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Misclist
[Metallurgy/Mining 金属/矿业]
1998-10-10
◆<印度>SAIL、NTPCに発電所売り込み
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、国内最大の発電会社ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)に、傘下の複数のキャプティブ発電所の売り込みを図っている。
1998-01-08
◆<印度>鉄鋼業の不振で、統一輸送料システムが復活
【カルカッタ】不況に伴う競争過熱で、鉄鋼会社が輸送コストを負担する風潮が一般化したことから、マンモハン・シン前蔵相が昨年初に廃止した統一輸送料システムが、実質的に復活している。
1998-01-08
◆<印度>合金鉄業界に曙光、珪素鋼は輸入品の脅威に
【ハイデラバード】各種合金鉄の値下がりは、昨年12月に底入れし、回復の兆しが生じているが、珪素鋼についてはイラン製品の脅威に晒されている。
1998-01-09
◆<印度>アルミ会社の政府持分売却でアドバイザー募集
【ニューデリー】インド政府は資本金760クローのBharat Alminium Company
Ltd(Balco)の政府持分売却計画のアドバイザーを指名するため国際入札を募集した。
1998-01-23
◆<印度>冷間圧延市場に再編の波
【ムンバイ】インドの鉄鋼メーカーの半ばが、幅の狭い冷間圧延製品(NWCR)の製造を手がけているが、低マージン、輸入品との競争過熱、経済性を満たさぬ生産規模、製品ミックスの乏しさ等の問題に直面、同部門の再編を強いられている。
1998-01-23
◆<印度>政府、遅延鉄鋼プロジェクト11件に支援提案
【ニューデリー】鉄鋼省は最近、政府の認可を得ながら期限内に試運転にこぎ着けることができなかった製鉄プロジェクト11件の代表と会合、遅延の理由を質すとともに、支援提供を申し出た。
1998-01-24
◆<印度>サンゴバン、板ガラス・プロジェクトに着手
【チェンナイ】フランスの名門ガラス会社サンゴバンの完全出資子会社サンゴバン・グラス・インディアLtdは22日、タミールナド州Sriperumbudurにおける450クロー、年産16万5000トン(日産550トン)の板ガラス・プロジェクトの起工式を催した。
1998-02-02
◆<印度>タタ、ジャムシェドプール冷間圧延事業に着手
【パトナ】タタ・アイアン&スチールCo(TISCO)はビハール州ジャムシェドプールにおける年産120万トンの冷間圧延鋼製造事業に着手した。
1998-02-02
◆<印度>製鉄会社、在庫一掃に腐心
【ムンバイ】国内鉄鋼業界は新会計年度を2カ月後に控え、山積みした製品在庫の一掃に腐心しているが、市場観測筋は成果に懐疑的だ。
1998-02-03
◆<印度>Utkal、Vizag港にアルミ輸出専用バース計画
【カルカッタ】インディアン・アルミニウム、タタ・インダストリーズ、ヒドロ・アルミニウム・オブ・ノルウェーの合弁会社Utkal Alumina International Ltd(UAIL)はアンドラプラデシュ州のVizag港にアルミ輸出専用のバースを設けるよう当局に要請する計画だ。
1998-02-05
◆<印度>年初9カ月のスチール生産2280万トン
【ニューデリー】昨年4−12月に生産された販売可能な鉄鋼製品は2280万トンと、前年同期の2240万トンを40万トン上回った。
1998-02-09
◆<印度>Pricol、ディスク・ブレーキ製造で日本企業と交渉
【コインバートル】工具製造のPremier Instruments & Controls
Ltd(Pricol)は、自動二輪車用ディスク・ブレーキの製造を目指し、複数の日系企業と技術協力交渉を進めている。
1998-02-13
◆<印度>Nalco、キャプティブ発電問題で中央電力局に裁定要請
【ムンバイ】ナショナル・アルミニウム・カンパニー(NALCO)は3900クローの拡張計画に付属したキャプティブ発電施設の規模に関して、中央電力局(CEA)に裁定を求めた。
1998-02-17
◆<印度>CIS諸国のダンピングで、鉄鋼更に値下がり
【ニューデリー】インドの鉄鋼業界は慢性的な不況に悩んでいるが、トンネルの出口はほど遠く、輸入品との競争で今後一層深刻な値下げ圧力を受ける見通しだ。
1998-02-18
◆<印度>スターライト、インディアン・アルミ株主に公開買付提案
【ムンバイ】Sterlite Industries India Ltd(SIIL)は16日、インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(Indal)の発行株式の最低10%、711万1200株の取得を条件に、1株90ルピーで公開買付を提案した。
1998-02-18
◆<印度>Indal、100MWナフサ発電計画
【ムンバイ】インド国内最大のアルミ下流部門企業インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(Indal)は、電力不足に伴う低稼働率を解消するため100MWのキャプティブ発電施設を設ける計画だ。
1998-02-18
◆<印度>スターライト、オリッサにアルミ・コンプレックス計画
【ムンバイ】多角化路線を歩む年商1071クローのSterlite Industries India
Ltd(SIIL)はオリッサ州に総合的なアルミ・コンプレックスを設ける可能性を研究している。
1998-02-19
◆<印度>アルキャン、Utkalアルミナに20%出資
【カルカッタ】カナダのアルミ産業メジャー、アルキャン・アルミニウムは17日、Utkal Alminaに20%出資する方針を明らかにし、インド市場とりわけインディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)に対するコミットメントを再確認した。
1998-02-21
◆<印度>鉄鋼輸入減少し、SAILの市場シェア拡大
【カルカッタ】海外鉄鋼メーカーのダンピングにより国内業界が苦境に立たされていると言う一般常識とは裏腹に、鉄鋼輸入は減少しており、その恩恵を享受したインド最大の製鉄会社スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の市場シェアが1.5%アップした。
1998-02-21
◆<印度>アルキャン、スターライトのIndal買収への協力拒絶
【カルカッタ】Sterlite Industries India Ltd(SIIL)のAnil Agarwal会長は、モントリオールに赴きインディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)の権益買収計画に対するアルキャンの支持を求めたが、アルキャンはこれを拒絶した。
1998-02-23
◆<印度>IDBI、新規鉄鋼プロジェクトへの融資停止
【ムンバイ】インダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)は、新参者の新規鉄鋼プロジェクト(グラスルーツ・プロジェクト)には暫時融資を行わない方針を決めた。
1998-02-25
◆<印度>L&T、仏ペシネーとアルミナ事業計画
【ニューデリー】地場大手エンジニアリング会社のLarsen and Toubro(L&T)はフランス企業ペシネーと合弁で、3500クローを投じ、オリッサ州に年産100万トンのアルミナ精錬施設を設ける計画だ。
1998-02-27
◆<印度>国営鉄鋼会社、工場閉鎖/人員削減/在庫一掃目指す
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は1998/99年第1四半期に全ての不採算部門を閉鎖するとともに全ての近代化計画を同期に実行し、短期間に在庫/過剰労働力を一掃、経営の再建を図る方針だ。
1998-02-28
◆<印度>アルキャン、Indal株の対抗買付検討
【ムンバイ】インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)の最大シェア(34.62%)を握るカナダ拠点のアルキャン・アルミニウムLtdはSterlite Industries India Ltd(SIIL)のINDAL株主に対する公開買付提案に対抗して、更に20%のINDALシェアの公開買付を提案する可能性を示唆した。
1998-02-28
◆<印度>アルキャン、Balcoに40%出資検討
【ムンバイ】世界第2位の規模を誇るカナダ系アルミ会社アルキャン・アルミニウムLtdはインド政府がその40%の持分売却を計画しているBharatアルミニウムCo Ltd(Balco)への出資に関心を寄せている。
1998-02-28
◆<印度>INDAL、精錬所発電施設の建設をタタに発注へ
【ムンバイ】インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)はオリッサ州Hirakudのアルミ精錬施設付属発電施設の建設をタタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)に委ねる計画で、最終協議を進めている。
1998-03-02
◆<印度>Hindalco、メガ・アルミ事業候補地決定
【ムンバイ】Aditya Birlaグループに属するHindalco
Industries Ltd(HIL)はオリッサ州における総コスト8000クロー以上にのぼる総合アルミ事業“Aditya
Aluminium”のアルミナ精錬施設/キャプティブ発電施設/アルミ精錬施設の設置候補地を決定した。
1998-03-03
◆<印度>日本商社、国営鉱山会社の政府持分買収に関心
【ニューデリー】日本商社らはKudremukh Iron Ore Company(KIOCL)の30%の政府持分買収に関心を寄せ、政府方面の動きをモニターしている。
1998-03-06
◆<印度>丸紅の鉱業/港湾合弁事業、インフラ・ボンドで資金調達
【ゴア】丸紅とゴア拠点の鉱山会社Sociedade de Fomento Industrial Ltdの合弁に成るFOMARはインド初のインフラストラクチャー・ボンドの発行を通じて1億7500万米ドルの鉱山/港湾プロジェクトの一部資金を調達する計画だ。
1998-03-06
◆<印度>アルキャン、Indalに対抗公開買付提案
【ムンバイ】カナダのアルキャン・アルミニウムは4日、インディアン・アルミニウム(INDAL)の株主に対して、後者総発行株式の20%を限度に1株105ルピーで公開買付を提案した。
1998-03-09
◆<印度>日立/三菱、タタの冷間圧延事業に設備納入
【ムンバイ】日立製作所はドイツのSMSと提携し、タタ・アイアン・スチール・コープ(TISCO)がビハール州ジャムシェドプールに計画する年産120万トンの冷間圧延プロジェクトに、プラントを納入、三菱商事もピクリング・ラインを納入する。
1998-03-09
◆<印度>政府、新規製鉄プロジェクトに慎重な銀行界を支持
【ニューデリー】インド政府は新規製鉄プロジェクトへの融資を見合わせ、観望姿勢を採る金融業界の姿勢を支持している。
1998-03-11
◆<印度>SAIL、他社と合弁で鉄鋼サービス・センター計画
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、国際テクノロジー・プロバイダーと手を組み総合的なスチール・サービス・センターを設ける可能性を検討している。
1998-03-11
◆<印度>1997年の海綿鉄生産、11%アップ
【ニューデリー】インド製鉄業界の1997年(1-12月)の業績は全般に不振だったが、海綿鉄の生産は前年の473万トンから525万トンに11%成長、1997年4−12月期の成長率は8%だった。
1998-03-12
◆<印度>アルキャンにUtkalアルミナ事業への20%出資要請
【ムンバイ】Utkal Alumina International Ltd(UAIL)は、火曜に催された取締役会においてカナダ企業アルキャン・アルミニウムLtdにオリッサ州における4000クローの合弁事業に20%の出資を求める方針を正式に決定した。
1998-03-13
◆<印度>Datre、トップ・バルブ・メーカー目指す
【カルカッタ】カルカッタ拠点のKanoria group of industries傘下のDatre Corporationはカルカッタ近郊Faltaに設けた総合的バルブ製造施設を稼働させた。
1998-03-23
◆<印度>TNテレコム、フジクラに優先株オファー
【チェンナイ】タミールナド・テレコミュニケーションLtd(TNT)取締役会は先月技術協定を結んだフジクラに優先株をオファーする方針を決めた。
1998-03-24
◆<印度>Tidco、日商岩井とペレット製造
【チェンナイ】州政府所有のTamil Nadu Industrial Development
Corporation (Tidco)は日商岩井とTiruvannamalai及びSalem産の鉄鉱石を利用したペレット製造プロジェクトに関して協議を進めている。
1998-03-24
◆<印度>SAIL、自動車用鋼板の製造でTiscoに先行
【ランチ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)のBokaroスチール・プラントとタタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)が、インド初の自動車ボディー用表面処理冷間圧延シートの製造を競っている。
1998-03-28
◆<印度>化学企業4社/アルミ会社1社の政府持分売却
