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SEAnews Digest |
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[Transport Equipment 运输机]
2000-01-14
◆<印度>主要5空港を長期ベースでリース
【ニューデリー】インド政府は12日、国内の主要5空港(デリー/ムンバイ/カルカッタ/チェンナイ/バンガロール)を法人化するとともに、長期ベースでリースすることを閣議決定した。
2000-01-20
◆<印度>1ヶ月以内に5空港賃貸計画顧問指名
【ニューデリー】国内主要5空港を民間にリースする方針を決めたインド政府は、同計画の金融顧問を1ヶ月以内に指名し、9月には入札を募集、今年末までに契約調印にこぎつける計画だ。
2000-01-21
◆<印度>専門委、鉄道沿線光ファイバー敷設入札の条件修正勧告
【ニューデリー】鉄道専門委員会は鉄道沿線に光りファイバー・ケーブル(OFC)を敷設するプロジェクトの入札条件を修正し、利益分与率を審査条件に加えること等を提案した。
2000-01-21
◆<印度>港湾争議、短期決着は望み薄?
【ニューデリー】今週火曜に発生した全国11の主要港におけるストライキは政府と労組が交渉の席につかぬまま膠着状態が続いており、短期間に決着する見通しは薄いとされる。
2000-01-25
◆<印度>港湾ストライキ、終息
【ムンバイ】インド労組は23日、政府が待遇改善要求を部分的に受け入れたことから5日間にわたり全国11の主要港を混乱に陥らせた港湾ストライキを中止した。
港湾業務の渋滞に伴う被害は9000万米ドルと見積もられている。
2000-01-27
◆<印度>政府、インド・エアラインズの51%権益売却決定
【ニューデリー】インド政府は25日、インディアン・エアラインズ(IA)の51%の政府持ち分を戦略的合弁パートナー、一般投資家、金融機関、従業員に公開、IAを民営化する計画を明らかにした。
2000-01-28
◆<印度>SAIL、レール受注に期待
【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、Bhilai Steel Plantからのレール購入量を拡大するよう求めたDilip
Ray鉄鋼産業担当国務相の依頼に、Mamata Banerjee鉄道相が快諾したことから、1999/2000年度の残された期間ばかりでなく、2000/2001年度の受注も拡大するものと期待している。
2000-03-10
◆国有鉄道、テレコム子会社創設準備
【ニューデリー】インドの国有鉄道The Railways(TR)は、新たな収入源になる潜在性を有する非中核ビジネスを法人化する戦略に基づき、電気通信事業子会社の創設を準備している。
2000-03-10
◆ペトロネットLNG入札に日本等から海運会社12社が応募
【ニューデリー】Petronet LNGが募集したカタールからの液化天然ガス(LNG)輸送契約に関わる予備入札には日本、韓国、マレーシア、フランス、ベルギー、米国から海運会社12社が応募した。
2000-03-14
◆オープン・スカイ・ポリシーを即日導入!
【ニューデリー】ニューデリー及びムンバイ両空港の利用者が急増する中で、インド政府は10日、にわかにオープンスカイ・ポリシー導入の方針を決め、全ての国際航空会社に増便と大型航空機の使用を認めた。
新措置は即日発効、譬え相互乗り入れ便数協定が結ばれていても、航空会社は増便を許されることになった。
2000-03-22
◆国営鉄道、地方子会社設け鉄道敷設プロジェクト加速
【パナジ】インディアン・レールウェイズ(Rys)は各州政府の参加も得、地方ごとに子会社を設け、優先区間の鉄道プロジェクトを加速する可能性を検討している。
2000-03-28
◆米国/欧州航路コンテナ運賃、5月に大幅値上げ
【ムンバイ】インドと米国間のコンテナ輸送を手掛けるサンフランシスコ拠点のトランス・パシフィック・スタビライゼーション・アグリメント(TSA)に加盟する外国海運会社12社は、5月1日より大幅な運賃値上げに踏み切るもようだ。
2000-03-29
◆Gangavaram港開発を再入札に
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ政府はGangavaram港を近代的施設を備えたメガ・ポートに再開発すると言う野心的プロジェクトを再入札にかける方針を決めた。
2000-03-29
◆炭化水素資源展望報告書に基づきLNG輸送政策立案
【ニューデリー】インド政府は“炭化水素資源展望2025(Hydrocarbons Vision
2025)”報告書の提案に基づき、専門委員会を設けて液化天然ガス(LNG)の輸送問題や民間製油所にマーケッティング・アクセスを提供する問題等を検討する方針だ。
2000-03-30
◆オープン・スカイ・ポリシー下に100万座席拡張許可
【ムンバイ】過去数年にわたる閉鎖政策とは打って変わり、政府はにわかに領空を開放、インド乗り入れている航空会社各社の離着陸便に対して合計100万シートの拡張を認めた。
2000-04-03
◆鉄道省、車両購買政策を自由化
【ニューデリー】Mamata Banerjee鉄道相は鉄道車両調達政策を自由化、2001/02年度より鉄道車両製造業界の新参と古参の区別を一掃、400クロー以上の購買に関しては鉄道車両メーカーに発注すると発表した。
2000-04-05
◆閣僚委、今週US$123億ハイウェー・プロジェクト認可?
【ニューデリー】インド政府の経済閣僚委員会(CCEA)は今週会合し、総延長1万3245キロ、見積もりコスト5万4000クロー(US$123.8532億)のナショナル・ハイウェー・デベロプメント・プロジェクト(NHDP)にゴー・サインを出すものと見られる。
2000-04-06
◆ヴィサカパトナム港湾局、停泊施設建設の再入札検討
【ヴィサカパトナム】アンドラプラデシュ州のヴィサカパトナム港湾局(VPT:Visakhapatnam
Port Trust)は内港に2バースを増設する計画の再入札を検討しており、間もなく決定を下すもようだ。
2000-04-06
◆輸出業界、空輸キャパシティー不足で二重の打撃
【ニューデリー】新年度予算に盛り込まれた輸出収入に対する課税措置の衝撃から立ち直り切れぬ輸出業界は、今度は空輸貨物の未曾有のトラフィック・ジャムに直面、二重の打撃を受けている。
2000-04-07
◆海運局、LNG輸送船に国内登録義務づけ/免税優待提案
【ニューデリー】海運局(DOS)はPetronet
LNG Ltd (PLL)がカタールからDahej/Kochiターミナルに液化天然ガス(LNG)を輸送するために長期チャーターするLNG輸送船に外国における登録5年後にインド登録に転換することを義務づけるよう提案した。
2000-04-10
◆政府、US$123億ハイウェイ事業を認可
【ニューデリー】インド政府は先週水曜の閣議で全長1万3245キロ、総見積もりコスト5万4000クロー(US$123.8532億)のナショナル・ハイウェイ・デベロプメント・プロジェクト(NHDP)を認可した。
2000-04-10
◆炭鉱事業開放/高速道路基金の設置等を閣議決定
【ニューデリー】インド政府は先週水曜の閣議の席上、地元民間部門に炭鉱事業を開放すること等、複数の懸案事項を採決した。
2000-04-12
◆タミールナド、中小港の再開発梃子に州経済の成長加速目指す
【チェンナイ】タミールナド州政府は1000キロに及ぶ海岸線に点在する小規模な港湾を州経済の成長を加速するゲートウェイとして再開発する計画だ。
2000-04-12
◆アサー/マッキンゼイ等、鉄道光ファイバー事業契約競う
【ニューデリー】国有鉄道The Railways(Rys)が計画する鉄道路線に沿った光ファイバー通信網の構築プロジェクトを巡り、Arthur Andersen、McKinsey、KPMG、PriceWaterhouse Coopers、AF Ferguson、Alcatel等がコンサルタント・サービス契約の獲得を目指し競争している。
2000-04-13
◆コーチン港湾局、P&Oとのコンテナターミナル建設協議膠着
【ニューデリー】コーチン・ポート・トラスト(CPT)のコンテナ・ターミナル建設事業入札では、P&O Portsただ1社が最終入札資格を認められたが、P&O側から提起された条件を巡り協議が膠着、最終入札が行われるか否かも微妙になっている。
2000-04-14
◆昨年の主要11港の貨物処理量5.38%アップ
