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Misclist
[Personnal Affairs 人物/人事]
1999-01-08
◆<印度>首相、グジャラート州の宗教紛争地Dangsを視察
【ニューデリー】バジパイ首相は明日(9日)から2日間にわたりヒンドゥー教徒によるキリスト教徒襲撃事件で国際社会の注目を集めているグジャラート州Dangsを視察する。
1999-01-13
◆<印度>金融機関、サロース氏らの石化事業への融資に難色
【ムンバイ】インド国内の金融機関はポリマーの国際価格下落とプロモーターが969クローのエクイティー・ギャップを埋められぬことから、5170クローのハルディア・ペトロケミカルLtd(HPL)プロジェクトへの融資に二の足を踏んでいる。
1999-01-13
◆<印度>地元製Eメール・ツールがマイクロソフト・サイトに
【バンガロール】地元のスタートアップ・ソフト会社Aditi Technologies Pvt
Ltd(ATPL)が開発したEメール/ウェブ・フォーム・マネージメント・ツール“Talisma”が、インド製ソフトウェアとしては初めてマイクロソフトのSBN(Site Builder Network)に紹介された。
1999-01-29
◆<印度>多国籍IT大手5社、IIMとPoCセンター設置
【ニューデリー】多国籍情報技術(IT)企業5社とインディアン・インスティテュート・オブ・マネージメント(アーマダバード)(IIM)は、インドにおける電子取引の標準化を目指すプルーフ・コンセプト(PoC)センターを設立するためコンソーシアムを組織した。
1999-02-11
◆<印度>JASDIC、インフォシスの日本市場開拓支援
【バンガロール】インド企業3社(Infosys/Satyam/DCM)と日本企業3社(NTT Leasing Co Ltd/Duskin Co/Fukuoka Clinical Pharmacy Pvt Ltd)の合弁に成るJASDIC(Japanese Software Development by Indian Companies)はインドのソフトウェア企業と日本顧客の仲介役を務めることを目指しており、インフォシスの日本における営業額はJASDICの支援下に75%の成長が見込まれている。
1999-02-15
◆<印度>Telco、建機製造で日立と新会社設立協議
【ムンバイ】タタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)は日立と建設用機器の製造に関わる初歩的な合弁交渉を進めている。
1999-03-02
◆<印度>シンハ蔵相、緊縮予算案を国会に上程
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は先週土曜(2/27)、緊縮政策を主眼とする新年度予算案を国会に上程した。
1999-03-08
◆<印度>不正行為が立証されれば金曜に辞職:蔵相公約
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は5日の国会答弁の席上、同相の元顧問Mohan
Guruswamy氏が主張するような不正行為が実際に行われたことが1件でも立証されるなら今週金曜に辞職すると公約した。
1999-03-15
◆<印度>鉄鋼相、熱間圧延鋼板の輸入フロア価格引き下げ提案
【ニューデリー】鉄鋼省は、昨年12月に設定された鉄鋼製品の輸入最低(フロア)価格を引き下げるとともに、最終的にフロア価格メカニズムそのものを廃止するよう商務省に提案した。
1999-03-17
◆<印度>当局、MUL日本人職員の事務所を脱税容疑で捜査
【ニューデリー】インド所得税局は先週金曜、齋藤会長を含む日本人職員の脱税容疑で、Maruti
Udyog Ltd(MUL)のオフィスを立ち入り捜査した。
1999-03-23
◆<印度>フォード、1700クロー新工場オープン
【チェンナイ】フォード・インディアLtdは19日タミールナド州チェンナイ近郊マライマライナガールに1700クローを投じて設けた新工場をオープンした。
1999-04-05
◆<印度>商業相、蔵相/中央銀行の非協力に不満
【ニューデリー】インド商工会議所連盟(FICCI)が1日主催した新貿易政策に関するセミナーの席上、Ramakrishna Hegde商業相は、輸出を拡大し、外貨の流入を加速する長期的利益を顧みない大蔵省と中央銀行に不満を表明した。
1999-04-07
◆<印度>タタ、送電会社CESCの51%権益買収
【ムンバイ】タタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)は、グリッド・コーポレーション・オブ・オリッサ(GRIDCO)を4分して創設されたセントラル・エレクトリシティー・サプライ・カンパニー(CESC)の51%の権益を41クローで落札した。
1999-04-08
◆<印度>AIADMK閣僚の辞職で、バジパイ政権再度窮地に
【ニューデリー】インド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)の閣僚2人が6日、正式に辞表を提出し、インド人民党(BJP)に率いられる連立政権内部の矛盾が表面化したことから、バジパイ政権は再度窮地に立たされた。
1999-04-09
◆<印度>BJP、政権維持目指し東奔西走
【ニューデリー】連立政権最大パートナーのインド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)の閣僚2人の辞職で、動揺するバジパイ政権の幹部らは、各方面の支持取り付けを目指して東奔西走している。
1999-04-14
◆<印度>首相、大統領に信任動議の可否裁定を要請
【ニューデリー】連立政権最大の友党インド・アンナ・ドラビダ進歩同盟(AIADMK)書記長を務めるJayalalitha女史が12日、インド人民党(BJP)に率いられる連立政権からの離脱は不可避と語る中、バジパイ首相は、K.R.ナラヤナン大統領に国会に信任動議を提出する可否を問うた。
1999-04-16
◆<印度>国会、明日信任投票、バジパイ政権、最後の延命工作
【ニューデリー】バジパイ首相は15日、大統領の勧告を受け入れ、国会に信任動議を提出するとともに、野党陣営が望まぬ解散の可能性を示唆、足並みの揃わぬ倒閣運動に最後の牽制を試みた。
1999-04-19
◆<印度>バジパイ政権信任動議、1票差で否決
【ニューデリー】バジパイ首相に率いられる連立政権の命運を定める信任動議が17日、国会下院で票決に付され、結局269:270の差で否決された。
1999-04-20
◆<印度>バジパイ政権、予算案武器に続投目指す?
【ニューデリー】バジパイ首相は、新年度予算案を切り札に19日の国会本会議において足並みの揃わぬ野党陣営に攻勢をかけ、起死回生を目指す構えだ。
1999-04-20
◆<印度>パワー・グリッド、21日にメガ発電事業入札説明会実施
【ニューデリー】Power Grid Corporation of India Ltd(PGCIL)のショーケース・プロジェクトと称されるグジャラート州Pipavavにおける2000MW(メガワット)の火力発電プロジェクトの入札説明会が21日に催される。
1999-04-22
◆<印度>ソニア女史、国民会議派の首相候補に
【ニューデリー】国民会議派は20日、次期政権組織に向けソニア・ガンディー女史を同党の首相候補に指名した。
1999-04-23
◆<印度>BJP、予算案通過阻止!、国民会議派の新政権組織難航?
【ニューデリー】インド人民党(BJP)とその支持者らが「ホース・トレーディング反対」等とシュプレヒコールを唱える中、インド国会下院は21日休会を宣言、前日に超党派の合意が成立したはずの新年度予算案の採決は結局実現しなかった。
1999-04-26
◆<印度>史上初の共産党政権誕生も?
【ニューデリー】ゴウダ元首相やグジュラル前首相の政権を支えた統一戦線(UF)グループは西ベンガル州のJyoti Basu首席大臣を次期政権の首班に押す動きを見せている。
1999-04-28
◆<印度>大統領、国会解散を宣言、選挙は8月以降に
【ニューデリー】KRナラヤナン大統領は26日、バジパイ政権の勧告に基づきインド国会下院の解散を宣言した。
しかしながら選挙委員会は7月末以前に総選挙を実施する可能性を否定した。
1999-05-06
◆<印度>大宇、Matiz増産
【ニューデリー】首都圏における乗用車の排ガス規準に関する最高裁の裁定の煽りで、国内乗用車市場の80%のシェアを握るMaruti Udyog Ltd(MUL)は5月1日付けで首都圏から閉め出されたが、既に規準を満たしたライバルらは攻勢に転じる動きを見せている。
1999-05-17
◆<印度>Bajaj、純益16%アップ
【ムンバイ】スクーター販売の成長鈍化に関わらずBajaj Auto Ltd(BAL)の1999年3月期営業収入は11.3%増の3642.05クロー、その他の収入も13.9%増の265.15クロー、純益は16.4%増の540.52クローをマークした。
1999-05-24
◆<印度>政府、Khattar氏をMUL第2MDに指名
【ニューデリー】インド政府は先週火曜、Jagdish Khattar氏を7月1日付けでMaruti Udyog Ltd(MUL)の第2マネージング・ディレクター(MD)に指名した。
1999-05-25
◆<印度>VSNL、送電会社と国内長距離電話網構築で提携覚書
【ニューデリー】Videsh Sanchar Nigam Ltd(VSNL)は22日、Power Grid Corporation of India(PGCIL)と、後者が全国送電網に並行して敷設する光ファイバー通信ケーブルのキャパシティーをリースすることに関する覚書を交換した。
1999-05-28
◆<印度>シーゲート・ソフトウェア、L&T子会社を流通代理に
【カルカッタ】シーゲート・テクノロジー・インクの子会社シーゲート・ソフトウェア・インクは、アジア太平洋地域売上の総営業額に占める比率を現在の約20%から50%前後に拡大することを目指し、Larsen & Toubro Ltdの完全出資子会社L&T
Information Technology Ltdと手を結んだ。
1999-06-03
◆<印度>大宇Matiz、5月の販売台数300%アップ
【ニューデリー】韓国大宇の現地子会社Daewoo Motors India Ltd(DMIL)が昨年11月にインド市場に投入した796CCの小型車Matizはデコレーショを取り除いた格安バージョンの投入が奏功し、5月には300%の売上増をマークした。
1999-06-11
◆<印度>野党、通信相人事巡りバジパイ首相を非難
【ニューデリー】インド共産党左派CPI(M)は9日、Jagmohan氏の通信相から都市問題相への異動は、電気通信会社の圧力に屈したものとしてバジパイ首相に集中砲火を浴びせた。
1999-06-21
◆<印度>検察長官、首相にテレコム事業意見書提出
【ニューデリー】Soli Sorabjee検察長官は17日、通信事業会社のライセンス料スキームから営業収入分与スキームへの転換に関する意見書をバジパイ首相に提出した。
1999-07-07
◆日本は<印度>主要インフラ開発への参加準備:JIBCC副会長
【東京】日本は目下コンソーシアムを組織し、インドの主要なインフラ事業に参加することを検討しているが、ニューデリーは手続き処理を迅速化し、プロジェクトのスピーディーな実行を確保せねばならない。
1999-07-16
◆<印度>BJP、カシミール紛争の恩恵で総選挙勝利も?
【ニューデリー】ジャム・カシミール州カリガル地区における国境紛争が幸いし、バジパイ首相に率いられるインド人民党(BJP)が、総選挙に勝利するとの観測が高まっている。
1999-07-26
◆<印度>商務省、フロア価格巡る商務相発言に不満、首相に介入要請
【ニューデリー】商務省は、R K Hegde商務相の鉄鋼フロア価格を巡る発言は選挙管理委員会の承認も必要とする可能性が有るとし、先週金曜、バジパイ首相に介入を求める要請状を総理府に提出した。
1999-08-18
◆<印度>バスカルド氏、MULのMD辞職
【ニューデリー】インド政府とスズキの対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)のRSSLN Bhaskarudu重役(MD)は16日、今年12月31日の任期満了を待たずにMUL取締役会に辞表を提出、スズキ側を代表するJagdish Khattar氏に国内最大の自動車会社の舵取りを引き継いだ。
1999-08-27
◆<印度>Eテーリングが今後急成長
【チェンナイ】インドにおけるEコマースの成長は、米国のそれとは異なる方向を辿るものと見られ、E−tailingの急成長が予想される。
1999-09-06
◆<印度>政府の救済措置は期待薄:SAIL会長
【ニューデリー】中央政府はスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)に対する救済に関する如何なるシグナルも発していないことから、労組は会社側により提案された組織再編案を真剣に検討せねばならない。
1999-09-06
◆<印度>MUL、国内自動車市場トップの座維持目指す4戦略立案
【ニューデリー】スズキが50%出資するMaruti Udyog Ltd(MUL)は、4戦略を立て、インド自動車市場の各カテゴリーにおけるリーダーとしての地位を維持する方針だ。
1999-09-11
◆<印度>鉄鋼都市Vizag、国有企業の民営化が争点に?
【ヴィシャカパトナム】鉄鋼の町Vizagでは、有権者の多くが直接/間接に国営鉄鋼会社に依存していることから、民営化問題が争点になっている。
1999-09-20
◆<印度>BJP初戦で優位に、国民会議派微減、中間派後退
【ニューデリー】インド人民党(BJP)に率いられる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)はこれまでに投票が完了した268議席中、前回を28議席上回る145議席を獲得したのに対し、国民会議派とその友党は前回を2議席下回る105議席にとどまり、両派に組みせぬ中間政党の勢力は顕著に後退した。
1999-09-29
◆<印度>フォード、Chhabria氏をカスタマイズ・デザイナーに
【ムンバイ】フォード・インディアは、オート・スタイリストのDilip Chhabria氏を、アド・オン・キットやカー・メーカー・カスタマイズ・サービスのデザイナーに指名した。
1999-09-29
◆<印度>サード・フロント・リーダー、首班指名で蠢動
【ニューデリー】インド人民党(BJP)に率いられる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)も、国民会議派も、過半数議席を獲得できない可能性が予想される中で、サード・フロント諸党間における自薦、他薦の首班指名論議が再燃している。
1999-10-07
◆<印度>ソフトバンク、マードク氏らとeVentures創設
【ニュデリー】ソフトバンクはメディア王Rupert Murdoch氏のニュース・コーポレーション及び地元P.K. Mittal氏のIspat Groupと手を結び、インターネット/Eコマースに関わる地元起業家を支援するベンチャー・キャピタル・ファンド“eVentures India”を創設した。
1999-10-08
◆<印度>タミールナド、石化事業で三井物産と覚え書き
【チェンナイ】タミールナド工業開発公社(TIDCO)は州内における7500クローのナフサ分解装置及び石化コンプレックス建設事業を巡り三井物産と覚え書きを交換した。
1999-10-11
◆<印度>首相、経済議案の国会通過最優先公約
【ニューデリー】バジパイ首相は9日、KP Singh会頭に率いられるインド商工会議所連盟(Assocham)代表団に対して、ペンディングされている経済議案の国会通過を最優先する方針を確認した。
1999-10-13
◆<印度>シンハ蔵相、ビッグバン準備
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は12日、金融機関トップと会見、新政府が金融部門の再編を最優先課題とする方針を確認した。
1999-10-16
◆<印度>バジパイ首相、69閣僚とともに就任宣誓
【ニューデリー】パジパイ首相他69人から成る閣僚が13日就任宣誓を行い、インド人民党(BJP)に率いられる24政党から成る全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)政権が発足した。
1999-10-16
◆<印度>蔵相、第2次経済改革案の国会上程を公約
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は14日、中期緊縮財政/公共企業の再編/金融業改革等の総合的な内容を盛り込んだ第2次経済改革案を国会に上程すると公約した。
1999-10-19
◆<印度>バジパイ首相、経済改革の加速を公約
【ニューデリー】アタル・ビハリ・バジパイ首相は16日、全国放送された首相就任後初のスピーチの中で、経済改革を加速するため、インフラ開発の促進、外国直接投資を含む投資誘致のボトルネック除去を公約した。
1999-10-26
◆<印度>外国直接投資は全て自動認可ルートに:蔵相
【ニューデリー】インド政府は実質的にほとんど全ての領域の外国直接投資(FDI)を自動承認ルートを通じて処理する方針だ。
1999-10-26
◆<印度>IOC、ソロス氏とIPCL/HPL政府権益買収目指す
【ニューデリー】Indian Oil Corporation (IOC)は、米国Soros財団傘下のChatterjee groupと手を組み、Indian Petrochemicals Corporation Ltd (IPCL)及びHaldia Petrochemicals Ltd (HPL)の政府持ち分買収を目指す。
1999-10-28
◆<印度>政府、専門委員会に競争法の立案指示
【ニューデリー】インド政府はS.V.S. Raghavan元商務省次官を座長とする専門委員会にグローバル化時代を迎えた国内経済にマッチしたモダンな競争法の立案を委ねた。
1999-11-01
◆<印度>インフォシス、シンガポール経済開発局会長を取締役に
【バンガロール】インフォシス・テクノロジーズLtdは先週金曜(10/29)の取締役会で、シンガポール経済開発局のフィリップ・ヨー会長を取締役(社外)として迎えることを決めた。
1999-11-09
◆<印度>ソロス氏、エンターテーメント・コンプレックス計画
【ムンバイ】ソロス・ファンド・マネージメント傘下のチャテジー・グループは向こう3年間に60クロー前後を投じ、インド国内にエンターテーメント・コンプレックス及び集合映画館を建設する。
1999-11-12
◆<印度>首相、ソフトウェア企業トップとIT政策協議
【ニューデリー】バジパイ首相は情報技術(IT)政策に見直しを加える狙いからシリコン・バリー企業を含む指導的なインド系ソフトウェア企業の代表を招き会議を催す。
1999-11-17
◆<印度>民間銀行と外資系銀行が数年内に政府系銀行を陵駕
【ムンバイ】インド中央銀行の特別顧問を務めるM. S. Verma氏によると、インドの民間銀行と外資系銀行は向こう数年間に政府系銀行を追い越す見通しだ。
1999-11-20
◆<印度>重工業相、MUL政府持ち分売却の意図否定
【ニューデリー】Manohar Joshi重工業相兼公共企業相は17日、インド政府とスズキの対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)の持ち分を売却する意図が政府にないことを確認した。
1999-11-23
◆<印度>基本電話業者協会、首相のテレコム問題解決公約を歓迎
【ニューデリー】基本電話業者協会(ABTO)は21日、電話業界が抱える諸問題を解決する方針を再確認したバジパイ首相の談話を歓迎する声明を発表した。
1999-11-23
◆<印度>鉄鋼企業買収の環境未成熟:LMミタル氏
【ニューデリー】積極的に国際業務を展開する地元鉄鋼会社Ispat InternationalのL N Mittal会長は21日、インドの鉄鋼部門は外国資本が企業買収を行うには理想的な環境とは言えないと語った。
1999-11-25
◆<印度>フォード社長、中古車輸入のリスクに警鐘
【チェンナイ】フォード・モーター・カンパニーのJacques A. Nasser社長兼CEOは22日、インド政府が中古車の輸入を認めるなら、国内自動車産業は打撃を受けると警鐘した。
1999-11-29
◆<印度>バジパイ首相、PSU政府持ち分売却計画の加速指示
【ニューデリー】バジパイ首相は先週水曜、ヤシュワント・シンハ蔵相及びムラソリ・マラン商業相と、公共企業(PSU)の政府持ち分売却計画の進捗ぶりに検討を加え、同プログラムを一層加速する方針を決めた。
1999-11-29
◆<印度>商工会議所連盟、中古車輸入自由化支持表明
【ニューデリー】インド商工会議所連盟(FICCI)は、全国の業界団体の中で初めて中古車輸入の自由化に支持を表明した。
FICCIのこうした立場は、インド産業連盟(CII)や国内自動車業界の立場と相反することから、中古車輸入自由化を巡る論戦が白熱化する見通しだ。
1999-11-30
◆<印度>鉄鋼相/SAIL会長、インディアン・アイアン巡り不一致
【Burunpur】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd子会社インディアン・アイアン&スチール・カンパニーLtd(IISCO)の再建を巡り、Dilip Ray鉄鋼業相とSAILのArvind Pande会長の意見不一致が生じている。
1999-12-01
◆<印度>鈴木修社長、12月末にニューデリー訪問
【ニューデリー】スズキの鈴木修社長が、Maruti Udyog LtdのワゴンRの発売式典に出席するため12月22日に2年ぶりにインドを訪れる。
1999-12-09
◆<印度>IOC/ソロス氏、共同で内外の投資機会物色
【ムンバイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)とソロス・ファンド・マネージメントが出資するThe Chatterjee Group (TCG/ニューヨークに本拠)は50:50の合弁会社 Styled IndianOil TCG Petrochemicalを設立、インド国内や海外の様々な投資機会を物色する。
ちなみに両パートナーはインディアン・ペトロケミカル・コーポレーション(IPCL)の政府持ち分の買収入札にも参加している。
1999-12-14
◆<印度>首相、経済改革の加速目指し専門委員会改組
【ニューデリー】バジパイ首相は11日、経済改革を加速する狙いから改革執行委員会(implementation
review committee)の改組と8つのテーマを審理する8専門委員会を組織したことを明らかにした。
1999-12-22
◆<印度>商工会議所連盟新会頭、政府に外資誘致の加速呼びかけ
【ニューデリー】このほどインド商工会議所連盟(Assocham)の新会頭に就任したBajaj Electricals LtdのShekhar Bajaj会長兼MDは、政府に外国直接投資(FDI)の国内流入を促進するイニシアチブをとるよう呼びかけた。
1999-01-07
◆<馬>首相、ラザレイ氏との宿怨修復?
