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[Personnal Affairs 人物/人事]
1997-01-06
◆<印尼>プルタミナ総裁、2000年までに2製油所増設示唆
【ジャカルタ】国営石油会社プルタミナのファイサル・アブダオエ総裁は3日、2000年までに各日量12万5000バレルの原油処理能力を有する製油所を新たに2つ設ける必要があると指摘した。
1997-01-23
◆<印尼>ボブ氏、ブサン鉱山権益取得で影響力拡大
【ジャカルタ】インドネシアの著名な実業家、モハマド・ボブ・ハッサン氏は、イダ・バグス・スジャナ鉱業エネルギー相が先週、同省としてはボブ・ハッサン氏のような地元投資家が、ブサン・ゴールド・プロジェクトの主要権益を手に入れることを望んでいるとの談話を発表したことから一躍注目を集めた。
1997-02-06
◆<印尼>アストラ経営陣に大幅異動も
【ジャカルタ】今月19日に予定される特別総会においてPTアストラ・インターナショナルの経営陣に大幅な異動が生じるものと予想されている。
1997-02-21
◆<印尼>アストラ新会長、国産車計画支援表明
【ジャカルタ】PTアストラ・インターナショナルの株主らは19日の総会で予想された通りスハルト大統領の監督下にある3基金を代表する木材王のモハマド・ボブ・ハッサン氏を会長(プレジデント・コミッショナー)に指名した。
1997-03-01
◆<印尼>ファデル氏、タンスリ氏の石化事業引き継ぎ
【ジャJカルタ】地元ビジネスマン、ファデル・ムハマッド氏は、元オーナーのエディー・タンスリ氏の銀行詐欺事件が1994年に明るみに出、それ以来立ち往生していたゴールデン・キーの石油化学事業を引き受ける。
1997-03-06
◆<印尼>フェデル氏のゴールデン・キー買収に異議
【ジャカルタ】地元ビジネスマン、フェデル・ムハマッド氏の石油化学会社ゴールデン・キー買収を巡り、国会専門委員会VIIメンバーのH.A.バラムリ氏は4日、フェデル氏は先ず大蔵省の認可を得る必要があるとの考えを示した。
1997-03-07
◆<印尼>ファデル氏、LG/トミー氏と石化事業引き受け協議
【ジャカルタ】地元ビジネスマンのファデル・ムハマッド氏は韓国のLGケミカルと共同でゴールデン・キー・グループの石化事業を引き継ぎ、スハルト大統領の子息フトモ・トミー・マンダラ・プトラ氏から原料供給を受ける見通しだ。
1997-04-09
◆<印度>政府、ゲイツ氏の訪問受けインターネット専門委設置
【バンガロール】マイクロソフトのビル・ゲイツ会長に妙案やマジックを期待した者は、期待はずれに終わったものと見られるが、ゲイツ氏のインド訪問はそれなりの成果を上げたようだ。
1997-05-13
◆<印度>政権交替に関わらず経済改革続行:蔵相
【福岡】チダンバラム蔵相は11日当地で開かれたアジア開発銀行第30回年次会議の席上、昨年インドには4つの中央政権が相次ぎ誕生したが、いずれも経済改革と自由化政策の推進を公約しており、インドの経済改革の持続性に対する懐疑論は根拠がないと強調した。
1997-05-22
◆<印度>Maruti次期MDにBhaskarudu氏が浮上
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)のRSSLN Bhaskarudu共同専務(JMD)が、次期専務(MD)候補として浮上している。
RC Bhargava現MDの任期は8月28日に満期を迎えるが、MULの対等出資パートナーのインド政府とスズキの合弁協定の下、次期専務はインド政府代表が務めることになる。
1997-05-24
◆<印度>Thermax、水処理装置製造で米国企業と合弁
【ムンバイ】プーン拠点の熱処理/環境エンジニアリング会社Thermax Ltdは、米国Culligan International Companyと対等出資で払込資本14クローの新会社Thermax Culligan Water Technologiesを設立、水処理機器の製造に乗り出す。
1997-05-29
◆<印度>タタ、少数精鋭のグループに変身目指す
【ムンバイ】タタ・グループは2000年までにより少数の事業を手がけるより少数の企業、しかしいずれも少なくとも国内3位以内にランクされる企業グループへの変身を目指している。
1997-07-08
◆<印度>Maruti人事巡る鈴木/ムラソリ会議物別れに
【ニューデリー】スズキの鈴木修社長とムラソリ・マラン工業相は6日、スズキとインド政府の対等出資会社Maruti
Udyog Ltd(MUL)の次期マネージング・ディレクター人事に関して協議したが、新MDはMUL内部から選出することを確認したにとどまり、最終的結論は持ち越された。
1997-08-05
◆<印度>通信/電力/道路事業を優先的に実行:首相
【ファリダバード】インド政府は電気通信/電力/道路事業に早期着工方式を採用する方針だ。
1997-08-23
◆<印度>与党常任委員会、石油値上げ問題を首相に一任
【ニューデリー】与党統一戦線(UF)の常任委員会が21日の会議で、石油製品の値上げ問題に関する最終決定をグジュラル首相とその内閣に委ねたことから各種石油製品が近く値上げされるものと予想されている。
1997-08-28
◆<印度>アショック、トラック市場シェア拡大目指す
【チェンナイ】アショック・レイランドLtd(ALL)は国内自動車市況が低迷しているにも関わらず、トラック部門の市場シェア拡大を目指している。
1997-08-29
◆<印度>政府、スズキの反対押し切り新MD指名
【ニューデリー】スズキとインド政府の対等出資会社Maruti Udyog Ltd(MUL)の取締役会は27日、インド政府が押すRSSLN Bhaskarudu氏を新マネージング・ディレクター(MD)に指名、Bhaskarudu氏は翌28日からRC Bhargava氏に代わり、MDに就任した。
一方、スズキを代表するBhargava氏はパートタイムの会長に指名されたが、こちらは9月22日に開かれるMUL年次総会の承認を得て初めて発効する。
それまでは重工業省次官のProbir Sengpta氏が引き続き会長を務める。
1997-09-20
◆<印度>スズキ、Maruti新MD人事の無効を高裁に申請
【ニューデリー】スズキは18日、R.S.S.L.N.Bhaskarudu氏をMaruti Udyog Ltd(MUL)専務取締役(MD)指名したMUL取締役会の決定無効をデリー高裁に申請した。
1997-09-24
◆<印度>MUL総会、Bhaskarudu氏のMD就任を承認
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)は22日、デリー高裁が同日スズキの年次総会開催禁止申請を棄却したのを受けて総会を催し、インド政府が押すR.S.S.L.N.Bhaskarudu氏の専務取締役(MD)就任を承認した。
1997-09-24
◆<印度>南部4州、光ファイバー/マイクロウェーブ網構築
【チェンナイ】南部のタミールナド、アンドラプラデシュ、ケララ、カルナタカ4州及びポンディチェリーをカバーする光ファイバー・ケーブル(OFC)とデジタル・マイクロウェーブ(MW)を用いた南部テレコム・サーキットの構築が図られている。
1997-09-27
◆<印度>官房長官、工業省にMUL紛争の穏便な解決指示
【ニューデリー】TSRスブラマニアム内閣官房長官は25日夕刻、Prabir Sengupta重工業省次官を召喚し、Maruti Udyog Ltd(MUL)のトップ人事を巡るスズキと工業省の紛争に関わる報告を受けた後、双方が受け入れ得るような円満な解決を図るよう指示した。
1997-10-03
◆<印度>セングプタ氏の配転はスズキへの和解の意思表示?
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)会長も務める重工業局のプロビル・セングプタ局長の石油局長への異動が噂されているが、観測筋は政府のスズキ懐柔策の一環と見ている。
1997-10-24
◆<印度>セングプタ氏、Maruti会長続投
【ニューデリー】Prabir Sengupta氏は23日付けで石油省次官に就任したが、Maruti Udyog Ltd(MUL)の会長ポストも引き続き務める。
1997-10-25
◆<印度>スズキ、5人目のMaruti取締役会代表指名
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)は今月27日に取締役会を開催、スズキは同席で5人目の取締役会代表を指名する見通しだ。
1997-10-27
◆<印度>MUL紛争終息まで新モデルの投入見送り:鈴木社長
【東京】スズキの鈴木修社長は24日、Maruti Udyog Ltd(MUL)の紛争が解決するまで新モデルをインド市場に投入しない方針を明らかにした。
1997-11-19
◆<印度>蔵相、マイクロソフトのソフト・センター開設を歓迎
【ニューデリー】インド政府はマイクロソフトが米国以外では初のソフトウェア開発センターをインドに設ける動きに歓迎の意を表明した。
1997-11-22
◆<印度>グジュラル首相、会議派への回答引き延ばし
【ニューデリー】国民会議派のケスリ総裁はDMKの追放要求が受け入れられなければ、国民会議派は閣外支持を停止すると警告したが、グジュラル首相は直ちに回答することは控え、22日にはニューデリーを後にカルカッタに赴いた。
1997-11-24
◆<印度>首相、国政選挙レベルでのUP州不祥事の再演に警鐘
【カルカッタ】クマル・グジュラル首相は先週土曜、総選挙が間近に迫ったことを示唆すると共に、ウッタラプラデシュ州のカルヤン・シン政府が党の分裂にもかかわらず、再選された事実を引き、ウッタラプラデシュ州における不祥事を国政レベルで再演させてはならないと強調した。
1997-11-26
◆<印度>グジュラル首相、各派の三竦みで政権維持
【ニューデリー】与野党各派の三竦みの状況が現出する中、グジュラル首相は政権崩壊の縁に立たされたまま、依然としてその地位を保っている。
1997-11-29
◆<印度>グジュラル政権、国民会議派の不支持表明で火曜に総辞職?
【ニューデリー】国民会議派のケスリ党首は28日午後7時15分、統一戦線(UF)政府に対する閣外支持を停止する方針を、ナラヤナン大統領に伝えるとともに、組閣の意向を表明した。
UF閣僚委員会はこれを受けて、グジュラル首相と緊急会議を催し、総辞職の方針を決めた。
1997-12-03
◆<印度>国民会議派/UFの協議依然持続
【ニューデリー】国民会議派は2日、統一戦線(UF)に対して新た懐柔攻勢をかけたが、ドラビタ進歩同盟(DMK)を巡る意見の不一致は埋められず、膠着状態が続いている。
1997-12-04
◆<印度>マラン工業相、インド/日本パネルで鬱憤はらす
【ニューデリー】ムラソリ・マラン工業相は2日催されたインド/日本ビジネス協力理事会の会議の席上、Maruti
Udyog Ltd(MUL)の専務取締役(MD)人事を巡るスズキとの紛争は極めて不幸なことであると語った。
1997-12-05
◆<印度>首相、マルティ紛争に友好的な解決期待
【ニューデリー】グジュラル首相は、Maruti Udyog Ltd(MUL)の対等出資パートナーを務めるスズキとインド政府の紛争が友好的に解決されることに期待を表明した。
1997-12-11
◆<印度>蔵相、外国投資局廃止提案を支持
【ニューデリー】チダンバラム蔵相は9日、当地で催された世界経済会議の席上、ムラソリ・マラン工業相により提起された外国投資促進局(FIPB)の廃止案を支持した。
1997-12-15
◆<印度>重工業局新人事はスズキの得点?
