SEAnews Digest
India Front Line Report from SEA Research
Published on every Monday, Wednesday and Friday
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Misclist

 

 

 

 

Public Utility 公益事

1998-10-10

<印度>SAIL、NTPCに発電所売り込み

【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、国内最大の発電会社ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)に、傘下の複数のキャプティブ発電所の売り込みを図っている。

1998-01-05

<印度>Tenega/HPCL燃料契約、IPPにモデル提供

【チェンナイ】Tenega BK Power(TBKP)がこのほどヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)と結んだ燃料供給契約(FSA)は、他の独立電力供給業者(IPP)によりモデルとして採用される見通しだ。

1998-01-07

<印度>IOC、独立電力供給業者16社と燃料供給契約

【ニューデリー】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)は、RPGグループやハリソン・マラヤラムを含む独立電力供給業者(IPP)16社のラジャスタン、ハルヤナ、ウッタラプラデシュ3州における発電プロジェクトに対する燃料供給契約(FSA)を既に結んでいる。

1998-01-07

<印度>ペトロケミカル、1200クローの各種合弁事業推進

【ニューデリー】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は、石油精製/発電/化学繊維/輸出指向産業に関わる総額1200クローの各種合弁事業を計画、この内900クローにのぼるプロジェクトが第9次5カ年計画期間に実行される。

1998-01-12

<印度>IPP39社、期限内の燃料供給協定調印に失敗

【ニューデリー】液体燃料を用いた発電プロジェクトを認可された独立電力供給業者(IPP)118社中39社が、12月31日の最終期限から9日を経た今日も依然として石油会社との燃料供給協定(FSA)に調印していない。

1998-01-16

<印度>リライアンス、トラクタベル/エルフと各種合弁協議

【ニューデリー】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)はベルギー拠点のインフラストラクチャー企業トラクタベルと液化天然ガス(LNG)/電力関連の3つの合弁交渉を進めるとともに、フランスのエルフ・アキテーヌとは、9000クローを投じてジャムナガル/ハジラに各500万トンのLNGターミナルを設ける事業のエクイティー及びガス・サプライ交渉を進めている。

1998-01-16

<印度>Aban  Loyd、IOCと燃料供給契約

【チェンナイ】ナフサ燃料を使用した126MW(メガワット)発電所の建設を計画するAban Loyd Chiles Offshore Ltd(ALCOL)は、月曜インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)と燃料供給契約(FSA)を結んだ。

1998-01-17

<印度>パワー・グリッド、英ナショナル・グリッドと送電合弁

【ニューデリー】パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)は英国のナショナル・グリッド・コーポレーション(NGC)と2つの合弁会社を設立して、国内及び海外の送電市場を開拓する計画だ。

1998-01-23

<印度>金融機関、発電事業20件にUS$30億融資

【ムンバイ】インド国内の金融機関は、合計発電能力7500MW(メガワット)の新規発電事業20件に、総額30億米ドル以上の融資を約束している。

1998-01-26

<印度>トタール、タタとLNGターミナル事業協議

【ムンバイ】タタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)はフランスの石油会社トタールと戦略提携を結び、マハラシュトラ州とグジャラート州における液化天然ガス・ターミナル・プロジェクトを進める。

1998-01-26

<印度>ケララ、1787クロー灌漑プロジェクト発表

【ティルバナンタプラム】ケララ州政府は先週金曜、総額1787クローの灌漑プロジェクト5件を発表した。

1998-02-03

<印度>リライアンスの447MW発電事業に技術経済認可

【カルカッタ】中央電力局(CEA)は、リライアンス・パワーがマハラシュトラ州パタルガンガで計画する447MW(メガワット)の発電プロジェクトに技術経済認可を与えた。

1998-02-07

<印度>IPCL、発電/製油/石化/道路事業パートナー物色

【ムンバイ】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は、2012年に向けた長期事業計画を近く政府に提出する方針で、関係報告書は発電、石油精製、石油化学、道路建設に関わる内外パートナーとの合弁プロジェクトを披露している。

1998-02-11

<印度>タタ/BSES等8社がオリッサ・パワー民営化契約争う

【ムンバイ】オリッサ・パワー・ジェネレーション・コーポレーション(OPGC)の二次入札には、予備選考を通過した外国企業と地元企業各4社が参加する見通しだが、これらの入札者にはムンバイ拠点の電力会社BSES Ltdとタタ・エレクトリック・カンパニーズも含まれているもようだ。

1998-02-12

<印度>英国ナショナル・グリッド、送電契約獲得

【ニューデリー】カルナタカ州政府はカルナタカ電力局(KEB)が英国のナショナル・グリッド・カンパニーPlc (NGC)と結んだ総額650クローの送電事業合弁契約を承認した。

1998-02-12

<印度>新送電政策、4月にお目見え

【ニューデリー】送電事業への民間部門の参画を奨励する新送電政策が、総選挙の終了を待って今年4月にお目見えする見通しだ。

1998-02-13

<印度>イスパット、キャプティブ発電ビジネスへの進出検討

【ムンバイ】ミタル一族に率いられるイスパット・インダストリーズはキャプティブ発電事業への進出の可能性を探っている。

1998-02-13

<印度>Nalco、キャプティブ発電問題で中央電力局に裁定要請

【ムンバイ】ナショナル・アルミニウム・カンパニー(NALCO)は3900クローの拡張計画に付属したキャプティブ発電施設の規模に関して、中央電力局(CEA)に裁定を求めた。

1998-02-14

<印度>Videocon、電力供給契約に調印

【ニューデリー】マドラス近郊Ennoreにおける1050MW(メガワット)の発電事業(北部マドラス火力発電所第2期工事)を手がけるVideoconはタミールナド電力局(TNEB)と電力供給協定を結んだ。

1998-02-23

<印度>富士重工業、Electrekと合弁で小型エンジン製造

【東京】富士重工業はマハラシュトラ州ムンバイ拠点のElectrek India Ltdと提携、インドで小型多目的エンジンの製造に乗り出す。

1998-02-26

<印度>エンロン、来月中にDabhol発電事業契約発注

【ニューデリー】米系多国籍発電事業会社エンロンは、マハラシュトラ州Dabholにおける1444MW(メガワット)の発電事業のエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)契約を来月中に発注する。

1998-02-27

<印度>北部地区、インフラ不備で生産力20%下降

【ニューデリー】インド北部諸州の産業界はインフラのボトルネックから平均20%の生産ロスを強いられている。

1998-02-28

<印度>INDAL、精錬所発電施設の建設をタタに発注へ

【ムンバイ】インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)はオリッサ州Hirakudのアルミ精錬施設付属発電施設の建設をタタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)に委ねる計画で、最終協議を進めている。

1998-03-03

<印度>マハラシュトラ州、余剰電力の南部地区への供給を開始

【ムンバイ】マハラシュトラ州チャンドラプール地区Bhadravatiにおける高圧直流2×500mwユニットの第2ポールの全面的な商業運転が開始された。

1998-03-04

<印度>電力商社創設計画にPFCも参加希望

【ニューデリー】パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)が提唱するパワー・トレーディング・コーポレーション(PTC)創設計画にパワー・ファイナンス・コーポレーション(PFC)も強い関心を表明している。

1998-03-04

<印度>IPP、電力省に金融条項の期限延長を陳情

【ムンバイ】液体燃料を用いた発電所の建設を計画する独立電力供給業者(IPP)らは、金融アレンジの最終期限の延長を電力省に求めている。

1998-03-05

<印度>エンロン、近くダブホール発電所へのナフサ納入業者を指名

【ムンバイ】Dabhol Power Co(DPC)の主要出資者で燃料マネージャーも務めるエンロン・インターナショナルは、2450MW(メガワット)発電事業第1期プロジェクトの燃料納入業者を近く指名する。

1998-03-05

<印度>タミールナド電力局、Meconに石炭処理設備発注

【カルカッタ】メタラジカル&エンジニアリング・コンサルタンツ・インディアLtd(MECON)は、タミールナド電力局(TNEB)から、北部チェンナイ・ターミナル・パワー・プロジェクトに関わる屋外石炭ハンドリング・システムのターンキー契約を獲得した。

1998-03-05

<印度>キルロスカ、AAFのアジア事業契約獲得目指す

【バンガロール】キルロスカ・グループとアメリカン・エア・フィルター・インターナショナル(AAF)の対等出資合弁会社キルロスカAAF Ltdは、目下AAFのインドを除くアジア・ビジネスの引受を目指し、AAFと交渉を進めている。

1998-03-06

<印度>GVK、500MW石炭発電事業に外資導入計画

【ニューデリー】GVKグループはアンドラプラデシュ州Krishnapatnamにおける石炭燃料ベースの発電プロジェクトに670.60クローの外資導入を計画している。

1998-03-07

<印度>IPPの金融アレンジに3カ月猶予?