【ニューデリー】インドの主要11港は1999/2000年度に2億7187万トンの貨物を処理し、目標(2億5800万トン)を5.38%超過達成した。
国内港湾の貨物処理能力は、前年の2億5172万トンから8.01%拡大した。
2000-04-14
◆港湾労働者、今月30日より無期限スト準備
【カルカッタ】国内主要港の港湾労働者は12日、運輸相が行った公約を政府が履行しないなら4月30日より全国規模の無期限ストライキを実施すると声明した。
2000-04-17
◆6空港に国際空港ステータス、空港建設への民間参加に弾み
【ニューデリー】インド政府は13日、Goa、Guwahati、Ahmedabad、Hyderabad、Kochi、Amritsarの空港にインターナショナル・エアポートのステータスを与えた。
2000-04-17
◆タタ、ムンバイ港キャプティブ停泊施設建設契約獲得
【ニューデリー】運輸省はムンバイ港Pir Pauに石炭と一般貨物用のキャプティブ停泊施設を設ける工事をTata Electric Company (TEC)に委ねた。
2000-04-18
◆自動車の鉄道輸送100%アップ
【ニューデリー】鉄道を通じた昨年(99/00)の自動車輸送は100%以上の成長を遂げ、自動車用rakeの数は、前年の244から520にアップ、自動車輸送売上も同11.8クローから32.7クローに増加した。
2000-04-20
◆空港開発への100%外資導入もOK:民間航空相
【ニューデリー】民間航空省は航空事業の成長を強く望んでおり、空港開発に対する外資の100%出資も受け入れる用意がある。
2000-04-20
◆3コンソーシアム、ネール港化学ターミナル契約競う
【ニューデリー】マハラシュトラ州Navi MumbaiのJawaharlal Nehru Port Trust(JNPT)に2000クロー(US$4.58億)を投じ、マリーン・ケミカル・ターミナルを建設するためのBOT(建設/経営/引渡)入札は、一次選考を通過した1)Indian Oil Tanking-Indian Oil Corporation-IBP Ltd、2)United Storage Tanking Terminal-IMC-Van Ommeren、3)Dredging International-IPEM N.V. の3コンソーシアムにより争われることになった。
2000-04-25
◆ハルディア・ドック・コンプレックス、新原油埠頭落成
【ハルディア】西ベンガル州Haldia Dock Complex(HDC)は先週金曜、年間原油処理能力600万トンの第3石油埠頭の落成式を催した。
2000-04-26
◆RIL/IOL、セントラル・インディア・パイプライン計画
【ムンバイ】Reliance Petroleum Ltd(RPL)とIndian Oil Ltd(IOL)は石油・天然ガス省に総コスト4400クロー(US$10.08億)のセントラル・インディア・パイプライン(CIPL)合弁計画を提出した。
2000-04-26
◆ムンバイ市化学業界、近代的倉庫施設の使途に苦慮
【ムンバイ】ムンバイの化学品業界が共同で設けた非営利組織Antop Hill Warehousing
Co (AHWC) Ltdは同市化学品業界が20年にわたり夢想してきた近代的な化学品(危険物を除く)倉庫第1期分を終に完成、24日にマハラシュトラ州のVilasrao Deshmuk首席大臣の立ち会いの下落成式を催したが、若干遅きに失した感があり、AHWCもマハラシュトラ州政府もジレンマに陥っている。
2000-04-27
◆ハイウェイ拡幅工事BOT入札を近く募集
【ニューデリー】インド全国高速道路局(NHAI)は、数日中にラジャスタン州におけるナショナル・ハイウェイ8号線(NH8)拡幅工事の財務入札を募集する。
2000-04-27
◆インテル、商用車大手ALLのメディア子会社に20%出資
【ムンバイ】インテル・コープはAshok Leyland(ALL)のS.P.Hinduja会長が所有するIndusInd Media &
Communicationsの20%のシェアを買収した。
2000-04-28
◆バンガロール新国際空港委員会、7コンソーシアムと初会議
【バンガロール】カルナタカ州政府が計画する見積もりコスト2億7500万米ドルのバンガロール国際空港の建設請負を目指す7コンソーシアムは、必要なら新たなメンバーを加えることができるが、一方のコンソーシアムのメンバーが他のコンソーシアムに移籍したり、コンソーシアム間でカルテルを形成したり、合従連衡して新コンソーシアムを組織するようなことは認められない。
2000-05-02
◆国営石油IOC、地場海運会社GescoとLNG輸送で提携
【ニューデリー】国営Indian Oil Corporation (IOC)の取締役会は、ペトロネットLNGの液化天然ガス(LNG)輸送を請け負う外国海運会社のパートナーを務めるため国内最大の海運会社Great
Eastern Shipping Co (Gesco)と合弁を組むことを認めた。
2000-05-02
◆US$5.7億グジャラート・ガス・ターミナル契約近く調印
【ムンバイ】国営National Thermal Power Corporation(NTPC)は2500クロー(US$5.73億)のガス・ターミナル・プロジェクトを進めるため新会社Gujarat Pipavah LNG Ltdを創設する合弁契約に近く調印する見通しだ。
2000-05-02
◆バラ荷貨物ターミナル事業にインフラ・プロジェクト・ステータス
【ニューデリー】大蔵省は、鉄道にリンクしたバラ荷貨物ターミナルの開発にインフラ・プロジェクト・ステータスを認めた。
2000-05-02
◆中小港開発ブームに日系商社らが関心
【ムンバイ】一連の奨励措置パッケージが奏功してか、全国の小規模港湾が急成長する兆しを見せており、中小の港湾26カ所の再開発が計画されている他、別にマハラシュトラ、グジャラート、アンドラプラデシュ、ケララ、カルナタカ、タミールナド、オリッサの108港湾がリストアップされ、日系商社を含む多国籍企業もパイの配分に預かるべくビーラインを成している。
2000-05-04
◆初の年間支払いベースの高速道路建設入札募集
【ニューデリー】インド全国高速道路局(NHAI:National Highways Authority
of India)は来月、初めての試みとして年間支払いベースにより、西ベンガル州Panagarh/Palsit間66キロのナショナル・ハイウェイ2号線の建設入札を募集する。
2000-05-04
◆アンドラプラデシュ/シンガポール間海上コンテナ直行便準備
【ヴィシャカパトナム】アンドラプラデシュ州のハイデラバードを拠点とするSeaways Shipping
Ltd (SSL)は、同州北東部のVisakhapatnam港とシンガポール間のコンテナ直送便の運航を計画しており、これによりヴィシャカパトナム(Vizag)港におけるコンテナ処理量が急増するものと期待されている。
2000-05-08
◆IOC、水上貯蔵施設抜き取りシステムを公開入札に
【ニューデリー】Indian Oil Corporation (IOC)は西ベンガル州Haldia近郊Sandheadsに設ける水上貯蔵施設の抜き取りシステムの建設をノミネーション・ベースでShipping Corporation of India (SCI)に発注することを見合わせ、公開入札にかける方針を決めた。
2000-05-08
◆公共投資局、US$5.6億ハイウェイ拡幅工事を認可
【ニューデリー】公共投資局(PIB)はコスト2428クロー(US$5.5637億)と見積もられるウッタラプラデシュ州Bognipurとビハール州Barwa Adda間のナショナル・ハイウェイ(NH)2号線を2/4/6車線に拡幅するプロジェクトを承認した。
2000-05-09
◆英独3社、Vizag港コンテナ・ターミナルに入札
【ニューデリー】外国のポート・オペレーター3社、1)ドイツのハンブルグ港、2)英国のForth
Ports、3)英国リバプール港湾局の一部を成すPurtia Portが、アンドラプラデシュ州Visakhapatnamにおけるコンテナ・ターミナルの経営に強い関心を表明している。
2000-05-09
◆政府系航空/電子会社、共同で内外の空港/航空機補修市場開拓
【バンガロール】いずれも政府系ヘビー・ウェイトの、航空工学会社Hindustan
Aeronautics Ltd(HAL)と電子工学会社Bharat Electronics Ltd(BEL)は、それぞれの強味を生かした協力態勢を組み、国内及び国外における空港拡張工事や航空機の改修工事獲得を目指す協力覚書を交換した。