【ニューデリー】政府投資見直し委員会のP.Shankar委員長が12日付けでProbir Sengupta氏に代わり重工業局の局長に就任した。
1997-12-18
◆<印度>US$50億メディカル・シティー開発
【バンガロール】シンガポール在住のインド人Thanga Thangathurai氏(65歳)に率いられる不動産開発/インフラ/電気通信事業を中核とするBuckeyeグループは、著名な大学4校(ジョン・ホプキンス、オクッスフォード、デューク、スタンフォード)と共同でインドに50億米ドルを投じ、メディカル・シティーを開発する計画だ。
1997-04-22
◆<印度>業界、統一戦線の続投に一応安堵
【ニューデリー】シャンカル・ダヤル・シャルマ大統領が、統一戦線(UF:中道/左派13党)のインデルK.グジャラル暫定外相(77)を首班とする組閣案を支持したことから、業界は、新年度予算案に大きな変更は加えられないものと見、一応安堵したようだ。
1997-01-04
◆<馬>首相、国民にIT時代への適応呼びかけ
【クアラルンプル】マハティール首相は晦日に発表した新年の祝賀メッセージの中で国民に情報技術(IT)時代への適応を呼び掛けた。
1997-01-04
◆<馬>プロメット等の権益移譲通じ2若手企業家が戦略提携
【クアラルンプル】マレーシアの若手企業家ソー・チーウェン氏(36)はプロメットBhdの17%権益とクラナマス・インダストリーズBhdの32%権益を現金6億6450万Mドルでブルジャヤ・インダッストリアルBhd(BIB)に売却、後者を率いる新進の企業家リン・ヒーリョン氏(27/リン運輸相の子息)と戦略提携を結んだ。
1997-01-09
◆<馬>副首相、サプラのUMW権益買収計画確認
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム副首相兼蔵相は7日、サプラ・ホールディングズSdn Bhdが地場自動車会社UMWホールディングズBhdの政府機関持ち株買収を提案していることを確認した。
1997-01-10
◆<馬>首相、橋本首相にG7とG15の直接会談仲介要請
【クアラルンプル】マハティール首相は8日、東南アジア歴訪中の橋本首相に対してG15とG7の直接会談の場をアレンジするよう求めた。
1997-01-13
◆<馬>首相、MSC販促目指し米国/日本歴訪
【クアラルンプル】マハティール首相は12日、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)への投資/技術の誘致を目指し、米国/日本の訪問に旅だった。
1997-01-14
◆<馬>米国IT企業BDM、アジア本部開設計画
【ワシントン】米国バージニア州マクリーン拠点の情報技術(IT)会社BDMインターナショナルはマレーシアにアジア本部を開設する可能性を検討している。
1997-01-15
◆<馬>UMW取締役、政府にサプラの買収提案棄却呼びかけ
【クアラルンプル】UMWホールディングズの独立の取締役を務めるMdユソフ・フシン氏は13日、プルモダラン・ナシオナルBhd(PNB)が所有するUMW権益に対するサプラ・ホールディングズSdn Bhdの買収提案を棄却するよう政府に呼び掛けた。
1997-01-17
◆<馬>首相、ハリウッドにMSCへの進出呼びかけ
【ロスアンゼルス】マハティール首相は15日、ハリウッドの名士等を前に講演、マレーシアのマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)を米国エンターテーメント産業の多元的発展の拠点とするよう呼び掛けた。
1997-01-17
◆<馬>KPB、全国陸送網の再編目指す
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)は全国にディストリビューション・センターを展開するとともに、既存の陸送会社をリンクしたネットワークの構築を目指している。
1997-01-20
◆<馬>世界のITリーダー、MSCに興奮:国営通信
【パロアルト】先週水曜カリフォルニア州パロアルトのスタンフォード大学で初会合したマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)国際顧問団(IAP)のメンバーはマハティール首相が主唱するMSC事業に楽観的見通しを示すとともに、MSCへの投資の意向を表明した。
1997-01-22
◆<馬>米国企業30社以上がMSCに投資希望:首相
【東京】米国企業30社以上がマレーシアのマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)への投資を希望している。
1997-01-23
◆<馬>ミルザン・マハティール氏、港湾/航空事業に関心
【クアラルンプル】マハティール首相の長男ミルザン・マハティール氏に率いられるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)は21日、港湾権益の買収を示唆するとともに、航空貨物輸送事業に進出する意向を表明した。
1997-01-25
◆<馬>タジュディン氏、MAS/TRI持ち株拡大目指す
【クアラルンプル】マレーシア航空(MAS)のタジュディン・ラムリ会長はMASの持ち株比率を現在の29%から51%に、またテクノロジー・リソーシズ・マレーシアの持ち株を23%から40%に引き上げることを希望している。
1997-01-25
◆<馬>トンカ子会社、ドイツ企業と廃棄物処理設備製造合弁
【クアラルンプル】トンカ・ホールディングズBhd子会社のTongkah Moulding Technologies Sdn Bhdはドイツ企業Otto
Holding Internationalと51:49の出資率で固形廃棄物処理機器を製造する合弁契約を結んだ。
1997-01-27
◆<馬>MAS批判は陰謀:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は24日、民営化後のマレーシア航空(MAS)の経営に満足の意を表明、MASのサービスに対する最近の批判はタジュディン・ラムリ会長の指導体制を覆そうとする陰謀であると語った。
1997-01-31
◆<馬>マレーシア航空のサービス低下で観光業に打撃:観光相
【クアラルンプル】マレーシアの観光業はマレーシア航空(MAS)のサービスの低下により打撃を受けている。
1997-01-31
◆<馬>MAS調査とMAS会長の声望問題は無関係:副首相
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム副首相は、同相が最近マレーシア航空(MAS)のサービス低下問題の調査を指示したことと、巷間に伝えられるMAS、取り分けMASのタジュディン会長の声望を損なう動きとは無関係であると語った。
1997-02-05
◆<馬>MSC計画はシンガポールに恩恵:マイクロソフト
【ダボス】マレーシアのマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)計画はシンガポールの脅威にはならず、むしろ恩恵を及ぼす。
1997-02-17
◆<馬>Lityan、ラマット会長の指導体制確立
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のテクノロジー企業Lityan Holdings Bhdはシンガポール拠点のAcma Ltdが21%の持ち株をNovel Point Sdn Bhdに売却したことにより、100%マレーシア企業となった。
1997-02-25
◆<馬>副首相、フォッカー救済計画へのヤハヤ氏の関与否定
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は23日、オランダの航空機会社NVフォッカーの救済計画にDRB−Hicomグループのヤハヤ・アハマド会長が関係しているとの巷間の噂を否定した。
1997-02-28
◆<馬>首相、TV特別番組通じIT時代への適応呼びかけ
【クアラルンプル】マハティール首相は26日、特別TV番組を通じて国民にマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトの趣旨を説明、情報技術(IT)時代に適応し、IT産業の成長に乗じることがマレーシアの未来を約束する唯一の道であると訴えた。
1997-03-01
◆<馬・泰>首相、陸橋計画に大筋で合意
【クアラルンプル】マレーシアのマハティール首相とタイのチャワリット首相は木曜(2/27)、タイのパタニとマレーシアのクダ州を結ぶ陸橋計画に大筋で合意した。
1997-03-04
◆<馬>モクザニ氏、ホスピタル・パンタイの36%権益買収
【クアラルンプル】トンカ・ホールディングズBhdのモクザニ・マハティール会長兼CEO(首相子息)は1日、ホスピテル・パンタイBhd(HPB)の35.53%権益(2227.5万株)を1株13.75Mドル、総額3億63万Mドルでブルジャヤ・グループBhd(BGB)から買収すると発表した。
1997-03-05
◆<馬>首相、ASEAN緊急事態準備基金の設立を支持
【クアラルンプル】マハティール首相は3日、ASEAN加盟国が財政危機に直面した際、直ちにこれを救済するための基金を設ける構想を支持した。
1997-03-06
◆<馬>自動車王ヤハヤ夫妻、ヘリ事故で死去
【クアラルンプル】マレーシア政府と三菱の自動車合弁事業(プロトン)や重工業公社Hicomの民営化を通じてマレーシアの自動車王の座を射止め、内外の注目を集めた若手ブミプトラ実業家のヤハヤ・アハマド氏が、3日夜夫人と共に搭乗していたヘリコプターがパハン州上空で墜落、急死した。
1997-03-08
◆<馬>モハド・サレー氏、DRB−Hicom新会長に
【クアラルンプル】ヘリコプターの墜落事故で急死したヤハヤ・アハマド氏のビジネス・パートナーを過去18年間務めてきたダト・モハド・サレー・スロン氏(46)が、6日催されたDRB−Hicomグループの取締役会で新会長に指名された。
1997-03-08
◆<馬>ヘリ回転翼脱落は極めて異常:調査チーム
【クアラルンプル】DRB−Hicomのヤハヤ・アハマド会長夫妻が搭乗したヘリコプターの墜落事故を調査しているマレーシア民間航空局のチームは7日、墜落事故の主因と見られる回転翼4枚のうちの2枚が脱落したのは極めて異常との談話を発表した。
1997-03-10
◆<馬>KL警察本部がヤハヤ氏のヘリ事故捜査担当
【クアラルンプル】マレーシア警察クアラルンプル本部のトップ捜査チームがヤハヤ・アハマドDRB−Hicomグループ会長夫妻のヘリコプター墜落事故事件の調査に乗り出した。
1997-03-11
◆<馬>モクザニ氏、ホスピタル・パンタイに公開買い付け提案
【クアラルンプル】モクザニ・マハティール氏(首相子息)は先週土曜、同氏と傘下のトンカ・ホールディングズが未だ所有せぬホスピタル・パンタイの残余株式に対する公開買い付けを提案した。
1997-03-13
◆<馬>コンソーシアム・プルカパラン、南ア進出に意欲
【クアラルンプル】首相の長男ミズラン・マハティール氏に率いられるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)はその海運/航空貨物ビジネスを南アフリカにまで拡張することを検討している。
1997-03-13
◆<馬>政府、上級相の発言巡りシンガポール政府に謝罪要求
【クアラルンプル】マレーシアのアブドラ・バダウィ外相は12日、シンガポールのクアラルンプル駐在バヌ・ゴパラ・メノン高等弁務官代理を召喚、ジョホール州に不利益を及ぼすリー・クアンユー上級相の発言を即刻取り消し、公開で謝罪するよう求めた。
1997-03-14
◆<馬>首相、リー氏の謝罪受け入れ
【ジョホール・バル】マハティール首相は13日夕刻、シンガポールのリー・クアンユー上級相のジョホール州に関する批評に触れ、「問題の発言は法廷宣誓書の中でなされたもので悪意はなかったものと思う」との考えを語った。
1997-03-19
◆<馬>首相、家電製品国産化プロジェクトへの特別奨励措置否定
【クアンタン】マハティール首相は17日、家電製品の国産化を目指す新たなナショナル・プロジェクトの発足式典を主宰したが、同プロジェクトを推進するマレーシアン・エレクトリック・コーポレーションBhd(MEC)には、如何なる特別待遇も認めないと語った。
1997-03-20
◆<馬>政府、リー上級相の謝罪受け入れを閣議決定
【クアラルンプル】マレーシア政府は18日の定例閣議でシンガポールのリー・クアンユー上級相の謝罪を受け容れる方針を決めたが、この日発表された政府声明は、両国の良好な過去の関係が回復されるには時間を要するだろうと付言している。
1997-03-24
◆<馬>M$80億スーパー・ビジョン・シティー開発
【クアラルンプル】総理府経済計画局(EPU)は、クアラルンプル中心街の76haの土地に81億Mドルを投じて住宅/オフィス/店舗等から成る“スーパー・ビジョン・シティー”を開発する計画を認可した。
1997-03-26
◆<馬>首相訪日、対等な2国間関係時代のビジネス協力目指す