【ニューデリー】民営化計画を担当するディスインベストメント委員会は、国営企業4社の権益を戦略パートナーに売却し、他の1社の30%の政府持分を公開するよう求めるとともに、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)及びNeyveli Lignite Corporation (NLC)の政府持分の売却は見送るよう提案した。
1998-03-28
◆<印度>Sterliteの銅精錬拡張計画大幅なコスト超過に
【チェンナイ】Sterliteがタミールナド州の銅アノード製造工場の年産量を現在の10万トンから15万トンに拡張する計画のコストは、当初見積もりの200クローから300〜350クローに膨張する見通しだ。
1998-03-30
◆<印度>銑鉄業界、中国産コークスへの反ダンピング税に困惑
【ニューデリー】中国産コークスにトン当たり1800ルピーの暫定関税を課すことを提案した商務省ダンピング取締本部の3月20日付けの文書が、国内銑鉄業界に波紋を生じさせている。
1998-03-30
◆米国業界、<印度>産鋼線に反ダンピング税要求
【ワシントン】米国のステンレス・スチール・ラウンド・ワイヤー製造業者10社は、このほど連名で、インド/カナダ/日本/韓国/スペイン/台湾製のスチール・ワイヤーに反ダンピング税を課すようクリントン政府に陳情した。
1998-03-30
◆<印度>輸入黒鉛電極/イソブチル・ベンゼンに反ダンピング税
【ムンバイ】商務省傘下のダンピング取締当局は輸入黒鉛電極及びイソブチル・ベンゼンに反ダンピング税を課す最終提案を行った。
1998-03-31
◆<印度>鉄鋼省、鉄鋼製品輸入税の最低5%の引き上げ提案
【ニューデリー】鉄鋼省は大蔵省及び商務省に対してDEPB(デューティー・エンタイトルメント・パス・ブック)スキーム下の鉄鋼製品に対する関税を最低5%引き上げるよう提案した。
1998-03-31
◆<印度>鉄鋼業界、ローコスト原料確保で新技術導入競う
【ニューデリー】国内鉄鋼業界はリセッションの中で、低コストな原料の安定供給を確保することが、最終的な生存の道と認識、それぞれ先端技術の導入を図っている。
1998-04-01
◆<印度>鉄鋼大手3社、反ダンピング税陳情準備
【スラット】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)、タタ・アイアン&スチールCo Ltd(Tisco)、Essar Steel Ltd(ESL)の3社は、近く輸入鉄鋼製品に反ダンピング税を課すことを連名で政府に陳情する方針だ。
1998-04-06
◆<印度>SAIL/Tisco、値上げ以前の価格にディカウント
【ムンバイ】鉄鋼大手のスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)とタタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニー(TISCO)は、4月の恒例の値上げを実行したにも関わらず、結局、顧客に3月以前の価格へのディスカウントをオファーしている。
1998-04-08
◆<印度>Essarのペレット製造計画に金融機関尻込み
【ニューデリー】金融機関はEssar Steel Ltd(ESL)の583クロー・ペレット製造プロジェクトへの融資に慎重な姿勢を示している。
1998-04-09
◆<印度>インダストリアル・ケーブル、古河電気工業と合弁協議
【ムンバイ】ICLグループ傘下のインダストリアル・ケーブルズ(インディア)Ltd(ICIL)は古河電気工業と高圧電線の製造に関わる合弁交渉を進めている。
1998-04-11
◆<印度>海綿鉄が原料不足緩和の鍵に
【カルカッタ】第9次5カ年計画が終了する2001/02年には4200万トンの製鉄原料が必要とされ、現在の供給量からすれば950万トンの不足が見込まれる。
1998-04-13
◆<印度>HEC、アルミ/原子力事業に照準
【ランチ】ヘビー・エンジニアリング・コーポレーション(HEC)は、経営近代化計画の一環として、アルミ/原子力事業への進出を目指している。
1998-04-14
◆<印度>Kamadhenu Ispat、条鋼生産拡大
【ニューデリー】Kamadhenu Ispat Ltd(KIL)は50クローを投じてラジャスタン州Bhiwariの既存工場に近代的条鋼製造施設を増設する。
1998-04-14
◆<印度>Essarスチール、市場シェア縮小
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は1997/98年度に生産水準を前年比14%増の148万トンに拡大したものの、個々の製品市場におけるシェアを後退させた。
1998-04-15
◆<印度>Binani、銅/亜鉛精錬所建設
【ニューデリー】Binani Industries Ltd(BIL)は、グジャラート州にキャプティブ発電所も備えた年産7万トンの銅精錬施設と年産10万トンの亜鉛精錬施設を設ける計画だ。
1998-04-16
◆<印度>Essarハジラ工場、熱間圧延鋼板225万トン製造
【スラト】Essar Steel Ltd(ESL)のハジラ工場は1998/99年度に225万トンの熱間圧延鋼板(HRC)の製造を目指している。
1998-04-17
◆<印度>石炭省、製鉄会社の石炭直接輸入禁止を検討
【ニューデリー】石炭省は製鉄会社が直接コークス用原料炭を輸入することを禁止し、コール・インディアLtd(CIL)が輸入石炭と国内石炭をミックスし、製鉄会社に供給する方式を提案する計画だ。
1998-04-21
◆<印度>Jindal、単独で冷間圧延プロジェクト実行準備
【ニューデリー】OP Jindal Groupの旗艦Jindal
Strips Ltd(JSL)は、Ugine等の海外パートナーとの協議が不調に終わったことから、310クローと見積もられる冷間圧延工場(CRM)の建設を単独で進める方針だ。
1998-04-21
◆<印度>鉄鋼製品価格、3月に大幅下落
【ニューデリー】メーカーの値下げ競争から3月には、カルカッタ、デリー、チェンナイにおけるビレット、棒鋼、熱間/冷間圧延鋼板を含む大部分の鉄鋼製品価格が大幅に下降した。
しかしムンバイでは比較的安定が保たれ、またカルカッタにおける電気鍍金鋼板価格は3月半ばに急騰した。
1998-04-21
◆<印度>HZL、新たな亜鉛精錬所の建設を準備
【ニューデリー】ヒンドスタン・ジンクLtd(HZL)は新たに年産7万〜10万トンの亜鉛精錬所の建設を計画、既に政府の認可を得ている。
1998-04-22
◆<印度>グジャラート州政府、アルミナ・プロジェクトを承認
【ガンディナガル】グジャラート州政府は国境付近のKutchにおける2600クロー、年産75万トンのアルミナ・プロジェクトを承認した。
1998-04-23
◆<印度>製鉄会社政府持分を再度国際入札に、今回は51%?
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の経営不振に悩む子会社、インディアン・アイアン&スチール・カンパニー(IISCO)の政府持分の国際入札が再度募集される見通しで、入札にかけられるシェアも前回の37%を上回る51%になる可能性がある。
1998-04-23
◆<印度>チェンナイ圧延会社も身売り
【チェンナイ】タミールナド州チェンナイ拠点のGarg Steel and Alloys Ltdは、市況低迷と財政難から、日産100トンの圧延工場と日産60トンの溶鉱炉を売却する方針を決め、目下買い手を物色している。
1998-04-24
◆<印度>SAIL、鋼板販売の目標成長率を低めに設定
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、新参者の市場参入や国内市況の低迷から1998/99年の鋼板売上の伸び率を、全体的な営業額の成長目標22%よりも低めな13%に設定している。
1998-04-25
◆<印度>Adwaith、自動車業界にブライト・バー売り込み
【コインバートル】LMWグループのブライト・スチール・バー製造会社Adwaith Steel
Ltd(ASL)は、これまでグループ企業に専ら奉仕してきたが、今やオープン・マーケット、取り分け相手先商標製造業者(OEM)市場の開拓に本腰を入れる方針だ。
1998-04-25
◆<印度>鉄鋼業界、輸出市場の開拓に方向転換
【カルカッタ】インド鉄鋼業界は輸出拡大に積極的に取り組む姿勢を見せており、大手メーカーは輸出をそのマーケッティング戦略の主軸に据え始めている。
1998-04-28
◆<印度>国営製鉄所SAIL、設備近代化に1万2千クロー投資
【ボカロ】インド政府は第9次5カ年計画の下、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の設備近代化に1万2000クローを投じることを承認した。
1998-04-28
◆<印度>SAIL、鉄鋼サービス・センター・パートナー募集
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、国内の4地区にスチール・サービス・センターを設ける計画で、この方面のノーハウを備えた国内/国外のパートナーを物色している。
1998-04-30
◆<印度>SAIL、リローリング・ミル建設でパートナー物色
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、傘下のDurgapur Steel Plant(DSP)にリローリング・ミルを増設する計画で、パートナーを物色している。
1998-05-04
◆<印度>SAIL、鉱業事業パートナー物色
【ムンバイ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は他社と合弁で新たな鉄鉱/炭鉱/石灰の採掘プロジェクトを進める方針だ。
1998-05-04
◆<印度>SAIL、昨年の輸出150万トン、90%アップ
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は1997/98年度に前年を90%上回る150万トンのスチール製品を輸出、スター・トレーディング・ハウス・ステータスの認定を得られるものと予想している。
1998-05-05
◆<印度>レイセオン、アルミナ事業への参加見合わせ
【バローダ】米国国防電子産業企業Raytheon Corporationは、グジャラート州政府が進める5億9000万米ドルのアルミナ事業への資本参加を見合わせた。
1998-05-06
◆<印度>鉄鋼相、不況乗り切りで関税保護提案
【ニューデリー】ラメシュ・バイス鉄鋼相は国内鉄鋼産業の不況克服を支援するため大蔵省に鉄鋼製品の輸入関税引き上げを提案する方針だ。
1998-05-06
◆<印度>SAIL、掛け売りでHRコイル在庫一掃目指す
【カルカッタ】ほぼ3ヵ月分の熱間圧延(HR)コイルの在庫を抱えるスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、これまで一律に最低限の信用を供与してきた方式を改め、特定顧客に長期信用を供与することにより、HRコイルの在庫一掃を図っている。
1998-05-08
◆<印度>鉄鋼省、アドバーンス・ライセンスの濫用を調査
【ニューデリー】公共部門企業(PSU)のアドバーンス・ライセンスの濫用に関する不満の声が高まる中で、鉄鋼省は専門委員会を組織、実状調査に乗り出した。
1998-05-09
◆<印度>鉄鋼会社RINL、1100クロー拡張計画のパトナー物色
【ビサカパトナム】経営再建の手だてとして投資額1100クロー、年産110万トンの事業拡張を計画する政府系製鉄会社Rashtriya Ispat Nigam Ltd (RINL)は、借入による拡張計画に見切りを付け、内外のパートナーと合弁を組む可能性を研究している。
1998-05-13
◆<印度>鉄鋼省、亜鉛鍍金綱板の関税引き下げに異議
【ニューデリー】DEPB(デューティー・エンタイトルメント・パス・ブック)スキーム下の新関税率が発表されて1ヶ月を経ぬ間に、鉄鋼省は亜鉛メキ綱板、同波板の関税引き下げに反対の立場を表明した。
1998-05-18
◆<印度>NALCOのアルミ事業拡張計画に認可
【ニューデリー】インド政府は、鉱業省傘下のナショナル・アルミニウム・カンパニーLtd(NALCO)の見積もりコスト1664.60クロー(外貨部分は392.42クロー)の拡張計画を認めた。
1998-05-19
◆<印度>SAIL、5千クロー投じ製鉄所拡張
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、傘下の総合製鉄所BokaroスチールLtd(BSL)の第1次拡張計画が間もなく完了するのに伴い、引き続いて5000クローを投じ第2次拡張計画を進める。
1998-05-20
◆<印度>カルヤニ・スチール、米企業と高付加価値製品製造で合弁
【プーナ】Kalyani Steels Ltd(KSL)は米国レディングトン拠点のカーペンター・テクノロジー・コープと、高付加価値の特殊鋼を製造する合弁交渉を進めている。
1998-05-22
◆<印度>CII、SAIL等国営企業6社の民営化提案
【カルカッタ】インド産業連盟(CII)は、国営企業6社:Bharat Heavy Electricals Ltd (BHEL)、Steel
Authority of India Ltd (SAIL)、 IPCL、 Bharat Petroleum Corporation Ltd (BPCL)、
Videsh Sanchar Nigam Ltd (VSNL)、Hindustan Petroleum
Corporation Ltd (HPCL)..の民営化を提案した。
1998-05-22
◆<印度>インディアン・アイアン&スチールの民営化は可能?
