/トヨタ等の投資計画認可
【ニューデリー】外国投資閣僚委員会は17日、エンロンの液化天然ガス(LNG)再気化プロジェクトやトヨタの多目的車製造事業を含む6000クロー以上の投資プロジェクトを認可した。
1997-09-22
◆<印度>石油相、液体燃料発電事業パッケージを発表
【ニューデリー】ジャネシュワル・ミシュラ石油天然ガス相は20日、独立電力供給業者(IPP)と石油会社間の燃料供給協定における残された障碍を除くためにアレンジされた液体燃料ベースの発電プラントのためのパッケージを発表した。
1997-09-24
◆<印度>リライアンスと英国企業グループがゴア水道事業に入札
【パナジ】ゴア州政府が募集した204クロー(95年価格)と見積もられる水道事業の国際入札には、地元のリライアンス・インダストリーズと英国企業コンソーシアム、アングリカン・ウォーターズが応札した。
1997-09-27
◆<印度>パイプ・ライン事業を民間に開放
【ニューデリー】インド政府は、国内の炭化水素資源の開発に伴うニーズに基づき、民間企業が全国各地にパイプ・ラインを敷設することを認める方針だ。
1997-09-30
◆<印度>民間企業2社、石油パイプ・ライン市場の開放要求
【ニューデリー】合計精製能力2500万トンの製油所を建設中のリライアンスとEssarはインド政府に対して民間企業にも石油パイプラインを敷設し、石油製品の流通を手がけることを認めるよう要求した。
1997-10-01
◆<印度>ハジラLNGターミナルの入札期限を延長
【ドゥバイ】グジャラート州政府はハジラに液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する国際入札の締め切り期日を1週間延期したもようだ。
1997-10-01
◆<印度>ケララ、発電所装備の10工業団地開発計画
【ティルヴァナンタプラン】ケララ州は向こう10年間に、直接5万人、間接的に10万人の就業機会を創出する、発電施設も備えた工業パークを10カ所に開発する計画だ。
1997-10-02
◆<印度>シーメンス、Dholpur発電事業契約獲得
【ニューデリー】シーメンスはウェスチングハウス・エレクトリックを出し抜きDholpurにおける770MW(メガワット)発電事業のエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)仮契約を獲得した。
1997-10-04
◆<印度>タミールナドLNGターミナルに三菱等が入札
【チェンナイ】チェンナイ近郊Ennoreに液化天然ガス(LNG)の輸入ターミナルや発電所を建設する計画の国際入札には、モービル、シェル、トタール、エンロン、ペトロナス、コースタル、三菱、リライアンス、ガス・オーソリティー・オブ・インディアに率いられる9コンソーシアムが応札した。
1997-10-04
◆<印度>専門委、石油製品関係税のカット提案
【ムンバイ】石油・天然ガス省のNirmal Singh次官を長とする専門委員会は、政府に対し今年10月1日より4、5年間に段階的に石油製品関連税をカットすることを提案した。
1997-10-07
◆<印度>グジャラート州、一連のLNG発電計画
【ニューデリー】グジャラート州政府は輸入液化天然ガス(LNG)や輸入石炭を燃料とした複数の2000MW(メガワット)クラスの大型発電所を建設することを提案している。
1997-10-08
◆<印度>エンロン、既存発電所の改修市場への参入目指す
【ニューデリー】エンロン・パワー・コーポレーションは100%出資子会社、もしくは地元企業と合弁会社を通じて、老朽化した既存発電所の改修・修復市場に進出する可能性を検討している。
1997-10-09
◆<印度>国内海運会社の輸入LNG/LPGの輸送独占案を否決
【ニューデリー】輸入される液化天然ガス(LNG)及び液化石油ガス(LPG)の輸送を国内海運会社にのみ認めると言う提案は、終に海運政策最終案から削除された。
1997-10-10
◆<印度>金融機関/石油会社、発電燃料供給契約条件に異議
【カルカッタ】金融機関と政府系石油会社は来週、政府に対し、液体燃料供給契約に課された条件は、国内の少なからぬ発電事業を借款調達不能に陥らせると見ており、来週その立場を政府に表明する見通しだ。
1997-10-11
◆<印度>リライアンス、タミールナドに1万クロー投資
【チェンナイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)は向こう10年間に電力事業に2万クローを投資する計画で、内1万クローがタミールナド州に投資される。
1997-10-13
◆<印度>エンロン、Ennore発電入札で三菱とタイアップ
【チェンナイ】米国エンロン・パワー・コーポレーションは、三菱と手を組みタミールナド州Ennoreにおける液化天然ガス(LNG)ベースの2000MW(メガワット)の発電プロジェクトに入札する。
1997-10-13
◆<印度>内外の企業がIPP燃料供給に殺到
【ニューデリー】内外の大手企業が、独立電力供給業者(IPP)の下に殺到、液体燃料ベースの発電プロジェクトに対する燃料供給インフラの提供を申し出ている。
1997-10-16
◆<印度>Ennore小型発電センター構想に障害
【チェンナイ】新燃料供給契約(FSA)が採用されれば、Ennoreを懐妊期間の短い発電プロジェクトの集合地にしようというタミールナド州の構想は益々実現困難になりそうだ。
1997-10-17
◆<印度>NFCL、AP州に年産500万トン製油所計画
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州を拠点とするナガールジュナ・グループの旗艦ナガールジュナ・ファティライザー・アンド・ケミカルズLtd(NFCL)は2500クローを投じて、同州Nellore地区の村落Chennarayunipalemに年間処理能力500万メートル・トンの石油精製施設を設ける。
1997-10-18
◆<印度>電力省、キャプティブ発電所の余剰能力の活用計画立案
【ニューデリー】電力省は2万MW(メガワット)と見積もられる全国のキャプティブ発電所の余剰能力を、電力不足解消の切り札として活用する政策を立案している。
1997-10-21
◆<印度>CMS、カキナダ港LNGターミナルに執心
【チェンナイ】米国ミシガン州拠点のCMSエネルギー・コーポレーションは、地元のGVKグループ、ヒューストン拠点の石油探査会社ユノカルと提携し、アンドラプラデシュ州カキナダ港に液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する計画書を同州政府に提出した。
1997-10-22
◆<印度>中央政府、州政府の発電燃料油輸入を承認へ
【チェンナイ】インド中央政府は州政府がオープン・ジェネラル・ライセンス(OGL)スキームの下に発電用燃料油を輸入することを認める方針だ。
1997-10-22
◆<印度>オリッサ州、配電会社4社設立に向け近く国際入札募集
【ニューデリー】オリッサ州政府は民間部門が51%出資する配電会社4社を設立する計画で、今年末までに国際入札を募集する。
1997-10-22
◆<印度>スコダ、発電事業子会社設立
【ニューデリー】チェコスロバキア企業Skoda Plzenは主に火力/水力発電所や変電所の建設等を手がける完全出資のパワー・エンジニアリング子会社Skoda Energoをインドに設立する。
1997-10-23
◆<印度>石油省に新生産分与協定の立案を一任
【ニューデリー】首相の指示で組織された特別閣僚委員会は、残された26探査鉱区の石油生産分与協定の契約モデル立案を石油省に委ねることで合意した。
1997-10-23
◆<印度>ブリティッシュ・ガス、グジャラート石油公社買収狙う
【アーマドバード】最近Mafatlasからグジャラート・ガスを買収したブリティッシュ・ガス(BG)は、グジャーラート・ステート・ペトローリアム・コーポレーションLtd(GSPCL)にも触手を動かしている。
1997-10-27
◆<印度>IOCL、南部諸州にプロダクツ・パイプライン計画
【ニューデリー】インディアン・オイル・コーポレーションLtd(IOCL)は南部諸州の主要都市と石油精製施設をリンクするプロダクツ・パイプラインを敷設、当該地域の石油製品の供給を確保する計画だ。
1997-10-28
◆<印度>英国ガス、LNGターミナルの48%権益をGPPL
【ニューデリー】住友/丸紅とも提携し、インド初の液化天然ガス(LNG)ターミナルをグジャラート州Pipavavに建設する計画を進めるブリティッシュ・ガス・インターナショナル(BGI)は同プロジェクトの48%の権益をGujarat Pipavav Port Ltd(GPPL)に提供、また26%の権益をペトロネットLNGにオファーした。
1997-10-29
◆<印度>トルクメニスタンからパイプラインでガス輸入
【ニューデリー】米国のユノカル、サウジアラビアのデルタ・オイル、インドネシア・ペトローリアムLtd、伊藤忠オイル・エクスプロレーション、韓国の現代建設、パキスタンのクレセント・グループ及びトルクメニスタン政府はセントラル・アジア・パイプラインLtdを設立、トルクメニスタン/インド/パキスタンを結ぶ天然ガス・パイプラインを敷設する計画だ。
1997-11-04
◆<印度>タミールナド州Cuddaloreに大型火力発電所
【チェンナイ】インド中央政府電力省と環境省の幹部から成る専門委員会は、全国的な実地踏査の結果、タミールナド州Cuddaloreが大型火力発電所を設ける理想的立地条件を備えているとの結論に達した。
1997-11-05
◆<印度>4港湾LNGターミナルの商業入札を近く募集
【ニューデリー】インド南部の3港及びグジャーラート州における液化天然ガス(LNG)輸入ターミナルの建設に関わる商業入札が近く募集される。
1997-11-06
