|
SEAnews Digest |
Misclist
[Social and National Life 社会国民生活]
1999-01-06
◆<印度>BJP幹部会、政府の経済政策を是認
【バンガロール】与党インド人民党(BJP)幹部会は4日当地で会合し、異論の多い政府の経済政策を承認、国内保険市場への外資導入や特許法を巡る与党内部の紛糾に終止符を打った。
1999-01-07
◆<印度>NACT、ソフト会社の優待料梃子に海賊版一掃目指す
【ムンバイ】全国コンピューター・トレーナー協会(NACT)は、海賊版の一掃を目指し、主要ソフトウェア業者に優待料金によるソフトウェアの提供を申し入れている。
1999-01-08
◆<印度>金融機関、メーカーの支援強化で中古車ビジネスに本腰
【ムンバイ】自動車製造業者が中古車ビジネスへの支援を強化する中で、金融機関も中古車バイヤーに対するローン提供に本腰を入れている。
1999-01-08
◆<印度>経済改革以来、富裕階級の増勢と貧困者の減少が加速
【ニューデリー】インドが経済改革策を導入して以来、富裕階級の増加と低所得層の縮小が加速している。
1999-01-08
◆<印度>首相、グジャラート州の宗教紛争地Dangsを視察
【ニューデリー】バジパイ首相は明日(9日)から2日間にわたりヒンドゥー教徒によるキリスト教徒襲撃事件で国際社会の注目を集めているグジャラート州Dangsを視察する。
1999-01-15
◆<印度>DOT、全国インターネット幹線網構築に着手
【ムンバイ】電信局(DOT)は今年6月から全国インターネット幹線網(NIB)の構築に着手、先ず第1期事業として75クローを投じ、542都市にインターネット・アクセスの便宜を提供する。
1999-01-15
◆<印度>ワールドテル、西ベンガル州政府とインターネット契約
【カルカッタ】英国拠点のワールドテルは来月、西ベンガル州政府とインターネット事業契約を結ぶ。
1999-01-20
◆<印度>ラジャスタン州、IT産業振興でベンチャー・ファンドに期待
【ニューデリー】ラジャスタン州政府はベンチャー・キャピタンル・ファンドを創設し、情報技術(IT)産業を振興する計画だ。
1999-01-25
◆<印度>スターTV、DTHサービスでイスパットと合弁
【ニューデリー】メディア王ルパート・マードック氏のスターTVは、DTH(ダイレクト・ツー・ホーム)サービスの経営で、地元イスパット・グループと50:50の対等出資合弁を組む。
1999-01-27
◆<印度>インディカ、予約11万5000台マーク
【ムンバイ】タタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)は25日、同社の小型乗用車インディカの予約が当初目標の1万台を遙かに上回る11万5000台に達したと発表した。
1999-01-29
◆<印度>インド・オート、マハラシュトラ州政府に販売税免除要求
【ムンバイ】フィアットと地元プレミア・オートモービルズLtd(PAL)の51:49の合弁会社インド・オートは、マハラシュトラ州政府にムンバイ東北部のKurla工場に対する販売税(10%)の2年間免除を求めた。
1999-02-01
◆<印度>企業、僅か30%がネットにアクセス
【ニューデリー】インターネットにアクセスし、これを利用しているインド企業は、依然として全体の30%に過ぎない。
1999-02-02
◆<印度>多国籍家電会社、消費財ブームに乗じ続々黒字達成
【ニューデリー】ここ数年間にインド市場に進出した少なからぬ多国籍家電会社が、耐久消費財ブームに乗り、目標を繰り上げ、続々黒字を達成している。
1999-02-03
◆<印度>石油製品統制価格の撤廃計画、順調に進捗
【ニューデリー】政府は液化石油ガス(LPG)の価格を徐々に引き上げており、石油製品に対する価格統制の撤廃計画は順調に進捗している。
1999-02-04
◆<印度>新年度予算、住宅事業に税制優遇措置
【ニューデリー】近く国会に上程される1999/2000年度予算案には、伝えられる所得税法69条に規定された免税措置の他にも、住宅産業振興のための各種奨励措置が導入される見通しだ。
1999-02-18
◆<印度>冷間圧延業界、熱間圧延業界を独占禁止違反で提訴
【ニューデリー】冷間圧延鋼製造業者協会(CRSMA)は、政府が輸入熱間圧延コイル(HRC)のフロア価格(最低価格)制を導入して以来、大手鉄鋼メーカーがカルテルを組織、HRCの高値安定を図っているとし、独占/取引規制監視委員会(MRTPC)に提訴する方針だ。
1999-02-18
◆<印度>6つのITスーパー・コリドー建設
【マイソール】電信局は関係する中央政府機関や州政府と提携し、全国に6つの情報技術(IT)スーパー・コリドーを建設する。
1999-02-25
◆<印度>HM、ランサー販売目標を下方修正、大幅人員削減も準備
【チェンナイ】国内中型乗用車市場の萎縮に対応し、ヒンドスタン・モーターズ(HM)は三菱ランサーの現行年度と来年度の販売目標を下方修正した。
1999-03-01
◆<印度>鉄道貨物料金一律4%アップ
【ニューデリー】Nitish Kumar鉄道相は先週木曜(2/25)、4月1日から全ての貨物料金の一律4%引き上げと2等寝台車料金及び一等車乗客運賃の選択的引き上げを含む鉄道予算案を国会に上程した。
1999-03-03
◆<印度>テレコム3社、電信局を告訴
【ニューデリー】テレコム企業3社Birla AT&T/Essar/タタは1日、デリー高裁に電信局(DOT)を契約義務違反で告訴した。
1999-03-08
◆<印度>不正行為が立証されれば金曜に辞職:蔵相公約
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は5日の国会答弁の席上、同相の元顧問Mohan
Guruswamy氏が主張するような不正行為が実際に行われたことが1件でも立証されるなら今週金曜に辞職すると公約した。
1999-03-10
◆<印度>全国インターネット・エクスチェーンジ創設
【バンガロール】インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の交通整理を務める全国インターネット・エクスチェーンジの創設が検討されている。
1999-03-11
◆<印度>専用回線、リース料90%カット
【ニューデリー】インド電気通信監督局(TRAI)は、電信局(DOA)の強い反対を押し切り、専用回線リース料の最大90%の引き下げを含む、新料率を決定した。
1999-03-12
◆<印度>政府、新電話料の採用見合わせ
【ニューデリー】インド政府は10日、インド電気通信監督局(TRAI)に対して同局が前日発表したばかりの新電話料金の施行見合わせるよう指示した。
1999-03-17
◆<印度>当局、MUL日本人職員の事務所を脱税容疑で捜査
【ニューデリー】インド所得税局は先週金曜、齋藤会長を含む日本人職員の脱税容疑で、Maruti
Udyog Ltd(MUL)のオフィスを立ち入り捜査した。
1999-03-17
◆<印度>300クロー投じインターネット幹線網構築
【ニューデリー】電信局(DOT)のN
Parameswaran重役(GM)が15日に催されたインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)会議で語ったところによると、インド政府は300クローを投じて全国インターネット幹線網を構築する計画で、同ネットワークは今年末までに稼働する。
1999-03-22
◆<印度>銀行、Y2K対策遅延でソフト会社を非難
【ニューデリー】インド中央銀行により定められたY2K(従来のコンピューターが2000年以降の年号を認識できぬことに伴う問題)対策の最終期限を今月末に控え、国内銀行界はソフトウェア会社の関係工事の遅延を非難している。
1999-03-24
◆<印度>電機メーカー、鋼材輸入規制で原材料不足に直面
【ニューデリー】モーター、ジェネレーター、ポンプ等の電動機の製造を手がける国内業界は、政府が昨年末に導入した輸入規制に祟られ、主要原材料の鋼板の供給不足に直面している。
1999-03-24
◆<印度>高速道路1万5766キロの建設を提案
【ニューデリー】インドは2020年までに1万5766キロの高速道路を建設する必要がある。
Consulting Engineering
Services(I)Pvt Ltdは最近運輸省に提出した事業化調査報告書の中で以上の提案を行った。
1999-03-30
◆<印度>ソフト会社ペンタフォー、ハリウッドに新天地開拓
【ニューデリー】ペンタフォー・ソフトウェア&エクスポーツLtd(PSEL)は最近のワーナー・ブラザーズのヒット・アニメ・フィルム“The King and I”の制作に加わり、インド・ソフト産業の先頭を切ってハリウッドに新天地を開拓した。
1999-03-30
◆<印度>電信監督局、政府の指示無視し新料金を公報に発表
【ニューデリー】インド電気通信監督局(TRAI)は政府の保留指示を無視し、異論の多い新通信料金を公報に掲載した。
1999-04-01
◆<印度>基本電話/セル式電話新料金、5月1日発効
【ニューデリー】基本電話/セル式電話/総合デジタル・サービス網(ISDN)の新料金は予定を1カ月繰り延べ5月1日から採用される。
しかしページング/専用回線/インターネット/付加価値サービス/テレックス/電報/GMPCS(グローバル・モービル・パーソナル・コミュニケーション)の新料金は当初の予定通り4月1日から採用される。
1999-04-08
◆<印度>AIADMK閣僚の辞職で、バジパイ政権再度窮地に
【ニューデリー】インド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)の閣僚2人が6日、正式に辞表を提出し、インド人民党(BJP)に率いられる連立政権内部の矛盾が表面化したことから、バジパイ政権は再度窮地に立たされた。
1999-04-09
◆<印度>BJP、政権維持目指し東奔西走
【ニューデリー】連立政権最大パートナーのインド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)の閣僚2人の辞職で、動揺するバジパイ政権の幹部らは、各方面の支持取り付けを目指して東奔西走している。
1999-04-14
◆<印度>首相、大統領に信任動議の可否裁定を要請
【ニューデリー】連立政権最大の友党インド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)書記長を務めるJayalalitha女史が12日、インド人民党(BJP)に率いられる連立政権からの離脱は不可避と語る中、バジパイ首相は、K.R.ナラヤナン大統領に国会に信任動議を提出する可否を問うた。
1999-04-15
◆<印度>国民会議派、非BJPとの連立の意思表明
【ニューデリー】国民会議派は13日、他党と連立せぬこれまでの政治的立場を改め、もし状況に迫まられれば、連立政権を樹立する用意のあること、またバジパイ政権に対する不信任動議が提出されれば、これを支持する用意のあることを表明した。
1999-04-16
◆<印度>国会、明日信任投票、バジパイ政権、最後の延命工作
【ニューデリー】バジパイ首相は15日、大統領の勧告を受け入れ、国会に信任動議を提出するとともに、野党陣営が望まぬ解散の可能性を示唆、足並みの揃わぬ倒閣運動に最後の牽制を試みた。
1999-04-16
◆<印度>タミールナド、年内に電話35万回線敷設
【チェンナイ】タミールナド電気通信管区(TNTC)は1999/2000年度に新たに電話35万回線を敷設、全てのセコンダリー・スイッチング・エリア・オフィスまでインターネット・サービスを拡張する。
1999-04-19
◆<印度>バジパイ政権信任動議、1票差で否決
【ニューデリー】バジパイ首相に率いられる連立政権の命運を定める信任動議が17日、国会下院で票決に付され、結局269:270の差で否決された。
1999-04-20
◆<印度>バジパイ政権、予算案武器に続投目指す?
【ニューデリー】バジパイ首相は、新年度予算案を切り札に19日の国会本会議において足並みの揃わぬ野党陣営に攻勢をかけ、起死回生を目指す構えだ。
1999-04-20
◆<印度>全国高速インターネット網、間もなく実現
【ニューデリー】米国Carnegie Melon University傘下のIUNetが49%、電気通信局(DOT)とMahanagar Telephone Nigam Ltd(MTNL)が45%、EDI等が残りの6%を出資するSankhya Vahini India Limited (SVIL)が構築を目指す全国高速インターネット網が、間もなく実現する見通しだ。
1999-04-21
◆<印度>国民会議派、単独政権樹立目指す
【ニューデリー】国民会議派は、インド人民党(BJP)以外の党派の閣外協力を得、単独政権の樹立を目指している。
1999-04-21
◆<印度>国会、新年度予算案通過で合意
【ニューデリー】インド与野党は19日の国会本会議の席上、新年度予算案を成立させる方針を全会一致で決めた。
1999-04-22
◆<印度>ソニア女史、国民会議派の首相候補に
【ニューデリー】国民会議派は20日、次期政権組織に向けソニア・ガンディー女史を同党の首相候補に指名した。
1999-04-23
◆<印度>BJP、予算案通過阻止!、国民会議派の新政権組織難航?
【ニューデリー】インド人民党(BJP)とその支持者らが「ホース・トレーディング反対」等とシュプレヒコールを唱える中、インド国会下院は21日休会を宣言、前日に超党派の合意が成立したはずの新年度予算案の採決は結局実現しなかった。
1999-04-23
◆<印度>サムソン、アイワとの広告訴訟に勝利
【ニューデリー】消費用電子製品業界の競争が過熱する中、過去数ヶ月広告宣伝を巡る訴訟が相次いでいる。
1999-04-26
◆<印度>史上初の共産党政権誕生も?
【ニューデリー】ゴウダ元首相やグジュラル前首相の政権を支えた統一戦線(UF)グループは西ベンガル州のJyoti Basu首席大臣を次期政権の首班に押す動きを見せている。
1999-04-27
◆<印度>AIADMK、国民会議派から共産党左派に鞍替え
【ニューデリー】インド人民党(BJP)政権との提携を解消し、バジパイ政権を崩壊させたインド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)書記長を務めるJ Jayalalitha女史は24日、再度180度方向転換し、共産党左派(CPI-M)政権擁立に回ったことから国民会議派党首ソニア・ガンディ女史の首相への夢実現は益々遠のいた。
1999-04-27
◆<印度>大統領、BJPにも復権のチャンス
【ニューデリー】国民会議派及びサード・フロント・リーダーらとの一連の会談を終えたナラヤナン大統領は24日、インド人民党(BJP)が仮にその支持基盤を拡大できるなら依然として政権を担うことができると、BJPに復権のチャンスを与えた。
1999-04-27
◆<印度>国民会議派、共産党左派政権への閣外協力拒絶
【ニューデリー】国民会議派は24日西ベンガル州のJyoti Basu首席大臣を首班とする共産党左派(CPI-M)に率いられる政権に閣外協力すると言う案を、不躾ではないがキッパリ拒絶した。
1999-04-28
◆<印度>大統領、国会解散を宣言、選挙は8月以降に
【ニューデリー】KRナラヤナン大統領は26日、バジパイ政権の勧告に基づきインド国会下院の解散を宣言した。
しかしながら選挙委員会は7月末以前に総選挙を実施する可能性を否定した。
1999-04-29
◆<印度>当局、オンライ予約ビジネスに課税計画
【ムンバイ】インド税務当局はコンピューター・リザベーション・サービス(CRS)会社に対する課税を検討している。
これらの企業はインド国内のトラベル・エージェントに対して航空券やホテルの予約サービスを提供している。
1999-04-29
◆<印度>BJP、6月総選挙呼びかけ
【ニューデリー】インド人民党(BJP)は27日、与党連合を代表し、6月選挙求める大合唱を行った。
1999-04-30
◆<印度>選挙委員会、5月3日に全政党と選挙期日問題等協議
【ニューデリー】選挙委員会は、5月3日に全政党の代表を召集し、会期半ばの国会解散に伴う総選挙問題を協議する。
1999-05-03
◆<印度>最高裁判決、MULを直撃
【ニューデリー】最高裁が2000年4月1日以降、ユーロU排ガス規準を満たさぬ非商用車の首都圏における登録を禁じる判決を下したことから、Maruti Udyog Ltd(MUL)を初めとする乗用車メーカーは、深刻な打撃を受ける見通しだ。
1999-05-04
◆<印度>新排ガス規準で乗用車製造コスト5万ルピー・アップ
【ニューデリー】インド最高裁が、2000年4月1日以降ユーロU排ガス規準を満たさぬ乗用車(ディーゼル/ガソリン双方)の首都圏における登録を禁止し、また1999年6月1日から2000年3月31日の間ユーロT排ガス規準を満たすガソリン車とディーゼル車の登録台数を月間1250台と250台に制限したことから、乗用車会社は製造計画に全面的見直しを加える必要が生じている。
1999-05-05
◆<印度>BJP、次期政権目指し、新連合戦線結成
【ニューデリー】インド人民党(BJP)は2日の執行委員会の席上、バジパイ首相が友党との議席配分交渉を進めることを認めた。
1999-05-06
◆<印度>9月末10月初に総選挙
【ニューデリー】選挙委員会は4日、9月末から10月第1週の間に総選挙を行うのが最も望ましいとのステートメントを発表した。
1999-05-12
◆<印度>MUL顧客、予約金134クローの返還要求
【ニューデリー】最高裁が首都圏(NCL)における新規登録乗用車にユーロT(1999年6月1日以降)及びユーロU(2000年4月1日以降)排ガス規準の遵守を義務づけたことから、Maruti Udyog Ltd(MUL)は、首都圏における6500人を超える購入予約者のほとんど全てから予約金の返還請求を受けている。
1999-05-13
◆<印度>第1四半期のホームPC市場70%成長
【ニューデリー】市場調査会社IDCの報告によれば、インドのホームPC(パソコン)市場は今年第1四半期に70%の成長を遂げ、向こう数年間も75%の成長が見込まれている。
1999-05-14
◆<印度>最高裁、ユーロ排ガス規準の適応猶予申請を棄却
【ニューデリー】インド最高裁は13日、首都圏(NCR)におけるユーロT、ユーロU排ガス規準の適応延期を求める複数の申請を棄却した。
1999-05-14
◆<印度>中央政府、自称ユーロU規準準拠自動車メーカーに警告
【ニューデリー】インド中央政府は12日、政府当局は国内の検査機関に未だユーロU排ガス規準に関する認定証の発行を認めておらず、ユーロU排ガス規準を満たしたと自称するカー・メーカーは一般をミスリードしている嫌いがあると警告を発した。
1999-05-18
◆<印度>最高裁、ユーロT規準車に対する登録上限排除
【ニューデリー】最高裁は14日、首都圏(NCR)で新規登録される乗用車に対する排ガス規制に関わる4月29日の判決に修正を加え、非ユーロ車に多少の猶予を認めた。
1999-05-19
◆<印度>BJP、総選挙に向け全国民主連盟組織
【ニューデリー】インド人民党(BJP)とその友党は15日、全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)を組織、共同で総選挙に臨む方針を発表した。
1999-06-08
◆<印度>西ベンガルもユーロT排ガス規準導入
【カルカッタ】西ベンガル州政府は4日、ユーロT排ガス規準の導入を含む一連の環境浄化策を打ち出した。
1999-06-09
◆<印度>ピアジオ/LML訴訟、9月8日に審理再開
【ニューデリー】会社法務局(CLB)は4日、Piaggio
Vespa及びPiaggio & CSpAがLML
Ltdとそのマネージング・ディレクターDeepak Singhania氏を相手取り起こした訴えを巡り、陳情内容を一括審理する方針を決めた。
1999-06-09
◆<印度>商工会議所、電信局との紛争に首相の介入要請
【ニューデリー】インド商工会議所連盟(FICCI)とインドセル式電話業者協会(COAI)は、検察長官の報告書が提出され、新テレコム政策が実施されるまで、電信局(DOT)が民間業者に如何なる措置も執行せぬようバジパイ首相に介入を求めた。
1999-06-11
◆<印度>フラットTV市場、広告戦の過熱に関わらず依然未成熟
【ムンバイ】少なくともカラーTVメーカー6社がフラット・スクリーンTVの広告キャンペーンに参戦しているが、驚いたことには、こうした広告キャンペーンに先だって適切市場調査が行われた形跡はほとんど見られない。
1999-06-11
◆<印度>野党、通信相人事巡りバジパイ首相を非難
【ニューデリー】インド共産党左派CPI(M)は9日、Jagmohan氏の通信相から都市問題相への異動は、電気通信会社の圧力に屈したものとしてバジパイ首相に集中砲火を浴びせた。
1999-06-16
◆<印度>西ベンガル州輸送業者、ユーロ排ガス規準導入に反発
【カルカッタ】西ベンガル州の民間交通機関業界は、向こう2年間にユーロT、ユーロU排ガス規準を導入し、自動車の排気ガス公害を抑制すると言う州政府の決定に、反発の姿勢を強めている。
1999-06-16
◆<印度>SIAM、全国統一の排ガス規準立案要求
【ニューデリー】インド自動車製造業者協会(SIAM)は12日、中央政府に対して自動車製造業者が則るべき全国統一の排ガス規準を立案するとともに、メーカーが採用すべき排気制御技術も明確にすべきだと提言した。
1999-06-17
◆<印度>政府、軍事/外交共に守勢に
【シンガポール】バジパイ首相は先週、緊張が高まるパキスタン国境に近いKargilに駐屯するインド軍部隊に対し、「我々は平和を望むが(パキスタンとの)開戦を準備せざるを得ない」と全面戦争を辞さないインド政府の決意を表明した。
1999-07-06
◆<印度>卸売物価上昇率、過去17年来最低の2.53%記録
【ニューデリー】インドの6月19日までの1週間の卸売物価指数(WPI)上昇率は、農業部門の記録的豊作に伴う食品や他の一次産品の値下がりで、17年来最低の年率2.53%をマークした。
1999-07-08
◆<印度>キネティク、ホンダのスクーター・ビジネスにマッタ
【ニューデリー】昨年12月にホンダとのスクーター合弁契約をライセンス/技術支援協定に転換したKinetic
Group は、インド政府に対しホンダがスクーター・ビジネスに再進出することに反対する意向を表明した。
1999-07-14
◆<印度>9月4日−10月1日に総選挙
【ニューデリー】選挙委員会は11日、第13次国会下院を組織するための総選挙を9月4日から10月1日にかけて5段階に分けて実施すると発表した。
1999-07-14
◆<印度>卸売物価、20年来最低の2.03%に
【ニューデリー】今年6月26日までの1週間の卸売物価指数(WPI)は、食品/一次産品価格の継続的下降から1週間前の2.53%からさらに0.50%ポイント・ダウン、終に20年来最低の2.03%に鈍化した。
昨年同期の上昇率は8.12%だった。
1999-07-16
◆<印度>BJP、カシミール紛争の恩恵で総選挙勝利も?