【カルカッタ】インド政府は慢性的な赤字経営を続けるインディアン・アイアン・アンド・スチール・カンパニー(Iisco)の民営化の可否を間もなく決定する見通しだ。
1998-05-23
◆<印度>Essarスチール、ペレット製造能力拡大等準備
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)はアンドラプラデシュ州Vizagに設けた鉄鉱石からペレットを製造する施設の年産量を現在の330万トンから750万トンに拡張、輸出市場の開拓を計画するとともに、スラリー(懸濁液)状の鉄鉱石をBailadilaからVizagに輸送するパイプラインの建設も準備している。
1998-05-23
◆<印度>Jindalのヴィジャヤナガル製鉄事業にゴーサイン
【ニューデリー】中央政府がキャプティブ鉄鉱採掘プロジェクトを認可したことから、Jindalグループのカルナタカ州Vijayanagarにおける2500クローの鉄鋼プロジェクトがいよいよ軌道に乗る見通しだ。
1998-05-23
◆<印度>Tisco、製品のカスタマイズに注力
【カルカッタ】インド鉄鋼産業が長期的な景気低迷と競争過熱に見舞われる中で、業界大手のタタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は「お客様第一」をスローガンに、顧客のニーズに応じてカスタマイズされた製品の供給に力を入れる方針だ。
1998-05-25
◆<印度>シティバンク/MUL、合弁で自動車ローン提供
【ニューデリー】シティバンクとMaruti Udyog Ltd(MUL)は22日、シティコープ・マルティ・ファイナンスLtd(CMDL)を設立、MULの新車/中古車購入者に対するローン提供サービスに乗り出した。
1998-05-25
◆<印度>ピルキントン、自動車用ガラス工場計画棚上げ
【チェンナイ】英国拠点の多国籍フロート・ガラス・メーカー、Pilkington Plcはチェンナイ近郊における100クローの自動車用安全ガラス製造事業計画を棚上げした。
1998-05-25
◆<印度>NILE、仏ガラス会社Dietrichと戦略提携
【ハイデラバード】ガラス製機器メーカー、NILE Ltdは、ガラス製機器の製造で世界第2位にランクされるフランス企業De Dietrichと戦略的提携交渉を進めている。
1998-05-25
◆<印度>国営製鉄所SAIL、80%減益予告
【ニューデリー】民間企業のEssar Steel Ltdが不振な業績を発表したのに続き、国営スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)のArvind Pande会長は22日、1997/98年度の利益が80%下降し、100クロー前後にとどまるとの悲観的見通しを発表した。
1998-05-26
◆<印度>国営製鉄所SAIL、鉄鉱価格の7%引き上げ提案
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)のArvind Pande重役(CEO)はこのほど鉄鋼製品価格の7%引き上げを提案するとともに、政府に1998/99年度に300クローの純益計上を目指す同社に直接/間接の支援を提供するよう求めた。
1998-05-28
◆<印度>ボカロ・スチール、技術パートナー募集
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下の総合製鉄所BokaroスチールLtd(BSL)は技術パートナーを求めて国際入札を募集する。
1998-05-29
◆<印度>Tisco、車体用超軽量綱板開発でBHP等と提携
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(Tisco)は自動車ボディー用超軽量綱板(Ulsab)の開発を目指し、オーストラリアのブロークン・ヒル・プロプライアタリー(BHP)及びインドネシアのクラカタウとコンソーシアムを組織した。
1998-06-03
◆<印度>新年度予算、冷間圧延事業を促進
【ムンバイ】新年度予算が高付加価値鉄鋼製品に対する関税保護を強化したことから、タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は、東海岸のGopalpur及びJamshedpurにおける冷間圧延プロジェクトを加速する見通しで、Essarスチールの冷間圧延事業構想も実現の可能性が高まっている。
1998-06-04
◆<印度>Alcan、Indal権益買収戦に勝利
【カルカッタ】カナダ企業アルキャン・アルミニウムは2日、Indian Aluminium
Company Ltd(Indal)の金融機関持ち分を1株200ルピーで買い取り、同社の持ち分を52%に引き上げた。
これによりアルキャンは、Indalの支配権益を巡る地元Sterlite
Industries Ltd(SIL)との3ヶ月に及んだ買収戦に終に勝利した。
1998-06-05
◆<印度>輸入関税免除でタイヤ・コード会社窮地に
【ムンバイ】新年度予算案がナイロン・タイヤ・コードを一律8%の輸入関税適応リストから除外したため、地場ナイロン・タイヤ・コード・メーカーのCentury Enka、SRF、NRCは輸入品との一層厳しい競争にさらされる見通しだ。
1998-06-06
◆<印度>ドイツ企業Lapp、ケーブル製造工場建設
【バンガロール】ドイツのLappグループ傘下のLapp
Kabel India Ltd(LKIL)はカルナタカ州バンガロール近郊Jiganiにコントロール・ケーブル、データ転送ケーブルの製造施設を設けた。
1998-06-09
◆<印度>SAIL、粉末石炭注入法を全ての高炉に使用
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は傘下工場の全ての高炉に粉末石炭注入(PCI)方式を採用する。
1998-06-09
◆<印度>国防研究開発機構、新技術によるチタンの商業生産に成功
【ニューデリー】ディフェンス・リサーチ・アンド・デベロプメント・オーガニゼーション(DRDO)は、軍事/民事双方に広く使用されるチタンの新製造法を開発、新方式によるチタンの商業生産も成功した。
1998-06-10
◆<印度>Tiscoチーム、新ステンレス・スチール製造法開発
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)の冶金技術研究チームは高炉を用いたコスト効率のいいステンレス・スチールの新製造法を開発した。
1998-06-10
◆<印度>SAIL−R&D部門、ライバルの研究開発も引き受け
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下のリサーチ・アンド・デベロプメント・センター・フォー・アイアン・アンド・スチール(RDCI)は、他社の研究開発(R&D)事業を請け負うとともに、社内で開発した技術/ノーハウのマーケッティングを進め、収入の拡大を図る。
1998-06-13
◆<印度>L&T、サンゴバン・フロート・ガラス工場受注
【チェンナイ】Larsen & Toubro(L&T)は、サンゴバンがチェンナイ近郊46キロのSriperumbudurに480クローと投じて設けるフロート・ガラス工場の建設契約を獲得した。
1998-06-15
◆<印度>イスパット、ドルヴィ熱間圧延綱板の50%を輸出
【ムンバイ】イスパット・インダストリーズLtdはマハラシュトラ州Dolviの年産300万トンの熱間圧延プラントの製品の50%を輸出する計画だ。
1998-06-15
◆<印度>Salem/ASP合併、ステンレス・スチールに集中
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、傘下の特殊鉄鋼製造部門2社Salem SteelとAlloy Steel Plant(ASP)を合併し、ステンレス・スチールの製造に集中する計画だ。
1998-06-16
◆<印度>鉄鋼企業LNM、対外拡張から内部成長重視にシフト
【ムンバイ】ここ数年、積極的な対外拡張を図ってきたLN Mittalとその旗艦Ispat International NVは、今や内部事業の拡張に戦略を転換、グループ内の成長領域の潜在性引き出しに努力を傾注している。
1998-06-16
◆<印度>Tiscoのゴパールプル鉄鋼事業、新たな問題に直面
【ブーバネシュワル】タタ・アイアン&スチールCo(TISCO)のオリッサ州Gopalpurにおける冷間圧延事業は、オリッサー都市開発局(OUDD)がRushikulya川からの給水計画に反対を表明したことから、新たな問題に直面している。
1998-06-17
◆<印度>政府、新鉄鋼政策立案
【ライプール】インド中央政府は、公共部門鉄鋼プラント全ての存続を目指す新鉄鋼政策を立案している。
1998-06-22
◆<印度>Vikram、海綿鉄年産能力を90万トンに拡大
【ムンバイ】Aditya Birlaグループの旗艦Grasim
Industriesは、鉄鋼事業子会社Vikram Ispat(VI)の直接還元鉄(DRI)製造ラインの試運転を開始、海綿鉄の製造能力を年間90万トンに拡大した。
1998-06-23
◆<印度>カルカッタ市場の鋼板価格が上昇
【ニューデリー】カルカッタ市場における0.63ミリ冷間圧延(CR)鋼板の価格が5月の第2週には3ヶ月ぶりにトン当たり2万ルピーの大台を突破した。
しかしデリーとムンバイ市場ではほとんど変化が見られない。
1998-06-25
◆<印度>鉄鋼会社ISPAT、ドイツ企業権益買収
【アムステルダム】積極的な対外拡張を図るLN Mittal一族の旗艦Ispat International NVは、ドイツ拠点の子会社Ispat
Hamburger Stahlwerke GmbHを通じてWestfalische Drahtindustrie
GmbH (WDI)の3分の1の権益を間接的に取得した。
1998-06-27
◆<印度>US$19億輸出志向産業コンプレックスに優遇措置
【ヴィサカパトナム】アンドラプラデシュ州政府は、米国ベースのインド系企業Rain Industries
Ltd(RIL)がヴィサカパトナム近郊40キロの地に19億5000万米ドルを投じて開発する輸出志向産業コンプレックスに優遇措置の適応を認めた。
1998-06-27
◆<印度>TISCOの冷間圧延事業2000年に稼働
【カルカッタ】タタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニーLtd(TISCO)は、ビハール州ジャムシェドプルにおける冷間圧延プロジェクトを24ヶ月で完成させ、2000年6月の稼働を目指す。
1998-06-29
◆<印度>政府、Bharatアルミの支配権益売却計画
【ニューデリー】インド政府はBharat Aluminium Company (Balco)の支配権益を戦略パートナーに提供するとともに、National Aluminium Company (Nalco)の30%の持ち分を売却する可能性を検討している。
1998-06-29
◆<印度>Birla、銅精錬進出で営業額倍増
【ムンバイ】Kumarmangalam Birla氏に率いられるAditya Birla Groupのガルフ・ファティライザーズ&ケミカルズ・コーポレーションLtd(GFCCL)は、フィンランドのOutocompuの支援下に設けた年産10万トンの銅精錬施設の試運転を数週間前に開始した。
1998-06-30
◆<印度>アルミ二次生産者、アルミ・スクラップ輸入関税に抗議
【ムンバイ】アルミニウム生産者らは、アルミ・スクラップとスチール・スクラップ輸入に対する矛盾する関税政策に不満の声を高めている。
1998-07-03
◆<印度>タタ淀川、電力業界向け鋳物製造に本腰
【カルカッタ】ロールの製造で国内市場をリードするタタ・ヨドガワLtd(TYL)は、発電所向け特殊鋳造製品の潜在性に注目、この方面の市場開拓に本腰を入れる計画だ。
1998-07-03
◆<印度>ジンダル・ストリップ、非中核ビジネスを分封