【クアラルンプル】マハティール首相は月曜、かつてのライバル、ラザレイ氏宅で開かれたハリラヤの宴に出席、3時間にわたり懇談した。
このため地元紙は与党統一マレー国民組織(UMNO)副総裁や副首相人事と絡めて様々な憶測を巡らしている。
1999-01-11
◆<馬>首相、アブドラ氏を副首相、ダイム氏を蔵相に指名
【クアラルンプル】マハティール首相は8日の与党統一マレー国民組織(UMNO)最高評議会に出席後記者会見し、アブドラ・バダウィ外相(59)を副首相兼内相に、ダイム・ザイヌディン総理府相を蔵相に据えることを含む、一連の内閣新人事を発表した。
1999-01-11
◆<馬>UMNO役員選挙を最大18ヶ月延期/副総裁人事も保留
【クアラルンプル】今年6月に予定されていた与党統一マレー国民組織(UMNO)の役員選挙は最大18ヶ月延期され、その間副総裁ポストは欠員のまま維持される。
1999-01-13
◆<馬>証券市場、アブドラ副首相/ダイム蔵相の就任を好感
【クアラルンプル】アブドラ・バダウィ新副首相兼内相が正式就任した11日、クアラルンプル証取(KLSE)総合指数は2%アップし、600点をマーク、598.46で引けた。
1999-01-13
◆<馬>Datek、ネット・ベースの新ビジネス・モデル紹介
【クアラルンプル】オーストラリアのソフト開発スペシャリスト、Darryl Carlton氏が野村ジャフコの資金援助を得てマレーシアに設けたDatek Sdn Bhdは、エンタープライズ・リソース・マネージメント(ERM)ソフトウェアの使用と支払い方式を一変するインターネット・ベースの新ビジネス・サービスを間もなくスタートする。
1999-01-15
◆<馬>高裁、アンワル公判記録から男色/姦通等の記載抹消指示
【クアラルンプル】オーガスチン・ポール判事は14日、検察側が起訴状の内容を修正したのに伴い、アンワル・イブラヒム前副首相の職権濫用公判の審理記録からソドミや密通等に関わる証言を全て削除するよう指示した。
1999-01-20
◆<馬>リセッションは年内に終息:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は18日夜、ラジオとテレビを通じて発表したハリラヤ・プアサ前夜のメッセージの中で、年内にリセッションが終息するとの見通しを語った。
1999-01-20
◆<馬>宮澤蔵相、援助資金遅延問題で善処約束
【ロンドン/東京】宮澤蔵相は、マレーシアが300億米ドルのアジア援助計画下のローンを依然として受け取っていないことに驚きを表明するとともに、遅延の原因を調査することを約束した。
1999-01-20
◆<馬>アナリスト、資本逃避税導入予想
【クアラルンプル】マレーシアのダイム・ザイヌディン蔵相が近く短期資金の流出に対する資本逃避税や長期投資に対する奨励措置を導入するものと予想されている。
1999-01-25
◆<馬>首相、今日ファンド・マネージャーと資本逃避税問題協議
【クアラルンプル】マハティール首相は今日(1/25)主要な外国ファンド・マネージャーと会見、株式売却収入の国外持ち出しに対する資本逃避税の導入に対する意見を聴取する。
1999-01-25
◆<馬>首相、世界的デフレに警戒呼びかけ
【クアラルンプル】貿易立国マレーシアは、世界的なデフレに警戒する必要がある。
1999-01-26
◆<馬>アンワル氏、名誉毀損で首相にM$1億損害賠償請求
【クアラルンプル/シンガポール】アンワル前副首相は25日、弁護士を通じてマハティール首相に1億Mドルの賠償支払いを求める名誉毀損の訴えを起こした。
1999-01-27
◆<馬>資本逃避税導入の時期は未定:首相
【クアラルンプル】マハティール首相とダイム蔵相は25日、別個に外国ファンド・マネージャーと会見、政府が、現在実施している通貨管制を部分的に代替する資本逃避税の導入を検討している事実を確認したが、導入の時期は明らかにしなかった。
1999-01-28
◆<馬>銀行市場を徐々に開放:蔵相
【クアラルンプル】マレーシアの銀行市場は一層開放されるべきであり、政府は実際徐々に開放しつつある。
1999-01-28
◆<馬>アンワル氏殴打事件巡り中立の調査委員会設置
【クアラルンプル】マハティール首相は27日、アンワル前副首相が拘留中に殴打された事件を調査するため中立の調査委員会を設置したことを明らかにするとともに、これまで同事件を手がけてきた警察自身の調査は停止されたと発表した。
1999-01-29
◆<馬>国民が通行料負担に応じるまで道路建設を見合わせ:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は27日、今週月曜から1.5Mドルの新料金を導入したばかりのダマンサラ・プチョン・ハイウェイ(LDP)の通行料をチャイニーズ・ニュー・イヤー後に1Mドルに引き下げると発表するとともに、国民が通行料負担に応じるまで、新規ハイウェイ・プロジェクトの認可を見合わせる他ないと警告した。
1999-01-29
◆<馬>米国独立系石油会社マーフィ、生産分与協定に調印
【クアラルンプル】米国拠点の独立系石油会社Murphy Oil Corp(MOC)は27日、国営石油会社ペトロナス及びその子会社ペトロナス・カリガリと、サバ/サラワク両州沖合の3鉱区(ブロックSK309/ブロックSK311/深水鉱区ブロックK)における石油/ガスの生産分与契約(PSC)に調印した。
MOCは同契約の下、3鉱区の探査・開発に少なくとも2900万米ドルを投資する。
1999-02-01
◆<馬>首相、通貨投機廃絶提案:世界経済会議
【ダボス】マレーシアは通貨投機からの保護を通じて、経済危機から立ち直りつつある。
外為取引の選択的規制と株式投機家の締め出しが、こうした回復に大きく貢献しており、マレーシアは、国際社会が通貨投機家の襲撃を防止する何らかの措置を講じない限り、通貨管制を解く考えはない。
1999-02-01
◆<馬>高裁、アンワル氏の有罪認定、反対弁論指示
【クアラルンプル】マレーシア高裁は先週土曜(1/30)、アンワル前副首相の職権濫用問題を巡り、検察側が1970年非常事態(職権)令No22セクション2(1)違反を立証したとの判断を示すとともに、被告側に反対弁論を行うよう指示した。
反対弁論は2月8日にスタートする。
1999-02-02
◆<馬>数週間以内に資本逃避税導入:首相
【ダボス】スイスを訪問中のマハティール首相は先週金曜(1/30)、資本逃避税を数週間以内に導入する考えを明らかにした。
1999-02-05
◆<馬>資本逃避税、今月15日に導入:ダイム蔵相
【クアラルンプル】マレーシアは昨年9月に導入された国内株式市場に投じられた外資に対する1年間の国外持ち出し禁止措置に替えて、今月15日より資本逃避税を導入する。
1999-02-05
◆<馬>リーダー、中国でケーブル製造合弁
【クアラルンプル】ペナン拠点のリーダー・ユニバーサル・グループ(LUG)は、香港の子会社リーダー・ユニバーサル(香港)Co Ltd(LUH)を通じて、中国に合弁会社を設立、高圧XLPE送電ケーブルや関連製品の製造に乗り出す。
1999-02-08
◆<馬>アンワル夫人、次期総選挙でマハティール首相に挑戦示唆
【クアラルンプル】アンワル前副首相夫人のダティン・スリ・ドクター・ワン・アジザ・ワン・イスマイル女史は6日、次期総選挙ではマハティール首相の膝元クダ州クバン・パソ区の国会議員選挙に立候補し、首相に挑戦する可能性を示唆した。
1999-02-09
◆<馬>経済は回復の軌道に、後継者を見出すまで続投:首相
【ロンドン】マハティール首相は7日、マレーシア経済は予想以上に急速に回復、タイやインドネシア、韓国よりも早く苦境を脱却できるとの見通しを示すとともに、暗殺でもされない限り、何と誹謗されようと退陣する考えはなく、適当な後継者が現れるまでは首相を続けるとの考えを明らかにした。
1999-02-09
◆<馬>首相、身辺問題の処理でアンワル氏にアドバイス
【クアラルンプル】アンワル前副首相は8日、高裁における職権濫用公判の被告側弁論を開始、政府倫理委員会(Cabinet
Committee on Management and Good Governance)の議長も務めた被告の下には、政府各方面の職権濫用や汚職に関わる訴えが寄せられ、マハティール首相の汚職に関わる訴えも存在したと語ったが、検察側は公判審理の本筋から外れ、機密漏洩の疑いも有ると抗議した。
1999-02-15
◆<馬>アンワル夫人、25日にマハティール首相の選挙区訪問
【クアラルンプル】アンワル前副首相夫人のワン・アジザ・ワン・イスマイル女史は今月25日にマハティール首相の膝元クダ州クバン・パソを訪れ、ハリラヤ・プアサの祝賀行事に参加する。
1999-02-15
◆<馬>政府/警察のトップが陰謀に関与:アンワル氏
【クアラルンプル】アンワル前副首相は12日の公判廷において、政府と警察のトップが同氏追い落としの陰謀に関与した証拠を握っていると重ねて主張した。
1999-02-18
◆<馬>資本市場開放がアジア危機の主因:マハティール首相
【ジャマイカ】マレーシアのマハティール首相は11日、資本市場の開放と国際通貨基金(IMF)の処方箋が、アジア通貨危機とその後のアジア諸国の困窮の主因であると指摘した。
1999-02-18
◆<馬>航空予約システムのアマディーアス、30%シェア目指す
【クアラルンプル】航空機予約システム・プロバイダー、Amadeus Global Travel
Distribution(AGTD)は5年内にマレーシア市場の30%のシェアを獲得できるものと見ている。
1999-02-19
◆<馬>首相、来週全国遊説、サバ州議会来週解散も
【クアラルンプル】マハティール首相は来週全国を遊説し、国家が直面する状況を国民に説明、反政府情緒の鎮静化を図る。
1999-02-19
◆<馬>石油化学関連クレーン会社、今年もM$2千万契約獲得に自信
【クアラルンプル】オランダ企業Van Seumeren Holland BVと地元企業Romstar Sdn Bhdが、30:70の出資率で1998年2月に資本金10万Mドルで設立した石油化学/石油・ガス業界向け大重量物運搬サービス会社Van Seumeren Romstar Sdn Bhd(VSR)は、経済危機の最中にも関わらず昨年2300万Mドルのビジネスを獲得したのに続き、今年も少なくとも2000万Mドルの契約獲得を見込んでいる。
1999-02-24
◆<馬>IMFに依存したなら国内経済はとっくに破綻:首相
【ワシントン】このほど米国の週刊誌エグゼクティブ・インテリジェンス・リビュー(EIR)のインタビューに応じたマハティール首相は、「国際通貨基金(IMF)が通貨投機を規制するのを待っていたならマレーシア経済はとっくに破綻していたはず」とIMFの通貨政策を糾弾した。
1999-02-24
◆<馬>前警察長官が殴打事件に直接関与:アンワル氏
【クアラルンプル】アンワル前副首相は23日催された同氏が拘留期間中に殴打された事件の真相究明を目指す王立調査委員会の2日目の審理の席上、拘置所内で同氏を殴打した2人の内の1人はラヒム・ノール前警察長官自身だったことは疑いないと語った。
1999-02-25
◆<馬>ラダン・インピアン、プロトン・シティーで農園経営
【タンジュン・マリム】タンジュン・マリムの1600haの地に近代的な自動車産業都市を開発しようと言う野心的プロトン・シティー・プロジェクトが棚上げされる中で、プロトン・シティー・デベロプメントSdn Bhdから3年期限で30haの土地を借り受け(延長可能)、農園経営に乗り出したLadang Impian Sdn Bhdは、初年度に早くも利益を計上、一層の事業拡張を目指している。
1999-02-26
◆<馬>価格さえ妥当なら政府の企業権益売却:蔵相
【クアラルンプル】マレーシア政府は、価格さえ妥当なら様々な企業の政府持分、例えば電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)の権益を売却する可能性を否定しない。
1999-02-26
◆<馬>MyWeb、ナスダックでの取引開始
【クアラルンプル】今年1月に米国企業Asia Media Communicationsを買収、マレーシア企業として初めてナスダックへの裏口登録を果たしたMyWeb Inc.com、旧社名TechnoChannel Sdn Bhdの株式のナスダックにおける取引が25日開始された。
1999-03-01
◆<馬>サンテク/パイオニアの合併、近く完了:ミルザン氏
【プタリンジャヤ】生コン・ビジネスを手がける地元のSunway Building
Technology(Suntech)とオーストラリアのPioneer International
Holdings Pty Ltdのマレーシア業務の合併は3月末までに完了する。
1999-03-01
◆<馬>MyWebのナスダック登録は虚報?