2000-05-10
◆マハラシュトラ州、近く空港入札募集
【ムンバイ】Maharashtra State Road Development
Corporation(MSRDC)はマハラシュトラ州Nagpurにおける見積もりコスト5000クロー(US$11.4574億)の国際乗客/貨物複合輸送ハブ・プロジェクトの推進母体を務める新会社(SPC:special purpose company)に26%出資、残りのシェアはBOOT(建設・所有・経営・引渡)方式でプロジェクトを請け負う民間企業にオファーする。
2000-05-11
◆カルナタカ国際空港、6チームが予備選考通過
【ムンバイ】カルナタカ州政府は、見積もりコスト1800クロー(US$4.12億)のバンガロール国際空港プロジェクトの入札予備選考を通過したオランダのBechtal、ドイツのSiemens、地元のReliance、アムステルダム拠点のShifall、スウェーデンのABB、パリ拠点のHocTiffにそれぞれ率いられる6コンソーシアムに、7月までにRFP(request
for proposal)入札書類を提出するよう通知した。
カルナタカ州政府幹部によると、州政府は、7月中にはRFPに基づき、6チームの内から2チームを選考、DRP(detailed
project report)報告書の提出を求める。
最終落札者は今年末までに明らかになると言う。
2000-05-12
◆政府、LNG輸送政策立案
【ニューデリー】インド政府は総合的な液化天然ガス(LNG)輸送政策の立案を図っている。
2000-05-12
◆カルカッタ港湾局、民営化方式通じ港湾施設の建設加速
【カルカッタ】カルカッタ港湾局(CPT:Calcutta Port Trust)は民営化計画の下にHaldia Dock Complexにおける第4Aバース(停泊位置)の建設を促進する。
2000-05-12
◆IOC、コーチン港に新バース建設
【コーチン】Indian Oil Corporation(IOC)は高品質灯油、ハイスピード・ディーゼル、ナフサ、ガソリン等の輸入石油製品をコーチン近郊のIrimpanam工場に転送するため、コーチン港のErnakulam オイル・タンカー・バース(OTB)に、石油製品の新処理施設を設ける。
2000-05-19
◆コンテナ・コープ・インディア、沿岸海上輸送ビジネス準備
【チェンナイ】Container Corporation of India(Concor)は沿岸海上輸送ビジネスに進出することを計画、Shipping Corporation of India(SCI)や他のトップ海運会社と、西海岸運航サービスに関する商談を進めている。
2000-05-23
◆カルナタカ州、バンガロールに地下鉄システム検討
【バンガロール】カルナタカ州政府はバンガロール市内における高架鉄道建設計画を地下鉄環状システムに転換することを検討しており、新設されたKarnataka Rail Development Corporation (KRDC)が研究を進めている。
2000-05-24
◆政府2省、エア・インディア権益売却巡りアヒルの水掻き競争展開
【ムンバイ】政府がエア・インディア権益処分を決めて以来、民間航空省と政府持分処分省が、ダック・ディプロマシーを展開しており、観測筋は政府の決定は長編小説の第1ページに過ぎないと評している。
2000-05-26
◆バジパイ首相、Paradip製油所の起工式主宰
【Paradip】Atal Behari
Vajpayee首相は23日、Indian Oil Corpration Ltd(IOC)がオリッサ州Paradipに建設する国内初のゼロ残留物製油所の起工式を主宰した。
2000-05-29
◆エア・インディア、最大40%の権益を戦略パートナーに売却
【ニューデリー】インド政府は100%出資するAir India(AI)の最大40%の権益を戦略パートナーに売却する方針を決めたが、外資の持分は最大26%に制限される。
2000-05-30
◆スイス航空/仏航空/SIA等がエア・インディア権益に関心
【ニューデリー】スイスエア、エアフランス、シンガポール・エアラインズ等がAir-India(AI)の26%権益に関心を表明、アラブ首長国連邦もレースに加わっている。
2000-05-30
◆カルナタカ州、韓進に初のマイナー・ポート開発発注?
【バンガロール】カルナタカ州政府は、BOST(建設/経営/シェア/引渡)ベースの初のマイナー・ポート開発を近く発注するものと予想されている。
2000-05-31
◆ジャワハルラル・ネール港、US$1.3億投じ設備拡張
【ニューデリー】国内初のサテライト港、Jawaharlal Nehru Port(JNP)は向こう3年間にコンテナ中継輸送のハブになることを目指し、600クロー(US$1.366億)を投じてより喫水の深い船舶を受け入れることのできるナビゲーション施設を建設する。
2000-05-31
◆エア・インディアの政府持分を一層縮小も:DOD幹部
【ニューデリー】政府持分処分局(DOD)のPradeep
Baijal次官は29日、インド政府がAir India(AI)の持分を一層縮小する可能性があると示唆した。
2000-06-01
◆エア・インディアとインディアン・エアラインズを同時に民営化?
【ニューデリー】インド政府幹部は、Air India (AI)とIndian Airlines (IA)を抱き合わせで同時に民営化する可能性を示唆した。
2000-06-01
◆ペトロネットLNG契約巡り地元海運会社の意見対立
【ニューデリー】地元海運会社の意見の対立からPetronet LNG Ltd (PLL)の液化天然ガス(LNG)輸送事業に加わる地元海運会社の最低資格条件の立案が遅れを来している。
2000-06-02
◆スンブコープ、ロジスティクス合弁会社を100%子会社に
【チェンナイ】シンガポールのSembCorp Logisticsは合弁会社Sembawang Shriram Integrated Logistics Private Ltd(SSIL)の地元パートナーの持分を買い取り、完全出資子会社にするとともに、その社名をSembCorp Logistics (India) Private Ltd(SLI)に改めた。
2000-06-02
◆運輸省、IOCのLNG輸送ビジネスに異議
【ムンバイ】国営石油会社Indian Oil Corporation(IOC)が民間海運会社Great Eastern Shipping Company(GESC)と合弁で液化天然ガス(LNG)の輸送ビジネスに進出する計画は、運輸省の不興を買い、難航が予想されている。
2000-06-02
◆Moaroli
LNGプロジェクト、Unocolの撤収で棚上げ
【アーマダバード】グジャラート州南部で850クロー(US$1.93億)のMaroli Port & Harbour Projecと1930クロー(US$4.39億)のMaroli
LNG Terminal Projectを進めるNatelco-Unocolコンソーシアムのパートナーを務める米国石油/ガス会社Unocolが、同事業からの撤収を決めたことからLNGターミナル・プロジェクトは棚上げされる見通しだ。
2000-06-05
◆西ベンガル州Kulpi港を特別経済区に
【カルカッタ】商工省は、西ベンガル州のHaldiaドック・コンプレックス向かいに建設が計画されるKulpi portを特別経済区(SEZ)に指定する方針を決めた。
2000-06-06
◆国営海運会社SCI、現代に原油タンカー4隻発注
【ムンバイ】国営海運会社Shipping Corporation of India Ltd (SCI)は韓国のHyundai Heavy Industries Co Ltdに、Aframax原油タンカー4隻/11万総重量トン(DWT)の造船契約を発注した。
2000-06-09
◆Durgapur工場、機関車用車輪増産、客車用車輪の新市場開拓
【カルカッタ】国営 Steel Authority of India Ltd (SAIL)傘下のDurgapur Steel Plant (DSP)は、the Indian
Railways(Rly)の機関車用車輪の需要増に対応するとともに、客車用車輪の新市場開拓を目指している。
2000-06-09
◆P&O、カンドラ港再開発契約に近く調印
【ムンバイ】オーストラリア拠点の港湾開発専門会社P&O Portsはグジャラート州カンドラ港湾局(KPT:Kandla Port Trust)との間で、近くコンテナ・ターミナル開発契約に調印する。
2000-06-12
◆政府、車両登録料の引き上げ決定?