【ニューデリー】ジャム・カシミール州カリガル地区における国境紛争が幸いし、バジパイ首相に率いられるインド人民党(BJP)が、総選挙に勝利するとの観測が高まっている。
1999-07-29
◆<印度>総理府、鉄鋼フロア価格ミーティングを延期
【ニューデリー】政府内部に紛糾を生じさせている鉄鋼輸入フロア価格制を巡る会議が27日総理府オフィスで催されるはずだったが、8月2日に繰り延べられた。
1999-07-30
◆<印度>LPGの自動車燃料としての使用を許可する条例見送り
【ニューデリー】運輸省は、石油省の勧告に関わらず液化石油ガス(LPG)を4輪の商用車や乗用車の燃料として使用することを認める条例の発布を行わない方針だ。
1999-08-04
◆<印度>メガ発電政策の支払いメカニズムに政治的リスク
【ニューデリー】メガ発電政策は、州電力局(SEB)の電力料支払いを確保するためのメカニズムが少なからぬ政治的リスクを負うていることから、目標を達成できない恐れがある。
1999-08-04
◆<印度>ピアジオ/LML紛争、新段階に
【ニューデリー】イタリヤの自動車メーカー、ピアジオと地元パートナーのLMLの紛争は新段階を迎えたようだ。
1999-08-05
◆<印度>テレコム新パッケージは国会の承認を待って発効:高裁
【ニューデリー】デリー高裁は3日、電気通信事業における収益分与スキームの導入は国会の承認を必要とするとの立場を示した。
1999-08-05
◆<印度>2003年のネット・ユーザー800万人に
【バンガロール】インドのインターネット・ユーザーは2003年には800万人の大台に乗り、日本を除くアジアの4大市場に名を連ねることになる。
1999-08-17
◆<印度>BJP連合、国境紛争が幸いし過半数議席確保?
【ニューデリー】他党との盟約とカシミール州Kargiにおけるパキスタンとの紛争が幸いし、インド人民党(BJP)とその連盟党は次期国会の過半数議席を確保できる見通しと言う。
1999-08-18
◆<印度>BJP、スワデシと経済改革を選挙綱領の2本柱に
【ニューデリー】インド人民党(BJP)に率いられる全国民主同盟(DNA)は16日、インドはインド人の手で建設するとの強力なスワデシ(経済民族主義)路線と経済改革の継続を柱とする選挙綱領を発表した。
1999-08-18
◆<印度>バスカルド氏、MULのMD辞職
【ニューデリー】インド政府とスズキの対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)のRSSLN Bhaskarudu重役(MD)は16日、今年12月31日の任期満了を待たずにMUL取締役会に辞表を提出、スズキ側を代表するJagdish Khattar氏に国内最大の自動車会社の舵取りを引き継いだ。
1999-08-23
◆<印度>インディカ・インターラクティブ・モデル近く発売?
【ムンバイ】タタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)はSpeech & Software Technologies (India) Pvt Ltdと共同で言語認識ソフトウェアを開発、Telcoの小型乗用車インディカに言語認識機能を装備させる計画だ。
1999-08-27
◆<印度>商工会議所、強力な単独政権誕生に期待
【ニューデリー】インド商工会議所(ASSOCHAM)のKP
Singh会頭は25日、強力な単独政権の誕生を待望し、連立政権を望まぬASSOCHAMの立場を明確にした。
1999-08-31
◆<印度>国民会議派、第一党返り咲き?:世論調査
【ニューデリー】最近の世論調査によれば、次期総選挙後、国民会議派が第13次国会の最大議席を確保、インド人民党は第2党に後退するものと見られる。
1999-08-31
◆<印度>トップ管理職、BJP政権の再選支持
【ニューデリー】インド企業界のトップ経営陣はインド人民党(BJP)に率いられる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)に期待、圧倒的多数がアタル・ビハリ・バジパイ氏にインドを新世紀に導く舵取りを委ねることを欲している。
1999-09-08
◆<印度>外国投資家、EssarのFRN償還不履行に法的措置準備
【ムンバイ】Essar Steel Ltd (ESL)の2億5000万米ドル変動利付き債(FRN)の償還不履行を巡り、一部の外国投資家はESLの法的責任を追及する構えと言う。
1999-09-11
◆<印度>鉄鋼都市Vizag、国有企業の民営化が争点に?
【ヴィシャカパトナム】鉄鋼の町Vizagでは、有権者の多くが直接/間接に国営鉄鋼会社に依存していることから、民営化問題が争点になっている。
1999-09-13
◆<印度>ハードウェア・メジャーに総選挙の恩恵
【ニューデリー】一般に9月は値下がりの影響でPC(パソコン)の売れ行きが伸びるものの、コンパックやHCLインフォシス等のハードウェア・メジャーは、より低価格なグレー・マーケット製品との厳しい競争を強いられてきた。
しかし今年は総選挙の影響で、ハードウェア・メジャーが恩恵を被っている。
1999-09-14
◆<印度>電子産業局、PCの普及加速目指す諸施策立案
【バンガロール】電子産業局(DOE)はインドにおけるパーソナル・コンピューター(PC)の普及を飛躍的に拡大する狙いから諸施策を立案している。
1999-09-20
◆<印度>BJP初戦で優位に、国民会議派微減、中間派後退
【ニューデリー】インド人民党(BJP)に率いられる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)はこれまでに投票が完了した268議席中、前回を28議席上回る145議席を獲得したのに対し、国民会議派とその友党は前回を2議席下回る105議席にとどまり、両派に組みせぬ中間政党の勢力は顕著に後退した。
1999-09-21
◆<印度>自動車会社、来年4月までにユーロU排ガス基準達成誓約
【ムンバイ】インド国内の自動車製造会社は先週金曜、その車両が既にユーロT排ガス基準を満たしており、2000年4月までにユーロU排ガス基準もクリアすることをボンベイ高裁に誓約した。
1999-09-29
◆<印度>サード・フロント・リーダー、首班指名で蠢動
【ニューデリー】インド人民党(BJP)に率いられる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)も、国民会議派も、過半数議席を獲得できない可能性が予想される中で、サード・フロント諸党間における自薦、他薦の首班指名論議が再燃している。
1999-10-07
◆<印度>LML、今年度内にピアジオ新モデル発売
【ニューデリー】国際仲裁廷(ICA)がピアジオの仮命令申請を棄却したことから、LML Ltdは新たに5つの新ピアジオ・モデル(100-150cc)を今年度内にインド市場に投入する見通しだ。
1999-10-08
◆<印度>ディーゼル油値上げで、ガソリン車需要アップ
【ニューデリー】ディーゼル油が大幅(40%)に値上げされたことから、ディーゼル燃料を用いた商用車販売が深刻な影響を受けるものと予想される他、乗用車市場では消費者の関心がディーゼル燃料車からガソリン車に急速にシフトするものと見られる。
1999-10-16
◆<印度>バジパイ首相、69閣僚とともに就任宣誓
【ニューデリー】パジパイ首相他69人から成る閣僚が13日就任宣誓を行い、インド人民党(BJP)に率いられる24政党から成る全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)政権が発足した。
1999-10-18
◆<印度>イスパット、キャプティブ炭坑開発計画放棄
【ナグプル】Mittal groupに率いられるIspat
Industries Ltdは1084MW(メガワット)のBhadrawati火力発電所に付属する炭坑開発計画を放棄した。
1999-10-19
◆<印度>バジパイ首相、経済改革の加速を公約
【ニューデリー】アタル・ビハリ・バジパイ首相は16日、全国放送された首相就任後初のスピーチの中で、経済改革を加速するため、インフラ開発の促進、外国直接投資を含む投資誘致のボトルネック除去を公約した。
1999-10-25
◆<印度>アイワ/バロン、偽造文書巡り警察に捜査願い
【ムンバイ】アイワと現地ディストリビューターのBaronグループは21日、前者が後者とのタイアップ解消を通告する内容の偽造文書が流布されたとしてムンバイ警察に捜査願いを提出した。
1999-10-27
◆<印度>顧客満足度指数報告、Telco/HM面目失墜?
【ムンバイ】国際自動車市場調査会社JD Power & Associatesの顧客満足度指数(CSI)1999年インド市場レポートによれば、昨年のホンダ・シティーに代わり三菱ランサーが最高点をマークした。
1999-10-29
◆<印度>歳入局、Eコマースへの課税規則立案目指す
【ニューデー】政府の情報技術(IT)法案の承認と時を同じくして歳入局はEコマースに伴う収入をチェックする新規則を導入する方針だ。
1999-11-02
◆<印度>ディーゼル油値上げで、インフレ率8.1%
【ニューデリー】ディーゼル油の35%値上げの煽りを受け、10月16日までの1週間の卸売物価指数(WPI)は369.0と、前週の367.7から0.4%アップ、昨年同期に比べると8.1%の上昇を見た。
1999-11-10
◆<印度>総理府、原油/石油製品の価格統制撤廃計画の加速指示
【ニューデリー】インド政府は原油/石油製品の価格統制を早期に撤廃する方針を決めた。
液化石油ガス(LPG)及び灯油に対する政府補助の迅速な引き下げと、輸入関税のシステマティックな削減に関する今回の決定は、いずれも1997年9月に立案された石油統制価格撤廃スケジュールに含まれており、総理府により立案された一連の施策の一部を成している。
1999-11-12
◆<印度>ステンレス・スチール価格、祝祭日シーズンに向け底入れ
【ニューデリー】過去2年に及ぶ不振から立ち直りかけたステンレス・スチール産業が、ヒンドゥーの祝日ディワーリに向け、時ならぬ活況を見ている。
1999-11-15
◆<印度>政府、Eコマースの導入を加速
【ムンバイ】インド政府は、国内におけるEコマースの採用をスピードアップしており、最近閣議承認されたサイバー・ローは、冬季国会に上程される。
1999-11-18
◆<印度>LML/ピアジオ、合弁解消合意で廷外和解
【ニューデリー】LMLの創設者Singhania familyと同社に共同出資するイタリヤの自動車メーカーPiaggioの紛争は、シンハニア一族がピアジオの持ち分23.6%を1株14.06ルピー、合計13.50クローで買い取ることで、和解が成立した。
1999-11-23
◆<印度>基本電話業者協会、首相のテレコム問題解決公約を歓迎
【ニューデリー】基本電話業者協会(ABTO)は21日、電話業界が抱える諸問題を解決する方針を再確認したバジパイ首相の談話を歓迎する声明を発表した。
1999-11-26
◆<印度>調査会社、ネット契約者の年率100%以上の急増予想
【ニューデリー】インドにおけるインターネット契約者の数は1999年3月時点の23万人から2000年3月には53万人、2001年3月には130万人に、それぞれ130%と145%の増加が見込まれる。
1999-12-06
◆<印度>BAL、1クロー懸賞目玉にスクーター販売促進
【プーナ】インド・スクター市場をリードする地場二輪車メーカー、Bajaj Auto Ltd (BAL)は特賞現金1クロー(約2448万円)を目玉に、世紀末スキーム(Bajaj Crorepati Hungama, sabse bada rupiah)と銘打った年末セールを開始した。
インドでは1クローの賞金は前代未聞のこと。
1999-12-10
◆<印度>所得税局、Sterlite全国事務所を一斉捜査
【ムンバイ】所得税局は8日、アルミ製造事業大手Sterlite Industries Ltd(SIL)の全国14都市46カ所のオフィスを一斉捜査した。
1999-01-13
◆<馬>証券市場、アブドラ副首相/ダイム蔵相の就任を好感
【クアラルンプル】アブドラ・バダウィ新副首相兼内相が正式就任した11日、クアラルンプル証取(KLSE)総合指数は2%アップし、600点をマーク、598.46で引けた。
1999-01-15
◆<馬>高裁、アンワル公判記録から男色/姦通等の記載抹消指示
【クアラルンプル】オーガスチン・ポール判事は14日、検察側が起訴状の内容を修正したのに伴い、アンワル・イブラヒム前副首相の職権濫用公判の審理記録からソドミや密通等に関わる証言を全て削除するよう指示した。
1999-01-18
◆<馬>首相、日本の資金援助遅延の背景に疑問
【クアラルンプル】マハティール首相は15日、日本が経済危機に直面するアジア諸国に約束した300億米ドルの援助パッケージを巡り、一部のパーティーや国がマレーシアに対する日本の援助を妨害しているのではないかと疑いを表明した。
1999-01-18
◆<馬>12月のインフレ鈍化、通年の上昇率5.3%
【クアラルンプル】マレーシアの昨年12月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%、前年同月比5.3%、それぞれ上昇したが、11月の各0.7%と5.6%に比べ鈍化した。
昨年通年のCPI上昇率もこの結果5.3%となった。
1999-01-20
◆<馬>リセッションは年内に終息:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は18日夜、ラジオとテレビを通じて発表したハリラヤ・プアサ前夜のメッセージの中で、年内にリセッションが終息するとの見通しを語った。
1999-01-21
◆<馬>総選挙間近?