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)同窓生3人により設立されたインターネット企業、MyWeb Incがナスダックへの裏口上場を果たし、先週木曜(2/25)から取引が開始されたとの報道は、事実に反し、登録された市場はナスダックではなく、登録条件が大幅に緩やかなOTC Bulletin Board(OTCBB)で、登録された企業もMyWebではなく、アジア・メディアであった。
1999-03-01
◆<馬>アリ氏、ムニル氏に代わり証券委員会会長に就任
【クアラルンプル】会計会社Ernst & Youngマレーシア事務所の会長を務めるAli Abdul Kadir氏がMunir Majid氏に代わり3月1日付けで証券委員会の会長に就任した。
1999-03-02
◆<馬>前警察長官、アンワル氏殴打の事実確認
【クアラルンプル】ラヒム・ノール前警察長官は日曜(2/28)に催されたアンワル氏殴打事件王立調査委員会の3日目の審理の席上、弁護士を通じて、同氏が自ら拘留室の中でアンワルを殴打した事実を認めた。
1999-03-03
◆<馬>アンワル氏殴打は単独犯行:前警察長官
【クアラルンプル】ラヒム・ノール前警察長官は2日、王立調査委員会の席上アンワル前副首相に暴行したことを認めたが、計画的犯行でも、上司に命じられた訳でもないと語った。
1999-03-05
◆仏大統領、<馬>首相に国際金融システム改革策を諮問
【クアラルンプル】フランスのジャック・シラク大統領は、マハティール首相に書簡を送り、今年末に催される国際金融システムの改革に関するサミットに出席し、その意見を提出するよう求めた。
1999-03-05
◆<馬>モクザニ氏、グループ再編でM$2.6億損失説否定
【クアラルンプル】パンタイ・ホールディングズBhd(PHB)のモクザニ・マハティール会長は3日、同社がトンカ・ホールディングズBhd(THB)権益買収で2億6000万Mドルの帳簿上の損失を被ったとのシンガポールのビジネス・タイムズの報道を否定した。
1999-03-05
◆<馬>TKリム氏、マルチ・パーパス・グループ支配権益売却?
【クアラルンプル】アンワル副首相解任を巡る波紋が広がる中で若手華人実業家のTKリムこと、Lim
Thian Kiat氏(林天傑:39)がマルチ・パーパス・ホールディングズBhdグループの支配権を手放すものと噂されている。
1999-03-05
◆<馬>前副首相殴打事件は計画的な単独犯行:王立調査廷
【クアラルンプル】アンワル前副首相が拘留中に殴打された事件の真相究明のために開かれた王立調査廷の共同議長を務めるアブ・タリブ元検察長官は4日、事件はラヒム・ノール前警察長官の計画的単独犯行との判断を示した。
1999-03-08
◆<馬>首相、アンワル夫人の挑戦を歓迎、サバ州野党政権は不承認
【コタキナバル】マハティール首相は5日、次期総選挙でアンワル前副首相夫人の挑戦を受けて立つ考えを明らかにするとともに、仮にサバ州に野党政権が誕生しても、中央政府はこれを認知せぬ姿勢を再確認した。
1999-03-09
◆<馬>証券委員会新会長、KL証取の改革公約
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会(SC)のアリ・アブドゥル・カディル新会長(49)は5日、クアラルンプル証券市場を2001年1月までに完全な開示ベースのシステムに転換することを公約した。
1999-03-10
◆<馬>ハリム氏、M$80億再編計画を花道にレノン会長退陣?
【クアラルンプル】レノンBhdは8日、企業負債再編委員会(CDRC)と共同で、傘下の南北高速道路経営会社プロジェク・ルブラヤ・スラタンBhd(PLUS)を通じて84億1000万Mドルを起債、レノン及びユナイテッド・エンジニアーズ・マレーシア(UEM)の債務返済に当てる計画を発表した。
1999-03-16
◆<馬>首相、資本逃避税撤廃の可能性否定
【クアラルンプル】マハティール首相は14日、短期的に資本逃避税を撤廃する可能性を否定するとともに、政府債券の発行の他、必用なら政府企業や他の企業の政府持分を売却、資金調達を図る考えを明らかにした。
1999-03-16
◆<馬>地元MSC企業4社、CeBIT99に出展
【クアラルンプル】マレーシアのマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータス企業4社がドイツのハノーバーで3月18−25日の間催される世界最大のテレコミュニケーション展示会CeBIT’99に出展する。
1999-03-17
◆<馬>アンワル氏、裁判官交替申請
【クアラルンプル】アンワル前副首相は15日、自身の職権濫用/汚職案件の審理を担当するオーガスチン・ポール判事に対して、同判事の下では偏見のない公正な判決は期待できないとして、裁判官の交替と裁判のやり直しを申請した。
1999-03-18
◆<馬>銀行危機対策でアジア諸国をリード:蔵相
【クチン】マレーシアは他のアジア諸国に先駆け不良貸付(NPL)を一掃し、銀行資本基盤の再建も達成できる見通しだ。
1999-03-18
◆<馬>不動産の過剰開発と証券業の支店増設に歯止め:蔵相
【クチン】マレーシア政府は、不動産の過剰開発を抑制し、また証券会社の支店開設を制限する措置の導入を検討している。
1999-03-18
◆<馬>首相、インターネットに対する検閲の即時停止指示
【クアラルンプル】マハティール首相は、「インターネット上における如何なる活動も検閲やモニターを受けず、追跡調査もされない」と述べ、地方当局に対してインターネットに対する検閲を即時停止するよう指示した。
1999-03-25
◆<馬>首相、西側とその追随者アンワル氏に集中砲火
【アロルスタル】マハティール首相は日曜夜自身の膝元クダ州における集会の席上、マレーシアを再植民地化しようとする西側の試みに警鐘を鳴らすとともに、一時は自ら後継者に選んだアンワル前副首相を、西側の傀儡、道徳的頽廃者と厳しく非難した。
1999-03-25
◆<馬>全国情報技術委員会、IT基礎能力アップで実行委設置
【サイバージャヤ】全国情報技術委員会(NITC)は22日の会議で、国民の情報技術(IT)基礎能力の向上、精通、応用を促すため、アブドラ・バダウィ副首相を長とするNITC戦略推進実行部会(STIC)を創設する方針を決めた。
1999-03-26
◆<馬>アンワル氏職権濫用公判、来月6日に判決
【クアラルンプル】アンワル前副首相の職権濫用公判は23日、劇的な転回を見、オーガスチン・ポール判事は、弁護側、検察側双方が総括弁論を拒絶する中、4月6日に判決を下すと宣言した。
判事はまた弁護側に判決の3日前に書面で最終弁論を行うよう求め、同指示が実行されないなら、総括弁論抜きで判決を下すと警告した。
1999-03-26
◆<馬>知的財産、2001年にはM$10億市場形成
【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)企業の活動が本格化するのに伴いマレーシアの知的財産権市場は2001年までに10億Mドルを突破する見通しだ。
1999-03-31
◆シーメンス、<馬>半導体ビジネスを新体制下に一層拡張
【ペナン】シーメンスAGはその半導体部門をドイツと米国の証取に上場後、マレーシア業務を引き続き拡張、全世界の顧客の需要に応じる。
1999-03-31
◆<馬>ポール判事、アンワル氏の裁判官交替請求棄却
【クアラルンプル】アンワル前副首相の職権濫用問題に関する訴訟の審理を担当するオーガスチン・ポール判事は27日、弁護側から提出された裁判官交替請求を棄却したが、弁護側の行為が法廷侮辱罪に当たるか否かに関する裁定は保留した。
1999-03-31
◆<馬>アンワル氏支持者、総選挙に向け新党組織
【クアラルンプル】アンワル前副首相の元政治秘書、モハメド・エザム・モハメド・ノール氏は、先週末地元紙に対してアンワル氏の支持者が新党設立申請を行ったことを確認した。
1999-04-01
◆<馬>ポリメート、バッテリーの海外需要増で業績改善予想
【クアラルンプル】プラスチック射出成形や自動車用バッテリーの製造を手がけるクアラルンプル証取(KLSE)二部上場企業Polymate Holdings Bhdは、自動車用バッテリーに対する強い海外需要や、1米ドル=3.80Mドルの固定相場制、低金利等の有利な環境に支えられ、今年の業績が改善するものと予想している。
1999-04-01
◆<馬>国民、アンワル事件後インターネットに殺到
【クアラルンプル】アンワル前副首相の解任事件が発生して以来、マレーシア国民がインターネットに殺到する現象が生じており、政府支持のマスメディアに代わって国民が独自の意見を交換しあう50以上のサイトが誕生している。
1999-04-05
◆<馬>首相、心臓病センターに入院
【クアラルンプル】先週水曜(3/31)メッカ巡礼から帰国したマハティール首相は、軽い肺炎を起こし、ナショナル・ハート・インスティテュートの主治医の勧告に基づき、金曜(4/2)同施設に入院した。
1999-04-05
◆<馬>アンワル夫人、国民正義党旗揚げ
【クアラルンプル】アンワル前副首相の支持者らにより組織されたパルティ・クアディアン・ナシオナル(PKN:国民正義党)が4日旗揚げ式を催し、新党の議長に就任したアンワル夫人のワン・アジザ・ワン・イスマイル女史が席上、各政党、非政府組織は小異を捨てて緊密に協力、マレーシアが直面する危機を打開するよう呼びかけた。
1999-04-06
◆<馬>首相、今日経済復興白書を国会に上程?
【クアラルンプル】マハティール首相は今日(4/6)国会に経済白書を上程、国内経済の一層の復興を促す諸施策を明らかにする予定だったが、首相が先週金曜軽微な肺炎を治療するため入院したことから、その行方が注目されている。
1999-04-07
◆<馬>王立調査委、アンワル前副首相殴打事件報告書を国王に提出
【クアラルンプル】王立調査委員会は6日、警察に拘留中のアンワル前副首相が殴打された事件に関して警察官1人の処分を国王に進言したと発表したが、問題の警察官が誰なのか、如何なる法規に違反したのか等に関してはコメントを控えた。
1999-04-08
◆<馬>アブドゥラ副首相、首相に代わり経済白書を国会に上程
【クアラルンプル】気管支炎入院治療中のマハティール首相に代わり、“国家の安全維持に向けて”と銘打った経済白書を6日、国会に上程したアブドゥラ・バダウィ副首相は、今年の国内経済が1%以上の成長を遂げることは可能との楽観的見通しを示すとともに、政府の経済政策に対する内外の不安を鎮めることが、白書を国会に上程した主要な理由であると語った。
1999-04-08
◆<馬>首相は気管支炎を治療:副首相
【クアラルンプル】アブドゥラ・バダウィ副首相は6日、マハティール首相が気管支炎の治療を受けており、心臓病とは無関係であると確認した。
1999-04-12
◆<馬>ダナハルタ、Repco/MECの管財人指名
【クアラルンプル】国営資産管理会社Danahartaが、Repco HoldingsとMalaysia Electric
Corporation(MEC)の管財人を指名したことから、比較的著名な地元ビジネスマン、Low Thiam
Hock氏とTeong Teck Leng氏は、一時はトップ・グループに名を連ねた企業の支配権を喪失した。
1999-04-13
◆<馬>大量投入型経済から効率志向型経済に脱皮:中央銀行副総裁
【クアラルンプル】マレーシアは資本/労働の大量投入に依存した経済から資本/労働の効率的運用を志向する経済に脱皮する時期を迎えている。
1999-04-14
◆<馬>SAP、中小企業向けERPパッケージ提供
【クアラルンプル】SAP(M)Sdn Bhdは、中小企業向けのエンタープライズ・リソース・プラニング(ERP)ソルーション・パッケージ、SAPsmeを通じ、今年末までに中小企業顧客少なくとも40社の獲得を目指している。
1999-04-15
◆<馬>証券委員会会長、Clobシェア問題の早期解決示唆
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会(SC)のアリ・アブドゥル・カディル会長は12日、マレーシア政府が昨年9月に非合法と裁定したシンガポールの店頭市場、セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされ、マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されているCLOBマレーシア株の処遇に関して、相互に受け入れられる解決策が近く打ち出されるとの見通しを語った。
1999-04-16
◆<馬>アンワル前副首相に懲役6年判決、米/英/NZ等遺憾表明
【クアラルンプル】マレーシア高裁は13日、アンワル前副首相に職権濫用罪で6年の懲役刑を判決したが、アンワル氏の支持者らはクアラルンプル市内で抗議デモを展開、警察機動隊と衝突した。
また米、英、ニュージーランド政府は判決に遺憾の意を表明した。
1999-04-16
◆<馬>ラザリ元国連議長、Irisテクノロジーの30%権益買収
【クアラルンプル】第51回国連総会議長やマハティール首相の顧問も務めたラザリ・イスマイル氏が、マレーシアにおけるスマートカード技術の草分け企業Iris(イメージ・リトライバル・アイデンティフィケーション・システム)テクノロジーズ(M)Sdb Bhdの30%の権益を取得した。
1999-04-22
◆<馬>証券委員会、ソー/リム両氏に逮捕令
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会(SC)は19日、プロメットBhdのソー・チーウェン重役(CEO)とそのパトナー、コングアン・ホールディングズ・マレーシア(同名のシンガポール企業とは無関係)のパトリック・リム重役(CEO)に逮捕令を発するとともに、両氏の行方を知る者は通報するよう求める声明を発表した。
1999-04-23
◆<馬>証券委員会、複数のタイクーンに照準:第二蔵相
【クアラルンプル】ムスタパ・モハメド第二蔵相は20日、証券委員会(SC)は非合理な市場慣行を撲滅する狙いから少なからぬビジネス・タイクーンの捜査を進めており、ターゲットは複数の個人に絞られつつあると語った。
1999-04-23
◆<馬>ランバン・オプティマ、J州水事業民営化契約獲得
【クアラルンプル】ジョホール州政府はLambang Optima Sdn Bhd(LOSB)に州内の水処理/供給施設の30年間の管理権を委ねる民営化契約に調印した。
1999-04-26
◆<馬>来年は5%の成長可能:首相
【クアラルンプル】マレーシア経済は、来年は予想外の災害が生じない限り、5%の成長を達成できる見通しだ。
1999-04-26
◆<馬>首相、自身の健康に自信
【クアラルンプル】マハティール首相は22日、第7次マレーシア計画(7MP)見直し報告書に関わる65分に及ぶ国会演説を無事終了したことに満足の意を表明、「このことは自分にとっても政府にとっても重要なこと」コメントした。
1999-05-03
◆インテル社長、<馬>ITハブ計画に支援約束
【クアラルンプル】インテルのクレイグ・バレット社長兼CEOは4月29日、マハティール首相を訪問、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)における同社の事業計画を説明した。
1999-05-06
◆<馬>CLOBマレーシア株の買収提案を歓迎:蔵相
【クアラルンプル】マレーシア政府は、誰にしろ、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取引されたマレーシア株(目下マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に凍結されている)の買収を提案するものを歓迎する。
1999-05-10
◆<馬>スムルワン、MEC救済の噂確認
【クアラルンプル】最近ペラ州タイピン拠点のNeico Industries(M)Bhd(旧社名Sanyo Industries Bhd)の44.47%のシェアを買収、残余株式の公開買付を提案したSumurwang Sdn Bhdは6日、多額の負債を抱え経営難に陥ったMalaysia
Electric Corp(MEC)の救済を求められている事実を確認した。
1999-05-11
◆<馬>ナイレックス、M$1.7億マネージメント・バイアウト
【クアラルンプル】モーガン・グレンフェル・シンガポールの元幹部らにより創設された非公開投資持ち株会社PrimePartnerとマレーシアの上場企業Ancom Bhdは、マレーシアの複合企業Nylex(Malaysia)のマネージメント・バイアウトに参加、後者の51.9%の権益を英国拠点のエンジニアリング・グルーから1株1.50Mドル、総額1億7500万Mドルで買収する。
1999-05-11
◆<馬>クリスタル・クリア、新LCD技術で世界市場開拓目指す
【クアラルンプル】政府投資会社カザナ・ナシオナルBhdとランド・アンド・ジェネラルBhdが各45%、米国拠点のAmerasia Technology Incが10%出資するCRystal Clear Technology Sdn Bhd(CCT)が1億1400万Mドルを投じてペナン州スブラン・プライのスバン・ジャヤに建設中の液晶ディスプレー(LCD)工場は来年末に完成する。
1999-05-17
◆<馬>第一/第二蔵相/中央銀行、起債計画販促目指し各国歴訪
【クアラルンプル】マレーシア政府はダイム・ザイヌディン蔵相、ムスタパ・モハメド第二蔵相、中央銀行幹部に率いられる3使節団を派遣し、20億米ドル・マレーシア・ソブリン・ボンドの国際ロードショーを行う。
1999-05-18
◆<馬>蔵相、APECに国際金融制度の再編呼びかけ
【ランカウィ】マレーシアのダイム・ザイヌディン蔵相は15日ランカウィ島で催された第6次アジア太平洋経済協力(APEC)蔵相会議の開幕式の席上、国際金融制度に再編を加え、APECメンバー国により安全な金融システムを提供するよう呼びかけた。
1999-05-24
◆<馬・印尼>首脳会議、二国間の協力強化確認
【クアラルンプル】マレーシアのマハティール首相とインドネシアのハビビ大統領は両国の総選挙気分が盛り上がる20日、バタム島で会談しが、共同声明も発表されず、詰めかけた内外の報道陣を落胆させた。
1999-05-27
◆<馬>ビンセント・タン氏、スイスコムからDiGi権益買収
【クアラルンプル】ブルジャヤ・グループBhdのビンセント・タン会長兼CEOはSwisscom AGと、DiGi Swisscom Bhdの30%の権益を買い取る条件付き契約を結んだ。
1999-05-28
◆<馬>アジア版ニューディールの主役は米国:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は、その新書「ニューディール・フォー・アジア」において、アジア版ニューディールの主役は日本ではなく、西側、取り分け米国であり、かつてニューディール政策により大恐慌を克服した米国は先頭に立って、世界の金融システム/経済体制の改革に取り組むべきであると呼びかけた。
1999-06-04
◆<馬>KL、米国カー・メーカーと提携協議:首相
【名古屋】マレーシアは国内の自動車産業を振興する上から日本/欧州に次ぎ、今や米国との協力の可能性を探っている。
1999-06-04
◆<馬>プレス・メタル、海外子会社2社設立準備
【クアラルンプル】中核とするアルミ押し出し成形やステンレスの加工処理の他、環境工事や工業団地の開発も手掛けるPress Metal Bhdは海外市場の開拓に本腰を入れるとともに、今年7月にはクアラルンプル証取(KLSE)二部から一部へ移動する予定だ。
1999-06-07
◆<馬>ダイム蔵相、側近を大蔵次官に
【クアラルンプル】マレーシア政府は2日、Aris Othman大蔵次官(54)が退任し、後任にはOthman Mohd Rijal運輸次官(54)が横滑りすると発表した。
1999-06-09
◆<馬>今年1%の成長が実現されれば、経済は完全に復調:蔵相
【クアラルンプル】仮に政府の目標通り今年1%の成長が実現できれば、マレーシア経済は完全に回復したと言える。
1999-06-11
◆<馬>バクン発電事業は実行:首相
【クアラルンプル】サラワク州におけるバクン水力発電プロジェクトは、当初の計画(2400MW)より縮小して実行、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhdが指導的役割を担う。
1999-06-11
◆<馬>1米ドル=3.80Mドル相場は今後も維持:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は8日、1米ドル=3.80Mドルの固定相場を短期的に変更する考えのないことを改めた強調した。
1999-06-22
◆<馬>首相、アンワル氏の奪権陰謀を暴露、隣国マスコミを痛撃
【クアラルンプル】マハティール首相は先週末催された与党統一マレー国民組織(UMNO)の全国代表大会の席上、アンワル前副首相が経済問題を利用して首相の追い落としを図った事実を公表、経済政策を巡る意見の対立が両者の関係悪化の原因であったことを改めて確認した。
1999-06-24
◆<馬>首相、ラザレイ氏をクランタン州UMNO連合議長に任命
【クアラルンプル】与党統一マレー国民組織(UMNO)総裁を兼ねるマハティール首相は21日、かつてのライバル、ラザレイ・ハムザ氏をクランタン州UMNO連合議長に指名した。
1999-06-25
◆<馬>今年のGDP成長2〜3%:中央銀行総裁
【クアラルンプル】マレーシア経済は既に回復の軌道に乗り、今年の国内総生産(GDP)は政府が当初予想した1%を上回る2〜3%に達する見通しだ。
1999-06-28
◆<馬>首相、国民戦線各党に総選挙準備指示
【クアラルンプル】マハティール首相は24日、与党連合国民戦線(BN/NF)各党に対していつでも総選挙に臨めるよう万全の準備を指示した。
1999-06-29
◆<馬>タジュディン氏のMAS/TRI支配権益に赤信号
【クアラルンプル】マレーシア航空(MAS)のタジュディン・ラムリ会長は120億Mドルの債務返済の圧力に抗して、ナショナル・キャリアの支配権維持を図っている。
1999-07-06
◆<馬>KPB、総合的ロジスティクス・サービス目指す
【プタリン・ジャヤ】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)は2001年までに総合的ロジスティクス・サービスを提供、この方面で業界をリードする計画だ。
1999-07-07
◆<馬>テレコムCEO辞任?、CLOB問題で会長との対立昇級?