【ニューデリー】液体燃料発電プロジェクトを手がける独立電力供給業者(IPP)の多くが、金融アレンジで躓き、3月31日の燃料リンケージ・デッドラインをクリアできそうにないが、さらに3カ月の猶予が認められそうな雲行きだ。

1998-03-07

<印度>マハラシュトラ電力局、発電所拡張でパトナー物色

【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は合弁会社を設けてアコラ地区パラスの火力発電所に250MW(メガワット)の発電施設を増設、そのキャパシティーを現在の63MWから313MWに拡大する計画だ。

1998-03-10

<印度>Dabhol発電プロジェクト第2期工事入札募集

【ニューデリー】マハラシュトラ州におけるエンロン発電事業のプロモーター、Dabhol Power Company (DPC)は第2期事業のエンジニアリング/資材調達/建設契約(EPC)の入札を募集した。

1998-03-10

<印度>51社がオリッサ州送電民営化に関心

【ムンバイ】グリッド・コーポレーション・オブ・オリッサ(GRIDCO)が入札を募集した民営化送電会社4社の51%の権益を巡りTatas Reliance Industries (RIL) Grasim,RPG等の地元主要企業 やBombay Suburban Electric SupplyCESC等の主要電力事業体が、鎬を削ることになりそうだ。

1998-03-10

<印度>工業開発銀行、発電事業延べ払いへの保証枠拡大も

【ニューデリー】インダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)は、発電事業の延べ払い融資保証(DPG)の会計処理に見直しを加えており、発電事業会社の資金調達が容易になる見通しだ。

1998-03-12

<印度>グジャラート州政府、3.5万クローの水事業計画

【ガンディナガル】グジャラート州政府はKeshubhai首席大臣を長とする専門委員会を組織し、総コスト3万5000クローの水資源開発計画``Kalpasar Project'' の事業化調査報告書に検討を加える。

1998-03-12

<印度>カルナタカ電力局、マハラシュトラ州からの電力購入計画

【マイソール】カルナタカ州は電力不足が予想されるサマー・シーズンに向け、マハラシュトラ州から電力の供給を受けることを計画している。

1998-03-13

<印度>ネイベリ・リグナイト、発電/鉱山に5800クロー投資

【ネイベリ】タミールナド州拠点のネイベリ・リグナイト・コーポレーションLtd(NCL)は、2つの新火力発電施設の建設、新褐炭鉱山の開発、2化学肥料工場の活性化等の開発事業に向こう5年間に5800クローを投資する。

1998-03-14

<印度>送電事業民営化で新料金制提案

【ニューデリー】送電配電事業への民間投資の導入を促す方式を研究するため電力省により設けられた専門委員会は送電ライセンス取得者が徴収する料金の見直しを提案した。

1998-03-14

<印度>シッキム水力発電事業に3チームが入札

【ニューデリー】シッキム州Teestaにおける1200MW(メガワット)の水力発電事業には、当初9チームが関心を見せていたが、結局リライアンス/ベクテル、LarsenToubro(L&T)/ABBの2チームと、フランスのElectricite de France(EDF)のみが入札した。

1998-03-16

<印度>東洋エンジニアリング、電力/港湾開発に照準

【ムンバイ】石油化学/石油精製関連工事領域で既にプレゼンスを確立したトーヨー・エンジニアリング・インディアLtd(TEIL)は、次の進出領域として電力/港湾関連工事に照準を合わせている。

1998-03-16

<印度>英国ナショナル・グリッド、KEBと合弁で送電線敷設

【マイソール】英国企業ナショナル・グリッドは、カルナタカ電力局(KEB)と進める750クローのマンガロール/バンガロール間の送電線敷設計画を認可された。

1998-03-16

<印度>オリッサ電力会社の49%権益を外国パートナーに

【デリー】外国投資委員会(FIPB)は、オリッサ州政府の完全出資会社オリッサ・パワー・ジェネレーション・コーポレーションLtd(OPGC)の49%の権益を外資を含む民間部門パートナーに提供する計画を、内閣外国投資問題委員会に提出した。

1998-03-17

<印度>ゴア州政府、電力市場を民間部門に完全開放

【パナジ】ゴア州政府は発電、送電/配電(T&D)を含む電力市場を完全に民間部門に開放する方針を決めた。

1998-03-19

<印度>政府、BHEL受注発電施設に関わる融資上限の撤廃検討

【ニューデリー】インド政府は、Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)に国内電力設備市場における指導的役割を担わせる狙いから、BHELに対して発注された発電施設に関しては、融資上限規制を撤廃することを検討している。

1998-03-20

<印度>新政権下にエネルギー部門の民営化が後退も

【ニューデリー】エネルギー、電力事業領域における公共支出の拡大を約束したインド人民党(BJP)の新政策綱領は、公共部門企業のこれらの領域における支配的役割の復活と民営化の後退を暗示している。

1998-03-21

<印度>住友/日立、Vizag発電事業EPC契約獲得

【ニューデリー】Hinduja National Power Company(HNPC)は、アンドラプラデシュ州Vizagにおける1040MW(メガワット)発電プロジェクトのエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)契約を住友/日立連合に発注した。

1998-03-24

<印度>1500クロー以下の電力事業は州政府の裁量に:首相

【ニューデリー】アタル・ビハリ・バジパイ首相は21日、インフラ開発を加速し、経済建設における州政府の権限を強化する狙いから、1500クロー以下の電力事業の許認可は州政府に委ねる方針を明らかにした。

1998-03-27

<印度>エネルギーに最大予算枠、通信はゼロ:臨時予算

【ニューデリー】Yashwant Sinha蔵相が25日、国会に提出した臨時予算案は、エネルギー部門に総額の30%に相当する2万9765クローを配分した反面、通信事業には新規予算を配分していない。

1998-04-01

<印度>100%外資発電プロジェクトの認可権を州政府に付与

【ニューデリー】電力省は外資が100%出資する発電プロジェクトの内、投資額が1500クロー以下のものについては、外国投資振興局(FIPB)の審査を経ずに州政府が認可することを認めた。

1998-04-03

<印度>発電プロジェクトの覚書方式を廃止

【チェンナイ】インド政府は発電プロジェクトの認可に際して覚書を交換する方式を廃止した。
今後、民間部門に発電プロジェクトを発注する際には、全て競争入札方式が採用される。

1998-04-03

<印度>BSES、2千MW発電計画含む8千クロー事業計画立案

【ムンバイ】地元複合企業BSES Ltdは、2000MW(メガワット)の発電事業を含め、向こう5年間に8150クローを投じて進める投資計画を発表した。

1998-04-04

<印度>カルナタカ、民間発電施設の余剰電力購入目指す

【バンガロール】カルナタカ電力局(KEB)は深刻な電力不足を打開するため、キャプティブ発電施設の余剰電力を1ユニット2.25ルピーで買い上げることを民間企業に提案している。

1998-04-09

<印度>インダストリアル・ケーブル、古河電気工業と合弁協議

【ムンバイ】ICLグループ傘下のインダストリアル・ケーブルズ(インディア)Ltd(ICIL)は古河電気工業と高圧電線の製造に関わる合弁交渉を進めている。

1998-04-09

<印度>政府、世銀とオリッサ州メガ発電事業のリスク保証協議

【ニューデリー】世界銀行はインド大蔵省と、オリッサ州Hirmaにおける3950MW(メガワット)の発電事業の部分リスク保証プログラム(PRGP)について協議している。

1998-04-11

<印度>中央政府、民間発電事業に二次保証提供検討

【ニューデリー】電力省は新規民間発電プロジェクトに5年間の二次保証を提供するスキームの導入を検討している。

1998-04-13

<印度>HEC、アルミ/原子力事業に照準

【ランチ】ヘビー・エンジニアリング・コーポレーション(HEC)は、経営近代化計画の一環として、アルミ/原子力事業への進出を目指している。

1998-04-13

<印度>NTPC、西部地区の発電能力を2300MW増強

【ムンバイ】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)は第9次5カ年計画期間(97/98-2002/03)に西部地区の発電能力を2300MW(メガワット)増強する。

1998-04-13

<印度>送電会社PGCIL、通信市場進出でコンサルタント募集

【ニューデリー】全国送電会社パワーグリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)は、通信市場への進出を目指し、今月末にもコンサルタントを決める国際入札を募集する。
一次選考で6社に絞り、最終的に1社を選ぶ。

1998-04-14

<印度>米国AES等12社がオリッサ州送電民営化計画に入札

【ブーバネスワル】米国拠点の世界最大の電力事業会社AESコーポレーションは、ムンバイ拠点のJyoti Structures Ltdと提携し、オリッサ州の送電事業民営化計画に入札した。

1998-04-17

<印度>エンロン、Emcoとオリッサ送電事業に入札

【ムンバイ】米国の発電事業会社エンロンは、地元企業Emco Transformers Ltd(ETL)と組んでオリッサ州の送電事業民営化計画に入札した。

1998-04-18

<印度>シーメンス/BHELと日本チームが発電所建設契約争奪

【ヴィサカパトナム】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)が3700クローを投じてアンドラプラデシュ州ヴィサカパトナムに建設する火力発電所のメイン・プラント・ターンキー契約(2000クロー相当)は、シーメンス及び地元のBharatヘビー・エレクトリカルLtd(BHEL)に率いられるコンソーシアムと日本企業のコンソーシアムが争うことになった。

1998-04-20

<印度>マハラシュトラ州電力局、近く既存発電所の改修入札募集

【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は、民間業界と合弁で州内の既存発電施設に改修と保守を加える計画で、近く同プロジェクトのパートナーを決める公開入札を募集する。

1998-04-20

<印度>ヴィデオコン、チェンナイ発電事業で4千クロー調達

【ニューデリー】Videocon Power Ltdはチェンナイ近郊における1050MW(メガワット)の発電プロジェクトに充当するため金融機関と4000クローの資金調達問題を協議している。

