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SEAnews Digest |
Misclist
[Metallurgy/Mining 金属/矿业]
1999-01-05
◆<印度>タタ・アイアン、不況下に増産と在庫削減を同時達成
【カルカッタ】国内経済が低迷する中でタタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニー(TISCO)は今会計年度の当初9ヶ月間(4-12月)に製品在庫の削減と増産を同時に実現した。
1999-01-07
◆<印度>鉄鋼メーカー、続々値上げ
【ムンバイ】政府が国内価格よりかなり高めに設定した輸入最低価格制を導入したことから、国内鉄鋼メーカーは、タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)を除き、各種製品のトン当たり価格を500〜2000ルピー引き上げた。
トレーダーらはTiscoも遠からず大勢に従うものと見ている。
1999-01-13
◆<印度>大蔵省、銑鉄/海綿鉄メーカーにも特別関税免除適応
【ニューデリー】インド大蔵省は製鉄業者、取り分け銑鉄/海綿鉄製造業者が輸入する特定資本財に対する5%の特別関税を免除した。
1999-01-13
◆<印度>鉄鋼省、ダンピング訴訟費用を補助
【カルカッタ】インド鉄鋼省は国内鉄鋼業界がその製品輸出に際して直面するダンピング訴訟の費用を補助する方針を決めた。
1999-01-18
◆<印度>タタ、Utkalアルミナ事業から撤退図る
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は非中核業務から手を引く方針に基づきオリッサ州における総コスト4000クローのアルミナ事業、Utkal Alumina Ltdから撤退を図っている。
1999-01-18
◆<印度>Essar、ユーロ債でペレット事業資金調達
【ニューデリー】Essar Steel Ltd(ESL)はアンドラプラデシュ州Visakhapatnamに1840クローを投じて建設するペレット・コンプレックスの自己資本に当てる狙いからユーロ転換社債を発行、1億3000万米ドルを調達する。
1999-01-20
◆<印度>SAIL傘下の2製鉄所合併案、3月までに取締役会に
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の専門委員会は3月までにDurgapur Steel Plant(DSP)とAlloy Steel
Plant(ASP)の合併に関する報告書をSAIL取締役会に提出するものと見られる。
1999-01-21
◆<印度>政府、鉄鋼輸入最低価格を15〜20%下方修正も
【ニューデリー】インド政府はスチールの最低(フロア)輸入価格を15〜20%下方修正し、国際価格の趨勢に合わせる見通しだ。
1999-01-26
◆<印度>ESL、ティッセンへのUS$3億鉄鋼輸出契約を証券化
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)はドイツの大手商社Thyssen Stahl Unionとの3億米ドルの長期輸出契約を証券化することを通じ、7月に満期を迎える2億5000万米ドルの変動利付き債(FRN)の償還を行う計画だ。
1999-01-27
◆<印度>海綿鉄メーカー、物品税引き下げ陳情
【ニューデリー】海綿鉄製造業者協会(SIMA)はヤシュアント・シンハ蔵相に対して海綿鉄に対する物品税を現在の15%から5%に引き下げるとともに、国内では手に入らないアッシュ含有率12%未満のコークスに対する10%の関税も撤廃するよう陳情した。
1999-01-28
◆<印度>鉄鋼省、輸入関税の引き上げ/物品税の引き下げ提案
【ニューデリー】鉄鋼省は大蔵省に対して鉄鋼製品の輸入関税を引き上げ、物品税を引き下げることにより、国内鉄鋼業界の不振脱出を支援するよう提案した。
1999-02-02
◆<印度>輸入HRCの固定フロア価格制に鉄鋼業界の反応まちまち
【ムンバイ】政府が導入した輸入熱間圧延鋼板(HRC)の固定フロア価格制に対する鉄鋼業界の反応はまちまちで、HRC業界は歓迎している反面、冷間圧延(CR)業界は、同制度を早急に廃止するよう訴えている。
1999-02-05
◆<印度>ビリトン/ペシネー、L&Tのアルミナ事業に参入目指す
【ムンバイ】南アフリカのBillitonとフランスのペシネーが、Larsen & Toubro(L&T)のオリッサ州における年産100万トン、総投資額10億米ドル余のアルミナ事業に参画を図る多国籍企業の先頭に立っている。
1999-02-05
◆<印度>政府、HRコイル・フロア価格引き下げの可能性否定
【ニューデリー】インド政府は熱間圧延綱板(HRC)の輸入フロア価格の引き下げの可能性を否定するとともに、HRCの国内メーカーに対してフロア価格以下で、その製品を販売するよう指導している。
1999-02-18
◆<印度>冷間圧延業界、熱間圧延業界を独占禁止違反で提訴
【ニューデリー】冷間圧延鋼製造業者協会(CRSMA)は、政府が輸入熱間圧延コイル(HRC)のフロア価格(最低価格)制を導入して以来、大手鉄鋼メーカーがカルテルを組織、HRCの高値安定を図っているとし、独占/取引規制監視委員会(MRTPC)に提訴する方針だ。
1999-02-18
◆<印度>メタル・コンテナ業界、フロア価格制の撤廃陳情
【ニューデリー】メタル・コンテナ製造業者協会(MCMA)は輸入鋼板に対するフロア価格導入に関する外国貿易総監の最近の通達を撤廃するよう政府に陳情した。
1999-02-18
◆<印度>TISCO、自動車ボディー・シート製造計画
【ニューデリー】タタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニー(TISCO)は来年6月に年産120万トンの冷間圧延コイル(CRC)プロジェクトが稼働した際には、自動車ボディー・シートの製造に乗り出す。
1999-02-19
◆<印度>年初10カ月の鉄鋼製品輸入35%ダウン
【カルカッタ】年初10カ月(1998年4月-1999年1月)鉄鋼製品輸入は前年同期の138万8000トンから90万トンに35.2%下降、同期間の国内消費は0.7%増加したため、国内鉄鋼メーカーは製品在庫を縮小させた。
1999-02-22
◆<印度>エンロン等、国営鉄鋼会社付属発電所の経営権競う
【カルカッタ】国営鉄鋼会社スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、西ベンガル州Durgapur/オリッサ州Rourkela/ビハール州Bokaroの総合製鉄所に付属した合計542MW(メガワット)の発電所の経営パートナーの選考を今年3月末までに完了させる方針だ。
1999-02-26
◆<印度>金融機関、来月8日にイスパットのメガ発電事業協議
【ムンバイ】ムンバイ拠点のイスパット・グループが、英仏合弁のAlstom(前社名GEC Alsthom)及びElectricite de Franceと共同で設立したCentral India Power Company(Cipco)が6000クローを投じてマハラシュトラ州Bhadravatiに建設を予定する1082MW(メガワット)の石炭火力発電所の運命を定める金融機関の会議が来月8日に催される。
1999-03-02
◆<印度>住宅開発奨励措置はセメント/鉄鋼業界にも恩恵
【ニューデリー】新年度予算案に盛り込まれた住宅部門に対する複数の奨励措置は、セメント業界や鉄鋼業界にも波及効果を及ぼすものと期待されている。
1999-03-04
◆<印度>Timken、地元製鉄所買収計画
【ムンバイ】米国の大手ベアリング会社Timken Coは、合弁会社Tata Timken Ltd(TTL)のタタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)の持分、40%を買い取った後、買収に適した地元製鉄プラントを物色している。
1999-03-08
◆<印度>国産HRC価格を輸入フロア価格−60米ドルに設定
【ニューデリー】数ヶ月に及ぶ駆け引きの末、熱間圧延コイル(HRC)と冷間圧延コイル(CDC)メーカーは、相互に歩みより、商業グレードのトン当たりHRC価格を目下302米ドルの輸入最低価格より50〜60Sドル低めに設定することで合意した。
1999-03-09
◆<印度>海綿鉄業界、新年度予算案で一層の試練に直面
【カルカッタ】海綿鉄業界では既に2社が倒産し、3社が産業金融再建局(BIFR)の管理下に置かれるているが、新年度予算案に何らかの修正が加えられない限り、同業界は一層深刻な苦境に立たされる見通しだ。
1999-03-15
◆<印度>鉄鋼相、熱間圧延鋼板の輸入フロア価格引き下げ提案
【ニューデリー】鉄鋼省は、昨年12月に設定された鉄鋼製品の輸入最低(フロア)価格を引き下げるとともに、最終的にフロア価格メカニズムそのものを廃止するよう商務省に提案した。
1999-03-16
◆<印度>不動産開発の活発化で鋼材/セメント需要アップ
【チェンナイ】建設業方面からの鋼材/セメント需要に改善の兆しが生じており、業界筋は、こうした増勢は過去3年来見られなかったものと指摘している。
1999-03-23
◆<印度>民営化委員会、STC民営化/ヒンドスタン製鉄閉鎖提案
【ニューデリー】民営化委員会(Disinvestment Commission)は19日、ステート・トレーディング・コーポレーション(STC)の民営化とヒンドゥスタン・スチール・ワークス・コンストラクション(HSWL)の閉鎖を提案するとともに、同委員会を無視する政府の姿勢を厳しく批判する報告書を発表した。
1999-03-24
◆<印度>IDBI、鉄鋼会社に厳しい新規融資条件提示
【ニューデリー】インド工業開発銀行(IDBI)専門委員会は21日、鉄鋼プロジェクト14件中4件に対する新規融資を認める一方、これらのプロジェクトのプロモーターに厳しい条件を提示した。
1999-03-24
◆<印度>電機メーカー、鋼材輸入規制で原材料不足に直面
【ニューデリー】モーター、ジェネレーター、ポンプ等の電動機の製造を手がける国内業界は、政府が昨年末に導入した輸入規制に祟られ、主要原材料の鋼板の供給不足に直面している。
1999-03-30
◆<印度>冷延鋼製造業者協会、熱延鋼のフロア価格制撤廃要求
【ニューデリー】冷間圧延鋼製造業者協会(CORSMA)のS P Jain会長は24日記者会見し、熱間圧延(HR)コイルのトン当たり302米ドルの輸入フロア価格は、輸入禁止に等しいとするとともに、国内HRメーカーはカルテルを結び、不当な高値を維持していると非難した。
1999-03-31
◆<印度>フロア価格制導入に関わらず熱間圧延鋼輸入アップ
【ムンバイ】トン当たり302米ドル(CIF)のフロア価格制が昨年末に導入されたのに伴い熱間圧延鋼(HRC)の輸入をストップしたとする冷間圧延(CRC)業界の主張とは裏腹に、今年に入ってもHRCの輸入は却って拡大している。
1999-03-31
◆<印度>3月の棒鋼需要アップ
【ムンバイ】建設現場等で使用される構造用鋼材、形鋼等のいわゆる長もの需要が3月に上向き、国内鉄鋼業界にとって久々の好材料と見なされている。
1999-04-01
◆<印度>工業開発銀行、鉄鋼6社に1080クロー追加融資
【ニューデリー】インダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)は火曜(3/30)、鉄鋼6社に対する1080クローの追加融資を認めた。
これにより他の金融機関と合わせて3000クローの鉄鋼産業救済パッケージが実行に移される運びとなった。
1999-04-05
◆<印度>日系パートナーの退場でBellaryの鉄鋼事業座礁?