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)のDatuk Wira Mohamed Said Mohamed Ali重役(CEO)がシンガポールの店頭市場CLOB(セントラル・リミット・オーダー・ブック)株の買収問題を巡り、Ali Hassan and Datuk Mohamed Said会長との対立が昇級、近く辞職するとの噂が伝えられている。
1999-07-12
◆<馬>テレコム会長の退陣発表に関係者唖然
【クアラルンプル】マレーシア大蔵省は9日、テレコム・マレーシアBhd(TMB)のAli Hassan会長が今日(7/12)付けで退任すると発表したが、TMB指導部の対立の噂に注目していた各方面は予想外の事態の展開に唖然とした。
1999-07-20
◆<馬>アナンダ・クリシュナン氏、ロンドン展示ビジネスに関心
【クアラルンプル】通信/放送/不動産開発等幅広い事業を展開する地元ビジネスマン、アナンダ・クリシュナン氏は地元企業カントリー・ハイツ・ホールディングズBhd(CHHB)と手を結びロンドン・エキシビション・センター(LEC)プロジェクトに関する商談を進めている。
1999-07-26
◆<馬>Eコマース、今年M$3.6億、2002年はM$38億に
【クアラルンプル】マレーシアにおけるEコマースの取引額は今年3億6100万Mドルが見込まれ、2002年には38億Mドルに達する見通しだ。
1999-07-27
◆<馬>企業王国の再編にアンワル事件の陰影?
【クアラルンプル】アジア経済危機の打撃を被ったマレーシアの多くの企業王国が再編を迫られているが、アンワル前副首相兼蔵相と密接な関係を持つ企業グループと持たぬ企業グループの再編過程には顕著な相違が見られる。
1999-07-28
◆<馬>サムスディン氏、企業グループ再編計画に積極参与
【クアラルンプル】マレーシアのビジネスマン、サムスディン・アブ・ハッサン氏は46億Mドルの負債を抱え、経営難に陥ったテレコミュニケーション会社タイム・エンジニアリングの債権者との交渉に乗り出した。
1999-07-29
◆<馬>首相、Eコマースの危険に警鐘
【ランカウィ】マハティール首相は27日、世界が今正に突入しようとしているEコマース時代は全ての国の政府にとって困難で危険に満ちた時代でもあると警鐘した。
1999-08-02
◆<馬>スマート・パートナーシップの時機到来:首相
【ランカウィ】スマート・パートナーシップは新イデオロギーでも、新宗教でもなく、時代が要求する一つのアイデアである。
1999-08-04
◆<馬>首相、与党連合国民戦線各党に臨戦態勢指示
【イポー】マハティール首相は、与党連合国民戦線(BN/NF)各党幹部に対して全ての党員、全ての支持者と接触し、次期総選挙でこれらの者が与党に投票するよう確保せねばならないと訓辞、1カ月後あるいは明日にも国会が解散され、総選挙が行われないと保証することはできないと、選挙が間近に迫っていることを重ねて強調した。
1999-08-05
◆<馬>蔵相、証券会社に信用取引用クレジット・ラインの確保督励
【クアラルンプル】ダイム・ザイヌディン蔵相は3日、証券会社が信用取引の証拠金融資に必要な信用限度を確保出来なかったことが、先週のクアラルンプル証取(KLSE)総合指数(CI)急落につながった可能性があるとし、証券会社に早急に新たなクレジット・ラインを確保するよう求めた。
1999-08-05
◆<馬>NECC2、ボーダレス時代の新経済政策立案
【クアラルンプル】ボーダレス時代の国際化の潮流が押し寄せる中で、2000年以降10年間の新経済政策立案の任を委ねられる第2国家経済諮問委員会(NECC2)の使命は極めて重く、苛酷とも言える。
1999-08-06
◆<馬>首相、第2国家経済諮問委員会の発足を宣言
【クアラルンプル】マハティール首相は4日、2000年以降10年間の経済政策を立案する使命を委ねられた第2国家経済諮問委員会(NECC2)の発足を宣言した。
1999-08-12
◆<馬>出身のタン氏、コマッグの新社長兼CEOに
【サンノゼ】コンピューター・ハード・ディスク・ドライブ(HDD)用薄膜メディアの世界最大の独立系サプライヤー、コマッグ・インクは、マレーシア出身のTan Thian Hoo氏を新社長兼最高経営者(CEO)に指名するとともに、生産業務の主要部分を米国からマレーシアの3工場に移転する方針を発表した。
1999-08-17
◆<馬>副総理府相、機密文書の国外持ち出しに反逆罪提案
【シャーアラム】マレーシアのイブラヒム・アリ副総理府相は15日、国家の機密文書を国外に持ち出したものには反逆罪を適用し、処刑するよう提案した。
1999-08-20
◆<馬>首相、アジア通貨基金の創設に中国の支持要請
【北京】マハティール首相は19日、東アジア経済協議体(EAEC)及びアジア通貨基金を創設し、米国/欧州の世界経済支配を是正することを提案、中国当局に支持を求めた。
1999-08-23
◆<馬>経済運営の成否が選挙結果を左右:首相
【北京】マハティール首相は20日、今回の訪中が華人有権者の支持を得るためのものとの説に触れ、外交的成果よりも経済的成果が次期総選挙の行方を左右するとの見方を示した。
1999-08-23
◆<馬>首相、内蒙古プロトン工場起工式延期に遺憾
【北京】マハティール首相は20日、内蒙古における国産車プロトンの工場起工式が、今回の中国訪問期間に実現しなかったことに遺憾の意を表明した。
1999-08-24
◆<馬>証券委員会、ソー・チーウェン氏他2人を国際指名手配
【プタリンジャヤ】マレーシア証券委員会(SC)から違法投機活動の容疑で出頭命令が発せられたマレーシアのビジネスマン、Soh Chee Wen/Patric Lim Hong Guan両氏はもう1人のマレーシア人とともに、国際指名手配されたようだ。
1999-08-30
◆<馬>通貨管制は解除の時期:クルーグマン教授
【クアラルンプル】マサチューセッツ工科大学のポール・クルーグマン(Paul,Krugman)教授は27日、マレーシアに対し、Mドルの固定相場制を含む資金管理制度を解除すべき時期が到来していると忠告した。
1999-08-30
◆<馬>蔵相、一層の銀行救済措置を否定
【クアラルンプル】ダイム蔵相は26日催された“経済回復期におけるパブリック・リレーション(PR)の役割”と題するセミナーの席上、「マレーシア政府が国内銀行を超大型銀行6行に統合再編するのは、最早財政難に陥った銀行を救済することを望まないためである」と指摘した。
1999-09-06
◆<馬>首相のAPECサミット欠席で総選挙間近の憶測高まる
【クアラルンプル】マレーシアのマハティール首相が今月12日にニュージーランドで催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)サミットに出席せぬ方針を明らかにしたことから、総選挙が今月中にも実施される兆しではないかと憶測されている。
1999-09-08
◆<馬>9月30日の銀行合併最終期限に変更なし:中央銀行
【クアラルンプル】マレーシアの中央銀行、バンク・ヌガラは6日、国内銀行を6グループに統合する最終期限は、当初発表されたとおり9月30日で、変更はないと、エーシアン・ウォール・ストリート・ジャーナル(AWSJ)の報道を否定した。
1999-09-09
◆<馬>円をアジアの共通通貨に:中央銀行総裁
【東京】日本マレーシア協会が7日東京で主催したシンポジウムの席上、マレーシア中央銀行のTan Sri
Ali Abul Hassan Sulaiman総裁は、円をアジアの共通通貨にするよう提案した。
1999-09-11
◆<馬>アンワル前副首相、砒素中毒で入院、政治陰謀?
【クアラルンプル】アンワル前副首相の弁護士は10日の公判廷において、被告の尿中から異常に高い砒素が検出され、放置すれば慢性砒素中毒で死亡する恐れがあると訴えるとともに、背後に被告の毒殺を図る政界高層の陰謀が存在する可能性があると指摘した。
このため裁判官は直ちに被告の入院検査を指示、ソドミー公判は無期休廷された。
またアンワル氏は同日午後、何者かが同氏の毒殺を図ったとして警察に調査を求める手続きを採った。
1999-09-15
◆<馬>経済、今年後半から来年にかけて一層改善:副蔵相
【クアラルンプル】マレーシア経済は今年下半期から来年にかけて改善が見込まれる。
また資金管制導入後満1年を経た当初3日間の外資の純流出が4億5600万米ドルにとどまったことから大部分の外国ファンドは、マレーシアから撤退する意思はないものと見られる。
1999-09-22
◆<馬>警察、アンワル氏支持者ら4人を逮捕、6人を指名手配
【クアラルンプル】マレーシア警察は20日、この日催されると噂されたアンワル前副首相逮捕1周年記念反政府集会を計画した廉で反政府指導者4人を逮捕するとともに、6人を指名手配した。
1999-09-23
◆<馬>マクシス/サムスディン氏/シン・テク、タイム社買収目指す
【クアラルンプル】マレーシアの総合電気通信会社Maxis Communications Bhd、地元ビジネスマン、サムスディン氏の投資子会社Kejora Harta Bhd、シンガポールの政府系企業 Singapore
Technologiesが、タイム・エンジニアリングBhdの権益買収を目指し、法人負債再編委員会(CDRC)に入札書類を提出したようだ。
1999-09-23
◆<馬>野党、総選挙勝利後アンワル氏の首班指名で合意
【クアラルンプル】マレーシアの主要野党4党は次期総選挙に勝利したならアンワル前副首相を首班に連立政権を樹立することで合意した。
1999-09-27
◆<馬>蔵相、資本市場マスタープラン立案でトップ・パネル指名
【クアラルンプル】ダイム・ザイヌディン蔵相は、資本市場マスタープラン(CMP)の立案を支援する資本市場戦略委員会(CMSC)のメンバーを指名した。
1999-09-30
◆<馬>資本管制の再導入はあり得ない:中央銀行副総裁
【ワシントン】マレーシアが外国投資家の信用失墜を招くリスクを犯して資本市場管制を再導入する可能性は少ない。
マレーシア中央銀行副総裁Zeti Akhtar Aziz女史は先週土曜当地で催された金融セミナーに出席後マスコミの質問に応じ、以上の見通しを示した。
1999-10-05
◆<馬>6グループを超える銀行の存続も:首相示唆
【クアラルンプル】マレーシアの大蔵省筋は、中央銀行が7月に国内金融機関を6グループに統合する計画を発表して以来、6行を超える銀行が存続する余地のないことを重ねて強調してきたが、2日ロンドンで英国在住マレーシア人らと対談したマハティール首相は、6行を超える銀行が存続する可能性を示唆、関係者を唖然とさせた。
1999-10-06
◆<馬>砒素中毒の兆候なし:アンワル氏医療報告
【クアラルンプル】クアラルンプル高裁は5日、アンワル前副首相に砒素中毒の兆候は見られないとする医療報告書の内容を発表した。
1999-10-12
◆<馬>3タイクーン、首相談話に励まされロビー外交に拍車?