◆<印度>政府、発電事業への15%の銀行貸付限度枠を撤廃
【ニューデリー】I.K.グジュラル首相は、火曜に催された発電事業に関わる政策見直し会議の席上、民間部門の発電事業への参入を奨励する狙いから、銀行金融業界の発電プロジェクトに対する15%の貸付限度枠を撤廃する方針を決めた。
1997-11-07
◆<印度>全国専門委、パンジャブに小型水力発電所建設勧告
【チャンディガル】全国電力問題専門委員会はパンジャブ・エネルギー・デベロプメント・エージェンシー(PEDA)に民間部門と共同で、州内の利用可能な水源を全て利用し、小型水力発電所を建設するよう勧告した。
1997-11-10
◆<印度>政府、各種電力施設の減価償却率発表
【ニューデリー】インド政府は7日、所得税法及び電力供給法に基づく電力施設一連の減価償却率の詳細を発表した。
1997-11-11
◆<印度>インディアン石油、石油化学/発電/貿易事業に進出
【ハイデラバード】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)は国内石油部門が自由化される以前に石油化学、発電、貿易事業に進出する計画だ。
1997-11-12
◆<印度>キャプティブ炭坑に外資の100%出資を許可
【カルカッタ】石炭省はイスパット・インダストリー傘下のミタルスがマハラシュトラ州バドゥラヴァティにおけるキャプティブ炭坑の開発に100%外資を導入することを認めた。
1997-11-14
◆<印度>三菱等、タミールナドLNGターミナル予備選考通過
【チェンナイ】タミールナド州チェンナイ近郊のEnnoreに液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する事業の請負入札で、多国籍企業5社に率いられるコンソーシアムが予備選考を通過した。
1997-11-14
◆<印度>IPP5社、燃料供給で石油会社と合意
【ニューデリー】液体燃料ベースの発電プロジェクト5件のプロモーターは、最恵待遇を条件に政府系石油会社と燃料供給協定(FSA)を結ぶことを認めた。
1997-11-17
◆<印度>トタール/タタ、LNGターミナル計画
【ムンバイ】フランス企業トタールはタタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)と共同でTrombayに液化天然ガス(LNG)陸揚げターミナルを建設する計画だ。
1997-11-17
◆<印度>Bhatinda製油所、パキスタンに石油製品輸出
【ニューデリー】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)はBhatindaに建設される製油所からパキスタンに石油製品を輸出する計画だ。
1997-11-17
◆<印度>Elin、クロンプトンと送電事業合弁
【ムンバイ】オーストリア企業Elinはクロンプトン・グリーブズと送電/配電プロジェクトを手がける新たな合弁会社を設立する。
1997-11-18
◆<印度>マドヤプラデシュに年産600万トンの製油所建設
【ムンバイ】バハラット・ペトローリアム・コーポレーション(BPC)とオマーン・オイル・カンパニー(OOC)はマドヤプラデシュ州Binaに2001年の稼働を目処に7513クローを投じ、年間原油処理能力600万トンの製油所を建設する。
1997-11-19
◆<印度>Rolle、東洋エンジニアリング等と設備納入交渉
【ムンバイ】化学/石油化学/脱塩/発電関連施設の建造を専門とするイタリヤ企業Rolle SpAは、東洋エンジニアリング及びナガールジュナ・ファティライザー(NF)と設備納入交渉を進めている。
1997-11-20
◆<印度>新政策、地元海運会社にLNG/LPG輸送優先権
【ムンバイ】国内発電事業の活発化や石油/ガス探査開発事業への民間投資の拡大に伴い液化天然ガス(LNG)や液化石油ガス(LPG)の輸送需要が急増する見通しだが、このほど政府に提出された国家海運政策草案は、この種の輸送業務を地元海運会社に優先的に配分、地元業界の手に余る部分のみを外国海運会社に委ねるよう提案している。
1997-11-21
◆<印度>原子力発電事業への外資の過半数出資を承認へ
【ニューデリー】インド政府は原子力発電事業への外資の過半数出資を認める計画だ。
1997-11-26
◆<印度>ハルディアLPGターミナル・プロジェクト難航
【ニューデリー】カルテックスとIBPが、西ベンガル州ハルディアに合弁で液化石油ガスターミナルを設ける計画は、IBPの投資認可が降りぬことから難航、カルテックスを苛立たせている。
1997-11-27
◆<印度>ペトロナスにUS$7億LNG事業発注か
【ジョホール・バル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスはペトロネット・インディアがインドのタミールナド州に建設を計画している液化天然ガス(LNG)ターミナル事業の入札で一次選考を通過した17社のトップにランクされており、7億米ドルの契約を獲得する可能性が大きいとされる。
1997-11-29
◆<印度>銀行、DabholのLNGリンクにUS$40億借款
【ムンバイ】マハラシュトラ州におけるDabhol Power Company(DPC)第2期事業に液化天然ガス(LNG)を供給するプロジェクトに海外及び国内金融機関が40億米ドルの金融パッケージを準備している。
1997-12-01
◆<印度>バンガロール水道事業、内外企業8社が予備選考通過
【バンガロール】カルナタカ州の州都バンガロールにおける総コスト1500クローの水道事業入札の予備選考を米国のベクテル、英国のジョン・ブラウン、テムズ・ウォーター、Biwater、地元のマヒンドラ・ユーティリティー、L&Tコンソーシアムを含む8社が通過した。
1997-12-02
◆<印度>外国投資局、リライアンスのLNG事業にゴー・サイン
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)は先月29日、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)の投資額9000クロー規模の液化天然ガス(LNG)プロジェクトを1カ月のペンディングの後認可した。
同社はLNGターミナル2カ所とガス・パイプライン網を建設する。
1997-12-05
◆<印度>エンロン、新会社設けパイプライン敷設計画
【ニューデリー】エンロン・インターナショナルはインドにパイプライン会社を設立し、デリーを含むインド北部における天然ガスや液体燃料の輸送業務に乗り出す。
1997-12-06
◆<印度>グジュラル政府、石炭発電への民間投資に道開く
【ニューデリー】グジュラル政権は総辞職に先だって、ヒンドゥジャがアンドラプラデシュ州Vizagに計画する1040MW(メガワット)の発電プロジェクトを認可、石炭燃料ベースの発電事業に対する民間投資に道を開いた。
1997-12-06
◆<印度>ガス会社4社、グジャラートLNG事業で新会社設立
【バロダ】ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)、オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)、Bharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)はグジャラート州における液化天然ガス(LNG)ターミナル事業を進めるため新会社ペトロネットLNG Ltdを設立する方針を決めた。
1997-12-06
◆<印度>NTPC/BSES、コーチン製油所メガ発電契約競う
【コーチン】コーチン・リファイナリーズLtd(CRL)が1500クローを投じて建設を計画する500MW(メガワット)の発電施設の建設契約をナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)やBSESケララLtdを含む10社が競っている。
1997-12-09
◆<印度>電力省、ナフサ使用IPPに警告
【カルカッタ】電力省はナフサ・ベースの独立電力業者(IPP)に対して12月15日までに修正された燃料供給契約(FSA)に調印しないなら、燃料割当をキャンセルすると警告した。
1997-12-09
◆<印度>電力省、金融業界と水力発電事業への融資問題協議
【ニューデリー】電力省は、水力発電事業への民間投資を促進する狙いから、電力供給契約(PPAS)を銀行融資の担保に利用可能なものにする方策を国内金融業界と協議している。
1997-12-10
◆ユノカル、<印度・バングラ>パイプライン事業参画目指す
【カルカッタ】テキサス拠点の石油会社Unocalコーポレーションは、インド/バングラデシュ・ガス・パイプライン・プロジェクトへの参画を目指し、ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)との交渉を開始した。
1997-12-11
◆<印度>送電法案、総選挙前に通過:電力相
【ニューデリー】エネルギー問題担当常任委員会は送電法案に関する報告書を国会事務局に既に提出したものと見られ、総選挙前に国会を通過する見通しだ。
1997-12-11
◆<印度>政府、民間投資拡大目指す新水力発電政策立案
【ニューデリー】グジュラル政府は過去数日、電力省を中心に新水力発電政策の立案に精力を傾注してきた。
1997-12-13
◆<印度>政府高官、向こう3年間に深刻な電力不足予想
【ムンバイ】インド政府高官は11日、向こう3年間に深刻な電力不足が発生する可能性を予想した。
1997-12-19
◆<印度>電力省、発電事業22件準備
【ニューデリー】電力省は第9次5カ年計画中に22件、合計4834MW(メガワット)の発電プロジェクトを進める計画で、内大部分が公共部門により手がけられる見通しだ。
1997-12-22
◆<印度>バラガル・メガ発電事業、始動?