【ニューデリー】OP Jindalグループに所属するインド最大のステンレス・スチール・メーカー、Jindal Strips Ltd(JSL)の取締役会は1日の会議で、ステンレス・スチール製造と無関係な非中核ビジネスを分離独立させる方針を決めた。
1998-07-04
◆<印度>SAIL、第1四半期に19%増収達成
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtdは、4−6月の第1四半期に昨年同期比19%増の162万トンのスチール製品を販売するとともに、製品在庫を8万5000トン・カット、在庫レベルを過去15ヶ月以来の最低に引き下げた。
1998-07-06
◆<印度>Jindal、エスクロー・クランチで軌道調整
【ニューデリー】Jindal Powerの1000MW(メガワット)のIPP(独立電力供給業者)プロジェクトに対するマドヤプラデシュ州政府のエスクロー(第3者寄託金)保証が得られぬことから、JindalグループはRaigarhのキャプティブ発電施設の拡張を検討している。
1998-07-08
◆<印度>新日鉄/イスパット、合弁事業継続で合意
【カルカッタ】新日本製鐵とイスパット・インターナショナルは、後者が米国インディアナ州ニュー・カーライル拠点のインランド・スチール・カンパニーを買収後も、60:40の冷間圧延鋼板合弁事業I/N Tek(年産100万トン)及び50:50の表面処理鋼板合弁事業I/N Kote(年産90万トン)を継続することで合意した。
1998-07-08
◆<印度>イスパット、Dolvi工場熱延鋼板の50%を輸出
【カルカッタ】イスパット・インダストリーズLtd(IIL)はマハラシュトラ州Dolviに建設中の年産300万トンの熱間圧延鋼板工場のハイコストな借入金をリファイナンスする上からも同工場の製品の半ばを輸出する方針だ。
1998-07-08
◆<印度>Teksid−Kalyaniの自動車部品鋳造計画に認可
【パナジ】ゴア州政府はフィアット傘下のTeksidと地元Kalyaniグループの自動車鋳物部品の製造計画を承認した。
1998-07-09
◆<印度>鉄鋼大手4社、熱間圧延鋼の輸入税引き上げ陳情
【ニューデリー】インドの鉄鋼大手4社、Essar、Jindal、Lloyd、Ispatは熱間圧延(HR)コイルの輸入税を現在の25%から30%に引き上げるよう政府に陳情した。
1998-07-10
◆<印度>TISCO、カルヤニのシームレス鋼管買収検討
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は、Baba M. Kalyani一族に率いられるBaramatiグループ傘下のKalyani Seamless Ltd(KSL)を買収する得失を検討している。
1998-07-10
◆<印度>Bharatアルミ政府持ち分売却でアドバイザー指名
【ニューデリー】政府は今週中にもBharat Aluminium Company Ltd(BALCO)の持ち分売却のため、国際アドバイザーを指名する見通しだ。
1998-07-11
◆<印度>昨年の鉄鋼生産0.7%ダウン
【ニューデリー】インドの鉄鋼生産は1995/96年度には前年度比20.08%アップ、1996/97年度にも6.2%の成長を達成したが、1997/98年度には0.7%のマイナス成長を記録した。
1998-07-11
◆<印度>Tisco、第1四半期の鉄鋼売上10.67%アップ
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)の今年第1四半期(4-6月)の鉄鋼製品国内販売と輸出は、昨年同期比10.67増の58万481トンを記録した。
1998-07-13
◆<印度>カルヤニ、米カーペンターと特殊鋼合弁
【プーナ】マハラシュトラ州プーナ拠点のKalyani Steel Ltd(KSL)は、米国のカーペンター・テクノロジーズ・コープと戦略提携を結び、付加価値の高い特殊鋼を製造する計画だ。
1998-07-15
◆<印度>鉄鋼原料に対する特別付加税撤廃検討
【ニューデリー】インド政府は鉄鋼原料や5%以下の関税が課されている物品に対するいわゆる特別付加税(SAD)を免除する可能性を検討している。
1998-07-15
◆<印度>鉄鋼相、鉄鋼輸出促進で商業相に協力要請
【ニューデリー】今年第1四半期に鉄鋼製品輸出が急激な落ち込みを見たことから、Naveen
Patnaik鉄鋼/鉱業相は同省幹部や鉄鋼業界体表とともに、Ramakrishna Hegde商業相と会談、鉄鋼輸出の促進策を協議したもようだ。
1998-07-16
◆<印度>SAIL、インディアン・レイルウェイズと合弁
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は14日、インディアン・レイルウェイズ(IR)とレール製造合弁契約を結んだ。
1998-07-20
◆<印度>鉄鋼輸出、米・加・欧州で反ダンピング制裁に直面
【ムンバイ】インド産ステンレス・スチールの輸出は、米国、欧州、カナダ市場で、ダンピングや政府補助輸出の嫌疑を受けている。
1998-07-20
◆<印度>タタSSLの台湾向けワイヤー輸出に反ダンピング税
【ムンバイ】台湾当局は先々週末インドのTata Special Steels Ltd(タタSSL)及びブラジルとアルゼンチンからのスチール・ワイヤー輸入に対して各25.79%、99.09%、11.81%の反ダンピング税を課した。
1998-07-20
◆<印度>トヨタ/キルロスカ、スチール・センター設置
【バンガロール】豊田通商とキルロスカ・システムズは、バンガロールにスチール・サービス・センターを設ける計画だ。
1998-07-21
◆<印度>ピレリ、電力/通信ケーブル製造会社買収目指す
【ムンバイ】イタリア企業 Pirelli Cables and Systemsの100%子会社Pirelli Cables India Private Ltdは、インドにおけるビジネス拡張のため地元の電力/通信ケーブル製造会社の買収を目指している。
1998-07-23
◆<印度>ヒンダルコ、アルミ精錬事業に見直し
【ムンバイ】Aditya BirlaグループのHindalco
Industries Ltd(HIL)はオリッサ・パワー・グリッド・コーポレーション(OPGC)の民営化計画の採算が望めぬことが明らかになったことから8000クローのAditya Alminiumプロジェクトの修正案の立案をカイザル・ベクテルに求めた。
1998-07-24
◆<印度>海外在住インド人、米企業と金属成形合弁
【バンガロール】米国在住のインド人Krishna Chivukula氏は米国企業Press Cast Corporationと51:49の出資率で設立したAF
Technologies(India)Pvt Ltdを通じ、カルナタカ州Hoskoteに23クローを投じ、金属射出成形工場を建設している。
1998-07-25
◆<印度>Bokaro工場操業再開で熱間圧延鋼板市場の競争過熱
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)のBokaro Steel Plant(BSP)が460クローの設備近代化を完了、ホット・ストリップ・ミル(HSM)の操業を再開したことから、熱間圧延コイル(HRC)市場の競争過熱が予想されている。
1998-07-27
◆<印度>Essar、ハジラに高炉据え付け
【スラト】Essar Steel Ltd(ESL)は600クローを投じ、来年4月の稼働を目処にHazira製鉄所に高炉を設ける。
1998-07-29
◆<印度>政府、85クロー投じ全国インターネット幹線構築
【ニューデリー】インド政府は全国の全ての州都とそれ以外の12主要都市を光ファイバー・ケーブルでリンク、SDH(シンコロナス・デジタル・ヒエラルキー)技術を応用したインターネット幹線網を構築する。
1998-07-29
◆<印度>トランス・ケララ情報スーパー・ハイウェー構築
【ティルバナンタプラム】ソフトウェア・テクノロジー・パーク・ティルバナンタプラム(STPT)は最近完成したThiruvananthapuram/Ernakulam間の高速情報幹線を北部のKozhikodeやKannurまで延長、トランス・ケララ・インフォメーション・スーパー・ハイウェー“ケララ・インフォメーション・インフラストラクチャー(KII)”を構築する計画だ。
1998-08-01
◆<印度>ミニ高炉の銑鉄生産過剰を輸出で解消?
【カルカッタ】鉄鋼業界の第2線プレーヤーが市場開放政策導入後に設けたミニ高炉(MBF)が続々稼働したにも関わらず、需要が期待したほど伸びなかったことから銑鉄の過剰供給が生じている。
1998-08-03
◆<印度>自動車業況不振で焦燥感高める特殊鋼業界
【ムンバイ】自動車産業の需要低迷で業況不振に陥った特殊鋼業界は、自動車生産の一層の下降で焦燥感に取り付かれている。
1998-08-04
◆<印度>BHEL、オリッサ製鉄所関連2契約獲得
【ニューデリー】Bharat Heavy Electrical Ltd(Bhel)はオリッサ州における輸入高炉とその原料供給システム及び焼結炉の電気補修工事契約を獲得した。
1998-08-08
◆<印度>タタ、2セメント工場を600クローで売りに
【カルカッタ】タタ・アイアン・スチール・カンパニーLtd(TISCO)は傘下の2セメント部門を600クローで売却することを希望、買い手を物色している。
1998-08-14
◆<印度>タタ・メタリクス、大型鋳造施設導入計画
【カルカッタ】タタ・スチールが47%出資するTata Metaliks Ltd(TML)は大型鉄鋼鋳造施設を導入し、事業の前方統合化を図ることを検討している。
1998-08-18
◆<印度>ECB上限規定がビデオコンのガラス事業に打撃
【ムンバイ】Videocon Ltdは800クローを投じてブラウン管用ガラスの製造能力を200万ユニットから450万ユニットに拡大する計画だが、政府が定めたロンドン銀行同業間出し手金利(LIBOR)上乗せ450ベイシス・ポイントの金利上限がネックになって、海外借款(ECB)が思いに任せぬ状況に立ったされている。
1998-08-19
◆<印度>SAIL、IDBIの報告待って事業再編続行
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は事業再編に関するインダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)の報告を待って、再編計画を続行する方針だ。
1998-08-19
◆<印度>日本ケーブル、Machinoと自動車向けケーブル製造
【カルカッタ】日本ケーブル・システムは地元企業Machinoと手を組み、ハルヤナ州グルガオンに自動車業界向けコントロール・ケーブルの製造工場を設ける。
1998-08-20
◆<印度>Kajaria、ドゥルガプールに鋳物パーク開発
【カルカッタ】衛生用/産業用鋳物製品の輸出業者Kajaria Iron Castings
Ltd(KICL)は西ベンガル州DurgapurのRaturiaに鋳物パークを開発する計画だ。
1998-08-25
◆<印度>Kudremukhアイアン・オレの戦略的セール準備
【ニューデリー】年商523クローの輸出志向ユニット、Kudremukh Iron Ore
Company Limited (KIOCL)は、いわゆる戦略的セールに向け、資本再編計画を進めている。
1998-08-26
◆<印度>JVSL、ビジャヤナガール・ミネラル持分売却断念
【バンガロール】ジンダル・ビジャヤナガール・スチールLtd(JVSL)はマイソール・ミネラルズLtdとの70:30の合弁会社ビジャヤナガール・ミネラルズPvt Ltd(VMPL)の26%の持分をサード・パーティーに売却する計画を断念した。
1998-08-27
◆<印度>ACC、非セメント・ビジネスから撤収検討
【ムンバイ】インド最大のセメント会社アソーシエーテッド・セメント・カンパニーズ(ACC)は未曾有のリセッションに直面する中で、非中核業務からの撤退を検討する一方、同撤退を通じて調達した資金で他のセメント企業を買収、市場支配を強化することも計画している。
1998-09-01