【クアラルンプル】マレーシア政府が国内銀行業の再編に本腰を入れる中で、傘下銀行の生き残りを目指すビジネス・タイクーンQuek Leng Chan、Azman Hashim、Abdul Rashid Hussain3氏の動向が注目されている。
1999-10-14
◆<馬>金融再編は急がない:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は12日、金融業の統合再編を急がぬ政府の姿勢を表明するとともに、銀行自身が、それぞれのアンカー・バンクを選ぶことができるとの考えを示した。
1999-10-14
◆<馬>首相、KL株価指数800点突破予想
【クアラルンプル】マハティール首相は12日、地元投資家に手持ちの株を売り急ぎせぬよう求めるとともに、クアラルンプル証取(KLSE)株価総合指数が今年末までには800点の大台を突破すると予想した。
1999-10-14
◆<馬>首相、経済危機がもたらした不均衡是正に華人の協力要請
【クアラルンプル】マハティール首相は12日催されたマレーシア中華工商連合会(ACCCIM)第53回年次総会開幕式の席上、最近の経済危機で再び顕在化したブミプトラ(マレー系住民)と非ブミプトラの間の富の不均衡を是正するため、華人社会に協力を求めた。
1999-10-19
◆<馬>首相、景気刺激赤字予算案の国会上程示唆
【プトラジャヤ】マハティール首相は16日、今月29日に国会に上程される新年度予算案が景気刺激型の赤字予算案になる可能性を示唆した。
1999-10-20
◆<馬>首相、東アジア通貨基金の創設を提案
【シンガポール】マハティール首相は18日、東アジア諸国独自のイーストアジア・マネタリー・ファンド(EMF)を創設し、東アジア諸国が直面する問題を処理するよう提案した。
1999-10-28
◆<馬>銀行合併の最終期限が守られねば、政府が介入:首相
【クアラルンプル】マレーシア銀行界が新たに設定された2000年末の最終期限までに合併を完了しないなら、政府は介入せざるを得ない。
1999-10-29
◆<馬>銀行再編、マラヤン/ブミプトラ/RHB/パブリックが浮上
【クアラルンプル】中央銀行のAli Abul Hassan Sulaiman総裁が10月21日付けの回状において銀行買収のアンカー・バンクは少なくとも20億Mドルの株主基金を保持せねばならないと宣言したことから、1)Malayan Banking、2)Bumiputra-Commerce Bank、3)RHB Bank、4)Public Bankの4行が、銀行統合のリード・バンクとして急浮上している。
1999-11-01
◆<馬>汚職調査局、アンワル氏のM$30億隠し預金捜査
【クアラルンプル】汚職調査局(ACA)は、中央銀行のDatuk
Abdul Murad Khalid前総裁補が法廷宣誓書の中で明らかにした、アンワル・イブラヒム前副首相が在職当時30億Mドル以上の政治資金を秘密口座に蓄えていたとする証言を巡り、特別チームを組織し捜査に乗り出した。
1999-11-03
◆<馬>首相、国会解散・総選挙の時機に依然煩悶
【クアラルンプル】新年度予算案が国会に上程され、経済も復調に転じたことから国会が今週中にも解散され、総選挙が行われるのではないかとの噂が巷間に伝えられているが、マハティール首相は1日、「今が総選挙を実施する好機か否か自分には定かでない」、「右にすべきか、左にすべきか、決断がつかない」等と語った。
1999-11-03
◆<馬>ネット電話の規制準備:首相
【クアラルンプル】マレーシアはインターネット・テレフォニーの普及に伴う電話会社の収益悪化を防止する措置を検討している。
1999-11-10
◆<馬>インターネット電話をライセンス制に:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は既存電話会社と消費者の利益を勘案した上、インターネットを通じたテレフォニー・サービスをライセンス制にする可能性を研究している。
1999-11-15
◆<馬>アンワル前副首相夫人、マハティール首相と対戦も
【クアラルンプル】アンワル前副首相夫人のワン・アジザ女史は12日、クダ州クバンパソのマハティール首相の選挙区で立候補し、首相と対戦する可能性を示唆した。
1999-11-15
◆<馬>MTeX、メードイン・マレーシア製品の世界市場開拓
【クアラルンプル】マレーシア初のEビジネス・ポータルMalaysian Trade Electronic
Exchange (MTeX:www.mtex.com.my)はメード・イン・マレーシア製品の世界市場開拓に一役買うことを目指している。
1999-11-17
◆<馬>ダイム蔵相の引退発言で、蔵相の後任人事に注目
【クアラルンプル】マレーシアの資本・通貨管制の画策者として、また国内切ってのエコノミストとして知られるダイム・ザイヌディン蔵相が総選挙後、政界から引退する意向を表明したことから、誰が新蔵相に就任するかに各方面が注目している。
1999-11-17
◆<馬>コマッグ、ペナン工場でガラス・メディア製造準備
【クアラルンプル】世界最大の独立系コンピューター・ハード・ディスク・ドライブ(HDD)用薄膜メディア・サプライヤーKomag Incはペナン工場でガラスメディアを製造する計画だ。
1999-11-26
◆<馬・中>朱鎔基首相のKL訪問機に銀行/文化関連覚書に調印
【クアラルンプル】マレーシアと中国は朱鎔基首相のクアラルンプル訪問期間中の23日、銀行支店の相互開設許可や文化交流、動物交換等に関する備忘録を交換した。
1999-11-29
◆<馬>首相、外国公館の選挙干渉を重ねて非難
【クアラトレンガヌ】マハティール首相は26日、外務省は、マレーシア駐在の外国公館が選挙干渉を行った証拠を掴んでいるとし、この種の行為を許せばマレーシアは独立を失い、傀儡国家になる他ないと指摘した。
1999-12-01
◆<馬>マハティール首相の経済主義路線に陰影?
【クアラルンプル】マハティール首相に率いられる与党連合国民戦線(BN)は国会過半数議席や3分の2議席のハードルは乗り越えたものの、マレー人のハートランドとされる北部2州の政権を野党イスラム党(PAS)に奪われ、また複数の主要閣僚が落選したことから、総選挙後のマレーシア政治のシナリオに懸念を表明する向きも出ている。
1999-12-07
◆<馬>政府間のイニシアチブがIT域内協力の前提:MSCチーフ
【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトの調整役を務めるマルチメディア・デベロプメント・コープ(MDC)のTan Sri Dato' Dr Othman Yeop Abdullah会長は、情報技術通信(ITC)領域における域内協力の必要を強調、「孤島にハブは存在し得ず、MSCも例外ではない」と指摘する。
1999-12-08
◆<馬>タン氏、30%DiGi持ち分をノルウェー電話会社に売却
【クアラルンプル】DiGi Swisscom BhdのTan
Sri Vincent Tan Chee Yioun会長は、ノルウェーの国営電話会社Telenor
International ASと、DiGiの30%の権益を現金7億8750万Mドルで後者に売却する契約を結んだ。
1999-12-13
◆<馬>首相、新内閣陣容発表、今期を最後に引退表明
【クアラルンプル】マハティール首相は10日、新内閣の陣容を発表するとともに、今期を最後に後継者に道を譲る意向を明らかにした。
1999-12-21
◆<馬>UMNO規律委員会、内通容疑で首相政治秘書を罷免
【プタリンジャヤ】与党統一マレー国民組織(UMNO)規律委員会は、11月29日の会議で、選挙期間中に野党に内通した党員100名以上を処分したが、この中には、マハティール首相の立候補を阻止するため首相の立候補届け出書類の記入を故意に誤たとの理由で罷免されたサイド・アマン首相政治秘書が含まれている。
1999-12-24
◆<馬>経済、21世紀に向け離陸態勢:NEACチーフ
【クアラルンプル】マレーシア政府は銀行/法人の再編等、引き続き残された問題の調整作業に取り組んでおり、企業やビジネスに最適な物理的/社会的インフラや環境の整備が図られている。
このためマレーシア経済は21世紀に向けギアを入れ換え疾走する態勢を整えつつある。
1999-01-11
◆<星>信頼性が情報時代の鍵に:ナイ教授
【シンガポール】情報革命時代にあっては、政府にしろ、マスメディアにしろ、信頼性がその影響力の決め手になる。
1999-01-11
◆<星>キャセイ・オーナー、IMEの75%権益買収オプション取得
【シンガポール】キャセイ・オーガニゼーションのチュー・メイリン女史は夫のTeo Keng Beng氏とともにセスダック登録企業、IMMマルチ・エンタープライズ(IME)の支配権益を握る切符を手に入れた。
1999-01-12
◆<星>今年下半期に景気復調すれば、幸運:首相
【シンガポール】今年第1四半期と第2四半期に景気の一層の冷え込みが生じた後、下半期に回復に転じるなら、それはシンガポールにとって最良のシナリオと言う。
1999-01-12
◆<星>中国の軍事的台頭が域内情勢の新要因に:ナイ教授
【シンガポール】リー・クアンユー卓越客員教授スキームの下、シンガポールを訪れたハーバード大学ジョン・ケネディー・スクール・オブ・ガバメント学部長のジョーゼフ・ナイ教授は8日、中国の軍事的台頭は、その経済的台頭同様域内の政局を左右する要因として注目する必要があると指摘した。
1999-01-18
◆<星>今年のGDP成長2〜3%:国立大学エコノミスト
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)ビジネス・ポリシー学部長を務めるタン・コンヤム教授は15日、シンガポール経済は今年2〜3%のプラス成長を遂げるとの見通しを示した。
1999-01-20
◆<星>DBSランド、スコッツ支配権益買収の切符獲得
【シンガポール】ジャマボイ・ファミリーが売りに出していたシンガポール証取(SES)上場会社スコッツ・ホールディングズの支配権益(35.45%)は、ダークホースのDBSランドが5047万Sドル余(1株0.60Sドル)で買収する見通しだ。
1999-01-25
◆<星>APP、金融管理局元幹部3人を顧問に難局乗り切り図る
【シンガポール】インドネシアの財閥シナル・マス・グループ傘下の製紙会社、アジア・パルプ&ペーパーは、シンガポール金融管理局(MAS)の元幹部3人を常任顧問に据え、アジア金融危機の荒波乗り切りを図っている。
1999-01-26
◆<星>今年は昨年以上に厳しい年に:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は24日催された与党人民行動党(PAP)党大会(隔年開催)の席上、インドネシアの政情不安やマレーシア経済の動向、さらには米国経済不振の可能性等を列挙し、今年は昨年以上に厳しい年になる可能性があると警鐘した。
1999-01-26
◆<星>シスコ、インターネット活用しエンジニア不足に対処
【シンガポール】世界最大のネットワーキング・システムのサプライヤーとして知られるCisco
Systemsはインターネットの応用を通じて、世界的なエンジニア不足を克服、ビジネスの急成長を実現している。
1999-01-27
◆<星>上級相、国際的な金融システムの再編提案
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、タイム・マガジン最新号に寄せたエッセイの中で、国際金融システムは、そこに参加するものにより大きな利益をもたらすよう再編されるべきであると提案した。
1999-01-27
◆<星>金融管理局国際諮問団の初会合に世界金融界のトップが参集
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)国際諮問委員会(IAP)の初会合が25日催され、世界金融界のトップ・プレーヤーが顔を揃えた。
1999-02-01
◆<星>上級相、通貨市場安定で欧米日の協調要請:世界経済会議
【ダボス】シンガポールのリー・クアンユー上級相は先週金曜(1/29)、国際通貨市場の安定のために米国/欧州/日本が協調する必要を重ねて強調した。
1999-02-04
◆<星>CA、ロジスティクス・センター設置
【シンガポール】世界第4位のソフトウェア企業、コンピューター・アソーシエーツ(CA)は1500万〜2000万米ドルを投じてシンガポールにロジスティクス・センターを設ける計画だ。
1999-02-04
◆<星>企業家輩出の環境醸成:首相
【シンガポール】シンガポール政府はリスクや失敗を恐れぬ企業家精神や創業精神を醸成する狙いから、破産法の修正や公共住宅におけるビジネス活動の許可等、規制緩和の可能性を検討している。
1999-02-04
◆<星>独立当時の経済戦略は現在も有効:上級相
【ダボス】シンガポールは独立当初、欧米との経済リンクを強化することにより経済成長促す戦略を採用したが、現在も同じで、シンガポールは米国、欧州、ラテン・アメリカ、ひいては南アフリカ等、急成長を遂げる市場とのリンクを強化する必要がある。
1999-02-05
◆<星>オン・ベンセン氏の日立タワー売却交渉大詰めに
【シンガポール】シンガポールの不動産実業家オン・ベンセン氏はラッフルズ・キーのヒタチ・タワーを平方フィート当たり1160Sドル、総額3億Sドルで売却する大詰めの交渉を進めている。
1999-02-05
◆<星>年央にテクノプラナー文化育成の報告書発表:副首相
【シンガポール】トニー・タン副首相を長とするハイパワーの“テクノプラナー21閣僚委員会(T21MC)”は、今年半ばまでにテクノプラナー精神や文化をシンガポールに根付かせるための最初の報告書を発表する。
1999-02-08
◆<星>シングテル、ベンチャー・キャピタル会社設立
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)は、最先端の電気通信技術に関与し、好収益が見込めるスタートアップ企業に投資する、授権資本5000万Sドル、払込資本2Sドルのベンチャー・キャピタル会社“シングテル・ベンチャーズ”を設立した。
1999-02-08
◆<星>今年はゼロ成長以上のチャンス大:EDB会長
【シンガポール】米国経済が2%以上の成長を維持するなら、シンガポール経済が今年ゼロ成長、もしくはそれ以上の成長を実現するチャンスは大きい。
1999-02-18
◆<星>今年は不確実性に満ちた一年に:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は14日に発表した旧正月メッセージの中で、今年は世界経済の前途も域内経済の行方も不透明で不確実性に満ちた一年になると述べ、国民に心理的準備を求めるとともに、全国民が一丸となって危機を乗り切るよう訴えた。
1999-02-19
◆<星>シム氏、デジタル・エンターテインメント戦略に自信
【シンガポール】クリエイティブ・テクノロジーが先月、新市場戦略の柱として“パーソナル・デジタル・エンターテインメント”コンセプトを提起した時、アナリストらは消費用電子メーカーの亜流に成り下がれば、クリエイティブは、ソニーやナショナル等の大手との競争に精力を消耗し、短期間に淘汰されるものと見、冷淡な反応を示した。
1999-02-22
◆<星>国家コンピューター局CEO、STコンピューター社長に就任
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)のスティーブン・ヨー・シューチャイ局長(CEO:44歳)が辞職し、3月1日付けでSTコンピューター・システムズ&サービシズの社長兼CEOに就任する。
NCB局長の後任には、マイケル・ヤップ副局長(DCEO)が昇格する。
1999-02-23
◆<星>昨年並みの外国直接投資誘致は可能:上級相
【シンガポール】リークアンユー上級相は20日、シンガポールは今年も昨年並みの外国直接投資を誘致することが可能との見通しを示した。
1999-02-24
◆<星>DBS、域内の大型銀行買収に照準:新CEO
【シンガポール】DBSバンクは域内の比較的規模を備えた銀行を買収する機会を探っており、また2001年までに投資収益率の改善を実現する方針だ。
1999-02-26
◆NYT読者、<星>上級相インタビュー巡りコラムニストに砲火
【シンガポール】ニューヨーク・タイムズ(NYT)コラムニストのWilliam Safire氏は、最近のリー・クアンユー上級相に対するインタビューを巡り、NYT読者の集中砲火を浴びている。
1999-03-01
◆<星>SR、ENet武器にナスダック登録目指す
【シンガポール】インド生まれの31歳の青年、V.Suresh氏は数年前に1万Sドルの貯金をはたいてシンガポールに設立したシステム・リソーシズ(SR)を半年以内にもネット・ブームに沸く米国機械化店頭市場ナスダックに登録、オラクルやサン・マイクロシステムズの支援下に開発したENetを世界市場に売り込む計画だ。
1999-03-02
◆<星>コンピューター協会、ITリーダー賞授与
【シンガポール】シンガポール・コンピューター・ソサイアティー(SCS)は先週土曜(2/27)、テオ・チーヒアン教育相を来賓に招き、Willie Cheng氏他4人に情報技術(IT)リーダー賞を授与した。
1999-03-04
◆<星>西側の独善がアジア経済危機復調の障害に:首相
【シドニー】オーストラリアを訪問中のゴー・チョクトン首相は2日シドニーで催された晩餐会の席上、欧米がアジアの経済危機救済に本腰で取り組まぬ背後には、欧米型資本主義を至上のものと考える独善主義が存在すると指摘した。
1999-03-08
◆<星>首相、米国証券市場の大型バブルに懸念
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日、異常に膨張した米国証券市場のバブルがアジアや世界経済の異変に刺激され、何時でも破裂する恐れがあると警鐘した。
1999-03-08
◆<星>ゴールドトロン、会長の市場操作承認で再建計画に影響も
【シンガポール】セスダック登録の電子会社ゴールドトロンLtdのオン・スンキアット会長(50)が5日、自社株の市場操作を認めたことから、同社の再建計画にも影響が出るものと予想されている。
1999-03-09
◆<星>イノメディア、IP市場の国際プレーヤー目指す
【シンガポール】地元テクノロジー企業イノメディアは、クリエイティブ・テクノロジーの後塵を拝し来年末までにナスダックへの登録を果たし、国際インターネット・プロトコル(IP)市場で、クリエイティブに劣らぬ成功を収める計画だ。
1999-03-10
◆<星>バス会社Tibs、現代車流通代理Komoco買収計画
【シンガポール】シンガポールの大手バス会社2社中の1社で、タクシー会社も経営するTibs(トランス・アイランド・バス・サービス)ホールディングズは、韓国現代車のディストリビューターを務めるKomocoホールディングズの支配権益の買収交渉を進めている。
1999-03-11
◆<星>サリム、UICの23%権益を香港企業に売却
【シンガポール】スハルト大統領の退陣以前にはインドネシア最大のビジネス・グループと目されていたサリム・グループは9日、傘下のKMPユナイテッド・ベンチャーズを通じて当地上場企業ユナイテッド・インダストリーズ・コーポレーション(UIC)の23%の持分を香港企業、HKRインターナショナルに3億1087万Sドル、したがって1株当たり1Sドルで売却する契約を結んだ。
1999-03-12
◆<星>海事自動化機器のトータル・オート、セスダック登録
【シンガポール】海事自動化サービス/制御機器の専門会社トータル・オートメーションLtd(TAL)は、セスダックへの登録を原則的に認められた。