【クアラルンプル】マハティール首相はハリラヤ・プアサの祝日後に与党連合国民戦線(BN/NF)の代表と会議する予定で、観測筋は数週間以内に総選挙が行われる可能性があると予想している。
1999-01-22
◆<馬>4高速道路の通行料を値上げ
【プタリンジャヤ】サミー・ベル公共事業相は20日、ノース・サウス・エクスプレスウェイ、ノース・サウス・セントラル・リンク、シャーアラム・エクスプレスウェイ、クリム・バターワース・エクスプレスウェイの通行料を、チャイニーズ・ニュー・イヤー後に値上げすると発表した。
1999-01-22
◆<馬・星>間コーズウェイの大橋への転換、年末に着工
【ジョホール・バル/シンガポール】ジョホール州のアブドル・ガニ首席大臣は19日、シンガポールとの間の既存のコーズウェイを大橋に建て替える工事は、100%マレーシア側が引き受け、今年末に着工されると語った。
1999-01-22
◆<馬>M$15億新大橋、ジョホール経済の成長刺激
【ジョホール・バル】ジョホール州政府公共事業委員会のザイナル・アビディン・ザイン議長が20日語ったところによると、最近の州政府閣議で承認された総コスト15億Mドルのマレーシア/シンガポール間の大橋の建設は、半島マレーシア南部の国際ゲートウェイとして、ジョホール経済の成長を加速する見通しだ。
1999-01-26
◆<馬>アンワル氏、名誉毀損で首相にM$1億損害賠償請求
【クアラルンプル/シンガポール】アンワル前副首相は25日、弁護士を通じてマハティール首相に1億Mドルの賠償支払いを求める名誉毀損の訴えを起こした。
1999-01-28
◆<馬>アンワル氏殴打事件巡り中立の調査委員会設置
【クアラルンプル】マハティール首相は27日、アンワル前副首相が拘留中に殴打された事件を調査するため中立の調査委員会を設置したことを明らかにするとともに、これまで同事件を手がけてきた警察自身の調査は停止されたと発表した。
1999-01-29
◆<馬>国民が通行料負担に応じるまで道路建設を見合わせ:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は27日、今週月曜から1.5Mドルの新料金を導入したばかりのダマンサラ・プチョン・ハイウェイ(LDP)の通行料をチャイニーズ・ニュー・イヤー後に1Mドルに引き下げると発表するとともに、国民が通行料負担に応じるまで、新規ハイウェイ・プロジェクトの認可を見合わせる他ないと警告した。
1999-02-01
◆<馬>ハイウェイ・プロジェクト20件を見送り
【クアラルンプル】政府が民営化方式による新規道路建設を棚上げする方針を決めたことから高速道路建設事業20件が影響を被る見通しだ。
1999-02-01
◆<馬>高裁、アンワル氏の有罪認定、反対弁論指示
【クアラルンプル】マレーシア高裁は先週土曜(1/30)、アンワル前副首相の職権濫用問題を巡り、検察側が1970年非常事態(職権)令No22セクション2(1)違反を立証したとの判断を示すとともに、被告側に反対弁論を行うよう指示した。
反対弁論は2月8日にスタートする。
1999-02-02
◆<馬>政府、州政府の道路建設継続要求を検討:公共事業相
【クアラルンプル】サミー・ベル公共事業相は日曜(1/31)、道路建設計画の実行を求める州政府の要求を閣議にかける意向を表明した。
1999-02-02
◆<馬>政府部門のY2K対策予算M$2億
【クアラルンプル】マレーシアは公共部門コンピューター・システムの2000年(Y2K)問題対策に2億Mドルを投じる。
1999-02-08
◆<馬>アンワル夫人、次期総選挙でマハティール首相に挑戦示唆
【クアラルンプル】アンワル前副首相夫人のダティン・スリ・ドクター・ワン・アジザ・ワン・イスマイル女史は6日、次期総選挙ではマハティール首相の膝元クダ州クバン・パソ区の国会議員選挙に立候補し、首相に挑戦する可能性を示唆した。
1999-02-09
◆<馬>首相、身辺問題の処理でアンワル氏にアドバイス
【クアラルンプル】アンワル前副首相は8日、高裁における職権濫用公判の被告側弁論を開始、政府倫理委員会(Cabinet
Committee on Management and Good Governance)の議長も務めた被告の下には、政府各方面の職権濫用や汚職に関わる訴えが寄せられ、マハティール首相の汚職に関わる訴えも存在したと語ったが、検察側は公判審理の本筋から外れ、機密漏洩の疑いも有ると抗議した。
1999-02-15
◆<馬>ナジブ教育相、次期総選挙で野党勢力の拡大予想
【クアラルンプル】与党統一マレー国民組織(UMNO)副総裁補を務めるナジブ・トゥン・ラザ教育相は、次期総選挙では野党連盟がその勢力を拡大するものと予想した。
1999-02-15
◆<馬>アンワル夫人、25日にマハティール首相の選挙区訪問
【クアラルンプル】アンワル前副首相夫人のワン・アジザ・ワン・イスマイル女史は今月25日にマハティール首相の膝元クダ州クバン・パソを訪れ、ハリラヤ・プアサの祝賀行事に参加する。
1999-02-15
◆<馬>政府/警察のトップが陰謀に関与:アンワル氏
【クアラルンプル】アンワル前副首相は12日の公判廷において、政府と警察のトップが同氏追い落としの陰謀に関与した証拠を握っていると重ねて主張した。
1999-02-19
◆<馬>首相、来週全国遊説、サバ州議会来週解散も
【クアラルンプル】マハティール首相は来週全国を遊説し、国家が直面する状況を国民に説明、反政府情緒の鎮静化を図る。
1999-02-22
◆<馬>KL/新空港結ぶ快速列車計画着工、2000年の完成目指す
【クアラルンプル】クアラルンプル市内のKLセントラル駅とスパンのKLインターナショナル・エアポート(KLIA)を結ぶ総コスト21億Mドルのエクスプレス・レール・リンク(ERL)プロジェクトの基礎工事は既に開始され、2000年の完成が目指されている。
1999-02-24
◆<馬>サバ州議会解散
【コタキナバル】サバ州のバーナード・ドンポ首席大臣は22日、サバ州議会の解散を宣言、これによりマハティール首相に率いられる与党連合国民戦線(BN/NF)は60日以内(恐らく来月12日もしくは13日)に、昨年9月のアンワル副首相解任以来初の選挙の洗礼を受けることになった。
1999-02-24
◆<馬>前警察長官が殴打事件に直接関与:アンワル氏
【クアラルンプル】アンワル前副首相は23日催された同氏が拘留期間中に殴打された事件の真相究明を目指す王立調査委員会の2日目の審理の席上、拘置所内で同氏を殴打した2人の内の1人はラヒム・ノール前警察長官自身だったことは疑いないと語った。
1999-02-25
◆<馬>ラダン・インピアン、プロトン・シティーで農園経営
【タンジュン・マリム】タンジュン・マリムの1600haの地に近代的な自動車産業都市を開発しようと言う野心的プロトン・シティー・プロジェクトが棚上げされる中で、プロトン・シティー・デベロプメントSdn Bhdから3年期限で30haの土地を借り受け(延長可能)、農園経営に乗り出したLadang Impian Sdn Bhdは、初年度に早くも利益を計上、一層の事業拡張を目指している。
1999-02-26
◆<馬>MyWeb、ナスダックでの取引開始
【クアラルンプル】今年1月に米国企業Asia Media Communicationsを買収、マレーシア企業として初めてナスダックへの裏口登録を果たしたMyWeb Inc.com、旧社名TechnoChannel Sdn Bhdの株式のナスダックにおける取引が25日開始された。
1999-03-02
◆<馬>MEPS、Eコマース全国サービスを近く開始
【クアラルンプル】マレーシア国内の銀行全行が出資して設立されたマレーシアン・エレクトロニク・ペイメンツ・システムSdn Bhd(MEPS)はこれまでに3億8000万Mドル近くを投資して電子バンキング・システムの構築を図ってきた。
1999-03-02
◆<馬>前警察長官、アンワル氏殴打の事実確認
【クアラルンプル】ラヒム・ノール前警察長官は日曜(2/28)に催されたアンワル氏殴打事件王立調査委員会の3日目の審理の席上、弁護士を通じて、同氏が自ら拘留室の中でアンワルを殴打した事実を認めた。
1999-03-03
◆<馬>アンワル氏殴打は単独犯行:前警察長官
【クアラルンプル】ラヒム・ノール前警察長官は2日、王立調査委員会の席上アンワル前副首相に暴行したことを認めたが、計画的犯行でも、上司に命じられた訳でもないと語った。
1999-03-03
◆<馬>サバ州議会選挙、これまでにない混戦に
【コタキナバル】今月12日と13日に投票が行われるサバ州議会選挙は、歴代の首席大臣4人を含む199人の与野党候補者が48議席を争うことになり、これまでにない混戦が展開される見通しだ。
1999-03-05
◆<馬>前副首相殴打事件は計画的な単独犯行:王立調査廷
【クアラルンプル】アンワル前副首相が拘留中に殴打された事件の真相究明のために開かれた王立調査廷の共同議長を務めるアブ・タリブ元検察長官は4日、事件はラヒム・ノール前警察長官の計画的単独犯行との判断を示した。
1999-03-08
◆<馬>首相、アンワル夫人の挑戦を歓迎、サバ州野党政権は不承認
【コタキナバル】マハティール首相は5日、次期総選挙でアンワル前副首相夫人の挑戦を受けて立つ考えを明らかにするとともに、仮にサバ州に野党政権が誕生しても、中央政府はこれを認知せぬ姿勢を再確認した。
1999-03-15
◆<馬>与党連合国民戦線、サバ州議会の過半数議席確保
【コタキナバル】与党連合国民戦線(BN/NF)は13日開票されたサバ州議会選挙で48議席中31議席を獲得、過半数議席を確保したものの、現職のバーナード・ドンポ首席大臣は落選した。
また残る17議席は全てサバ統一党(PBS)の手に落ちた。
1999-03-17
◆<馬>アンワル氏、裁判官交替申請
【クアラルンプル】アンワル前副首相は15日、自身の職権濫用/汚職案件の審理を担当するオーガスチン・ポール判事に対して、同判事の下では偏見のない公正な判決は期待できないとして、裁判官の交替と裁判のやり直しを申請した。
1999-03-18
◆<馬>首相、インターネットに対する検閲の即時停止指示
【クアラルンプル】マハティール首相は、「インターネット上における如何なる活動も検閲やモニターを受けず、追跡調査もされない」と述べ、地方当局に対してインターネットに対する検閲を即時停止するよう指示した。
1999-03-19
◆<馬>Pikom、サイバー・ブース開設
【プタリンジャヤ】マレーシア・コンピューター産業協会(PIKOM)はコンピューター及びコンピューター関連製品のサイバー・ブース(www.pcfair.com.my)を開設した。
1999-03-22
◆<馬>電子取引交換所MTeX、年内にメンバー200社獲得
【クアラルンプル】マルチメディア・デベロプメント・コーポレーション(MDC)のEコマース子会社Virtual One Sdn Bhdは、今年末までにマレーシアにおける初の電子取引交換所“マレーシアン・トレード・エレクトロニク・エクスチェーンジ(MTeX)”の加盟会社200社の獲得を目指している。
1999-03-25
◆<馬>首相、西側とその追随者アンワル氏に集中砲火
【アロルスタル】マハティール首相は日曜夜自身の膝元クダ州における集会の席上、マレーシアを再植民地化しようとする西側の試みに警鐘を鳴らすとともに、一時は自ら後継者に選んだアンワル前副首相を、西側の傀儡、道徳的頽廃者と厳しく非難した。
1999-03-25
◆<馬>Eコマース時代幕開け、2001年の市場規模M$25億
【クアラルンプル】マレーシアン・エレクトロニク・ペイメント・システム(1977)Sdn
Bhd(MEPS)は22日、インターネットを通じたクレジット・カードによるオンライン支払いの可能な、サイバー・モール・サービスを開始した。
1999-03-26
◆<馬>アンワル氏職権濫用公判、来月6日に判決
【クアラルンプル】アンワル前副首相の職権濫用公判は23日、劇的な転回を見、オーガスチン・ポール判事は、弁護側、検察側双方が総括弁論を拒絶する中、4月6日に判決を下すと宣言した。
判事はまた弁護側に判決の3日前に書面で最終弁論を行うよう求め、同指示が実行されないなら、総括弁論抜きで判決を下すと警告した。
1999-03-31
◆<馬>ポール判事、アンワル氏の裁判官交替請求棄却
【クアラルンプル】アンワル前副首相の職権濫用問題に関する訴訟の審理を担当するオーガスチン・ポール判事は27日、弁護側から提出された裁判官交替請求を棄却したが、弁護側の行為が法廷侮辱罪に当たるか否かに関する裁定は保留した。
1999-03-31
◆<馬>アンワル氏支持者、総選挙に向け新党組織
【クアラルンプル】アンワル前副首相の元政治秘書、モハメド・エザム・モハメド・ノール氏は、先週末地元紙に対してアンワル氏の支持者が新党設立申請を行ったことを確認した。
1999-04-01
◆<馬>国民、アンワル事件後インターネットに殺到
【クアラルンプル】アンワル前副首相の解任事件が発生して以来、マレーシア国民がインターネットに殺到する現象が生じており、政府支持のマスメディアに代わって国民が独自の意見を交換しあう50以上のサイトが誕生している。
1999-04-05
◆<馬>首相、心臓病センターに入院
【クアラルンプル】先週水曜(3/31)メッカ巡礼から帰国したマハティール首相は、軽い肺炎を起こし、ナショナル・ハート・インスティテュートの主治医の勧告に基づき、金曜(4/2)同施設に入院した。
1999-04-05
◆<馬>アンワル夫人、国民正義党旗揚げ
【クアラルンプル】アンワル前副首相の支持者らにより組織されたパルティ・クアディアン・ナシオナル(PKN:国民正義党)が4日旗揚げ式を催し、新党の議長に就任したアンワル夫人のワン・アジザ・ワン・イスマイル女史が席上、各政党、非政府組織は小異を捨てて緊密に協力、マレーシアが直面する危機を打開するよう呼びかけた。
1999-04-07
◆<馬>王立調査委、アンワル前副首相殴打事件報告書を国王に提出
【クアラルンプル】王立調査委員会は6日、警察に拘留中のアンワル前副首相が殴打された事件に関して警察官1人の処分を国王に進言したと発表したが、問題の警察官が誰なのか、如何なる法規に違反したのか等に関してはコメントを控えた。
1999-04-08
◆<馬>政府、KL証取にClob問題の早期解決を指示:蔵相
【クアラルンプル】マレーシア政府はシンガポールの店頭市場、セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)を巡る問題を早期に解決するようクアラルンプル証取(KLSE)に指示した。
1999-04-08
◆<馬>首相は気管支炎を治療:副首相
【クアラルンプル】アブドゥラ・バダウィ副首相は6日、マハティール首相が気管支炎の治療を受けており、心臓病とは無関係であると確認した。
1999-04-13
◆<馬>製造業者連盟、全国解雇補償スキームに反対表明
【クアラルンプル】マレーシア製造業者連盟(FMM)は、マレーシア全国労働組合会議(MTUC)により提案された全国解雇補償スキーム(NRS:National
Retrenchment Scheme)は、労働者の依頼心を高め、技術/ノーハウの向上意欲や就業意欲を失わせる恐れがあるとの意見書を政府に提出した。
1999-04-15
◆<馬>証券委員会会長、Clobシェア問題の早期解決示唆
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会(SC)のアリ・アブドゥル・カディル会長は12日、マレーシア政府が昨年9月に非合法と裁定したシンガポールの店頭市場、セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされ、マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されているCLOBマレーシア株の処遇に関して、相互に受け入れられる解決策が近く打ち出されるとの見通しを語った。
1999-04-16
◆<馬>アンワル前副首相に懲役6年判決、米/英/NZ等遺憾表明
【クアラルンプル】マレーシア高裁は13日、アンワル前副首相に職権濫用罪で6年の懲役刑を判決したが、アンワル氏の支持者らはクアラルンプル市内で抗議デモを展開、警察機動隊と衝突した。
また米、英、ニュージーランド政府は判決に遺憾の意を表明した。
1999-04-16
◆<馬>ハイテクニアガ、Eコマース・サイト“MyBiz”開設
【クアラルンプル】地元の情報技術(IT)企業Hitechniaga
Sdn BhdがSmall and Medium Industries Development Corp
(Smidec)の支援下に地元中小企業のために開発したウェブ・ベースのサイバー・トレーディング・システム“MyBiz”が13日、正式に稼働した。
1999-04-20
◆<馬>3月のインフレ3%に鎮静
【クアラルンプル】マレーシアの3月の消費者物価指数(CPI)は118.4と、昨年同月の114.9から3.0%増加したにとどまり、前月比では0.2%の下降を見た。
1999-04-22
◆<馬>証券委員会、ソー/リム両氏に逮捕令
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会(SC)は19日、プロメットBhdのソー・チーウェン重役(CEO)とそのパトナー、コングアン・ホールディングズ・マレーシア(同名のシンガポール企業とは無関係)のパトリック・リム重役(CEO)に逮捕令を発するとともに、両氏の行方を知る者は通報するよう求める声明を発表した。
1999-04-23
◆<馬>証券委員会、複数のタイクーンに照準:第二蔵相
【クアラルンプル】ムスタパ・モハメド第二蔵相は20日、証券委員会(SC)は非合理な市場慣行を撲滅する狙いから少なからぬビジネス・タイクーンの捜査を進めており、ターゲットは複数の個人に絞られつつあると語った。
1999-04-23
◆<馬>ランバン・オプティマ、J州水事業民営化契約獲得
【クアラルンプル】ジョホール州政府はLambang Optima Sdn Bhd(LOSB)に州内の水処理/供給施設の30年間の管理権を委ねる民営化契約に調印した。
1999-04-26
◆<馬>首相、自身の健康に自信
【クアラルンプル】マハティール首相は22日、第7次マレーシア計画(7MP)見直し報告書に関わる65分に及ぶ国会演説を無事終了したことに満足の意を表明、「このことは自分にとっても政府にとっても重要なこと」コメントした。
1999-04-30
◆<馬>来年はインターネット・ユーザー120万人に
【クアラルンプル】マレーシアのインターネット・ユーザーは来年120万人の大台に乗る見通しだ。
1999-05-06
◆<馬>銀行同業間介入金利引き下げは総選挙の前兆:アナリスト
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行は3日3ヶ月もの銀行同業間介入金利を6.5%から6%に引き下げると発表したが、アナリストらは総選挙に向け経済復調の加速を図ったものと予想している。
1999-05-12
◆<馬>政府は出来ればClob問題に不干渉:蔵相
【クアラルンプル】マレーシア政府は出来ればシンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(Clob)問題にタッチしないことを望むが、事態の進展は注意深く見守っていく。
1999-05-17
◆<馬>中央銀行、旅行者に対する為替統制を緩和
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行は、旅行者に対する為替統制を緩和した。
居住者及び非居住者は5月15日以降、1000Mドルを超える額を国外に持ち出す際、あるいは国内に持ち込む際に、その額を申告しさえすればよくなった。
1999-05-18
◆<馬>初の地下鉄、来月1日に開通
【プタリンジャヤ】Projek Usahasama Transit Ringan Automatik
(Putra)-LRTのCentral Market/Gombak間が来月1日開通、マレーシア初の地下鉄が誕生する。
1999-05-18
◆<馬>4月の消費者物価指数2.9%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの4月の消費者物価(CPI)指数は118.5と、昨年同月の115.2に比べ2.9%、前月の118.4に比べ0.1%、それぞれアップした。
1999-05-20
◆<馬>クダ州、IT幹線網クダネット構築
【クアラルンプル】クダ州政府は先端的情報幹線網の構築を目指し、全州をカバーするコンピューター化計画に着手している。
1999-05-28
◆<馬>アジア版ニューディールの主役は米国:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は、その新書「ニューディール・フォー・アジア」において、アジア版ニューディールの主役は日本ではなく、西側、取り分け米国であり、かつてニューディール政策により大恐慌を克服した米国は先頭に立って、世界の金融システム/経済体制の改革に取り組むべきであると呼びかけた。
1999-06-02
◆<馬>Eマレーシア・コンセプトの実現目指す具体策に着手
【クアラルンプル】マレーシアはハイテク・エレクトロニク時代を象徴するEマレーシア・コンセプトの下、先ずEコミュニティー、Eパブリック・サービス、Eエコノミー、Eラーンニング、Eソブリンティーの5領域に力を入れる。
1999-06-03
◆<馬>GMPCコープ、政府スマートカード計画受注
【シンガポール】マレーシア政府は月曜(5/31)、企業連合GMPCコーポレーションに“ガバーメント・マルチパーパス・スマートカード・プロジェクト”を発注した。
1999-06-03
◆<馬>オール・イン・ワン・スマートカードが来年8月にお目見え
【クアラルンプル】マレーシア政府は、身分証明(IC)/運転免許/パスポート等として利用でき、その他の様々なパーソナル・データも記憶したオールインワンのナショナル・スマート・カードを導入する。
1999-06-14
◆<馬>TNB、ソーラ・システム・パイロット事業契約
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)子会社のTenaga Nasional Research Development Sdn Bhd(TNRD)は10日、Malaysia Energy Centreと、ソーラ・フォトボルタ(PV)システムのパイロット・プロジェクトに関する協力契約を結んだ。
1999-06-17
◆<馬>Astro、ノキアと協力し最先端DMSサービス提供
【クアラルンプル】Measat Broadcast Network Systems Sdn
Bhd(MBNS)のデジタル・サテライト・テレビジョン/ラジオ・ネットワーク“ASTRO(オール・アジア・テレビジョン&ラジオ・カンパニー)”は、Nokia
Malaysia Sdn Bhdと協力し、最先端のデジタル・マルチメディア・システム(DMS)を導入する。
1999-06-18
◆<馬>与党連合国民戦線、来週最高評議会開催:総選挙間近?