1998-04-22

<印度>タミールナド、三菱等とオリマルジョン処理会社設立準備

【チェンナイ】オリマルジョンを発電燃料として導入、州内の電力供給能力を1000MW(メガワット)拡張することを計画するタミールナドゥ・インダストリアル・デベロプメント・コーポレーション(TIDCO)は、三菱商事及びベネズエラ企業Bitumenes Orinoco S A (Bitor)の合弁会社MC Bitorとフューエル・マネージメント・カンパニー(FMC)を設立することを検討している。

1998-04-29

<印度>会計監査総監、エンロン発電事業の採算性に警鐘

【ムンバイ】会計監査総監(CAG)はこのほど、米国の電力事業会社エンロンがマハラシュトラ州で進める2184MW(メガワット)の発電事業が、コスト高から州政府にも末端ユーザーにも弊害を及ぼすとの批判を支持する報告書を発表した。

1998-05-05

<印度>BHEL、タタへの発電機納入契約獲得

【ニューデリー】Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)は、米国や欧州の多国籍企業との競争に勝ち、タタ・エレクトリック・カンパニーがビハール州ジャムシェドプール近郊Jojoberaに設ける240MW(メガワット)の発電所に、発電施設を納入する契約を獲得した。

1998-05-07

<印度>アーコ、発電/LNGターミナル事業化調査契約獲得

【ニューデリー】米国独立系石油会社アーコの子会社Arco Global Energy Ventures Asi Inc.は、インディアン・パワー・プロジェクツLtd(IPPL)と、タミールナド州Tuticorin近郊Vembarに2000MW(メガワット)のガス発電所とLNG(液化天然ガス)ターミナルを設けるプロジェクトの事業化調査覚書を交換した。

1998-05-08

<印度>中央政府、グジャラート州の5千MW発電事業を最優先

【ガンディナガル】中央政府はグジャラート州における5000MW(メガワット)の発電事業の認可を最優先する方針だ。

1998-05-08

<印度>Eicherトラクター、自家発電機市場に進出

【ニューデリー】Eicher Tractorsは5月1日からEicher Diesl Gensetと銘打って自社商標の自家発電装置を売り出した。

1998-05-13

<印度>三井コンソーシアム、Puruliaプロジェクトに肉薄

【カルカッタ】三井物産/東芝/三菱重工業及び地場政府系企業のBharat Heavy Electrical Ltd(Bhel)から成るコンソーシアムが、西ベンガル州電力局(WBSEB)が募集した1500クローのPurulia Pump Storage Project(PPSP)の電気機械工事契約をほぼ手に入れたもようだ。

1998-05-15

<印度>タミールナド褐炭採掘/発電事業落札者、今月中に決定

【チェンナイ】タミールナド州政府が国際入札にかけた褐炭採掘と発電事業の最終落札者は今月末に発表される。

1998-05-16

<印度>電力省、米国の制裁に抗して懸案プロジェクト3件認可

【ニューデリー】電力省は、これまでペンディングされてきた発電プロジェクト3件をまとめて認可するとともに、大型プロジェクトを発表してエネルギー部門への外資誘致を加速する計画だ。

1998-05-18

<印度>政府、電力事業に1万5千クロー補助

【ラクノー】クマルマンガラム電力相は15日、中央政府が1万5000クローを拠出、新規発電事業もしくはペンディングになっている発電事業の実行を補助する方針を明らかにした。

1998-05-19

<印度>優先実行プロジェクトの政府保証に見直し

【ニューデリー】インド政府は、優先実行プロジェクトに対する政府の保証条件に見直しを加えた。

1998-05-20

<印度>電力事業プロモーター、政府保証に不満

【ニューデリー】Rangarajan Kumaramangalam電力相が先週、鳴り物入りで発表した電力事業3件に対する政府保証をHindujas及びMittalsを含む当の電力事業プロモーターは受け入れがたいものとし、保証条件の見直しを政府に求める姿勢だ。

1998-05-20

<印度>政府保証の提供巡り首相顧問と電力相が矛盾発言

【ニューデリー】インド政府首脳は18日、発電プロジェクトに対する政府の保証提供を巡り、矛盾する発言を行い、政府内部の不統一を窺わせた。

1998-05-27

<印度>東北諸州/シッキムに8発電所建設

【ニューデリー】東北諸州とシッキムに新たに8件、合計2845MW(メガワット)の発電施設の建設が計画されている。

1998-06-01

<印度>米国企業AES、オリッサ発電会社の49%権益落札

【ブワネスワル】米国の公益事業会社AESトランスパワーは、オリッサ・パワー・ジェネレーション・コーポレーション(OPGC)の49%の権益を603クローで落札した。

1998-06-02

<印度>外資100%の電力プロジェクトに自動認可

【ニューデリー】インド政府は投資額1500クローまでの100%外資の独立電力供給業者(IPP)プロジェクトに、自動認可を与える方針を決めた。

1998-06-02

<印度>マハラシュトラ電力局の値上げ案に業界懸念

【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は6月1日から電力料金を平均12.92%値上げしたが、産業界にとっては電力コストの30〜40%の上昇につながると懸念されている。

1998-06-05

<印度>政府、減債基金で州電力局の債務償還計画

【ニューデリー】インド政府は減債基金を設けて各州電力局(SEB)の公共部門発電会社に対する負債を返済する計画だ。

1998-06-05

<印度>電力省、カウンター保証問題の早期決着目指す

【ムンバイ】中央政府電力省は、近く各州の電力局(SEB)との会議を召集、カウンター・ギャランティー問題の早期決着を図る。

1998-06-09

<印度>外資に送電事業への100%出資認める新法案上程

【ムンバイ】R.クマラマンガラム電力相は、今週送電事業への民間の参加を認める新法案を国会に上程する見通しだ。

1998-06-10

<印度>NTPCを電力商社創設の第3のプロモーターに

【ニューデリー】電力省は、ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)を、創設が提案されているパワー・トレーディング・コーポレーション(PTC)の第3のプロモーターにするよう提案した。

1998-06-10

<印度>エンロン、1万MWメガ発電所の建設提案

【ニューデリー】米国の電力事業会社エンロン・コーポレーションは1万MW(メガワット)の発電施設の建設を提案している。

1998-06-12

<印度>カンドゥラ港、海水淡水化プラント計画

【ラジコート】グジャラート州Kandlaポート・トラスト(KPT)はカンドゥラ港付近に海水淡水化プラントを設け、Gandhidham市内や周辺のKPT管轄地の水需要に応じる計画だ。

1998-06-15

<印度>三菱/丸紅/日立、1000MW発電施設の納入競う

【カルカッタ】三菱重工業、丸紅、日立製作所は、ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)がアンドラプラデシュ州Simhadriに建設する1000MWの石炭火力発電所のターン・キー契約獲得を目指している。

1998-06-17

<印度>リライアンス、米国企業と褐炭採掘/発電事業獲得

【チェンナイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)は米国企業3社、North American Coal CorporationFoster Wheeler CorporationConsolidated Electric Power Asia Ltdと共同で、タミールナド州Jayamkondamにおける褐炭採掘/発電プロジェクトを獲得した。

1998-06-18

<印度>三井/BHEL、メガ発電所建設契約競う

【ニューデリー】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NRPC)がアンドラプラデシュ州Simhadriに計画する3600クロー相当の発電施設の建設は、三井もしくは、地元の政府系企業Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)のいずれかに発注される見通しだ。

1998-06-19

<印度>エンロン、水力発電事業進出も

【ニューデリー】エンロン・インターナショナルは、火力発電ばかりでなく、インドにおける水力発電プロジェクトに参画する可能性を検討している。

1998-06-19

<印度>丸紅、SPICエレクトリック・パワーに出資?

【チェンナイ】丸紅は、タミールナド州Tuticorinに500MW(メガワット)の石炭火力発電所の建設を計画するSPICエレクトリック・パワー・コーポレーションへの出資問題を協議しているもようだ。

1998-07-01

<印度>大蔵省、SBIキャピタルに州電力局負債の証券化指示

【カルカッタ】大蔵省はSBIキャピタル・マーケッツに、コール・インディアLtd(CIL)及びナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)の州電力局(SEB)に対する1万クロー余りの債権の証券化を指示した。

1998-07-03

<印度>非ナフサ燃料発電の上限撤廃

【ニューデリー】インド政府は非ナフサ・ベースの発電プロジェクトの上限を撤廃した。

1998-07-03

<印度>タタ淀川、電力業界向け鋳物製造に本腰

【カルカッタ】ロールの製造で国内市場をリードするタタ・ヨドガワLtd(TYL)は、発電所向け特殊鋳造製品の潜在性に注目、この方面の市場開拓に本腰を入れる計画だ。

1998-07-04

<印度>ブリティッシュ・ガス、LNGターミナルにUS$9億投資

【アーマダバード】イエメン・ガスと合弁でグジャラート州Pipavavにおける液化天然ガス(LNG)プロジェクトを手がけるブリティッシュ・ガス(BG)は、インドにおける最初のLNG輸入ターミナル事業に9億米ドルを投資する計画だ。

1998-07-06

<印度>Jindal、エスクロー・クランチで軌道調整

【ニューデリー】Jindal Powerの1000MW(メガワット)のIPP(独立電力供給業者)プロジェクトに対するマドヤプラデシュ州政府のエスクロー(3者寄託金)保証が得られぬことから、JindalグループはRaigarhのキャプティブ発電施設の拡張を検討している。