同社はこれを機会に中東、欧州方面における事業拡張に本腰を入れる計画だ。
1999-03-12
◆<星・香港・KL>アジアのソフトウェア・センターに:ゲイツ氏
【香港】マイクロソフトのビル・ゲイツ会長は9日、マレーシア、シンガポール、香港が、ハイテク・ビジネスを誘致し、揃ってアジアのソフトウェア・センターになる十分な余地が存在すると語った。
1999-03-18
◆<星>MAS、日韓以外の外人タレント起用検討:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は16日、シンガポール金融管理局(MAS)のプロモーション部門のトップに、日韓以外の外人タレントを起用する可能性を示唆した。
1999-03-24
◆<星>景気不振に関わらず海外人材の誘致継続:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は21日、国内景気が一時的不振に陥ったからと言って、海外人材の誘致を控えることはできないと述べ、外国人に職を奪われると言った懸念は根拠がないと指摘した。
1999-03-26
◆<星>政府、近くSドルによる海外投資を許可
【パリ】政府は数ヶ月以内に国内銀行がシンガポーリアンの海外投資にSドル融資を行うことを認める方針だ。
1999-03-30
◆<星>ワヒド氏、ムガワティ女史との連立示唆:NTUレクチャー
【シンガポール】インドネシア最大のイスラム組織Nahdatul Ulama movement(イスラム神学者運動)議長を務めるワヒド・アブドゥルラーマン氏(58)は24日、総選挙後に同氏の率いるPKB(全国覚醒党)が、スカルノ元大統領令嬢のムガワティ・スカルノプトゥリ女史(51)に率いられるインドネシア民主党(PDI)と連立政権を樹立する可能性を示唆するとともに、国内の騒乱を1カ月で鎮静させる自信を表明した。
1999-03-30
◆橋本大使、<星・日>新パートナーシップ提起:NUSレクチャー
【シンガポール】シンガポール駐在の橋本大使は25日、国立シンガポール大学(NUS)学生らを前に講演、日本とシンガポールは、アジア経済危機克服の過程で、また域内経済再建の過程で、新たな協力関係を結ぶことができると提案した。
1999-03-31
◆<星>フィリップ・ヨー氏、公務員辞し、EDB専属会長に
【シンガポール】経済開発局(EDB)のフィリップ・ヨー会長(52)は今日(3/31)、29年間に及んだ公務員生活に幕を閉じ、明日よりEDBのフルタイムの会長になる。
1999-03-31
◆<星>市場開放後は地場銀行2行に生存の余地:リー副首相
【シンガポール】シンガポールは5年内に国内銀行市場を完全に開放する計画だが、その際にも依然として地場銀行2行が生存する余地が残されていると言う。
1999-03-31
◆<星>華人エリート養成と国民の団結は矛盾しない:上級相
【オークランド】政府の華人エリート育成計画が、シンガポールの多民族社会に亀裂を生じさせるとの懸念生じているが、リー・クアンユー上級相は先週、英語教育を受け、非華人とともにHDB(住宅開発局)アパート居住する新華人エリートは、第一、第二世代の華人とは異なるとの考えを示した。
1999-04-01
◆<星>ノー・ビッグバン:副首相
【シンガポール】シンガポール政府は1カ月以内に向こう5年間に実行する金融制度改革の大綱を発表するが、アジアウィークのインタービューに応じた金融管理局(MAS)会長も兼ねるリー・シエンロン副首相は、シンガポールは、いわゆるビッグバンの類の改革は行わないと語った。
1999-04-12
◆<星>多国籍企業は何時でも歓迎:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は18日催された松下電器産業の地域本部、アジア・マツシタ・エレクトロニク(AMS)の25周年パーティーの席上、「多国籍企業がシンガポールを必要とする以上にシンガポールは多国籍企業を必要としている」と述べ、如何なる時代にも常に多国籍企業を歓迎するシンガポールの姿勢を改めて確認した。
1999-04-13
◆<星>タン副首相、今年のGDP成長率1%突破の可能性示唆
【シンガポール】トニー・タン副首相兼国防相は9日、今年第1四半期に生じた各種の兆候から見て、通年の国内総生産(GDP)成長率が、−1〜+1%の政府予測値を上回る可能性が有ると語った。
1999-04-13
◆<星>政府系海運会社NOL、デンマーク人を最高経営者に指名
【シンガポール】最近4億3800万Sドルの昨年度損失を発表した政府系海運会社ネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)は9日、デンマーク人のFlemming R Jacobs氏(55)を社長兼CEOに指名したと発表した。
1999-04-13
◆<星>上級相、労働者にメンタル・レボルーション呼びかけ
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は9日催された全国生産性月間の開幕演説の中で、労働者に日に日に変化する経済環境下の新使命を達成するため過去の労働態度を改めるよう呼びかけた。
1999-04-16
◆<星>第1四半期のHDD需要は健全:クアンタム
【シンガポール】ディスク・ドライブ・メーカー、クアンタム・コープのマイケル・ブラウン重役(CEO)は13日、今年第1四半期には特に需要の低下は生じていないと市場の懸念を打ち消した。
1999-04-16
◆<星>首相、アジア経済に陰影投じる4大リスクに警鐘
【バンダル・スリ・ブガワン】ゴー・チョクトン首相は13日、ブルネイ政府要人や公務員幹部を前に講演、アジア経済の回復に障害を及ぼす恐れのある4大リスクを提起するとともに、ASEAN諸国が共同で海外投資家を誘致よう提案した。
1999-04-20
◆<星>インテル、アジアのスタートアップ企業にUS$5億投資
【シンガポール】世界のトップ・マイクロ・プロセッサー・メーカー、インテル・コープはアジアのスタートアップ企業に今年5億米ドルを投資する。
1999-04-20
◆<星>ペンティアムVはアド・オン・カードと共存:インテル社長
【シンガポール】インテル・コープのクレイグ・バレット社長兼CEOは、先週シンガポールの英字紙ストレート・タイムズのインタービューに応じ、クリエイティブ等のマルチメディア・カード・メーカーは、インテルの新世代コンピューター・チップに何ら不安を抱く必要はないと語った。
1999-04-20
◆<星>アジアはカンバック:リー副首相
【ロンドン】アジアは必ずカンバックするが、今直ぐではない。
また個々の当事国の経済危機への対応の如何により、その時期も一様でない。
1999-04-22
◆<星>ウィー・チョーヤオ氏、UIC権益巡る香港紙の報道に当惑
【シンガポール】United Industrial Corp (UIC)会長を兼ねる大華銀行(UOB)グループのウィー・チョーヤオ会長は19日、香港企業HKRインターナショナルのUIC権益買収を妨害したかのような香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の報道に遺憾の意を表明した。
1999-04-27
◆<星>首相、新時代の幕開くシンガポール21ビジョンお披露目
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は24日オーチャード・ロードで催された“ギーアン・シティー・シビック・プラザ”の会場で、“シンガポール21ビジョン”を明らかにした。
1999-04-28
◆<星>STコンピューター、毎年8件のEコマース・ビジネス展開
【シンガポール】ST Computer Systems & Servicesのスティーブン・ヨー社長兼CEOは、同社の舵取りを委ねられてまだ2ヶ月あまりだが、既に野心的なEコマース・アジェンダを設定、向こう数カ月間に少なからぬプロジェクトに着手する計画だ。
1999-04-28
◆<星>HDD産業、アジアが米国を陵駕:IDEMA
【シンガポール】アジアがディスク・ドライブ(HDD)産業のハブ米国に急速に取って代わりつつある。
1999-04-30
◆<星>ビジネスマン、CLOBマレーシア株をまとめて買収提案
【シンガポール】シンガポールのビジネスマンが、昨年9月にマレーシア政府により非合法の烙印を押されたシンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株(目下マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されたまま凍結されている)を105億Mドルで買い取ることを提案した。
1999-04-30
◆<星>フィリピン華商ゴコンウェイ氏、UIC権益買収
【シンガポール】華人系フィリピン・ビジネスマン、ジョン・ゴコンウェイ氏が、インドネシアのサリム・グループが保持するシンガポール証取(SES)上場企業ユナイテッド・インダストリアル・コープ(UIC)の23%の権益を買収する。
1999-05-03
◆<星>経済の復調過程には苦痛も:首相
【シンガポール】金融危機の打撃を受けたアジア諸国の経済は概ね最悪の時期を切り抜けたように見えるが、回復の道程は長く、苦痛を伴う見通しだ。
1999-05-04
◆<星>アクバル氏、CLOBマレーシア株買い取りを正式提案
【シンガポール】シンガポールのビジネスマン、アクバル・ハン氏のイフェクティブ・キャピタル社は4月30日、シンガポールの証券中央預託機関Central Depositary (Pte) Ltd (CDP)に対し、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株全て(目下マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されたまま凍結されている)をこの日の終値を約50%下回る価格で買い取ることを正式に提案した。
1999-05-07
◆<星>Clob株買収提案はノー・スタンダード:SES
【シンガポール】シンガポール証取(SES)は5日、マレーシア当局によるシンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)非合法声明後、マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管されたまま凍結されているClobマレーシア株に対する、シンガポールのビジネスマンAkbar Khan氏の買収提案は、受け入れ得るスタンダードを備えていないとのステートメントを発表した。
1999-05-07
◆<星>化学/電子産業が今年のGDP成長を牽引:EDB会長
【シンガポール】今年は11の化学工場が操業を開始、チップ製造機器メーカーも業務の拡張を予定している。
こうした点からも化学と電子部門が今年の国内経済の成長を牽引するものと見られる。
1999-05-07
◆<星>多民族社会からシンガポール族の運命共同体に飛躍呼びかけ
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日、シンガポール21報告書国会審理の総括演説を行い、シンガポールは国民の運命共同体としてのネーションの次元には至っておらず、シンガポール21のかけ声一つで、それが実現することもないと警鐘した。
1999-05-10
◆<星>銀行、国際化拒めば10年で淘汰:上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は6日、シンガポールは今や香港を除けば世界的にも数少ない優れた銀行システムを備えた国と高く評価されているが、その実、地元銀行は谷底に墜落する瀬戸際に立たされており、国際化を受け入れ、国際水準を備えた人材を登用しないなら、10年で淘汰される運命にあると警鐘した。
1999-05-10
◆<星>副首相、Clob株問題の早期解決努力確認
【シンガポール】シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされた株式の所有権に疑問の余地はなく、シンガポール証取(SES)中央預託機関とマレーシア証券清算自動化ネットワーク・サービシズ(MSCANS)が昨年9月に合意したClob株のクアラルンプル証取(KLSE)における取引に関する合意は、シンガポールのビジネスマンAkbar Khan氏を含む民間部門の提案により影響を受けない。
1999-05-10
◆<星>ピデムコ、リャンコート買収
【シンガポール】政府系シンガポール・テクノロジー・グループの不動産会社Pidemco Landは6日、Goh Cheng Liangファミリーが経営するWuthelamグループのフラッグシップ、Liang Court Holdingsの2億7810万株(総発行株式の58.9%)と5470万ワラントを、市価を大幅に下回る1億7800万Sドルで買収すると発表するとともに、未だ手にせぬ残余株式とワラントに関しても同額の1株63Sセントと1ワラント1Sセントで、公開買付を提案した。
1999-05-11
◆<星>最近の市場情緒は経済の実相から乖離:副首相
【シンガポール】アジアの金融市場は過去数ヶ月間に急速な回復を見たが、現在の市場情緒は経済の実相を反映しているとは思えない。
1999-05-11
◆<星>外国弁護士の開業を近く許可
【シンガポール】外国法律事務所は近く、地元パートナーと合弁で開業することを認められる見通しだ。
1999-05-13
◆<星>アクバル氏、SESのコメントに反駁
【シンガポール】シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)における証券取引が停止された後、マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に凍結されているシンガポール投資家のマレーシア株に対して総額58億Mドルの現金買収を提案したイフェクティブ・キャピタル社は9日、同提案が受け入れるに足る基本的な条件を満たしていないとするシンガポール証取(SES)のコメントに反駁する声明を発表した。
1999-05-17
◆<星>内閣改造、通信情報技術省新設
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は13日、5閣僚のポスト相互交換、通信省の職掌拡大、新法定機関の組織を含む内閣改造を発表した。
1999-05-17
◆<星>改造は閣僚の資質向上が目的:首相
【シンガポール】今回の内閣改造は進取の気性と先見の才を備えた強力な閣僚チームを組織することを目指したもので、それぞれの閣僚に広範な体験を積ませることにある。
1999-05-18
◆<星>21世紀の東アジアの平和は米日中の関係如何:上級相
【シンガポール】東アジアにとって21世紀が平和か否かは、米国、日本、中国の関係如何にかかっており、もし3国関係が安定するなら平穏だが、3者が様々な問題で世界の支持を競うならかなり不安定な状況が生じるものと見られる。
即ち3国関係の重心が経済発展と協力に置かれるか、政治的影響力を競うかで、大きな相違が生じ、後者なら誰もが全く異質の競争に巻き込まれることになる。
1999-05-19
◆<星>蔵相、域内証券市場のバブルに警鐘
【シンガポール】リチャード・フー蔵相は16日、シンガポールの株式市場には既にバブル現象が生じていると指摘するとともに、バブル崩壊の危険は域内の他の市場にも存在すると警鐘した。
1999-05-19
◆<星>英国ERP会社JBA、アジア市場の潜在性に注目
【シンガポール】アジア太平洋地域の事業拡大を図る英国のソフトウェア会社JBAは、シンガポールにアジア太平洋地域本部を設けることを検討している。
1999-05-20
◆<星>リー副首相、金融市場開放パッケージ発表
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)は17日、外資系銀行により大きな活動の場を提供することを主眼とする金融市場開放パッケージを発表した。
1999-05-21
◆<星>上級相、米国の対中謝罪の遅れに遺憾
【シンガポール】リー・クアンユー上級相はNATO軍がベオグラード駐在中国大使館を誤爆後、米国が即座に中国に謝罪せず、中国を第三世界の被援助国並みに遇したことに遺憾の意を表明した。
1999-05-24
◆王族とビジネスマン、<星>CLOB投資家に2投信計画提案
【シンガポール】シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)の17万2000人の投資家に保有される総額120億Mドル(S$54億)相当のマレーシア株(目下マレーシア拠点の証券ブローカーのノミニー口座に保管され、凍結されている)に対して、マレーシアの王族に率いられるBintang Melewar社とシンガポールのビジネスマンに率いられるStraits Fund Bhdが、それぞれ時価による投信への転換を提案した。
1999-05-25
◆<星>クリエイティブ、インターネット市場開拓に注力
【シンガポール】クリエイティブ・テクノロジーのシム・ウォンフー会長は同社の将来の展望をインターネットの一言で総括した。
1999-05-27
◆<星>証券市場のバブル崩壊の危険依然大:蔵相
【シンガポール】リチャード・フー蔵相は24日、「シンガポールの株式市場が活況を呈していることは疑いないが、バブル崩壊のリスクを負うている」と改めて警鐘した。
1999-05-27
◆<星>蔵相、Clob問題の政治的解決示唆
【シンガポール】シンガポールのリチャード・フー蔵相は24日、ロイターのインタビューに応じ、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株を巡る問題が、民間の手で解決できない場合、最終的には二国間で政治的に解決する他ないとの見通しを語った。
1999-05-27
◆<星>政府、Clob問題解決に向け努力継続:副首相
【東京】リー・シエンロン副首相は25日、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オダー・ブック(CLOB)で取り引きされたマレーシア株を巡る問題が短期的に決着する見通しは立たないが、シンガポール政府は、マレーシア側の適当なレベルと問題を協議、解決のための努力を続けると語った。
1999-06-01
◆<星>シリコン・バリーとの協力コンセプト立案:首相
【サンフランシスコ】ゴー・チョクトン首相は先週金曜、「世界的なナリッジ・エコノミー、ビジネス・センターを目指すシンガポールは米国シリコン・バリーとの協力を通じて、その目標を実現することができる」と述べ、シリコン・バリー企業を魅惑するような協力コンセプトを立案する考えを明らかにした。
1999-06-01
◆<星>景気復調してもCPFカットは維持:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は日曜(5/30)、景気復調の兆しが生じたからと言って、労働者は、中央積立基金(CPF)雇用主負担分の10%ポイント・カットが直ちに廃止されると期待すべきではないと指摘した。
1999-06-01
◆<星>人員整理よりも収益基盤拡大:DBSバンクCEO
【シンガポール】DBSバンクは、POSBankとの28億Sドルの合併後も、人員整理は考えておらず、むしろ収益基盤を拡大し、自己資本に対する収益率を15%に引き上げる。
1999-06-03
◆<星>今年のGDP成長率4〜5%も:経済開発局会長
【シンガポール】経済開発局(EDB)のフィリップ・ヨー会長は月曜(5/31)、シンガポールの製造業は今年少なくとも4〜5%成長が見込めると語った。