【東京】マハティール首相は25日、5日間の日程で日本を訪問した。
1997-03-27
◆<馬>シンガポールとの2国間関係の凍結を閣議決定
【クアラルンプル】マレーシア政府は26日の定例閣議でシンガポールとの新規2国間関係(fresh
bilateral dealings)を凍結する方針を決定した。
1997-03-29
◆<馬>外相代行、シンガポールとの関係凍結報道を否定
【クアラルンプル】マレーシアのアバン・アブ・バカル総理府相兼外相代行は27日、政府がシンガポールとの関係凍結を閣議決定したとの報道は不正確であるとの声明を発表した。
1997-03-29
◆<馬>首相、シンガポールとの関係に楽観見通し
【東京】訪日中のマハティール首相は27日、留守中の閣議でマレーシア政府がシンガポールとの新たな2国間関係を凍結するとの方針を決めたとの報道に関して、「決定は自分が留守中になされたもので、他の閣僚の意見を聞くまでは、コメントできない。
当然十分な理由があったものと思う」と語った。
1997-03-31
◆<馬・星>二国間関係維持、信頼関係回復には時間:副首相
【クアラルンプル】マレーシアのアンワル副首相は28日、シンガポールとの二国間関係は維持されるが、信頼関係回復には時間がかかるとの以下の声明を発表した。
1997-04-14
◆<馬>スラゴール州首席大臣辞職
【クアラルンプル】マハティール首相は12日、オーストラリアのブリスベーン空港で昨年12月に無申告の現金126万Aドル相当を所持していた廉で逮捕され、その後起訴されたスラゴール州のムハマド・ムハマド・タイブ首席大臣(51)の辞職を発表した。
1997-04-17
◆<馬>最早ブミプトラの30%権益に拘らない:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は、若干の投資や就業機会がブミトラに提供されさえすれば、最早ブミプトラの経済権益30%の確保には拘らない。
1997-04-17
◆<馬>FACB、錫鉱山会社権益買収
【クアラルンプル】チェン・リップキョン氏に率いられるFACB Bhdは赤字経営の錫鉱山会社プタリン・ティンBhd(PTB)の権益を買収した。
1997-04-22
◆<馬>クダ州政府、M$300億埋め立て計画を首相に報告
【アロルスタル】マハティール首相は19日、300億Mドル余を投じクダ州の沿岸を100キロにわたって埋め立て、1万2800平方キロを造成すると言う野心的プロジェクトの報告を受けた。
1997-05-02
◆<馬>首相、J州治安巡るシンガポール高裁判決に遺憾
【クアラルンプル】マハティール首相は水曜(4/30)、シンガポールのリー・クアンユー上級相が法廷宣誓書の中で言及したジョホール州の治安問題を巡る発言に関してシンガポール高裁が同宣誓書の内容を公表した廉で野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏に法廷費用の支払いを命じたことに遺憾を表明した。
1997-05-05
◆<馬>アブ・ハッサン消費者事務相、新スラゴール州首席大臣に
【クアラルンプル】マハティール首相は2日、アブ・ハッサン国内取引消費者事務相(56)をスラゴール州の新首席大臣に指名した。
1997-05-09
◆<馬>首相、2カ月休暇、アンワル副首相が首相代行に
【クアラルンプル】マハティール首相は今月19日から2ヶ月間の長期休暇を取り、この間アンワル副首相が首相代行を務める。
首相は同休暇中に欧州諸国を歴訪、マルチメディア・スーパー・コリドーのプロモーションを行う。
1997-05-10
◆<馬>首相代行の任命を正式に布告:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は8日、政府はアンワル副首相が首相代行を務めることを公報を通じて布告、首相が海外休暇中にアンワル副首相が有効に首相の任を果たせるよう図ると語った。
1997-05-15
◆<馬>首相、バクン・ダム上場計画の成功に自信表明
【クアラルンプル】サラワク州における155億Mドルの水力発電事業を進めるバクン・ハイドロエレクトリックCo(BHC)は13日、クアラルンプル証取(KLSE)上場を目指し、金融機関54社と公募引受契約を結んだが、マハティール首相は、投資家は挙ってBHCに投資するはずと、公募の成功に自信を表明した。
1997-05-23
◆<馬>トンカ、Ottoと廃棄物処理施設製造合弁
【マラッカ】トンカ・ホールディングズBhdは、Ottoホールディングズ・インターナショナルと合弁で、廃棄物処理設備の製造に乗り出した。
1997-05-24
◆<馬>シュビラ、プラスチック・リチウム・イオン電池を量産
【クアラルンプル】ブミプトラ企業Shubila Batteries(M)Sdn Bhdは世界に先駆けセル式電話用プラスチック・リチウム・イオン(PLI)バッテリーの量産を開始、今年10月にも新製品を市場に投入する。
1997-05-27
◆<馬>首相、ブミプトラ政策の緩和示唆
【ロンドン】欧州を旅行中のマハティール首相は先週、ファイナンシャル・タイムズのインタビューに応じ、ブミプトラ(マレー系住民)優先の経済政策を緩和する意向を表明した。
1997-05-29
◆<馬>アミン氏、MISC権益に関心、米国造船所買収も
【ペナン】PSCインダストリーズBhd(PSCI)のアミン・シャー副会長は27日、もし政府方面からマレーシアン・インターナショナル・シッピング・コーポレーションBhd(MISC)権益譲渡のオファーがなされれば、引き受ける用意があり、MISCを経営する準備は整っていると語った。
1997-05-29
◆<馬>地元パーティーがL&M権益買収に関心
【クアラルンプル】建材/消費財の取引に関わるIpmuda Bhdは、マジュ・ホールディングズSdn Bhdにより鉄筋、棒鋼、金網、釘、接合部品の独占流通業者に指名され、業務の飛躍的成長を見込んでいる。
1997-06-03
◆<馬>米国大統領顧問、KLインターネット会議で基調演説
【シンガポール】米国クリントン大統領の顧問を務めるIra C. Magaziner氏が、今月24−27日にクアラルンプルで開かれるインターネット・ソサイアティー(ISOC)の年次大会“INET97”で基調演説を行う。
1997-06-12
◆<馬>ミズラン氏、トランスマイルとKPBの合併否定
【クアラルンプル】トランス・マイス・グループBhdとコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)は航空貨物輸送会社と海運会社として、それぞれの強味とニッチ・マーケットを備えているため、合弁はしても合併する必要はない。
1997-06-18
◆<馬>マラッカ大橋、鉄道/電力/ガス・リンクも:首相
【イスタンブール】マラッカ海峡を横断して半島マレーシアとインドネシアのスマトラを結ぶ大橋は、道路リンクだけでなく、鉄道/電力・ガスのリンクも実現する。
1997-06-21
◆<馬>ミズラン氏、事業拡張を一層加速
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)のミズラン・マハティール会長は、海運/陸送事業の拡張を一層加速、競争者に対する優位を維持することを望んでいる。
1997-06-28
◆<馬>Ekran再編は、ティン氏傘下の一部企業に限定
【クアラルンプル】Ekran Bhdの組織再編に、ティン・ペクキイン同社会長傘下の全ての上場企業が関わる訳ではない。
1997-07-02
◆<馬>故ヤハヤ氏令嬢、マスター・キャリッジ取締役に
【クアラルンプル】マレーシアの自動車王故ヤハヤ・アハマド氏の長女ヤティナ・ヤハヤ女史(24)が、マレーシア最大の自動車会社ディバーシファイド・リソーシズBhd(DRB)の元親会社、マスター・キャリッジSdn Bhdの取締役会に加わり、先週木曜のDRBの業績発表会では父親の元副官の隣りに席を占めた。
ヤティナ女史はその後、DRBのマズナ・アブドゥル・ジャリル専務と、ビジネス会議出席のためロンドンに赴いた。
1997-07-10
◆<馬>ブルジャヤI総会、プロメット/クラナマス権益買収承認
【クアラルンプル】ブルジャヤ・インダストリアルBhdの株主は8日、海事エンジニアリング会社プロメットBhdの17%の権益と証券/サトウキビ農園/食品飲料製造・流通を手がけるクラナマス・インダストリーズBhdの32%の権益を3億5000万Mドルと3億1450万Mドルで買収することを承認した。
1997-07-12
◆<馬>首相子息のMISC権益買収交渉に青信号
【クアラルンプル】マハティール首相の長子ミズラン・マハティール氏は傘下のコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)及び海運会社ディプルダナ・コープBhd(DCB)を通じて、国策海運会社マレーシア・インターナショナル・シッピング・コーポレーション(MISC)の政府持ち分の買収交渉を進めることを、中央銀行から認められた。
1997-07-17
◆<馬>首相、10月18日に国産トラックお披露目
【クアラルンプル】マハティール首相は今年10月18日にパハン州プカンにおいて国産トラックのお披露目式を主宰する。
1997-07-19
◆<馬>首相代行、Ekran/ABBの紛争の迅速な解決希望
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム首相代行は17日、バクン・ダム・プロジェクトに関わるパーティー間に紛糾が生じているのは事実であり、関係するパーティーが迅速に意見の相違を解決するよう希望すると語った。
1997-07-26
◆<馬>首相、ASEANの拡大を阻む欧米の動きを痛撃
【クアラルンプル】マハティール首相は24日、全ての東南アジア諸国を包含する拡大ASEANの形成を阻む西側の動きを痛撃、ASEANメンバーは一致団結してこうした動きに抵抗すべきだと呼びかけた。
1997-07-28
◆<馬>首相、米国金融事業家サロース氏を痛罵
【クアラルンプル】マハティール首相は26日、米国の金融事業家ジョージ・サロース氏を金融投機により東南アジアの弱小国とその貧窮する国民を食い物にする、麻薬密売者と同列の犯罪者であると名指しで痛罵した。
1997-08-01
◆<馬>ホスピタル・パンタイ、年内にテレメディシン装備
【クアラルンプル】ホスピタル・パンタイBhdは、今年末までに1000万Mドルを投じてクラン、チェラス、バンサル、ペナン、イポーのメディカル・センターにテレメディシン設備を設ける。
1997-08-01
◆<馬>EkranとABBの争点はコスト超過:ティン氏
【ランカウィ】バクン・ダム事業のプロモーター、Ekran BhdとEPC(エンジニアリング・資材調達・建設)請負業者アセア・ブラウン・ボベリ(ABB)コンソーシアムの紛争の中心は、EPC契約期間のコスト超過に関してABBコンソーシアムが苦情を述べることができるかと言う点にあるようだ。
1997-08-05
◆<馬>バクン・ダム、融資問題にも直面:ティン氏
【クアラルンプル】バクン・ダム・プロジェクトは、主請負業者アセア・ブラウン・ボベリ(ABB)コンソーシアムとの間で結ばれた契約が銀行融資の担保に利用できないことから融資問題にも直面している。
1997-08-05
◆<馬>インドネシア企業家、TGLに製鉄ビジネス等注入
【クアラルンプル】かつてマレーシア業界で活躍した経歴を有するインドネシアのビジネスマンがクアラルンプル証取(KLSE)上場の繊維メーカーTeo Guan Lee Corporation
Bhd(TGL)の戦略的権益を取得し、インドネシアの鉄鋼ビジネスを注入、マレーシア業界への復帰を目指している。
1997-08-05
◆<馬>首相、11月に香港でサロース氏と会見?
【クアラルンプル】マハティール首相は3日、米国の金融事業家ジョージ・サロース氏と会談する用意のあることを表明した。
1997-08-16
◆<馬>DRB−Hicom、故ヤハヤ会長令嬢に重要ポスト提供
【クアラルンプル】DRB-Hicomグループは故ヤハヤ・アハマド会長の長女ヤティナ・ヤハヤ女史に重要ポストを提供する方針だ。
1997-08-18
◆<馬>首相、通貨投機懲罰税の導入示唆、8%成長に自信
【クバンパソ】マハティール首相は先週、今年も8%以上の国内総生産(GDP)成長率を実現することに自信を表明するとともに、Mドル投機に対する懲罰税を課す可能性を示唆した。
1997-08-18
◆<馬>ペナン空港は貨物専用空港として維持:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は15日「ペナンのバヤン・ルパス国際空港は、投資家が必要とするなら閉鎖されない。
取り分け貨物輸送のために維持される」と語った。
1997-08-21
◆<馬>Ekran会長、Upen証券権益をハミド氏に売却
【カンガル】プルリス州の証券会社Upen Securities Sdn Bhdのアブドル・ハミド・パワンテ会長は19日、Ekran Bhdのティン・ペックキイン会長の49%の同証券会社持ち分を買い取ることで合意に達したと語った。
1997-08-27
◆<馬>KPB、海運業務を注入し、MISC権益取得?