【バンガロール】Bellary Steelsはカルナタカ州Bellaryに1200クローを投じ、年産50万トンのスチール・ワイヤーやバーの製造施設を設ける計画だが、住友商事や他の潜在的日系パートナーが出資に消極的姿勢を示したことから、障害に直面している。
1999-04-06
◆<印度>Tisco、企業権益の一層の売却/買収検討
【ジャムシェドプル】タタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニー(Tisco)は中核ビジネスの競争力を強化する狙いから更にグループ企業の権益を売却、また一部ビジネスの買収も計画している。
1999-04-06
◆<印度>カルヤニ、米国カーペンターと特殊鋼製造
【プーナ】プーナを拠点とするKalyani Groupの特殊鋼製造部門Kalyani Steels Ltdは米国企業Carpenter Technology
Corporationと74:26の出資率で設立したKalyani Carpenter Special
Steelsを通じ、60日以内にステンレス/ツール/バルブ・スチールの製造に乗り出す。
1999-04-09
◆<印度>アルミ業界、値引き停止し、値上げ
【ムンバイ】ロンドン金属取引所(LME)価格の安定に勇気づけられた国内のアルミ製造業者、Hindalco Industries Ltd(HIL)/ナショナル・アルミニウム・カンパニーLtd(NALCO)/マドラス・アルミニウム・カンパニー(Malco)は、これまで顧客にオファーしてきたディスカウントを停止、値上げを開始している。
1999-04-12
◆<印度>Jindal、米国のステンレス・スチール製造施設買収
【ムンバイ】OP JindalグループのJindal
Strips Ltd(JSL)は米国拠点のBethlehem Steel Corporationからステンレス・スチール・シートの圧延/仕上げ施設2基を買収した。
1999-04-13
◆<印度>ミニ製鉄所の80%が、過去数年間に閉鎖
【ニューデリー】インド国内のミニ・スチール産業は深刻なリセッションに直面、数年前には184ユニット、総年間製造能力1044トンを誇った同部門は、80%以上が閉鎖に追い込まれ、現在操業しているのは33ユニットに過ぎない。
1999-04-15
◆<印度>Salemスチール、ニッケル国際価格の下降で打撃
【サレム】国際ニッケル価格の下降が持続している上、輸入冷間圧延(CR)ステンレス・スチールの滞留に伴うマージンの下降も生じたことから、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の特殊鋼子会社、Salem Steel Plant(SSP)が厳しい生存競争に晒されている。
1999-04-16
◆<印度>SAIL、Iiscoの民営化に布石?
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、営業不振の子会社インディアン・アイアン&スチール・カンパニー(Iisco)傘下の鉄鉱山2カ所と炭坑3カ所及びKultエンジニアリング・ワークスに出向中の管理職を引き上げたが、これはIisco民営化のステップと見られている。
しかしSAIL幹部はIiscoの民営化に関して、コメントを控えている。
1999-04-19
◆<印度>SAIL、今年度損失を800クローに縮小目指す
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は1999/2000年度に800クローの損失を見込んでいる。
1999-04-19
◆<印度>Jindal、米国製鉄所買収等に600クロー投資
【ムンバイ】Jindal Steel and Power Ltd(JSPL)は600クローの拡張計画の下、米国の2つの圧延工場の買収/移転、110MW(メガワット)発電所の建設、マドヤプラデシュ州Raigarhにおけるホット・メタルの製造等を計画している。
1999-04-19
◆<印度>鉄鋼業向け特殊化学会社Foseco、新工場建設
【プーナ】鋳造/スチール業界向け特殊化学品の製造を手がけるFoseco India Ltd(FIL)はSanswadiに新工場を建設、マハラシュトラ州プーナ周辺における業務の統合化を図る。
1999-04-20
◆<印度>アライド・シグナル、デリー近郊に自社用工業パーク建設
【ニューデリー】航空宇宙産業の有力企業アライド・シグナルは14日、デリー近郊のGurgaonに1億米ドルを投じて開発する工業パークの起工式を催した。
1999-04-22
◆<印度>工業開発銀行、特殊鋼会社への出資者物色
【ニューデリー】インダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)はRathi Alloys and Steel Ltd(RASL)に300クローを注入する投資家を物色している。
1999-04-23
◆<印度>鉄鋼フロア価格の大幅引き下げ準備
【ニューデリー】外国貿易総監(DGFT)は、国際価格の下降が続いていることから、輸入鋼材ユーザーの事情も配慮し、鉄鋼製品の輸入フロア価格を大幅に引き下げる可能性を検討している。
1999-04-26
◆<印度>SAIL、国内初の耐火スチール製造
【カルカッタ】Steel Authority of India Ltd(SAIL)傘下のThe Research & Development Centre for Iron & Steel (RDCIS)はDurgapur Steel Plantにおける耐火スチールの製造に着手した。
インドではこれまで耐火スチールは輸入に依存しており、国内で製造されるのは初めてのこと。
1999-04-28
◆<印度>SAIL、昨年の鉄鋼輸出半減
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の昨年の鉄鋼輸出は東南アジア市場の需要減退等で半減、外貨獲得額は前年の1074クローから585クローに下降した。
1999-04-29
◆<印度>JSL、冷間圧延部門拡張でBHL中古プラント購入
【ニューデリー】Jindal Strips Ltd(JSL)はオーストラリアのBHP(ブロークン・ヒルPty)Ltdから中古プラント/機械を85クローで購入後、インドに輸送、ハリヤナのJSL Hisarユニットの冷間圧延部門を拡張する。
1999-05-03
◆<印度>SAIL、設備近代化の付けで財政再編
【カルカッタ】Steel Authority of India Ltd(SAIL)は設備近代化計画に伴う膨大な金利と減価償却負担から解放されるため、早急な財政再編措置を必要としている。
1999-05-04
◆<印度>カルヤニ/インディアン、シームレス鋼管ビジネスを合併
【ムンバイ】Kalyani Seamless Tubes LtdとIndian Seamless Metal Tubes Ltdはそれぞれのシームレス鋼管ビジネスを合併することで合意した。
1999-05-04
◆<印度>過剰在庫と価格競争が亜鉛鍍金鋼板業界の前途に陰影
【ムンバイ】値下げ競争と過剰在庫が亜鉛鍍金鋼板/波板業界(GP/GC)の前途に陰影を投じている。
1999-05-05
◆<印度>鉄鋼会社、ダンピング嫌疑回避目指し共同輸出検討
【ムンバイ】民間鉄鋼会社は、先進国市場における価格競争力を維持し、なおかつ反ダンピングの制裁も回避するため、共同輸出方式の採用を検討している。
1999-05-07
◆<印度>Bharatアルミの政府持分に内外企業7社が関心
【ムンバイ】Bharat Aluminium Co(Balco)の51%の政府持分には、米国Alcoa、カナダのAlcan、地元Aditya
Birlaグループ傘下のHindalco Industries Ltd(HIL)を含む7社が関心を表明している。
1999-05-10
◆<印度>Birla、オリッサ・アルミナ事業に1万クロー投資
【ムンバイ】Aditya BirlaグループのHindalco
Industriesがオリッサ州で計画するアルミナ・プロジェクトの投資額は、単一のプロジェクトとしてはこれまで最大の1万クローを超える見通しだ。
1999-05-11
◆<印度>Salemスチール、新戦略でリセッションに対処
【コインバトール】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下の特殊鋼製造部門Salem Steel Plant(SSP)は新戦略を導入し、鉄鋼業界を襲ったリセッションに対処、経営の安定化に努めている。
1999-05-13
◆<印度>イスパット、ブラジルIMSA ACEROと戦略提携
【ロッテルダム】ロンドン在住インド人Laxmi Niwas Mittal氏に率いられるIspat International NVはブラジル企業グループIMSAの鉄鋼部門IMSA
ACEROと戦略提携を結んだ。
1999-05-14
◆<印度>Jindal、海外中古製鉄所買収戦略に拍車
【ニューデリー】O P Jindal groupは海外の中古製鉄施設を買収、国内に移転することにより、設備能力を拡大する戦略を採用、目下、Saw Pipes、Jindal Strips、Jindal Steel and Powerを含むグループ企業のために、海外3工場の施設の移転に取り組んでいる。
1999-05-17
◆<印度>鉄鋼需要、下半期に回復
【カルカッタ】インドの鉄鋼需要は、1999/2000年度予算案に盛り込まれたインフラストラクチャー・プロジェクトや建設業に対する奨励措置が奏功し、今年下半期には回復に転じる見通しだ。
1999-05-19
◆<印度>海綿鉄価格アップ
【ムンバイ】製造施設の閉鎖と総合製鉄所の自家消費の拡大が市場供給を逼迫させたことからインド国内の海綿鉄価格が上昇に転じている。
1999-05-21
◆<印度>SAIL、Bokaro冷間圧延施設の近代化を優先
【ムンバイ】益々熾烈化する競争環境下でも市場シェアを維持する狙いからSteel Authority
of India Ltd(SAIL)は、Bokaroの冷間圧延施設(CRM)の近代化を最優先する方針だ。
1999-05-24
◆<印度>金融業界、棒鋼生産加速/平鋼生産抑制提案
【カルカッタ】インド工業開発銀行(IDBI)に率いられる金融機関コンソーシアムは、鉄鋼省に対して奨励措置を講じる際は、棒鋼の生産拡張を奨励する一方、平鋼の生産設備拡張には歯止めをかける選択的なアプローチを提案した。
1999-05-25
◆<印度>鉄鋼会社、輸入フロア価格維持でスクラム
【カルカッタ】熱間圧延鋼板(HRC)製造業者は昨年12月に導入された輸入フロア価格の維持で再度スクラムを組んでいる。
1999-05-25
◆<印度>東欧産鋼管にダンピング調査
【ニューデリー】インド商務省はオーストリア/チェコ/ロシア/ルーマニア/ウクライナから輸入されたシームレス鋼管及び熱間圧延製品に対するダンピング調査を開始した。
1999-05-27
◆<印度>熱間圧延鋼板、更にトン当たり800ルピー値下がり
【ムンバイ】熱間圧延鋼板(HRC)価格は需要の先細りから先週トン当たり500〜800ルピー・ダウン、僅か1カ月で1000ルピー以上の落ち込みを見た。
このことは短期的に市況が回復する可能性の薄いことを示しており、業界筋は雨期を迎えれば、さらに20%値下がりすると予想している。
1999-05-31
◆<印度>SAIL、純損失1573クロー
【カルカッタ】高金利、高減価償却、低実現率に祟られ、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は1998/99年度に過去15年来最悪の1573クローの純損失を計上した。
1999-06-02
◆<印度>鉄鋼会社、揃って輸出ドライブ
【ニューデリー】インドの地場鉄鋼会社は長引く国内市況の低迷から抜け出そうと、いずれも国際市場進出を図っている。
1999-06-03
◆<印度>Jindal、冷間圧延施設拡張で125クロー起債準備
【ムンバイ】Jindal Strips Ltd(JSL)はハリヤナのJSL Hisar冷間圧延部門の第2期拡張計画に充当するため125クローを起債する計画だ。
1999-06-03
◆<印度>Essarスチール、ペレット事業で戦略提携
【ムンバイ】Ruiasグループの旗艦Essar
Steel Ltd(ESL)はNational Mineral Development Corporation
(NMDC)及び某国際商社をペレタイゼーション・プラントの投資パートナーとして引き入れる計画だ。
1999-06-04
◆<印度>金融機関、Essarスチールに厳しい融資条件
【ムンバイ】金融機関はEssar Steel Ltd(ESL)に対し、条件付きで2億5000万米ドルの変動利付き債(FRN/償還期限7月13日)償還資金を提供する姿勢だ。
1999-06-07
◆<印度>インディアン・アイアン、ツイン・ハース炉導入準備
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の完全出資子会社インディアン・アイアン&スチール・カンパニーLtd(IISCO)は不経済なオープン・ハース・ファーナス(OHF)への依存を軽減するためBurnpurワークスに2×110トンのツイン・ハース・ファーナスを導入する計画だ。
1999-06-08
◆<印度>ビハール州政府、Tiscoの事業再編に難題
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は、スチール製造に集中する戦略に基づきビハール州Jamshedpur周辺の子会社や工場の売却を図っている。
1999-06-09
◆<印度>SAIL、Bokaro冷間圧延プラントの近代化実行
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は自動車、家電、その他の電気製品、包装業界における高品質な冷間圧延(CR)シートの需要増大が見込めることから、2000クローを投じてビハール州Bokaro総合製鉄所のCR施設を近代化する方針を決めた。
1999-06-09
◆<印度>大蔵省、SAILに金融再編計画の見直し要求
【ニューデリー】大蔵省がスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の財務再編計画に見直しを要求したことから、SAILの黒字転換計画はなお紆余曲折を経る見通しだ。
1999-06-10
◆<印度>EssarスチールのUS$1.3億起債計画に認可
【ニューデリー】外国投資閣僚委員会は7日、Essa Steel Ltd(ESL)の外貨建転換社債(FCCB)による1億3000万米ドル調達計画を承認した。
1999-06-10
◆<印度>需要と価格の軟化が鉄鋼会社のボトム・ラインに打撃
【ニューデリー】低調な需要と価格の低迷に加え、高金利と高い原価償却率が鉄鋼各社の1998/99年度ボトム・ラインに甚大な打撃を与えたようだ。
1999-06-11
◆<印度>HRコイル・フロア価格制の輸入抑制効果は皆無?