1999-06-08
◆<星>ビジネス・エンジェルの支援で創業リスク大幅に軽減
【シンガポール】シンガポール政府は、向こう25年間にシンガポールを世界的なテクノポリスに変身させる狙いから10億米ドルの“テクノプラナーシップ・インベストメント・ファンド(TIF)”を創設するとともに、国家科学技術局(NSTB)を“テクノプラナーシップ21コンセプト”の推進機関に定めた。
1999-06-09
◆<星>中国の世界貿易機構加盟利益は損失に勝る:上級相
【香港】中国が全面的に市場を開放すれば1100万人分の就業機会が失われ、これまで政府の保護を受けてきた工業生産も3分の1ほど下降すると警鐘するエコノミストも有るが、譬えそうでも労働と資本の再編を経た後、中国経済は急成長する見通しで、初期の損失は長期的利益により十分償われる。
1999-06-10
◆<星>シングテル、法人向けIP−VPNサービス開始
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)は7日、インターネットを通じた法人向けの仮想専用回線ネットワーク、“IP−VPN(インターネット・プロトコル・バーチャル・プライベート・ネットワーク)”サービスを開始した。
1999-06-11
◆<星・中>蘇州パーク、近く合弁解消:上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は9日放映されたCNNのインタビュー番組の中で、シンガポールと中国の政府レベルの友好のシンボルとして進められてきた蘇州工業パーク・プロジェクトからシンガポール側が近く撤退する意向を明らかにした。
1999-06-11
◆<星>金融業の成長にはリスク注入も必要:副首相
【シンガポール】シンガポールの実質的な中央銀行の役割を担う金融管理局(MAS)会長を務めるリー・シエンロン副首相は、このほどファイナンス・アジア誌のインタビューに対して、シンガポール金融業の成長にはある程度のリスクの注入が必要との見解を語った。
1999-06-14
◆<星>専門サービス/金融業を中核産業に:PECCエコノミスト
【シンガポール】太平洋経済協力会議(PECC)の『パシフィック・エコノミック・アウトルック』(PEO)レポートのコーディネータを務める米国のローレンス・クラウゼ教授は9日催されたシンガポールと香港のジャーナリストとの“ワールドネット”ダイアローグの席上、シンガポール経済の製造業偏重に警鐘、将来の成長のためにシンガポールにはやるべきことが他にあるはずと指摘した。
1999-06-15
◆<星>インターネット・ソフト会社SR、3国証取上場目指す
【シンガポール】地元のインターネット・ソフト開発会社SRシンガポールは国内とドイツ及び米国(NASDAQ)における上場を計画、創業者のV. Suresh重役(CEO)は3国上場計画を楽観している。
1999-06-16
◆<星>新大統領が21世紀の政府アジェンダ発表:リー副首相
【シンガポール】新大統領が今年末の国会新会期のスタートにシンガポールを21世紀に導く政府アジェンダを発表する。
1999-06-17
◆<星>新技術で携帯電話通じたEコマースの成長加速も
【シンガポール】スウェーデンの発明家Robert Leonardi氏が開発した新スマート・カード技術と、レオナルディ氏が勤務する企業Logicaが提供するソフトウェア“m-Commerce server”により、携帯電話を通じたEコマースが今後急成長する見通しだ。
1999-06-21
◆<星>政府系企業はハイテク産業の牽引役:副首相
【香港】シンガポールの政府系企業(GLC)は非同族型の強力なハイテク企業を生み出す中核になることができ、シンガポールのハイテク産業化の先導役を務めることができる。
1999-06-22
◆<星>首相、BT紙社説のマハティール首相批判に遺憾
【シンガポール】シンガポールのゴー・チョクトン首相は20日、マレーシアの政治批判を行ったビジネス・タイムズ(BT)の先週金曜の社説は極めて軽率であり、その内容はシンガポール政府の立場とは全く相反するものであるとの声明を発表した。
(別項参照)
1999-06-24
◆<星>銀行は通信/インターネット技術の積極的利用を:MAS
【シンガポール】銀行界は先端的通信技術やインターネット技術を積極的に取り入れ、競争環境の変化に対応する必要がある
1999-06-28
◆<星>防食工事のHai Leck、数年内に上場計画
【シンガポール】石油/ガス業界向け防食工事と足場敷設工事を専門とするHai Leck
Engineering Pte Ltd(HLE)は、数年内にシンガポール証取(SES)に上場する計画だ。
1999-06-29
◆<星>タマセク会長、肌理の細かいスチュワードシップ標榜
【シンガポール】政府投資会社Temasek Holdingsは、ワールド・クラスの企業をより多く育成する狙いから、膨大なグループ企業を管理する際、より一層プロアクティブなアプローチを採用する方針だ。
1999-07-01
◆<星>Eコマースから派生した5つの潮流注視を:FEDEX
【シンガポール】企業はEコマース領域における5つの主要な潮流を注視する必要があり、こうした潮流は好むと好まざるとに関わらず、ビジネスと消費者に影響を及ぼすと言う。
1999-07-07
◆<星>CSMのファンドリー・ビジネス選択は正解:元モトローラ幹部
【シンガポール】ウエハー製造ビジネスは高価で、しかもリスクの大きいビジネスだが、Chartered
Semiconductor Manufacturing (CSM)が12年前に純粋なファンドリー・プレヤーとしての道を選んだのは遠望を備えたもので、正解だった。
1999-07-09
◆<星>CLOBマレーシア株問題では法的手段採用も:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は7日英国ファイナンシャル・タイムズのインタビューに応じ、「Clob(セントラル・リミット・オーダー・ブック)マレーシア株問題はシンガポール国民に深い教訓を与え、シンガポーリアンの長期にわたるマレーシアへの投資熱も改めざるを得なくなった」とするとともに、法的手段に訴えてCLOBマレーシア株問題を解決する可能性を示唆した。
1999-07-12
◆<星>アジア通貨危機再発の恐れはここ暫くない:副首相
【シンガポール】バンコクやクアラルンプルは依然として建築不動産の供給過剰に直面、シンガポールや香港も多少に関わらず同様の問題を抱えている。
このためバブル現象が抑制されており、アジア通貨危機が再発する恐れは当面少ない。
1999-07-14
◆<星>MEC、フィリピン工場/光ファイバー・ビジネスも計画
【シンガポール】昨年地元非公開企業番付エンタープライズ50の28位にランクされたケーブル・ハーネス製造会社、MECインターナショナルは、フィリピンへの工場進出やシンガポールにおける光ファイバー・ケーブル・ハーネスの製造も計画している。
1999-07-20
◆<星>大統領、国家準備金保護の限界に失望
【シンガポール】オン・テンチョン大統領は16日、来月末までに実施される大統領選挙に出馬せぬ意向を明かにするとともに、今回の経済危機に際して民選大統領に委ねられた国家準備金保護の権限を行使する機会を認められなかったこと等に失望の意を表明した。
1999-07-21
◆<星>インターネット・コマースに転向したビジネスマン
【シンガポール】panpac media.comのChong
Huai Seng副社長は、伝統的ビジネス・スタイルから抜け出し、インターネットの潮流に身を投じたシンガポールのビジネスマンの1人。
この4月セスダック登録企業の社名に“.com”を付け足したのも、同潮流の草分け“Yahoo!”の成功にあやかるとともに、インターネット・カルチャーにより社員を薫陶するためと、チョン氏は語る。
1999-07-30
◆<星>現在のSドル・レートは理想的:副首相
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)会長を兼ねるリー・シエンロン副首相は28日、現在のSドル・レートは貿易の実勢に照らして妥当な水準に有り、MASにとっても心地よい水準と指摘した。
1999-08-04
◆<星>地元青年、ウェブ・ベンチャーでDHL/UOBと提携
【シンガポール】インターネット新ウェブ・サイト“orchard-road.com”が2日、正式稼働した。
サイトを運営するマニア・ホールディングスPte Ltd の創設者ルーディ・カジャイリ氏(30)は、同サイトが世界的なインターラクティブ・デスティネーションになるよう、店舗、商品、アトラクションを増やしたいと意気込んでいる。
1999-08-06
◆<星>サイモン・チョン氏、ANAホテル買収
【シンガポール】DBSランドはナシム・ヒルのANAホテルの敷地(フリーホールド)を上場会社ANAホテルズ・シンガポール Ltd から現金1億1892万Sドルで買収する。
1999-08-10
◆<星>ナタン元駐米大使、大統領選挙に立候補
【シンガポール】米国大使も務めた経歴を有する南洋理工大学(NTU)国防戦略研究所のS.R.Nathan所長(75)は6日、シンガポールの大統領選挙に立候補届を行った。
1999-08-10
◆<星>国際化/Eコマースは製造業が直面する2大課題
【シンガポール】グローバライゼーション、創造的なワークフォースの形成、Eコマースは、シンガポールの製造業が引き続き時代の要求に応じ、競争力を維持する上の主要な課題である。
デロイト・コンサルティングのパートナーで“The Power of Corporate Kinetics”の共同著作者として知られるMichael Fradette氏はBT紙のインタビューに応じ、以上の指摘を行った。
1999-08-11
◆<星>政府、今年のGDP成長4−5%に上方修正:首相
【シンガポール】シンガポールの独立34周年を祝うナショナル・デー前夜の8日、ゴー・チョクトン首相は今年第2四半期の国内総生産(GDP)成長率が1997年末以来最高の6.7%に達したとするとともに、政府が今年通年の成長見通しをこれまでの0−2%から4−5%に上方修正したことを明らかにした。
1999-08-18
◆<星>エイサー、インターネット関連事業2件にUS$10億投資
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場Acer
Computer International (ACI)の台湾拠点の親会社エイサー・グループは向こう3〜5年間に2つのインターネット関連ビジネスに10億米ドル以上を投資する計画だ。
1999-08-19
◆<星>政府はオン大統領に再選不支持通告:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は17日の国会で、政府がオン大統領の再選不支持を決めたのは、オン氏の健康状態を憂慮したためで、大統領と政府の間の軋轢が原因ではないと強調した。
1999-08-19
◆<星>政府、保険市場の開放準備:首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は16日当地で催された第19回太平洋保険会議の席上、2003年までにシンガポールをアジアの主要な保険産業ハブにするため、国内保険市場を開放する政府の方針を明らかにした。
1999-08-23
◆<星>今年の製造業成長率6−8%:EDB会長
【シンガポール】今年の製造業生産は控え目に見ても昨年比6〜8%の成長が見込めるが、来年も同様な成長基調を維持できるかどうかは、定かでない。
1999-08-24
◆<星>第一級のホーム・カントリー目指す:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は22日、カラン・シアターで催されたナショナルデー祝賀会の席上、シンガポールを世界第一級の経済組織にすると同時に、巧みな英語を操り、高度な技術/知識を身につけたコスモポリタンと公共団地に居住するハートランダーが共に愛着を抱く世界クラスのホーム・タウンにするよう呼びかけた。
1999-08-25
◆<星>電子産業の再編/人員整理はなお持続:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は22日に催された電子/電気産業労組(UWEEI)大会の席上、経済危機の峠は乗り越えたかも知れないが、電子産業の再編は持続しており、今後一層多くの労働者が解雇される可能性があると警鐘した。
1999-08-31
◆<星>副首相、アジア金融危機巡り5つの問題提起
【シンガポール】金融管理局会長を兼ねるリー・シエンロン副首相は29日に催された“マニラ・フレームワークに関する第5次大蔵次官中央銀行副総裁会議”の席上、アジア金融危機を振り返り、1)“世界金融体系の安定とヘッジ・ファンドの関わり”、2)“世界金融監督機関創設の可能性”、3)“資本市場管理の功罪”、4)“通貨固定相場制と変動相場制の得失”、5)“世界市場参画の先決条件としての国内金融機関の再編”と言う5つの課題を提起した。
1999-09-03
◆<星>3国青年、アジア・ウェブ・ポータル創設
【シンガポール】オーストラリア、日本、マレーシアの青年4人がベンチャー・キャピタル・ファンド等から220万Sドルの資金を調達、シンガポールを拠点にアジア・サーチ・エンジン/ウェブ・ポータル“Catcha.com”を創設した。
1999-09-09
◆<星>クェック・レンベン氏、US$7.25億で北米ホテル買収
【シンガポール】クェック・レンベン氏に率いられるシンガポール・ホンリョン・グループのロンドン拠点のホテル子会社、Millennium & Copthorneは、香港のリーガル・ホテル・インターナショナルと、後者が北米に所有するホテル・チェーン及びホテル管理権を約7億2500万米ドルで買収する合意書を取り交わした。
1999-09-11
◆<星>ゴンドビントロ氏、エレクトロマグネチクスに正式買収提案
【シンガポール】インドネシアの富商Joseph Gondobintoro(高文忠)氏一族が支配権益を握るPanwell (Pte)Ltdは8日、3年前(1996/10/18)に管財人Price Waterhouseの管理下に置かれたセスダック登録のビデオ・テープ・メーカーElectro-Magnetics Ltd (EML)に対して株式のスワップを通じた買収提案を行った。
1999-09-11
◆<星>アジア・アーチストの谷間“マンゴー・ギャラリー・コム”
【シンガポール】旅先の風景や日常ふとしたスナップ写真をアジアのアーチストが油絵に仕立ててくれる。
最寄りのパソコン(PC)でMango Gallery.com
(http://www.mangogallery.com)を訪れさえすれば、後はマウス操作一つ。
わざわざ航空券を予約してバンコクやバリに赴いたり、アーチストらの住所や電話番号を調べて注文する必要はない。
1999-09-14
◆<星>アセットライン、中古建機の競売サイト提供
【シンガポール】建設会社もウェブサイトにおける競売を通じて中古建設機械を調達したり、手持ちの設備を処分できるようになった。
1999-09-16
◆<星>副首相、蘇州工業パークの早期黒字転換の必要強調
【蘇州】リー・シエンロン副首相は14日、蘇州工業パークで催された中国/シンガポール合同理事会第4回会議後、中国の李嵐清副総理と共同記者会見し、蘇州工業パークが1、2年で黒字に転換することは望めないが、商業プロジェクトである限り、早期黒字転換が達成されねばならず、合弁事業が商業的生存能力を有せぬ限り、ソフトウェアの移転も成功しないと強調した。
1999-09-16
◆<星>フィリップ・ヨー氏、ピデムコ・ランド会長に
【シンガポール】シンガポール経済開発局(EDB)のフィリップ・ヨー会長(52)が15日付けでリム・ヨンワー氏に代わり、ピデムコ・ランド会長に就任したが、関係方面は驚きを表明するとともに、証券市場で長らく噂に上っていたスンブコープ・インダストリーズ会長辞任の前奏ではないかと憶測している。
1999-09-27
◆<星>元銀行家、ゴールドトロンに新資金注入
【シンガポール】バンク・ブミプトラ・マレーシアの元重役(ED)、Datuk Mohd Taufik Abdullah氏が23日、巨額な負債を抱え経営難に陥ったセスダック登録の電子製品流通/製造会社ゴールドトロンに3500万〜6500万Sドルを注入することを引き受けた。
1999-09-27
◆<星>オン・ベンセン氏、ヒタチ・タワー売却協議
【シンガポール】ビジネスマン、オン・ベンセン氏は政府系不動産会社ピデムコ・ランドと、ヒタチ・タワー及びカルテックス・ハウス・オフィス・ブロックの売却交渉を進めているようだ。
消息筋は取引の額は8億Sドル前後と予想している。
1999-09-28
◆<星>フィリップ・ヨー氏、スンブコープ会長退任
【シンガポール】スンブコープ・インダストリーズ(SCI)のフィリップ・ヨー会長は今週金曜に退任、銀行家のピーター・シア氏が後任を務める。
1999-09-28
◆<星>PacNet、外国投資家に売却も:フィリップ・ヨー氏
【シンガポール】スンブコープ・インダストリーズ(SCI)は、仮に新オーナーが付加価値を高めることができるならナスダック登録インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)パシフィック・インターネット(パックネット)の持分(42%)を外国投資家に売却する用意がある。
1999-10-01
◆<星>CPF雇用主負担来年上半期に2%ポイント・アップ:副首相
【シンガポール】シンガポール政府は今年第3四半期の経済統計数字が出揃い、明年の経済成長見通しが明らかになった後、11月に明年上半期に予定される中央積立基金(CPF)雇用主負担率の復元の幅を決めるが、今年の国内総生産(GDP)成長率が4〜5%の範囲なら、2%ポイントが現実的な水準と言う。
1999-10-05
◆<星>KRDL、シリコン・バリー進出で現地パートナー物色
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)傘下の情報技術研究所(ITI)と国立シンガポール大学(NUS)システムズ・サイエンス研究所(ISS)が1998年1月に合併して発足したKent Ridge Digital
Labs(KRDL)は、米国シリコン・バリーに拠点を設けるため、現地パートナーを物色している。
1999-10-05
◆<星>電子取引のecQuaria、海外証取上場目指す
【シンガポール】Kent Ridge Digital Labs (KRDL)から昨年12月にスピンオフしたEコマース会社“ecQuaria”は創設後1年に満たないにも関わらず、既に利益を上げ、外国証取に上場することを検討している。
1999-10-05
◆<星>地元法律事務所3社が合併、ハイテク起業家に支援提供
【シンガポール】シンガポールの地場小規模弁護士事務所3社Arthur Loke &
Partners、Bernard, Rada & Partners、Tommy Lee & Partnersが、ハイテク・スタートアップの支援を手掛けるシリコン・バリー・スタイルの法律事務所を目指して合併、“Arthur Loke, Bernard, Rada and Lee”が1日誕生した。
1999-10-06
◆<星>クェック・レンベン氏のリーガル・ホテル買収計画座礁
【シンガポール】シンガポール・ホンリョン・グループ傘下のMillennium &