◆<印度>金融機関、病める鉄鋼産業にボディーブロー
【ニューデリー】市況低迷の中で苦闘するインド鉄鋼産業は、金融業界が同部門に対するエクスポージャーを抑制する見通しのため、一層の打撃を受けそうだ。
1998-09-02
◆<印度>食品/鉄鉱/アルミ会社の政府持分を近く国際入札に
【ニューデリー】インド政府はModern Food Industries、Kudremukh Iron Ore Company Limited (KIOCL)、Bharat
Alminium Co Ltd(Balco)の持分売却に向け、ANZ Investment Bank、Dresdner Kleinworth Benson、Jardine Flemingを、それぞれ国際入札顧問に指名した。
1998-09-03
◆<印度>インランド・スチール、イスパット・インランドに改名
【ムンバイ】スチール・メジャー、イスパット・インターナショナルNVは、米国拠点のインランド・スチール・カンパニーの社名をイスパット・インランドに改めた。
1998-09-03
◆<印度>インディア・フォイルズ、投資ポートフォリオ・セール
【カルカッタ】Khaitans of Williamson Magorグループに属する指導的なアルミ・ホイール・メーカー、India Foils Ltd(IFL)はその投資ポートフォリオを全て売却する計画だ。
1998-09-05
◆<印度>鉄鋼業界、供給過剰持続:レポート
【ムンバイ】国内の供給過剰現象が、インド鉄鋼業界の製品値上げの試みに今後引き続き圧力をかけ続ける見通しだ。
1998-09-07
◆<印度>ムカンド、業況不振に関わらず特殊鋼製造能力倍増
【ニューデリー】インド鉄鋼産業を襲ったリセッションにも関わらず、Mukand Ltdはカルナタカ州Hospetの新プラントを先月稼働させ、特殊鋼と合金鋼の年産能力を20万トンから40万トンに拡大した。
1998-09-07
◆<印度>鉄鋼業界、蔵相に一連のスランプ打開策陳情
【チェンナンイ】国内鉄鋼業界の代表は4日、Naveen Patnik鉄鋼・鉱業相に伴われ、ヤシュワント・シンハ蔵相と会談、鉄鋼産業の一連のスランプ打開策を提案した。
1998-09-09
◆<印度>Sterlite、アルミナ・プロジェクト実行
【ムンバイ】Sterlite Industries Ltd(SIL)は、インディアン・アルミニウムの公開買付に失敗したにも関わらず、オリッサ州におけるアルミナ精錬プロジェクトを実行に移す計画で、向こう3カ月間に最終決定を下す方針だ。
1998-09-11
◆<印度>国営鉄鋼会社SAIL、工事請負業者に現物支払い
【ランチ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は現金不足を補うため工事請負業者に対する現物支払い方式を導入している。
1998-09-14
◆<印度>ヒンダルコ、インディア・フォイルの51%権益買収
【カルカッタ】Aditya BirlaグループのHindalco
Industries Ltd(HIL)は優先割り当てと私募方式による買収を通じてWilliamson
Magorグループ傘下India Foils Ltd(IFL)の51%のシェアを手に入れる。
1998-09-16
◆<印度>Ramanasekharスチール、近く操業開始
【チェンナイ】Ramanasekhar Steel Ltd(RSL)がチェンナイ市New Manali Townの6.11エーカーの土地に建設中の年産9万トンのスチール・コイル工場が間もなく商業生産を開始する。
1998-09-19
◆<印度>Nalco、ストリップ・カスティング施設を稼働
【アヌグル】ナショナル・アルミニウム・カンパニーLtd(Nalco)は、76.43クローを投じてAnugulのアルミ精錬コンプレックスに増設した年産2万6000トンのストリプ・カスティング施設を去る日曜に稼働させた。
1998-09-21
◆<印度>ニラチャル・イスパット鉄鋼プロジェクト、順調に進捗
【ニューデリー】ミネラルズ・アンド・メタルズ・トレーディング・コーポレーション(MMTC:17%)がオリッサ州政府傘下のインダストリアル・プロモーション・アンド・インベストメント・コーポレーション・オブ・オリッサLtd(IPICOL:7%)やMecon等と合弁で進めるオリッサ州Dubriにおける年産110万トンの鉄鋼プロジェクトNilachal Ispat Nigam Ltd(NINL)は順調に進捗している。
1998-09-24
◆<印度>SAIL、二次流通網設け小規模顧客市場開拓
【ランチ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は今年末までに国内各地に新たに50〜60のディストリビューターを指名、流通網の強化を図る。
1998-09-24
◆<印度>SAIL、総合プラントの稼働率引き上げ見送り
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、販売部門のセントラル・マーケッティング・オーガニゼーション(CMO)からの注文がマッチせぬ状況の下では、傘下の4つの総合プラントの稼働率を敢えて引き上げない方針を決めた。
1998-09-24
◆<印度>Tisco、Kalyaniシームレス買収見合わせ
【ムンバイ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)はKalyani Seamless Tubes(KST)の買収を見合わせた。
1998-09-25
◆<印度>国営鉄鋼会社SAIL、非中核ビジネスから撤退
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は23日、非中核部門からの撤退、不採算部門の閉鎖、戦略的合弁、低収益部門の戦略的分離等、黒字転換を目指す戦略を発表した。
1998-09-25
◆<印度>タタ・スチール、ベアリング合弁事業から撤退
【ムンバイ】タタ・スチールは、米国Timken Companyと各40%出資するベアリング製造会社Tata Timkenからの資本引き上げ問題を、パートナーと協議している。
1998-09-25
◆<印度>HDC、赤字経営のスチール部門の分離検討
【カルカッタ】ヒンドスタン・デベロプメント・コーポレーション(HDC)はマドヤプラデシュ州Malanpurに設けた800クローのスチール・プラントを分離する可能性を検討している。
1998-09-26
◆<印度>N.アルミニウム、付加価値事業に185クロー追加投資
【ニューデリー】ナショナル・アルミニウム・カンパニー(NALCO)はアルミ付加価値製品を製造する多角化プロジェクトに185クローを追加投資する。
1998-09-28
◆<印度>金融機関、鉄鋼プロジェクト融資の返済能力に見直し
【ムンバイ】主要金融機関のトップは26日にムンバイで会合、国際鉄鋼価格が大幅に下落する中で、国内の全ての鉄鋼プロジェクトが抱える債務の感応分析を行う方針だ。
1998-09-29
◆ <印度>イスパットのバーレーン海綿鉄事業、資金難で停頓
【ムンバイ】イスパット・グループのPramod Mittal副会長がバーレーンで計画した年産120万トン、総コスト2億9000万米ドルの海綿鉄製造事業は、計画が発表されて既に2年以上になるが、着工の目処が立たないようだ。
1998-09-30
◆<印度>ミラン・ミネラルズ、特殊鋼事業に75クロー追加投資
【バンガロール】カルナタカ州バンガロール拠点のミラン・ミネラルズPte Ltd(MMPL)は、Hassanに建設中の特殊鋼プラントに75クローを追加投資し、設備を拡張する。
1998-09-30
◆<印度>フジクラ、タミールナド・テレコムに出資
【チェンナイ】フジクラはチェンナイ拠点のタミールナド・テレコミュニケーションズLtd(TTL)の13.5%のシェアを取得、TTL取締役会に2人の代表を送り込んだ。
1998-10-01
◆<印度>イスパット、IFC資金の最大の受益者に
【ムンバイ】イスパット・インダストリーズはインド国内企業のなかでは、世銀子会社インターナショナル・ファイナンス・コーポレーション(IFC)資金の最大の受益者となっている。
1998-10-01
◆<印度>M&M、特殊鋼部門を米/北欧企業との合弁会社に再編
【ムンバイ】マヒンドラ・アンド・マヒンドラLtd傘下のMahindra
Ugine Steel Co(MUSCO)は特殊鋼部門を米国企業Sidenor及びスウェーデン企業Bohler Uddeholmとの合弁会社に再編する計画だ。
1998-10-02
◆<印度>GMDC、発電/アルミナ事業を内部資金で
【アーマダバード】グジャラート・ミネラル・デベロプメント・コーポレーション(GMDC)は1300クローの発電事業と2800クローのアルミナ・プロジェクトの出資金をいずれも内部資金で賄う方針だ。
1998-10-02
◆<印度>JVSL、英国スチールと合弁で表面処理鋼板製造
【カルカッタ】最近、国内鋼板市場に参入を果たしたJindal Vijaynagar(JVSL)は、ブリティッシュ・スチールと合弁でカラー・コーティング鋼板の製造に乗り出す。
1998-10-07
◆<印度>金融機関、鉄鋼プロジェクト7件への融資を再構築
【ムンバイ】金融機関は鉄鋼プロジェクト7件に対して新規融資や旧ローンのリスケジューリングを通じた支援を提供することを検討している。
1998-10-09
◆<印度>金融機関、鉄鋼業界のアンチ・ダンピング・ロビーを支持
【ムンバイ】国内金融機関は鉄鋼業界とともに熱間圧延(HR)鋼製品のダンピングに15〜20%の相殺関税を科すよう政府に働きかける方針を決めた。
1998-10-10
◆<印度>現代スチール工場稼働、Santroに部品納入
【チェンナイ】韓国企業3社、Hyundai Corporation(現代)/Pohang Iron and Steel Co(浦項)/Posco Steel Service and Sales Co Ltdが合弁でタミールナド州チェンナイ近郊に1300万米ドルを投じて設けたスチール製品工場、POS-Hyndai Steel Manufacturing(India)Pvt Ltd(PHSMI)が8日、開所式を催した。
1998-10-12
◆<印度>ジンダルのCorex工場、年内に60万トン製造目指す
【ムンバイ】Jindal Vijayanagar Steel(JVSL)は韓国浦項製鉄所の支援下に400クローを投じて進めるCorex 2000方式の製鉄所の第1期工事を完成、モルテン・メタルの製造を開始した。
1998-10-14
◆<印度>工業省、IDBIに鉄鋼業界への融資勧告
【ニューデリー】インド工業省のアショック・バス次官はインダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)に、コスト超過に陥った鉄鋼プロジェクトに金融支援を続けるよう書面で勧告した。
1998-10-15
◆<印度>Birlaコパーの新精錬所稼働率80%に
【ムンバイ】インド・ガルフ・ファティライザー・アンド・ケミカルズ・コーポレーション傘下のBirlaコパーがグジャラート州Dahejに設けた新精錬所の稼働率が80%に達した。
1998-10-17
◆<印度>国営鉄鋼会社SAIL、7万人整理計画
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtdは段階的に7万人を整理する計画で、第1ラウンドとして先ず1万7000人が整理される見通しだ。
1998-10-20
◆<印度>特殊鋼会社、電力コスト高で存亡の瀬戸際に
【ブバネシュワル】オリッサ州の主要な特殊鋼会社Tisco、Facor、Ispat Alloys、Nava
Bharat Ferro Alloysは、オリッサ州電力事業管理委員会(OERC)に対し、高額な電力コストが同業界の競争力を失わせ、各社は存亡の危機に立たされていると訴えた。
1998-10-21
◆<印度>INDAL、アルミ連続鋳造プラントの試運転開始
【カルカッタ】インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)は26クローを投じてオリッサ州Hirakudに設けた連続コイル鋳造施設の試運転を開始した。