【ニューデリー】熱間圧延(HR)コイル・フロア価格(輸入最低価格)引き下げを求める申請が、目下政府の認可を待っているが、最近の統計数字は、HRコイルの輸入がフロア価格の設定により何ら影響を受けていないことを示している。
1999-06-15
◆<印度>Essar、近く1800クロー負債削減
【ムンバイ】Essar Groupは、近く200クローの増資を行うと同時に、発電所の売却とVisakhapatnamにおけるペレット製造事業のシェア売却を通じてその負債を1800クロー削減する。
1999-06-17
◆<印度>亜鉛鍍金鋼板メーカー、亜鉛の値上がりで打撃
【ムンバイ】雨期は多少に関わらず屋根葺き用トタン板業界を繁盛させるものだが、モンスーンの到来を告げる最初のシャワーが有ったにも関わらず、亜鉛鍍金鋼板業界を取り巻く沈鬱な空気に晴れる兆しは見られない。
1999-06-18
◆<印度>鉄鋼大手、HRC価格をトン当たり500ルピー・アップ
【ムンバイ】国内熱間圧延コイル(HRC)価格は7月1日以降はトン当たり500ルピー値上げされる見通しだ。
1999-06-18
◆<印度>TiscoがSAILの財務再編計画の障害に
【カルカッタ】インド政府は、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の債務再編計画を認めれば、他の鉄鋼会社も同様な特別措置を要求するものと見て、その受け入れに難色を示している。
1999-06-21
◆<印度>SAIL、特殊鋼部門の再編に着手
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、マッキンゼイ&Coの勧告に基づく非中核ビジネスから手を引く方針に従い、赤字経営の特殊鋼ビジネスの再編計画に着手した。
1999-06-24
◆<印度>鉄鋼産業管理職、マキンゼイのSAIL再編報告書を拒絶
【ニューデリー】会員2万5000人を擁するスチール・エグゼクティブ・フェデレーション・オブ・インディア(SEFI)は、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の組織再編に関するマッキンゼイ報告書を拒絶した。
1999-06-24
◆<印度>ジンダル、カルナタカ州総合鉄鋼プラントの操業再開
【バンガロール】OP JindalグループのJindal
Vijayanagar Steel Ltd (JVSL)はカルナタカ州Toranagalluにおける年産157万トンの総合鉄鋼プロジェクトの操業再開を決定、7月1日にCorexユニットの火入れを行う。
1999-06-25
◆<印度>L&T、グループを3分しセメント権益をMNCに売却
【ムンバイ】建設/エンジニアリング/セメント事業を中核とする年商7300クローのコングロマリットLarsen
& Toubro (L&T)は、そのグループを1)EPC(エンジニアリング/資材調達/建設)、2)セメント、3)情報技術(IT)の3部門に分割、セメント部門の権益を多国籍企業に売却することを検討している。
1999-06-25
◆<印度>Grasim、タミールナド州にセメント工場建設
【ムンバイ】Grasim Industries Ltd(GIL)はタミールナド州Trichy近郊Raddipalayamに310クローを投じ、年産93万トンのセメント工場を建設する。
1999-06-29
◆<印度>金融機関、Essarにエスクロー口座開設要求
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は2億5000万米ドル変動利付きノート(FRN)の償還期限が間近に迫る中で、金融機関との債務再編協議が暗礁に乗り上げたことから、一層深刻な財政破綻の危機に直面している。
1999-06-30
◆<印度>タタ・ライソン、新スチール・サービス・センター計画
【カルカッタ】Tata Ryerson Ltd(TRL)は3つ目のスチール・サービス・センターをビハール州Jamshedpur設ける計画で第1期工事のコストは25クローと見積もられる。
1999-06-30
◆<印度>政府、SAIL再編案を来月末に閣議承認
【ニューデリー】インド政府はスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の組織再編計画に見直しを加え、7月末にも閣議承認する見通しだ。
1999-07-01
◆<印度>Jindal、傘下鉄鋼プラント売却の新方式立案
【ニューデリー】Jindal Strips Ltd (JSL)はVasindプラントをJindal Iron and Steel Company
(Jisco)に売却するため、いわゆるキャッシュ・ニュートラルな方式を準備しており、追って銀行/金融機関に報告書を提出する。
1999-07-02
◆<印度>大蔵省、鉄鋼融資で頂上委員会設置提案
【カルカッタ】大蔵省は鉄鋼プロジェクトの融資を承認する際、各プロジェクトごとにプロモーター/金融機関/鉄鋼省の代表各1人と鉄鋼専門家2人から成る頂上委員会を設けて審査するよう提案した。
1999-07-05
◆<印度>鉄鋼業界、設備能力の過剰に懸念
【ニューデリー】国内における熱間圧延(HR)コイルの製造能力の大幅な拡大と需要の横這いが、鉄鋼業界の情緒を一層沈鬱なものにしている。
1999-07-08
◆<印度>タタ、棒鋼/鋼板値上げ
【ムンバイ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は市場の復調が依然として確認できないにも関わらず、7月1日より棒鋼価格をトン当たり200ルピー、鋼板は同500ルピー引き上げた。
1999-07-08
◆<印度>NMDC、国内初のRomelt銑鉄プラント建設
【ランチ】The National Mineral Development Corp (NMDC)はスライム(のろ)を原料に流体のホット・メタルを製造するインド初のRomeltプラントを建設する工事に着手、2001年7月から年間30万トンのRomelt銑鉄を製造する。
1999-07-09
◆<印度>Sail、豪企業と鉄鋼サービス・センターを合弁経営
【ランチ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)はオーストラリア企業Email Metals Pvt Ltd(EMPL)と合弁でインド各地にスチール・サービス・センター(SCC)を設ける計画だ。
1999-07-09
◆<印度>Hindalco/マドラス、アルミ鋳塊価格引き上げ
【ムンバイ】アルミ・メジャーAditya Birlaグループ傘下のHindalco Industries Ltd(HIL)とマドラス・アルミニウム・カンパニーLtd(MACL)はそれぞれECグレード・インゴットのトン当たり価格を3400ルピーと3000ルピー引き上げた。
1999-07-12
◆<印度>SAIL、Durgapur工場近代化で外部資金導入
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下のDurgapur Steel Plant(DSP)は、このほどRitesh
Tradefin/Metamins India/Sova
Commercialをコンバージョン・エージェントに指名、これら3社と関係覚書を交換した。
1999-07-13
◆<印度>ヒンドスタン・ジンク、1150クロー新精錬施設建設
【ジャイプール】Hindustan Zinc Ltd(HZL)は1150クローを投じ、ラジャスタン州Kapasanに亜鉛精錬施設を設ける方針を決めた。
1999-07-14
◆<印度>レイモンド、日韓含む外国企業と鉄鋼部門売却協議
【ニューデリー】Raymond Ltdはドイツ企業ティッセンとの交渉が暗礁に乗り上げた後、日本と韓国の企業2社を含む他の外国企業と、赤字経営鉄鋼部門の売却交渉を進めている。
1999-07-14
◆<印度>Hindalco、メガ事業に代わるオプション検討
【ムンバイ】最近インド最大のアルミ会社にのし上がったAditya Birlaグループ傘下のHindalco Industries Ltd(HIL)はオリッサ州における年産100万トンのアルミナ製造/25万トンのアルミ精錬プロジェクトを放棄した後、ウッタラプラデシュ州Renukootの総合精錬施設の拡張やBharat Aluminium Co
(Balco)の政府持分の買収を通じてトップの座を維持することを検討している。
1999-07-15
◆<印度>Essar Steel、FRN償還不能ほぼ確定
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は、2億5000万米ドルの変動利付きノート(FRN)の償還期限を7月20日に控え、火曜に行われた金融機関代表との会談も不調に終わったことから、償還不能はもはや回避できない見通しだ。
1999-07-15
◆<印度>海綿鉄価格の3%アップは鉄鋼産業の曙光?
【ニューデリー】今会計年度第1四半期(4-6月)の海綿鉄価格はトン当たり4600〜4800ルピーと、昨年同期に比べ3%、150ルピーほど値上がりしたことから、鉄鋼産業の先行きに曙光が射したと見られている。
1999-07-16
◆<印度>ステンレス・スチール、最大6500ルピー値上げ
【ニューデリー】国内ステンレス・スチール・メーカーは、トン当たり価格を等級により1000−6500ルピー引き上げる方針だ。
1999-07-19
◆<印度>金融機関、Essarへの融資を正式に拒絶
【ムンバイ】Essar Steel Ltd (ESL)は先週木曜、今月20日に満期を迎える2億5000万米ドル変動利付き債(FRN)の償還を巡り、インダストリアル・デベロプメント・オブ・インディア(IDBI)に率いられる金融機関からリファイナンスもブリッジ・ローンも拒絶されたことから、FRNの国際償還義務を履行せぬインド初の企業になる見通しだ。
1999-07-20
◆<印度>Essar、FRN保持者に償還期限繰り延べ請求?