1998-07-11

<印度>丸紅、電力/電気通信領域でRPGと提携希望

【ニューデリー】丸紅はインドの電力/電気通信事業領域への投資拡大を目指し、RPGグループに接触を試みている。

1998-07-16

<印度>東芝、西ベンガル発電事業に関心

【カルカッタ】東芝は西ベンガル州における発電事業に強い関心を抱いている。

1998-07-21

<印度>ピレリ、電力/通信ケーブル製造会社買収目指す

【ムンバイ】イタリア企業 Pirelli Cables and Systemsの100%子会社Pirelli Cables India Private Ltdは、インドにおけるビジネス拡張のため地元の電力/通信ケーブル製造会社の買収を目指している。

1998-07-21

<印度>エンロン、住友にダブホール2期工事の借款組成依頼

【ニューデリー】米系多国籍電力事業会社エンロンは住友銀行にマハラシュトラ州における1444MW(メガワット)Dabhol第2期発電プロジェクトの借款組成を依頼したようだ。

1998-07-24

<印度>カルナタカ州政府、NGEFの51%権益を入札に

【バンガロール】カルナタカ州政府はNGEF Ltdの51%の権益を売却する計画で、8月末にも入札を募集する見通しだ。

1998-07-25

<印度>国会、送電事業民営化法案通過

【ニューデリー】インド国会は民間部門の送電事業進出に道を開く電力法修正案を通過した。

1998-07-27

<印度>Chamera第2期発電事業の入札やり直し

【ニューデリー】ナショナル・ハイドロエレクトリック・パワー・コーポレーション(NHPC)は、過去6年間にわたり、Jaiprakashインダストリーズに率いられるインド/カナダ・コンソーシアム“ICHI”と、総コスト2000クロー、300MW(メガワット)Chamera第2期計画の請負契約に関わる交渉を続けてきたが、結局国際入札をやり直す方針を決めたようだ。

1998-07-30

<印度>ハジラ/ビジャイプル間にガス・パイプライン建設

【ニューデリー】ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)は約3500クローを投じてHaziraBijaipur間のガス・パイプラインを建設する計画だ。

1998-08-06

<印度>発電プロジェクトへの国内融資の上限撤廃検討

【ニューデリー】インド政府は発電事業に対する国内融資をプロジェクト総額の40%に制限した上限の撤廃を検討している。

1998-08-06

<印度>金融機関トップ、発電事業への融資加速で合意

【ムンバイ】国内主要金融機関のトップは月曜の会合で、立ち往生している全ての発電プロジェクトに見直しを加え、資金問題やその他の阻害要因を早急に除去、プロジェクトを進捗させることで合意した。

1998-08-07

<印度>メガ発電事業に10年間の免税措置等準備

【ニューデリー】インド政府は例えば1000MW(メガワット)以上のメガ発電プロジェクトに、輸入機材に対する100%関税免除、10年間の法人所得税免除、証券化パッケージ等の恩恵や便宜を提供する新政策を次期閣議で協議するもようだ。

1998-08-12

<印度>パワー・グリッド、通信事業進出でコンサルタント物色

【ニューデリー】全国送電事業会社パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)は、電気通信事業進出を目指して国際コンサルタントの選考作業を進めている。

1998-08-15

<印度>政府、近く発電プロジェクト融資パッケージ発表

【ニューデリー】大蔵省と電力省は、目下共同で発電事業に関わる融資パッケージの立案を進めており、電力省から近く関係発表が行われる見通しだ。

1998-08-17

<印度>政府、メガ発電計画にカウンター・ギャランティー提供

【ニューデリー】インド政府は近く、公共/民間部門による1000MW(メガワット)以上のメガ発電プロジェクトに関わる電力政策パッケージを発表する。

1998-08-22

<印度>IPP、政府保証後も依然障害に直面

【ニューデリー】インド政府が優先実行発電プロジェクト3件にカウンター・ギャランティーの提供を認めた後も、これらのプロジェクトは依然として一連の障害に直面しており、直ちに金融パッケージに調印することは困難なものと見られている。

1998-08-29

<印度>Bhel、日商岩井/富士電機と共同で水力発電事業獲得

【ボパール】Bharat Heavy Electricals Ltd (Bhel)は、日商岩井及び富士電機と提携し、マハラシュトラ州における250MW(メガワット)Ghatghar水力発電プロジェクトに発電施設を納入する契約を獲得した。

1998-09-02

<印度>エンロン、エネルギー・マーチャント・ビジネス準備

【ニューデリー】電力事業会社エンロン・インターナショナルは、電力/ガス領域のエネルギー企業のために貿易/金融/リスク・マネージメント/ヘッジ等を手がけるエネルギー・マーチャント活動に乗り出す。

1998-09-02

<印度>ペナルティー規定備えた発電用石炭供給/輸送政策実施

【ニューデリー】民間火力発電事業(突貫事業を除く)のための石炭供給/輸送政策が立案された。

1998-09-04

<印度>オリッサ州、年末までに送電事業民営化のパートナー決定

【ムンバイ】オリッサ州電力局(OSEB)の送電配電事業子会社グリッド・コーポレーション・オブ・オリッサ(GRIDCO)は今年末までに、送電民営化計画のパートナーを決定する。

1998-09-04

<印度>タタ・エレクトリック、電力小売り市場に進出

【ムンバイ】タタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)はムンバイにおける電力小売りビジネスに進出、これまでBombay Suburban Electricity Supply Ltd (BSES)Bombay Electric Supply & Transport Undertaking (BEST)が縄張りとしてきた領域に侵攻する構えだ。

1998-09-12

<印度>Maithon発電事業、輸出志向プロジェクトとして推進

【カルカッタ】THE Damodar Valley Corporation(DVC)BSES Ltdが共同でプロモーションする4000クローのMaithon Right Bank火力発電プロジェクトの自己資本は2000クローになるもようだ。

1998-09-16

<印度>NTPC、1万4千MW火力発電能力追加

【ニューデリー】国営ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)は2007年までに4万〜5万クローを投じ、1万4000MW(メガワット)の発電能力を追加する計画だ。

1998-09-17

<印度>セメントのACC、荏原と提携し環境事業に進出

【ムンバイ】インド最大のセメント会社アソーシエーテッド・セメント・カンパンニーズ(ACC)は環境事業進出を目指し、荏原と協力覚書を交換した。

1998-09-24

<印度>ニュークリア・パワー、1万MW発電目指す

【プーナ】ニュークリア・パワー・コーポレーション(NPC)はビジョン2020プランの下、2020年までに1万MW(メガワット)の発電能力を備えることを目指している。

1998-09-29

<印度>ナショナル・ハイドロ、合計900MW発電事業3件準備

【ニューデリー】ナショナル・ハイドロ・エレクトリック・パワー・コーポレーション(NHPC)は合計発電能力900MW(メガワット)の3件の新規プロジェクトを準備している。

1998-09-30

<印度>三井バブコック、ムカンドと先端的なボイラー技術売り込み

【ニューデリー】三井バブコック・エンルギーLtdの完全出資子会社Mitsui Babcock Energy (India) Pte Ltd(MBEIPL)は、地元企業Mukand India Ltdと対等出資でムカンド・バブコックLtdを設立、発電業界に最先端の粉末石炭ボイラー・ミル技術を売り込む計画だ。

1998-10-02

<印度>GMDC、発電/アルミナ事業を内部資金で

【アーマダバード】グジャラート・ミネラル・デベロプメント・コーポレーション(GMDC)は1300クローの発電事業と2800クローのアルミナ・プロジェクトの出資金をいずれも内部資金で賄う方針だ。

1998-10-03

<印度>電力供給の伸び悩みで電気/電子産業にも陰影

【ムンバイ】インドの電気・電子産業の成長は、十分な電力供給が確保されるか否かにかかっており、1996年10月以来、電力供給の成長が顕著に鈍化したことから、電気/電子産業の生存競争が熾烈化している。

1998-10-05

<印度>上海電気、三菱/シーメンスとオリッサ発電事業に入札

【上海】年商60億米ドルのシャンハイ・エレクトリク・コーポレーション(SEC)は三菱/シーメンス・ウェスチングハウスと手を結び、オリッサ州の6×125MW(メガワット)の発電事業に入札した。

1998-10-05

<印度>第9次5カ年計画の電力事業予算を上方修正

【ニューデリー】第9次5カ年計画における電力事業予算は12万5771.47クローから13万1151.96クローに上方修正された。

1998-10-06

<印度>トダ、廃水利用しレッド・ピグメント製造合弁

【ニューデリー】日系顔料メーカーのトダはNestと共同で140クローを投じ、レッド・ピグメント製造施設を設ける。

1998-10-07

<印度>IPCL、発電燃料調達でペトロネットと覚書

【ムンバイ】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は建設を予定する250MW(メガワット)発電所の燃料として液化天然ガス(LNG)の供給を受ける覚書をペトロネットと交換した。

1998-10-14

<印度>大型電力プロジェクトへの規制を一層緩和

【ニューデリー】電力省は、中央の統制を緩め、電力事業に対する民間投資を促進する狙いから5000クローまでの電力事業に対する中央電力局(CEA)の技術/経済認可取得義務を解除する。
既に1000クローまでのプロジェクトについてはCEAに対する認可申請を免除されている。

1998-10-17

<印度>AESのオリッサ・パワー権益買収、来年初に完了

【シカゴ】米国拠点の電力会社AESコーポレーションは、オリッサ・パワー・ジェネレーション・コーポレーション(OPGC)の49%の権益買収を1999年第1四半期までに完了する。