【クアラルンプル】マレーシア・インターナショナル・シッピング・コープBhd(MISC)の株価は、マハティール首相の長男、ミズラン・マハティール氏の同社権益買収計画失敗の報で、25日には8.7%値下がりしたが、アナリストは、国営石油会社ペトロナスによるMISCの29.3%の権益買収は、より多くの企業買収の前奏で、今後の買収にはミズラン氏が率いるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)が深く関与するものと予想している。
1997-09-01
◆<馬>今年は8%の成長は望み薄に:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は先週土曜のナショナル・デー・スピーチの中で、「外国人の投機的攻撃に伴う国内株式市場及び外為市場の波乱から今年は当初予測の8%の経済成長を実現できない可能性が有る」と語った。
1997-09-06
◆<馬>バクン・ダム・プロジェクトは無期延期:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は4日、「市場危機を克服するため打ち出された政府の新政策の下、バクン・プロジェクトは、他の大型インフラ・プロジェクトとともに無期限に延期される」と語った。
1997-09-09
◆<馬>トップ・ビジネスマンの企業王国の時価総額が半減
【クアラルンプル】マレーシアのトップ・ビジネスマンの企業王国の今月4日時点の時価総額は今年3月28日のそれに比べ平均45%縮小した。
1997-09-10
◆<馬>中央銀行総裁、金融業新イニシアチブ提起
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行のアハマド・ドン総裁は8日、国内銀行/保険会社に合併を呼びかけるとともに、国内金融システムの効率と安全性を高める新たなイニシアチブを発表した。
1997-09-19
◆<馬>J州首席大臣、工業計画立案で日系企業幹部と意見交換
【パシル・グダン】ザ・ジョーホール・デベロプメントは来年度の工業計画立案に向け、ジョホール州拠点の日系企業幹部と一連の会議を進めている。
1997-09-22
◆<馬>金融危機で先進国入りの目標、10年後退:首相
【クアラルンプル】国際投機家のマレーシア金融市場に対する攻撃は、国内経済を10年後退させ、マレーシアが2020年に先進国入りすると言う目標も10年遠のいた。
1997-09-22
◆<馬>首相、通貨取引の全面禁止提案
【香港】マハティール首相は20日香港で催された国際通貨基金(IMF)の年次総会の席上、貿易支払い等実際にそれが必要な場合を除き、通貨をあたかも一般の商品同様に取引する行為は禁止されるべきであると提案した。
1997-09-23
◆<馬>外為/通貨政策は不変:副首相
【香港】アンワル副首相は21日、不道徳な通貨取引を制限すべきだと提案したマハティール首相の前日の談話に触れ、マレーシアの通貨取引制度には如何なる変更も加えられないと保証した。
1997-09-25
◆<馬>副首相、新通貨政策導入の意図を重ねて否定
【香港】アンワル副首相は23日、マレーシア政府には新たな外国為替制度や通貨政策を導入する意図は全くないと改めて保証した。
1997-10-03
◆<馬>首相、共通通貨バスケット制導入を提案
【サンチアゴ】マハティール首相は火曜(9/30)、当地で催された太平洋経済協力委員会第12回国際会議で講演、通貨の安定を維持するために通貨の共通バスケット制を導入することを提案した。
1997-10-07
◆<馬>首相、辞職説否定、国民に支持要請
【クアラルンプル】マハティール首相は6日、国家が経済的危機に直面している最中に逃亡するようなことはないと述べ、今月11日に辞職を声明するとの説を否定した。
1997-10-08
◆<馬>IMF、通貨投機防止措置の可能性協議:副首相
【クアラルンプル】国際通貨基金(IMF)は、マレーシアの提案に基づき通貨投機防止措置の導入可能性を協議する。
1997-10-09
◆<馬>新年度予算案で、Mドル/国内経済問題は解決:副首相
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は7日、新年度予算案に盛り込まれた諸施策はマレーシア通貨(Mドル)を安定させ、国内経済を復興させると保証した。
1997-10-09
◆<馬>Ekran、子会社の財務紛争で組織再編難航も
【クアラルンプル】立ち往生したナショナル・プロジェクト、バクン水力発電事業のプロモーターを務めるEkran
Bhdのティン・ペックキイン会長は、グループの再編の面でも難題に直面している。
1997-10-10
◆<馬>首相、通貨専門の取引所の開設提案
【クアラルンプル】マハティール首相は8日、株式や商品取引同様、通貨取引も特定の取引所で行うことを提案した。
1997-10-13
◆<馬>首相、ユダヤ人の陰謀説に釈明
【クアラルンプル】マハティール首相は11日、マレーシアや他のイスラム諸国の経済が陥った危機の背後にユダヤ人の陰謀が存在する可能性を示唆した前日の発言は、単なる仮説であり、決してユダヤ人を非難したものではないと釈明した。
1997-10-13
◆<馬>世界の情報技術革命の先駆に:首相
【クアラルンプル】クアラルンプル放送ビルにおいて11日夕刻、情報技術(IT)振興全国キャンペーンの開幕式を主宰したマハティール首相は、「マレーシアは人類史上の第3次革命と称されるIT革命の先頭に立っており、全世界の注目を集めている。
もし失敗すれば世界の誹りを受けるが、成功すれば、世界が我々の後塵を拝することになる」と挨拶、「マレーシアは目下通貨危機に直面しているが、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトは計画通り実行せねばならない」と強調した。
1997-10-18
◆<馬>通貨取引規制案を検討:世界銀行MD
【クアラルンプル】外為取引やヘッジ・ファンドを規制すべきだとするマレーシアの提案は、国際金融管理当局により検討に付される。
1997-10-25
◆<馬>副首相、金利引き上げの可能性否定
【クアラルンプル】アンワル副首相は23日、「中央銀行が通貨危機や経済問題解決のために今直ちに、また予想される将来も金利を引き上げることはない」と金利引き上げの可能性を否定した。
1997-10-27
◆<馬>首相、リセッションの恐れ示唆
【エディンバラ】マハティール首相は24日、Mドルの値下がりや輸入物資の値上がりに伴い失業やリセッションが生じる恐れがあると指摘、国民に支出を慎み、国産品を購入するよう呼びかけた。
1997-10-27
◆<馬>副首相、インドネシアで通貨危機問題講演
【クアラルンプル】インドネシア政府はアンワル副首相兼蔵相に域内の通貨/株式市場危機に関する講演を依頼した。
1997-10-29
◆<馬>首相子息、ファミリー・ビジネスの破綻説否定
【クアラルンプル】トンカ・ホールディングズを率いるマハティール首相の次男モクザニ・マハティール会長は27日、同氏と兄のミズラン・マハティール氏のビジネスが最近の株価の暴落で、破綻に瀕しているとの噂を否定した。
モクザニ氏はトンカの13.3%のシェアを握っている。
1997-11-01
◆<馬>首相、通貨取引の規制を再度呼びかけ
【クアラルンプル】マハティール首相は木曜(10/30)、通貨取引の規制を再度呼びかけるとともに、経済危機に直面、援助を要請する国に対して様々な条件を付ける国際通貨基金(IMF)の姿勢を非難した。
1997-11-10
◆<馬>首相、米国会議員の謝罪/辞職動議に直面
【ワシントン】米国下院の20数名の議員が、マハティール首相の対米、対ユダヤ人侮辱発言を巡り、連名で謝罪もしくは辞職を求める国会動議を提出した。
1997-11-12
◆<馬>首相、西側の経済覇権主義を非難
【クアラルンプル】マハティール首相は10日、西側の経済覇権主義を非難するとともに、金融市場規制を導入し、途上国を保護するよう重ねて訴えた。
1997-11-13
◆<馬>来年6月以前に景気が復調しなければパニックも
【パース】来年6月以前に景気が回復しなければ、マレーシア経済は極めて深刻な情況に立ち至り、長期にわたる停滞を余儀なくされる恐れがある。
1997-11-13
◆<馬>首相、経済復調目指す全国キャンペーン準備
【クアラルンプル】マハティール首相は国内経済の活力回復を目指し、近く全国キャンペーンを開始する。
1997-11-21
◆<馬>ハリム会長、レノン権益売却巡る噂に反論
【クアラルンプル】マレーシアの与党統一マレー国民組織(UMNO)と密接な関係を有するコングロマリット、レノンBhdのハリム・サアド会長(43)は19日、子会社ユナイテッド・エンジニアーズ・マレーシアBhd(UEM)によるレノンの32.6%の権益買収が同氏自身やレノンの財政難を救うためのものとする巷間の噂を否定した。
1997-11-22
◆<馬>全国家経済行動委員会設け、緊急状態に対応:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は来月、首相を長とする国家経済行動委員会(NEAC)設け、経済界の自信回復を図る。
1997-11-22
◆<馬>政府、Ekranに替わりバクン・ダム事業管理
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は20日記者会見し、Ekran Bhdがバクン・ダム・プロジェクトから手を引き、政府が管理を引き継いだと発表した。
1997-11-27
◆<馬>故ロイ氏の長男、MBFファイナンス新CEOに
【クアラルンプル】マレーシア最大の金融会社MBfファイナンスの総帥ロイ・ヒャンヒョン(雷賢雄)重役(CEO)が25日死去、長子のロイ・ティックガン(雷徳雁:ロスアンゼルス大卒35歳)氏が26日付けで新CEOに就任した。
1997-12-01
◆<馬>首相、台湾にUS$88億援助要請説を否定
【クアラルンプル】マハティール首相は先週土曜(11/29)、マレーシアが原油と交換に88億米ドルの援助を台湾に要請したとの報道を、根拠のない噂に過ぎないと否定した。
1997-12-06
◆<馬>副首相、経済救済緊急措置発表
【クアラルンプル】アンワル副首相は5日、国内経済が困難に直面している事実を認めるとともに、一連の支出削減と金融管制を通じて1998年度予算を18%削減する方針を発表した。
これに伴い来年の国内総生産(GDP)の予想成長率も7%から4〜5%に下方修正された。
1997-12-08
◆<馬>アンワル副首相、今日一層の緊縮措置発表
【クアラルンプル】アンワル副首相は今日(12/8)、国会下院における新年度予算案審理の席上、国内経済回復を目指すより多くの引き締め措置を発表する。
1997-12-08
◆<馬>副首相 、新引き締め措置で最大20万人の解雇予想
【クアラルンプル】アンワル副首相は5日、国内経済の不均衡是正のために導入した厳しい引き締め措置により、一部の部門で10万〜20万人の解雇者が出る可能性を予想した。
1997-12-09
◆<馬>副首相、金融機関に合併呼びかけ/正副閣僚の給与カット