【ニューデリー】インド政府は、昨年末の全インド自動車輸送会議(AIMTC:All India
Motor Transport Congress)のストライキの原因の1つにもなった車両の認可料及び登録料を引き上げる方針だ。
2000-06-12
◆専門委員会、全国一律の道路税/自動車税率検討
【ニューデリー】運輸問題の最高諮問機関、運輸開発理事会(TDC:Transport
Development Counci)は全国統一の道路税率や自動車税率を導入するため、専門委員会を設けて関係問題を検討する方針を決めた。
2000-06-13
◆世銀、インドの高速道路事業にUS$5億借款承認
【ワシントン】世界銀行はインドの5万4000クロー(US$120.7億)、全長1万3000キロの野心的National Highway Development
Project (NHDP)に対する5億1600万米ドルの借款供与を認めた。
2000-06-14
◆金融機関、EssarにUS$2.58億新規借款供与
【ニューデリー】Industrial Development Bank of India(IDBI)及びIndustrial Credit and Investment Corporation of India(ICICI)に率いられる金融機関は、Essarグループに対して新たに1154クロー(US$2.58億)を融資する方針を決めた。
2000-06-14
◆ティルヴァナンタプラム国際空港プロジェクト離陸
【ティルヴァナンタプラム】久しく棚上げにされてきたケララ州Thiruvananthapuramにおける国際空港プロジェクトがやっと離陸にこぎつけた。
2000-06-16
◆P&O、カンドラ港再開発巡り労組との話し合い呼びかけ
【ニューデリー】グジャラート州Kandla Portにコンテナ・ターミナルを開発する仮契約を結んだP&O Portsは、300クロー(US$6706万)プロジェクトの正式調印にこぎつけるための妥協策として、Dock Labour
Board (DLB)労働者5人の雇用を認める方針だ。
2000-06-16
◆次官会議、LNG輸入にFOB方式採用義務づけ提案
【ニューデリー】液化燃料の運輸政策を立案するために組織された関係省庁の次官から成る中核グループは、液化天然ガス(LNG)の輸入をFOB(free on board)ベースに限定するよう提案した。
2000-06-19
◆カルカッタ港、内外企業とコンテナ・ターミナルの建設計画
【カルカッタ】カルカッタ港湾局(CPT:Calcutta Port Trust)は、内外の民間部門と提携し、Calcutta dock systemにコンテナ・ターミナルを建設する計画だ。
2000-06-20
◆IOC/GESCO/三星/SKコープ、LNG輸送で提携
【カルカッタ】国営石油会社Indian Oil Corporation(IOC)は地元最大の民間海運会社Great Eastern Shipping Company、韓国のSamsung、韓国系商社SKコーポレーションとコンソーシアムを組織、液化天然ガス(LNG)輸送ビジネスに乗り出した。
2000-06-22
◆LNG輸送合弁の最低26%のシェアを地場海運会社に
【ニューデリー】ペトロネットLNG LtdがカタールのRasgasから購入する年間750万トンの液化天然ガス(LNG)の輸送を引き受けるコンソーシアムは、パートナーを務める地元海運会社に25年間の契約期間を通じて最低26%の持分を分与せねばならない。
2000-06-22
◆ムンバイ港湾局、液体化学品バース建設入札募集
【ニューデリー】ムンバイ港湾局(MPT:Mumbai Port Turst)は、ムンバイ・ハーバーのPir Pauに300万トンの液体化学品バースを建設する国際入札を募集した。
2000-06-23
◆コーチン港湾局、Kinfraと合弁で特別経済区開発
【コインバトール】コーチン港湾局(CPT:Cochin Port Trust)はケララ州産業開発公社(Kinfra:Kerala State Industrial Infrastructure Development
Corporation)と手を組み、Wellingdon Islandの南部埋め立て地に特別経済区(SEZ)を開発する。
2000-06-23
◆タミールナド州ハイウェー拡幅工事の入札資格審査、近く実施
【ニューデリー】インド高速道路局(NHAI:National Highway Authority of
India)はタミールナド州におけるナショナル・ハイウェー7号線(NH7)Hosur-Krishnagiri間の4車線拡幅工事を巡り入札資格審査の受付を間もなく開始する。
2000-06-26
◆国営石油IOC、パイプラインのリスク管理でカナダ企業と提携
【ムンバイ】国営Indian Oil Corporation(IOC)は、カナダ企業Enbridge International(EI)と、国境を跨ぐパイプライのリスク管理に関わる技術協定を結んだ。
2000-06-26
◆銀行23行がペトロネットLNGにUS$15.64億融資提案
【ニューデリー】銀行/金融機関23行が、2003年7月までに液化天然ガス(LNG)の輸入を目指すペトロネットLNGに対し、7000クロー(US$15.64億)の融資を申し出ている。
2000-06-28
◆ハルディア・ドック、US$2億投じ貨物処理量倍増目指す
【ハルディア】Haldia Dock Complex(HDC)は、1000クロー(US$2.2億)を投じて、15バースを備えた第2ドックを設け、2006−07年までに、年間貨物処理量を4500万トンに倍増させる。
2000-06-29
◆グジャラート州政府、Hazira
LNGターミナル事業に注力
【アーマダバード】グジャラート州政府は26日、州内4カ所に相前後して持ち上がった液化天然ガス(LNG)ターミナル建設構想を巡り、Haziraにおけるプロジェクトを促進する方針を明かにした。
2000-06-29
◆総理府、CPI政権と手を携えハルディア・ドック法人化に反対
【ニューデリー】バジパイ首相に率いられるインド人民党(BJP)政権の政治的信条と実際の経済運営は必ずしも一致せぬようで、総理府は左派共産党(CPI-M)が政権を握る西ベンガル州政府と手を携えHaldia Dock Complex(HDC)の法人化阻止を図っている。
2000-06-29
◆ジャワハルラル・ネール港、法人化に向けコンサルタント指名
【ニューデリー】インド政府はマハラシュトラ州ムンバイ近郊のJawaharlal Nehru Port
Trust (JNPT)の法人化に向けた第1歩としてConsulting Engineering
Services (India) Ltd(CESI)にJNPTの資産評価を依頼した。
2000-06-29
◆金融機関、RPGトランスミッションの財政状況に懸念
【ニューデリー】RP Goenka氏に率いられるRPG
groupの運輸部門RPG Transmission(RPGT)は、流動性の逼迫と不健全な財政状況から取引銀行筋に大きな懸念を生じさせている。
2000-06-30
◆マレーシア、タミールナド州政府に道路/港湾建設報告書提出
【チェンナイ】マレーシア政府はタミールナド州政府にチェンナイ市内に高架ハイウェイを建設するとともに、Colachelを国際水準を備えた港湾に再開発する報告書を提出した。
2000-06-30
◆国有鉄道のネット事業に国際メジャーが関心
【カルカッタ】国有鉄道Indian Railways(Rlys)が進める総コスト1400クロー(US$3.1億)と見積もられる光ファイバー・ケーブルをベースにしたインターネット幹線網及びテレコム・プロジェクトのコンサルタント業務に、British Telecom、Deutsch Telecom、AT&T、Sprint等、グローバル・テレコム・ジャイアンツが関心を寄せている。
2000-07-07
◆沿海州政府、小規模港開発合弁会社設立で合意
【ニューデリー】アンドラプラデシュ州ヴィシャカパトナムで開かれた沿海州開発委員会(MSDC:Maritime
States Development Council)の会議の席上、参加各州の代表から合弁会社を設立して小規模港の開発を促進することが提案された。
2000-07-10
◆インド/イラン深海ガス・パイプライン事業にロシアも参加?