【ムンバイ】袋小路に追い込まれた感のあるEssar Steel Ltd(ESL)は先週金曜、同社取締役会は変動利付き債(FRN)の保持者に対し、7月20日の償還期限に関する通知を発する方針を決めたと発表した。
1999-07-21
◆<印度>商務省/鉄鋼省、HRコイル・フロア価格引き下げで合意
【ニューデリー】商務省と鉄鋼省は熱間圧延(HR)コイル等の鉄鋼製品輸入フロア価格を下方修正すること、時期を見てフロア価格制そのものを廃棄することで合意したようだ。
1999-07-21
◆<印度>MMTCのオリッサ鉄鋼プロジェクト進捗
【ニューデリー】ミネラルズ・アンド・メタルズ・トレーディング・コーポレーション(MMTC)がプロモーターを務めるラジャスタン州Jaipurにおける鉄鋼事業Neelachal Ispat Nigam Ltd (NINL)は、進捗を見ており、2000年初には高炉が完成する見通しだ。
1999-07-22
◆<印度>銑鉄会社、顧客獲得目指し値下げ競争
【カルカッタ】主要銑鉄メーカーはバイヤー獲得を目指し、大幅な値下げ競争を展開している。
これらの銑鉄会社には、Indian Iron & Steel Co Ltd(IISCO)/Tata Metalics/Durgapur Steel Plant/Kalinga Iron & Steel Company/Kajaria
Ironが含まれ、各社は長期信用ファシリティーや運送料の負担もオファーしている。
1999-07-23
◆<印度>民営化委員会、3社の政府持分100%売却提案
【ニューデリー】政府持分処分委員会(DC)は、Metal
Scrap Trade Corporation Ltd(MSTC)/Sponge Iron India Ltd
(SIIL)/Mineral Exploration Corporation Ltd (MECL)3社の政府持分をいずれも100%処分することを提案した。
1999-07-23
◆<印度>電信局、24社に総額2085クローの通信ケーブル発注
【ニューデリー】電信局(DOT)は月曜、24社に延べ2780万5900ケーブル・キロ・メーター、総額2085クローのゼリー・フィルド通信ケーブル(JFTC)の納入契約を発注した。
1999-07-26
◆<印度>商務省、フロア価格巡る商務相発言に不満、首相に介入要請
【ニューデリー】商務省は、R K Hegde商務相の鉄鋼フロア価格を巡る発言は選挙管理委員会の承認も必要とする可能性が有るとし、先週金曜、バジパイ首相に介入を求める要請状を総理府に提出した。
1999-07-27
◆<印度>第1四半期の鋼板消費量0.8%アップ
【ムンバイ】インド国内における今年第1四半期(4-6月)の鋼板消費量は196万トンと、昨年同期の174万トンを0.8%上回った。
また同期間の鋼板輸出は34万8000トンと84%の急増を見た。
1999-07-29
◆<印度>総理府、鉄鋼フロア価格ミーティングを延期
【ニューデリー】政府内部に紛糾を生じさせている鉄鋼輸入フロア価格制を巡る会議が27日総理府オフィスで催されるはずだったが、8月2日に繰り延べられた。
1999-07-30
◆<印度>鉄鋼輸入フロア価格制の変更は総選挙後に:商務省
【ニューデリー】インド商務省は、選挙管理委員会指導要綱モデル・コードの適応を受ける恐れがあるため、総選挙前に鉄鋼輸入フロア価格制に変更を加えることに反対している。
1999-08-02
◆<印度>ブリキ加工業者協会、首相にフロア価格制撤廃要求
【カルカッタ】国内の金属容器製造業者を代表するTinplate Fabricators
Association(TFA)は中央政府が昨年12月に導入した輸入ブリキに対するフロア価格(最低価格)に疑問を呈する書簡をバジパイ首相に送付した。
1999-08-03
◆<印度>SAIL、第1四半期に610クロー損失
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の今年第1四半期(3-6月)の営業額は3376クローと、5.6%の増加を見たものの、純損失は610クローに96%の急増を見た。
1999-08-04
◆<印度>政府、鉄鋼フロア価格制に対する方針決定見送り
【ニューデリー】インド政府は2日の会議で、国内産業保護を目指して昨年12月に導入された鉄鋼製品の輸入フロア価格(最低価格)制を廃止するか否かを、決定するはずだったが、結局方針決定は見送られた。
1999-08-04
◆<印度>インディアン・シームレス、カルヤニ・シームレスと合併
【ムンバイ】Indian Seamless Metal Tubes LtdとKalyani Seamless Tubes Ltd(KSTL)は合併し、新会社として改めてIndian Seamless Metal Tubes Ltd(ISMTL)を組織する。
1999-08-05
◆<印度>鉄鋼産業、メガ発電スキームで打撃
【カルカッタ】メガ火力発電事業の資本財輸入に対する関税免除措置が国内鉄鋼産業に打撃を与えている。
Steel Authority of India Limited(SAIL)、Tata Iron and
Steel Co Ltd (TISCO)、Rashtriya Ispat Nigam Limited 等は、これにより少なく200万トンの鋼材、特に長ものの納入機会を逸する恐れがある。
1999-08-06
◆<印度>Hindalco、来月アルミ合金ホイール工場稼働
【ムンバイ】Hindalco Industries Ltdがグジャラート州Silvaasaに建設したアルミ合金ホイール工場は来月稼働、年間35〜45クローの売上を目指す。
1999-08-06
◆<印度>タタ・ヨドガワ、米国鍛鋼ロール大手と提携
【カルカッタ】タタ・ヨドガワLtd(TYL)は、米国の指導的鍛鋼ロール・メーカーUnion Electric Steel Corporation (UES)と提携した。
1999-08-10
◆<印度>RINL、国際価格の回復で銑鉄の製造を再開
【ヴィサカパトナム】国際価格が回復する中で地元鉄鋼大手のRashtriya Ispat Nigam
Ltd (RINL)は今年下半期に銑鉄の生産を再開する方針だ。
1999-08-11
◆<印度>Kisco、12月に銑鉄プラントの稼働目指す
【カルカッタ】Kudremukh Iron & Steel Company
Ltd(Kisco)はカルナタカ州Mangaloreに建設中の銑鉄製造プラントをこの12月に稼働させる計画だ。
1999-08-11
◆<印度>セメント産業、今年の成長率12%:CMA
【ニューデリー】今年(99/2000)の国内セメント産業の売上は、農村部の需要急増に支えられ12%の成長が予想される。
1999-08-12
◆<印度>地元アルミ産業に国際的なアルミナ不足の恩恵
【カルカッタ】国際アルミナ価格は、米国ルイジアナ州GramercyのKasier精錬所の爆発事故以前のトン当たり140米ドルから250米ドル前後に跳ね上がっている。
1999-08-12
◆<印度>コーニング、自動車用複合素材でTACOと合弁
【ムンバイ】ニューヨーク証取上場の複合材料会社Owens Corning は、Tata AutoComp Systems Ltd (TACO)と、インド国内や海外の自動車産業向け鋳造複合素材部品の開発/製造に関わる合弁契約を結んだ。
1999-08-13
◆<印度>SAIL借入残高2万クロー、利子返済負担2000クロー
【ニューデリー】政府系鉄鋼会社スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の未返済借入額は終に2万クローをマーク、年間利子返済額だけで2000クローに達する。
1999-08-17
◆<印度>ケーブルトロン、企業買収対象物色
【バンガロール】年商14億米ドルの米国企業ケーブルトロン・システムズはネットワーク関連サービスやケーブル技術に関わる企業を買収することを計画している。
1999-08-18
◆<印度>Essarスチール、今年は45万トンの輸出目指す
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は昨年7−9月期に10万トンの製品を輸出、1999/2000年度には通年で40万〜45万トンの輸出を目指している。
1999-08-19
◆<印度>SAIL、第1四半期営業額9.2%アップ
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の総合製鉄プラントの第1四半期の生産量は昨年同期比23.9%アップ、売上額も9.2%の増加を見た。
1999-08-20
◆<印度>SAIL、JMモルガンにSalem工場出資者選考委託
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)はJMモルガン・スタンレーにSalem Steel Plant (SSP)合弁パートナーの選考を委ねた。
1999-08-20
◆<印度>ONGC、シームレス鋼管の国際入札募集
【プーナ】オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)は、シームレス鋼管製造業者協会(ASTM)の反ダンピング調査が進められている最中に関わらず、また石油省の勧告も無視して今日(8/20)、シームレス鋼管の国際入札を募集する見通しだ。
1999-08-23
◆<印度>鉄鋼会社、国際価格回復で値上げ準備
【ムンバイ】インドの国内鉄鋼会社は国際価格が国内価格を上回るレベルに回復したことから、雨期の終了後も依然として国際価格の上昇が続くなら、国内価格を引き上げるとともに、輸出を拡大する方針だ。
1999-08-24
◆<印度>6月の対米鋼材輸出、顕著に下降
【ニューデリー】インドの米国向け鋼材輸出は6月に、昨年同月比1674万米ドル以上の落ち込みを見た。
1999-08-25
◆<印度>産業金融公社、Jindal製鉄所への新規融資ストップ
【ムンバイ】不良債権の拡大からIndustrial Finance Corporation of
India (IFCI)は、既に原則的に融資を認可していたにも関わらず、Jindal Vijaynagar
Steel (JVSL)に対する74クローの融資の実行を拒絶した。
1999-08-27
◆<印度>セメント各社、JVSLのスチール・スラグ獲得目指し競争
【ムンバイ】国内の主要セメント会社、ACC、L&T、Birla グループ等は、Jindal Vijaynagar Steel Ltd
(JVSL)がカルナタカ州Tornagalluに建設中のCorexプラントで排出されるスラグを利用し、年産100万トンのセメントを生産すべく競い合っている。
1999-08-30
◆<印度>7月の鉄鋼生産、15.75%アップ
【ニューデリー】インドの7月の鉄鋼生産は188万2000トンと、昨年同月の162万2600トンから15.75%の成長を見、鉄鋼産業の市況回復を窺わせた。
1999-09-01
◆<印度>ジンダル・ストリップ、完全出資子会社設け輸出市場開拓
【ニューデリー】ステンレス・スチール・メジャー、Jindal Strips Ltd(JSL)は海外に完全出資子会社を設け、輸出市場を開拓する計画だ。
1999-09-03
◆<印度>鉄鋼省、メガ発電事業に対する関税免除に不満
【ニューデリー】インド政府が18のメガ発電プロジェクトに対して関税免除ばかりか、相殺関税の免除も認めたことから、政府内部に論争が生じている。
特に鉄鋼省は、深刻な不況に直面する国内鉄鋼産業に対する配慮を欠いた措置と不満を高めている。
1999-09-06
◆<印度>鉄鋼輸入フロア価格の引き下げ検討
【ニューデリー】インド政府は、即効性のあるエンド・ユーザー救済措置として鉄鋼製品輸入フロア価格(最低価格)の暫定的な引き下げを検討している。
1999-09-06
◆<印度>政府の救済措置は期待薄:SAIL会長
【ニューデリー】中央政府はスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)に対する救済に関する如何なるシグナルも発していないことから、労組は会社側により提案された組織再編案を真剣に検討せねばならない。
1999-09-06
◆<印度>イスパット、海綿鉄輸出義務の期限延長嘆願
【カルカッタ】M L MIttal氏に率いられるIspat
Industries Ltdは今年4月23日の期限までに輸出義務を達成することができなかったことから、同期限を2001年3月31日まで延長するよう政府に嘆願する方針だ。
1999-09-08
◆<印度>外国投資家、EssarのFRN償還不履行に法的措置準備
【ムンバイ】Essar Steel Ltd (ESL)の2億5000万米ドル変動利付き債(FRN)の償還不履行を巡り、一部の外国投資家はESLの法的責任を追及する構えと言う。
1999-09-09
◆<印度>JVSL、プロモーターに優先株発行し276クロー調達
【ハイデラバード】Jindal Vijayanagar Steel Ltd (JVSL)は、Jindal Iron & Steel Company Ltd (JISCO)、Jindal
Strips Ltd (JSL)、Saw Pipes Ltd (SPL)を含むプロモーターに、優先株2億7600万株を、1株10ルピーで割当、276クローを調達する計画だ。
1999-09-09
◆<印度>8月のセメント生産17.55%アップ
【ムンバイ】今年8月のセメント生産は690万トンと、昨年同月の587万トンを17.55%上回り、出荷量も19.31%の伸びを見た。
1999-09-11
◆<印度>鉄鋼都市Vizag、国有企業の民営化が争点に?