1998-10-22
◆<印度>Hindalco、オリッサ・アルミ事業を直接経営
【カルカッタ】Aditya Birlaグループ傘下のHindalco
Industries Ltd(HIL)はオリッサ州におけるアルミニウム・プロジェクトを、別会社を設けずに直接経営する方針だ。
1998-10-22
◆<印度>アロイ・スチール社、鉄道車輪用スチール増産/人員削減
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下のアロイ・スチールズ・プラント(ASP)はザ・レイルウェイズの需要に応じるため鉄道車輪用スチールの生産を拡大するとともに、一層の人員削減により、業績の改善を目指している。
1998-10-23
◆<印度>上半期のセメント生産5%アップ
【ニューデリー】今年上半期(4-9月)のインドのセメント生産は3764万トンと、昨年同期比5.02%拡大した。
また同期の出荷量は3758万トンと、昨年同期比5.15%増加した。
1998-10-27
◆<印度>SAILのオリッサ州製鉄所近代化コスト29%アップ
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)がオリッサ州に設けたRourkela Steel Plant (RSP)の近代化コストは、1992年当時公共投資局(PIB)により認可された3954クローから5100クローに上方修正された。
1998-10-29
◆<印度>金融機関、鉄鋼業界に1500クロー追加融資
【ムンバイ】金融機関のトップは27日の会議で、厳しい条件の下に鉄鋼業界のプロジェクト6件に新たに1500クローを融資する方針を決めたもようだ。
1998-10-30
◆<印度>Tisco、日本輸出入銀行からCRミル事業資金借入
【ニューデリー】タタ・アイアン・アンドスチールCo Ltd(Tisco)はビハール州のJamshedpurにおける1800クローの冷間圧延(CR)事業をファイナンスするため日本輸出入銀行から7500万米ドルの外貨ローンを取り入れる。
1998-10-30
◆<印度>政府、鉱業領域の新投資機会検討
【ニューデリー】インド政府は内外の投資家のために鉱業領域における新投資機会について研究している。
1998-10-31
◆<印度>L&T、アルミナ・プロジェクトを復活
【ムンバイ】インドのエンジニアリング/建築/セメント・メジャー、Larsen &
Toubro(L&T)は1995年にパートナーの米国企業アルコアが撤退し、棚上げを強いられていた年産100万トンのアルミナ・プロジェクトを復活させる計画だ。
1998-11-03
◆<印度>新アルミ精錬コスト、既存施設を15%下回る:ヒンダルコ
【ムンバイ】国内最大の民間アルミ会社Hindalco Industries Ltd(HIL)がオリッサ州に8000クローを投じて建設を計画する新アルミ精錬施設の生産コストは、既存施設のトン当たり950米ドルを15%下回る見通しだ。
1998-11-11
◆<印度>オリッサ州、外資導入し小規模鉱山の開発加速計画
【ブバネスワル】オリッサ州は外資を導入し、州内の小規模鉱山の開発を加速したい考えだ。
1998-11-13
◆<印度>新参綱板メーカー2社、5%のシェア獲得
【カルカッタ】新参フラット・スチール・メーカーのJindal Vijaynagar Steel
Limited (JVSL)とIspat Industries Limited (IIL)は、合計年産能力300万トンの熱間圧延綱板プラントの商業生産を開始、早くも5%の国内市場シェア獲得したようだ。
1998-11-16
◆<印度>政府、資本財輸入関税の選択的引き上げ等準備
【ニューデリー】インド政府は景気浮揚策の一環として資本財輸入関税を選択的に3〜5%アップ、商用車に対する15%の販売税の5%ポイント引き下げ、鉄鋼産業に対する保護関税の導入等を準備している。
1998-11-16
◆<印度>鉄鋼業界、生産削減で共同歩調
【ニューデリー】インド国内の主要鉄鋼メーカーは、過剰供給の現状を打開するため生産削減で共同歩調をとる方針を決めたようだ。
1998-11-17
◆<印度>鉄鋼市況、来年3月までに回復も
【ムンバイ】国内自動車産業市況に回復の兆しが見えることから、鉄鋼業界の中には、来年第1四半期には譬え僅かにしろ鉄鋼市況が回復に転じるとの期待が生じている。
1998-11-17
◆<印度>不況、ステンレス・スチール業界を直撃
【ニューデリー】ステンレス・スチール価格は世界的に大幅な値下がりを見、特にアジアの状況が深刻だが、DurgapurのSalemスチールとアロイ・スチール・プラント(いずれも国営企業SAIL子会社)は苦境に立たされている。
1998-11-21
◆<印度>アジアティック・ケム、亜鉛再生能力拡張計画
【カルカッタ】インド市場の45%のシェアを握る国内最大の塩化亜鉛製造会社エーシアティック・ケミカル・インダストリーズは、アンドラプラデシュ州ハイデラバードに設けた新工場の製造能力をさらに拡張する可能性を研究している。
1998-11-21
◆<印度>商務省、熱延鋼板最低輸入価格制導入提案
【ニューデリー】商務省は18日、熱間圧延綱板のトン当たり最低輸入価格を1万4300ルピーとすることを提案した。
1998-11-21
◆<印度>ロシア産等の熱延鋼板に反ダンピング税
【ニューデリー】インド政府はロシア、カザフスタン、ウクライナ産の熱間圧延コイル、プレート、シート、ストリップに反ダンピング税を課した。
1998-11-21
◆<印度>ビルラ・グループ会長、タタ・スチール取締役会に参加
【ムンバイ】Aditya Birlaグループのクマル・マンガラム・ビルラ会長(30)が11月19日付けでタタ・スチールの取締役会に加わった。
1998-11-23
◆<印度>オリッサ州の大型アルミナ事業に進捗
【カルカッタ】オリッサ州における4000クローのアルミナ・プロジェクト“Utkal Almina
International Ltd(UAIL)”のプロモーター、Indian Aluminium
Company Ltd(Indal)、Alcan、Tata
Industries、Hydro Aluminiumは、金融アドバイザーを務めるSPC Warburgにプロジェクトの詳細に関する報告書を提出した。
1998-11-24
◆<印度>過剰供給で輸入熱延鋼板の最低価格導入効果期待薄
【カルカッタ】インド政府は先週輸入熱延(HR)鋼板に最低価格制を導入したが、国内市場そのもの過剰供給状況にあるため、さしたる恩恵は期待できない見通しだ。
1998-11-25
◆<印度>鉄鋼会社、熱延鋼板を続々値上げ
【カルカッタ】国内の主要鉄鋼会社は、政府が輸入熱延鋼板(コイル/シーツ)にトン当たり1万4300ルピーの最低価格を導入したのを受けて、熱延鋼板の価格をトン当たり500〜600ルピー引き上げた。
1998-11-26
◆<印度>アルミ業界、スクラップ輸入関税問題で分裂
【ニューデリー】インド国内のアルミ業界はスクラップ輸入関税を引き上げるべきか否かで、対立している。
1998-11-27
◆<印度>銑鉄業界需要減退で打撃
【ムンバイ】銑鉄業界は国内需要が過去2年間に6%下降したことから、深刻な打撃を被っている。
1998/99年度の銑鉄生産は353万8000トンに達するのに対して、需要は260万トンにとどまる見通しだ。
1998-11-30
◆<印度>政府、鉄鋼業界救済で金融パッケージ検討
【ニューデリー】インド政府は、財政難に直面する国内鉄鋼業界を救済するため、先の税制措置に加えて、金融支援も提供する計画だ。
1998-12-01
◆<印度>ロシア産熱間圧延鋼等に反ダンピング税
【ニューデリー】インド政府はロシア/カザフスタン/ウクライナから輸入される熱間圧延(HR)コイル/ストリップ/シート/プレート(ボイラー・クオリティーを含む)に、先月27日付けで反ダンピング税を課した。
1998-12-04
◆<印度>鉄鋼業に疑似輸出ステータス:鉄鋼省要求
【デリー】国際入札に際して国内鉄鋼業に疑似輸出ステータスを認め、平等な競争環境を醸成するよう求める鉄鋼省の要求は、依然実現に至っていない。
1998-12-04
◆<印度>鉄鋼省、SAILの再建パッケージを検討
【ニューデリー】鉄鋼省は、累積損失に悩むスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)が作成した再建パッケージに検討を加えている。
1998-12-05
◆<印度>輸出志向部門の原料輸入には反ダンピング税免除検討
【カルカッタ】大蔵省歳入局はQBAL(クオリティー・ベイスト・アドバーンス・ライセンス)スキームの下に反ダンピング税を免除する可能性を検討している。
1998-12-05
◆<印度>Indal、700クロー・アルミ製造拡張計画推進
【ニューデリー】Indian Aluminium Company Ltd (Indal)は一連の事業拡張計画に700クローを投じる計画だ。
1998-12-08
◆<印度>工業開発銀行取締役会の鉄鋼会社融資問題協議難航
【ニューデリー】インド工業開発銀行(IDBI)は、EssarやMittalを含む鉄鋼会社からのローン再編や追加融資申請に対しては、プロモーターのより確実なコミットメントが得られた場合に限り、異なるオプションも検討した上で鉄鋼会社の要望に応じる考えだ。
1998-12-09
◆<印度>海綿鉄工場SIIL、起死回生の設備拡張計画
【ハイデラバード】国内最大の海綿鉄工場、国営スポンジ・アイアン・インディアLtd(SIIL)は、原料コストの上昇と需要軟化から赤字経営を続けているにも関わらず、海綿鉄の年産能力を現在の6万トンから12万トンに倍増、自家発電能力も5MW(メガワット)から10MWに拡大、規模の経済性を梃子に経営の建て直しを図る意向だ。
1998-12-21
◆<印度>大蔵省諮問委、鉄鋼製品に対する物品税引き下げ等提案
【ニューデリー】大蔵省により組織された鉄鋼/非鉄金属産業専門委員会は銑鉄/海綿鉄/原鋼/その他の全ての鉄鋼製品に対する物品税を現在の15%から当面13%に、最終的には10%に引き下げること等を提案した。
1998-12-22
◆<印度>BSL、マハラシュトラ州に冷間圧延工場計画
【ナグプル】デリー拠点のBhushan Steel Ltd(BSL)はマハラシュトラ州Raigad区Patalgangaに1200クローを投じて年産300万トンの熱間圧延鋼板(HRC)製造施設を設ける計画だ。
1998-12-23
◆<印度>ジンダル・ストリップス、半期売上41%アップ
【ムンバイ】Jindal Strips Ltd(JSL)の1998/99年度上半期の売上は422クローと、前年同期の305クローに比べ41%拡大した。
1998-01-06
◆<馬>X−IRテック、金属摩耗防止添加剤売上M$500万予想
【ジョホールバル】ジョホール・バル拠点のX−IRテクノロジー(M)Sdn Bhdは、米国で開発された金属の摩耗を防止する添加剤X−IRフリクション・エリミネーターのマレーシア、シンガポール、インドにおけるディストリビューション契約を獲得、これにより来年は500万Mドルの年商を見込んでいる。
1998-01-14
◆<馬>モノリシク・フォームワーク、国際市場開拓目指す
【バターワース】マレーシアでは初のアルミ合金及びエンジニアリング・プラスチック製の建築用型枠の製造を手がけるMonolithic Technology Sdn Bhd(MTSB)はフロンティア・ボンド(M)Sdn Bhdと提携し、国際市場の開拓に乗り出す。
1998-01-23
◆<馬>ブライト、光ファイバーの輸出市場開拓に注力
【クアラルンプル】光ファイバーの輸出拡大を目指すブライト・パッケージング・インダストリーBhd(BPI)はインドとインドネシア市場の潜在性に注目している。
1998-02-12
◆<馬>昭和アルミニウム、M$3.75億ディスク基板工場建設
【クアラルンプル】昭和アルミニウムはクダ州のクリム・ハイテク・パークに3億7500万Mドルを投じて磁気ディスク基板工場を建設する。
1998-03-12
◆<馬>MRB、M$6300万鉛再生工場建設