【ニューデリー】ロシアの国営石油会社Gazpromが、Gas
Authority of India Ltd (Gail)が計画するイラン/インド深海ガス・パイプライン・プロジェクトに参画する見通しだ。
2000-07-12
◆丸紅/熊谷組/シーメンス等、デリー地下鉄契約獲得競う
【ニューデリー】丸紅、熊谷組、ABB Daimler-Benz
Transportation(Swiss)Ltd(Adtranz)、Siemens、Alstom、Hyundai等の多国籍企業とBharat Heavy Electricals (Bhel)やIrcon
International等の地元勢が、デリー市内の地下鉄建設と地下鉄車両の納入に関わる3000クロー(US$6.7億)以上の契約獲得を目指しており、Delhi Metro Rail Corporation
(DMRC)は間もなく落札者を発表する見通しだ。
2000-07-12
◆P&Oポーツ、チェンナイ・コンテナ埠頭のLoA獲得
【ニューデリー】オーストラリア拠点の港湾開発会社P&O Portsは、Chennai Container Terminal (CCT)プロジェクト入札で、政府からLetter of Acceptance (LoA)を受領、Letter of
Intent (LoI)の調印に向けコンセション契約の詰めに入った。
2000-07-13
◆アンドラプラデシュ州政府、Gangavaram港開発入札を近く募集
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府はVisakhapatnam港から12キロのGangavaramに新港を開発する入札を近く募集する見通しだ。
2000-07-13
◆仏ルイ・ドレフュス、LNG輸送契約獲得レースから撤退
【ニューデリー】船舶の所有/チャーター/トレーディングを手掛けるフランスのトップ企業に数えられるLouis
Dreyfusは、Petronet LNGに対する液化天然ガス(LNG)輸送サービス契約獲得レースから撤退した。
2000-07-14
◆シェル、来年3月までにUS$12億ハジラ港開発に着手
【アーマダバード】Shell社は来年3月1日までにグジャラート州における5435クロー(US$12.15億)のHazira港開発プロジェクトに着手する計画と見られ、Industrial Credit and Investment Corporation of India(ICICI)をプロジェクトのアレンジャー兼金融顧問に指名した。
2000-07-18
◆Gail、ケララ州パイプライン事業にUS$3.35億投資
【コーチン】国営ガス会社Gas Authority of India Ltd (Gail)はケララ州に1500クロー(US$3.35億)を投じ、同州に建設が計画されている液化天然ガス(LNG)ターミナルと消費者を結ぶパイプライン網を設ける計画だ。
2000-07-24
◆ペトロネットLNGコチ・ターミナル、BOOT入札募集
【コーチン】国営石油・ガス会社コンソーシアムにより率いられるガス・パイプライン会社Petronet
LNGの完全出資子会社Petronet LNG Kochi Terminalは、見積もりコスト1800クロー(US$4.024億)、年間処理能力250万メートル・トンのLNGターミナル・プロジェクトをBOOT(建設/所有/経営/引渡)方式で民間部門に発注する。
2000-07-25
◆アブダビ企業、パイプライン/電力事業にUS$31億投資
【ラクナウ】アブダビ拠点の年商350億米ドルの企業Al-Manhalは、オリッサ州とウッタルプラデシュ州を結ぶガス・パイプライン・プロジェクトに9億米ドルの投資を予定するとともに、総額1万クロー(US$22.3538億)、2000MW(メガワット)のガス発電事業を計画している。
2000-07-26
◆カルカッタ港湾局、近く浚渫工事入札募集
【ニューデリー】公共投資局(PIB:Public Investment Board)は、325クロー(US$7265万)と見積もられるカルカッタ港浚渫工事入札に関するカルカッタ港湾局(CPT:Calcutta Port Trust)の申請に近く裁定を下す。
2000-07-27
◆IOCコンソーシアム、カキナダLNGターミナル建設契約獲得
【ハイデラバード】国営Indian Oil Corporation (IOC)、マレーシアの国営石油会社ペトロナス、CPCL等から成るコンソーシアムはアンドラプラデシュ州政府がKakinadaに計画する液化天然ガス(LNG)施設を含む炭化水素ターミナルの建設契約を受注した。
2000-07-28
◆自動車大手8社、共同でサプライ・チェーン・ポータル開設
【チェンナイ】自動車大手8社、Ashok Leyland、Bajaj Auto、Hero group、Hindustan Motors、Maruti Udyog、Mahindra & Mahindra、TVS Suzuki、Tata Engineering−−がEビジネスの最大限の利便性と急成長するEコマース市場の開拓を目指し、共同で自動車関連の垂直型ポータルを開設した。
2000-08-01
◆穀物倉庫にインフラ・ステータス、民間投資奨励
【カルカッタ】インド政府は、拡大する国内穀物緩衝在庫(buffer of foodgrains
stock)を保管する倉庫施設への民間投資を奨励する狙いから、穀物倉庫にインフラストラクチャー・ステータスを認めた。
2000-08-02
◆国有鉄道、トラック/バス・ボディーの製造検討
【ニューデリー】国有鉄道Railways(Rlys)取締役会はその製造部門を通じてバス及びトラックのボディーを製造する可能性や24時間操業制の導入を検討している。
2000-08-11
◆AP州、US$43億カキナダ炭化水素ターミナルに青信号
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Kakinadaに建設が計画される液化天然ガス(LNG)ターミナルのコストは1万9400クロー(US$43.36億)にのぼり、主要プロジェクトには、LNG関連施設1万1450クロー(US$25.6億)、製品ターミナル3650クロー(US$8.16億)、ジメチル・エーテル(DME)貯蔵施設300クロー(US$6762万)、独立電力供給業者(IPP)プロジェクト4000クロー(US$8.94億)が含まれる。
2000-08-11
◆リライアンス/三井、コーチンLNGターミナル契約競う
【コーチン】Petronet LNG Kochiがケララ州コーチンに1600クロー(US$3.58億)を投じて建設する年間処理能力250万メートル・トンの液化天然ガス(LNG)ターミナルのBOOT(建設/所有/経営/引渡)契約獲得を目指し、地元大手企業や三井物産を初めとする多国籍企業が鎬を削っている。
2000-08-14
◆UAE石油会社、US$17億パイプライン/発電事業契約
【ラクナウ】アラブ首長国連邦(UAE)の石油会社Al
Manhalは先週金曜(8/11)、合弁パートナーのVavasi
Oil and Gas及びウッタルプラデシュ州政府と、オリッサ州からウッタルプラデシュ州東部地区に至る全長1000キロのガスパイプラインを敷設するとともに、2000MW(メガワト)のガス発電所を設ける総額17億米ドルの契約に調印した。
2000-08-14
◆エンロン、パイプライン事業専門子会社設立準備
【ニューデリー】米国拠点の石油/ガス・メジャー、Enron Internationalはインドにおけるパイプライン・プロジェクトを専門に手掛ける子会社の設立を計画しており、自己資本は6000万米ドルほどになる見通しだ。
2000-08-15
◆GAIL、グジャラート州パイプライン事業にUS$8.9億投資
【バローダ】Gas Authority of India Ltd (Gail)はグジャラート州におけるパイプライン敷設事業に4000クロー(US$8.94億)を投資するとともに、2003−04年までにHBJ(Hazira-Bijapur-Jagdishpur)液化天然ガス(LNG)パイプラインのキャパシティーを拡張する。
2000-08-15
◆GAIL、US$2.5億投じ南部にLPGパイプライン敷設
【ニューデリー】Gas Authority of India Ltd (Gail)は1100クロー(US$2.459億)を投じて南部地区に新たに2本のパイプラインを敷設、同地の拡大する液化石油ガス(LPG)需要に応じる。
2000-08-15
◆世界銀行、US$7.13億インフラ援助協定3件に調印
【ニューデリー】世界銀行は11日、インドと、第3次ナショナル・ハイウェイ・プロジェクト、電気通信事業再編技術援助、第2次エネルギー再生利用プロジェクトに関わる総額7億1300万米ドルの援助協定を結んだ。
2000-08-16
◆GCL、デルとサードパーティー・ロジスティクス契約
【ムンバイ】地元特急便サービスのGati Corporation Ltd (GCL)はDell Computersとサード・パーティー・ロジスティクス(3PL)契約を結んだ。
2000-08-17
◆インドは3年後にはイングラムのアジア第2の市場に
【チェンナイ】米国拠点のテクノロジー製品/サービスの世界的流通業者Ingram Microは、現在同社にとってアジア太平洋地域第5位の市場インドが3年内に中国に続く第2の市場として浮上するものと見ている。