【ヴィシャカパトナム】鉄鋼の町Vizagでは、有権者の多くが直接/間接に国営鉄鋼会社に依存していることから、民営化問題が争点になっている。
1999-09-11
◆<印度>Essarミネラルズ、DRペレットにシフト
【ヴィシャカパトナム】最近英国拠点のStemcor HoldingsがEssar Minerals Ltdから51%の権益を買収する覚書を交換したVizagにおける1120クローの鉄鉱石ペレット化プロジェクトは、556クローの拡張計画の一環としてBFグレードのペレットからDRグレードのペレットにシフトすることになる。
1999-09-13
◆<印度>スターライト、スラナ・テレコムの光ファイバー施設賃借
【ハイデラバード】ケーブル/銅精錬の大手Sterlite Industries Ltd(SIL)はSurana Telecom Ltd (STL)の光ファイバー・ケーブル製造施設を利益分与方式により向こう10年間賃借することで、後者と合意に達した。
1999-09-14
◆<印度>Tisco冷間圧延ユニット来年6月に稼働
【ジャムシェドプール】タタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニーLtd(TISCO)のJJ Irani重役(MD)は12日、同社がビハール州ジャムシェドプールに1600クローを投じて建設中の冷間圧延工場はスケジュール通り来年6月に試運転を開始すると確認した。
1999-09-15
◆<印度>国内銅精錬業界、需給動向に異なる見通し
【ムンバイ】インドの主要な銅生産者Sterlite Industries Ltd(SIL)によれば、国内の銅需要は年間約23万トン、内50%近くが輸入され、残りの11万5000トンが国内業界により供給されている。
2005年には国内需要は42万5000トンに達する見通しで、過去5年間年率7.8%の成長を遂げてきた国内業界は、向こう3年間には年率11%の成長が見込まれる。
1999-09-15
◆<印度>テレコム/電力業界が主要な銅消費部門に
【ムンバイ】今日電気通信業界は国内銅需要の55%を占めトップ、電力、建設業界がこれに続いている。
1999-09-16
◆<印度>イスパット、Grasimの海綿鉄プラント買収協議
【ムンバイ】Mital一族の旗艦イスパット・インダストリーズLtdはAditya Birlaグループの旗艦Grasim Ltdと後者がマハラシュトラ州Salavに所有する年産75万トンの海綿鉄工場の買収問題を協議している。
1999-09-20
◆<印度>SAIL、マッキンゼイの2提案実行準備
【ニューデリー】多額の損失と負債を抱えたスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は国際コンサルタント会社マッキンゼイから提出されたマーケッティング及び資材調達コストの削減に関わる2つの提案を実行する計画だ。
1999-09-21
◆<印度>Hindalco、アルミ/アルミナ精錬施設拡張準備
【ムンバイ】オリッサ州におけるメガ・グリーンフィールド・アルミ精錬事業を金融問題や収益性を配慮して放棄したAditya Birlaグループに率いられるHindalco Industries
Ltd(HIL)はウッタラプラデシュ州Renukootの既存施設に2000〜2300クローを投じて拡張工事を施す計画だ。
1999-09-21
◆<印度>RPG、光ファイバー・ケーブル製造能力を3倍に拡張
【ムンバイ】インド国内のケーブル・ビジネス・ブームに乗じて最大の利益を上げる狙いからRPG
Cablesは、光ファイバー・ケーブル製造能力を6万ファイバー・キロメーターから3倍の18万ファイバー・キロメーターに拡大する。
1999-09-22
◆<印度>GMR Vasavi、合金鉄プラントの売却準備
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Srikakulamを拠点とするGMR Vasaviグループの旗艦GMR Vasavi Industries Ltd
(GMRVIL)は合金鉄製造施設の1つを手放す計画だ。
1999-09-23
◆<印度>金融機関、Essarに892クロー新規借款供与
【ムンバイ】国内金融機関は、英国企業Stemcor plcの51%の出資を得、Hy-Grade Pellets Ltd(HGPL)に改名したEssar
Minerals Ltd(EML)に対する892クローの融資を認めたようだ。
インド工業開発銀行(IDBI)は新融資パッケージの一部として300クローの融資を既に決めている。
1999-09-24
◆<印度>ジンダル・ビジャイナガル、カナダにHRC初輸出
【パナジ】カルナタカ州拠点のJindal Vijaynagar Steel Ltd (JVSL)は、21日ゴアのMormugao港から9000トンの熱間圧延鋼板(HRC)をカナダに向けて初輸出した。
同社は来年は24万トンの構造用スチールの輸出を目指している。
1999-09-24
◆<印度>マヒンドラ、西企業と自動車業界向け特殊鋼事業で合弁
【ニューデリー】マヒンドラ一族は、Mahindra Ugineの特殊鋼事業を巡り、スペイン企業Sidenorと合弁協議を進めており、最終的にMahindra Ugineは特殊鋼ビジネスを50:50の合弁事業として分離する可能性がある。
1999-09-28
◆<印度>8月の粗鋼生産200万トン、3%アップ
【ヴィサカパトナム】インドの鉄鋼生産は過去3カ月持続的拡大を見ており、8月の粗鋼生産は205万トンと、昨年同月の198万トンに比べ3.4%拡大した。
1999-09-30
◆<印度>JSL、Salemスチール買収目指す
【ニューデリー】OP Jindalグループに所属するインド最大のステンレス・スチール・メーカーJindal Strips Ltdは、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下のSalemスチールの買収に照準を合わせ、マーチャント・バンカー、モルガン・スタンレーと関係協議を進めている。
1999-10-04
◆<印度>タタ・スチール、輸出の堅調で半期売上15%アップ
【カルカッタ】タタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニーLtd(TISCO)の今年上半期(4-9月)の売上は、輸出の堅調も手伝って、15%の伸びを見た。
1999-10-06
◆<印度>SAIL、半期の損失1200クロー
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、重い利子と減価償却負担から半期(1999/4-9)に1200〜1300クローの純損失を計上したものと見られる。
1999-10-08
◆<印度>セメント生産の急成長は異常:CMA
【ニューデリー】国内セメント業界は今年度に入って以来需要回復の波に乗り生産を拡大しており、大手のセメント業者の9月の生産高は668万トンと、昨年同月の578万トンを15.57%上回った。
しかしながら前月の690万トンを下回っている。
1999-10-11
◆<印度>KIOCL、銑鉄/鋳鉄管事業で公募/外資導入計画
【バンガロール】輸出志向型鉱業会社Kudremukh Iron Ore Company Ltd
(KIOCL)は総コスト328.2クローの銑鉄/鋳鉄管製造合弁事業に充当するため57.4クローを公募調達する計画だ。
1999-10-12
◆<印度>鉄鋼価格の回復不均衡で先行き依然不透明
【ニューデリー】今年第2四半期以来国際鉄鋼価格は顕著な回復を見たものの、綱板価格の値上がりは不均衡で、先行きは依然不透明だ。
1999-10-13
◆<印度>政府、建築工事における鋼材使用拡大目指し専門委設置
【ティバナンタプラム】インド中央政府は著名な構造工学専門家4人から成るパネルに建設工事における鋼材の使用を拡大するための調査を指示した。
1999-10-16
◆<印度>新日鉄、鉄鉱会社Kudremukh権益に関心
【バンガロール】新日鉄はKudremukh Iron Ore Company Ltd(KIOCL)の30%権益買収を狙っており、政府系企業の政府持ち分売却計画が再開されたなら、正式の申請を行うもようだ。
1999-10-19
◆<印度>Shree Rama、306クロー投じ設備拡張
【ムンバイ】グジャラート州アーマダバード拠点のShree Rama Multi-Tech
Ltd(SRMTL)は、国内第2位のラミネート・チューブ・メーカーを目指し、306クローを投じ、製造施設を拡張する。
1999-10-22
◆<印度>旭硝子、フローログラスに19クロー注入
【ニューデリー】旭硝子は不健全企業の宣告を受けたFloatglass India Ltdの再建を支援するため19クローの新資金を注入する。
1999-10-22
◆<印度>9月の粗鋼生産6.2%アップ、市況回復?
【ニューデリー】インドの9月の粗鋼生産が昨年同月比6.2%アップしたことから、長期にわたった鉄鋼市況の不振も底入れするものと期待されている。
1999-10-22
◆<印度>ゴア鉄鉱業界、値下がり/需要減の挟撃に直面
【パナジ】国際価格の急落と需要減退の挟撃を受けたゴア拠点の鉄鉱石輸出業者はコスト削減と人材/機械/原料の効果的活用を通じて困難乗り切りを図っている。
1999-10-25
◆<印度>鉄鋼省、10日以内に見直し後のSAIL再建案発表
【シンガポール】Dilip Ray鉄鋼相は先週木曜、10日以内にスチール・オーソリティー・オブ・インディア(SAIL)の見直し後の再建パッケージを発表すると語った。
1999-10-25
◆<印度>イスパット、11月より熱間圧延鋼板価格引き上げ
【ムンバイ】Ispat Industries Ltd(IIL)は11月から熱間圧延コイル(HRC)の価格をトン当たり500〜700ルピー引き上げる計画だ。
1999-10-26
◆<印度>SAIL、カナダでも反ダンピング容疑
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブインディアLtd(SAIL)は米国/EU(欧州連合)に続き、カナダ当局からも熱間圧延鋼板(HRSP)のダンピング容疑で調査を受けており、輸出に支障を来しそうだ。
1999-10-27
◆<印度>政府、インフラ開発促進目指し鉄鋼業界代表と会議
【ニューデリー】インド政府は、インフラストラクチャー開発に本腰を入れる計画で、火曜の関係各省次官会議に続き明日(10/28)は鉄鋼業界代表と会議を催す。
1999-10-29
◆<印度>鉄鋼省、調整委員会設け既存鉄鋼プロジェクトを加速
【ニューデリー】鉄鋼省は調整委員会を設けて既に実行に移されている鉄鋼プロジェクトのスピーディーな完成を目指す。
Dilip Ray鉄鋼相は28日当地で催された鉄鋼業界代表との円卓会議に出席後記者会見し、以上の消息を語った。
1999-11-01
◆<印度>SAIL/Essar損失、各118%/163%アップ
【ニューデリー】Steel Authority of India Ltd (SAIL)の半期(1999/4-9)の純損失は昨年同期の617クローから1348クローに118.47%、Essar
Steel Ltd(ESL)のそれは昨年同期の106.22クローから279.5クローに163%、それぞれジャンプした。
1999-11-03
◆<印度>ステンレス・スチールのJSL、組織再編を終え飛躍目指す
【ニューデリー】過去1年間にわたり組織再編を進めてきた国内最大のステンレス・スチール・メーカー、Jindal
Strips Ltd(JSL)の成長の潜在性は大きい。
1999-11-04
◆<印度>鉄鋼輸入フロア価格制を2ヶ月後に撤廃
【ニューデリー】外国貿易総監(DGFT)は2日、鉄鋼輸入フロア価格の引き下げを発表するとともに、2ヶ月後には制度そのものを撤廃すると宣言した。
1999-11-04
◆<印度>大蔵省、メガ発電事業の鉄鋼輸入関税免除に見直し
【ニューデリー】大蔵省はメガ発電プロジェクトの鋼材輸入に対する関税免除措置に見直しを加える見通しだ。
1999-11-05
◆<印度>AP州、ボーキサイト資源の開発を民間部門に開放
【ヴィサカパトナム】アンドラ・プラデシュ州は終に未開拓の膨大なボーキサイト資源を、民間部門の参加の下に開発する方針を決めた。
1999-11-09
◆<印度>Essarスチール、部分借款でFRN償還目指す
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は既に償還期限を迎えている2億5000万米ドルの変動利付き債(FRN)を巡り、金融機関に部分的な融資を求め、危機乗り切りを図っている。
1999-11-10
◆<印度>鉄鋼省、SAILの事業再編計画を原則的に承認
【ムンバイ】鉄鋼省はスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の事業再編計画を原則的に承認した。
1999-11-11
◆<印度>特殊鋼業界、トン当たり1200ルピー値上げ検討
【マイソール】特殊鋼のトン当たり価格は近く1200ルピー引き上げられる見通しだ。
国内の主要鉄鋼メーカー代表は今月15日にプーナで会合、同問題を協議する。
1999-11-11
◆<印度>インド産業連盟、鉄鋼輸入フロア価格引き下げに慎重論提起
【ニューデリー】インド産業連盟(CII)は政府の発表から1週間を経た8日、各種鉄鋼製品の輸入フロア価格の引き下げに対する慎重な姿勢を表明した。
1999-11-12
◆<印度>ステンレス・スチール価格、祝祭日シーズンに向け底入れ
【ニューデリー】過去2年に及ぶ不振から立ち直りかけたステンレス・スチール産業が、ヒンドゥーの祝日ディワーリに向け、時ならぬ活況を見ている。
1999-11-16
◆<印度>Essarスチール、社債償還繰り延べで債権者と合意
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は今年7月20日に既に償還期限を迎えている2億5000万米ドルの変動利付き債(FRN)に関して終に債権者と合意に達した。
1999-11-17
◆<印度>鉄道工事会社、光ファイバー・ケーブル敷設合弁協議
【ニューデリー】インディアン・レイルウェイ・コンストラクション・カンパニー(Ircon)は、British Telecom、Telstra、Enron Telecom、Tata Telecom、ボンベイ・サバーバン・エレクトリシティー・サプライ(BSES)、インダストリアル・クレディット・アンド・インベストメント・コーポレーション・オブ・インディア(ICICI)と、デリー/ムンバイ間のIndian Railways沿線に光りファイバー・ケーブルを敷設する合弁交渉を進めている。
1999-11-18
◆<印度>JVSL、外国鉄鋼会社に10%自社権益オファー
【ムンバイ】カルナタカ州拠点の主要鉄鋼会社Jindal Vijaynagar Steel Ltd
(JVSL)は、1995年に実行した534クローの増資計画が、国内投資家や既存株主らの冷淡な反応を受けたことから、海外の大手鉄鋼会社に10%の自社権益をオファーする計画だ。
1999-11-20
◆<印度>スポンジ・アイアン、Meconと手を組み下流部門進出
【ハイデラバード】政府系Sponge Iron India Ltd(SIL)は、経営不振を打開する最後の手段としてMetallurgical & Engineering Consultants India Ltd(Mecon)を抱き込み、下流部門への進出を図る。
1999-11-20
◆<印度>JVSL鉄鋼プロジェクト、900クロー・コスト超過
【ムンバイ】Jindal Vijaynagar Steel Ltd (JVSL)の年産157万トンの総合鉄鋼プロジェクトのコストは、工事の遅延や高金利、ルピー相場の下降等に祟られ、当初見積もりを929クロー上回る6144クローに達した。
1999-11-22
◆<印度>フィノレックス、マハラシュトラ州にケーブル敷設合弁提案
【ムンバイ】Finolex Cables LtdはEnkay
Telecomと共同で、マハラシュトラ州政府に対し、ムンバイ/プーナ高速道路沿いにダクトを設け、ケーブルを敷設するプロジェクトへの出資を求めた。
1999-11-22
◆<印度>10月の粗鋼生産7.6%アップ
【ニューデリー】インドの10月の粗鋼生産は205万トンと、昨年同月の190万6000トンを7.6%上回り、鉄鋼産業の復調を裏付けた。
1999-11-23
◆<印度>鉄鋼企業買収の環境未成熟:LMミタル氏
【ニューデリー】積極的に国際業務を展開する地元鉄鋼会社Ispat InternationalのL N Mittal会長は21日、インドの鉄鋼部門は外国資本が企業買収を行うには理想的な環境とは言えないと語った。
1999-11-23
◆<印度>Drugapurスチール、稼働率依然80%
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下のDurgapur Steel Plant(DSP)は高価な近代化計画を完了して3年なるが、依然としてフル稼働に至っておらず、そのことがトン当たりコストを高めさせている。
1999-11-25
◆<印度>労組、SAILのSalemスチール売却を痛撃
【ニューデリー】インド労働組合センター(CITU)は22日、Steel Authority of India Ltd (SAIL)のSalem
Steel Plant(SSP)売却計画を非難する声明を発表した。
1999-11-26
◆<印度>タタ・スチール、海外ベンチャーにシフト?