【クアラルンプル】国会解散・総選挙の噂が高まる中、マハティール首相は、来週木曜、与党連合国民戦線(BN/NF)の最高評議会を主宰する。
1999-06-22
◆<馬>首相、アンワル氏の奪権陰謀を暴露、隣国マスコミを痛撃
【クアラルンプル】マハティール首相は先週末催された与党統一マレー国民組織(UMNO)の全国代表大会の席上、アンワル前副首相が経済問題を利用して首相の追い落としを図った事実を公表、経済政策を巡る意見の対立が両者の関係悪化の原因であったことを改めて確認した。
1999-06-23
◆<馬>Astro、インターラクティブTVサービスの試運転開始
【クアラルンプル】デジタル・サテライト・テレビジョン/ラジオ・ネットワーク“Astro”は来世紀には450万世帯のTV契約者に対して世界に先駆けテレビジョンとパーソナル・コンピューター(PC)を統合したインターラクティブ・サービスを提供する。
1999-06-24
◆<馬>首相、ラザレイ氏をクランタン州UMNO連合議長に任命
【クアラルンプル】与党統一マレー国民組織(UMNO)総裁を兼ねるマハティール首相は21日、かつてのライバル、ラザレイ・ハムザ氏をクランタン州UMNO連合議長に指名した。
1999-06-28
◆<馬>首相、国民戦線各党に総選挙準備指示
【クアラルンプル】マハティール首相は24日、与党連合国民戦線(BN/NF)各党に対していつでも総選挙に臨めるよう万全の準備を指示した。
1999-07-01
◆<馬>2000年以降の経済政策立案目指し専門委員会設置
【クアラルンプル】来年満期を迎えるナショナル・デベロプメント・ポリシー(NDP)に取って代わる2000年以降の経済開発政策を立案するため、第2国家経済諮問委員会(NECCU)が組織される。
1999-07-02
◆<馬>テレコム/UEM、Clob株に第3の買収提案
【クアラルンプル】マレーシア最大の電話会社テレコム・マレーシアBhd(TMB)と建設会社ユナイテッド・エンジニアーズ・マレーシア(UEM)は1日共同で、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされ、目下マレーシア拠点の証券会社のノミニー口座に凍結されているマレーシア株に対して、第3の買収案を提起した。
1999-07-07
◆<馬>テレコムCEO辞任?、CLOB問題で会長との対立昇級?
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)のDatuk Wira Mohamed Said Mohamed Ali重役(CEO)がシンガポールの店頭市場CLOB(セントラル・リミット・オーダー・ブック)株の買収問題を巡り、Ali Hassan and Datuk Mohamed Said会長との対立が昇級、近く辞職するとの噂が伝えられている。
1999-07-07
◆<馬>ハイテクニアガ、アジアのトップ“Eコミュニティー”創設
【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータス企業Hitechniaga Sdn Bhdは2003年までにMalaysian
Business (MyBiz:http://www.mybiz.net.my)をアジアで最も成功したEコマース・コミュニティーに仕立て上げる計画だ。
1999-07-12
◆<馬>テレコム会長の退陣発表に関係者唖然
【クアラルンプル】マレーシア大蔵省は9日、テレコム・マレーシアBhd(TMB)のAli Hassan会長が今日(7/12)付けで退任すると発表したが、TMB指導部の対立の噂に注目していた各方面は予想外の事態の展開に唖然とした。
1999-07-12
◆<馬>MSC内にM$2.28億フィルム・スタジオ開設
【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)内に2003年の完成を目処に6000万米ドル(M$2.28億)を投じて設けられるエンターテイメント・ビリッジにはフィルム・スタジオも設けられ、スティーブン・スティルバーグやジョージ・ルーカス等の著名な映画監督が同スタジオでヒット作を制作することになる見通しだ。
1999-07-12
◆<馬>今月末にEコマース・マスタープラン草案を政府に提出
【クアラルンプル】マレーシアの電子取引の方向を指し示す“ナショナルEコマース・マスタープラン”がほぼ完成し、今年末には政府に提出される。
1999-07-16
◆<馬>DKHビナ、フィルム・スタジオ開発マネージャーに
【クアラルンプル】Datuk Keramat Holdings(M)Bhdは14日、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)内の情報技術(IT)ハブ、サイバージャヤにマレーシア初のフィルム・スタジオ及びエンターテイメント・コンプレックスを設けるプロジェクトのマネージャーに子会社のDKH Bina Sdn Bhdを指名した。
1999-07-19
◆<馬>6月の消費者物価指数2.1%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの6月の消費者物価指数(CPI)は118.8と、昨年6月の116.3から2.1%アップしたが、前月の118.9を0.1%下回った。
1999-07-20
◆<馬>KLコンド市場、年末に向け依然値下がり:コンサルタント
【クアラルンプル】クアラルンプル市内一等地の3ベッド・ルーム・コンドミニアムの価格と賃貸料は年末までにさらに各9%と13%の値下がりが見込まれる。
1999-07-28
◆<馬>サムスディン氏、企業グループ再編計画に積極参与
【クアラルンプル】マレーシアのビジネスマン、サムスディン・アブ・ハッサン氏は46億Mドルの負債を抱え、経営難に陥ったテレコミュニケーション会社タイム・エンジニアリングの債権者との交渉に乗り出した。
1999-07-29
◆<馬>経済再建スペシャリストに脚光:LID’99
【ランカウィ】マレーシアの経済再建専門家チームは、1999年ランカウィ国際会議(LID'99)の会場で脚光を浴び、多方面からその経験の披露が求められた。
取り分けアフリカ諸国の代表は将来の危機を予見し、あるいは未然に防止するために、経済再建の具体的措置に大きな関心を示した。
1999-08-04
◆<馬>首相、与党連合国民戦線各党に臨戦態勢指示
【イポー】マハティール首相は、与党連合国民戦線(BN/NF)各党幹部に対して全ての党員、全ての支持者と接触し、次期総選挙でこれらの者が与党に投票するよう確保せねばならないと訓辞、1カ月後あるいは明日にも国会が解散され、総選挙が行われないと保証することはできないと、選挙が間近に迫っていることを重ねて強調した。
1999-08-10
◆<馬>コンピューター産業協会、Eショップナウ・キャンペーン
【クアラルンプル】マレーシア・コンピューター産業協会(PIKOM)は、様々な領域におけるEコマースを振興するため。
今年末にかけてE-ShopNowキャンペーンを開始する。
1999-08-10
◆<馬>難航するUS$40億首都鉄道プロジェクト
【クアラルンプル】アジアが経済ブームを謳歌していた当時、マレーシアが掲げた40億米ドルの首都鉄道プロジェクトは、デベロッパーらの垂涎の的とされたが、バブルが崩壊しアジアがリセッションに陥った後、デベロッパーらは当初の思惑とは裏腹にいずれも窮地に立たされている。
1999-08-11
◆<馬>Maxis、第4四半期までにインターネット・サービス開始
【クアラルンプル】マレーシアの総合電話サービス会社Maxis Communications Bhd(旧社名Binariang)は、今年第4四半期までに幅広いインターネット関連のサービスを導入する。
1999-08-17
◆<馬>副総理府相、機密文書の国外持ち出しに反逆罪提案
【シャーアラム】マレーシアのイブラヒム・アリ副総理府相は15日、国家の機密文書を国外に持ち出したものには反逆罪を適用し、処刑するよう提案した。
1999-08-18
◆<馬>7月の消費者物価指数2.5%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの7月の消費者物価指数(CPI)は昨年同月比2.5%、前月比0.1%、それぞれアップ、年初7カ月のCPIについては昨年同期比3.1%上昇した。
1999-08-20
◆<馬>TD Cars、10月に国産クラシック・カー発売
【クアラルンプル】マレーシアとオーストラリアのパートナーが70:30の出資率で設けたTD
Cars(M)Sdn Bhdは、1950年代に英国MG社が製造したオープン・スポーツカーTD 2000をマレーシアで複製、10月に売り出す。
1999-08-24
◆<馬>証券委員会、ソー・チーウェン氏他2人を国際指名手配
【プタリンジャヤ】マレーシア証券委員会(SC)から違法投機活動の容疑で出頭命令が発せられたマレーシアのビジネスマン、Soh Chee Wen/Patric Lim Hong Guan両氏はもう1人のマレーシア人とともに、国際指名手配されたようだ。
1999-09-01
◆<馬>年内に再度不動産セール全国キャンペーン:副蔵相
【クアラルンプル】マレーシア政府は今年末までに再度持ち家キャンペーンを展開、市場に滞留した売れ残り住宅の一掃を図る。
1999-09-11
◆<馬>アンワル前副首相、砒素中毒で入院、政治陰謀?
【クアラルンプル】アンワル前副首相の弁護士は10日の公判廷において、被告の尿中から異常に高い砒素が検出され、放置すれば慢性砒素中毒で死亡する恐れがあると訴えるとともに、背後に被告の毒殺を図る政界高層の陰謀が存在する可能性があると指摘した。
このため裁判官は直ちに被告の入院検査を指示、ソドミー公判は無期休廷された。
またアンワル氏は同日午後、何者かが同氏の毒殺を図ったとして警察に調査を求める手続きを採った。
1999-09-22
◆<馬>警察、アンワル氏支持者ら4人を逮捕、6人を指名手配
【クアラルンプル】マレーシア警察は20日、この日催されると噂されたアンワル前副首相逮捕1周年記念反政府集会を計画した廉で反政府指導者4人を逮捕するとともに、6人を指名手配した。
1999-09-23
◆<馬>野党、総選挙勝利後アンワル氏の首班指名で合意
【クアラルンプル】マレーシアの主要野党4党は次期総選挙に勝利したならアンワル前副首相を首班に連立政権を樹立することで合意した。
1999-09-28
◆<馬>テレコム、TMNet新規契約者にPC進呈
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)はマハティール首相の呼びかけに応え、各家庭にパーソナル・コンピューター(PC)とインターネット・アクセス便宜を提供する“TMNet Merdeka'99”キャンペーンを展開している。
1999-10-06
◆<馬>砒素中毒の兆候なし:アンワル氏医療報告
【クアラルンプル】クアラルンプル高裁は5日、アンワル前副首相に砒素中毒の兆候は見られないとする医療報告書の内容を発表した。
1999-10-14
◆<馬>首相、経済危機がもたらした不均衡是正に華人の協力要請
【クアラルンプル】マハティール首相は12日催されたマレーシア中華工商連合会(ACCCIM)第53回年次総会開幕式の席上、最近の経済危機で再び顕在化したブミプトラ(マレー系住民)と非ブミプトラの間の富の不均衡を是正するため、華人社会に協力を求めた。
1999-10-16
◆<馬>10月25日にBN最高評議会、29日新年度予算上程
【クアラルンプル】与党連合国民戦線(BN/NF)議長を務めるマハティール首相は、次期総選挙の最終的日取りが協議されるものと予想されるBN最高評議会を今月25日に招集するが、「政府が新年度予算案を早期に国会に上程するのは、繰り上げ総選挙に備えるためではないか」との記者の質問に対して、首相は14日、「新年度予算案は今月29日に国会に上程される。
その日は総選挙は行われない」と語った。
1999-10-25
◆<馬>UEM、CLOB株買収の最終案を発表
【クアラルンプル】ユナイテッド・エンジニアーズ・マレーシアBhd(UEM)は21日、これ以前にシンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされ、目下ノミニー口座に凍結されているマレーシア株に対して提起した第3の買収提案の修正内容を発表した。
1999-10-27
◆<馬>TRIの社債償還能力に投資家の懸念高まる
【クアラルンプル】マレーシア最大のセル式電話会社セルラ・コミュニケーションズ・ネットワーク(M)Sdn
Bhd(セルコム)の親会社Technology
Resources Industries Bhd(TRI)は今週金曜と来月28日に社債の償還期限を迎えるが、莫大な負債を抱える同社が如何にしてこの難関を切り抜けるか、その行方が注目されている。
1999-10-28
◆<馬>コンピューター産業協会、Eトレード・キャンペーン開始
【クアラルンプル】マレーシア・コンピューター産業協会(PIKOM)は26日、国内におけるEコマース振興を目指す全国キャンペーン“e-ShopNOW!”をスタートした。
1999-10-28
◆<馬>第2持ち家キャンペーン通じM$95億不動産セール
【クアラルンプル】マレーシア住宅開発業者協会(HDA)は10月29日〜12月7日の間、第2回“ホーム・オーナーシップ”キャンペーンを展開、約95億Mドルの住宅不動産の販売を目指す。
1999-11-01
◆<馬>ピープルズ・バジェット発表後株価ダウン
【クアラルンプル】マレーシアのダイム・ザイヌディン蔵相は先週金曜(10/29)、所得税の1%ポイント・カットや公務員ボーナスの支給を盛り込んだいわゆる“ピープルズ・バジェット”を国会に上程したが、ビジネスに対する奨励措置はほとんど見あたらず、このためクアラルンプル証取(KLSE)総合指数(KLCI)は、この日1%ダウンした。
1999-11-01
◆<馬>汚職調査局、アンワル氏のM$30億隠し預金捜査
【クアラルンプル】汚職調査局(ACA)は、中央銀行のDatuk
Abdul Murad Khalid前総裁補が法廷宣誓書の中で明らかにした、アンワル・イブラヒム前副首相が在職当時30億Mドル以上の政治資金を秘密口座に蓄えていたとする証言を巡り、特別チームを組織し捜査に乗り出した。
1999-11-03
◆<馬>首相、国会解散・総選挙の時機に依然煩悶
【クアラルンプル】新年度予算案が国会に上程され、経済も復調に転じたことから国会が今週中にも解散され、総選挙が行われるのではないかとの噂が巷間に伝えられているが、マハティール首相は1日、「今が総選挙を実施する好機か否か自分には定かでない」、「右にすべきか、左にすべきか、決断がつかない」等と語った。
1999-11-03
◆<馬>ネット電話の規制準備:首相
【クアラルンプル】マレーシアはインターネット・テレフォニーの普及に伴う電話会社の収益悪化を防止する措置を検討している。
1999-11-04
◆<馬>サプラ、インテルと提携しメイドイン・マレーシアPC販売
【クアラルンプル】Sapura IT Distributions Sdn Bhd(SITD)は、インテルとも提携し、地元でデザイン/製造された幅広い情報技術(IT)機器をユーザーが自由に選択・装備できるメイドイン・マレーシアのコンピューター・システム“Infinitum”の販売を開始する。
1999-11-11
◆<馬>今日国会解散、28日総選挙
【クアラルンプル】マレーシア国会(11/11)は今日解散され、建国以来第10回目の総選挙が催される。
半島マレーシア11州の州議会も同時に解散される。
しかし東マレーシアのサバ/サラワク両州議会は影響を受けない。
1999-11-15
◆<馬>総選挙、29日投票、30日未明に大勢判明
【クアラルンプル】マレーシア選挙管理委員会は12日、第10回国会下院総選挙及び全国州議会選挙(サバ/サラワク両州州議会を除く)の投票日を今月29日、被選挙人の立候補受付を今月20日に催すと発表した。
1999-11-15
◆<馬>アンワル前副首相夫人、マハティール首相と対戦も
【クアラルンプル】アンワル前副首相夫人のワン・アジザ女史は12日、クダ州クバンパソのマハティール首相の選挙区で立候補し、首相と対戦する可能性を示唆した。
1999-11-16
◆<馬>与党、マレー系住民のハートランド4州に照準
【クアラルンプル】マハティール首相は14日、与党連合国民戦線(BN)はマレー系住民の人口比率が高い半島マレーシア北部の4州、プルリス/クランタン/クダ/トレンガヌに照準を合わせ、選挙キャンペーンを展開すると語った。
1999-11-17
◆<馬>ダイム蔵相の引退発言で、蔵相の後任人事に注目
【クアラルンプル】マレーシアの資本・通貨管制の画策者として、また国内切ってのエコノミストとして知られるダイム・ザイヌディン蔵相が総選挙後、政界から引退する意向を表明したことから、誰が新蔵相に就任するかに各方面が注目している。
1999-11-17
◆<馬>有権者の42%が投票対象未定
【プタリンジャヤ】マレーシアの有権者の42%は今月29日の投票日に誰に投票すべきかまだ決めていない。
マレーシアの2大学は共同で実施した世論調査の結果として以上の報告を行ったが、英字紙スターは16日、有権者の60%以上が与党連合国民戦線(BN)支持を決めているとする別の調査結果を報じた。
1999-11-17
◆<馬>10月の消費者物価指数2.1%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの今年10月の消費者物価指数(CPI)は118.8と、昨年同月に比べ2.1%アップした。
しかし前月との比較では変化がなかった。
1999-11-20
◆<馬>野党連合、候補者一本化し、与党候補と一騎打ち
【クアラルンプル】今月29日に投票が行われるマレーシアの国会/州議会総選挙では、独立以来初めて野党勢が各選挙区で候補者を一本化し、与党候補に一騎打ちを挑む。
1999-11-22
◆<馬>国会/州議会選挙区の90%で与野党が一騎打ち
【クアラルンプル】マレーシアの第10回総選挙では、全国の90%の国会/州議会選挙区で与野党候補の一騎打ちが実現、1957年の独立以来、国民戦線(BN)とその前身、連盟党が維持してきた国会多数議席支配に、野党勢が初めて一丸となって挑戦することになった。
1999-11-25
◆<馬>生産性奨励給が増加
【クアラルンプル】全国生産性協会(NPC)の調査によれば、1998年に締結された団体協約の内67%が給与と生産性をリンクしており、益々多くの企業が生産性奨励スキームを導入している。
1999-11-26
◆<馬>外相、選挙干渉で米大使/英・加・豪高等弁務官召喚
【クアラルンプル】マレーシアのサイド・ハミド・アルバル外相は25日、米国大使及び、英国、カナダ、オーストラリアの高等弁務官を召喚、来週投票が行われる総選挙を巡り、これらの国の外交官が野党陣営と接触、資金援助を行ったとの疑いに対する釈明を求めた。
1999-11-29
◆<馬>首相、外国公館の選挙干渉を重ねて非難
【クアラトレンガヌ】マハティール首相は26日、外務省は、マレーシア駐在の外国公館が選挙干渉を行った証拠を掴んでいるとし、この種の行為を許せばマレーシアは独立を失い、傀儡国家になる他ないと指摘した。
1999-11-30
◆<馬>与党:国会議席席巻、野党:2州政権奪取−−総選挙結果
【クアラルンプル】マレーシアの与党連合国民戦線(BN)は昨日(11/29)投票が行われた国会下院と全国州議会(サバ/サラワクを除く)選挙で、国会193議席中141議席を獲得、目標とした3分の2議席を遙かに上回る圧倒的な勝利を収めた。
しかし州議会選挙ではクランタン州政権を奪還できなかっただけでなく、新たにトレンガヌ州政権も野党イスラム党(PAS)に奪われた。
1999-12-01
◆<馬>マハティール首相の経済主義路線に陰影?