2000-08-18
◆印・巴・伊パイプライン計画巡りテヘラン会議
【ドゥバイ】イラン/パキスタン/インド・ガス・パイプライン・プロジェクトを検討中のインド/イラン合同委員会は今日(8/18)テヘランで会議を催す。
2000-08-18
◆GAILのLPGパイプライン敷設計画に許可
【ニューデリー】インド政府は16日の閣議で液化石油ガス(LPG)パイプラインを敷設するためGas Authority of India Ltd(GAIL)がグジャラート州JamnagarのSaurashtra歩兵基地内における1万6100平米の土地を使用することを認めた。
2000-08-22
◆アラブ首長国連邦企業、US$80億エネルギー事業促進
【ニューデリー】アラブ首長国連邦のAl Manhal International
Group(AMIG)はパンジャブ州における石油精製事業や2つのパイプライン事業を含むインドにおける総額80億米ドルのエネルギー・プロジェクトのフォローアップを計画している。
2000-08-23
◆グジャラート州Dahej液状化学品ターミナル、来月商業運転開始
【ガンディナガル】グジャラート州Dahejに設けられたインド唯一の液状化学品専門港、年間処理能力180万トンのGujarat Chemical Port Terminal Company Ltd(GCPTCL)は、最終段階で生じた金融問題も何とか切り抜け、商業運転に漕ぎ着けられそうだ。
2000-08-24
◆ハルディア・ドックのバース建設入札に14社が応募
【カルカッタ】西ベンガル州のHaldia Dock Complex(HDC)が募集した2つの多目的バースNos. 11 & 12とそのバックアップ・エリアの30年間のリースに関わる入札資格審査には、1)South India Corporation、2)Tata Steel、3)Novolog Bucks Country of the US、4)ABG
Heavy Industries、5)Gujarat Adani Port、6)Calcutta Marine Engineering、7)Ripley &
Co、8)Capstan Shipping & Estates、9)Steel Authority of India Ltd、10)P & O
Ports of Australia、11)APL (India)、12)Dooars Carriers、13)Sea Consortium of
Singapore、14)Bengal Tiger Line (India)の14社が応募した。
2000-08-25
◆森首相、鉄道/発電にUS$10億支援約束
【ニューデリー】森喜朗首相はカルナタカ州バンガロールにおける大衆高速輸送(MRT)プロジェクト及びアンドラプラデシュ州Simadhariにおける発電事業にほぼ10億米ドルの支援を約束、両国のビジネス関係改善を望む日本サイドの積極的姿勢をインド側に伝えた。
2000-08-29
◆政府、肥料会社中核グループにLNG供給網の詳細調査指示
【ニューデリー】インド政府は肥料会社中核グループに対し、総合的な液化天然ガス(LNG)供給網を構築する事業化調査詳細レポートを準備するよう指示した。
2000-08-29
◆Ennoreプロジェクト、100%外貨建てエクイティー導入申請
【チェンナイ】タミールナド州Ennoreにおける総額15億米ドル(内自己資本4億2000万米ドル)の液化天然ガス(LNG)ターミナル&電力プロジェクトを落札したDakshin Bharat Energy Consortium (DBEC)は、100%外貨建てエクイティーの導入を外国投資促進局(FIPB)に申請した。
2000-08-30
◆軽商用車会社スワラジ・マツダ、運送会社PRLとタイアップ
【ムンバイ】パンジャブ州とハリヤナ州の州都Chandigarh拠点の軽商用車(LCV)製造業者Swaraj Mazda Ltd (SML)は、運輸業者Patel Roadways Ltd (PRL)とユニークな提携を結び売上の拡大を図っている。
2000-09-01
◆ペトロネット、LNGタンカー造船所の基準を緩和
【ニューデリー】カタールからの液化天然ガス(LNG)輸送業務の発注を計画するPetronet LNG Ltd (PLL)は、競争を促し、造船コストを引き下げる狙いから13万8000立米のLNGタンカー2隻を建造する造船所の基準を大幅に緩和した。
2000-09-01
◆マン・インダストリーズ、IOCパイプライン事業にパイプ納入
【ムンバイ】Man Industries (I) Ltd(MIIL)はIndian Oil Corporation(IOC)が計画する全長58キロのMathura-Tundlaパイプライン・プロジェクトのためにlongitudinal saw pipeを製造/納入する契約を獲得した。
2000-09-05
◆ナショナル・ハイウェイ、2007年までに完成
【ブーバネスワル】Kashmir- Kanyakumari/ Saurashtra-Silcharコリドーや国内主要4都市を結ぶGolden Quadrilateralを含む全長1万3000キロのナショナル・ハイウェイ計画(NHDP)は2007年までに完成する。
2000-09-06
◆IOC、エンロン・パイプラインに平行し製品パイプライン計画
【ニューデリー】Indian Oil Corporation(IOC)は米国のエネルギー・メジャーEnronがマハラシュトラ州Dabholの液化天然ガス(LNG)ターミナルとカルナタカ州間に10億米ドルを投じて設ける1000キロのMetgasパイプラインに平行して石油製品のパイプラインを設ける計画だ。
2000-09-08
◆EnnoreLNGターミナル事業にUS$4.26億外資導入許可
【ニューデリー】地元のAditya Birla Group及びGrasim Industriesがプロモーターを務めるDakshin Bharat
Energy Consortium(DBEC)は、タミールナド州Ennoreにおける14億2600万米ドルの液化天然ガス(LNG)ターミナルと1800MW(メガワット)の複合発電施設の建設プロジェクトに、4億2600万米ドルの外資を取り入れることを認められた。
2000-09-08
◆空港開発・管理にも外資導入検討
【ニューデリー】最近空港を民間部門にリースする計画を発表したインド政府は、空港開発及び空港管理に外資を導入する可能性も検討している。
2000-09-08
◆Maersk
India、首都郊外に総合的ロジスティクス・センター計画
【ニューデリー】デンマーク拠点のAP Moller/Maersk Group傘下の海運会社Maersk Indiaは北部諸州の貨物輸送に対する需要に応じるためデリー郊外のハリヤナ州Gugaronに総合的ロジスティクス・センターを設ける計画だ。
2000-09-11
◆IOC、ハルディア/パラディープ・パイプライン計画
【カルカッタ】国営Indian Oil Corporation(IOC)はHaldia港付近のSandheadsに原油輸入用の洋上貯蔵抜き取り(FSO:floating storage offtake)施設を設ける計画を暫時見合わせ、西ベンガル州Haldiaとオリッサ州Paradeepを結ぶ原油輸送用パイプラインを建設する計画だ。
2000-09-12
◆来年初にもデリー他3空港のリース入札募集:民間航空省次官
【ニューデリー】民間航空省はデリー、ムンバイ、チェンナイ、カルカッタの空港を民間部門にリースするため来年初にも入札を募集するものと見られる。
2000-09-13
◆ハイデラバード空港開発に6コンソーシアムが入札
【バンガロール】国内で最もモダンな国際空港をインド南部に建設することを目指すアンドラプラデシュ州とカルナタカ州の競争は、益々熱気を帯び最高潮に達しようとしている。
2000-09-13
◆コーチ港湾局、P&Oの中継ターミナル建設案承認
【コーチン】ケララ州コーチ港湾局(BTKP:Board of Trustees of the
Kochi port)は、P&O Portsにより提出されたVallarpadamにおけるBTKPとの合弁による海運中継ターミナルの建設計画を認可した。
2000-09-13
◆カンドラ港湾局、P&Oとのコンテナ・ターミナル仮契約を廃棄
【ニューデリー】グジャラート州カンドラ港湾局(KPA)は、オーストラリア企業P&O Portsから提出されたKandlaに300クロー(US$6555万)を投じてコンテナ・ターミナルを建設する計画案を、仮契約調印から18ヶ月後になって、またコンセション協定の立案作業が進行中にも関わらず、白紙撤回した。
2000-09-13
◆高速道路局、全ての主要港と高速道路のリンク提案
【ニューデリー】インド全国高速道路局(NHAI:National Highways Authority
of India)は国内の全ての主要港を最寄りのナショナル・ハイウェイにリンクし、スムーズな貨物の流れを確保するよう提案した。
2000-09-14
◆GAIL、トリプラのガス配管にUS$2185万投資
【カルカッタ】Gas Authority of India Ltd (GAIL)は、向こう2年間のトリプラ州における様々なガス・ディストリビューション・プロジェクトに約100クロー(US$2185万)を投じる。