【クアラルンプル】メタル・リクラメーションBhd(MRB)は、ポート・クラン沖のインダ島に6300万Mドルを投じて新たに鉛再生工場を建設する。
1998-03-16
◆<馬>電力会社TNB、電線会社ユニフォンの60%権益買収
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、ユニフォン・ケーブルズSdn Bhdの額面1Mドルの新株3750万株を買収することにより、後者の60%のシェアを握る計画だ。
1998-03-18
◆<馬>KUB、MMCの32%権益買収で覚書
【クアラルンプル】KUBマレーシアBhdは、プルモダラン・ナシオナルBhd(PNB)と、後者が所有するマレーシア・マイニング・コーポレーションBhd(MMC)の32%の権益買収に関する覚書を交換した。
1998-03-21
◆<馬>台湾投資会社CDC、スチール/ハイテク事業に投資
【クアラルンプル】台湾の大手投資会社チャイナ・デベロプメント・コープ(CDC)は、マレーシアにおけるスチール、ハイテク領域への投資を計画している。
1998-03-23
◆<馬>光ファイバー・ケーブルのOCE、年率50%の売上増予想
【クアラルンプル】オプティカル・コミュニケーション・エンジニアリングSdn Bhd(OCE)は、同社の光ファイバー・ケーブル製造事業が向こう2年間に年率30−50%の成長を遂げるものと予想している。
1998-03-25
◆<馬>台湾企業2社、メガスチール権益買収に関心
【台北】台湾企業2社、チャイナ・デベロプメント・コーポレーション(CDC)及びチャイナ・スチール・コーポレーション(CSC)が、マレーシア企業ライオン・グループ傘下のメガスチールSdn Bhdの30%権益買収に関心を寄せている。
1998-03-27
◆<馬>ウィン・ティエック、財政難打開目指し組織再編
【クアラルンプル】Wing Tiek Holdings Bhd (WTHB)は、財政難を克服するため組織再編を計画している。
1998-03-27
◆<馬>ウィン・ティエック、製鉄プラントをクランに移転
【クアラルンプル】Wing Tiek Holdings Bhd (WTHB)は、そのスチール製品製造施設を向こう18−24カ月以内にスバン・ジャヤからKlang近郊のMeruに移転する。
1998-04-02
◆<馬>Wing Tiek、鉄鋼製造能力を2倍に拡大
【クアラルンプル】Wing Tiek Holdings Bhd(WTHB)傘下のWing Tiek Ductile Iron Pipe Sdn Bhd(WTDIP)は3000万Mドルを投じてクランに設ける新工場への移転に伴い、年産量を2倍の1万2000トンに拡大する。
1998-04-06
◆<馬>電線協会、TNBのユニフォン・ケーブル買収に異議
【クアラルンプル】マレーシアン・エレクトリック・ケーブル&ワイヤーズ・アソーシエーション(MECWA)は、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)によるユニフォン・ケーブルズSdn Bhdの60%権益買収計画を認めぬよう政府に陳情した。
1998-04-08
◆<馬>Sinaran、条鋼生産100%拡大
【パシル・マス】Sinaran Steel(M)Sdn Bhdは今年末までに条鋼の生産能力を2倍に拡大、急増する需要に対応する。
1998-04-14
◆<馬>ホイールのBSA、今年の年商M$1億予想
【クアラルンプル】主に輸出向けアロイ・ホイールの製造を手がけるBSAマニュファクチュアリングSdb
Bhd(BSAM)は、今年の売上が昨年の7500万Mドルから1億Mドルの大台に乗るものと予想している。
1998-04-15
◆<馬>表面処理鋼板メーカー、国内景気不振に抗して事業拡張
【クチン】表面処理鋼板の製造を手がけるサラワク州拠点のYung Kong Galvanising
Industries Bhd(YKGIB)は、国内経済の先行きが不透明にも関わらず、年産10万トンの連続電気メッキ・ラインを増設するとともに、9000平米の倉庫も建設、継続的な設備の拡張とアップグレードを進めている。
1998-04-27
◆<馬>豪州企業、サラワク州にM$100億アルミナ精錬施設
【クチン】オーストラリアの多国籍企業がサラワク州ビントゥル近郊Similajauに100億Mドルを投じてアルミナ精錬施設を設けることを計画している。
1998-04-28
◆<馬>内需減退と輸入原料値上がりが丸一鋼管を挟撃
【クアラルンプル】健全なバランスシートと慎重な経営スタイルで定評のあるマルイチ・マレーシア・スチール・チューブBhdも不振な国内景気の影響を免れず、業績低迷に陥っている。
1998-04-30
◆<馬>メガスチール、ライオン・グループ売上の15%に貢献
【バンティン】メガスチールSdn Bhdがスラゴール州バンティンに22億Mドルを投じて建設中の熱間圧延プラントの貢献で、ライオン・グループ売上に対する製鉄事業のシェアは現在の40%から55%に拡大する見通しだ。
1998-04-30
◆<馬>神戸製鋼所、クチンにアルミ・サブストレート工場
【クチン】ハード・ディスク・ドライブ(HDD)用薄膜ディスク・メディアのトップ・サプライヤー米系コマグ・インクにアルミ・サブストレートを供給する神戸製鋼所はサラワク州クチンのサマ・ジャヤ・フリー・インダストリアル・ゾーンに工場進出する計画だ。
1998-05-04
◆<馬>Ameron、繊維ガラス・パイプ工場にM$3千万投資
【クアラルンプル】カリフォルニア州カサデナに本社を置く米系多国籍企業Ameron
International Corp(AIC)子会社のAmeron Malaysia Sdn
Bhd(AMSB)は、ジョホール州スナイ・インダストリアル・パークに設けたファイバーグラス・パイプ・システムの製造工場に向こう2、3年間に3000万Mドルを投資する計画だ。
1998-05-04
◆<馬>メタル・レクラメーション、輸出市場開拓
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指すメタル・レクラメーションBhd(MRB)は、クラン港内インダ島の新工場が来年半ばに完成するのに伴い輸出市場の開拓に本腰を入れる計画だ。
1998-05-14
◆<馬>サラワク、年初以来アルミナ事業含むM$104億投資認可
【クチン】サラワク州政府は今年第1四半期に52件、総額104億Mドルの製造業投資プロジェクトを認可した。
1998-05-19
◆<馬>Fernspeed、サプライの重点を金属工業にシフト
【クアラルンプル】Fernspeed Application Chemicals Sdn
Bhd(FAC)はサプライの重心を自動車業界から金属業界に移し、不景気の乗り切りを図る。
1998-05-20
◆<馬>CNアジア、輸出拡大/港湾事業進出で増収目指す
【スルダン】タンク製造のCNアジア・コープBhd(CNA)は、輸出市場の開拓と港湾事業への進出を通じて、業績の改善を図っている。
1998-05-23
◆<馬>モハメド氏、AMCの最高経営者に
【クアラルンプル】マレーシア銀行界の不良貸付(NPL)を一括管理するアセット・マネージメント・カンパニー(AMC)は、アマナ・マーチャント・バンクBhdのモハメド・アズマン・ヤハヤ最高経営者(CEO)により率いられる。
1998-05-27
◆<馬>グナワン製鉄所、操業開始以前に5年分の受注確保
【クママン】インドネシアのPTGunawan Steelとトレンガヌ州政府が77.25:22.5の出資率で1991年に設立したGunawan Iron and Steel Sdn Bhd(GIS)は、8月の操業を前に、5年分の注文を既に確保している。
1998-05-28
◆<馬>政府、スチール加工プロジェクトに奨励措置
【クチン】マレーシア政府は半島マレーシア東部回廊及びサバ/サラワク両州におけるスチール加工プロジェクトを奨励している。
1998-05-28
◆<馬>サザン・スチール、ホンリョン子会社の23%権益買収
【クアラルンプル】サザン・スチールBhd(SSB)は、ホンリョン・インダストリーズBhd(HLI)と、後者の子会社Brisk Steel Products Sdn
Bhd(BSP)の23%の権益を2415万Mドルで買収する新契約を結んだ。
1998-06-03
◆<馬>KLグラス、拡張計画にM$5千万投資
【クアラルンプル】地元の2億Mドルと見積もられるガラス包装市場の35%のシェアを握るKLグラス・マニュファクチュアリングCo Sdn Bhdは、向こう5年間に5000万Mドルを追加投資し、東南アジア・ガラス包装市場のトップの座を目指す。
1998-06-11
◆<馬>年初5ヶ月のセメント需要25%ダウン
【クアラルンプル】今年初5ヶ月の半島マレーシアのセメント消費は、昨年同期に比べ25%縮小した。
1998-06-15
◆<馬>YTL、パハン・セメントの年商M$2億予想
【クアンタン】YTLセメントBhdは50%出資するパハン・セメントSdn Bhdの年商が2億Mドルをマーク、グループ業績に貢献するものと期待している。
1998-06-20
◆<馬>M$100億アルミナ・プロジェクトの準備開始
【クチン】サラワク州ビントゥル近郊Similajauにおける100億Mドルのアルミナ・プロジェクトの準備作業が開始された。
1998-06-27
◆<馬>亜鉛メッキ鋼材のLGS、海外市場開拓に注力
【シャーアラム】亜鉛メッキ・スチール製品の製造を手がけるLysaght Galvanised
Steel Bhd (LGS)は、その売上/利益を維持するため、アジア太平洋地域市場の開拓に一層力を入れる。
1998-06-29
◆<馬>アンジュー、鋼材納入先を建設業から電力/通信業にシフト
【プタリンジャヤ】Ann Joo Resources Bhd(AJRB)は建設業界の鋼材需要が減退したことから、電力、電気通信、一般工学領域への供給拡大を図っている。
1998-07-01
◆<馬>鉄筋のUlbon、建設市況の不振に関わらず先行きに楽観
【スナイ】高張力スチール・ロッドの製造を手がけるUlbon Bhdはマレーシアの建設業界を直撃した経済危機が持続しているにも関わらず、先行きを楽観している。
1998-07-02
◆<馬>ライオン、製造/小売り中核ビジネスに集中
【クアラルンプル】ライオン・グループは8つの中核ビジネスに集中し、グループ業績にそれほど貢献していない非中核ビジネスは徐々に手放す方針だ。
1998-07-08
◆<馬>サザン・スチール、輸出ドライブで苦境乗り切り
【ペナン】サザン・スチールBhdは輸出ドライブを通じて国内需要の減退に対応する方針だ。
1998-07-17
◆<馬>非鉄金属事業がSMPC営業額の20%に貢献
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場の鋼板メーカー、SMPCメタル・インダストリーズBhaは非鉄金属部門が1999年1月期売上の20%に貢献するものと予想している。
1998-07-28
◆<馬>GISは鉄鋼業界の数少ない成功例:三菱幹部
【クママン】インドネシアの実業家グナワン・ギー・シーアン氏に率いられるグナワン・グループが20億Mドルを投じてトレンガヌ州クママンに建設した東南アジア初の高炉施設は、世界的にも数少ない鉄鋼プラントの成功例と言う。
1998-07-30
◆<馬>マテル・ツール、経済危機の中でも設備拡張
【ペナン】モールド/ダイカスト・ツールの製造を手がけるMattel Tools Sdn Bhdは域内経済危機の影響は受けておらず、昨年は400万米ドルを追加投資、設備拡張も行った。
1998-08-19
◆<馬>日本電気硝子、M$1.65億投資
【クアラルンプル】ニッポン・エレクトリック・ガラス(M)Sdn Bhd(NEGM)はスラゴール州シャー・アラムの既存工場に1億6500万Mドルを追加投資、今年末の操業開始を目処に年産180万トンのグラス・ファイバー製造施設を増設中だ。
1998-08-20
◆<馬>ポリ・グラス・ファイバー、欧州市場開拓目指す
【クアラルンプル】ガラス綿の製造で東南アジア市場をリードするペナン拠点のポリ・グラス・ファイバー(M)Sdn
Bhdは、Mドル安に乗じて欧州市場の開拓に本腰を入れる。