1998-10-20

<印度>特殊鋼会社、電力コスト高で存亡の瀬戸際に

【ブバネシュワル】オリッサ州の主要な特殊鋼会社TiscoFacorIspat AlloysNava Bharat Ferro Alloysは、オリッサ州電力事業管理委員会(OERC)に対し、高額な電力コストが同業界の競争力を失わせ、各社は存亡の危機に立たされていると訴えた。

1998-10-21

<印度>LPGパイプライン1195キロ敷設入札募集

【ニューデリー】ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)は、グジャラート州JaJamnagar港からウッタラプラデシュ州Loniに至る全長1195キロの液化石油ガス(LPG)パイプライン敷設工事入札を募集した。

1998-10-23

<印度>NTPC、オリッサ発電所拡張計画を全面実施

【ブバネシュワル】インド最大の電力会社ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)はオリッサ州Talcherのスーパー・サーマル・ステーションの拡張計画をフルスケールで実行する方針だ。

1998-11-02

<印度>政府、メガ・パワー・ポリシーを閣議承認

【ニューデリー】公共/民間部門による発電事業を加速するため、政府は先週土曜(10/31)の閣議で、州内や複数の州に電力を供給するメガ発電プロジェクトを加速する新スキームを承認した。

1998-11-04

<印度>NTPC、2850MW拡張/LNGターミナルも

【ハイデラバード】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーションLtd(NTPC)は第9/10次5カ年期間中に南部地区において発電能力を2850MW(メガワット)拡張するとともに、コーチンに独自の液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する。

1998-11-06

<印度>政府、電力商社へのソブリン保証見合わせ

【ニューデリー】インド政府はパワー・トレーディング・カンパニー(PTC)にソブリン・ギャランティーを提供する計画を見合わせ、セントラル・プラン・アロケーション(CPA)ファンドを用いる方針のようだ。

1998-11-09

<印度>電力税導入し向こう10年間に8万MWの発電能力追加

【ニューデリー】インド政府は、2010年までに8万MW(メガワット)の発電能力追加を目指すメガ・パワー・プランを発表した。

1998-11-10

<印度>パワーグリッド、送電事業民営化の国際入札準備

【ニューデリー】民間部門の参入に道を開く送電法の改正を受けて、パワー・グリッド・コーポレーション・インディアLtd(PGCIL)は、民営化が可能なプロジェクトをリストアップ、国際入札の募集を準備している。

1998-11-10

<印度>国際企業4社、パワーグリッドのテレコム事業顧問目指す

【ニューデリー】通信市場進出を目指すパワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)が募集したコンサルタント入札に 英国のNational Grid Corporation、スウェーデンのSweet Power、フィンランドのIvo International、イタリヤのLahemeyer を含む多国籍企業4社が応募した。

1998-11-13

<印度>三井コンソーシアム、1千MW発電施設納入目指す

【カルカッタ】三井物産に率いられるコンソーシアムは、ナショナル・サーマル・パワーコーポレーション(NTPC)がアンドラプラデシュ州Vizagに近いSimhadriで計画する3500クローのプロジェクトの一部を成す1000MW(メガワット)石炭火力発電計画への設備納入を目指している。

1998-11-13

<印度>専門委、メガ発電事業の第1期分絞り込み

【ニューデリー】電力省傘下の専門委員会は目下、民間の手に委ね建設を加速する1000MW以上のいわゆるメガ発電プロジェクトの第1期分のリストを作成している。

1998-11-14

<印度>タミールナド州に6000MW発電施設追加

【チェンナイ】中央政府系の電力会社3社、National Thermal Power Corporation(NTPC)Neyveli Lignite Power Corporation(NLPC)National Hydro-electric Power Corporation(NHPC)はタミールナド州において合計6000MW(メガワット)の発電事業を計画している。

1998-11-18

<印度>メガ・パワー政策はIPPの命取りに

【チェンナイ】メガ・パワー・プロジェクトは既存の独立電力供給業者(IPP)の息の根を断つことになると言う。

1998-11-20

<印度>パワーグリッド、テレコム事業に詰め

【ニューデリー】インド全国の送電事業を引き受けるパワーグリッド・コーポレーション・オブ・インディア(PGCIL)は、電気通信事業進出のためのコンサルタント選考作業を進めるとともに、テレコム・ネットワークのルートを検討している。

1998-11-26

<印度>メガ・パワー・プロジェクトの条件緩和

【ニューデリー】電力政策立案の任を負う常設独立グループ(SIG)は24日、これまでにリスト・アップされたもの以外にも、1000MW(メガワット)以上のいわゆるメガ・パワー・プロジェクトを認める方針を決めた。

1998-11-27

<印度>パンジャブ州政府、伊藤忠商事と一連の合弁事業覚書

【ニューデリー】パンジャブ州政府は25日、伊藤忠商事とインフラ、電力、製油、石油化学等に関わる一連の合弁事業覚書を取り交わした。

1998-12-03

<印度>向こう4ヶ月間にメガ発電事業6件発注:電力相

【ニューデリー】インド政府は向こう4ヶ月間にいわゆるメガ発電プロジェクト6件を民間部門に発注する方針だ。

1998-12-03

<印度>UP州、Noida地区送電事業を入札に

【カルカッタ】ウッタラプラデシュ(UP)州政府はNoida地区の送電事業の民間パートナーを決める公開入札を近く募集する。

1998-12-05

<印度>オラクル、電力/石油&ガス市場に照準

【ニューデリー】ソフトウェア企業オラクルは電力/石油&ガス市場に照準を合わせ、その情報技術(IT)ソルーションを販促する。

1998-12-11

<印度>IPP、メガ・パワー・プロジェクトと同等な優待要求

【チェンナイ】独立電力供給業者(IPP)らは、電力省がメガ・パワー・プロジェクトに提供を約束した優遇措置と平等な待遇を要求、例えば発電施設に対する関税/物品税/販売税の免除を求めている。

1998-12-14

<印度>DVC、メガ発電事業でBHELと提携準備

【カルカッタ】Maithonに4000クローを投じて1000MW(メガワット)の火力発電所を建設する計画のDamodar Valley Corporation(DVC)Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)に出資を求め、非公式な交渉を進めている。

1998-12-17

<印度>NTPC、各地の港湾にLNG再ガス化ターミナル計画

【ニューデリー】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)はクレジット・レーティング・インフォメーション・サービシズ・オブ・インディアLtd(CRISIL)に、インド各地の港湾に液化天然ガス(LNG)再ガス化施設を設け、LNGを輸入する事業化調査を依頼した。

1998-12-19

<印度>NTPC/ONGC、LNG発電事業で合弁検討

【アラハバード】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)とオイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)は50:50の対等出資合弁会社ペトロ・ジェンを設立、グジャラート州スラト近郊ハジラにおける330MW(メガワット)の複合サイクル・ガス/液体燃料発電プロジェクトを進める可能性を検討している。

1998-12-23

<印度>パワー・グリッド、光ファイバー通信網敷設へ

【バンガロール】全国送電事業会社パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)は、1000クローを投じて光ファイバー通信ケーブルを敷設、テレコム事業に参入する計画で、最終段階の準備を進めている。

1998-01-21

<馬>Ekran傘下企業の株式取引を停止

【クアラルンプル】バクン・ハイドロ・エレクトリック・コーポレーションBhd(BHC)の最大株主、Ekran Bhdは19日、同社とバクン事業に関与したグループ企業全ての株式の取引が停止されたと発表した。

1998-01-24

<馬>バクン事業の100%損失補償は不可能:副首相

【コタキナバル】バクン・ダム・プロジェクトの延期に伴う関係企業の損失を、政府が単独で100%補償することはできない。

1998-02-05

<馬>TNB、2100MW火力発電計画の資金調達に苦慮

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、ペラ州Manjungの320haの埋め立て地に3期に分けて2100MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する計画だが、通貨危機の最中における資金の調達に苦慮している。

1998-02-05

<馬>エネルギー相、発電事業に外資導入の可能性示唆

【クアラルンプル】レオ・モギー  エネルギー通信郵政相は、「発電事業に外国直接投資を導入することは、将来の電力需要を満たすと同時に、外貨の流出を最小限とどめる1つの可能な方策である」と指摘した。

1998-02-07

<馬>水処理のSMHB、ISO9001取得

【クアラルンプル】水処理関連のエンジニアリング・コンサルタント会社SMHB Sdn Bhdは、このほど地元企業としては初のISO9001認定証を獲得した。

1998-02-11

<馬>タンジョンのパワーテック買収にアナリストの反応まちまち

【クアラルンプル】豊富な現金準備を有するゲーミング会社タンジョンBhdの独立電力供給業者(IPP)パワーテックBhdの22.25%権益買収計画に、アナリストはまちまちなコメントを行っている。

1998-03-04

<馬>アナンダ・クリシュナン氏、電力市場に進出

【クアラルンプル】マレーシア・テレコム業界の主要プレーヤーとして知られるT.アナンダ・クリシュナン氏が、傘下のタンジョンPlcを通じて、独立電力供給業者(IPP)パワーテックBhdの権益を買収、電力市場でも頭角を現した。