【クアラルンプル】マハティール首相に率いられる与党連合国民戦線(BN)は国会過半数議席や3分の2議席のハードルは乗り越えたものの、マレー人のハートランドとされる北部2州の政権を野党イスラム党(PAS)に奪われ、また複数の主要閣僚が落選したことから、総選挙後のマレーシア政治のシナリオに懸念を表明する向きも出ている。
1999-12-07
◆<馬>政府、KLモノレール買収?
【クアラルンプル】クアラルンプル市内のモノレール・システムの建設に伴う63億Mドルの債務返済に窮するレノン・グループ及び他の関係企業を救済するため、マレーシア政府が同システムを買収する可能性が取り沙汰されている。
1999-12-13
◆<馬>首相、新内閣陣容発表、今期を最後に引退表明
【クアラルンプル】マハティール首相は10日、新内閣の陣容を発表するとともに、今期を最後に後継者に道を譲る意向を明らかにした。
1999-12-17
◆<馬>第2持ち家キャンペーン、過剰供給解消に至らず
【クアラルンプル】マレーシアの第2回全国持ち家キャンペーンは、デベロッパーらの期待を上回る24億Mドルの売り上げを実現したものの、200億Mドルと見積もられる売れ残り不動産の滞留解消にはほど遠く、過剰供給はなお持続する見通しだ。
1999-12-21
◆<馬>UMNO規律委員会、内通容疑で首相政治秘書を罷免
【プタリンジャヤ】与党統一マレー国民組織(UMNO)規律委員会は、11月29日の会議で、選挙期間中に野党に内通した党員100名以上を処分したが、この中には、マハティール首相の立候補を阻止するため首相の立候補届け出書類の記入を故意に誤たとの理由で罷免されたサイド・アマン首相政治秘書が含まれている。
1999-12-22
◆<馬>国会、混戦の中で臨時予算案通過
【クアラルンプル】マレーシア国会下院は20日、野党議員が審理をボイコットする混乱の中、ダイム蔵相により提出された総額307億Mドルの臨時予算案を通過した。
1999-01-05
◆<星>世界のビジネス・ハブ目指し、入国管理を一層自由化
【シンガポール】シンガポール政府は1月2日より、出入国や移民管理を一層自由化し、ソーシャル・ビジット・パス(SVP)を所持する外国人短期滞在者が、ビジネス活動を行うこと等を認めた。
1999-01-05
◆<星>平均世帯月収S$4716、年率6.3%成長
【シンガポール】シンガポーリアンの平均月間世帯収入は1990年の3076Sドルから1997年の4716Sドルに年率6.3%成長、年率2.3%のインフレを差し引いても3.9%の実質成長を遂げた。
1999-01-08
◆<星>郵便局、電子郵便“vPOST”の試験サービス開始
【シンガポール】シンガポール・ポストは、企業や個人が手紙、請求書、メッセージを電子媒体を通じて送付したり、受領することができるバーチャル・ポスト(vPOST)の試験サービスを開始した。
1999-01-11
◆<星>信頼性が情報時代の鍵に:ナイ教授
【シンガポール】情報革命時代にあっては、政府にしろ、マスメディアにしろ、信頼性がその影響力の決め手になる。
1999-01-11
◆<星>クリーン・ルーム関係求人、第1四半期だけで500人
【シンガポール】経済危機の最中にも関わらず、今年第1四半期だけでハイテク企業9社がクリーン・ルーム従業員合計500人を募集している。
1999-01-11
◆<星>マルコ・ポーロ、アードモア・ビュー・コンド買収
【シンガポール】マルコ・ポーロ・デベロプメンツLtd(MPDL)はPLクア氏に率いられるユーロアジア・グループがアードモア・パークとアンダーソン・ロードの交差点に位置する4万4100平方フィートの永久所有権付き土地に開発中の高給アパート、アードモア・ビューを1億1500万Sドル、平方フィート当たり1200〜1300Sドルで買収した。
1999-01-13
◆<星>世界最大の衛星交通監視システムが稼働
【シンガポール】昨日から世界的にも最大規模の衛星交通監視システム“トラフィックスキャン”が稼働した。
1999-01-14
◆<星>昨年の解雇者2万7000人、前回リセッション上回る
【シンガポール】昨年通年の解雇者は約2万7000人と、1985年の前回リセッション時に記録された約2万人を35%上回った。
1999-01-14
◆<星>シティバンク、格安モービル・バンキング・サービス提供
【シンガポール】シティバンクは地場移動電話会社のM1と共同で、1件当たり僅か20Sセントで利用できる、モービル・バンキング・サービスを提供する。
1999-01-14
◆<星>国立大学、ハイテク企業家育成センター開設
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)は最近、センター・フォー・マネージメント・オブ・イノベーション・アンド・テクノプラナーシップ(CMIT)を創設、ハイテク・エンタープラナーあるいはテクノプラナーの育成に乗り出した。
1999-01-15
◆<星>RCS、アジア初のデジタル・ラジオ放送開始
【シンガポール】ジョージ・ヨー情報芸術相が13日催された第4回国際DABシンポジウムの席上明らかにしたところによると、ラジオ・コーポレーション・オブ・シンガポール(RCS)は向こう6ヶ月以内にアジア初のデジタル・オーディオ放送(DAB)を商業ベースで開始する。
1999-01-15
◆<星>コンド支払い不履行訴訟の行方に各方面が注目
【シンガポール】高給コンドミニアム、アードモア・パーク購入者の支払い不履行を巡る訴訟で地裁がデベロッパーのマルコ・ポーロの主張を斥けたことから、不況下に同様のケースに直面する多くのデベロッパーやバイヤーが、控訴廷の行方に注目している。
1999-01-18
◆<星・印尼>US$80億ナトゥナ・ガス取引契約に調印
【ジャカルタ】シンガポールとインドネシアは15日、総額80億米ドルにのぼるナトゥナ・ガス取引契約に正式調印した。
1999-01-21
◆<星>民間住宅賃貸料、1990年レベル以下に:IRAS
【シンガポール】シンガポールの民間住宅賃貸料は、昨年第3四半期には終に1990年レベルを割り込んだ。
1999-01-22
◆<星>インダストリー21、ナリッジ・ベース経済に移行目指す
【シンガポール】経済開発局(EDB)は20日、向こう10年間にシンガポールをナリッジ・ベースの経済に転換する“インダストリー21”マスター・プランを発表した。
1999-01-22
◆<星>ウェスタン・デジタル、トゥアス工場閉鎖
【シンガポール】米系ディスク・ドライブ・メーカー、ウェスタン・デジタル(WD)は20日、トゥアスのハイエンド・ディスク・ドライブ工場を閉鎖し、雇用総数の9%に当たる450人を解雇すると発表した。
1999-01-25
◆<星・印尼>ガス・プロジェクト、フル・スチーム
【シンガポール】シンガポール/インドネシア間の80億米ドル天然ガス供給プロジェクトは去る15日のセールス協定の調印を受け、フル稼働態勢に入っている。
西ナトゥナ諸島沖合で採取されたガスがシンガポールに届くのは2001年7月15日とされており、それまでの30ヶ月間に全ての準備を完了せねばならない。
1999-01-25
◆<星>エリート養成から底辺拡大に中国語教育の重心移動
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は20日、社会環境の変化に応じ、シンガポール政府が採用する二言語教育、特に中国語教育に修正を加えることを提案した。
1999-01-26
◆<星>Eメール・サービス会社、6百万会員獲得に自信
【シンガポール】地元で開発されたテクノロジーをベースにしたスマートEメール・サービスを提供する“BuzzCity”は、営業開始を3週間後に控えた先週、コンテント・パートナー17社との契約に調印、年内に100万人、2000年末までには600万人の会員獲得に自信を深めている。
1999-01-26
◆<星>昨年の消費者物価指数、13年ぶりにダウン
【シンガポール】シンガポールの昨年の消費者物価指数(CPI)は13年ぶりに前年比0.3%下降、シンガポール経済は終にデフレ時代に突入した。
1999-01-28
◆<星>地元大学、MITと提携し奨学金付き大学院コース開設
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)と南洋理工大学(NTU)は、米国の名門マサチューセッツ工科大学(MIT)と共同で大学院コースを設けるとともに、当該コースに参加するシンガポール及び域内の優秀な学生約100人に紐の就かない奨学金を提供する。
1999-01-28
◆<星>シカゴ大学、来年半ばにビジネス・スクール・オープン
【シンガポール】シカゴ大学付属グラジュエート・スクール・オブ・ビジネス(GSB)は来年半ばに、シンガポールに管理職のための経営管理修士(MBA)コースをオープンする。
1999-02-01
◆<星>空港第3ターミナル建設延期/地下鉄チャンギ空港線着工
【シンガポール】アジア経済危機に伴う利用者の減少を配慮し、シンガポール政府はチャンギ空港第3ターミナルの完工期日を2006年まで1年延期した。
1999-02-01
◆<星>民間住宅価格、昨年34%下降
【シンガポール】シンガポールの民間住宅価格は昨年、過去20年来最も大幅な34%の落ち込みを見、中でもディタッチ・ハウスが最大の42.9%、セミディタッチは37.1%、テラス・ハウスは32.5%、アパートは31.4%、コンドミニアムは30.6%、それぞれ値下がりした。
ちなみにオフィスは30.2%、店舗は21.4%、工場は21.4%、倉庫は37.1%、値下がりしている。
1999-02-03
◆<星>電信局、シングテル・モービルに値下げ広告の釈明要求
【シンガポール】シンガポール電信局(TAS)は、シングテル・モービルとモービルワンの電話料値下げ競争を巡り、シングテル・モービルが先週金曜に掲げた広告には、誤解を招く内容が含まれているとして、シングテル・モービルに釈明を求めた。
1999-02-04
◆<星>企業家輩出の環境醸成:首相
【シンガポール】シンガポール政府はリスクや失敗を恐れぬ企業家精神や創業精神を醸成する狙いから、破産法の修正や公共住宅におけるビジネス活動の許可等、規制緩和の可能性を検討している。
1999-02-05
◆<星>ウェスタン・デジタル、200人解雇
【シンガポール】米系ディスク・ドライブ(HDD)メーカー、ウェスタン・デジタルは3日、約200人を解雇した。
1999-02-05
◆<星>パックネット、シングネットの破格の値下げに当惑
【シンガポール】インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の競争が熾烈化する中で、シンガポール・テレコム傘下のシングネットは昨年12月、親会社の電話料引き下げ等に伴う4000万Sドルのコスト削減利益を顧客に還元すると称してインターネット・アクセス料の50%カットに加え、顧客がインターネットにアクセス中の市内電話料も全額負担すると発表したが、シンガポールISPトップの座を占めるパシフィック・インターネット(パックネット)は、対応に窮しているようだ。
1999-02-05
◆<星>インターネット人口、昨年47%増加
【シンガポール】シンガポールのインターネット人口は1997年12月末の26万7400人から昨年12月末の39万3600人に47%増加した。
1999-02-05
◆<星>年央にテクノプラナー文化育成の報告書発表:副首相
【シンガポール】トニー・タン副首相を長とするハイパワーの“テクノプラナー21閣僚委員会(T21MC)”は、今年半ばまでにテクノプラナー精神や文化をシンガポールに根付かせるための最初の報告書を発表する。
1999-02-09
◆<星>シングテル、NTTと第3世代移動電話の実地テスト開始
【シンガポール】シングテル・モービルは5日、NTTドコモ及び国立シンガポール大学(NUS)と、第3世代の移動電話技術、ワイドバンド・コード・ディビジョン・マルチプル・アクセス(W-CDMA)の屋外実地テストを開始した。
1999-02-11
◆<星>ドメイン名システムの改正に関する国際会議開催
【シンガポール】インターネットに関わる問題の中でも異論の多い“ドメイン・ネーム”システムの改変問題が、シンガポールで討議されることになった。
1999-02-15
◆<星>労働省、生涯学習制度立案
【シンガポール】労働省は生涯学習の国民文化を育成する狙いから“スクール・オブ・ライフロング・ラーンニング(SLL)”と称する国民教育制度を立案中だ。
1999-02-18
◆<星>今年は不確実性に満ちた一年に:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は14日に発表した旧正月メッセージの中で、今年は世界経済の前途も域内経済の行方も不透明で不確実性に満ちた一年になると述べ、国民に心理的準備を求めるとともに、全国民が一丸となって危機を乗り切るよう訴えた。
1999-02-22
◆<星>政府系STコンピューター、200人解雇
【シンガポール】政府系コングロマリット、スンブ・コープ傘下のSTコンピューター・システムズ・アンド・サービシーズは18日、契約従業員200人を解雇した。
1999-02-22
◆<星>SCV、今年末までにケーブル・モデム・サービス開始
【シンガポール】シンガポール・ケーブル・ビジョン(SCV)は今年末までにインターネットへの超高速アクセスを可能にするケーブル・モデム・サービスのマーケッティングを開始する計画だ。
1999-02-25
◆<星>Eコマース導入は生存の必須条件:情報相
【シンガポール】企業は好むと好まざるとに関わりなくEコマースの潮流に対応せざるを得ず、これを利用し、潮流に乗る者は計り知れぬビジネスの機会を掴めるが、これを無視するものは潮流に呑み込まれ淘汰される他ない。
1999-02-26
◆<星>情報技術、5年内にGDPの5%に貢献:NCB
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)の地元情報技術(IT)産業アップグレード・プログラム(ITLIUP)の下、サン・マイクロシステムズ他、ハイテク多国籍企業7社が、地元企業の技術向上を支援することから、シンガポールは、5年内に現在輸入している以上のコンピュータ・プログラムを輸出できるようになる。
1999-02-26
◆<星>不動産各社、コンドミニアムの売りだし再開
【シンガポール】不動産企業各社は、伝統的に薄商いの年末年始のホリデー・シーズンが終わったことからコンドミニアムの売り出しを続々再開している。
1999-02-26
◆NYT読者、<星>上級相インタビュー巡りコラムニストに砲火
【シンガポール】ニューヨーク・タイムズ(NYT)コラムニストのWilliam Safire氏は、最近のリー・クアンユー上級相に対するインタビューを巡り、NYT読者の集中砲火を浴びている。
1999-03-02
◆<星>SCVの値下げパッケージ案に番組提供会社は反発
【シンガポール】シンガポール・ケーブルビジョン(SCV)は、市場シェアの伸び悩み打開を目指し、新たな値下げパッケージを準備したが、少なからぬ番組提供者らの反発に直面している。
1999-03-02
◆<星>コンピューター協会、ITリーダー賞授与
【シンガポール】シンガポール・コンピューター・ソサイアティー(SCS)は先週土曜(2/27)、テオ・チーヒアン教育相を来賓に招き、Willie Cheng氏他4人に情報技術(IT)リーダー賞を授与した。
1999-03-02
◆<星>週末にコンドミニアム260ユニット売約
【シンガポール】旧正月明けの先週末には、複数のコンドミニアム・プロジェクトの売り出しが再開されたが、同週末だけで少なくとも260ユニットが売約された。
1999-03-04
◆<星>消費者物価、高中所得層ダウン、低所得層アップ
【シンガポール】シンガポールの消費者物価指数(CPI)は、昨年下半期を通じて、高中所得層に関しては1.2%下降したが、低所得層については0.7%の上昇を見た。
1999-03-04
◆<星>センカン複合開発入札に内外のデベロッパーが関心
【シンガポール】住宅開発局(HDB)が昨年11月に募集した、公共住宅地Sengkang New Townの地下鉄(MRT)駅に隣接した99年借地権付きの住宅・商業コンプレックス開発用地の入札は今日(3/4)締め切られるが、内外のデベロッパーの強い関心を呼んでいる。
1999-03-05
◆<星>NCB、シンガポールワン普及目指しロータスと提携
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)はシンガポールワンの普及を目指す一大キャンペーンを近く展開するが、その一環としてLotus Quickplaceを導入する。
1999-03-05
◆<星>SBS/Tibs、地下鉄東北線/軽便鉄道の経営権競う
【シンガポール】地下鉄(MRT)東北線(N-E)とセンカン/プンゴル両軽便鉄道(LRT)の経営権は入札を通じてシンガポール・バス・サービス(SBS)もしくはトランス・アイランド・バス・サービス(TIBS)の何れかに委ねられる。