Copthorne(M&C)が、香港を拠点とするリーガル・ホテル・インターナショナルの米国における7億2500万米ドル相当のホテル権益を買収する交渉は、9月30日の最終期限までに契約調印にこぎ着けることができず、ホンリョン・グループ総帥クェック・レンベン氏の米国ホテル市場における大躍進の夢が水泡に帰する恐れが出てきた。
1999-10-11
◆<星>赤字企業シルクルートの25%権益にUS$2690万
【シンガポール】香港の実業家リチャード・リー氏は8日、シンガポールの赤字インターネット会社SilkRouteの25.1%の権益を2690万米ドルで買収する契約に調印した。
国家コンピューター局(NCB)の元情報技術(IT)アーキテクツ、Wong Toon King氏(33)が5年前に仲間と10万Sドルの資金を持ち寄って創設したシルクルートは、来年は余勢を駆ってシンガポールと米国の証取に同時上場する可能性を検討している。
1999-10-12
◆<星>スルヤジャヤ一族、L&M通じカンバック目指す
【シンガポール】シンガポール拠点のエンジニアリング会社L&M Group
Investmentsは目下黒字転換を目指した大規模な組織再編を進めており、これらにはL&M
Geotechnicのシンガポール証取(SES)上場、L&M
Systems Indonesiaのジャカルタ証取(JSE)上場が含まれる。
1999-10-13
◆<星>ネット会社ハローアジア、2000万米ドル調達
【シンガポール】インターネット・スタートアップの悩みはキャッシュ不足だが、HelloAsia.com
Incに限ってはこうした通念は当てはまらない。
米国のチップ・ジャイアンツ、インテル・コープが6500万米ドルの提供を申し出たのに対して、ハローアジアの5人の共同創設者らは受け入れを辞退したと言う。
1999-10-20
◆<星>ヨー氏、シングネット補助巡るTASの裁定に異議
【シンガポール】今月1日にSembCorp Industries(SCI)会長を退任し、SCIが42%出資するインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)“Pacific Internet(パックネット)”の顧問に就任したフィリップ・ヨー氏(経済開発局会長)は18日、シンガポール・テレコム(シングテル)がそのISP子会社シングネットに違法な補助を行った事実はないとするシンガポール電信局(TAS)の裁定に異議を申し立てた。
1999-10-20
◆<星>経済危機で自由化加速:首相
【シンガポール】アジア経済危機は、自由化を加速し、汚職/ネポティズムを撲滅、経済建設に力を集中する機会をもたらした。
東アジア各国がこの機会を利用して、政府と業界の健全なパートナーシップを樹立するなら、東アジアは21世紀には再び全世界のために多くのビジネス機会を提供することができる。
1999-10-22
◆<星>首相/上級相、インドネシア正副大統領に祝電
【シンガポール】シンガポールのゴー・チョクトン首相とリー・クアンユー上級相は20日と21日、インドネシア国民協議会における波瀾に満ちた選挙戦の結果正副大統領に当選したイスラム勢力を代表するワヒド・アブドゥルラーマン氏(58)と闘争インドネシア民主党(PDIP)のムガワティ・スカルノプトゥリ総裁(51)に、それぞれ祝電を送付した。
1999-10-22
◆<星>日本経済の復興にはなお5年:リー上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は19日、日本はその経済/金融システムに対する徹底的な改革を必要としており、日本経済の全面的回復にはなお4〜5年を要するとの見通しを語った。
1999-10-22
◆<星>電信局、フィリップ・ヨー氏の批判に回答
【シンガポール】シンガポール電信局(TAS)は20日、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)シングネットが親会社シンガポール・テレコム(シングテル)のクロス補助を受けていないとする同局の裁定は不透明との批判に対し、「業者間の紛争の処理や公正な競争の原則に反する行為の調査に際しては、TASも高い透明度の実現を目指すが、商業的にデリケートな情報は時には公開できない場合もある」と弁明した。
1999-10-25
◆<星・香港>共通通貨制の導入を検討すべき時期:香港財務長官
【シンガポール】香港特別行政区のDonald Tsang(曽蔭権)財務長官は、先週水曜、シンガポールで開催された東アジア経済サミットに出席後、ストレート・タイムズ紙のインタービューに応じ、シンガポールと香港が共通通貨の導入を検討すべき時機が到来しているとの考えを語った。
1999-10-25
◆<星>リアリスティクス、PC用3Dソフト開発ツールお披露目
【シンガポール】地元スタートアップ企業Realistix LabsのJames Lim重役(CEO)は21日、国家科学技術局(NSTB)のティオ・ミンキアン会長と共同記者会見し、パーソナル・コンピューター(PC)で自由に操作できる3次元(3D)ソフトウェア開発ツール“VR(virtual reality)3D”を公開した。
1999-10-26
◆<星・香/韓・台>の違いは価値観ではなく制度の相違:上級相
【ソウル】今回のアジア経済危機の過程でシンガポールと香港が受けた打撃が、韓国と台湾に比べ軽微であったのは、両者間の制度の相違に関係しており、価値観の相違によるものではない。
1999-10-26
◆<星>ATV、スタートアップ20社以上の上場支援
【シンガポール】先週、4800万米ドルのAsia Java Venture Fundのマネージャーに指名された“AsiaTech Ventures(ATV)”は、それ自身3年前に2人の青年が香港のアパートを振り出しに創設したベンチャー・ビジネス。
ATV共同創設者のHanson Cheah(ED/34)/James
Yao(ED/33)両氏は、向こう数年間にハイテク・スタートアップ4000社に接触、内20〜30社を証券市場にデビューさせると抱負を語る。
1999-10-27
◆<星>HP新社長、ゴー首相とEサービス網構築問題協議
【シンガポール】最近Hewlett-Packard 社の社長兼CEOに就任したCarleton (Carly) S. Fiorina女史(44)は25日、ゴー・チョクトン首相と会見、ASEAN全域をカバーするEサービス構築構想等について意見を交換した。
1999-10-27
◆<星>上級相、SESと香港証取のリンク提案
【香港】リー・クアンユー上級相は25日、シンガポールと香港の証券取引所をリンクし、急成長する企業やハイテク・スタートアップ企業のためにより大きな流動性を創出するとともに、内外投資家を域内資本市場に誘致するよう提案した。
1999-10-28
◆<星>東亜の命運は中米関係に依存:リー副首相
【ニューヨーク】中米関係が安定している限り東アジア諸国は経済建設に専心でき、譬えアジア諸国間に潜在的矛盾が存在しても米国と言う善意の第3者が後見役を務めるなら一触即発の危機には立ち至らない。
しかし米国が東アジアから撤退すれば、日本に再軍備を強いることになり、東アジアは極度に不安定な状況に陥ると言う。
1999-10-29
◆<星>上級相、インドネシア閣僚陣容に折り紙
【香港】シンガポールのリー・クアンユー上級相は27日、アブドゥルラーマン・ワヒド大統領とムガワティ・スカルノプトゥリ副大統領に率いられるインドネシア新政権の陣容は現状で可能な最良のチームと折り紙をつけた。
1999-11-01
◆<星>STテレメディア、アナンダ氏と広帯域ネット覚書
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・テレメディア(STテレメディア)は先週金曜(10/29)、マレーシアの著名なビジネスマン、アナンダ・クリシュナン氏の私的投資会社Usaha Tegas傘下のPaxys Sdn Bhdと、マルチメディア・サービスや電子取引を可能にする域内広帯域ネットワーク構築に関わる覚え書きを交換した。
1999-11-02
◆<星・香・NY>証取リンクアップ準備:リー副首相
【ワシントン】シンガポール証券取引所(SES)は外国証券取引所との戦略提携を通じて流動性をプールし、24時間トレーディング時代の到来に備える必要がある。
米国訪問中のリー・シエンロン副首相兼金融管理局(MAS)会長は先週金曜(10/29)当地で随行記者団のインタビューに応じ、以上の考えを語った。
1999-11-02
◆<星>今月の国会再開時に経済復調に伴う一連の調整発表:副首相
【ワシントン】シンガポール政府は国内経済の力強い復調を配慮し、今月国会が再開された際に、中央積立基金(CPF)雇用主負担率の部分的復元、閣僚/公務員の昇給、技能開発基金(SDF)積立率の引き上げ等に関わる一連の措置を発表する。
1999-11-03
◆<星>ウィズオフィス、公募資金で海外事業拡張計画
【シンガポール】文房具のオンライン販売を手がけるWizofficeは、来年にも上場し、公募調達した資金で、海外市場の開拓を加速する計画だ。
1999-11-03
◆<星>設立僅か3ヶ月のオーチャードロード・コムにS$2千万
【クアラルンプル】マレーシアのPetra Holdingsは、シンガポールの青年ルーディ・カジャイリ氏(30)が3ヶ月前に60万Sドルを投じて設立したサイバーモール“Orchard-road.com”を2000万Sドルで買収する。
1999-11-09
◆<星>首相、ワヒド大統領にビンタン/カリムン両島のFTZ化提案
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は6日、シンガポールを訪れたインドネシアのアブドゥルラーマン・ワヒド大統領にインドネシアの経済再建支援を約束するとともに、バタム島に加えビンタン島とカリムン島も自由貿易地区(FTZ)に指定するよう提案した。
1999-11-10
◆<星>米国ネット会社Scient、地域本部開設
【シンガポール】米国拠点のインターネット企業Scient Incは今週シンガポールにASEAN地域本部を開設する。
1999-11-10
◆<星>演劇グループ、HP社と提携しバーチャル・ワールド開拓
【シンガポール】インターネットはシンガポールの小演劇グループAction Theatreが世界に飛躍するチャンスをもたらし、同グループは1997年、ヒューレット・パッカード(HP)社の技術支援も得て、ネットを通じた“寸劇フィルム・コンテスト”を催した。
1999-11-11
◆<星>来年のGDP成長率は今年度実績に1〜2%ポイント上乗せ
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は8日、シンガポールの来年の国内総生産(GDP)成長率は今年度実績(政府予測値4~5%)に、1〜2%ポイント上乗せできそうだと見通した。
1999-11-12
◆<星>上級相、自由市場制度の貫徹をインドネシアに提言
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、インドネシアの国際顧問団のメンバーに就任後、先ず何を提言するかとのロイター社の質問に対して“自由市場”、“自由競争”、“透明さ”、“倫理綱領”の貫徹を掲げた。
リー氏はアジア経済危機の発生以前にも、隣国に対して同様の勧告を行ってきたが、経済危機後もこの点に関しては些かの迷いもないようだ。
1999-11-12
◆<星>経済開発局、年間S$100億製造業投資誘致目指す
【シンガポール】経済開発局(EDB)は投資環境の改善を好感、2002年には年間100億Sドルの新規投資(約定ベース)誘致を目指している。
1999-11-16
◆<星>新参ネット企業インターウォーブン、シスコと戦略提携
【シンガポール】地元青年Ong Peng Tsin氏(36)がシンガポールやマレーシアの仲間とシリコン・バリーに興したインターネット企業、Interwoven Incは、ネットブームに乗り、世界のトップ企業多数と契約を結ぶとともに、ナスダックへの登録も果たし、急成長を遂げている。
1999-11-17
◆<星>ホリゾン/KRDL、広帯域ソフトウェア開発で提携
【シンガポール】地元情報技術(IT)スタートアップ企業Horizon.comと地元ソフトウェア研究機関Kent Ridge Digital Labs(KRDL)は広帯域サービス・ソフトウェアの開発と市場開拓で手をつないだ。
1999-11-17
◆<星>2bSUREコム、US$4百万ベンチャー・ファンド獲得
【シンガポール】地元インターネット・スタートアップ企業2bSURE.comはベンチャー・キャピタル会社2社The Vertex GroupとWalden International
Investment Groupから400万米ドルの資金を導入する。
1999-11-17
◆<星>地元企業、カナダ企業と合弁でコンピュータ・ゲーム市場開拓
【シンガポール】シンガポールの地元企業Dreamation Pte Ltdはカナダ企業3社Enzyme Digital/Tube Images/Icestorm Digitalと手を組み、向こう2、3年間に世界のコンピューター・ゲーム/マーチャンダイジング・ビジネスの10%のシェアを占める計画だ。
1999-11-18
◆<星>L&Mをジャカルタ・サイバーシティ事業のオフショア拠点に
【ジャカルタ】バンク・スンマの取り付け事件で10年ほど前に、インドネシア第2の企業王国アストラ・グループを一夜にして潰えさせた未曾有の試練を克服、最近東南アジアのビジネス・サークルで再び脚光を浴びているエドワード・スルヤジャヤ氏は、目下日本政府や民間業界も抱き込んだ“ジャカルタ・サイバーシティー(44ha)”プロジェクトに取り組んでおり、シンガポールの上場企業L&Mをオフショア拠点として利用している。
1999-11-18
◆<星>首相、健全な野党育成計画に興味喪失?
【シンガポール】人民行動党(PAP)は、一度はそれ自身を二大政党に分割し、健全な野党を育成する可能性を検討したが、実際問題としてシンガポールにはそうしたことを可能にする十分な人材が存在しないことを発見、この種の試みに関心を失ったようだ。
1999-11-20
◆<星>WD社、HDD製造業務をマレーシアに全面移転
【シンガポール】世界第3位のディスク・ドライブ(HDD)メーカー、ウェスタン・デジタル・コープ(WD)は終にシンガポールにおけるHDD製造業務を全面的にマレーシアに移転する方針を決めた。
1999-11-23
◆<星>人民行動党、3タイプの人材リクルート:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は21日、与党人民行動党(PAP)が党勢拡大の面で困難に直面していることを認めるとともに、新党員のリクルートに際して3つのタイプの人材に照準を合わせる方針を明らかにした。
1999-11-23
◆<星>競争と協調の平衡維持が生存の鍵に:リー上級相
【シンガポール】経済グローバル化の波の中でシンガポールが生き残る鍵は、社会の競争力と、社会の協調団結の間の適切な均衡点を見いだすことにある。
1999-11-26
◆<星>首相、2002年にリー副首相にバトンタッチ示唆
【シンガポール】シンガポールのゴー・チョクトン首相は、このほど次期総選挙後に引退し、リー・シエンロン副首相に首相の座を譲る可能性を示唆した。
1999-11-29
◆<星>バーンインのエイヴィテック、今年の未上場企業番付トップに
【シンガポール】半導体チップ・バーンイン業務を手がけるAvi-Tech Engineeringは、アンデルセン・コンサルティングとビジネス・タイムズが共催する未上場企業番付“エンタープライズ50”アワードで、昨年の30位から一躍トップに躍り出た。
1999-11-30
◆<星>地元インターネット企業、内外企業から600万Sドル獲得
【シンガポール】地元ソフトウェア研究機関Kent Ridge Digital Labs (KRDL)からスピン・オフしたインターネット企業CommonTownはシリコン・バリーのベンチャー・キャピタル会社Walden
International Investment Group及び地元のSPHマルチメディア及びEDBインベストメントから600万Sドルの出資を得た。
1999-12-01
◆<星>朱鎔基首相、中国企業のSES上場を支持
【シンガポール】中国の朱鎔基首相は月曜(11/29)、より多くの中国企業をシンガポール証取(SES)に上場させようと言うシンガポールの試みを支持した。
1999-12-02
◆<星>情報通信開発局、金曜に正式発足
【シンガポール】シンガポールをグローバル・インフォメーション・センター/ワールドワイド・デジタル・ハブにするため、地元企業のオンライン化を支援する使命を負うた情報通信開発局(IDA:Info-Communications Development Authority)が今週金曜リー・シエンロン副首相の立ち会いの下に正式発足する。
1999-12-08
◆<星>投資家、シリコン・バリーにインキューベーター開設
【シンガポール】シンガポールの草の根チームが、地元スタートアップ企業の米国における事業の立ち上げを支援するため、シリコン・バリーにインキューベーターを設立する準備を進めている。
1999-12-13
◆<星>マイケル・ヤップ氏、コマース・エクスチェーンジ主任に
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)のMichael
Yap前局長(CEO:38)は、12月9日付けでコマース・エクスチェーンジ(CE)の最高経営者(CEO)に就任するとともにテクノロジー・デベロプメント・ファンド(TDF)にも加わった。
1999-12-14
◆<星>中国経済、50年で日本陵駕:上級相
【シンガポール】中国経済は依然として欧米経済の好敵手とは言えないが、世界貿易機構(WTO)に参加後20年を経るなら状況は変化し、中国は欧米や日本経済の重要部分を占めることになる。
1999-12-17
◆<星>ウイ氏、朱鎔基首相に中国におけるネット事業戦略披瀝
【シンガポール】シンガポール国籍を所持するインドネシア生まれ、中国育ちのビジネスマン、Oei Hong
Leong氏(黄鴻年:シナル・マス・グループの創始者エカ・チプタ氏子息)は、最近シンガポールを訪れた中国の朱鎔基首相と会見した際、同氏が中国に築いた企業王国China
Strategic Holdingsを、インターネット企業に変身させる計画をうち明けた。
1999-12-17
◆<星>L&M、マイクロソフトと提携協議:スルヤジャヤ氏
【シンガポール】建設/工学会社L&M Group Investmentsは目下、マイクロソフトとインドネシアで共同でインターネット・ビジネスを手掛ける交渉を進めている。
1999-12-17
◆<星>クリック&モルタルの時代の先駆けに:クリエイティブ会長
【シンガポール】クリエイティブ・テクノロジーがインターネット・ビジネスに乗り出した際、アナリストらはネット時代のビジネス機会を刈り取るには遅きに失したと評したが、クリエイティブのシム・ウォンフー会長は、クリック&モルタル企業が業界をリードする時代を迎えつつ有り、クリエイティブはその先駆けを務めると自信を表明した。
1999-12-21
◆<星>ウェブビジョン、第2データ・センター開設
【シンガポール】地元ウェブサイト・ホスティング会社Webvisionsは、萌芽期のアジア・ウェブ・ホスティング市場のより大きなシェア獲得を目指し、米国に続きシンガポールに第2データ・センターを開設する。
同社はWalden International Investment Groupから供与された400万Sドルの資金を同目的に充当する。
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