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は8日、“国内の経済/財政基盤を補強する戦略措置”と題する政策案を国会に上程するとともに、銀行金融システムは国家経済の防波堤の役割を担わねばならないと指摘、銀行/金融会社/証券会社に合併を通じてその基盤を強化するよう呼びかけた。
1997-12-09
◆<馬>政府の引き締め措置は外国投資家の信頼回復が目的:首相
【ランカウィ】マハティール首相は7日、アンワル副首相が先週金曜発表した一連の経済引き締め措置は外国投資家のマレーシア経済に対する信頼の回復を目指したものと説明した。
1997-12-12
◆<馬>製造業が金融部門の不振を補完:トンカ会長
【クアラルンプル】証券市場の低迷から金融部門に替わって製造業が今後Tongkah Holdings
Bhd(THB)の主要な収益源になる見通しだ。
1997-12-13
◆<馬>自動車産業への景気後退の影響は軽微:AEアジア主催者
【クアラルンプル】景気後退は全ての産業部門に影響を及ぼすが、自動車産業の受ける影響は軽微にとどまると言う。
1997-12-15
◆<馬>首相、金融危機打開で切開手術の必要指摘
【クアラルンプル】マハティール首相は、ASEAN30周年記念サミット前夜の13日、ビジネス・リーダーらを前にスピーチを行ったが、ここ数ヶ月同相のトレード・マークと見なされてきた外国投機家に対する非難を全く行わず、却ってアジアの政府とビジネスマンにも責任が有ると指摘、非情な切開手術を敢て実行する必要を強調した。
1997-12-15
◆<馬>銀行業への外資の出資率上限を51%に引き上げ:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は外資の銀行/保険領域への出資上限をこれまでの49%から51%に引き上げることを認めた。
1997-12-19
◆<馬>Ekran、バクン調査非協力報道に反駁
【クアラルンプル】Ekran Bhdは17日声明を発表、バクン・ダム工事の進捗状況に関する政府監査会社の調査に同社のティン・ペクキイン会長が非協力な態度をとっているとのファー・イースタン・エコノミック・リビュー(FEER)の報道に反駁、同誌を告訴する可能性を示唆した。
1997-12-22
◆<馬>首相、ダイム前蔵相を国家経済行動委員会委員長に指名
【クアラルンプル】マハティール首相は20日、政府経済顧問を務めるダイム・ザイヌディン前蔵相を新設される国家経済行動委員会(NEAC)の委員長(ED)に指名したと発表した。
1997-02-05
◆<比>新聞社オーナー、マニラ・ホテルの経営権獲得
【マニラ】フィリピン最高裁は3日、11対4の票差で、マニラ・ホテルの51%の権益をマレーシア企業レノンBhdに売却することを禁じ、地元紙マニラ・ブレティンのエミリオT.ヤップ会長が経営するマニラ・プリンス・ホテルに同権益を付与した。
1997-03-06
◆<比>マレーシア・スルタン、クラークに航空機補修センター
【マニラ】トレンガヌ州スルタンが経営するクママン・ターミナル・ワン(クママン・ワン)は150億ペソを投じ、クラーク特別経済区(CSEZ)に航空機補修/部品製造コンプレックスを建設する。
1997-01-04
◆<星>PAP、2議席奪還/得票率4%ポイント・アップ
【シンガポール】シンガポールの与党人民行動党(PAP)は、2日に行われた国会総選挙で、野党議席を解散前の4議席から2議席に半減させただけでなく、自党の得票率も前回1991年総選挙の61%から65%に引き上げた。
1997-01-04
◆<星>首相、米国政府の内政干渉に激怒:総選挙余聞
【シンガポール】今回の総選挙は、与党が83議席中過半数を上回る47議席を無競争で獲得したことから、政権交代とは無関係な無風選挙と見られたが、選挙戦の半ばで米国政府の内政干渉問題が発生した他、後半には前官選議員のタン・ホンリャン氏と政府閣僚の名誉毀損問題を巡る非難の応酬も生じ、急速に熱気が高まった。
1997-01-04
◆<星>昨年通年のGDP成長率6.5%:首相
【シンガポール】シンガポールの昨年の国内総生産(GDP)成長率は6.5%と政府が昨年11月に発表した6%の成長予測を上回った。
1997-01-10
◆<星>リー・カーシン氏子息、コンドミニアム用地に一番札
【シンガポール】香港の富豪リー・カーシン氏の子息ビクター・リー氏が経営するJapura Pte Ltdが8日、都市再開発局(URA)が売り出したベイショー・ロードに沿った3.9haのコンドミニアム用地(最大床面積13.8956万平米)に6億8280万Sドル(平方フィートS$456)の一番札を入れた。
1997-01-13
◆<星>ジェヤレトナムWP書記長、非選挙区議員受け入れ
【シンガポール】野党工人党(WP)は10日、ジェヤレトナム同党書記長が非選挙区議員に就任すると発表した。
1997-01-14
◆<星・馬>域内IT市場の成長を牽引:ガートナー会長
【シンガポール】シンガポールは東南アジアの情報技術(IT)産業を引き続きリード、マレーシアは新たな展望を提供している。
1997-01-15
◆<星>日本/ASEAN関係強化で3提案:橋本首相
【シンガポール】橋本首相は14日、東南アジア歴訪の最後の訪問地シンガポールで“21世紀における日本とASEANの新関係”と題して講演、日本とASEANの新関係を築く基礎として、1)“トップ指導者間の対話”、2)“文化伝統の相互理解と発揚”、3)“国際問題処理における協力”の3点を提起した。
1997-01-18
◆<星>ン氏、HDB宅地2区画に一番札
【シンガポール】住宅開発局(HDB)が昨年末に募集したアレクサンドラ・ロード(18.850495万平方フィート/プロット・レシオ2.8倍)とチョアチュカン・ノース7(24.593789万平方フィート/同上3倍)のコンドミニアム用地、ウェスト・コースト・ロードの土地付き住宅用地(13.412681万平方フィート/-)及びウッドグローブ・ドライブの土地付き住宅または低層コンドミニアム用地(29.054457万平方フィート/同上1.4倍)の入札で、当地不動産業界の実力者、ン・テンフォン氏がコンドミニアム用地2区画にアナリストらの予想を上回る一番札を入れた。
1997-01-20
◆<星>4閣僚異動/2年内に再度改造:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は18日、正閣僚16人中4人の異動を含む小幅な内閣改造を発表するとともに、2年内に再度内閣改造を行うことを予告した。
1997-01-20
◆<星>マレーシア・ビジネスマン、Tri−Mに公開買い付け
【シンガポール】マレーシアを舞台に活躍するビジネスマンTiong Ik King/Kenneth
Chew両氏は先週金曜、シンガポール登録の投資持ち株会社Surreyville Pte Ltdを通じ、三菱商事及びその子会社ミヨシ・エレクトロニクス・コーポレーションからシンガポール証取(SES)上場のプリント基板製造企業Tri-Mテクノロジーズ(S)の総発行株式の46.6%に相当する1398万株を1株1.10米ドル、合計1540万米ドルで買収することに同意するとともに、他のTrim-M株主に対し同じ価格で公開買い付けを提案した。
1997-01-21
◆<星>ゴンドビントロ氏、EMLを地域事業の旗艦に
【シンガポール】インドネシアの華人ビジネスマンJoseph Gondobintoro(Gouw
Boen Tjon)氏はエレクトロ・マグネチック(1992)Ltd(EML)の買収完了後、域内事業を注入し、グループの国際ビジネスの旗艦にする計画だ。
1997-01-24
◆<星>副首相/教育相、タン氏に出廷求める紙上広告掲載
【シンガポール】リー・シエンロン副首相とリー・ヨクスアン教育相は22日、両相が名誉毀損で訴えた元官選議員のタン・リャンホン氏(弁護士)に8日以内にシンガポール高裁に出頭するよう求める紙上広告を掲載した。
1997-01-25
◆<星>タン氏、高裁に首相らの名誉毀損の訴え棄却を申請
【シンガポール】先頃の総選挙でチェンサン集団選挙区(GRC)から野党工人党(WP)公認で立候補した元官選議員のタン・リャンホン弁護士は23日午後3時、代表弁護士を通じてシンガポール高裁に、ゴー・チョクトン首相及びリー・クアンユー上級相他6人の与党人民行動党(PAP)指導者により提出された名誉毀損の訴えの棄却を申請した。
1997-01-27
◆<星>新内閣、就任宣誓
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は25日正午新内閣の15人のメンバーを従えシティー・ホールで第9次国会新政府の閣僚就任宣誓を行った。
1997-01-27
◆<星>高裁、タン氏の訴訟棄却申請却下/タン副首相も参戦
【シンガポール】シンガポール高裁は24日、先頃の総選挙に野党工人党(WP)公認で出馬した弁護士のタン・リャンホン氏から提出された、ゴー・チョクトン首相、リー・クアンユー上級相、及び他の6人の与党リーダーの名誉毀損訴訟棄却申請を却下するとともに、この日の法廷費用の支払いをタン氏に命じた。
1997-01-29
◆<星>高裁、タン氏の資産凍結命令
【シンガポール】シンガポール高裁は27日、ゴー・チョクトン首相、リー・クアンユー上級相他9名の与党指導者の申請を認め、最近の国会総選挙に野党工人党(WP)公認でチェンサン集団選挙区(GRC)から立候補した前官選議員のタン・リャンホン氏(弁護士)の資産(S$1120万)凍結(Worldwide Mareva Injunction)を命じた。
1997-01-30
◆<星>タン氏の資産凍結は予防措置:首相代表弁護士
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相及びリー・クアンユー上級相の代表弁護士は28日、野党工人党(WP)の前国会選挙候補者タン・リャンホン氏の資産凍結を法廷に申請したのは、首相らにより名誉毀損で訴えられているタン氏がその資産を売却もしくは国外に持ち出し、予想される法の制裁回避を図るのを防止するためであると説明した。
1997-02-01
◆<星>ウッズビル、Tri−M買収の新たな機関車に
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のプリント基板製造会社Tri−Mテクノロジーズ(S)の46.6%の権益(1398万株)を三菱商事及びその子会社ミヨシ・エレクトロニクス・コーポレーションから買収、残余株の公開買い付けを提案していたSurreyville Pte Ltdは、Tri−M持ち株をWoodsville
Internationalに譲渡した。
1997-02-03
◆<星>首相他、タン氏/ジェヤ氏に対する新たな訴訟申請
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相とリー・クアンユー上級相は先週末、最近の紙上における発言を巡り、目下ロンドン滞在中の弁護士タン・リャンホン氏に対する新たな名誉毀損の訴えを、それぞれ高裁に提出した。
これによりタン氏に対する首相を初めとする与党指導者らの名誉毀損の訴えは都合10件となった。
1997-02-05
◆<星>マルチメディア企業、インテルの市場戦略に安堵?