1999-03-08
◆<星>大学キャンパスにテクノストリート
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)はキャンパス内のメイン・ストリート、ケント・リッジ・クレセントをベンチャー・キャピタリスト、多国籍企業、発明家の玉子、弁理士らがたむろするテクノ・ストリートにする計画だ。
1999-03-08
◆<星>ゴールドトロン、会長の市場操作承認で再建計画に影響も
【シンガポール】セスダック登録の電子会社ゴールドトロンLtdのオン・スンキアット会長(50)が5日、自社株の市場操作を認めたことから、同社の再建計画にも影響が出るものと予想されている。
1999-03-09
◆<星>住宅ローン金利引き下げ競争白熱化
【シンガポール】DBSバンクとUOB(大華銀行)が6日、揃って住宅ローン金利を引き下げたことから、シンガポール銀行界の住宅ローン市場における金利引き下げ競争が白熱化している。
1999-03-12
◆<星・香港・KL>アジアのソフトウェア・センターに:ゲイツ氏
【香港】マイクロソフトのビル・ゲイツ会長は9日、マレーシア、シンガポール、香港が、ハイテク・ビジネスを誘致し、揃ってアジアのソフトウェア・センターになる十分な余地が存在すると語った。
1999-03-12
◆<星>専門委、3%の年間自動車増加許容限度に見直し提案
【シンガポール】政府国会自動車所有権証(COE)制度検討委員会は10日、3%の年間自動車増加率上限の撤廃を含むCOE制度改革案を運輸省に提出した。
1999-03-16
◆<星>雇用動向、今年も不透明:労働省
【シンガポール】今年下半期には景気の復調が見込まれるものの、雇用主はこうした回復基調が持続するか否かを見きわめるまでは、新規雇用には慎重になるため、今年の就職戦線も依然として狭き門になる見通しだ。
1999-03-18
◆<星>MAS、日韓以外の外人タレント起用検討:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は16日、シンガポール金融管理局(MAS)のプロモーション部門のトップに、日韓以外の外人タレントを起用する可能性を示唆した。
1999-03-19
◆<星>豪州Auran社、PCゲーム産業育成計画に参加
【シドニー】豪州ブリスベーン拠点のゲーム開発会社Auranは、シンガポールの国家コンピューター局(NCB)が進めるアジア・コンピューター・ゲーム産業育成計画に参加、高等専門学校ナンヤン・ポリテクニックに訓練サービスを提供する。
1999-03-22
◆<星>アジア初のサイバー見本市開催
【シンガポール】アジア初の情報技術(IT)/電気通信関連サイバー見本市VRcomms(http://www.vrcomms.com)が6月より開催される。
1999-03-22
◆<星>シンガポールワン・ユーザーを3年で4倍に拡大目指す
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)は、シンガポール全土をカバーするマルチメディア広帯域ネットワーク“シンガポールワン”のユーザーを2001年までに40万人に拡大する。
1999-03-24
◆<星>景気不振に関わらず海外人材の誘致継続:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は21日、国内景気が一時的不振に陥ったからと言って、海外人材の誘致を控えることはできないと述べ、外国人に職を奪われると言った懸念は根拠がないと指摘した。
1999-03-25
◆<星>12月31日の銀行休暇検討:MAS
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)は、来年1月3日、4日を銀行休暇とする必要は認めないが、今年12月31日を休暇とし、Y2K(2000年)に伴う万一のケースに備える案を検討している。
1999-03-26
◆<星>シンガポール・ワンもマルチキャスティング導入
【ハノーバー】シンガポールの広帯域ネットワーク、シンガポール・ワンも近く多数の画面を同時に表示できるマルチキャスティング方式を導入する。
1999-03-30
◆<星>ワヒド氏、ムガワティ女史との連立示唆:NTUレクチャー
【シンガポール】インドネシア最大のイスラム組織Nahdatul Ulama movement(イスラム神学者運動)議長を務めるワヒド・アブドゥルラーマン氏(58)は24日、総選挙後に同氏の率いるPKB(全国覚醒党)が、スカルノ元大統領令嬢のムガワティ・スカルノプトゥリ女史(51)に率いられるインドネシア民主党(PDI)と連立政権を樹立する可能性を示唆するとともに、国内の騒乱を1カ月で鎮静させる自信を表明した。
1999-03-31
◆<星>民間のアイデア結集がハイ効率な行政の秘訣:副首相
【シンガポール】政府の当面の急務は、政策の立案/実行過程における民間部門の積極的な参加の確保、公務員の内部討論の奨励、各方面のアイディアの結集と言う。
1999-03-31
◆<星>華人エリート養成と国民の団結は矛盾しない:上級相
【オークランド】政府の華人エリート育成計画が、シンガポールの多民族社会に亀裂を生じさせるとの懸念生じているが、リー・クアンユー上級相は先週、英語教育を受け、非華人とともにHDB(住宅開発局)アパート居住する新華人エリートは、第一、第二世代の華人とは異なるとの考えを示した。
1999-04-01
◆<星>住宅不動産市場の購入ラッシュ持続
【シンガポール】ゴールデン・ウィークのスタートでバイヤーの財布の紐が緩んだのか、先週に売り出された民間プロジェクト2件が月曜までに早くも75%成約された他、99年借地権付きプロジェクト2件の売れ残りユニットも完売された。
1999-04-06
◆<星>Visa/NCB、合弁でEコマース・サービス近く開始
【シンガポール】クレジット・カード会社Visaと国家コンピューター局(NCB)の合弁に成るCommerce Exchangeは、企業とそのサプライヤーがウェブ・サイトを通じてオンライン取引することを可能にするファシリティーを提供する。
1999-04-07
◆<星>シングテル/スターハブ、相互接続問題で合意
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)とライバルのスターハブは、それぞれの顧客が相互にシームレスな通話を行うことを可能にする相互接続条件に関して合意に達したようだ。
1999-04-08
◆<星>2002年には米国に次ぐ世界第2の情報化社会に:IDC
【シンガポール】シンガポールは2002年には米国に次ぐ世界第2の情報化社会として浮上する見通しだ。
1999-04-09
◆<星>高級住宅ユニット価格世界番付、2位から14位に後退
【シンガポール】シンガポールの一等地高級住宅価格はユニット・ベースでは昨年の2位から14位に後退、平方フィート・ベースでは世界の主要都市中第10位にランクされた。
1999-04-12
◆<星>US$10億基金創設し、テクノプラナー育成
【シンガポール】トニー・タン副首相は8日、テクノプラナーの育成/誘致を目指す“テクノプラナーシップ21コンセプト・プラン”を発表するとともに、10億米ドルの“テクノプラナーシップ・インベストメント・ファンド(TIF)”の創設を宣言した。
1999-04-13
◆<星>上級相、労働者にメンタル・レボルーション呼びかけ
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は9日催された全国生産性月間の開幕演説の中で、労働者に日に日に変化する経済環境下の新使命を達成するため過去の労働態度を改めるよう呼びかけた。
1999-04-13
◆<星>国民の希望退職資金US$500万:マスターカード調査
【シンガポール】アジア太平洋地域の勤労者の5人に1人が、10万〜30万米ドルの貯蓄が有れば、退職を考えるとしているのに対して、シンガポーリアンは5人に1人が500万米ドルの貯蓄ができたなら、初めて退職を考えるとしている。
1999-04-20
◆<星>国民の投資支出、昨年S$50億ダウン
【シンガポール】経済危機の最中に関わらず、シンガポーリアンの昨年の世帯収入、世帯支出、世帯当たりの貯蓄は、何れもプラス成長を保ったが、住宅や金融商品に対する投資は激減した。
1999-04-21
◆<星>アジア太平洋地域IT市場、2003年には日本を陵駕
【シンガポール】アジア太平洋地域(日本を除く)における情報技術(IT)製品及びサービス売上は、向こう5年間年率8.1%の成長を遂げ、2003年には2024億米ドルと、日本の1840億米ドルを上回る見通しだ。
現在のアジア太平洋地域972億米ドル/日本1320億米ドルに比べ、様変わりの感がある。
1999-04-26
◆<星>ナショナル・セミコン、165人解雇
【シンガポール】ナショナル・セミコンダクター(NS)は22日、当地従業員の10%に相当する165人を解雇した。
同社がシンガポールで解雇を行ったのは過去10年来初めてのこと。
1999-04-27
◆<星>第1四半期の解雇者、依然経済危機以前の2倍:NTUC
【シンガポール】今年第1四半期に解雇された組織労働者の数は依然として、経済危機以前の倍以上のレベルになっている。
1999-04-27
◆<星>首相、新時代の幕開くシンガポール21ビジョンお披露目
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は24日オーチャード・ロードで催された“ギーアン・シティー・シビック・プラザ”の会場で、“シンガポール21ビジョン”を明らかにした。
1999-04-29
◆<星>労相、月間給与にも可変要素導入呼びかけ
【シンガポール】リー・ブンヤン労相は26日に発表したメーデー・メッセージの中で、民間企業に月間給与にも景気の変動に応じて調整され得る可変部分を導入するよう呼びかけた。
1999-04-30
◆<星>ビジネスマン、CLOBマレーシア株をまとめて買収提案
【シンガポール】シンガポールのビジネスマンが、昨年9月にマレーシア政府により非合法の烙印を押されたシンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株(目下マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されたまま凍結されている)を105億Mドルで買い取ることを提案した。
1999-04-30
◆<星>住宅/小売市場復調、オフィス市場の軟化持続:ET&Co
【シンガポール】今年第1四半期には強い需要に支えられ、新築住宅の値上がりが生じたが、オフィス市場の低迷は持続している。
また全般的に不動産の投資販売(開発用地やビルの売却など投資を目的とした一戸販売以外の不動産取引)は、リテール・マーケットよりも活況を呈した。
1999-05-03
◆<星>経済の復調過程には苦痛も:首相
【シンガポール】金融危機の打撃を受けたアジア諸国の経済は概ね最悪の時期を切り抜けたように見えるが、回復の道程は長く、苦痛を伴う見通しだ。
1999-05-04
◆<星>今年のGDP予想成長率0〜+2%にアップ:首相
【シンガポール】シンガポール政府は、今年第1四半期の国内経済が1.2%の成長を遂げたことから、通年の国内総生産(GDP)成長予測をこれまでの−1〜+1%から0〜+2%に上方修正した。
1999-05-04
◆<星>アクバル氏、CLOBマレーシア株買い取りを正式提案
【シンガポール】シンガポールのビジネスマン、アクバル・ハン氏のイフェクティブ・キャピタル社は4月30日、シンガポールの証券中央預託機関Central Depositary (Pte) Ltd (CDP)に対し、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株全て(目下マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されたまま凍結されている)をこの日の終値を約50%下回る価格で買い取ることを正式に提案した。
1999-05-06
◆<星>新築住宅販売に占めるローエンド・コンドのシェア縮小
【シンガポール】民間住宅価格の回復はローエンド市場からスタートしたが、中・高価格住宅市場に波及、今年第1四半期のローエンド住宅の民間住宅販売全体に占めるシェアは昨年第4四半期に比べ縮小した。
1999-05-07
◆<星>多民族社会からシンガポール族の運命共同体に飛躍呼びかけ
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日、シンガポール21報告書国会審理の総括演説を行い、シンガポールは国民の運命共同体としてのネーションの次元には至っておらず、シンガポール21のかけ声一つで、それが実現することもないと警鐘した。
1999-05-10
◆<星>銀行、国際化拒めば10年で淘汰:上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は6日、シンガポールは今や香港を除けば世界的にも数少ない優れた銀行システムを備えた国と高く評価されているが、その実、地元銀行は谷底に墜落する瀬戸際に立たされており、国際化を受け入れ、国際水準を備えた人材を登用しないなら、10年で淘汰される運命にあると警鐘した。
1999-05-10
◆<星>副首相、Clob株問題の早期解決努力確認
【シンガポール】シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされた株式の所有権に疑問の余地はなく、シンガポール証取(SES)中央預託機関とマレーシア証券清算自動化ネットワーク・サービシズ(MSCANS)が昨年9月に合意したClob株のクアラルンプル証取(KLSE)における取引に関する合意は、シンガポールのビジネスマンAkbar Khan氏を含む民間部門の提案により影響を受けない。
1999-05-11
◆<星>ネット上の知的財産保護強化目指し著作権法に修正
【シンガポール】シンガポール政府はインターネット上の知的財産をより確実に保護する狙いから年内に著作権法に修正を加える。
1999-05-11
◆<星>NCS子会社、斬新なライフスタイル・カードお披露目
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)傘下のNational Computer Systems(NCS)の新ビジネス・ユニット、ACCESS
Management Group(AMG)は7日、ライフスタイル・スマート・カード“ Never Ending
Wishes (NEW)”を発表した。
1999-05-12
◆<星>2030年までに全国をカバーする鉄道網建設
【シンガポール】陸運局(LTA)は2030年までにシンガポール全土をカバーする鉄道網を建設する計画だ。
1999-05-14
◆<星>異なる政党を支持する大学クラブの設立を許可:首相
【シンガポール】学生が政治討論への積極的参加を望むなら、大学はその規則を緩め学生が異なる政党を支持する学会を設立することを認めることができる。
1999-05-18
◆<星>21世紀の東アジアの平和は米日中の関係如何:上級相
【シンガポール】東アジアにとって21世紀が平和か否かは、米国、日本、中国の関係如何にかかっており、もし3国関係が安定するなら平穏だが、3者が様々な問題で世界の支持を競うならかなり不安定な状況が生じるものと見られる。
即ち3国関係の重心が経済発展と協力に置かれるか、政治的影響力を競うかで、大きな相違が生じ、後者なら誰もが全く異質の競争に巻き込まれることになる。
1999-05-19
◆<星>コンピューター局、コミュニティー・コネクションお披露目
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)は、シンガポール拠点の情報技術(IT)企業グループ、オンライン・テクノロジー・コンソーシアム(OTC)が設けたバーチャル・コミュニティー“Community Connection”を通じて、エレクトロニク・コマースを振興する計画だ。
1999-05-21
◆<星>PC保有世帯、40%突破
【シンガポール】シンガポールのパソコン(PC)保有世帯の比率は1992年の20.2%から40.8%に倍増した。
1999-05-24
◆<星>上場バス会社2社、そろって地下鉄経営:公共交通大再編
【シンガポール】マー・ボータン運輸通信相は20日、シンガポール証取(SES)上場のバス会社シンガポール・バス・サービシズ(SBS)が目下建設中の地下鉄東西線(NEL)の管理権を引き受ける一方、既存の地下鉄経営会社シンガポール・マス・ラピド・トランジット(SMRT)が、別の上場バス会社トランス・アイランド・バス・サービス(TIBS)ホールディングズを逆買収し、SESへの裏口上場を果たすと発表した。
1999-05-26
◆<星>企業、依然過半数がインターネットに無関心?