2000-09-15
◆道路事業への民間部門の投資を奨励:運輸相
【ニューデリー】インド政府は幹線道路部門への民間投資を奨励しており、他の地域の水準を上回る投資収益を上げる機会を提供する。
2000-09-18
◆運輸専門委員会、自動車関連税に見直し
【ニューデリー】インド政府は、各州政府の運輸部長から成る委員会を組織し、自動車関連税制の合理化問題の研究に乗り出した。
2000-09-19
◆レイルウェイ・テレコム、トップ人事決定しOFC敷設事業加速
【ニューデリー】鉄道省がA K Chopra氏をRailway
Telecom Corporation(RTC)のヘッドに指名したことから、6万2800キロの鉄道軌道に沿って光ファイバー・ケーブル(OFC)を敷設、広帯域マルチメディア全国ネットワークを構築しようと言う計画が加速される見通しだ。
2000-09-22
◆Ruias一族、Vadinarオイル・ターミナルへの出資パートナー物色
【ムンバイ】Ruias一族は最近Essar Oil
Ltd(EOL)から分離、Essar Shipping Ltd(ESL)と合併発足したVadinar Oil Terminal Ltd(VOTL)に出資する国際石油ターミナル会社を物色している。
2000-09-27
◆世界銀行、ムンバイ市鉄道計画にUS$15億融資
【ムンバイ】世界銀行はマハラシュトラ州ムンバイ市におけるIndian Railwaysの野心的な郊外鉄道プロジェクトに7000クロー(US$15.3億)を融資する見通しだ。
2000-09-27
◆AP州政府/鉄道省、ハイデラバード通勤輸送システム覚書交換
【ハイデラバード】鉄道省とアンドラプラデシュ州政府は25日、ハイデラバード複合郊外通勤輸送システム(HMSCTS)に関する覚書を交換した。
2000-10-04
◆政府、ハイウェイ事業への外資導入の成果に落胆
【ニューデリー】インド政府は3年前に赤絨毯を敷いてハイウェイ建設事業への外資の誘致を図ったが、同領域への外国直接投資(FDI)の流入は生じず、地元民間資本の導入さえ実現しなかった。
2000-10-04
◆Hinduja、外国航空会社とエア・インディア民営化に共同入札準備
【ニューデリー】中・大型商用車の製造を手掛ける地元のHinduja一族は、Air Indiaの政府持分買収を目指し、ドイツのルフトハンザを含む外国航空会社3社と提携交渉を進めている。
2000-10-05
◆シーメンス/スイス企業/L&T、4空港事業に入札準備
【チューリッヒ】ドイツのSiemens、スイスの空港開発会社Unique Zurich Airport(UZA)、地元の建設会社Larsen
& Toubro(L&T)により組織されたAirport Partners for
India(API)は、長期リース契約の獲得を目指し、インドの4つのゲートウェイ空港に入札する。
2000-10-06
◆シーメンス、道路交通管理システム納入契約獲得
【ニューデリー】シーメンスのインダストリアル・プロジェクト部門は、ラジャスタン州のナショナル・ハイウェイ8号線(NH-8)に道路交通管理システム(HTMS:highway traffic
management system)を設置する総額17.5クロー(US$382万)の契約を獲得した。
2000-10-06
◆マッキンゼイ、レイルテルOFCプロジェクトの顧問契約獲得
【ニューデリー】鉄道省は、McKinsey and Companyを、新設Railtel Corporation of India Limitedの光ファイバー・ケーブル(OFC)プロジェクトのコンサルタントに指名した。
2000-10-09
◆タタ・コンソーシアム、エア・インディア権益買収目指す
【ニューデリー】タタ一族は5日、タタ・グループがコンソーシアムを率いてAir Indiaの40%の政府持分買収入札に参加する方針を明らかにした。
2000-10-10
◆石油製品値上げで陸送運賃過去最高レベルに
【ニューデリー】政府が先月29日石油製品価格の引き上げを発表したことから貨物の陸送運賃は最高レベルに達し、過去1週間ハイレベルが持続している。
2000-10-10
◆世銀支援下の3件総額US$17.48億プロジェクト認可
【ニューデリー】インド政府はカルナタカ州における電力事業の再編/タンク内沈殿物の除去/道路開発に関わる世界銀行の支援を得た3件合計8000クロー(US$17.48億)のプロジェクトを認可した。
2000-10-12
◆シッピング・コーポレーションの政府持分売却、来年に延期
【ニューデリー】インド政府は9日、国営海運会社Shipping Corporation of
India (SCI)の政府持分を2001−02年度に売却すると発表した。
2000-10-12
◆運輸業者、ディーゼル油値上げに抗議し無期限スト準備
【ニューデリー】全インド自動車輸送会議(AIMTC:All India Motor Transport
Congress)は9日、政府がディーゼル油値上げを撤回しないなら11月3日から無期限ストを実施すると宣言した。
2000-10-16
◆アルミ会社NALCO、第3の金属輸出港物色
【カルカッタ】National Aluminium Company Ltd (NALCO)は向こう数年間に急速に拡大するものと予想される金属輸出のニーズに応じる狙いから第3の積出港を物色している。
2000-10-16
◆IOC/ペトロナス、カキナダ事業でBP/エンロンと提携も
【ニューデリー】British Petroleum(BP)とEnron Internationalが、Indian Oil
Corporation(IOC)及びマレーシアの国営石油会社Petronasと手を組み、アンドラプラデシュ州のKakinadaに液化天然ガス(LNG)ターミナルと炭化水素コンプレックスを建設することになりそうだ。
2000-10-17
◆ハイデラバード国際空港入札チーム、既存空港の拡張提案
【バンガロール】アンドラプラデシュ州の州都ハイデラバードにワールド・クラスの国際空港を建設するプロジェクトの一次選考を通過した6チームに名を連ねるSiemens-Zurich Airport-L&Tコンソーシアムは、Chandrababu
Naidu首席大臣に同相のドリーム・プロジェクトを数年棚上げし、既存空港をアップ・グレードするよう提案した。
2000-10-18
◆ペトロネットLNG、NTPCに出資要請?
【ニューデリー】Petronet LNGは、液化天然ガス(LNG)輸入プロジェクトの進捗を促し、LNGの利用先も確保する狙いから国営National
Thermal Power Corporation(NTPC)に資本参加を求める方針だ。
2000-10-18
◆労組が港湾民営化計画の足枷に?
【ニューデリー】コンテナ・ターミナル・プロジェクト2件のBOT(建設/経営/引渡)契約が労組の反対で座礁したことから、国内11の主要港を民営化すると言う政府計画の実現性に大きな疑問が生じている。
2000-10-19
◆港湾民営化、売上分与方式も可:運輸省
【ニューデリー】国内主要港の民営化プロジェクトをBOT(build, operate and
transfer)方式で請け負う業者は、中央政府が定めた新ガイドラインの下、売上分与方式を採用することも認められる。
2000-10-19
◆P&Oとの仮契約は理由無く棄却できない:運輸相
【ニューデリー】カンドラ港湾局(KPTB:Kandla Port Trust Board)理事会は、オーストラリア企業P&O Portsのコンテナ・ターミナル建設に関する提案を正当な理由無く棄却することはできない。
2000-10-19
◆ペトロネットLNG、LNG輸送入札の期限繰り延べ
【ニューデリー】Petronet LNG Ltd (PLL)はカタールからDahej/Kochiターミナルに液化天然ガス(LNG)を輸送する海運合弁事業の技術/商業入札と価格入札の期限を当初の10月25日から11月15日に繰り延べた。
2000-10-23
◆先進11カ国に穀物倉庫プロジェクトへの投資要請
【ニューデリー】インド政府は先進11カ国に、全国の戦略拠点20カ所に穀物倉庫を設けるプロジェクトへの投資を求めた。
2000-10-23
◆アブダビ企業、オリッサ州にUS$20億LNGターミナル建設
【ニューデリー】アブダビ拠点のエネルギー事業会社Al Manhal International
Group(AMIG)は20日、Vavasi Oil and Gas India等と共同で向こう4年間に20億米ドルを投じ、オリッサ州Gopalpur港に液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設するとともに、2800キロのパイプラインを敷設すると発表した。
2000-10-24
◆シャープ、プーナ工場をグローバル・ソーシング・ポイントに
【プーナ】シャープはマハラシュトラ州プーナ近郊Koregaon Bhimaを拠点に米国向けビデオ・カセット・レコーダー(VCR)の製造を手掛けるKalyani Sharp India Ltd(KSIL)を来年までにグローバル・ソーシング・ポイントとして利用する計画だ。
2000-10-24
◆Rasgas/フランス・ガス、ペトロネットLNGに各10%出資?