【ダボス】インテル・コープがマザーボード・ビジネスを当面拡大する意思のないことを表明したことから、シンガポール拠点のクリエイティブ・テクノロジーやアズテク・システムズ、あるいはカリフォルニア・ベースのダイアモンド・マルチメディア等はホッと一息ついたものと見られる。
1997-02-05
◆<星>リー氏父子、コンド購入疑惑巡りタン氏を再度告訴
【シンガポール】リー・クアンユー上級相とリー・シエンロン上級相は昨年12月の総選挙キャンペーン期間中に野党工人党(WP)から立候補したタン・リャンホン氏が3度にわたり両相に対する誹謗発言を行ったとして、それぞれ賠償請求の訴えを高裁に提出した。
1997-02-06
◆<星>首相、総選挙で生じた亀裂の修復呼びかけ
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日、総選挙の過程で生じた亀裂を修復し、国家建設のために団結を回復するよう国民に呼び掛けた。
1997-02-12
◆<星>諸コスト引き下げ多国籍企業引き留め:リー上級相
【シンガポール】シンガポール政府は賃貸料、公共料金、税、公益料金等を可能な限り引き下げ、多国籍企業の引き留めを図る。
1997-02-15
◆<星>クー氏、ブルバード・ホテルのバイヤー物色
【シンガポール】グッドウッド・パーク・ホテルを初めとするホテル・チェーンのオーナーとして知られるクー・テクパット氏が、オーチャード・ロードに近いブルバード・ホテルのバイヤーを物色している。
1997-02-19
◆<星>高裁、首相/上級相の申請認めタン氏の資産を管財下に
【シンガポール】シンガポール高裁は17日、ゴー・チョクトン首相及びリー・クアンユー上級相の申請を認め、野党工人党(WP)の公認候補として先の総選挙に出馬した元官選議員(政府が各界から任命)のタン・リャンホン氏の資産を管財人の管理下に置くよう命じた。
1997-03-12
◆<星>IBM、当地企業のネットワーク技術掌握を支援
【シンガポール】IBMはシンガポール企業の一員として当地企業のネットワーク・コンピューター技術の掌握を支援する。
1997-03-12
◆<星>首相等、タン氏に対する名誉毀損訴訟に勝利
【シンガポール】シンガポール高裁は10日、ゴー・チョクトン首相を含む11人の与党リーダーに対する前野党工人党(WP)国会議員候補タン・リャンホン氏の誹謗の事実を認めた。
賠償額については、改めて審理が行われる。
1997-03-12
◆<星>タン氏、再度政府を糾弾
【ジョホール・バル】野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏は11日、ジョホール・バルで記者会見し、シンガポール政府は法廷を政治目的達成の手段にしているとの談話を発表した。
1997-03-14
◆<星>URA商業用地2区画に予想上回る高値入札
【シンガポール】都市再開発局(URA)が入札にかけたThomson/Moulmein
RoadとRochor/Ophir Roadの99年リース権付き商業用地2区画には、UOB(大華銀行)グループと台湾投資家ホワン・チョウシュエン(黄周旋)氏がアナリストらの予想を上回る一番札を入れた。
1997-03-14
◆<星>リー上級相、J州論評巡りマレーシアに謝罪
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は13日、前野党工人党(WP)国会議員候補タン・リャンホン氏との名誉毀損訴訟の過程で同相が行った法廷宣誓の内容を巡りマレーシア政府とマレーシア国民に謝罪した。
1997-03-14
◆<星>タン氏、国外での政治/法廷闘争準備
【ジョホール・バル】野党工人党(WP)の前国会議員候補タン・リャンホン氏は13日、当地で記者会見し、国外に亡命野党を組織する可能性等を示唆した。
1997-03-17
◆<星・馬>消極的問題は忘れ、実質的協力強化を:ゴー首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は15日、リー・クアンユー上級相の隣国ジョホール州の治安に関わる発言の波紋に初めて触れ、「両国間の複数の協力事業を促進することを通じて、マイナス要因を克服すべきだ」との考えを示した。
1997-03-19
◆<星>上級相、法廷宣誓中の問題の字句削除を指示
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、マレーシアとの間の外交問題に発展した野党議員候補タン・リャンホン氏との名誉毀損訴訟法廷宣誓書の中のジョホール州の治安に関わる字句を削除するよう同相の代表弁護士に指示した。
1997-03-21
◆<星>ビジネスマン・オブザ・イヤーにホンリョン会長
【シンガポール】ビジネス・タイムズとDHLワールドワイド・エクスプレス主催の昨年度ビジネスマン・オブ・ザ・イヤーにホンリョン・グループのクエック・レンベン会長(55)が選ばれた。
1997-03-25
◆<星>強いSドル維持が通貨政策の基本:蔵相
【シンガポール】シンガポールの通貨政策の本旨はマクロ的見地に立って強いSドル・レートを維持することに有る。
1997-03-25
◆<星>課税率も財政支出もマクロ的見地から決定:蔵相
【シンガポール】シンガポールのように高度に開放された貿易立国においては、財政政策の効果はそれほど期待できず、政府は常にマクロ経済の上から課税政策や財政政策を立案している。
1997-03-26
◆<星>首相、寮・柬・緬3国のASEAN同時加盟を支持
【ビエンチャン】シンガポールのゴー・チョクトン首相は24日、ラオス、カンボジア、ミャンマーが同時にASEANに加盟することを支持するシンガポールの姿勢を重ねて明らかにした。
1997-03-27
◆<星・馬>関係改善目指し、第3リンク建設も:首相
【ビエンチャン】ゴー・チョクトン首相は25日、シンガポールとマレーシア南部を結ぶ第3リンクを建設することを提案した。
1997-03-31
◆<星>首相、マハティール首相談話を歓迎
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は29日、マレーシア政府がシンガポールとの関係凍結を閣議決定したとの報道は不正確であるとするマハティール首相の談話に歓迎の意を表明した。
1997-03-31
◆<星>タン氏、首相の指導力に疑問提起、上級相に辞任要求
【ジョホール・バル】シンガポールの前野党工人党(WP)国会議員候補タン・リャンホン氏は28日、ゴー・チョクトン首相及びシンガポール外務省のマレーシアとの関係に関する談話や声明を巡り、リー・クアンユー上級相及びリー・シエンロン副首相に対するゴー首相の指導力に疑問を表明した。
1997-04-05
◆<星>建築用足場のポーリャン、上場機に海外飛躍目指す
【シンガポール】建築現場に木製足場を供給する専門会社として1972年にチア・キーホック氏兄弟とそのパートナーにより設立されたポーリャン・ホールディングズ(PLH)は、今や年商1億7000万Sドルの中堅企業に成長、シンガポール証取(SES)上場を通じて、域内市場における飛躍を目指している。
1997-04-21
◆<星>アップル前幹部、NSTBの支援下に低コストPC製造
【シンガポール】アップル・コンピューターの世界的再編計画に基づき先週閉鎖された当地アップル・デザイン・センターの胡国輝所長は、国家科学技術局(NSTB)の補助を得て、新会社を設立、低コストPC(パソコン)の製造に乗り出す。
1997-04-24
◆<星>セクサン、チカラン/福島氏と精密工学会社設立
【シンガポール】Seksun Precisionは、インドネシアのCikarang Makmur及び福島秀氏と55:40:5の出資率で、払込資本200万米ドルのSeksun Precision Engineeringを設立する。
1997-04-30
◆<星>高裁、上級相のJ州談話削除費用の支払いをタン氏に命令
【シンガポール】シンガポール高裁は28日、リー・クアンユー上級相から提出された法廷宣誓書中のジョホール州の治安に関わる字句の削除を認めるとともに、同談話を巡るシンガポールとマレーシア間の紛争が生じたのは、野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏が法廷秩序に反してリー氏の法廷宣誓書の内容を公表、訴訟とは無関係な情緒の煽動を図ったためで、その責任はタン氏が負うべきであるとし、タン氏に関係法廷費用の支払いを命じた。
1997-05-05
◆<星>クー氏、レディーヒル・ホテルも売りに
【シンガポール】ブルバード・ホテルを首尾良く売却した地元不動産/ホテル・タイクーンのクー・テクパット氏は、今度はオレンジ・グローブ・ロードのレディーヒル・ホテルを売りに出したが、今回の提示価格は1億8500万Sドル以上と一層強気で、再度市場筋の注目を呼んでいる。
1997-05-06
◆<星>WBL、成長の波に乗じ快進撃:タン会長
【シンガポール】連続3年の赤字経営を3年前に抜けだしたシンガポール証取(SES)上場のWBLコープは、積極的な多角化路線により今世紀末まで二桁成長を維持することに自信を抱いている。
1997-05-07
◆<星>タン氏、名誉毀損訴訟最中に弁護士を解雇
【シンガポール】野党工人党(WP)前国会議員候補のタン・リャンホン氏の弁護士2人は5日の公判審理の最中に、裁判官に口頭でタン氏の弁護を停止することを申請したが、正式の法廷手続きを経ていないことを理由に棄却された。
1997-05-09
◆<星>首相ら、名誉毀損賠償請求額をS$1200万にアップ
【シンガポール】野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏のいわゆる誹謗発言を巡るゴー・チョクトン首相を初めとする与党人民行動党(PAP)指導者11人の賠償請求額は当初の880万Sドルから、1200万Sドルに引き上げられた。
1997-05-20
◆<星>アンドラプラデシュ首席大臣、新空港建設等に支援要請
【シンガポール】インドのアンドラプラデシュ州は州都ハイデラバードにおける国際空港建設プロジェクトに対する支援をシンガポールに要請した。
1997-05-26
◆<星>国会議員、観光問題でマレーシアに反論
【シンガポール】シンガポール当局がシンガポーリアンのマレーシア観光を制限しているとのマレーシア政界指導者の発言やマスコミの報道が、シンガポールの英字紙や華字紙に毎日転載されているにも関わらず、シンガポール政界リーダーは概して沈黙を守ってきたが、23日にはバックベンチの国会議員が、同問題に控えめな反論を試みた。
1997-05-27
◆<星>SPC、製油ビジネスの長期見通しに楽観
【シンガポール】今年初以来の精製マージンの下降が当地石油会社の業績に影響を及ぼしているが、シンガポール・ペトローリアム・カンパニー(SPC)のJ.J.Rinck新社長は、業界の長期的見通しは良好と楽観している。
1997-05-29
◆<星>競争力委員会、長期経済戦略の立案目指し初会合
【シンガポール】シンガポールのこの先10年の競争力を診断し、新たな国際環境に対応した長期的経済戦略の立案を目指す“シンガポール競争力委員会(CSC:Committee on Singapore's
Competitiveness)”が27日発足、初会合を開いた。
1997-06-02
◆<星>与党指導者の名誉毀損訴訟で、S$717万賠償判決
【シンガポール】シンガポール高裁は先週木曜(5/29)、首相を初めとする与党指導者11人の名誉を毀損した廉で、野党工人党(WP)の前国会議員候補タン・リャンホン氏に合計717万5000Sドルの賠償支払いを命じた。
タン氏はこれ以前に判決されたリー・クアンユー上級相及びリー・シエンロン副首相のコンドミニアム購入を巡る名誉毀損賠償90万Sドルを含め、総額807万5000Sドルの賠償支払義務を負うことになった。
1997-06-02
◆<星>外務省、名誉毀損訴訟巡る米国国務省の批評に反論
【シンガポール】シンガポール外務省は先週金曜(5/31)、与党人民行動党(PAP)指導者らによる野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏に対する名誉毀損訴訟を巡る米国国務省スポークスマンの談話に反駁した。
1997-06-09
◆<星>首相、水供給をマラヤ鉄道電化協力の条件に
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日の国会演説においてマラヤ鉄道(KTM)がシンガポール国内に所有する土地の共同開発を取り決めた1990年の政府間協定の枠を乗り越えて、シンガポールがKTMの鉄道電化計画に協力する条件として、長期的な水供給の保証をマレーシア側に求めている事実を明らかにした。
1997-06-10
◆<星>首相、豪州企業代表も伴いフィリピン公式訪問
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は昨日(6/9)、オーストラリア企業代表5人を含む40人の業界代表団を率いてフィリピンを公式訪問した。
シンガポール外務省筋によると、ゴー首相の海外公式訪問に第3国のビジネスマンが随行するのは今回初めてのことだが、今後首相の海外訪問に第3国の業界代表が随行するケースが増える可能性もあると言う。
1997-06-13
◆<星>国際電話会社、インターネット・テレフォニーを導入
【シンガポール】一部の電話会社は、インターネット・テレフォニーをそのネットワークに加える可能性を検討している。
1997-06-14
◆<星・馬>与党青年部の会見で、上級相の発言巡る紛糾落着?
【シンガポール】マレーシアの与党統一マレー国民組織(UMNO)青年部のアハマッド・ザヒド・ハミディ部長は12日、シンガポールの与党人民行動党(PAP)青年部長を兼ねるジョージ・ヨー情報芸術相兼第2通産相と会見、リー・クアンユー上級相のジョホール州の治安に関わる法廷発言を巡り、UMNO青年部員により行き過ぎた非難がなされたことを謝罪した。
1997-06-17
◆<星>首相、経済代表団率いタイ訪問
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は16日、チャワリット首相の招き応じ、3日間の日程でタイを訪問した。
首相にはジャヤクマール外相兼法相、リー・ヨクスアン通産相を初めとする閣僚や高官の他、60人の経済代表団が随行した。
1997-06-18
◆<星・泰>拡大協力協定に調印
【バンコク】シンガポールとタイは16日、両国首相の立ち会いの下、経済領域を超えた二国間の協力拡大を目指すシンガポール・タイランド・エンハンスト・パートナーシップ(Step)協定に調印した。
1997-06-24
◆<星>DSAP、インテルの倍以上強力で格安なPCを提供
【シンガポール】新設の地場企業デスクステーション・アジア・パシフィック(DSAP)は来年末までに同価格のインテルPC(パソコン)より少なくとも2倍以上強力なアルファー・マイクロプロセッサーを搭載したPCを市場に投入、インテルの市場支配に挑戦する。
1997-06-26
◆<星>上級相、香港/中国の将来に信頼
【香港】「中国と米国の対立は香港だけでなく、ASEANにも打撃を与える。
」リー・クアンユー上級相は、ファー・イースタン・エコノミック・リビュー主催の円卓会議の席上、「域内諸国は香港と中国に多額な投資を行っており、もし米中が角をつき合わすなら、全てがフイになる」と強調した。
1997-07-04
◆<星>荘クラン・メンバー、S$5億工業パーク開発
【シンガポール】荘(Chng)クランのメンバー2人がカンポン・ウビの5.4haの土地に5億Sドルを投じ、工業パークを開発する。
1997-07-07
◆<星>商事調査局、CAM監査会社も共謀容疑で起訴
【シンガポール】外部監査人アーンスト&ヤング(E&Y)の報告に基づき、シンガポール証取(SES)上場の電子会社CAMインターナショナル・ホールディングズの捜査を進めている大蔵省商事調査局(CAD)は4日、E&Yに対する虚偽の報告に関与した廉でチョン・キーサン共同監査人(57)を新たに起訴するとともに、12件の新容疑でレイモンド・チュー前会長(39)を追訴した。
1997-07-07
◆<星>オン氏、ヒルトン・ホテル再開発?