【カルカッタ】外国投資促進局(FIPB)の認可を得る必要がなくなったことから、フーグリ川のカルカッタ上流70キロの砂州Balagarhに2×250MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する計画が、最後のハードルは迂回して日の目を見る可能性が高まっている。
1997-12-23
◆<印度>民間石油会社、政府系の発電燃料市場支配に挑戦
【ニューデリー】リライアンス・ペトローリアム(RPL)、ブリティッシュ・ガスなど民間石油会社はインディアン・オイル・コーポレーション(IOC)など政府系石油会社により独占された発電燃料市場への食い込みを図り、政府系石油会社よりもほとんど40%も低い価格を独立電力供給業者(IPP)にオファーしている。
1997-12-24
◆<印度>エンロン、ダブホール事業のナフサ購入入札募集
【ムンバイ】Dabhol Power Company(DPC)はマハラシュトラ州ダブホールにおける発電事業第1期プロジェクトのエンジニアリング、資材調達、建設業務を完成、1998年12月15日の商業運転に向け準備を進めているが、同プロジェクトに出資するとともに、燃料調達マネージャーを引き受けているエンロン・インターナショナルは、このほどナフサの購買入札を募集した。
1997-12-24
◆<印度>Pipavav発電事業、再度新政権の誕生待ちに
【ラジコート】グジャラート電力局(GEB)がPipavav(Saurashtra地方Amreli)で進める500MW(メガワット)の発電事業に対するTapti鉱区からのガス供給の可否は、再度次期政権の裁定に委ねられることになった。
1997-01-06
◆<馬>E.オクシジェン、サラワク州にニトロジェン新工場建設
【クチン】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のイースタン・オクシジェンBhd(EOB)は、サマ・ジャヤ自由貿易地区の新工場に1000万Mドルを投じ、1997年9月の完工を目処にニトロジェン製造施設を増設する。
1997-01-13
◆<馬>TNB子会社、ペラ州にM$60億発電所建設
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)子会社のTNBジャナマンジュンSdn Bhd(TNBJ)は、ペラ州タンジュン・カタの埋め立て地に60億Mドルを投じ2000MWの石炭発電所及び石炭貯蔵施設を建設する。
1997-01-14
◆<馬>TNB/MRCB、電力供給で合意
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)とマレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)はMRCB傘下のSegari Energy Venture Sdn
Bhd(SEV)により建設/経営される1303MW(メガワット)、総コスト40億Mドルのルム発電所第2期工事分(SEV2)の電力供給に関し合意に達した。
1997-01-15
◆<馬>M$50億バクン・ダム下請け契約は地元企業にのみ発注
【ミリ】バクン水力発電プロジェクトに関連した50億Mドル相当の契約は地元企業に発注される。
1997-01-15
◆<馬>オートウェイズ、インドでM$4億発電事業契約獲得
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のオートウェイズ・ホールディングズBhdはコンソーシアムを率い、インドにおける4億Mドルの発電事業を手がける。
1997-01-18
◆<馬>廃水処理会社インダ・ウォーター、M$70億投資準備
【クアラルンプル】全国廃水処理民営化計画を請け負ったインダ・ウォーター・コンソーシアムSdn
Bhd(IWK)は、インフラ整備と保守事業に70億Mドルを投資する。
1997-01-20
◆<馬>マラコフ、コジェネレーション・ビジネスに進出
【クアラルンプル】Malakoff Bhdは、Lankah
Kurnia Sdn Bhdと合弁で、マレーシアン・ニュースプリント・インダストリーズSdn Bhd(MNI)のためにパハン州ムンタカブに電力及びスチームを供給するコジェネレーション・プラントをBOO(建設/所有/経営)方式で建設する。
1997-01-22
◆<馬>Escoy、錫精錬事業からハイテク企業への変身目指す
【ペナン】EscoyホールディングズBhdはペナンにおける100年以上にわたる錫精錬事業に終止符を打ち、ハイテク事業への進出を目指している。
1997-01-23
◆<馬>ペトロナス、BASFと3石油化学プラント建設
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは21日、ドイツ企業BASF AGと合弁で、年産25万メートル・トンのオキソ・アルコール、年産10万メートル・トンの可塑剤、年産4万メートル・トンの無水フタル酸の工場をパハン州に建設すると発表した。
1997-01-29
◆<馬>TNBの電力供給独占に終止符
【クアラルンプル】マレーシア政府は27日、Manfield Development Sdn
Bhd(40%)、Jalinan Muhibah Sdn Bhd(20%)、Kedah Development Corp(20%)、トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB:20%)から成るコンソーシアムの2子会社Nur(ノーザン・ユーティリティー・リソーシズ)ジェネレーション及びNurディストリビューションにクリム・ハイテクノロジー・インダストリアル・パークへの電力供給に関わる発電ライセンスと送・配電ライセンスを与えた。
これにより電力会社TNBの送電/配電事業独占経営にも終止符が打たれた。
1997-02-01
◆<馬>政府、入札方式導入し更に多くの発電ライセンス発行も
【クアラルンプル】マレーシア政府は入札方式により更に多くの発電ライセンスを発行する可能性を検討している。
1997-02-01
◆<馬>政府、2社に独立電力供給業者ライセンス発行
【クアラルンプル】マレーシア政府は木曜(1/30)、テクノロジー・トゥナガ・プルリス(オーバーシーズ)コンソーシアムSdn
Bhd(TTPOC)とテクノロジー・トゥナガ・プルリス・コンソーシアムSdn Bhd(TTPC)に独立電力供給業者(IPP)ライセンスを与えた。
1997-02-03
◆<馬>SIRIM、新素材燃料タンクの製造を支援
【クアラランプル】SIRIM Bhdは新素材を用いた天然ガス燃料車(NGV)用燃料タンク製造に関わる研究を進めており、同領域に進出する者を支援する用意がある。
1997-02-06
◆<馬>バクン水力発電事業に上場認可
【クチン】証券委員会はバクン・ハイドロ・エレクトリック・カンパニー(BHEC)のクアラルンプル証取(KLSE)上場計画を認可した。
1997-02-21
◆<馬>電力会社TNB、発電事業を分離独立
【クアラルンプル】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhdN(TNB)は、子会社を設立して発電事業を分離独立させ、自らは送電/配電ビジネスに専心する計画だ。
1997-02-22
◆<馬>ジョージ・ケント、東欧企業と合弁で域内電力市場開拓
【クアラルンプル】ジョージ・ケント(マレーシア)Bhdは、ポーランド企業Elektrim SAと51:49の出資率でElektrim Asia Ltdを香港に設立、ASEAN諸国、ミャンマー、香港における発電、送電、配電関連のBOT(建設/経営/引渡)/BOO(建設/所有/経営)/資材納入契約の獲得を図る。
1997-03-01
◆<馬>サバ州第3のIPP発電所、来年4月に稼働
【クアラルンプル】サバ州における第3の独立電力供給業者(IPP)ライセンスを取得したパワートロン・リソーシズSdn Bhdが3億4500万Mドルを投じてKarumbunaiに建設中の132MW(メガワット)の発電所は来年4月までに稼働し、Lembaga Letrik Sabah(LLS)への電力の供給を開始する。
1997-03-03
◆<馬・泰>企業、合弁で石油/ガス開発支援サービス提供
【クアラルンプル】マレーシア企業Giat Objektif Sdn Bhd(GOSB)は、タイ企業Pands Group(PG)と対等出資の合弁会社Giatpands Sdn Bhd(GPSB)を設立し、マレーシア/タイ共同開発区域(MTJDA)における石油/ガス開発活動に支援サービスを提供する。
1997-03-10
◆<馬>ABB、次はTNBの石炭発電所建設請負に照準
【クアラルンプル】ABBパワー・ジェネレーションSdn Bhdは電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)のペラ州マンジュンにおける石炭火力発電所の建設請負の機会を狙っている。
1997-03-22
◆<馬>国営石油、石油探査促進で新奨励措置導入
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは探査投資を拡大し、石油/ガスの確認埋蔵量を拡大する狙いから、石油/ガス生産分与協定(PSC)に新たな奨励措置を導入する。
1997-04-01
◆<馬>ルムに大型発電所建設提案
【イポー】独立電力供給業者(IPP)のSegari
Energy Ventures Sdn Bhd(SEV)は2000年までにペラ州Lumutに2000MW(メガワット)の発電所を建設することをトゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)に提案した。
1997-04-02
◆<馬>電力会社TNB、非中核ビジネスを拡張