1998-03-06

<馬>仏企業MGE、合弁会社設け補助電源装置市場開拓

【クアラルンプル】フランス拠点の補助電源(UPS:アンインターラプテッド・パワー・サプライ)装置のリーダーMGE  UPSシステムズ4日、地元企業Eureka Engineering Enteprise(M)Sdn Bhdと65:35の出資率で、払込資本150万MドルのMGEマレーシアを設立、マレーシア国内のUPS市場を開拓する合弁契約を結んだ。

1998-03-16

<馬>電力会社TNB、電線会社ユニフォンの60%権益買収

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、ユニフォン・ケーブルズSdn Bhdの額面1Mドルの新株3750万株を買収することにより、後者の60%のシェアを握る計画だ。

1998-03-18

<馬>外資の電力事業直接投資はケース・バイ・ケースで承認

【クアラルンプル】発電事業への外資の直接投資はケース・バイ・ケースあるいはプラント・バイ・プラントで承認される。

1998-03-28

<馬>エナセーブ、今年はM$1.5億売上予想

【クアラルンプル】水処理の専門会社Enersave Engineering Systems Sdn Bhd(EES)は、需要増が見込める国内石油化学業界や域内市場の開拓を通じ、今年の売上が、昨年の6000万Mドルから1億5000万Mドルに拡大するものと見込んでいる。

1998-04-03

<馬>ティン氏、新資金調達のアイデア研究

【クアラルンプル】サラワク・タイクーンの異名をとるティン・ペックキイン氏は、傘下のウェムブリー・インダストリーズが管財人の管理下に置かれた最中にも関わらず、株主の低調な反応で自ら背負い込む羽目になったEkranの株主割当のファイナンスに当てる資金調達の新鮮なアイデアを求めている。

1998-04-06

<馬>電線協会、TNBのユニフォン・ケーブル買収に異議

【クアラルンプル】マレーシアン・エレクトリック・ケーブル&ワイヤーズ・アソーシエーション(MECWA)は、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)によるユニフォン・ケーブルズSdn Bhdの60%権益買収計画を認めぬよう政府に陳情した。

1998-04-17

<馬>Ekran、再編計画見直しを理由に取引停止の延長申請

【クアラルンプル】Ekran Bhdは15日、新たな主要な株主のために当初の組織再編計画に見直しを加えているため、同社株式のさらに10日間の取引停止を認めるようクアラルンプル証取(KLSE)に申請した。

1998-04-17

<馬>ティン氏の権益売却はバクン・ストーリーの閉幕?第2幕?

【シンガポール】サラワク州の木材王ティン・ペクキイン氏が傘下企業王国の旗艦Ekran Bhdの55.7%の全持分の売却を決めたことで、155億Mドルのバクン水力発電プロジェクトを巡るストーリーも幕を閉じるのか、あるいは新たな役者による第2幕が演じられるのかが注目されている。

1998-04-18

<馬>Amsea、米国企業と合弁で廃水処理システム製造

【クアラルンプル】地元廃水処理専門会社Amsea Environmental Sdn Bhd(AESB)は、米国企業Cromaglass Corpとファイバーグラス製廃水処理システムを製造する合弁交渉を進めている。
同社は目下、同システムを米国から輸入している。

1998-04-21

<馬>エクイベンチャーズ、水事業にM$8億投資

【コタティンギ】ジョホール州水供給民営化計画の下、Equiventures Sdn Bhdは、ジョーホール川とラヤン川の水処理プラントに2001年までに8億Mドルを投資する。

1998-04-23

<馬>政府、バクン・ダム・プロモーターにM$2億補償

【クアラルンプル】マレーシア政府は工事の無期延期が決まったバクン・ダム・プロジェクトのプロモーター、Ekran Bhdに、同プロジェクトのために既になされた業務の補償として2億Mドルを支払うことを検討している。

1998-04-27

<馬>英国ナショナル・パワー、独立電力業者マラコフ権益買収

【クアラルンプル】英国拠点の独立電力供給業者(IPP)ナショナル・パワーPlc(NPP)は24日、マレーシアのIPP、Malkoff  Bhdと戦略提携を結んだ。

1998-04-30

<馬>サバ州政府、新たに2つのダム建設計画

【コタキナバル】サバ州政府は将来の水需要に応じるため新たに2つのダムを建設する可能性を検討している。

1998-05-06

<馬>電力事業にも外資導入:エネルギー相

【クアラルンプル】マレーシア政府は、独立電力供給業者(IPP)の外資導入もケース・バイ・ケースで認める方針だ。

1998-05-18

<馬>電力会社TNB、為替差損M$24億、半期損失M21億

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)はMドルの下落に伴う24億7000万Mドルの為替差損に祟られ、1998年2月期に21億Mドルの半期グループ損失を計上した。

1998-05-18

<馬>省エネ・システムのESPスター、Mesdaq登録計画

【クアラルンプル】工場や建物の省エネ・システム工事と関係サービスを手がけるESPスター・インターナショナルSdn Bhdは、機械化店頭市場Mesdaq登録を目指している。

1998-05-19

<馬>2000MW石炭火力発電計画、仮契約に調印

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)子会社のTNBジャナマンジュンSdn Bhd(TNBJ)は、ペラ州タンジュン・カタの埋め立て地に建設を計画する2000MWの石炭発電所の仮契約に調印した。

1998-05-28

<馬>年内に送/配電網経営の新会社設立

【クアラルンプル】マレーシア政府は今年末までに送電/配電事業を専門に手がけるインディペンデント・グリッド・システム・オペレーター(IGSO)を設立する。

1998-05-28

<馬>TTPC、M$19億発電所権益の買い手物色

【クアラルンプル】このほどトゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)と電力供給契約(PPA)を結んだ独立電力供給業者Teknologi Tenaga Perlis Consortium Sdn Bhd(TTPC)は、プルリス州クアラ・スガイ・バルに19億Mドルを投じて2000年10月1日の稼働を目処に建設する650MW(メガワット)ガス燃料複合サイクル発電所の最大40%の権益を売却する計画で、買い手を物色している。

1998-05-30

<馬>ペトロナス・ガス、電力の生産供給ライセンス獲得

【クアラルンプル】エネルギー通信郵政省は28日、ペトロナス・ガスBhd(PGB)がトレンガヌ州Kertihとパハン州Gebengの石油化学工場のために電力やその他の公益サービスを提供することを認める21年間のライセンスを発行した。

1998-06-02

<馬>MRCB、債務軽減目指し英国NPPに電力事業権益売却

【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コープBhd(MRCB)は独立電力供給業者(IPP)マラコフBhdの15%の権益を英国ナショナル・パワーPlc(NPP)に売却、膨大な負債の軽減を図る。

1998-06-09

<馬>外国企業、ペラ州の2千MW発電事業に注目

【クアラルンプル】ペラ州タンジュン・カタの埋め立て地Manjungに2000MW(メハワット)の石炭火力発電所を建設する計画に、外国企業約20社が注目している。

1998-06-11

<馬>GECアルストム、M$45億発電施設契約獲得

【クアラルンプル】英仏合弁のGECアルストムは地元のPeremba Construction Sdn Bhdと共同で、トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)の完全出資子会社TNBジャナマンジュンSdn Bhd(TNB-J)がペラ州タンジュン・カタの埋め立て地に建設を計画する2000MW(メガワット)の石炭火力発電所に関わる45億MドルのEPC(エンジニアリング/資材調達/建設)契約を獲得した。

1998-06-11

<馬>TNB、傘下IPPをマラコフに注入し後者の支配権取得

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は傘下の独立電力供給業者(IPP)2社を上場企業マラコフBhdに注入、後者の最大株主になる見通しだ。

1998-06-20

<馬>バクン・ダム計画は小型化して実行:サラワク政府幹部

【クチン】アジア金融危機の余波で計画の実行が棚上げされたサラワク州における155億Mドルのバクン・ダム・プロジェクトは規模を縮小して復活する見通しだ。

1998-06-24

<馬>TNB、発電子会社権益売却し開発資金調達?

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、1999年4月1日期40億Mドルの開発予算の一部に充当するため、子会社トゥナガ・ナシナル・ジェネレーションSdn Bhd(TNG)の権益売却を検討しているもようだ。

1998-07-09

<馬>シンガポールへの水供給には条件:首相

【クアラルンプル】マハティール首相は7日、マレーシアはシンガポールに継続して水を供給することを原則的に認めたものの、それにはなお条件があると語った。

1998-07-10

<馬>FWインダストリーズ、石化/電力/セメント市場に照準

【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を果たした産業用機械製造のFWインダストリーズBhd(FWIB)は、今年総額2億Mドル前後の石油化学/発電/セメント・プラント関連プロジェクトに入札、プラント・エンジニアリングやプロセス・エンジニアリング領域のニッチ・マーケットを開拓する計画だ。

1998-07-21

<馬>変圧器のEPE、海外市場開拓に本腰

【ニライ】変圧器の製造を手がけるEPEパワー・コーポレーションBhd(EPCB)は国内需要の軟化から輸出市場開拓に力を入れている。

1998-07-30

<馬>TNB、マラコフとの取引破談で2100MW発電事業遅延も

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)が傘下の独立電力供給業者2社、TNBジャナマンジュンSdn Bhdの100%権益とスガリ・エネルギー・ベンチャーズの20%の権益をマラコフに売却、これと引き替えに後者の20%権益を取得する計画が破談になったことから、ペラ州ルム近郊マンジュンに2100MW(メガワット)の石炭発電所を設ける計画が遅延するのではないかと憶測されている。