【ムンバイ】タタ・アイアン&スチール・カンパニーLtd(TISCO)は国際プレーヤーと海外における熱間圧延コイル(HRC)製造問題を協議しているようだ。
1999-11-30
◆<印度>鉄鋼相/SAIL会長、インディアン・アイアン巡り不一致
【Burunpur】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd子会社インディアン・アイアン&スチール・カンパニーLtd(IISCO)の再建を巡り、Dilip Ray鉄鋼業相とSAILのArvind Pande会長の意見不一致が生じている。
1999-12-01
◆<印度>鉄鋼業界、メガ発電事業向け鋼材に疑似輸出ステータス要求
【ムンバイ】国内鉄鋼業界は商業省に対してメガ発電事業に納入する鋼材に疑似輸出ステータスを認めるよう陳情した。
1999-12-02
◆<印度>鉄鋼のJindal、新再編計画提案
【ニューデリー】Jindal Strips Limited(JSL)はマハラシュトラ州Vasindの冷間圧延炭素鋼工場を独立会社とする新たな再編計画を提案した。
1999-12-03
◆<印度>国務相、鉄鋼輸入最低価格の見直しを弁明
【ニューデリー】ある種の鉄鋼製品の最低輸入価格は、Metal Bulletinに報じられた欧州/米国/日本からの関係製品の平均輸出価格が下降局面を辿っているのに対応し、11月に下方修正された。
1999-12-06
◆<印度>鉄鋼産業に曙光:鉄鋼産業省次官
【ニューデリー】インドの鉄鋼産業の過去3年間に及ぶ業況不振は、底入れし、市況が回復に転じる兆しが生じている。
1999-12-07
◆<印度>インディアン・アイアン、2基目の鉱炉の更新に着手
【カルカッタ】Indian Iron & Steel Co(IISCO)はBurnpurワークスのオープン・ハース・ファーナス(OHF)2基を、ツイン・ハース・ファーナス(THF)2基に転換するプロジェクトの内、1基の据え付けを完了、直ちに2基目の据え付けにかかる方針を決めた。
1999-12-07
◆<印度>SAIL再建案審理未了に関わらずASP/DSP合併
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の再建案に対する関係省庁の検討作業が依然続けられているにも関わらず、SAIL傘下のAlloy Steels Plant (ASP)は事実上姉妹会社のDurgapur
Steel Plant (DSP)に合併された。
1999-12-08
◆<印度>安定器のVガード、ケーブル製造事業に進出
【コーチン】インドで最も売れ筋の電圧安定器製造会社V-Guard Industries Ltdはタミールナド州コインバトール近郊Chavadyに14クローを投じポリ塩化ビニール(PVC)被服ケーブルの製造施設を設け、ケーブル製造事業に本腰を入れる。
1999-12-09
◆<印度>Sterlite、インディア・フォイルの55%権益取得
【カルカッタ】Williamson MagorグループのIndia Foils Ltd (IFL)は総合アルミ会社Sterlite
Industries groupのプロモーター、Anil Agarwal and Associatesを戦略パートナーに選んだ。
これにより後者のIFL持ち分は55%前後に拡大する。
1999-12-10
◆<印度>所得税局、Sterlite全国事務所を一斉捜査
【ムンバイ】所得税局は8日、アルミ製造事業大手Sterlite Industries Ltd(SIL)の全国14都市46カ所のオフィスを一斉捜査した。
1999-12-13
◆<印度>鉄鋼業界、下半期の輸出178%アップ予想
【ムンバイ】国内鋼板製造業者は今会計年度下半期の輸出が、昨年同期比178%の成長を遂げるものと見ている。
1999-12-13
◆<印度>亜鉛メッキ鋼板価格急騰
【ムンバイ】国産亜鉛メッキ鋼板(平板GP/波板GC)価格は1999年9−12月の間も上昇傾向を辿っている。
例年であれば同期間の価格は横ばいか、下降を見るが、今年はこれまでとは異なっている。
1999-12-14
◆<印度>鉄鋼大手4社の製品在庫38.8%アップ
【ニューデリー】鉄鋼市況回復の消息とは裏腹に、主要鉄鋼会社4社、Steel Authority of
India Ltd (SAIL)/Tata Iron and Steel Company Ltd (Tisco)/Indian Iron & Steel Company Ltd (IISCO)/Rashtriya
Ispat Nigam Ltd (RINL)の今年初7ヶ月(4-10月)の製品在庫は95万2000トンから132万1000トンに38.8%の増加を見た。
1999-12-16
◆<印度>鉄鋼省、鉄鋼原料に対する税制の合理化目指す
【ニューデリー】鉄鋼省は建設業界向け鋼材に対する消費税率の引き下げ及び修正付加価値税の適応除外を求めており、また大蔵省に対してニッケル鉄、非コークス石炭、その他のスチール原料に対する関税の合理化を要求している。
1999-12-16
◆<印度>SAIL救済加速で首相介入も
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の再建案は大蔵省の認可が得られず、実行が遅れているが、バジパイ首相の介入を通じて、硬直状態の打開が図られる可能性が予想されている。
1999-12-17
◆<印度>鉄鋼キャンペーン委員会設置、関連議案の国会通過目指す
【ムンバイ】国内鉄鋼産業が抱える遊休施設が前例のない13%以上のレベルに達する中で、インド政府は、国内鉄鋼産業の設備稼働率アップを目指し、ナショナル・スチール・キャンペーン・カミティー(NSCC)を創設した。
1999-12-20
◆<印度>Jindal、Salem及び米国の冷延工場買収に照準
【ムンバイ】OP Jindalグループの旗艦、インド最大のステンレス・スチール・メーカーJindal Strips Ltd(JSL)は16日、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の特殊鋼部門Salem Steel Plantの買収入札に参加する意向を表明するとともに、米国の冷間圧延工場を買収する計画を発表した。
1999-12-21
◆<印度>NICCO、エレクトロン・ケーブル製造計画
【カルカッタ】ケーブル納入業者NICCO Corporationはインドでは初の電磁波放射ケーブル(EBRC:electron beam radiated cable)プロジェクトを手掛ける計画だ。
1999-12-22
◆<印度>11月の粗鋼生産、0.72%ダウン
【ニューデリー】インドの鉄鋼産業は過去数ヶ月、目を見張らせるような成長基調を辿ったが、11月の粗鋼生産は193万8000トンと、昨年同月の195万2000トンに比べ0.72%下降した。
1999-12-24
◆<印度>GACL、セメント会社ACCの権益を高値で買収
【ムンバイ】Gujarat Ambuja Cements Ltd (GACL)は、傘下のAmbuja Cement Holdings Ltdを通じて、国内最大のセメント会社Associated
Cement Companies (ACC)の7.2%の権益(1230万株)をタタ・グループから、前日の終値を54%上回る1株370ルピー、合計455.10クローの現金で買収した。
1999-12-24
◆<印度>Lafargeの登場でセメント産業再編に新局面
【ムンバイ】インドのセメント業界は1990年代初期に競って設備を拡張したが、国内のセメント消費の伸びは1996/97−1997/98年の間に鈍化したことから、供給過剰が生じ、赤字経営に耐えられぬ中小業者が大手に買収される調整期が生じている。
1999-01-13
◆<馬>証券市場、アブドラ副首相/ダイム蔵相の就任を好感
【クアラルンプル】アブドラ・バダウィ新副首相兼内相が正式就任した11日、クアラルンプル証取(KLSE)総合指数は2%アップし、600点をマーク、598.46で引けた。
1999-01-14
◆<馬>Amsteel、メガスチールの10%権益をカザナに売却
【クアラルンプル】Amsteel Corp Bhd(ACB)の70%子会社Akurjaya Sdn Bhdは、Megasteel Sdn Bhdの持分6000万株をマレーシア政府の投資機関Khazanah Nasional Bhdに現金1億3800万Mドル、1株2.30Mドルで売却する。
1999-01-20
◆<馬>リーダー、中国ケーブル・ビジネスを再編
【クアラルンプル】Leader Universal Holdings Bhd(LUH)は中国における通信ケーブル製造ビジネスを再編する。
1999-02-05
◆<馬>リーダー、中国でケーブル製造合弁
【クアラルンプル】ペナン拠点のリーダー・ユニバーサル・グループ(LUG)は、香港の子会社リーダー・ユニバーサル(香港)Co Ltd(LUH)を通じて、中国に合弁会社を設立、高圧XLPE送電ケーブルや関連製品の製造に乗り出す。
1999-02-18
◆<馬>LBアルミ、輸出比率の倍増目指しアフリカ/欧州市場開拓
【クアラルンプル】アルミ押し出し成形会社LBアルミニウムBhd(LBA)は製品輸出比率を現在の15%から30%に拡大するため、アフリカ、欧州の新市場開拓を目指している。
1999-02-22
◆<馬>リーダー社、通信・電力/多角化に注力
【クアラルンプル】リーダー・ユニバーサル・ホールディングズ・グループは目下電線製造事業に95%依存しているが、今後は電気通信・電力事業や事業多角化に力を入れる方針だ。
1999-03-08
◆<馬>工具・型製造のCSメタル、一部上場目指す
【ポート・クラン】工具/型製造のCSメタル・インダストリーズ(M)Sdn Bhdは事業拡張計画の一環として、クアラルンプル証取(KLSE)一部上場を目指している。
1999-03-08
◆<馬>サラワク州、M$100億アルミナ事業誘致で強敵に直面
【クチン】サラワク州政府はオーストラリア企業Comalco Aluminium Ltdが100億Mドルのアルミナ精錬施設をビントゥルに設けるなら、必用インフラの整備を引き受ける用意があり、投資を実行するか否かはComlacoの判断に委ねられている。
1999-03-17
◆<馬>IGCインダストリアル、新たに5つの亜鉛鍍金鋼材工場建設
【ニライ】IGC-Industrial Galvanizers Corporation(M)Sdn
Bhdhは7500万Mドル以上を投じて、橋梁/ビル/道路の建設等に使用されるガルヴァーニック構造用鋼材の製造工場を増設、この方面の主要プレーヤーになる計画だ。
1999-03-17
◆<馬>ファイバーレール、インド亜大陸市場開拓目指す
【クアラルンプル】光ファイバー・ネットワーク・サービス・プロバイダーのFiberail Sdn Bhdは、スリランカ、インド、バングラデシュ市場の開拓を目指している。
1999-03-30
◆<馬>ボーイング、クダ州にM$1.5億航空機部品合弁工場
【アロルスタル】米国企業2社Boeing Company/Hexcel Corporationと地元企業2社Naluri Bhd(前社名マレーシア・ヘリコプター・サービシズ)/Sime Darby Bhdが、1億5000万Mドルを投じ、クダ州に航空機用コンポジット部品工場を設ける。
1999-04-07
◆<馬>BHP子会社、建設業の復興で売り上げ二桁増見込む
【クアラルンプル】スチール・コイルのコーティングを手がけるBHPスチール(M)Sdn Bhdは、国内の建設活動やインフラ開発の活発化で、今年は売上が二桁成長を見るものと予想している。
1999-04-14
◆<馬>亜鉛鍍金鋼板のYKGI、景気回復に乗じ事業拡張準備