【ロンドン】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、現在営業額の5%に貢献している非中核業務の売上げを2〜3倍に拡大する計画だ。
1997-04-03
◆<馬>電力会社TNB、停電事故防止等で東京電力と協力
【ロンドン】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は発電、送電、配電、災害対策等の面で東京電力の経験を学んでいる。
1997-04-05
◆<馬>サラワク州送電網をブルネイ/サバに延長計画
【クチン】ブルネイ/インドネシア/マレーシア/フィリピン東ASEAN成長地域(BIMP-EAGA)協力計画の下、サラワク電力公社(SESC)の送電網を隣国のブルネイを経由してサバ州まで延長する可能性が研究されている。
1997-04-07
◆<馬>KUB、Keloilとクランタンで石化合弁
【コタバル】与党統一マレー国民組織(UMNO)の党員を主要株主とするKUBマレーシアBhdと野党イスラム党(PAS)政権下のクランタン州経済開発公社(SEDC)の完全出資会社Keloil Sdn Bhdは4日、マハティール首相及びニク・アジズ・ニク・マト首席大臣の立ち会いの下、クランタン州に石油化学コンプレックスを建設する対等出資合弁契約に調印した。
1997-04-08
◆<馬>電力会社TNB、発電事業子会社2社設立
【プタリン・ジャヤ】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は発電事業に関わる完全出資子会社2社を設立、発電事業への直接関与をストップする。
1997-04-10
◆<馬>ABB、バクン・ダム工事の遅れ確認
【クアラルンプル】サラワク州のバクン水力発電ダムの建設を請け負ったABB−CBPOコンソーシアムを率いるアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)のGoran Lindahl社長は8日、バクン・プロジェクトがバルイ川の河道迂回工事の遅れから停頓していることを確認した。
しかし、同社にはプロジェクトから撤退する考えはないと言う。
1997-04-17
◆<馬>CCM、M$1500万工場で水処理用凝固剤製造
【リンギ】CCMケミカルSdn Bhdはジョホール州パシル・グダンに1500万Mドルを投じて建設した新工場で、今年末から水処理用凝固剤の製造を開始する。
1997-04-21
◆<馬>MMC等、サバ電力局民営化計画を経済計画局に提出
【クアラルンプル】マレーシア・マイニング・コープ(MMC)に率いられるコンソーシアムが、総理府経済計画局(EPU)にサバ電力局(SEB)の民営化計画案を提出したもようだ。
1997-04-25
◆<馬>リーダー・ユニバーサル、域内事業にUS$1億投資
【ペナン】マレーシアの主要ケーブル・メーカー、リーダー・ユニバーサル・ホールディングズ(LUH)は目下1億米ドルの域内事業拡張計画を進めている。
LUHのフン・ボクサン会長が23日の特別総会後語ったところによると、同社はカンボジア、中国、インドにおけるプレゼンスの構築を図っており、またインドネシアにおける機会を探っている。
1997-04-26
◆<馬>ペナンにM$50億石炭火力発電所建設
【ペナン】ペナン州は安定した電力供給を維持する狙いから向こう5年間に50億Mドル余を投じて1500〜2000MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する。
1997-04-28
◆<馬>水道会社プンチャク・ニアガに上場認可
【クアラルンプル】スラゴール州の水道事業民営化を引き受けたPuncak Niag(M)Sdn
Bhd(PNM)の親会社、Puncak Niagaa Holdings Bhd(PNH)は、証券委員会からインフラストラクチャー企業としてクアラルンプル証取(KLSE)への一部上場を認められた。
1997-04-29
◆<馬>石油/ガス支援会社Petra、海外市場進出準備
【クアラルンプル】石油/ガス業界向け部品製造やサービスの提供を手がけるPetra Resources
Sdn Bhd(PRSB)は、海外市場開拓の手始めとして、ベトナムにおける業務を拡張する計画だ。
1997-05-07
◆<馬>地元企業、合弁でクロロアルカリ製造
【クチン】スラゴール州拠点のコタ・ミネラルズ・アンド・ケミカルズSdn Bhd(KMC)とサラワク州拠点のAzatra Resources Sdn Bhd(ARSB)は5日、サラワク州ビントゥル市タンジュン・キドゥロン・インダストリアル・パークに6000万Mドルを投じ、クロロ・アルカリ製造事業を進める合弁契約に調印した。
1997-05-13
◆<馬>Dialog、タンク・ターミナル建設資金調達
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のDialog Group Bhd(DGB)はタンク・ターミナル・ファシリティー(TTF)の建設を含む様々な石油/ガス関連事業に充当するため、向こう12ヶ月間に最善の資金調達方式を決定する。
1997-05-15
◆<馬>首相、バクン・ダム上場計画の成功に自信表明
【クアラルンプル】サラワク州における155億Mドルの水力発電事業を進めるバクン・ハイドロエレクトリックCo(BHC)は13日、クアラルンプル証取(KLSE)上場を目指し、金融機関54社と公募引受契約を結んだが、マハティール首相は、投資家は挙ってBHCに投資するはずと、公募の成功に自信を表明した。
1997-05-15
◆<馬>ゲンティン、ガス発見で業績見通し改善
【クアラルンプル】カジノ経営会社ゲンティンBhdの新設石油/ガス部門は、インドネシア領イリアン・ジャヤ北東部Muturiでガス鉱脈を掘り当てたことから、予想外に早くグループの業績に貢献できるものと期待されている。
1997-05-17
◆<馬>さらに多くの発電契約を民間に発注:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は信頼性の高い効率的な電力供給を確保する狙いから、さらに多くの発電事業を民間に委ねる可能性を検討している。
1997-05-19
◆<馬>パワーテック、複合サイクル発電転換工事にM$6億投資
【クアラルンプル】パワーテックBhdは6億Mドルを投じて、マラッカ州トゥロ・ゴンの440MW(メガワット)のオープン・サイクル発電所を複合サイクル発電所に改修する計画だ。
1997-05-24
◆<馬>スンバワン子会社、ミリ・サプライ・ベースの経営引受
【シンガポール】ミリ・サプライ・ベースを開発/所有するマレーシア企業Esteem Century
Sdn Bhdは、シンガポールのスンバワン・マリタイム子会社、シンガポール・オフショア・ペトローリアム・サービシズ(SOPS)に同サプライ・ベースの経営管理を委ねた。
1997-05-26
◆<馬>RCLプラズマ、域内のゴミ処理市場開拓
【クアラルンプル】RCLプラズマ・アジアSdn Bhdは、プラズマを用いたゴミ処理技術を武器にアジア市場の開拓に乗り出す。
1997-05-30
◆<馬>MLNG、中国市場に注目
【クアラルンプル】来世紀初めには、単一鉱区におけるものとしては世界最大の液化天然ガス(LNG)生産者になる見通しのマレーシア・リクイファイド・ナチュラル・ガス(MLNG)は次の潜在市場として中国に注目している。
1997-05-31
◆<馬>BIG、JBガス工場売上げM$1800万見込む
【クチン】クアラルンプル証取二部上場のB.I.G.インダストリーズBhd(BIG)は、サザン・インダストリアル・ガスSdn Bhd(SIG)と合弁で所有するジョホール・バルの工業ガス工場の売上げが、1998年度には1600万〜1800万Mドルに達するものと見ている。
1997-06-02
◆<馬>ABB、新ガス・タービンを市場に投入
【クアラルンプル】ABBパワー・ジェネレーションSdn Bhdは先週木曜、独立電力供給業者(IPP)/小規模ユティリティー事業/各種加工産業向けハイパフォーマンスのガス・タービン“GTX100”を発表した。
1997-06-04
◆<馬>Ekran株主割当、引受率50%以下に
【クアラルンプル】Ekran Bhdの株主割当は50%以上が株主により引き受けを拒まれたもようで、バクン水力発電事業の上場計画に対する影響が懸念されている。
1997-06-04
◆<馬>YTL、江西省発電事業契約獲得
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)上場のインフラ開発会社YTLパワー・インターナショナルは中国政府から江西省における発電事業を認可された。
1997-06-05
◆<馬>電力会社TNB、発電/コンサルタント子会社設立
【クアラルンプル】大蔵省は電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)が子会社2社、トゥナガ・ナシオナル・ジェネレーションSdn Bhd(TNG)及びTNBエンジニアーズSdn Bhd(TNBE)を設立することを認めた。
1997-06-06
◆<馬>2000年の国内ケーブル需要M$50億
【クアラルンプル】マレーシアの国内ケーブル需要は2000年には50億Mドルに達する見通しで、ケーブル・メーカー、リーダー・ユニバーサル・ホールディングズBhd(LUH)はこうした市場の成長から恩恵を得られるものと期待している。
1997-06-11
◆<馬>ビッグ、合弁でUS$5500万投じ過酸化水素生産
【クアラルンプル】サラワク拠点の工業ガス/生コン製造会社ビッグ・インダストリーズBhdは、インドネシア企業Riza Mutyara & Sons Pte Ltdと合弁で、向こう3ヶ月間に4500万〜5500万米ドルを投じて年産1万5000トンの過酸化水素工場を建設する計画だ。