【シンガポール】ホテル・プロパティー(HPL)が、ヒルトン・インターナショナル・シンガポールを再開発し、その経営を傘下のフォー・シーズン・ホテル・チェーンに委ねるのではないかとの憶測がなされている。
1997-07-18
◆<星>競争環境への対応は新鮮さが肝要:副首相
【シンガポール】冷酷な競争環境はこれまでも存在し、新しいものではないが、こうした環境に対応する企業は常に新鮮な意気込みを保つ必要がある。
1997-07-21
◆<星>ビジネスマン3人、射出成形のアジア・マトリクス買収
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のヘルスケア/不動産関連企業パークウェイ・ホールディングズにリンクした2人の医師と歯科医が、セスダック登録の射出成形会社アジアマトリックスの支配権益を買収、残余株式の公開買い付けを提案した。
1997-08-05
◆<星>アップルMD、地元電子契約製造会社に参加
【シンガポール】アップル・コンピュータ・シンガポールのMDを辞職したピーター・タン氏が8月2日付けで地元企業JITホールディングスのグループ・エグゼクティブ・ディレクターに就任した。
1997-08-13
◆李鵬首相、来<星>時に蘇州工業パーク優遇策を発表も
【上海】中国の李鵬首相は今月24日にシンガポールを訪れた際、中国とシンガポールの企業コンソーシアムが共同開発した蘇州工業パークに対するある種の優遇措置を発表する見通しだ。
1997-08-18
◆<星>域内通貨波乱終息すればSドルは再び値上がり:上級相
【シンガポール】シンガポール経済のファンダメンタルは健全なため、域内通貨市場の波乱が終息すれば、Sドル相場は再び上昇基調を回復する。
1997-08-19
◆<星>与党指導者の名誉毀損訴訟で英国勅撰弁護士が対決
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相を初めとする与党人民行動党(PAP)指導者11人による野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長(非選挙区議員)に対する名誉毀損訴訟の高裁審理が18日開廷したが、英国のトップ勅撰弁護士(QC)が原告被告双方の弁護を引き受けたことから公判の行方が注目されている。
1997-08-19
◆<星>英国QCの首相尋問は、時間切れで今日に繰り延べ
【シンガポール】ゴー・チョクト首相を代表するトーマス・シールズ英国勅撰弁護士は、18日の高裁審理の席上、野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長が今年初の総選挙運動期間に同党公認のタン・リャンホン氏と共謀し、首相を初めとする与党指導者の名誉を毀損したことを立証する論陣を張ったが、被告側を代表するQCジョージ・カーマン弁護士は、共謀の論拠は推測の域を出ず、いわゆる誹謗発言も選挙キャンペーン期間には日常茶飯の言論に過ぎないと応酬した。
1997-08-21
◆<星>首相、君子立国制の民主制との相違強調:名誉毀損訴訟
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長に対する名誉毀損訴訟の公判審理の2日目、被告側を代表するジョージ・カーマン英国勅撰弁護士(QC)と、シンガポール政府が標榜するいわゆる君子立国制を巡り、論戦を展開した。
1997-08-22
◆<星>首相の名誉毀損訴訟、原告/被告代表弁護士が総括弁論
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相の野党工人党(WP)書記長ジェヤレトナム氏に対する名誉毀損訴訟の総括弁論が20日行われ、被告側を代表する英国勅撰弁護士(QC)は首相には一銭の倍賞を受ける資格もないと主張したが、原告側QCは首相は公判廷において被告側弁護士の尋問とマスコミ報道により名誉を更に傷つけられたため、被告は一層の賠償を支払うべきだと主張した。
1997-08-23
◆<星>米連邦準備銀行元最高経営者を顧問に金融制度改革に着手
【シンガポール】シンガポール政府はリー・シエンロン副首相を議長とする金融政策見直し専門委員会を設置、規制緩和など金融制度の改革に乗り出した。
1997-08-23
◆<星>首相、野党書記長にS$20万賠償請求
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は、名誉毀損訴訟の公判審理の過程でその名誉を一層傷つけられたとし、野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長に当初の請求額15万Sドルに5万Sドルを加算し、合計20万Sドルの賠償支払いを要求した。
1997-08-25
◆<星>上訴廷、リー上級相名誉毀損訴訟被告の上訴を支持
【シンガポール】シンガポール上訴廷は21日、リー・クアンユー上級相の不穏当発言を法廷宣誓書から削除する費用を、名誉毀損訴訟の被告タン・リャンホン氏(野党工人党(WP)前国会議員候補)に支払うよう命じた高裁の判決は行き過ぎとの判断を示した。
1997-08-26
◆<星>生存の鍵は外国タレントの受け入れ:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は24日夕刻に行ったナショナル・デーのラリー演説において、世界中の優秀なタレントを受容する開放性が、シンガポールが国際競争に勝ち抜く鍵になると訴えた。
1997-08-27
◆<星・中>両国首相、第3国投資等で合意
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は25日、来星中の李鵬中国首相と1時間半にわたり会談、二国間問題や域内政治・経済問題について意見を交換した。
1997-08-28
◆<星>CAM、送り状偽造し営業目標達成
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場の電子会社CAMインターナショナル・ホールディングズのレイモンド・チュー前会長は送り状を偽造することを通じて上場目論見書に掲げた1994年の業績目標を実現したが、その後も昨年末まで同様の不正行為を続けてきたと言う。
1997-09-01
◆<星・日>ビジネス委員会設立/R&D協力等で合意:ゴー/橋本会談
【東京】ゴー・チョクトン首相と橋本龍太郎首相が先週金曜(8/29)、研究開発(R&D)領域における両国の協力に関して合意に達し、また両首相の立ち会いの下に日本/シンガポール合同ビジネス委員会が正式発足したことにより、日本とシンガポールの関係は新たな段階を迎えた。
1997-09-02
◆<星>今年は電子取引の分水嶺に:HP副社長
【シンガポール】今年は実用に耐える最初のモデルの登場により、エレクトロニク・コマース/バンキングの分水嶺になる見通しだ。
1997-09-02
◆<星>ダイアモンド、ホット新製品で再起目指す
【シンガポール】グラフィック・カード技術で最近まで業界をリードしてきた米国拠点のダイヤモンド・マルチメディアはのウィリアムJ.シュローダー社長兼CEOは、インターネットとマルチメディア・テクノロジーの潮流に乗ったホットな新製品を続々市場に投入することにより、同社の業績を挽回できると、自信を表明した。
1997-09-04
◆<星>イノメディア、3年でクリエイティブ陵駕目指す
【シンガポール】シム・ウォンフー会長およびチャイ・クォンスン氏と共同で創設したクリエイティブ・テクノロジーを1995年に退き、イノメディアPte Ltdを設立したン・カイワ氏は、3年内にクリエイティブを上回る成功を収めることに自信を抱いている。
1997-09-09
◆<星>コク・グループ、レディーヒル・ホテル買収に関心
【シンガポール】住宅用途に再開発することを認められたクー・テクパット氏所有のレディーヒル・ホテルの買収に関心を寄せる者にはクォク・グループも名を連ねているようだ。
1997-09-15
◆<星>上級相、新4極構造下の東南アジアの未来を展望
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、英国拠点の国際戦略研究所が12日当地で主催した東南アジアの安全問題に関わる国際会議の席上、中国、ロシア、そしてイスラム世界が、米国の世界戦略に脅威を及ぼす勢力として台頭しており、ASEAN諸国はアジア太平洋地域の枠を超えた4極構造の中で安定と繁栄の道を探らねばならないと指摘した。
1997-09-16
◆<星>首相、業界にメキシコ訪問のフォローアップ期待
【Cancun】メキシコにおける5日間の訪問日程を終えたゴー・チョクトン首相は先週土曜(9/13)ビーチ・リゾートCancunで催された非公式晩餐会の席上、訪問の成果に満足の意を表明するとともに、随行したシンガポール企業の代表らが直ちにフォローアップに乗り出すものと期待を表明した。
1997-09-17
◆<星>ホテル王レンベン氏、ロンドの次ぎは欧州に照準
【ロンドン】ホンリョン・グループのクエック・レンベン氏(56)は、1992年に「アイ・ウィル・テーク・ロンドン」と一念発起、ロンドンにおける最初のホテル、ザ・グロスターを買収した。
同氏はその後、瞬く間に英国で最も急成長するホテル・グループ、ミレニアム・アンド・コップソーン・ホテルズPlc(M&C)を傘下に収め、今では欧州大陸にその照準を合わせている。
1997-09-17
◆<星>仕掛け人コチョ氏、シンガポール市場から撤退?
【シンガポール】インドネシア系投資家と組んだ企業買収の仕掛け人として一時はその名を馳せたヨハネス・コチョ氏のシンガポール企業界における地盤沈下が注目を呼んでいる。
1997-09-20
◆<星>ASEAN経済は2年で回復:首相
【シカゴ】ゴー・チョクトン首相は水曜に催された米国ASEANビジネス理事会の席上、ASEAN諸国は最近東南アジアを襲った通貨危機の打撃から2年内に立ち直り、域内経済の長期的成長は影響を受けないとの見通しを示した。
1997-09-23
◆<星>上級相、通貨危機後の東南亜経済に楽観
【香港】シンガポールのリー・クアンユー上級相は21日、東南アジア経済が通貨危機の試練を克服し、遠からず成長基調を回復するとの楽観的見通しを示した。
1997-09-24
◆<星>与党指導者の名誉毀損賠償額は法外:QC
【シンガポール】英国のチャールズ・グレイ勅撰弁護士(QC)は22日催された上訴廷の席上、与党人民行動党(PAP)の11人のリーダーの名誉毀損訴訟で、野党工人党(WP)の前国会議員候補タン・リャンホン氏に支払いが命じられた807万5000Sドルの賠償金はグロテスクなほど法外なものと指摘した。
1997-09-26
◆<星>上訴廷、与党指導者名誉毀損賠償巡り判決見送り
【シンガポール】首相/上級相を初めとする与党指導者11人による、野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏に対する名誉毀損訴訟の賠償額を巡る上訴審理が24日終了したが、裁判官は判決を保留した。
タン被告に807万5000Sドルの賠償支払いを命じた高裁判決が妥当なものか否かは、追って書面で発表されると言う。
1997-10-01
◆<星>首相の名誉毀損訴訟賠償額10分の1にカット
【シンガポール】シンガポール高裁はゴー・チョクトン首相が野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長を相手取って起こした名誉毀損訴訟で、原告の請求額の10分の1に相当する2万Sドルの賠償と原告の訴訟費用の60%の支払いを被告に命じた。
1997-10-02
◆<星>NCBトップ、マイクロソフト(S)のMDに
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)工業部のアシスタント・チーフ・エグゼクティブ・オフィサー及び経済開発局(EDB)の工業部長(ディレクター)兼人材開発部長を務めてきたSaw Ken Wye氏(38)がこのほど退任、10月半ばにマイクロソフト・シンガポールのマネージング・ディレクターに就任する。
1997-10-09
◆<星>HP社、地元半導体検査機器会社バイタルを買収
【シンガポール】ヒューレット・パッカードは南洋理工大学(NTU)のトー・ペンセン上級講師(35)が1993年に設立した半導体検査機器制作会社バイタル・テクノロジーPte Ltdを買収した。
買収価格は未公表。
1997-10-11
◆<星>首相、名誉毀損賠償S$2万判決に不服申し立て
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は9日、野党工人党(WP)のジェヤレトナム書記長に対する名誉毀損訴訟を巡り、請求額の10分の1に相当する2万Sドルの賠償と、原告側訴訟費用の60%の支払いを被告に命じた高裁判決に不服を申し立てた。
1997-10-15
◆<星>コチョ氏、VDH/L&Mの残余権益も売却