1998-08-03

<馬>水処理のU.S.フィルター、第4工場オープン

【ペナン】米系水処理会社U.S.フィルター(M)Sdn Bhdは金曜(7/31)ペナン州ブキ・ムルタジャムに設けた第4工場をオープンした。

1998-08-04

<馬>トゥナガR&D、IT事業にM$1500万

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)傘下のトゥナガ・ナシオナル・リサーチ・アンド・デベロプメントSdn Bhd(TN-R&D)は1500万Mドルを投じて先端情報技術(IT)機器の導入を図る。

1998-08-14

<馬>電力供給契約再交渉に政府は不干渉

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)と独立電力供給業者(IPP)の電力供給契約(PPA)再交渉に政府は干渉しない。

1998-08-17

<馬>TNB、IPPに90日の支払い猶予要請

【クアラウンプル】電力会社トゥナガ・ナシナルBhd(TNB)は、独立電力供給業者(IPP)に電力料の90日間の支払い猶予を申し入れている。

1998-08-18

<馬>トランスウォーター、中核ビジネスに集中し、不況乗り切り

【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdは、引き続き中核ビジネスに力を集中し、厳しい環境に対応する方針だ。

1998-08-27

<馬>一部のIPPは電力供給契約再交渉に消極:TNB会長

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は目下、独立電力供給業者(IPP)と電力購入契約(PPA)の再交渉を進めているが、一部のIPPは消極的姿勢を見せている。

1998-09-10

<馬>ナイレックス子会社、東芝の支援下にガス絶縁開閉器製造

【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)上場企業ナイレックス(M)Bhdの完全出資子会社Tamco Corporation Holdings Sdn Bhdは8日、東芝の支援下に36KVガス絶縁開閉器の製造を開始した。

1998-10-13

<馬>MRCB、フィリピン発電所のリハビリ契約獲得目指す

【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)はミンダナオ島南部の北ラナオ州における700MW(メガワット)Agus水力発電所リハビリテーション・プロジェクトの請負を申請した。

1998-10-16

<馬>TNB、大口顧客にオフピーク特別優待電力料オファー

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、輸出振興オフピーク特別優待料金をオファーしている。

1998-10-28

<馬>マラコフ、製紙工場キャプティブ発電事業権益を売却

【クアラルンプル】マラコフBhdは26日、スラゴール州Mentakabにスチーム・電力複合(CHP)プラントを建設するBOO(建設/所有/経営)契約に関わる権益を、同プラントからスチームと電力の供給を受ける予定の新聞紙工場の経営主体マレーシアン・ニュースプリント・インダストリーズSdn Bhd(MNI)の株主らに売却、同プロジェクトから手を引くと発表した。

1998-11-12

<馬>電力会社TNB、M$30.9億損失

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、8月期に30億9000万Mドルの純損失を計上したものの、同社のアハマド・タジュディン・アリ会長は、来年は15億〜20億Mドルの黒字を回復できるとの見通しを明らかにした。

1998-11-12

<馬>TNB/SESCO、バクン・ダムの請負申請

【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、サラワク・エレクトリシティー・サプライ・コープ(SESCO)と共同で政府にバクン・ダムの建設を規模を縮小して引き受けることを申請した。

1998-11-21

<馬>ペトロナス、パハン州に石油化学支援施設建設

【クアンタン】国営石油会社ペトロナスはパハン州グブン・インダストリアル・エリアの石油化学工業の需要に応じる狙いから、同州内に中央ユーティリティー施設と中央タンケージ施設の建設を進めている。

1998-11-21

<馬>KEB、スエズ・アジアと戦略提携

【クアラルンプル】農園/林業/エンジニアリング/製造/不動産開発/教育事業を手がけるクアラルンプル証取上場の複合企業、Kumpulan Emas Bhd(KEB)は完全出資子会社Salcon Engineering Sdn Bhd(SESB)の19%の持分、従って380万株をスエス・アジア・ホールディングズPte Ltdに現金1805万Mドルで売却する。

1998-12-04

<馬>TNBの発電所売却は電力事業再編の第1歩

【クアラルンプル】マレーシアの電力事業会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、マラッカ州の330MW(メガワット)の発電所を7億4000万Mドルで、独立電力供給業者(IPP)、パワーテックBhdに売却すると1日、クアラルンプル証取(KLSE)に報告したが、アナリストらは、マレーシア電力事業再編のスタートと見ている。

1998-12-08

<馬>TNB、電気自動車の量産パートナー物色

【クアラルンプル】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、電気自動車の量産を目指し、適当な合弁パートナーを物色している。

1998-12-15

<馬>電力会社TNB、発電所権益売却

【シャー・アラム】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、スラゴール州カパル(クラン)のスルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・パワー・ステーションの40%の権益を独立電力供給業者(IPP)に売却する計画だ。

1998-12-17

<馬>TNBがバクン・ダム事業を処理:第二蔵相

【クアラルンプル】マレーシア政府はサラワク州におけるバクン水力発電事業の処理を電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)に委ねており、デッドラインは設けられていないが、方針は早急に定められる必要がある。

1998-12-23

<馬>YTL、TNBの発電施設買収に強い関心

【クアラルンプル】YTLパワー・インターナショナルBhdは、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)の発電施設買収に強い関心を抱いている。

1998-01-08

<星>S.パワー、シナルマスと廃熱発電所を合弁経営

【シンガポール】アジア進出を図るシンガポール・パワー(SP)はインドネシアのシナルマス・グループと合弁会社を設立、シナルマス傘下のニューヨーク証取上場アジア・パルプ&ペーパー(APP)が所有する複数の廃熱発電所の買収に乗り出した。

1998-01-19

<星>SP、ペトロナスとガス購入交渉

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は、マレーシアの国営石油会社ペトロナスと、天然ガスの購入拡大交渉を進めている。

1998-02-14

<星>第2四半期に電力供給自由化時代幕開け

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)子会社のパワー・グリッドが、公益事業局(PUB)によりプール・アンド・セトゥルメント(P&S)システムの運営業者に指名されたことから、今年第2四半期にはいよいよ電力市場の自由化時代が幕開けする見通しだ。

1998-02-27

<星>石油/石化企業、コジェネレーションに関心高める

【シンガポール】域内経済の不振と競争過熱に直面するシンガポールの石油精製会社や石油化学会社は営業コストの最大部分を占める電力支出を削減し、競争力をアップする有効な手段としてコジェネレーションに対する関心を高めている。

1998-03-03

<星>海水脱塩装置、来年半ばに着工?

【シンガポール】公益事業局(PUB)は海水脱塩装置の最終報告書を政府に既に提出しており、来年半ばには着工される見通しだ。

1998-03-05

<星>SP、送電線の通信利用で英加企業と協力

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)はその送電網を通信サービスに利用するため英国及びカナダ企業と協力交渉を進めている。

1998-03-06

<星>電力輸入は最大600MWまで:公益事業局

【シンガポール】安全上の見地から海外独立電力供給業者(IPP)からの電力輸入には当面600MW(メガワット)にとどめられる。

1998-03-09

<星>マリーナ・サウスにS$13億公益事業多目的トンネル建設

【シンガポール】政府は新市街の開発が予定されるマリーナ・サウスに13億5000万Sドルを投じて公益事業用の多目的トンネルを建設する。

1998-03-25

<星>S.パワー、通貨危機に乗じ域内の発電プロジェクトを物色

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は、通貨危機の影響を受け、資金難に陥った域内の発電事業を物色している。

1998-04-03

<星>トゥアス・パワー、電力流通ライセンスも申請

【シンガポール】来年半ばに電力供給をスタート、シンガポール・パワーの電力供給市場独占に挑戦するトゥアス・パワーは、産業用の大口ユーザーに対するディストリビューション・ライセンスも申請しており、もし認可されれば、パワー・サプライPte Ltdの電力流通市場支配にも対抗することになる。

1998-04-03

<星>Tai  Sin、セスダック初の電線会社に

【シンガポール】低電圧電線の製造と敷設を手がける地元企業、Tai Sin Electric Cables Manufacturer(TSECM)は、シンガポール証取(SES)からセスダックへの登録を原則的に認められた。

1998-04-17

<星>ジュロン島水処置コンプレックスの建設入札を近く募集

【シンガポール】スンバワン・グループは2億2000万Sドル余を投じてジュロン島に総合的な工業用水のリサイクル施設を設ける計画で、近く建設請負入札を募集する。

1998-04-17

<星>SP、アクアジェンと海水淡水化事業に本腰

【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズが25%出資するAquaGen Internatinalはシンガポール・パワーと共同で、後者のスラヤ島発電所に1999年半ばの試運転を目処にマルチ効果蒸留法(MED)を応用した海水淡水化プラントを設ける。

1998-05-05

<星>2011年までに3つの海水淡水化プラント建設計画

【シンガポール】シンガポールは、マレーシアとの第1次水供給契約が満期を迎える2011年までに3つの海水淡水化プラントを建設する可能性を研究している。

1998-05-08

<星>GCS、買収した東独発電施設会社を英米証取に上場計画

【シンガポール】シンガポール企業ガスパワー・コエネルギー・システム(GCS)は、アメリカン・インターナショナル・インダストリーズのBaey Lian Pack(馬連璧)会長と共同で先月、ドイツの発電施設会社Maschinenbau Halberstadt GmbH(MBH)のそれぞれ50%の権益を買収した。