1998-08-24
◆<馬>クダ・セメント、外国投資家物色
【クアラルンプル】マレーシア第2のセメント・メーカー、クダ・セメント・ホールディヌズBhdの主要株主は、世界の主要セメント会社と権益売却交渉を進めている。
1998-08-26
◆<馬>サザン・スチール、半期にM$8600万損失計上
【クアラルンプル】マレーシアの優良鉄鋼会社の1つに数えられるサザン・スチールBhd(SSB)は24日、8564万Mドルの半期純損失を報告、市場関係者を驚かせた。
同損失は1株当たり30.3Mセントとなる
1998-08-28
◆<馬>YTL、セメント・ビジネス拡張計画
【クアラルンプル】YTLコープBhdは国内や域内の新セメント・ビジネスへの投資を通じてセメントの製造能力を拡張する計画だ。
1998-08-31
◆<馬>Hicom/Bolton、クダセメント権益売却
【クアラルンプル】Hicom Holdings BhdとBolton Bhdはクダ・セメントの合計65%のシェアを売却する仮契約に調印した。
1998-08-31
◆<馬>MUI、M$13億でセメント権益売却
【クアラルンプル】マラヤン・ユナイテット・インダストリーズBhdの57.7%子会社、パン・マレーシア・セメント・ワークスBhd(PMCW)はアソーシエーテッド・パン・マレーシア・セメントSdn
Bhd(APMC)の50%の持分とセメント/建材に関わる全ての企業権益を、合計13億Mドルでマラヤン・セメントBhdに売却する。
1998-09-08
◆<馬>豪州企業Comalco、アルミナ精錬所建設
【クチン】オーストラリア企業Comalco Aluminium Ltd(CAL)はサラワク州ビントゥルのSimilajauに約100億Mドルを投じて年産420万トンのアルミナ精錬施設を設ける。
1998-09-17
◆<馬>FCW、MSC関連インフラ開発への参加に注力
【クアラルンプル】ケーブルの製造/マーケッティングや、通信機器関連のサービス、ターンキー・テレコミュニケーション・サービス、ページング・サービス等を手がけるFCWホールディングズは、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトに伴うインフラ開発関連事業に積極的に参画していく。
1998-09-17
◆<馬>プルワジャ、ASEAN鋼材市場開拓目指す
【クアラルンプル】プルワジャ・スチールSdn Bhdは独自開発したスチール・ストラクチャーのASEAN市場開拓に本腰を入れる。
1998-09-18
◆<馬>FCW子会社、今月末からリチウム電池の生産開始
【クアラルンプル】ケーブル製造のFCWホールディングズBhd(FCWH)は子会社Dyna Plastics Sdn Bhd(DPSB)を通じて今月末から輸出市場向けプラスチック・リチウム・イオン・バッテリーの製造に乗り出す。
1998-10-01
◆<馬>Outokumpu、年商M$3億予想
【パシル・グダン】フィンランド企業Outokumpu Copper Products(M)Sdn
Bhd(OCPM)は火曜(9/29)、2億Mドルを投じて設けた銅製品工場の開所式を催すとともに、来年の売上は3億Mドルに達するとの見通しを明らかにした。
1998-10-01
◆<馬>ブルジュンタイ・ティン、サバに総合セメント工場計画
【クアラルンプル】Berjuntai Tin Dredging Bhd(BTDB)はサバ州に総合セメント工場の建設を計画している。
1998-10-03
◆<馬>Alcom、半期にM$53万損失計上
【プタリン・ジャヤ】アルミニウム・カンパニー・オブ・マレーシアBhd(ALCOM)は、1998年6月期に53万3000Mドルの税引き前損失を計上、前年同期の1300万Mドルの税引き前利益から、一転して赤字に転落した。
1998-10-29
◆<馬>英国ブルー・サークル、クダ・セメントの支配権益買収
【クアラルンプル】英国最大のセメント会社ブルー・サークル・インダストリーズPlcは、クダ・セメントの65%の権益を7億100万Mドル、1株2.60Mドルで買収するとともに、後者の約10億Mドルの負債を引き受けた。
1998-11-03
◆<馬>キンスチール、M$1.4億ビレット工場計画
【クアンタン】クアラルンプル証取(KLSE)一部上場を予定するKinsteel Bhdは1億4000万Mドルを投じてスチール・ビレット工場を設ける計画だ。
1998-11-11
◆<馬>三井銅箔、M$2500万プラント稼働
【クアラルンプル】ミツイ・コパー・フォイル(M)Sdn Bhd(MCF)は2500万Mドルを投じた設備近代化/拡張計画が完成したことから、ハイテク銅箔新製品2種類、即ち12ミクロン銅箔とMLS銅箔の製造が可能になり、輸出業務も加速できる見通しだ。
1998-11-12
◆<馬>リーダー・オプティック、米国コーニングと戦略提携
【クアラルンプル】リーダー・ユニバーサル・ホールディングズBhd(LUHB)子会社のリーダー・オプティック・ファイバー・ケーブルSdn Bhd(LOFC)は、米国拠点の世界最大の光ファイバー・メーカー、Corning
Incの子会社コーニング・インターナショナル・コープ(CIC)と戦略提携を結んだ。
1998-11-13
◆<馬>ブミ企業、ピレッリとケーブル製造合弁検討
【クアラルンプル】ブミプトラ電線アクセサリー販売会社コンチネンタル・トレーディングSdn Bhdは、最近シーメンスの電線部門を買収、世界最大の電線会社になったイタリヤ企業Pirelli Cavi SpAと合弁でマレーシアにケーブル製造工場を設ける可能性を検討している。
1998-11-19
◆<馬>コンクリート・パイルのUCP、来年は黒字回復予想
【クアラルンプル】強化コンクリート・パイル製造のUCPリソーシズBhdは、中/低コスト住宅の建設が活発化していることから、1999年6月期には黒字を回復できるものと予想している。
1998-11-23
◆<馬>FCW、アフリカ・ケーブル市場開拓に注力
【クアラルンプル】最近ガーナにおける5200万米ドルの通信ケーブル納入契約を獲得したFCWホールディングズBhd は他のアフリカ諸国のケーブル市場開拓に乗り出した。
1998-11-23
◆<馬>ブルー・サークル、通貨スワップに関心
【クアラルンプル】最近クダ・セメントの65%の権益を7億100万Mドルで買収、残余株式の公開買付も予定する英国最大のセメント会社ブルー・サークル・インダストリーズPlcは、同取引に伴い授受される通貨のスワップ案に関心を抱いている。
1998-11-27
◆<馬>豪州企業、コンクリート・ビジネス売却
【シドニー】オーストラリアのエネルギー/建材会社Boral Ltdはマレーシアにおけるコンクリート・ビジネスを英国企業RMCグループPlcに約1000万Aドルで売却した。
1998-11-27
◆<馬>MSC、錫精錬料引き上げ
【クアラルンプル】世界のトップ錫精錬会社に数えられるマレーシア・スメルティング・コープ(MSC)は精錬料金を最大5%アップしている。
1998-12-12
◆<馬>アムスチール、グループ再編し中核ビジネスに集中
【クアラルンプル】ライオン・グループ傘下のAmsteel Corporation Bhdは政府が導入した通貨統制や金利引き下げ措置の恩恵を十分汲み取る狙いからグループを再編し、限られた中核業務に集中する計画だ。
1998-12-17
◆<馬>メガ・ファースト、海外資産処分し危機乗り切り
【クアラルンプル】メガ・ファースト・コープBhd(MFCB)は一部の海外資産や海外投資の処分を通じて負債を軽減、財政難の乗り切りを図る方針だ。
1998-12-18
◆<馬>ライオン、カザナにメガスチールの一部権益売却図る
【クアラルンプル】マレーシアの複合企業ライオン・コープBhdと傘下のアム・スチールBhdは、両社が各50%プラス1株と50%マイナス1株出資するメガスチールの権益売却に関して政府投資会社カザナ・ホールディングズBhd及び他のパーティーと交渉を進めている。
1998-12-19
◆<馬>AISB、ステンレス・スチールの製造を倍増
【クアラルンプル】アマルガメーテッド・インダストリアル・スチールBhd(AISB)は輸出市場向けステンレス・スチールの製造を倍増する計画だ。
1998-12-21
◆<馬>ライオン、内外のM$40億資産処分計画
【クアラルンプル】ライオン・コープBhdは、内外の40億Mドル余の資産を処分し、50億Mドルにのぼる負債の軽減を図る計画だ。
1998-12-21
◆<馬>FACBII、ステンレス・スチール製品の非伝統市場開拓
【クアラルンプル】ステンレス・スチール製パイプや備品の製造を手がけるFACB Industries
Inc Bhd(FACBII)は、非伝統的市場の開拓を通じて国内需要の減退を補填する計画だ。
1998-12-24
◆<馬>アムスチール、半年以内にM$16億資産売却
【クアラルンプル】ライオン・グループ傘下のアムスチール・コープは向こう6ヶ月間に16億Mドルの資産を売却、債務の軽減を図る。
1998-02-03
◆<星>世銀はアジア経済危機の社会的影響にも注目:世銀総裁
【シンガポール】世界銀行はアジアの経済危機への対応では、単に域内金融市場にのみ注目している訳ではなく、社会的影響にも関心を寄せている。
1998-03-14
◆<星>アジア電力ケーブル市場、年率7.7%成長
【クアラルンプル】アジアの電力ケーブル市場は2002年まで年率7.7%の成長が見込まれ、通貨危機に関わらずアジアは引き続き世界電力ケーブル・ビジネスの焦点になる見通しだ。
1998-04-03
◆<星>Tai Sin、セスダック初の電線会社に
【シンガポール】低電圧電線の製造と敷設を手がける地元企業、Tai Sin Electric
Cables Manufacturer(TSECM)は、シンガポール証取(SES)からセスダックへの登録を原則的に認められた。
1998-05-14
◆<星>ナットスチール、域内投資減価でS$1.15億抹消
【シンガポール】中核とする製鉄ビジネスからの多角化に努める政府系上場企業ナットスチールは、経済危機に見舞われた域内市場における投資資産の減価から1億1500万Sドルの帳簿抹消を強いられている。
1998-05-25
◆<星>タマセク、ナットスチールのブラジル製鉄所権益買収支援
【シンガポール】政府投資会社タマセク・ホールディングズは1億1840万Sドルを投じて、ナットスチールのブラジル製鉄所権益買収計画に参加するとともに、ナットスチールの8.96%の新株も引き受ける。
1998-06-02
◆<星>BICC−Corning、域内事業にUS$1億投資
【シンガポール】いずれも光ファイバー/ケーブルの指導的メーカーの英国BICCグループと米国Corning
Incが昨年設立した合弁会社BICCORはシンガポール本部を拠点に域内の光ファイバー/ケーブル製造事業に1億米ドルを投資する計画だ。
1998-09-05
◆<星>ナットスチール、石灰事業を再編合理化
【シンガポール】政府系上場企業ナットスチールLtd子会社のナットスチール・ケミカルズ(NSC)はマレーシアにおける石灰事業を再編合理化する。
1998-10-07
◆<星>独企業デグサ、貴金属精錬所を閉鎖
【フランクフルト】世界最大の貴金属精錬会社の1社に数えられるドイツ企業Degussa AGは5日、シンガポールの貴金属精錬施設を12月1日をもって閉鎖すると発表した。
1998-11-16
◆<星>ファブリスチール/Truマリーン、ニッチ市場で急成長
【シンガポール】タン・グアンセン通産担当政務次官は、生産性標準局(PSB)が13日、主催した閣僚の卓越中小企業訪問計画の下、ステンレス・スチール・フィッターのFabristee、船舶用ターボ・チャージャーやタービンの修理を手がけるTru-Marineを訪問した。
1998-11-23
◆<星>EDB会長、日本経済不振の製造業投資への影響懸念
【シンガポール】経済開発局(EDB)のフィリップ・ヨー会長は20日、今年の製造業投資目標78億Sドルは実現可能だが、来年は日本投資の鈍化を覚悟せねばならないと述べ、来年度の投資動向に懸念を表明した。
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