【シンガポール】シンガポールの少なからぬ企業は依然としてインターネットにさしたる関心を抱いておらず、シンガポールがナリッジ・ベースの経済に変身を遂げるにはなおかなりの道のりを要しそうだ。
1999-05-26
◆<星>消費者物価、4月も0.3%ダウン
【シンガポール】シンガポールの4月の消費者物価指数(CPI)は昨年同月比0.3%下降、前月比0.4%アップした。
CPIが昨年同月比マイナス成長を見たのは、連続11カ月目。
しかし2月と3月の各0.6%の落ち込みに比べ、小幅となっている。
1999-05-27
◆<星>コンソーシアム、携帯電話通じたEコマース・サービス提供
【シンガポール】スタンダード・チャータード・バンク(スタンチャート)は、シンガポール・テレコムの子会社やマイクロソフト、モトローラ等14社(組織)と提携、携帯電話によりアクセス可能なエレクトロニク・コマース(Eコマース)サービスの開発と提供を目指すコンソーシアム“Asia Mobile
Electronic Services Alliance(Amesa)”を組織した。
1999-05-27
◆<星>放送管理局、デジタルTVに欧州方式採用決定
【シンガポール】シンガポール放送管理局(SBA)は、これまで米国/欧州/日本のデジタルTV方式の試運転を進めてきたが、このほど欧州方式のDigital Video Broadcasting (DVB)システムの採用を決めた。
1999-05-27
◆<星>蔵相、Clob問題の政治的解決示唆
【シンガポール】シンガポールのリチャード・フー蔵相は24日、ロイターのインタビューに応じ、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株を巡る問題が、民間の手で解決できない場合、最終的には二国間で政治的に解決する他ないとの見通しを語った。
1999-05-27
◆<星>政府、Clob問題解決に向け努力継続:副首相
【東京】リー・シエンロン副首相は25日、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株を巡る問題が短期的に決着する見通しは立たないが、シンガポール政府は、マレーシア側の適当なレベルと問題を協議、解決のための努力を続けると語った。
1999-05-28
◆<星>政府、新たなデジタルTV会社の参入を歓迎
【シンガポール】シンガポールは、既存のテレビジョン・コーポレーション・オブ・シンガポール(TCS)及びシンガポール・ケーブル・ビジョン(SCV)だけでなく、他の多くの企業がデジタルTVサービスを提供するのを歓迎する。
1999-05-28
◆<星>パンパックメディア、Yahooスタイルのサイト開設
【シンガポール】雑誌出版/催し物のアレンジからインターネット・ビジネスに進出したセスダック登録のpanpacmedia.com(前社名パンパック・メディア)は、来月半ばに米国におけるYahoo!の向こうを張る新ウェブ・サイト“Channel Zing”を開設する。
1999-05-31
◆<星>全国賃金審議会、4種類の昇給ガイドライン提案
【シンガポール】政労使3者の代表から成る全国賃金審議会(NWC)は28日、折角生じた経済復調の兆しを流産させることがないよう、民間業界と政府方面に、コスト削減措置の継続を呼びかけるとともに、企業の業績に基づいて適応される複数の昇級ガイドラインを発表した。
1999-06-01
◆<星>シリコン・バリーとの協力コンセプト立案:首相
【サンフランシスコ】ゴー・チョクトン首相は先週金曜、「世界的なナリッジ・エコノミー、ビジネス・センターを目指すシンガポールは米国シリコン・バリーとの協力を通じて、その目標を実現することができる」と述べ、シリコン・バリー企業を魅惑するような協力コンセプトを立案する考えを明らかにした。
1999-06-01
◆<星>景気復調してもCPFカットは維持:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は日曜(5/30)、景気復調の兆しが生じたからと言って、労働者は、中央積立基金(CPF)雇用主負担分の10%ポイント・カットが直ちに廃止されると期待すべきではないと指摘した。
1999-06-02
◆<星>不動産/不動産株、今がほぼピーク:アナリスト
【シンガポール】シンガポールの不動産市況と不動産銘柄の今日の好調は、第1四半期に生じた不動産及び不動産銘柄の購入ラッシュ後上昇に転じた不動産価格に対するバイヤーの食傷や金利上昇に対する投資家の懸念から、遠からず小康状態を呈するものと予想されている。
1999-06-03
◆<星>住宅販売のブームは短期的:都市再開発局
【シンガポール】都市再開発局(URA)は1日、過去2四半期に生じた新築民間住宅の購入ラッシュが今年後半も持続することはないとの見通しを明らかにするとともに、住宅市場の供給過剰から一昨年以来中断している国有地の販売を年内に再開する可能性についても否定的な見方を示した。
1999-06-03
◆<星>5月の民間住宅販売450戸に半減
【シンガポール】大手不動産開発会社の5月の新築民間住宅販売実績は450戸にとどまり、4月の900戸、第1四半期の月間平均1000戸に比べほとんど半減した。
1999-06-04
◆<星>政府、ホームページを一新
【シンガポール】シンガポール政府は6月1日からそのホームページ(www.gov.sg)を、ユーザーの使いやすさ、分かりやすさを配慮したデザインに一新した。
1999-06-07
◆<星>HP社、生産従業員2000人に依願退職スキーム提案
【シンガポール】高付加価値事業へのシフトを図るヒューレット・パッカード(HP)シンガポールは3日、プリンティング&イメージング部門の低熟練労働者2000人を対象に300人の希望退職を募った。
1999-06-07
◆<星>ペンテックス・シュヴァイザー、工場閉鎖
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のPentex-Schweizer
Circuits(PSC)は今月末にBukit Merah工場を閉鎖、同時に従業員260人を解雇する。
1999-06-08
◆<星>国家科学技術局、テクノポリス・キャンペーンの先頭に
【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)は、1991年の設立以来、研究開発(R&D)活動の促進をその使命としてきたが、この4月からはテクノプラナーシップ(ハイテク起業家)の育成とテクノポリス・キャンペーンの先頭に立つ新たな役割を負うことになった。
1999-06-11
◆<星・中>蘇州パーク、近く合弁解消:上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は9日放映されたCNNのインタビュー番組の中で、シンガポールと中国の政府レベルの友好のシンボルとして進められてきた蘇州工業パーク・プロジェクトからシンガポール側が近く撤退する意向を明らかにした。
1999-06-16
◆<星>新大統領が21世紀の政府アジェンダ発表:リー副首相
【シンガポール】新大統領が今年末の国会新会期のスタートにシンガポールを21世紀に導く政府アジェンダを発表する。
1999-06-17
◆<星>シングテル、中小企業支援ワンストップ・センター設置
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)は“Business Direct”と名付けられたワンストップ・センターを設け、中小企業顧客に対するサービス強化に乗り出した。
1999-06-17
◆<星>住宅賃貸料、今年第1四半期も引き続き下降
【シンガポール】シンガポールの住宅賃貸料は今年第1四半期も昨年第4四半期に比べ7.5%下降、6期連続の落ち込みを見た。
これにより6期連続の落ち込みがスタートした1997年第3四半期に比べ34.4%、賃貸料がピークに達した1996年第1四半期に比べ42.1%値下がりしたことになる。
1999-06-18
◆<星>今年第1四半期の雇用環境顕著に改善:労働省
【シンガポール】シンガポール政府が導入した事業コスト削減策や国内経済の復調を背景に今年第1四半期のシンガポールの雇用環境は顕著に改善した。
1999-06-21
◆<星・印尼>天然ガス交渉座礁?
【シンガポール】インドネシアの国営石油会社プルタミナ幹部は17日、シンガポール・パワー(SP)への天然ガス供給計画は価格問題で暗礁に乗り上げ、棚上げされたと語った。
1999-06-21
◆<星>大多数の企業が月間給与への可変部分導入に冷淡な反応
【シンガポール】大部分の雇用主は現在の賃金システムは既に十分柔軟なものと評価、月間給与に可変部分(MVC)を設けると言う案に冷淡な反応を見せている。
1999-06-22
◆<星>首相、BT紙社説のマハティール首相批判に遺憾
【シンガポール】シンガポールのゴー・チョクトン首相は20日、マレーシアの政治批判を行ったビジネス・タイムズ(BT)の先週金曜の社説は極めて軽率であり、その内容はシンガポール政府の立場とは全く相反するものであるとの声明を発表した。
(別項参照)
1999-06-22
◆3dfx、<星>クリエイティブを契約違反/著作権侵犯で告訴
【シンガポール】米国拠点のグラフィック・チップ・メーカー3dfx Interactive Incは、元顧客のCreative Technologyを、契約違反と著作権侵害で告訴するとともに、未納代金の支払いを要求した。
1999-06-25
◆<星>向こう10年間の情報通信技術マスタープラン立案
【シンガポール】シンガポールは国際情報通信技術(ICT)都市としてエレクトロニク・ワールドに強固な足場を築くことができるよう向こう10年間のマスタープラン“ICT21”の立案を進めている。
1999-06-29
◆<星>アジア太平洋地域のデータ通信時代幕開け:アナリスト
【シンガポール】アジア太平洋地域はインターネットの急速な普及と域内諸国経済の復調からデータ通信時代の幕開けを間近に控えている。
1999-06-30
◆<星>政府、蘇州タウンシップ管理権を中国側に移管
【シンガポール】シンガポールと中国は28日、両国政府間の協力事業として進められてきた江蘇省蘇州における合弁事業Suzhou(蘇州)Industrial Park(SIP)からシンガポール側が大幅に手を引き、管理権を中国側に委ねることに関する覚書を交換した。
1999-07-05
◆<星>今週CLOB問題で詳細な提案をKLSEに提出:SES
【シンガポール】シンガポール証券取引所(SES)は2日、Clob(セントラル・リミット・オーダー・ブック)問題を巡り、凍結されたマレーシア株を一定期間に段階的に凍結を解き、取引を再開することを含む、詳細な提案書を今週クアラルンプル証取(KLSE)に提出すると発表した。
1999-07-06
◆<星>政府、テクノプラナーシップ奨励で一連の措置導入
【シンガポール】ナリッジ・ベースの経済への変身を目指す、シンガポール政府は、ハイテク企業の創設やハイテク事業投資を容易にするための一連の措置を講じる。
1999-07-06
◆<星>破産法修正/資本利得税免除/資本損失に税額控除
【シンガポール】シンガポール政府は2日、テクノプラナーシップ21委員会の提案に基づく破産法の緩和措置とテクノプラナー投資奨励スキームの詳細、及び従業員持ち株オプション・スキーム暫定措置の詳細を発表した
1999-07-07
◆<星>政府、国家準備金保護白書上程
【シンガポール】シンガポール政府は先週金曜、民選大統領が政府の国家準備の乱用を防止する際の限定要素や手続きを明確にするガイドラインを白書として国会に上程した。
1999-07-07
◆<星>起業家支援のホーム・オフィス・スキーム導入
【シンガポール】ハイテク・スタートアップ企業は昨日(7/6)から一定の条件の下、公共住宅や民間住宅をホーム・オフィスとして登録できるようになった。
1999-07-08
◆<星>好調な経済の復調持続すればCPF再引き上げも:副首相
【シンガポール】国内経済の好調な回復基調が持続するなら政府は予定を1年早めて今年末に中央積立基金(CPF)雇用主負担率に再検討を加え、来年初から段階的に元のレベルに引き上げる。
1999-07-09
◆<星>外国テクノプラナーにワーク・パス発行
【シンガポール】シンガポールにハイテク企業の設立を望む外国人は国家科学技術局(NSTB)に履歴書を添えて業務計画を提出すれば、少なくとも半年の長期ソーシアル・ビジット・パスの発行を受けられ、会社設立後は2年間有効のQ1ワークパスが発行される。
同パスは満期後さらに3年間延長できる。
1999-07-09
◆<星>CLOBマレーシア株問題では法的手段採用も:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は7日英国ファイナンシャル・タイムズのインタビューに応じ、「Clob(セントラル・リミット・オーダー・ブック)マレーシア株問題はシンガポール国民に深い教訓を与え、シンガポーリアンの長期にわたるマレーシアへの投資熱も改めざるを得なくなった」とするとともに、法的手段に訴えてCLOBマレーシア株問題を解決する可能性を示唆した。
1999-07-12
◆<星>民間住宅価格、今年は通年で25〜30%アップ:CJ
【シンガポール】民間住宅価格は今年通年で25〜30%アップ、合計9000〜1万戸の新築住宅が販売される見通しだ。
1999-07-12
◆<星>カレンダーワン、18カ月以内にナスダック登録目指す
【シンガポール】地元インターネット・スタートアップ企業CalendarONE.comは、シンガポール・テクノロジー(ST)グループ傘下のベンチャー・キャピタルから200万Sドルの資金注入を受けたのを機に世界100都市にプレゼンスを築く戦略に拍車をかける一方、向こう18カ月以内にナスダック登録を果たす方針だ。
1999-07-15
◆<星>経済競争力、今年も世界のトップに
【シンガポール】ジュネーブ拠点のワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)は、シンガポール経済の競争力を4年連続世界のトップにランクした。
1999-07-16
◆<星>3月の失業率依然3.9%、通常の2倍
【シンガポール】シンガポールの経済状況の改善に関わらず、今年3月の失業率は依然として通常のレベルのほぼ2倍の3.9%を記録した。
1999-07-19
◆<星>消費者情緒指数、昨年12月以来急上昇
【シンガポール】シンガポーリアンは経済の先行きや家計に対して益々楽観的見通しを抱いており、ストレーツ・タイムズ消費者情緒指数(STCCI)は今年3月の121から6月の358に急上昇した。
1999-07-20
◆<星>大統領、国家準備金保護の限界に失望
【シンガポール】オン・テンチョン大統領は16日、来月末までに実施される大統領選挙に出馬せぬ意向を明かにするとともに、今回の経済危機に際して民選大統領に委ねられた国家準備金保護の権限を行使する機会を認められなかったこと等に失望の意を表明した。
1999-07-20
◆<星>オン大統領の指摘に国会で全面的に回答:首相
【シンガポール】シンガポール政府はオン・テンチョン大統領が先週金曜の記者会見の席上提起した大統領就任期間中に遭遇した各種の問題について国会議場で全面的な回答を行う。
1999-07-21
◆<星>5人に4人が選挙による大統領選出希望:SPH調査
【シンガポール】シンガポール国民の5人中4人が選挙により新大統領を選出することを希望している。
1999-07-27
◆<星>ISP3社、PC無料進呈目玉に顧客争奪
【シンガポール】PC(パソコン)無料進呈を目玉にした地元インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の顧客争奪戦は、パシフィック・インターネット(パックネット)とシングネットに続き、サイバーウェイが戦列に加わったことから、終に全面戦争に昇級した。
1999-07-29
◆<星>2003年には80%の企業がデジタル証明利用
【シンガポール】今から2003年までの間に、ほぼ80%の企業が安全確実な電子取引を行うためデジタル証明(サティフィケート)を使用するようになる。
1999-08-02
◆<星>第2四半期の民間住宅価格11%アップ
【シンガポール】都市再開発局(URA)が先週金曜(7/30)発表した不動産データによると、民間住宅価格は今年第2四半期に11.4%上昇し、上半期の価格上昇率は16.3%となった。
1999-08-03
◆<星>80%の企業が下半期の業況回復予想:BT/野村調査
【シンガポール】シンガポール企業の大部分が今年下半期の市況回復と経済環境の改善を予想、経済界は経済危機の打撃を乗り越え、急速に自信を回復している。
1999-08-04
◆<星>地元青年、ウェブ・ベンチャーでDHL/UOBと提携
【シンガポール】インターネット新ウェブ・サイト“orchard-road.com”が2日、正式稼働した。
サイトを運営するマニア・ホールディングスPte Ltd の創設者ルーディ・カジャイリ氏(30)は、同サイトが世界的なインターラクティブ・デスティネーションになるよう、店舗、商品、アトラクションを増やしたいと意気込んでいる。
1999-08-05
◆<星>大統領選挙、18日公示/28日投票、候補者依然ゼロ
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は4日、民選大統領選挙法に基づき今月18日に立候補者の公示を行い、28日に投票を実施すると発表した。
1999-08-06
◆<星>就業労働者、第2四半期に1万5400人増加
【シンガポール】今年第2四半期には、過去4四半期連続減少していた就業者数が、1万5400人増加、今年上期を通じた就業数は5800人増と、昨年下期の2万6600人の減少と対照的数字となった。
1999-08-10
◆<星>ナタン元駐米大使、大統領選挙に立候補
【シンガポール】米国大使も務めた経歴を有する南洋理工大学(NTU)国防戦略研究所のS.R.Nathan所長(75)は6日、シンガポールの大統領選挙に立候補届を行った。
1999-08-11
◆<星>政府、今年のGDP成長4−5%に上方修正:首相
【シンガポール】シンガポールの独立34周年を祝うナショナル・デー前夜の8日、ゴー・チョクトン首相は今年第2四半期の国内総生産(GDP)成長率が1997年末以来最高の6.7%に達したとするとともに、政府が今年通年の成長見通しをこれまでの0−2%から4−5%に上方修正したことを明らかにした。
1999-08-12
◆<星>アドベントTV、インターネットTV広告サービス開始
【シンガポール】シンガポールのスタートアップ企業Advent Television Pte Ltdはインターネットを通じて低コストなTV広告を行う新サービス“Avation”を開始した。
1999-08-12
◆<星>民間住宅の許容性、10.1%ダウン:コンサルタント
【シンガポール】シンガポールの民間住宅の今年第2四半期の許容性は第1四半期に比べ10.1%ダウンしたが、住宅不動産市況がピーク達した1996年12月を41%上回っている。
1999-08-16
◆<星>国防省、メガ地下武器庫建設計画に着手
【シンガポール】国防省は12日、シンガポール北部Mandaiの採石場跡に大規模な地下武器庫を設けるプロジェクトに着手した。
1999-08-17
◆<星>ウェスタン・デジタル、2500人解雇
【シンガポール】米国拠点のディスク・ドライブ・メーカー、ウェスタン・デジタル(WD)は13日、デスクトップ・ドライブ製造業務を全てマレーシアに移転するため、この日から12月までに2500人を解雇すると発表した。
1999-08-17
◆<星>TASの退出機に1−Netの株主構成に変化も
【シンガポール】シンガポール全国をカバーする広帯域ネットワーク“シンガポール・ワン”にインフラを提供する1−Netの株主を務めてきたシンガポール電信局(TAS)が、同プロジェクトから手を引くのを機会に、1−Netの株主構成に変化が生じるものと予想されている。
1999-08-18
◆<星>CPF特別口座納付率の引き上げは合理的:労相
【シンガポール】リー・ブンヤン労相は15日、中央積立基金(CPF)特別口座納付率を引き上げるべきだとする提案は、その正当性を証明する多くの根拠を有すると語った。
1999-08-19
◆<星>政府はオン大統領に再選不支持通告:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は17日の国会で、政府がオン大統領の再選不支持を決めたのは、オン氏の健康状態を憂慮したためで、大統領と政府の間の軋轢が原因ではないと強調した。
1999-08-24
◆<星>第一級のホーム・カントリー目指す:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は22日、カラン・シアターで催されたナショナルデー祝賀会の席上、シンガポールを世界第一級の経済組織にすると同時に、巧みな英語を操り、高度な技術/知識を身につけたコスモポリタンと公共団地に居住するハートランダーが共に愛着を抱く世界クラスのホーム・タウンにするよう呼びかけた。
1999-08-25
◆<星>シーゲート、1600人解雇?