1997-06-17
◆<馬>Dialog、M$200億石化コンプレックス計画
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSED)二部上場企業Dialog Group Bhd(DGB)は、ジョホール州タンジュン・プルパスに総合的な石油化学コンプレックスを設ける事業化調査を進める。
同プロジェクトが実行されれば、石油化学下流部門等の200億Mドル以上の投資を誘致できる見通しだ。
1997-06-24
◆<馬>発電燃料ガスにM$6.40mmbtuの上限設定
【クアラルンプル】国内電力会社は西暦2000年までペトロナス・ガスから1mmbtu(ミリオン・メトリック・ブリティッシュ・サーマル・ユニット)当たり最高6.40Mドルの価格で燃料ガスの供給を受けることができる。
1997-06-25
◆<馬>ペトロナス、エッソとガス生産分与協定に調印
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは23日、エッソ・プロダクション・マレーシア・インク(EPMI)及びペトロナス・カリガリSdn Bhd(PCSB)と、ガス生産分与協定を結んだ。
1997-06-28
◆<馬>パワートロン、M$3.7億発電事業関連契約4件に調印
【クアラルンプル】独立電力供給業者(IPP)のパワートロン・リソーシズSdn Bhdはサバ州コタ・キナバル市カランブナイにおける3億7000万Mドル、120MW(メガワット)の発電プロジェクトに関わる4つの契約に調印した。
1997-06-30
◆<馬>ペトロナス、サバ州のガス資源開発事業化調査に着手
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスはサバ州のガス資源を活用するため事業化調査に着手した。
1997-07-07
◆<馬>プンチャク・ニアガ、ドイツ企業等と水道メーター製造
【クアラルンプル】プンチャク・ニアガ(M)Sdn Bhd(PNSB)は地元企業Culnair(M)Sdn Bhd及びドイツ企業Lorenz GmbH Coと60:20:20の出資率で、スラゴール州スルンダに水道メーターの製造施設を設ける可能性を検討している。
1997-07-07
◆<馬>来年、ト州に新ガス・プラント2基完成
【クアラルンプル】ペトロナスがトレンガヌ州トクアルン(Tok Arun)に16億Mドルを投じて建設中の2基のガス処理プラント(GPP5/GPP6)が来年5月に完成すれば、主要なガス生産国としてのマレーシアの立場は一層強化される。
1997-07-08
◆<馬>ペトロナス、石油化学事業を拡張
【クアンタン】国営石油会社ペトロナスは4兆8000億立方フィートのガス資源を利用して石油化学事業を一層拡張する計画だ。
1997-07-09
◆<馬>発電事業に外資導入不可欠:電気ガス供給総監
【クアラルンプル】マレーシアが2020年までの電力需要に応じるためには、同領域にも外資を導入する必要がある。
1997-07-10
◆<馬>ペトロ・ロガム、バルブ新製品で顧客基盤拡大目指す
【クアラルンプル】石油/ガス業界等へのパイプやバルプのサプライを手がける地元企業Petro Logam
Sdn Bhd(PLSB)は、最近流通代理権を獲得した炭酸ガスの排出を抑制する新製品Geoseal Valveの販促を通じて、顧客層の一層の拡大を図る計画だ。
1997-07-14
◆<馬・印尼>共同でスマトラに1200MW発電所建設
【ジャカルタ】マレーシアのレオ・モギー エネルギー郵政通信相とインドネシアのイダ・バグス・スジャナ鉱業エネルギー相は11日、インドネシア領スマトラ島リアウ省Indragiri区Cerentiに石炭を燃料として用いる各600MW(メガワット)の火力発電所を2つ設ける協力覚え書きを交換した。
1997-07-15
◆<馬>M$6千万電力事業信託基金発足
【ポート・ディクソン】農村電化計画の促進、電力業界の研究開発(R&D)や人材開発の支援を使命とする電力産業信託基金が、先週土曜発足した。
1997-07-19
◆<馬>ジョージ・ケント、水事業民営化契約獲得目指す
【シャー・アラム】水道メーターや真鍮製品の製造を手がけるジョージ・ケント(マレーシア)Bhd(GKM)はASEAN域内の他、中国、パプア・ニューギニア(PNG)におけるターンキー・プロジェクトや水事業民営化プロジェクトの獲得を目指している。
1997-07-23
◆<馬>デュポン、複数の製造プロジェクト計画
【クアラルンプル】米国の総合化学会社デュポンはマレーシアにおけるハイエンド特殊プラスチックや化学品の製造に関わる複数のプロジェクトの用地を物色している。
1997-07-26
◆<馬>バクン・ハイドロ/ABB会談、合意成らず
【クアラルンプル】サラワク州のバクン水力発電ダムのデベロッパー、バクン・ハイドローリク・カンパニー(BHC)と、メイン・コントラクターのアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)の代表は24日会談したが、対立は解消できず、話し合いは物別れに終わった。
1997-07-28
◆<馬>証券委員会、バクン事業の上場延期を大蔵省に提言
【クアラルンプル】マレーシアの証券委員会(SC)は大蔵省に対してバクン水力発電ダム事業を進めるバクン・ハイドロエレクトリック・コーポレーションBhd(BHC)の公募上場計画を延期するよう提案したもようだ。
1997-08-04
◆<馬>コタキナバル工業団地上下水道合弁事業、M$4億投資
【コタキナバル】Jasahikmat Corp Sdn Bhd(JCSB)は先週木曜、コタキナバル・インダストリアル・パーク(KKIP)と、約4億Mドルを投じてサバ州ムンガタルのKKIP工業団地に上下水道施設を設ける合弁覚書を交換した。
1997-08-14
◆<馬>ビナ・プリ、中国雲南省発電事業に55%出資
【クアラルンプル】Bina Puri Holdings BhdとKTA Tenaga Sdn Bhd(KTAT)は12日、Kunming
Caishitan Reservoir Development Co(KCRD)と、中国雲南省Yiliangにおける水力発電合弁契約を結んだ。
1997-08-18
◆<馬>バクン事業遅延すればTNBの未来計画にも影響
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、バクン水力発電ダム・プロジェクト(総コストM$150億/2400MW)が遅延すれば、その事業計画を大幅に修正せねばならない。
1997-08-18
◆<馬>ペトロナス、丸紅等とベトナムでPVC合弁
【ハノイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは丸紅及び現地企業と合弁でホーチミン市南東70キロのBa
Ria-Vung Tauに7000万米ドルを投じ、ポリ塩化ビニール(PVC)工場を建設する。
1997-08-19
◆<馬>ブルック造船、初の沖合油田構造物契約受注
【クチン】サラワク州拠点のBrooke Dockyard and Engineering Works
Corporationはトレンガヌ州沖合Malong鉱区における沖合構造物基礎施設及び上部構造の建造契約を獲得した。
1997-08-21
◆<馬>トラクター、石油/ガス事業でランクホルストと戦略提携
【クアラルンプル】トラクターズ・マレーシア・ホールディングズは完全出資子会社トラクターズ・ペトローリアム・サービシズSdn Bhdの35%の権益を87万5000MドルでランクホルストBhdに売却する。
1997-08-28
◆<馬>チタン、石化プラント拡張でUS$8.4億借款
【クアラルンプル】チタン・ペトロケミカルズ&ポリマーズSdn Bhd(TPP)は26日、ジョホール州の石油化学コンプレックスの拡張計画等に充当するため、銀行借款団と8億4000万米ドルのシンジケート・ローン契約を結んだ。
1997-08-30
◆<馬>YTL、バクン・ダム事業参加の噂否定
【クアラルンプル】YTLコーポレーションBhdのフランシス・ヨー重役(MD)は28日、同社がバクン・ダム・プロジェクトの権益を買収するとの噂を否定した。
1997-09-04
◆<馬>政府、一部プロジェクトの遅延に備え4発電事業認可
【クアラルンプル】マレーシア政府は一部の発電プロジェクトの遅延が予想されることから、ペナンにおける1000MW(メガワット)の石炭発電事業を含む新たに4件の発電プロジェクトを認可した。
1997-09-04
◆<馬>バクン・ダムの遅延で、深刻な影響も:TNB会長
【クアラルンプル】サラワク州バクンの水力発電事業が1年以上遅延すれば、2003年以降の電力供給計画に深刻な影響が生じる。
1997-09-05
◆<馬>カナダ企業、バクン・ダム管理契約獲得目指す
【クチン】複数のカナダ企業がバクン・ダム・プロジェクトの管理契約獲得を目指し、入札準備を進めている。
1997-09-06
◆<馬>BHEC、ABBにバクン・ダム建設契約破棄通告
【クアラルンプル】サラワク州バクンの155億Mドル水力発電事業を手がけるバクン・ハイドロ・エレクトリック・コーポレーション(BHEC)は、同ダムの建設を請け負ったスイスのアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)に率いられるABB−CBPOコンソーシアムに対して契約破棄を通告した。
1997-09-10
◆<馬>TNB、バクン事業のメイン契約獲得目指す
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、新設子会社TNBエンジニアーズSdn Bhd(TNBE)を通じてABB−CBPOコンソーシアムに替わり、バクン・ダムの主建設契約を請け負う可能性を検討しているようだ。