【クアラルンプル】亜鉛鍍金製品の製造・販売を手がけるYung Kong Galvanaising
Industries Bhd(YKGI)は国内経済の回復に乗じて事業の拡張を図る準備を既に整えている。
1999-05-04
◆<馬>ナットスチール、リフラクトリー工場買収
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のNatSteel
Ltdの完全出資子会社NatSteel Chemicals LtdはEastech Steel Mill(Malaysia)Sdn Bhdの161万株(総発行株式の70%)を1株1Mドルの額面価格で購入、ナットスチール・ケミカルズの72%子会社Eastech
Steel Mill Services Pte Ltdが、残りの30%を取得した。
1999-05-04
◆<馬>ワンダフル・ワイヤー、MSC事業に参画/海外市場開拓
【ジョホールバル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指すWonderful Wire & Cable Bhd(WWC)はハイテク・ケーブルの製造を通じ、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)事業に参画する計画だ。
1999-05-07
◆<馬>STB、カテゴリー5ケーブル工場建設準備
【クアラルンプル】マレーシアの機械化店頭市場メスダックに一番乗りしたSupercomal
Technologies Bhd(STB)は、クダ州Sungai Petaniにカテゴリー5スタンダードのデータ通信ケーブル製造施設を設ける。
1999-05-11
◆<馬>ナイレックス、M$1.7億マネージメント・バイアウト
【クアラルンプル】モーガン・グレンフェル・シンガポールの元幹部らにより創設された非公開投資持ち株会社PrimePartnerとマレーシアの上場企業Ancom Bhdは、マレーシアの複合企業Nylex(Malaysia)のマネージメント・バイアウトに参加、後者の51.9%の権益を英国拠点のエンジニアリング・グルーから1株1.50Mドル、総額1億7500万Mドルで買収する。
1999-05-11
◆<馬>電線備品のMKエレクトリック、M$1600万追加投資
【クアラルンプル】ワイヤリング・アクセサリー・メーカー、MK Electric Sdn Bhdは来年度1600万Mドルを投じて、製造能力を2倍に拡大する。
1999-05-21
◆<馬>メタル・リクラメーション、生産能力20倍にアップ
【クアラルンプル】鉛や合金の再生を手掛けるMetal Reclamation Bhd (MRB)のクラン港Indah島新工場が完成するのに伴い、同社の月間生産能力は現在の3000トンから6万トンに拡大する。
1999-05-25
◆<馬>米国ジェネラル・ケーブル、パワー・ケーブル権益買収
【クアラルンプル】米国拠点のジェネラル・ケーブル・コープは英国BICC Plcの全世界のケーブル及びケーブル・システム事業を買収、これ伴いBICCはパワー・ケーブルズ・マレーシアSdn Bhd(PCM)の40%の権益も手に入れる。
1999-06-01
◆<馬>グナンワン・スチール、資金難で操業停止
【クアラ・トレンガヌ】インドネシア企業Kumpulan P.T Gunawan Steelとトレンガヌ州政府の合弁に成るGunawan Steel and Iron Sdn Bhd(GSI)は、トレンガヌ州KemamanのTelok Kalongに設けた工場の操業を過去5カ月にわたり暫時停止している。
1999-06-01
◆<馬>Alcom、設備拡張/環境インフラにM$1000万投資
【プタリン・ジャヤ】アルミニウム・カンパニー・オブ・マレーシアBhd(Alcom)は今年1000万Mドルを投じ、環境改善と生産能力の向上を図る。
1999-06-04
◆<馬>プレス・メタル、海外子会社2社設立準備
【クアラルンプル】中核とするアルミ押し出し成形やステンレスの加工処理の他、環境工事や工業団地の開発も手掛けるPress Metal Bhdは海外市場の開拓に本腰を入れるとともに、今年7月にはクアラルンプル証取(KLSE)二部から一部へ移動する予定だ。
1999-06-09
◆<馬>鉄鋼業界、新スチール輸入規制に異なる反応
【クアラルンプル】熱間圧延コイル(HRC)に対する25%の輸入関税適応と、全てのスチール・コイル輸入に対するライセンス取得義務づけは、国内鉄鋼産業に異なる反応を生じさせている。
1999-06-10
◆<馬>マラヤン・セメント、クダ・セメントに公開買付提案
【クアラルンプル】マラヤン・セメントBhd(MCB)は7日、合併・買収法に基づき未だ所有せぬクダ・セメント・ホールディングズBhd(KCHB)の1億4575万株(総発行株式の35%)に対して、1株2.58Mドルの現金で公開買付を提案した。
1999-06-14
◆<馬>サンウェイ、豪州企業パイオニアと採石/生コン合弁
【クアラルンプル】建設・建材製造・不動産開発を手掛けるSungei Wayグループは10日、オーストラリア拠点のPioneer International Holdings Pty Ltdと、採石/生コン製造に関わる合弁契約を結んだ。
1999-06-21
◆<馬>英国マルティコア・ソルダーズ、研究センター開設
【イポー】電子産業向けのはんだペースト、フラックス、バー、ワイヤーの製造を手掛ける英国拠点のMulticore
Solders Group(MSG)はマレーシアに製造施設を設け、電子産業の支援製品を製造、域内の需要に応じる計画だ。
1999-06-23
◆<馬>チュー・ビー・メタル、製造能力拡張
【クアラルンプル】チュービー・グループ傘下のChoo Bee Metal Industries
Bhd(CBMIB)は、国内建設業況の回復に伴う需要拡大に応じるため、ハードウェアや建材の生産を拡大している。
1999-06-24
◆<馬>サラワク州にM$2億鉄鋼工場オープン
【クチン】Cahya Mata Sarawak Bhd(CMSB)とAmsteel Mills Sdn Bhdの60:40の合弁会社Steel
Industry of Sarawak Bhd(SISB)がサラワク州クチン近郊Demak Laut
industrial parkに2億Mドルを投じて設けた年産30万トンの圧延工場が試運転を開始した。
1999-06-25
◆<馬>アンジュー、インダ島ミニ鉄鋼プロジェクト再開目指す
【クアラルンプル】鋼材の製造販売を手掛けるAnn Joo Resources Bhd(AJRB)は、ポート・クランのインダ島におけるミニ・スチール・ミル建設計画をアジアを襲った経済危機の影響で棚上げにしたが、依然として実行に移す時機を窺っている。
1999-06-25
◆<馬>亜鉛鍍金鋼板のLysaght、新市場開拓
【クアラルンプル】Lysaght Galvanized Steel Bhd(LGSB)は、生産性の向上、新市場の開拓を通じて、地元亜鉛鍍金スチール業界のキー・プレーヤーとしての地位を維持するとともに、亜鉛鍍金スチールに関係した他の業種への進出も図る計画だ。
1999-07-02
◆<馬>ブライト・パッケージ、光ファイバー・ビジネスを拡張
【クアラルンプル】アルミ・ホイル包装事業を中核とするクアラルンプル証取(KLSE)二部上場のBright Packaging Industry Bhd(BPIB)は総営業額に占める光ファイバー・ビジネスの比率を現在の10%から15%に拡大する計画だ。
1999-07-02
◆<馬>リーダー、ケーブル輸出比率を40%に拡大目指す
【ペナン】通信/電力用ケーブルの製造/流通を手掛けるLeader Universal Bhd(LUB)はケーブルの輸出売上を1999年12月期営業額の40%に引き上げる計画だ。
1999-07-08
◆<馬>Li−Foong Brass、新工場オープン
【クアラルンプル】Li-Foong Brass Industries(M)Sdn Bhd(LFBI)は6日、6000万Mドルを投じてスラゴール州Balakongに設けた真鍮工場をオープンした。
1999-08-03
◆<馬>Schulz、来月フランジ鍛造工場の商業生産開始
【クチン】Schulz Export GmbHとAinik
Sdn Bhd(Bumi Armada Bhd系列会社)の70:30の合弁会社Schulz Heavy Industries が8000万米ドルを投じてサラワク州クチンのDemak Laut工業団地に建設したステンレス・スチール・フランジ鍛造工場は目下試運転中だが、9月半ばには商業生産を開始する。
1999-08-30
◆<馬>メガスチール、国内需要に100%対応
【クアラルンプル】ライオン・グループ傘下のメガスチールSdn Bhdがスラゴール州バンティンの500エーカーの土地に設けたマレーシア初の熱間圧延コイル(HRC)製造施設は、国内需要に100%応じられるようになった。
1999-09-03
◆<馬>Mettube、銅管輸出拡大に拍車
【シャー・アラム】ロンドン拠点のMetdist Group、三菱マテリアル、バンク・プンバグナン・マレーシアBhdの合弁になるMettube Sdn Bhd(MSB)は、このほど新設備を導入したのを機会にエアコン/冷蔵庫用銅管の輸出を一層拡大する計画だ。
1999-09-06
◆<馬>英国建材会社ハンソン、J州にUS$2千万投資計画
【ジョホール・バル】英国拠点のHanson Pacific Ltdは現地子会社Hanson Logistic (M) Sdn Bhdを通じてジョホール州における建材の製造/流通ビジネスに1000万〜2000万米ドルを投じる。
1999-09-09
◆<馬>マラヤン・セメント、クダ・セメント買収
【クアラルンプル】Kedah Cement Holdings Bhdは、セメント製造及び関連事業をマラヤン・セメントBhdに売却するとともに、上場資格をCentral Malaysian Assets
Sdn Bhd (Newco)に譲渡する覚書を交換した
1999-09-09
◆<馬>サラワク州アルミナ事業、来年着工
【クチン】オーストラリア企業Comalco Aluminium Ltdが85億Mドルを投じてサラワク州BintuluのSimilajauに建設を計画するアルミナ精錬施設は、来年にも着工される見通しだ。
1999-09-20
◆<馬>神戸製鋼/日本板硝子、M$3億HDDガラス基板工場建設
【アロルスタル】神戸製鋼所と日本板硝子の対等出資合弁会社Advanced Disk
Technology Sdn.Bhd(ADT)は今年末の稼働を目処にクダ州のクリム・テクノロジー・パークに3億Mドルを投じ工場進出する。
1999-09-23
◆<馬>Ann Joo、合弁スチール・サービス・センター開設
【クアラルンプル】Ann Joo Resources Bhd(AJR)は、Chan Huat Hardware Holdings Sdn Bhd / SHH Holdings Sdn Bhd / Ann Yak
Hardware Sdn Bhd / NCK Corporation Bhdの4社と熱間圧延(HR)鋼板の加工処理を手掛けるスチール・サービスセンターを設ける合弁契約を結んだ。
1999-09-24
◆<馬>ファスナー製造のTong Herr、KLSE上場目指す
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)一部上場を目指すTong Herr Resources Bhd (THR)は生産工程、取り分け売上増進につながるツール&モールド・オペレーションの研究開発(R&D)を強化する計画だ。
1999-10-07
◆<馬>独企業Schaefer、M$2千万追加投資