1998-05-16

<星>シンガポール・パワー、電気自動車の事業化調査開始

【シンガポール】電力/ガスの供給を手がけるシンガポール・パワー(SP)は、専門チームを設けてシンガポールにおける電気自動車の潜在性を調査している。

1998-05-19

<星>米国水処理会社Ionics、淡水化プラントに関心

【シンガポール】海水の淡水化と超純粋工業用水の供給を手がけるニューヨーク証取上場のIonicsは先週金曜、200万Sドルを投じてシンガポールに設けたサービス・センターをオープンした。

1998-05-28

<星>海運会社Osprey、エネルギー事業に進出目指す

【シンガポール】昨年、モナコ拠点のGotaas-Larsen Shipping Corporation(GLSC)を7億5000万米ドルで買収、一躍世界最大規模の独立系石油/ガス・キャリアーに変身したシンガポール証取(SES)上場のOsprey Maritimeは、エネルギー関連プロジェクトやストーリッジ・ビジネスに進出、中核とする海運業務を補完する計画だ。

1998-05-30

<星>エディソン、SPと電力市場共同開拓協議

【シンガポール】国際的な電力事業会社のエディソン・ミッション・エネルギーはシンガポール・パワー(SP)と、シンガポール国内や域内市場における発電事業に共同投資する可能性を協議している。

1998-05-30

<星>ダウ/ミッション/ミシュランに地域本部ステータス

【シンガポール】経済開発局(EDB)は28日、ダウ・ケミカル・パシフィック・シンガポール、エディソン・ミッション・エネルギー・アジア、ミシュラン・アジア・パシフィックに地域本部(RHQ)ステータスを授与した。

1998-06-13

<星>STIC、中国/インドで複数の発電事業準備

【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・インダストリアル・コープ(STIC)は今年末までに中国北部と東部で少なくとも2件の大型発電事業契約を獲得できる見通しで、STICの完全出資子会社STエネルギーはまたインドで複数の発電プラントの買収交渉を進めている。

1998-06-24

<星>証取、Acma子会社のセスダック登録認可

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場エンジニアリング会社Acmaの子会社EnerSave Holdingsはセスダックへの登録を原則的に認められた。

1998-07-11

<星>S.パワー、電話事業に向け全国送電網をアップグレード

【シンガポール】電力/ガス供給会社シンガポール・パワーは全国の送電網に通信用光ファイバー・ケーブルを併設する工事に着手した。

1998-07-15

<星・印尼>US$80億天然ガス供給協定に調印

【シンガポール】スンバワン・エンジニアリング・アンド・コンストラクションに率いられるシンガポール企業コンソーシアム“スンバワン・ガス”は13日、ジャカルタでインドネシアの国営石油会社プルタミナと、ウェウスト・ナトゥナ沖合鉱区で採取された天然ガスの向こう22年間にわたる供給に関わる総額70億〜80億米ドルの協定を結んだ。

1998-07-17

<星>メガ発電所民営化計画の構図が一変

【シンガポール】シンガポール政府の30億Sドル・トゥアス・パワー(TP)民営化計画に関心を表明していた政府系コングロマリット3社中の2社が合併することになり、またインドネシアのナトゥナ・ガスの80億米ドル供給交渉もほぼ合意されたことから、買収レースの構図が一変してしまった。

1998-07-27

<星>スマカウ島ゴミ処理場S$4.6億コスト・カット

【シンガポール】スマカウ島沖合に設けられたゴミ埋め立て処理場の造成コストは、13億Sドルの見積もりを4億6000万Sドル下回る8億4000万Sドルに収まり、予定通り来年完成する見通しだ。

1998-08-22

<星>来年、初の海水淡水化プラントの建設入札募集

【シンガポール】公益事業局(PUB)はシンガポール初の海水淡水化プラントの入札を来年募集、また債券を発行して建設資金を調達する計画だ。
トゥアスにおける建設工事は2000年までにスタート、2003〜2005年の間の完工が目指される。

1998-09-17

<星>S.パワー子会社、スマトラ産ガス購入覚書に調印

【ジャカルタ】シンガポール・パワー子会社のパワーガスは15日、インドネシアの国営石油会社プルタミナとスマトラ産ガスの購入覚書に調印した。

1998-09-24

<星>S$30億トウアス・パワーの民営化入札募集

【シンガポール】政府投資会社タマセク・ホールディングズは23日、総資産30億Sドル余の発電会社トゥアス・パワーの60%の持分を売却するため入札を募集した。

1998-10-10

<星>ケッペル、トゥアス発電所入札で米国CMSと提携

【シンガポール】ケッペル・グループは8日、30億Sドルの発電会社トゥアス・パワーの60%の権益買収を目指し、傘下のKeppel Felsを通じて米系多国籍企業CMSエネルギー・コーポレーションと提携、両社はこの日関係協定に調印した。

1998-10-16

<星>シンガポール・パワー、インド発電契約獲得

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)はインド西部のグジャラート州Piparにおける500MW(メガワット)の発電プロジェクトを5億米ドルで落札、インド南部のタミールナド州Tutikurinにおける2500MWの発電プロジェクトにも入札している。

1998-10-17

<星>CMSエネルギー、バタム島からの電力供給準備

【シンガポール】最近、Keppel Felsと組んで30億Sドルのトゥアス・パワー権益買収入札参加の名乗りを上げた米国の大手電力会社CMSエネルギー・コーポレーションは、インドネシア領バタム島からシンガポールへの電力供給に関して公益事業局(PUB)と協議を進めているようだ。

1998-10-20

<星>SP社のインド発電事業契約獲得は虚報

【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)がインドにおける500MW(メガワット)の発電プロジェクトを5億米ドルで落札、別に2500MWの発電プロジェクトにも入札しているとのロイター報道に関して、インドとシンガポールの関係方面は共にこうした事実を否定した。

1998-10-21

<星>エンロンもトゥアス・パワー権益入札に参加?

【シンガポール】米国最大の天然ガス/電力トレーダー、エンロンが、地元のユナイテッド・エンジニアーズLtd(UEL)と組んで、トゥアス・パワーの60%権益買収競争に加わる見通しだ。

1998-10-24

<星>スンブコープ、エディソンと提携しトゥアス・パワーに入札

【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場の政府系複合企業SembCorp Industries(SCI)は、資産総額30億Sドルと見積もられるトゥアス・パワーの60%権益買収入を目指し、米国拠点のエディソン・ミッション・エネルギーと手を組んだ。

1998-10-26

<星・英>企業、諮問委員会設けアジアの投資機会を共同開拓

【シンガポール】シンガポールと英国の企業はアジアの第3国、取り分け中国における投資機会を共同で開拓するため諮問委員会を組織した。

1998-11-06

<星>エンロン/CMS/エジソン、トゥアス・パワー権益争奪

【シンガポール】米国最大の電力会社エンロンが地元企業ユナイテッド・エンジニアLtd(UEL)と共同で入札書類を提出したことから、30億Sドルのトゥアス・パワー(TP)権益(60%)は、米国のトップ電力会社3社と手を結んだ政府系コングロマリット2社およびUELの間で争われることになった。

1998-11-11

<星>エンロン、トゥアス・パーワーへのガス供給に関心?

【シンガポール】政府系投資会社タマセク・ホールディングズが入札を募集した30億Sドル発電事業トゥアス・パワーの60%の権益は、地元企業3社、スンブコープ・エネルギー、ケッペルFels、ユナイテッド・エンジニアーズ(UE)とそれぞれ手を結んだエジソン・ミッション・エネルギー、CMSエネルギー、そしてエンロンの米系パワー・ハウス3社により争われることになった。

1998-11-25

<星・馬>ローン/水供給問題で協定草案交換:首相

【シンガポール】シンガポール政府とマレーシア政府は水供給問題と借款問題に関する協定草案をそれぞれ相手側に送付、相互に検討を加えている。

1998-11-25

<星>ジュロン島公益事業会社SUT、来年初の利益計上予想

【シンガポール】地元のSembCorp Engineering(45%)が、ベルギーの公益事業会社Tractebel(20%)JTC International(20)及びEDB Investments(15)と合弁で設けたSembawang Utilities and Terminals (SUT)は、来年はジュロン・アイランドにおけるプロジェクトから初の利益を計上できる見通しだ。

1998-12-16

<星>ヴァン・デル・ホルスト、フィリピン発電会社権益売却

【シンガポール】財政難に直面する海事エンジニアリング会社 Van Der Horst(VDH)は、フィリピンの発電会社 East Asia Power Resources Corp (EAPR)の持分46%を2007万米ドルで、また転換社債を4990万米ドルで、テキサス拠点のガス会社に売却する。
 

1998-12-19

<星・馬>首相、水供給とUS$40億借款問題分離で合意

【ハノイ】マハティール首相は17日、ゴー・チョクトン首相と当地で会談した際、マレーシア側は差し迫ってシンガポールで40億米ドルの借款を調達する必要がなくなったため、シンガポールに対する水供給問題と借款問題を分離する一方、シンガポール国内のマラヤ鉄道(KTM)所有地の再開発、ウッドランズ鉄道駅CIQ(通関/移民/検疫)施設、航空管制、マレーシア人出稼ぎ労働者の中央積立基金(CPF)預金、シンガポールの店頭市場CLOB(セントラル・リミット・オーダー・ブック)インターナショナル問題を水供給問題とまとめて協議するよう提案、ゴー首相はこれを了承した。


 

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