【シンガポール】インドネシア出身のビジネスマン、ヨハネス・コチョ氏は同氏が所有する残された上場企業2社、L&Mとバン・デル・ホルスト(VDH)の権益も売却し、シンガポールのビジネス・シーンから完全に退場することになりそうだ。
1997-10-16
◆<星>金融市場の規制は時代に逆行:首相
【香港】ゴー・チョクトン首相は14日当地で催された東アジア経済サミットの席上、最近東南アジア諸国が見舞われた通貨危機に懲りて金融市場の開放努力を放棄することは、時代に逆行するものであり、東アジア諸国は引き続き金融市場の開放に努め、その経済成長を維持すべきであると呼びかけた。
1997-10-17
◆<星>年初9ヶ月の製造業投資約定額S$70億:首相
【香港】今年初9ヶ月の製造業投資約定額は70億Sドルを記録、域内諸国が通貨危機に遭遇しているにも関わらず、投資家は依然としてシンガポールへの投資に積極的姿勢を見せている。
1997-10-21
◆<星>スルヤジャヤ一族、VDH/L&Mの支配権買収へ
【シンガポール】インドネシアのカー・ジャイアンツ、アストラ・グループの創設者として知られるスルヤジャヤ・ファミリーがシンガポールの上場会社2社、ヴァン・デル・ホルスト(VDH)とL&Mグループ・インベストメントの支配権益掌握を図っている。
1997-10-21
◆<星>グローバル・シティー目指す“21世紀委員会”発足
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は19日、世界のタレントを吸引するグローバル・シティー、シンガポーリアンのベスト・ホームの建設を目指す10人委員会“ザ・シンガポール21カミティー(S21C)”の発足を宣言した。
1997-10-23
◆<星>首相、インドネシアに財政援助約束
【ジャカルタ】ゴー・チョクトン首相は21日、スハルト大統領と会談、インドネシアの経済危機打開にシンガポールが支援を提供することを約束した。
1997-10-25
◆<星>首相、域内経済の先行きに楽観
【ロンドン】ゴー・チョクトン首相は23日、「インドネシアの経済的自信再建の努力は東南アジア全体に積極的な波及効果を及ぼし、域内経済を回復の軌道に乗せる」との楽観的見通しを示した。
1997-10-27
◆<星・馬>首相、二国間問題協議
【エディンバラ】シンガポールとマレーシア両国の首相は24日、訪問先のエディンバラ(英国)で非公式に会談、最近発生したコーズウェーの渋滞問題を含む二国間の懸案事項を協議した。
1997-10-27
◆<星>通貨危機で市場開放加速、2、3年で打撃克服:上級相
【ボストン】シンガポールのリー・クアンユー上級相は24日、域内諸国は通貨危機の打撃から2、3年内に立ち直ることができるとの見通しを語った。
1997-10-31
◆<星>US$100億インドネシア援助は条件付き:首相
【コペンハーゲン/ジャカルタ】シンガポールのゴー・チョクトン首相は29日、インドネシアの通貨危機に対するシンガポールの資金援助が国際通貨基金(IMF)の支援パッケージを条件に提供されることを改めて確認した。
1997-11-01
◆<星>域内通貨危機は警戒不要:首相
【コペンハーゲン】ゴー・チョクトン首相は30日、アジアの通貨危機や株式市場の波乱は警戒に当たらず、むしろ実質的な経済動向に注目すべきだとの見解を明らかにした。
1997-11-03
◆<星>JIT/Xプレス創設者に卓越企業家賞
【シンガポール】シンガポールの今年のエントラプラナー・オブ・ザ・イヤーは電子契約製造会社JITホールディングズの創設者トミー・ゴー氏とXpress Print Pte Ltdの最高経営者(CEO)KKフォン氏が受賞した。
1997-11-04
◆<星>経済成長の鈍化は不可避:副首相
【シンガポール】シンガポールの来年の経済成長が、最近東南アジアを襲った通貨危機の影響を受けることは不可避で、向こう数年にわたる成長鈍化も覚悟する必要ある。
1997-11-06
◆<星>政府、金融制度に抜本的見直し:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は4日催されたセスダック創設10周年晩餐会の席上、国内金融サービス部門の抜本的見直しを行う政府の方針を明らかにした。
1997-11-14
◆<星>与党指導者の名誉毀損訴訟賠償額半減
【シンガポール】シンガポール上訴廷は12日、野党工人党(WP)の前国会議員候補タン・リャンホン氏の選挙運動期間中の発言を巡る与党リーダー11人の名誉毀損訴訟で高裁が被告タン氏に支払いを命じた717万5000Sドルの賠償額を363万Sドルに削減する裁定を下した。
1997-11-15
◆IMF専務理事、<星>対インドネシア支援を激賞
【シンガポール】国際通貨基金(IMF)のミッシェル・カムドシュ専務理事は13日、率先してインドネシアに50億米ドルの借款供与を決めたシンガポールの措置は、長期的展望と地域精神を立証するものと激賞するとともに、東南アジア諸国は金融再編を通じて通貨危機を克服、遠からず成長基調を回復できるとの見通しを語った。
1997-12-01
◆<星>副首相、域内金融危機の影響に警鐘
【シンガポール】トニー・タン副首相は先週金曜(11/28)催されたエンタープライズ50表彰式の席上、最近の金融危機に伴う各国の経済政策の調整で域内経済の成長鈍化が予想され、シンガポール経済に対する影響も再来年まで持続する恐れがあると警鐘した。
1997-12-01
◆<星>水処理のサルコン、今年の未上場企業番付トップに
【シンガポール】シンガポールの未上場企業番付、“エンタープライズ50”のトップに今年は発電施設/水処理のスペシャリストSalcon Pte Ltdが浮上、重機の流通を手がけるTat Hong
Holdingsと電子製品の契約製造会社JIT Electronicsが、それぞれ2位と3位を占めた。
1997-12-03
◆<星>IT国際規則にアジアもインプットを:通信相
【ジャカルタ】アジアは情報技術産業の地球規模の政策や規則の立案に加わり、アジア独自の展望を反映させる必要がある。
1997-12-05
◆<星>ン氏、今年最後のURA宅地入札で2区画に一番札
【シンガポール】シンガポールの不動産王、ン・テンフォン氏は都市再開発局(URA)が10月に募集したタナ・ムラとホウガンの99年借地権付きコンドミニアム開発用地2区画に、一番札を入れたが、アナリストは郊外の99年コンドミニアム用地の分水嶺を成す低調な価格と評している。
1997-12-06
◆<星>リー上級相、蘇州パーク事業の遅々たる進捗に遺憾
【無錫/蘇州】中国を訪問中のリー・クアンユー上級相は、シンガポール企業コンソーシアムと中国側の合弁に成る蘇州インダストリアル・パークと無錫インダストリアル・パークを視察後、シンガポール政府と中国政府の全面的支援を得た蘇州パーク事業の遅れに強い不満を表明するとともに、「もし無錫(政府)及びその官員が蘇州にあったなら、蘇州事業は遙かに良好な成果を上げることができたろう」と慨嘆した。
1997-12-08
◆<星>ヘン氏、不動産開発業者協会会頭/FEO常務を辞任
【シンガポール】シンガポール不動産業者協会(REDAS)の歴代会頭の中では最も明け透けにモノを言う直言居士と評されてきたチェンサン区選出の国会議員ヘン・チアンメン氏が先週、REDAS会頭とファー・イースト・オーガニゼーション(FEO)常務(ED)を辞職すると宣言、関係者を驚かせた。
1997-12-10
◆<星>金融部門調査会の傘下に3専門委組織
【シンガポール】シンガポール政府は、リー・シエンロン副首相が委員長を務める金融部門調査会の下に、シンガポール証取(SES)見直し委員会、企業資金調達問題委員会、商業銀行の情報開示制度委員会の3組織を設ける。
1997-12-10
◆<星>不動産業者協会、ダニエル・テオ氏を新会長に選出
【シンガポール】シンガポール不動産開発業者協会(REDAS)は8日、ホン・ハウ・グループのダニエル・テオ(張東孝:54歳)重役(MD)を、先週金曜辞任したヘン・チアンメン(王章明)氏の後任会長に全会一致で指名した。
1997-12-10
◆<星>江澤民首席、蘇州問題を李嵐清副首相に委嘱:リー上級相
【北京】中国の江澤民国家主席は8日、シンガポールのリー・クアンユー上級相に蘇州工業パーク(SIP)事業に対する支持を再確認した。
1997-12-11
◆<星>リー上級相、蘇州パーク巡る中国側との矛盾公開
【北京】リー・クアンユー上級相は9日、「江澤民国家主席が今回蘇州工業パーク(SIP)に対する支持を確認したことで、SIPプロジェクトが直面していた困難は恒久的に解決した」との見通しを示すとともに、シンガポールと蘇州市政府間に生じた矛盾を公開した。
1997-12-11
◆<星>首相、不動産政策転換に絡み国会委員会議長も異動
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は、シンガポール最大の不動産開発業者ファー・イースト・オーガニゼーション(FOE)の上級管理職およびその子会社オーチャード・パレード・ホールディングズ(OPH)の専務取締役(MD)を務めるビシャン・トアパヨ集団選挙区選出国会議員リョン・ホーンキー氏の国家開発担当政府国会委員会(GPC)議長のポストを解き、改めて大蔵/通産担当GPC議長に任命した。
国家開発担当GPC議長の後任にはリュー・シンパウ国会議員が指名された。
1997-12-16
◆<星>アジア的経済モデルは依然健在:リー上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、このほど「アジアが直面する金融危機は、決してアジア的経済モデルの欠陥を意味するものではなく、アジア経済は危機を乗り越え力強い回復に転じる」との見通しを語った。
1997-12-18
◆<星>ドラゴン・ランド、米ドル建てでSES上場準備
【シンガポール】天安門事件直後の1992年にシンガポールの国会議員2人が中国不動産市場の開拓を目指して設立したドラゴン・ランドは、当時安値で購入した甘粛省安西、江蘇省常州、山東省青島等の170万平米以上の土地の開発や新規投資資金を調達するため、増資後の最大25%に相当する新株を米ドル建てで公開、シンガポール証取(SES)メインボードへの上場を図る。
1997-12-20
◆<星>SCV、来年はマーケッティング優先:新チーフ
【シンガポール】シンガポール・ケーブルビジョン(SCV)の新社長に就任が予定されているヨン・ラムサン氏は、マーケッティングを最優先する考えを確認するとともに、1998年末までにシンガポールの全家庭をケーブルでリンクする目標の達成にも努める意向を明らかにした。
1997-12-22
◆<星>リー副首相、金融管理局会長に就任
【シンガポール】シンガポール政府は19日、リー・シエンロン副首相が来年1月1日付けでシンガポール金融管理局(MAS)の会長に就任すると発表、関係者を驚かせた。
1997-01-10
◆<泰>首相、10カ条の経済行動計画提起
【バンコク】チャワリット首相は8日、外国商工会議所代表約700人と会見した際、繁栄と所得格差の除去、貧困の撲滅を目指す経済目標を実現するための行動計画を明らかにした。
1997-01-10
◆<泰>蔵相、5経済目標提起
【バンコク】アムヌアイ蔵相は8日催された、首相/経済閣僚と外国商工会議所代表の会談の席上、大蔵省が達成を目指す以下のマクロ経済政策目標を公表した。
1997-01-15
◆<泰>中央銀行総裁、金融機関の外資出資率上限引き上げ示唆
【バンコク】中央銀行のレーンチャイ・マラカノンダ総裁はこのほど商業銀行及び金融会社の25%の外資出資率上限を引き上げる可能性を示唆した。
1997-01-15
◆<泰>アムヌアイ副首相、金融機関外資出資率引き上げに反対
【バンコク】アムヌアイ・ウィラワン副首相兼蔵相は13日、金融機関への外資の出資率上限引き上げを示唆した中央銀行総裁の談話に触れ、そうした必要が有るとは思わないとコメントした。
1997-01-21
◆<泰>首相、新空港建設地の再考示唆
【バンコク】チャワリット首相は19日、第二バンコク国際空港(SBIA)の建設地をノングハオから他所に変更する可能性を検討していると語った。
1997-01-22
◆<泰>首相、南部地域開発の重要性強調
【バンコク】タイのチャワリット首相は20日、マレーシア及びシンガポールに隣接するメリットを最大限に利用するためにも南部地区の総合開発を推進する必要があると強調した。
1997-01-23
◆<泰>首相、既存首都空港の拡張に専念指示
【バンコク】チャワリット首相は21日の閣議で運輸通信省にドン・ムアンのバンコク・インターナショナル・エアポートの拡張に全力を集中するよう指示した。
1997-02-03
◆<泰>副商務相、製油所増設計画に反対
【バンコク】ソンポーン・アスワヘム副商務相は、競争過熱を理由に、製油所の増設計画に反対している。
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