【クアラルンプル】スチール/プラスチック製収納器の製造を手掛けるドイツ企業SSI Schaeferは、向こう3年間に2000万Mドルを追加投資し、ジョホール州Simpang Rengamに設けた工場を拡張する。
1999-10-08
◆<馬>昭和アルミニウム、HDD基板売り上げM$2千万見込む
【クリム】昭和アルミニウムの現地子会社Showa Aluminum(M)Sdn Bhd(SAM)はKulim Hi-Tech Parkに設けた工場で今年2月からディスク・ドライブ(HDD)用アルミニウム基板の製造を開始、今年末までに2000万Mドルの売り上げを見込んでいる。
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1999-10-14
◆<馬>Hiron、サバ州にスチール・サービス・センター
【クアラルンプル】Hiron Manufacturing(M)Sdn Bhdは12日、1150万Mドルを投じてサバ州Sepangarのコタキナバル・インダストリアル・パーク(KKIP)に設けた製鉄所を正式にオープンした。
1999-10-16
◆<馬>ファスナーのTong Herr、輸出市場開拓に本腰
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)一部上場を目指すTong Herr Resources Bhd (THR)は、中東及び米国市場の一層の開拓を通じ、輸出売り上げの拡大を図る。
1999-10-20
◆<馬>アムスチール、Inverfinの50%権益売却
【クアラルンプル】ライオン・グループ傘下のAmsteel Corp BhdはInverfin Sdn Bhdの総発行株式の50%以上、51%未満に相当する500万株を7525万Mドルで、シティバンク傘下のMenara Citi Holdings Co Sdn Bhdに売却する契約に調印した。
1999-10-27
◆<馬>ライオン山九鉄鋼、鋼材需要の拡大予想
【クアラルンプル】ライオン・グループと山九及び東京貿易の80:10:10の合弁会社Lion
Sankyu Tekko Sdn Bhd(LSTSB)は、地元建設現場におけるスチール・ストラクチャーの利用が拡大する中、ライオン・グループ以外の契約獲得に本腰を入れている。
1999-11-05
◆<馬>ヌサントラ、M$60億鉄鋼合弁契約に調印
【クアラルンプル】地元企業Nusantara Steel Group Sdn Bhdは3日、サバ州Kudatに60億Mドルを投じて海綿鉄及び熱間圧延施設を設ける合弁契約に調印した。
1999-11-16
◆<馬>日本コンソーシアム、クリンカー・プラント建設に関心
【コタキナバル】日本のセメント市場の比較的大きなシェアを占める某コンソーシアムが地元と合弁で7億Mドル前後を投じ、サバ州にクリンカー工場を設けることを検討している。
1999-11-22
◆<馬>カンゼン・テツ、M$500万投じ設備拡張
【クアラルンプル】FACB Industries Bhd傘下のKanzen Tetsu Sdn Bhdは向こう2年間に500万Mドルを追加投資し、設備の拡張と総合化を図る。
1999-11-25
◆<馬>FACB、スチール・ビジネスに照準
【クアラルンプル】目下国内ステンレス・スチール生産の90%のシェアを握るFACBインダストリーズ・インコーポレーテッドBhdは、引き続きスチール・ビジネスに照準を合わせ、グループ・ビジネスを展開する。
1999-11-30
◆<馬>FCW、景気復調に伴うケーブル需要増大に期待
【クアラルンプル】ケーブル・メーカー、FCWホールディングズBhdは、国内経済の復調からケーブル需要も急速に拡大するものと期待している。
1999-12-01
◆<馬>コンポジット産業、国際市場に雄飛:ショート副社長
【クアラルンプル】英国ベルファスト(Northern Ireland)拠点のShorts Missiles Systems/Thomson Shorts Syst mes (SMS/TSS)とマレーシア政府のオフセット・プログラムの完了に伴いマレーシアのコンポジット(複合素材)産業は軍事/民事及び航空産業/非航空産業領域において、国際競争に耐えうる実力を備えた。
1999-12-03
◆<馬>ヘクセル/ボーイング、地元とM$1.5億複合素材合弁
【クアラルンプル】米国拠点の指導的複合素材会社Hexcel Corpと世界最大の複合素材消費者Boeing Commercial Airplane Groupは、地元企業2社Naluri
Bhd(旧社名マレーシアン・ヘリコプター・サービシズ)/Sime
Darby Bhdと対等出資の合弁会社Asian Composites Manufacturing Sdn
Bhd (ACM)を設立、クダ州Bukit Kayu Hitamに1億5300万Mドルを投じて複合素材工場を設ける。
1999-12-08
◆<馬>サバ州M$50億鉄鋼事業、最終技術評価
【クアラルンプル】地元企業Nusantara Steel Corp Bhdのサバ州Kampung Limau-Limauan, Kudatにおける50億Mドルの鉄鋼プロジェクトは最終的な技術評価の過程にある。
1999-12-14
◆<馬>米英中独コンソーシアムがUS$25億プロジェクト推進
【クアラルンプル】米英中独4カ国の企業コンソーシアムがペラ州Manjungにおける自動車産業向け金属製品製造プロジェクトに25億米ドルを投資する。
1999-12-14
◆<馬>ライオン、鉄鋼/自動車/家具ビジネスの業績改善予想
【クアラルンプル】Lion Corp Bhdは熱間圧延コイル(HRC)事業の稼働で鉄鋼市況復調の波に乗ることができ、また自動車及びオフィス家具製造部門も国内や域内経済の回復に支えられ業績が改善すると予想している。
1999-12-14
◆<馬>Amsteel、国内/域内経済の復調で業績改善予想
【クアラルンプル】Amsteel Corp Bhd(ACB)の1999年6月期のグループ税引き前利益は9億3470万Mドルと、前年の11億4000万Mドルを18%下回り、営業額も63億5000万Mドルから51億3000万Mドルに下降した。
1999-12-16
◆<馬>ライオン、M$102億債務再編計画を近く発表
【クアラルンプル】マレーシアの大手複合企業ライオン・グループは、破産回避を目指し、102億Mドル債務の最終段階の再編を進めており、今月中に関係発表を行うものと見られる。
1999-12-20
◆<馬>鋼管のAISB、収益基盤拡大目指し企業買収計画
【クアラルンプル】Amalgamated Industrial Steel Bhd(AISB)は、鋼管ビジネスの不振から収入の拡大につながるような資産買収を目指し、目下交渉を進めている。
1999-12-21
◆<馬>Comalco、近くサラワク州アルミナ事業の可否決定
【クアラルンプル】オーストラリア拠点のComalco Aluminium Ltdは近く、当初の計画通りサラワク州ビントゥルのSimilajauにアルミナ精錬施設を設けるか否か、最終判断を下す。
1999-01-21
◆<星>MMI、マグネシウム部品ダイカストでEDBと合弁
【シンガポール】ディスク・ドライブ(HDD)部品の製造を中核とする地元企業MMIホールディングズは、EDBベンチャーズと合弁で、マグネシウム・コンポーネントのダイカストやマシーンニングを手がける授権資本1000万Sドル、払込資本220万Sドルの新会社インテグレーテッド・マグネシウム・テクノロジーズ(IMT)を設立した。
1999-01-21
◆<星>アライド・シグナル、蘇州ラミネート工場オープン
【蘇州】米国企業アライド・シグナル・ラミネート・システムズ(ASLS)は、チャイナ・シンガポール・スーチョー(蘇州)インダストリアル・パーク(SIP)に3000万米ドルを投じて設けたプリント基板(PCB)業界向けエポキシ・コパークラッド・ラミネート製造工場をオープンした。
1999-03-15
◆<星>特殊金属工学のチームスフィア、セスダック登録
【シンガポール】シンガポール証取(SES)は、スペシャリスト・メタル・エンジニアリング・グループ、Teamsphereのセスダック登録を原則的に認めた。
1999-06-30
◆<星>インターネット普及で、海底ケーブル敷設需要が急増
【シンガポール】インターネットとマルチメディア・サービスの急成長に伴い、海底ケーブルの需要が急増する中、Global Marine(Cable & Wirelessから分離)は先週、1000万米ドルを投じた2600重量トンのケーブル敷設船“The Networker”の進水式を催した。
1999-07-13
◆<星>シューピアリア・メタルの中国ビジネス急成長
【シンガポール】中国市場進出を試みた多くのシンガポール企業が莫大な損失を被る中でSuperior
Metal Printing(SMP)は、好収益を上げ、積極的な事業拡張を図っている。
1999-07-14
◆<星>MEC、フィリピン工場/光ファイバー・ビジネスも計画
【シンガポール】昨年地元非公開企業番付エンタープライズ50の28位にランクされたケーブル・ハーネス製造会社、MECインターナショナルは、フィリピンへの工場進出やシンガポールにおける光ファイバー・ケーブル・ハーネスの製造も計画している。
1999-08-31
◆<星>ナットスチール、中国廈門にUS$1.2億投資
【福州】シンガポールの政府系上場鉄鋼会社ナットスチールは向こう4年間に最大1億2000万米ドルを投じ、中国の特別経済区廈門における業務を拡張する。
1999-09-29
◆<星>香港ラミネート会社、銅箔部門のSES上場計画
【シンガポール】香港拠点のラミネート・メーカーKingboard Chemical
Holdings(KCH)は先週金曜、香港証取に対して銅箔部門をシンガポール証取(SES)に上場、拡張資金を調達する計画を報告した。
1999-10-07
◆<星>建設会社CSC、プレカスト建材/金網製造に進出
【シンガポール】シンガポールの地場建設会社中第6位にランクされ、パイリングを専門に手掛けるCSCホールディングズは、3100万Sドルを投じて金網及びプレカスト・コンクリート建材の製造に乗り出す。
1999-10-08
◆<星>NMホールディングズ、公募資金で中国/ベトナム事業拡張
【シンガポール】今月末に最大3000万株を公開、セスダック登録を目指す包装材料フレキシブル・ラミネート・プラスチックの地元サプライヤー、NM Holdingsは、公募調達した資金で中国に新工場を設けるとともに、ベトナム工場を拡張する計画だ。
1999-11-16
◆<星>南洋大スピンオフ企業、島津製作所とダイヤ薄膜技術で提携
【シンガポール】島津製作所は、南洋理工大学(NTU)から今年5月にスピンオフしたNanofilm Technologiesが開発した“Filtered Cathodic
Vacuum Arc (FCVA)”技術を用いてダイヤモンド薄膜析出機械を製造する相手先商標製造業者(OEM)契約を結んだ。
1999-11-26
◆<星>香港ラミネート会社キングボード、銅箔部門をSESに上場
【シンガポール】香港証取上場のラミネート・メーカー、Kingboard Chemical
Holdings(KCH)は銅箔部門をシンガポール証取(SES)に上場させる計画だ。
1999-12-20
◆<星>ディスク・プレート製造のMMI、タイ部品会社権益買収
【シンガポール】ディスク・ドライブ(HDD)ベースプレートの製造を手掛ける地元企業MMI Holdingsはタイのディスク・ドライブ部品メーカーTPW
Industries Ltdの19%の権益をRichard Rudy Bird氏から475万米ドルで買収する。
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