1997-09-12
◆<馬>ポリエチレン・パイプ売上M$2500万予想
【クアラルンプル】P.E.コルゲーテッド・ダクト・マニュファクチャリングSdn Bhd(PECDM)はツイン・ウォール・ポリエチレン・コルゲート(TWPC)パイプ製造の初年度売上を2500万Mドルと見込んでいる。
1997-09-13
◆<馬>政府、バクン・ダム事業繰り延べの影響研究
【クアラルンプル】マレーシア政府はバクン・ダム事業の実行繰り延べに伴う影響を研究しており、これにはバクン・ハイドロエレクトリック・コーポレーションBhd(BHC)と電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)との電力供給契約が含まれる。
1997-09-13
◆<馬>バクン事業に依然関心:シーメンス
【パシルグダン】バクン・ダム・プロジェクトのメイン契約をアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)等と競ったシーメンスは、依然として同プロジェクトに強い関心を抱いている。
1997-09-16
◆インド重電機会社、<馬>をASEAN市場開拓の跳躍台に
【ニューデリー】インドの政府系企業Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)はマレーシアをASEAN市場開拓の跳躍台にする計画だ。
1997-09-17
◆<馬>ユノカル、KLにツイン本部設け、域内事業提携拡大
【クアラルンプル】米国拠点の中規模石油/ガス会社、ユノカル・コープはクアラルンプルにツイン本部を開設、エネルギー需要が急速に拡大するアジアにおける他社との業務提携の構築・拡大を図る。
1997-09-23
◆<馬>バクン事業問題で政府と接触:シーメンス幹部
【香港】世界銀行が21日、当地で催したアジアにおけるインフラ開発と題するセミナーに出席したシーメンスAGのカール・ヘルマン・バウマン財務担当重役(CFO)は、同社がバクン水力発電事業に関してマレーシア政府と接触している事実を確認した。
1997-09-25
◆<馬>ガス・マレーシア、ガス管敷設事業にM$10億投資
【クアラルンプル】半島マレーシアの天然ガス供給会社、ガス・マレーシアSdn Bhdは、2007年までにガス供給関連インフラの拡張に10億Mドルを投資する。
1997-10-01
◆<馬>トゥナガ会長、バクン事業への関与を再度否定
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)がバクン・プロジェクトの主請負業者の地位を引き継ぐことはない。
1997-10-02
◆<馬>ペトロナス、天然ガス燃料車1000台輸入
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは来年4月から段階的に1000台の天然ガス車両(NGV)を輸入、タクシーとして使用する計画だ。
1997-10-03
◆<馬・泰>ガス・パイプライン計画
【バンコク】マレーシアの国営石油会社ペトロナスとペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PAT)は、南中国海のオフショア共同開発鉱区で採取されたガスの購入に関して合意するとともに、同鉱区から両国にガスを供給するタイランド/マレーシア・ガス・パイプラインの建設に関する事業家調査に乗り出した。
1997-10-04
◆<馬>バクン・ダム事業、来年初に復活も:閣僚
【クアラルンプル】開発業者のEkran Bhdが新たなEPC(エンジニアリング/資材調達/建設)契約業者を見いだすなら、サラワク州のバクン水力発電ダム事業は来年初にも再開される可能性が有る。
1997-10-06
◆<馬>バクン・ダム事業の実行延期は不変:副首相
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は3日、「バクン・ダム事業の実行延期に関する政府の立場は動揺しておらず、一旦延期を決めたものは必ず延期する」とバクン・プロジェクトに関わる政府の姿勢を再確認した。
1997-10-14
◆<馬>J州石化工業パーク、M$20億投資誘致目指す
【パシルグダン】タンジュン・ランサ・インダストリアル・エステート(TLIE)は国内初の石油化学中心の工業パークとして、20億Mドルの投資誘致を目指している。
1997-10-18
◆<馬>タンジョン・ランサ工業パークにM$100億投資誘致
【パシル・グダン】パシル・グダン近郊の2200haの土地にタンジョン・ランサ・インダストリアル・パーック(TLIP)を開発中のジョホール・テクノ・パークSdn Bhd(JTP)は、同パークに100億Mドルの投資プロジェクト誘致を目指している。
1997-10-27
◆<馬>チタン社、事業拡張でM$23.3億借款導入
【クアラルンプル】チタン・ペトロケミカルズ・アンド・ポリマーズSdn Bhd(TPP)は、ジョホール州パシル・グダン・インダストリアル・エステートにおける石油化学コンプレックスの拡張とタンジュン・ランサ・インダストリアル・エリアにおける新プラントの建設資金に充当するため、23億3000万Mドルのシンジケート・ローン契約を結んだ。
1997-11-04
◆<馬>ゲンティン、米国Arcoとインドネシアでガス開発
【クアラルンプル】カジノの経営から不動産開発、クルーザー、製紙と多角化路線を歩むゲンティンBhdは、同社が権益を有するインドネシア領Muturiのガス田からインドネシアの国営石油会社プルタミナの液化天然ガス(LNG)工場にガスを供給する事業で米国企業Arcoと手を組んだ。
1997-11-10
◆<馬>TNB、バクン要因欠落の電力供給報告書を政府に提出
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は近く2007年に向けた電力産業の成長と電力需要の拡大に関する報告書を提出する。
同報告者にはマレーシアにおける将来のエネルギー供給方式の転換を示唆する内容も含まれる。
1997-11-15
◆<馬>コンソーシアム、クリム・パークに電力供給
【クアラルンプル】マンスフィールド・デベロプメントSdn Bhd(40%)/ジャリナン・ムヒバSdn Bhd(20%)/トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB:20%)/クダ州開発公社(20%予定)の合弁に成るノーザン・ユーティリティー・リソーシズSdn Bhd(NUR)は18億Mドルを投じて450MW(メガワット)のガス発電所を建設、クダ州クリムのハイテク・パークに電力を供給する。
1997-11-24
◆<馬>電力会社TNB、バクン・ダム事業引受の意思表明
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は21日、政府がバクン水力発電ダム事業の管理をEkran Bhdから引き継いだことを歓迎するとともに、いつでも同プロジェクトのマネージを引き受ける用意があると声明した。
1997-11-25
◆<馬>TNB、バクン・ダム事業の規模縮小提案
【クアラルンプル】総額155億Mドルと見積もられるバクン・ダム事業の規模縮小、もしくは複数の段階に分割して実行することが提案されている。
1997-11-25
◆<馬>バクン事業の新出資率をMOFと協議:サラワク政府
【クチン】サラワク州政府は、バクン水力発電事業の新たなデベロッパー、ミニスター・オブ・ファイナンス・インク(MOF)とプロジェクトへの出資問題を改めて協議する。
1997-11-25
◆<馬>テムズ・ウォーター、東南アジアでUS$5億契約獲得
【クアラルンプル】英国の水事業会社テムズ・ウォーターはマレーシア、インドネシア、タイ、中国で総額5億米ドルにのぼる水道事業契約を獲得した。
1997-11-25
◆<馬>トランスサーム、M$5千万投じ発電機工場建設
【クアラルンプル】Transtherm Engineerings Sdn Bhdは目下5000万Mドルを投じてペラ州ルム・マリタイム・インダストリアル・パークに廃熱利用スチーム発電機の製造工場を建設している。
1997-11-28
◆<馬>パイルコン、ベトナム水事業に参加
【クアラルンプル】パイルコン・エンジニアリングBhdはベトナムの水事業を手がける国際コンソーシアムに25%出資する。
1997-11-28
◆<馬>ペトロナス、インド事業におけるサウジ王族との関係否定
【クアラルンプル】ペトロナスは26日、インドのタミールナド州Ennorにおける液化天然ガス(LNG)ターミナル建設入札で予備選考を通過したことを認めたものの、スター紙が報じたサウジアラビアのプリンスとの関係を否定した。
1997-11-29
◆<馬>クリム・パーク電力供給会社、M$14億借款契約
【クアラルンプル】クダ州クリム・ハイテク・インダストリアル・パークに電力を供給するノーザン・ユーティリティー・リソーシズSdn Bhd(NUR)は27日、銀行シンジケートと14億500万Mドルの借款契約を結んだ。
1997-12-11
◆<馬>Trenergy、M$4.64億で米国子会社売却
【クアラルンプル】石油/ガス部門に対する支援サービスを手がける地元企業Trenergy(M)Bhdは、米国拠点の海事請負子会社ヘラクレス・オフショア・コープ(HOC)をパーカー・ドリリング・カンパニーに1億4500万米ドルで売却する。
1997-12-19
◆<馬>Ekran、バクン調査非協力報道に反駁
【クアラルンプル】Ekran Bhdは17日声明を発表、バクン・ダム工事の進捗状況に関する政府監査会社の調査に同社のティン・ペクキイン会長が非協力な態度をとっているとのファー・イースタン・エコノミック・リビュー(FEER)の報道に反駁、同誌を告訴する可能性を示唆した。