【シンガポール】世界最大のディスク・ドライブ(HDD)メーカー、シーゲート・テクノロジーは世界的な事業再編計画の下、シンガポールにおける1万6000人の従業員中1600人を解雇するもようだ。
1999-08-25
◆<星>電子産業の再編/人員整理はなお持続:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は22日に催された電子/電気産業労組(UWEEI)大会の席上、経済危機の峠は乗り越えたかも知れないが、電子産業の再編は持続しており、今後一層多くの労働者が解雇される可能性があると警鐘した。
1999-08-27
◆<星>S$7200万投じチャンギ・ポイントの設備改善
【シンガポール】都市再開発局(URA)は来年から向こう10年間に7200万Sドルを投じて、チャンギ空港付近のフェリー・ターミナル、チャンギ・ポイント周辺の観光施設を整備する。
1999-08-30
◆<星>コンパック、1600人解雇発表
【シンガポール】世界最大のパーソナル・コンピューター(PC)メーカー、コンパックは27日、当地イーシュン工場の1600人の従業員を解雇すると発表した。
先ず10月までに500人、来年3月までに1100人が解雇される。
これによりコンパックはウェスタン・デジタル、シーゲートに続き過去2週間に、大型人員整理を発表した3社目の多国籍電子企業になった。
1999-08-30
◆<星>7月の消費者物価指数0.6%アップ
【シンガポール】シンガポールの7月の消費者物価指数(CPI)は昨年同月比0.6%、前月比0.3%、それぞれアップした。
1999-08-31
◆<星>NCB、Eコマースの熱気創出目指す
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)はシンガポールをEコマース・ハブにするために必要な熱気の創出を図っている。
1999-08-31
◆<星>政府、年間1万−1.5万戸分の宅地供給目指す
【シンガポール】シンガポール政府は中期的に年間1万〜1万5000戸分の民間住宅用地を安定供給することを目指している。
1999-09-03
◆<星>マンパワー21の下、S$2億基金設け終身学習奨励
【シンガポール】シンガポール政府は国民に終身学習を奨励するため、2億Sドルの人材開発基金を創設した。
1999-09-03
◆<星>3国青年、アジア・ウェブ・ポータル創設
【シンガポール】オーストラリア、日本、マレーシアの青年4人がベンチャー・キャピタル・ファンド等から220万Sドルの資金を調達、シンガポールを拠点にアジア・サーチ・エンジン/ウェブ・ポータル“Catcha.com”を創設した。
1999-09-06
◆<星>政府投資会社と科技局が、US$10億テクノファンドを運用
【シンガポール】シンガポールを持続的な成長を遂げるテクノポリスにすることを目指す“テクノプラナーシップ・インベストメント・ファンド(TIF)”は、3分割され、それぞれ国家科学技術局(NSTB)とガバメント・オブ・シンガポール・インベストメント・コーポレーション(GIC)により管理される。
1999-09-07
◆<星>誘致の照準を多国籍企業から個人にシフト:国際顧問パネル
【シンガポール】シンガポールは多国籍企業の誘致で顕著な成果を上げているが、今やその照準をスタートアップ企業や、潜在性ある個人に合わせるべきであり、個人の誘致は多国籍企業の誘致同様重要と言う。
1999-09-09
◆<星>来年は解雇減少し、昇給も:NWCレポート
【シンガポール】来年は人員削減を行う企業は急減し、労働者はより大きな昇給パッケージを手にする見通しだ。
また、ほとんど全ての企業が今年平均1.6カ月分のボーナスの支給を予定している。
1999-09-11
◆<星>アジア・アーチストの谷間“マンゴー・ギャラリー・コム”
【シンガポール】旅先の風景や日常ふとしたスナップ写真をアジアのアーチストが油絵に仕立ててくれる。
最寄りのパソコン(PC)でMango Gallery.com
(http://www.mangogallery.com)を訪れさえすれば、後はマウス操作一つ。
わざわざ航空券を予約してバンコクやバリに赴いたり、アーチストらの住所や電話番号を調べて注文する必要はない。
1999-09-11
◆<星>企業の半ばが昇給/3分の1が中間ボーナス支給
【シンガポール】従業員の転職を恐れるシンガポール拠点の企業は、昨年導入された賃金コスト削減措置を昇給や半期ボーナスを通じて早くも補填を試みている。
1999-09-15
◆<星>第2四半期の失業率3.3%に下降、一層の人員整理も
【シンガポール】シンガポールの失業率は雇用機会の拡大と解雇の減少で今年第1四半期の3.9%から第2四半期の3.3%に下降した。
しかし労働省は、企業の組織再編は持続しており、取り分け電子産業部門では今後一層の人員整理が予想されると警鐘している。
1999-09-28
◆<星>スンブコープ、仏Sitaと提携し環境工事市場開拓
【シンガポール】SembCorp Industries (SCI)はフランス拠点の欧州最大、世界第3位の廃棄物処理会社Sitaと、東南アジアや極東の廃棄物処理ビジネス市場を開拓する戦略提携を結び、手始めに6億〜8億Sドルと見積もられるシンガポールの第5焼却炉建設プロジェクトに共同入札する。
1999-10-01
◆<星>シングテル、国際電話の固定料金制/無料サービスも検討
【シンガポール】通信技術の急速な進歩と益々過熱する競争環境の下、シンガポール・テレコム(シングテル)が2年後には国際通話サービス固定料金制を導入、5年後には無料サービスに移行を強いられるのではないかと予想されている。
1999-10-01
◆<星>CPF雇用主負担来年上半期に2%ポイント・アップ:副首相
【シンガポール】シンガポール政府は今年第3四半期の経済統計数字が出揃い、明年の経済成長見通しが明らかになった後、11月に明年上半期に予定される中央積立基金(CPF)雇用主負担率の復元の幅を決めるが、今年の国内総生産(GDP)成長率が4〜5%の範囲なら、2%ポイントが現実的な水準と言う。
1999-10-05
◆<星>SCV、今年末にケーブルモデム・サービス開始
【シンガポール】シンガポール・ケーブル・ビジョン(SCV)は今年末からオープン・スタンダードのケーブルモデム・サービスを開始する。
1999-10-12
◆<星>ネット電話で、Eクーポン/ディスカウント・ショッピング
【シンガポール】IBMは45日以内にそのネット・コマース・ユーザーにディスカウント・ショッピングが楽しめるリングキャッシュ・サービスを提供するよう勧告する方針だ。
1999-10-13
◆<星>多国籍企業のハビングで電子部品業者のマージン一段と縮小
【シンガポール】シンガポール拠点の電子部品納入業者らは、多国籍企業が最近採用した“hubbing”と称するサプライ・チェーン管理の新手法の下、マージン急減の深刻な脅威に晒されている。
1999-10-13
◆<星>ネット会社ハローアジア、2000万米ドル調達
【シンガポール】インターネット・スタートアップの悩みはキャッシュ不足だが、HelloAsia.com
Incに限ってはこうした通念は当てはまらない。
米国のチップ・ジャイアンツ、インテル・コープが6500万米ドルの提供を申し出たのに対して、ハローアジアの5人の共同創設者らは受け入れを辞退したと言う。
1999-10-14
◆<星>ポスト・クライシス時代の新規就業機会は6万件どまり:労相
【シンガポール】アジア経済危機を経過後のシンガポールにおいては年間新規就業機会は6万件どまりで、1995−97年当時の年間12万件の水準が回復される見込みはない。
1999-10-18
◆<星>CPF納付率の4%ポイント・アップも問題なし:NUS
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)経済学部計量経済学科(ESU)のエコノミストは先週、中央積立基金(CPF)雇用主負担分の2〜4%ポイントの引き上げは国内総生産(GDP)に深刻な影響を及ぼさないとの見通しを示した。
1999-10-20
◆<星>バス会社Tibsと地下鉄SMRTの合併計画破談
【シンガポール】民間バス会社のTrans-Island Bus Services (Tibs)と政府所有の地下鉄経営会社Singapore MRTは18日、共同声明を発表、5ヶ月前に鳴り物入りで公表された公共交通機関大再編計画の中枢を成す、両社の合併協議が破談に終わったと宣言、投資家らを唖然とさせた。
1999-10-22
◆<星>電信局、フィリップ・ヨー氏の批判に回答
【シンガポール】シンガポール電信局(TAS)は20日、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)シングネットが親会社シンガポール・テレコム(シングテル)のクロス補助を受けていないとする同局の裁定は不透明との批判に対し、「業者間の紛争の処理や公正な競争の原則に反する行為の調査に際しては、TASも高い透明度の実現を目指すが、商業的にデリケートな情報は時には公開できない場合もある」と弁明した。
1999-10-26
◆<星・香/韓・台>の違いは価値観ではなく制度の相違:上級相
【ソウル】今回のアジア経済危機の過程でシンガポールと香港が受けた打撃が、韓国と台湾に比べ軽微であったのは、両者間の制度の相違に関係しており、価値観の相違によるものではない。
1999-10-26
◆<星>第3世代移動電話免許/料金徴収方式に関して意見聴取
【シンガポール】シンガポール電信局(TAS)は第3世代セル式電話網の構築や営業ライセンスに関わる問題と、既存の固定・移動式電話相互接続(FMI)制度を改正すべきか否かについて業界関係者や一般の意見を求めている。
1999-10-27
◆<星>従業員持ち株制税延べ払いスキームを全ての上場企業に適応
【シンガポール】従業員持ち株計画(ESOP)から生じた課税所得に対する最大5年間の税の延べ払いスキームは、シンガポール証取(SES)上場企業全てに適応される。
しかし当該納税者は延べ払い期間の利子を負担せねばならない。
1999-10-29
◆<星>上級相、インドネシア閣僚陣容に折り紙
【香港】シンガポールのリー・クアンユー上級相は27日、アブドゥルラーマン・ワヒド大統領とムガワティ・スカルノプトゥリ副大統領に率いられるインドネシア新政権の陣容は現状で可能な最良のチームと折り紙をつけた。
1999-10-29
◆<星>地下鉄パヤルバル/ブオナ・ヴィスタ路線建設準備
【シンガポール】シンガポール陸運局(LTA)は2005年以降にPaya Lebar/Serangoon/Bishan/Buona Vistaをリンクする鉄道路線を建設する可能性を検討している。
1999-11-02
◆<星>第3四半期の中古HDB住宅価格8%アップ
【シンガポール】シンガポールの公共住宅HDB(住宅開発局)フラットの中古市場価格は今年第3四半期に8%上昇した。
1999-11-03
◆<星>チップ・デザイン会社Tritech、9年間の営業に終止符
【シンガポール】政府系シンガポール・テクノロジー・グループに属するチップ・デザイン会社Tritech
Microelectronicsは、著作権侵犯訴訟を巡る賠償額を2910万米ドルから600万米ドルに削減することに成功したにも関わらず、結局9年間の経営に終止符を打ち、清算されることになった。
1999-11-03
◆<星>ウィズオフィス、公募資金で海外事業拡張計画
【シンガポール】文房具のオンライン販売を手がけるWizofficeは、来年にも上場し、公募調達した資金で、海外市場の開拓を加速する計画だ。
1999-11-03
◆<星>設立僅か3ヶ月のオーチャードロード・コムにS$2千万
【クアラルンプル】マレーシアのPetra Holdingsは、シンガポールの青年ルーディ・カジャイリ氏(30)が3ヶ月前に60万Sドルを投じて設立したサイバーモール“Orchard-road.com”を2000万Sドルで買収する。
1999-11-10
◆<星>消費者のネット支出、4倍に拡大
【シンガポール】アジア太平洋地域には消費者向けオンライン販売を手がける1400のウェブサイトが存在し、シンガポールにはこの内約100サイトが設けられている。
またシンガポールの消費者は今年インターネットに昨年の4倍を支出する見通しだ。
1999-11-17
◆<星>地元企業、カナダ企業と合弁でコンピュータ・ゲーム市場開拓
【シンガポール】シンガポールの地元企業Dreamation Pte Ltdはカナダ企業3社Enzyme Digital/Tube Images/Icestorm Digitalと手を組み、向こう2、3年間に世界のコンピューター・ゲーム/マーチャンダイジング・ビジネスの10%のシェアを占める計画だ。
1999-11-18
◆<星>首相、健全な野党育成計画に興味喪失?
【シンガポール】人民行動党(PAP)は、一度はそれ自身を二大政党に分割し、健全な野党を育成する可能性を検討したが、実際問題としてシンガポールにはそうしたことを可能にする十分な人材が存在しないことを発見、この種の試みに関心を失ったようだ。
1999-11-20
◆<星>WD社、HDD製造業務をマレーシアに全面移転
【シンガポール】世界第3位のディスク・ドライブ(HDD)メーカー、ウェスタン・デジタル・コープ(WD)は終にシンガポールにおけるHDD製造業務を全面的にマレーシアに移転する方針を決めた。
1999-11-23
◆<星>人民行動党、3タイプの人材リクルート:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は21日、与党人民行動党(PAP)が党勢拡大の面で困難に直面していることを認めるとともに、新党員のリクルートに際して3つのタイプの人材に照準を合わせる方針を明らかにした。
1999-11-23
◆<星>競争と協調の平衡維持が生存の鍵に:リー上級相
【シンガポール】経済グローバル化の波の中でシンガポールが生き残る鍵は、社会の競争力と、社会の協調団結の間の適切な均衡点を見いだすことにある。
1999-11-25
◆<星>国有地セール再開に伴う民間住宅洪水説は杞憂:証券会社
【シンガポール】来年政府が国有地の放出を再開すれば、住宅市場に洪水が生じると言う説は、誇張されており、そうした不安は実際には存在しないと言う。
1999-11-26
◆<星>首相、2002年にリー副首相にバトンタッチ示唆
【シンガポール】シンガポールのゴー・チョクトン首相は、このほど次期総選挙後に引退し、リー・シエンロン副首相に首相の座を譲る可能性を示唆した。
1999-11-26
◆<星>CPF雇用主負担分2%ポイント・アップ
【シンガポール】シンガポール政府は中央積立基金(CPF)雇用主負担分を来年4月1日より、現在の給与の10%から12%に2%ポイント引き上げる方針を決めた。
同引き上げ分はCPF特別口座に振り込まれる。
1999-11-29
◆<星>陸運局、マリーナ・サウス地下鉄計画を縮小
【シンガポール】地下鉄(MRT)マリーナ線建設計画は当初の2路線から1路線に削減され、建設コストも当初の17億5000万Sドルから10億Sドルに縮小した。
1999-12-02
◆<星>造船会社2社、合計381人解雇
【シンガポール】シンガポール造船業の再編に伴い、Jurong ShipyardとKeppel Hitachi Zosenの従業員合計381人が解雇された。
1999-12-06
◆<星>スターハブ、完全無料のネット・サービス提供
【シンガポール】来年4月から基本電話サービスを開始するシンガポールの新参総合電気通信会社スターハブは3日、時間制限のない完全無料のインターネット・アクセス・サービスを提供すると発表、古参インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)、シングネット及びパシフィック・インターネット(パックネット)に挑戦状を突きつけた。
1999-12-07
◆<星>スターハブISP子会社、無料サービス奏功し新規顧客4万獲得
【シンガポール】スターハブ・インターネット(前社名サイバーウェイ)は、無料インターネット・アクセス・サービスを開始して後僅か2日間に4万人近い新規契約者を獲得、予想以上の成果を上げている。
1999-12-08
◆<星>投資家、シリコン・バリーにインキューベーター開設
【シンガポール】シンガポールの草の根チームが、地元スタートアップ企業の米国における事業の立ち上げを支援するため、シリコン・バリーにインキューベーターを設立する準備を進めている。
1999-12-08
◆<星>プロアクト21、世界生産性番付トップ10目指す
【シンガポール】シンガポールは、生産性マスタープラン“プロダクティビティー・アクション21(ProAct21)”の下、2010年までに製造業生産性とサービス業生産性の双方で、世界競争力番付(World Competitiveness Yearbook)トップ10入りを目指す。
1999-12-14
◆<星>シングネット、182万回線顧客に無料ネット・サービス
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)とそのインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)子会社シングネットは12日、国内182万回線の固定電話顧客全てに無料でインターネット・アクセスとEメールの便宜を提供すると発表した。
1999-12-15
◆<星>パックネット、ペイ・ユーザー・スキームで応戦
【シンガポール】スターハブ・インターネットのno-frills, free accessプログラムに続きシンガポール・テレコム(シンテル)とその子会社シングネットがfree-surf-cum-free-email
offerプロモーションを開始する中で、シンガポール第2位のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)、パシフィック・インターネットは13日、pay users スキームを発表、応戦する姿勢を示した。
1999-12-16
◆<星>スターハブ・インターネット、9日間に10万新顧客獲得
【シンガポール】スターハブ・インターネットはインターネット無料アクセス・サービス“surf-for-free”プロモーションを開始して以来、僅か9日間に10万人の新規契約者を獲得した。
1999-12-22
◆<星>住宅不動産、今年最大40%アップ、来年も10%値上がり
【シンガポール】一部カテゴリーの住宅不動産は今年40%の値上がりが見込まれるが、来年もさらに10%程度の上昇が望め、新世紀の幕開けは、住宅不動産開発業者にとって比較的明るいものになりそうだ。
Feedback
|
|
|
Search |
|
|
|
毎週月水金詳報を電子メールでお届けします。月間購読料S$90。日本における月間購読料は6000円。早速無料で二週間お試し下さい。なおダイジェスト版の無料eメール配信も承ります。SEAnewsご案内 ご購読お申し込み |