1997-12-23
◆<馬>ペナン大型火力発電計画、Mドル安で無期延期
【ペナン】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、Mドルの値下がりに伴うコスト急増からペナンにおける大型石炭燃料火力発電プロジェクトを無期延期した。
1997-02-03
◆<緬>ユノカル/トタール、共同石油探査で合意
【シンガポール】米国石油会社ユノカルとフランスの石油会社トタールはミャンマーのアンダマン海における石油探査を共同で進めることで合意した。
1997-01-24
◆<比>Aboitiz、仏CGE/丸紅等と水道契約獲得目指す
【マニラ】運輸/電気事業で成功した地元企業Aboitiz Groupは、メトロポリタン・ウォーター・ワークス・システム(MWSS)民営化契約の獲得を目指し、子会社Aboitiz Equity
Ventures(AEV)を通じ、フランス企業Generale de Eaux Group (CGE)、丸紅、マレーシア企業プンチャク・ニアガ、地元企業ハウス・オブ・インベストメント及びダルマラ・フィリピンズとコンソーシアム“フィリピン・ウォーター・ユーティリティー・コープ(PWUC)”を組織した。
1997-01-25
◆<比>アヤラ・グループ、首都水事業民営化契約獲得
【マニラ】アヤラ・コープとベンプレス・ホールディングズ・コープに率いられる2コンソーシアムがアジア最大の水事業民営化と称されるメトロポリタン・ウォーターワークス・アンド・スアリッジ・システム(MWSS)の管理契約を獲得した。
1997-02-03
◆<比>法廷、首都水道事業に暫定凍結命令
【マニラ】フィリピン民営化委員会は先週金曜(1/31)、先月23日にアヤラとベンプレスに率いられる2コンソーシアムに発注された首都水道事業契約を承認したが、この日、上訴廷は、同契約に対する20日間の暫定凍結命令を発した。
1997-02-20
◆<比>韓国電力会社、1200MW発電事業の協議開始
【マニラ】コーリア・エレクトリック・パワー・コープ(KEPC)は今月26日よりフィリピンのナショナル・パワー・コープ(NPC)と、バタンガス省イリガンの1200MW(メガワット)ガス複合サイクル発電所の建設に関わる協議を開始する。
1997-03-06
◆<比>ナショナル・オイル、シェル/オキシデンタルと覚書
【マニラ】フィリピン・ナショナル・オイルCo−エクスプロレーション・コープ(PMOC-EC)は先月27日、シェル・フィリピン・エクスプロレーションBV/オキシデンタル・ペトローリアム(SPEX/OXY)コンソーシアムと、Camago-Malampaya沖合ガス鉱区とBatangasの上陸地点Tabangaoを結ぶ、総延長500キロのパイプライン敷設に関する覚書を交換した。
1997-03-07
◆<比>水力発電事業に丸紅等3社が入札
【マニラ】ナショナル・パワー・コープ(NPC)が入札を募集した水力発電プロジェクト3件、合計129.3MW(メガワット)の内の最初の1件に丸紅とSithe
Energiesのコンソーシアム、アルゼンチン拠点のIndustrias Metalurgicas
Pescarmona Sociedad Anima、地元企業サルコン・パワー・コープの3チームが応札した。
1997-03-12
◆<比>ペトロナス、LPGターミナル計画
【マニラ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは、子会社ペトロナス・エナジ・フィリピンズ・インク(PEPI)を通じ、6億ペソ(M$6000万)を投じてイリガン及びダバオに液化石油ガス(LPG)ターミナルを設ける。
1997-01-30
◆<星>パワースノコ、ユティリティー・サービス市場開拓
【シンガポール】電力/ガス事業会社シンガポール・パワー子会社のPowerSenokoは発電だけでなく、スチームの供給や工業用水の脱鉱物処理等、ユーティリティー・サービス市場の開拓を目指している。
1997-01-31
◆<星>シンガポール・パワー、テレコム以外の市場も開拓
【シンガポール】発電/送電/配電/ガス事業の持ち株会社シンガポール・パワー(SP)は、テレコム・ライセンスの獲得だけでなく、他の事業に進出する機会も探っている。
1997-02-20
◆<星>第2石化コンプレックス、第2四半期にトップ・ギアに
【シンガポール】ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)が34憶Sドルを投じてアイル・ムルバウ島に建設した第2石化コンプレックスPCS2は、既に試運転を開始、今年第2四半期には全面的な商業生産がスタートする。
1997-03-03
◆<星>政府、S$68億廃水システム導入計画
【シンガポール】シンガポール政府は67億7700万Sドルを投じて地下50メートルに直径6.5メートル、全長80キロの下水道幹線を建設、同時に170キロの二次幹線網や中央汚水処理場2カ所も建設、新たな廃水システムを構築する可能性を研究している。
1997-03-07
◆<星>米国コーラー、電力事業部門地域本部開設
【シンガポール】米国拠点のKohler Coの電力システム部門は5日、アジア大平洋地域本部Kohler Power Systems Asia Pacific(KPAP)とジュロン・インダストリアル・エステートに設けた製造施設の開所式を催した。
1997-04-09
◆<星>スンバワン、ユーティリティー事業にS$2億追加投資
【シンガポール】スンバワン・コープは、サクラ島におけるユティリティー・サービス契約を新たに6社と結んだことから、2億Sドルを追加投資して、同島の設備を拡張する。
1997-04-10
◆<星>SP社、S$8億投じジュロン発電所アップグレード
【シンガポール】総コスト11億Sドルのスラヤ島発電所第三期工事(最終)を完成させたシンガポール・パワー(ST)は、30年を経たジュロン・パワー・ステーションのアップ・グレードを検討中で、同コストは6億〜8億Sドルと見積もられている。
1997-04-14
◆<星>シェル/ケッペル、蘇州ガス供給事業で合弁
【上海】シェル・チャイナ・ホールディングズLtd、チャイナ・シンガポール・スーチョー(蘇州)デベロプメントCo
Ltd(CSSD)、ケッペル・インテグレーテッド・エンジニアリング(KIE)は11日、8800万元(S$1500万)を投じ、蘇州タウンシップに工業用/民用ガス及び液化石油ガス(LPG)を供給する合弁契約に調印した。
1997-04-24
◆<星>PCS、第2石油化学クラッカー稼働
【シンガポール】ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)は22日、アイル・ムルバウ島第2石油化学クラッカー(PCS2)が先週稼働したと発表した。
1997-05-02
◆<星>コンソーシアム、ナトゥナ・ガス輸入契約
【シンガポール】スンバワン・エンジニアリング・アンド・コンストラクション(SEC)に率いられるシンガポール企業コンソーシアムは水曜(4/30)、インドネシアの国営石油会社プルタミナと、ナトゥナ諸島のオフショア・ガス田から全長480キロの海底パイプ・ラインを敷設し、日量3億2500万立方フィートの天然ガスを22年間にわたり輸入する合意書を取り交わした。
1997-05-09
◆<星>エッソ、US$9億水素化分解装置計画に近く決断
【シンガポール】エッソは来月にもシンガポールにおける総コスト9億Sドル余の水素化分解装置建設案に最終決定を下す。
1997-05-14
◆<星>2000年までにLNGターミナル建設に着工も
【シンガポール】シンガポールの天然ガス需要は2005年には5億〜6億スタンダード立方フィート(SCF)に達し、パイプラインでマレーシアとインドネシアから輸入される天然ガスの総量を超過することから、2000年前後には液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設に着手する必要が生じる可能性が有る。
1997-05-20
◆<星>海水淡水化プラント建設準備
【シンガポール】シンガポール政府は安定した水供給を確保するため海水淡水化プラントの建設計画を実行に移すもようだ。
1997-05-24
◆<星>スンバワン・コープ、サクラ島に更に工場建設
【シンガポール】サクラ島に6000万Sドルを投じて石油化学会社向け工業用ガスの製造工場を建設中のスンバワン・コープは、同島にさらに多くの支援工場を建設する計画だ。
1997-05-27
◆<星>SPC、製油ビジネスの長期見通しに楽観
【シンガポール】今年初以来の精製マージンの下降が当地石油会社の業績に影響を及ぼしているが、シンガポール・ペトローリアム・カンパニー(SPC)のJ.J.Rinck新社長は、業界の長期的見通しは良好と楽観している。
1997-05-28
◆<星>ケッペル/シェル、蘇州ガス・プラントの権益買収
【シンガポール】ケッペル・インテグレーテッド・エンジニアリング(KIE)とシェルはチャイナ・シンガポール蘇州インダストリアル・パーク(CSSIP)内に1000万米ドルを投じて設けられた液化石油ガス(LPG)プラントの20%と45%の権益を買収した。
1997-06-06
◆<星>海水淡水化事業化調査、今年末に完成
【シンガポール】リー・ヨクスワン通産相が4日の国会で語ったとことによると、公益事業局(PUB)が進めている海水淡水化パイロット・プロジェクトのエンジニアリング調査は今年末に完成する。
1997-06-12
◆<星>水道料、家庭用を4年内に2倍に、工業用水は据え置き
【シンガポール】シンガポール政府は、今後水源の確保が益々困難になることから、向こう4年間に段階的に一般家庭向けの水道料金を現在の2倍に引き上げる反面、国内経済の競争力を維持する狙いから、非家庭用料金は据え置く方針だ。
1997-06-23
◆<星>S.パワー/エンロンと合弁で中国電力市場開拓
【シンガポール】シンガポール・パワー子会社のシンガポール・パワー・インターナショナル(SPI)は米国のエネルギー/電力会社エンロンと対等出資で、EnSing Power Pte Ltdを設立、中国の中小発電プロジェクト市場の開拓に乗りだした。
1997-06-25
◆<星>三菱ガス化学、US$3千万投じ過酸化水素工場建設
【シンガポール】三菱ガス化学は3000万米ドルを投じてトゥアス(シンガポール)に超高純度過酸化水素の製造施設を建設、東南アジアのウエハー工場に供給する。
1997-06-25
◆<星>S.パワー/UEL/GIC、中国発電事業で提携
【シンガポール】シンガポール・パワー、OCBCグループのユナイテッド・エンジニアーズLtd(UEL)、ガバメント・オブ・シンガポール・インベストメント・コーポレーション(GIC)は、合弁会社ユナイテッド・パワー・コーポレーション(UPC)を通じて中国安徽省における350MW(メガワット)の石炭発電施設2基、総額5億6000万米ドルの建設・経営に参加する。
1997-06-30
◆<星>エクソン、170MW発電施設建設
【シンガポール】エクソンは20億米ドルを投じてアイル・チャワン島に建設する石油化学コンプレックスに、170MW(メガワット)の発電施設(コジェネレーション)を設け、同コンプレックスの75−80%の電力需要を賄う。
1997-07-02
◆<星>LNGタンカー需要、近く急増:Fearnleys
【シンガポール】石油代替のクリーンなエネルギー源としてもてはやされる液化天然ガス(LNG)の供給拡大で、LNGタンカーの需要が向う数年間に急増する見通しだ。
1997-07-21
◆<星>Sembec、ジュロン島新施設にS$9億投資
【シンガポール】スンバワン・コーポレーション傘下のSembecは、埋立造成中のジュロン島に新たに2つのユーティリティー・センターを建設、また発電施設と石油化学プラントを各1カ所設ける計画で、同社は具体的数字を示していないが、投資額は約9億Sドルにのぼる見通しだ。
1997-08-01
◆<星>インドネシアの2コンソーシアムが電力供給申請
【シンガポール】インドネシアの2コンソーシアムが、それぞれバタム島に500MW(メガワット)の発電所を建設、シンガポールへの電力供給を計画、公益事業局(PUB)に独立電力供給業者(IPP)ライセンスを申請した。
1997-08-15
◆<星>ベトシン工業パークに訓練センター/発電所設置
【シンガポ−ル】ベトナム・シンガポール・テクニカル・トレーニング・センター(VSTTC)と120MW(メガワット)のキャプティブ発電施設が、総開発コスト2億1000万米ドルのベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VSIP)の魅力を増進するものと期待されている。
1997-08-26
◆<星>スンバワン/ケッペル、トゥアス・パワーの買収目指す
【シンガポール】政府系複合企業2社、スンバワン・コープとケッペル・コープが、トゥアスに80億Sドルの発電施設を建設中のトゥアス・パワーの買収を図っているようだ。
1997-09-05
◆<星>石化事業の拠点ジュロン島にグリーン・コンセプト導入
【シンガポール】シンガポール南部の7島嶼を埋立により連結し、造成される石油化学基地ジュロン島にもグリーン・コンセプトが導入される。
1997-09-08
◆<星>モービルも電力市場参入検討
【シンガポール】モービル・オイル・シンガポール(MOS)は独自の発電所を設け、社内の電力需要に応じると共に、独立電力供給業者(IPP)として間もなく自由化されるシンガポールの電力市場に参入する可能性を探っている。
1997-09-11
◆<星>電力/ガス会社SP、中国/インドからアフリカに転進
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は中国/インド市場開拓努力が期待した成果を上げられなかったことから、アフリカ市場への転進を図っている。
1997-09-13
◆YTL/VDHも<星>電力市場に参入目指す
【シンガポール】マレーシアの独立電力供給業者(IPP)YTLとシンガポール証取(SES)上場のエンジニアリング会社バン・デル・ホルスト(VDH)は、それぞれジョホール州とバタム島に発電施設を設け、シンガポールに電力を売り込むことを計画している。
1997-09-24
◆<星>バン・オメレン、ガス海運会社設立
【シンガポール】オランダのターミナル会社バン・オメレンは、アジア地域のガス輸送を手がける新会社、バン・オメレン・ガス・シッピングをシンガポールに設立した。
1997-09-25
◆<星>電力事業ライバル、インドネシア産ガス購入競う
【シンガポール】シンガポールの電力事業ライバルがインドネシアの異なるソースから天然ガスの購入を目指し交渉を進めている。
1997-10-02
◆<星>STエナジもトゥアス・パワー買収競争に参戦
【シンガポール】政府系シンガポール・テクノロジー・グループの電力事業子会社STエナジも、トゥアスに2400MW(メガワット)の発電所を建設中のトゥアス・パワー(TP)の買収を目指し、政府投資会社タマセク・ホールディングズと交渉を進めているようだ。
1997-12-01
◆<星>水処理のサルコン、今年の未上場企業番付トップに
【シンガポール】シンガポールの未上場企業番付、“エンタープライズ50”のトップに今年は発電施設/水処理のスペシャリストSalcon Pte Ltdが浮上、重機の流通を手がけるTat Hong
Holdingsと電子製品の契約製造会社JIT Electronicsが、それぞれ2位と3位を占めた。
1997-12-04
◆<星>米エア・プロダクツ、アジア投資倍増計画
【シンガポール】米国企業エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ・インク(APCI)は向こう5年間にアジアにおける投資額を10億米ドルに倍増させ、工業ガスの世界売上に占めるアジアの比率を15−20%に引き上げる。
1997-12-04
◆<星>政府系企業2社の天然ガス購入競争過熱
【シンガポール】目下シンガポールの電力供給を独占しているシンガポール・パワー(SP)とスンバワン・コープに率いられるトゥアス・パワー(TP)のインドネシア産天然ガス購入競争が熱気を高めている。
1997-12-05
◆<星>スンバワン・エンジニアリング、過酸化水素工場建設
【シンガポール】スンバワン・エンジニアリング・アンド・コンストラクションPte Ltd(SEC)は、スウェーデン企業Chematur Engineering ABと共同で、北スマトラのアチェに過酸化水素工場を建設する3300万米ドルの契約をPTアセアン・アチェ・ファティライザー(AAF)と結んだ。
1997-12-06
◆<星>安徽省発電事業、US$8950万借款調達
【シンガポール】シンガポールの企業コンソーシアム、ユナイテッド・パワー・コーポレーション(シンガポール)と中国側パートナーの49:51の合弁会社Anhui Hefei United
Power Generation Co(安徽合肥友乃徳発電有限公司)は4日、当地で8950万米ドルのオフショア・シンジケート・ローン契約を結んだ。
1997-12-15
◆<星>電力プール/決済システム、来年第2四半期に始動:副首相
【シンガポール】シンガポール政府は、電力事業の民営化/市場開放計画を支える主要なメカニズムとして、電力プール/決済システムを来年第2四半期より導入する。
1997-12-24
◆<星>今年の化学工業生産、石化部門に牽引され12%成長
【シンガポール】シンガポールの化学工業生産は、石油化学部門に牽引され、昨年比12%増の270億Sドルに達する見通しだ。
1997-01-14
◆<泰>アナリスト、石油化学産業支援措置を評価
【バンコク】タイ総理府は先週水曜、国内石油化学産業のコストを削減し、競争力を強化するため、投資局が5施策を導入するとのステートメントを発表した。
1997-01-24
◆<泰・馬>共同開発区域でガス発見
【バンコク】PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)とマレーシアのペトロナス・カリガリの合弁に成るカリガリPTTEPオペレーティング・カンパニー(CPOC)はマレーシア・タイ共同開発区域(JDA)のムダ・ガス鉱区でムダ3試掘井の掘削に成功した。
1997-02-28
◆<泰>PTTEP、石油/ガス開発への投資拡大
【バンコク】タイ石油公団(PTT)傘下のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は、好調な1996年度業績を踏み台に総額350億バーツの野心的な5カ年投資計画を立案した。
1997-03-04
◆<泰>PTTに東北部ガス・パイプラインのルート調査指示
【バンコク】コーン・ダバランシ副首相兼工業相はタイ石油公団(PTT)に東北地区へガスを輸送するパイプラインのルート調査を指示した。
1997-03-12
◆<泰>海綿鉄製造計画、天然ガス供給価格が鍵に
【バンコク】工業省がタイ石油公団(PTT)との天然ガス供給価格に関する交渉に乗り出したことから、国内初の海綿鉄製造計画の実現性が高まっている。
1997-01-18
◆<越>IFC、Amata発電事業の15%権益に関心
【バンコク】世界銀行傘下のインターナショナル・ファイナス・コーポレーション(IFC)は、ベトナムのビエンホア工業団地におけるAmata発電事業に15%出資する可能性を検討している。
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