【ムンバイ】カタールのRasgas及びフランス・ガス(Gaz
de France)がPetronet LNGに各10%出資するもようだ。
2000-10-25
◆南部3州、スカイ・バス・メトロ・システムに関心
【ニューデリー】マハラシュトラ州、アンドラプラデシュ州、カルナタカ州は、国営Konkan
Railway Corporation (KRCL)が提案した“スカイ・バス・メトロ(SBM)システム”を導入する可能性を検討している。
2000-10-25
◆オンキヨー、チェンナイ子会社をアウトソーシング・ハブに
【ハイデラバード】オンキヨー株式会社はタミールナド州チェンナイに設けた子会社Onkyo India
Private Limitedの施設をリージョナル・アウトソーシング・ハブにする計画だ。
2000-10-30
◆マハラシュトラ州、各県庁所在地に空港建設計画
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府はTata Consultancy Services(TCS)に州内の県庁(district headquarters)所在地に空港を建設する可能性を調査するよう依頼した。
2000-11-01
◆国営海運SCI、商船三井/川崎汽船/日本郵船と対等出資合弁
【ニューデリー】Shipping Corporation of India (SCI)は最近、商船三井/川崎汽船/日本郵船コンソーシアムと50:50の合弁を組みPetronet LNG Ltd (PLL)の液化天然ガス(LNG)輸送入札に応札する覚書を交換した。
2000-11-02
◆トヨタ、輸送コスト削減目指し鉄道便の利用開始
【バンガロール】Toyota Kirloskar Motors Ltd(TKML)は輸送コストを削減する狙いから自動車の出荷にIndian Railways (IR)の利用を開始した。
2000-11-02
◆クベルネル、デリー地下鉄駅建設契約獲得
【ニューデリー】Kvaerner Constructionsはデリー地下鉄プロジェクトTis Hazari-Tri Nagar間におけるPratap Nagar駅とVivekananda Puri駅の建設契約を29クロー(US$627万)で獲得した。
2000-11-02
◆8チームが、LNG輸送契約一次選考通過
【ニューデリー】カタールからグジャラート州Dahejとケララ州Kochiのターミナルに年間500万トンと250万トンの液化天然ガス(LNG)を輸送する契約を巡り、Petronet LNG Ltd(PLL)は入札業者9チームの中から1)商船三井/日本郵船/川崎汽船コンソーシアム、2)Hanjin Shipping、3)Hyundai Merchant Marine、4)Leif Hoegh-Foresight、5)SK Shipping-Saumsung
Corporation、6)Malaysia International Shipping
Corporation、7)Osprey Maritime -al Manhal International
Group、8)Exmarの8社(チーム)を選抜した。
2000-11-02
◆日航ホテル、インド観光開発公社傘下ホテルの管理契約獲得目指す
【ニューデリー】Nikko Hotels Internationalは、政府がインド観光開発公社(ITDC:Indian Tourism Development Corporation)を民営化するのを待って、ITDC傘下ホテル・チェーンの管理契約獲得を図る計画だ。
2000-11-03
◆韓国海運会社3社、ペトロネットLNG入札から撤退準備
【ニューデリー】カタールから20年間にわたり年間750万トンの液化天然ガス(LNG)の輸入を計画するPetronet LNG Ltdが募集したLNG輸送契約入札から韓国の海運会社3社が撤退する見通しだ。
2000-11-06
◆オリックス・オート、観光客向けカー・レンタル計画
【コインバトール】オリックスと地元パートナーInfrastructure Leasing and
Financial Services Ltd (IL and FS)の合弁会社ORIX Auto
Finance India Ltd(OAFI)は、傘下の車両隊を強化し、コインバトール地域の観光市場開拓に乗り出す。
2000-11-08
◆イスパット、カキナダLNGターミナル事業を棚上げ
【ムンバイ】Ispat Industries Ltd(IIL)は、金融機関の支援が得られぬことからアンドラプラデシュ州Kakinadaにおける2100クローの液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設計画を棚上げした。
2000-11-13
◆TVSロジスティクス部門、フォードとタイアップ
【チェンナイ】TVSグループはフォードとタイアップし、ロジスティクス・ビジネスを拡張した。
2000-11-15
◆NOLコンテナ部門、インドに完全出資子会社設立
【ニューデリー】シンガポールをベースとする年商21億9000万米ドルのNeptune Orient
Lines Ltd (NOL)のコンテナ輸送/ロジスティクス部門APLは、主要市場に定期船ビジネスのプレゼンスを築く戦略の一環として、インドに新ビジネス・ユニットを設けた。
2000-11-17
◆インディアン・エアラインズ/エア・インディアの技術入札募集
【ニューデリー】今会計年度中にIndian AirlinesとAir Indiaの民営化を目指すインド政府は今月中に両社の政府持分売却に関わる技術入札を募集する。
2000-11-23
◆ダイナミック・ロジスティクス、航空貨物コンプレックス設置
【プーナ】Dynamic Logisticsは、マハラシュトラ州プーナのコンテナ荷役ステーション“ICD-Dighi”内に、総合的な航空貨物コンプレクスを設けた。
2000-11-27
◆航空貨物輸送、向こう15年間年率7%成長
【カルカッタ】インドにおける航空貨物輸送ビジネスは2015年まで年率7%の成長を遂げる見通しで、これは欧州の5.6%、東南アジアの6.6%の成長率を上回る。
2000-12-05
◆ペトロネットLNG海運契約、4チームのレースに
【ニューデリー】Petronet LNG Ltd(PLL)の総額4億米ドルと見積もられる液化天然ガス(LNG)海運契約の価格入札には、一次選考を通過した8チーム中4チームが応札した。
2000-12-07
◆Enron、Metgasパイプライン事業の出資パートナー物色
【ニューデリー】米国のエネルギー企業Enronは4日、マハラシュトラ州Dabholの液化天然ガス(LNG)ターミナルとカルナタカ州間に4億米ドルを投じて設ける1000キロのMetgasパイプライン事業に出資するパートナーを物色していると発表した。
2000-12-08
◆外国貿易総監、鉄鋼二級品の輸入港を3港に限定
【ニューデリー】インド政府は鉄鋼製品の不良品や欠陥品の輸入港をムンバイ、チェンナイ、カルカッタの3港に限定、その他の港湾からの輸入は一切認めぬ方針を決めた。
2000-12-08
◆ナショナル・ハイウェイ2号線の70%をコンクリート舗装に
【ニューデリー】セメント業界のロビー活動が奏功してか、B.C. Khanduri運輸相は5日、世界銀行の支援を得た全長954キロのナショナル・ハイウェイ2号線(NH-2)開発プロジェクトの70%、したがって656キロをコンクリート舗装に、残りの298キロをアスファルト舗装にする政府の方針を発表した。
2000-12-08
◆近く穀物バルク・ハンドリング施設建設の入札募集
【ニューデリー】インド政府は民間の参加を得て穀物の配送荷役施設(bulk grain handling
facilities)を全国に設ける計画で、近く入札参加希望者を募集する。
当面、合計300万トンの処理施設が設けられ、コストは総額4500クロー(US$9.72億)と見積もられる。
2000-12-11
◆ペトロネットLNG、ダヘジ港開発入札募集
【カルカッタ】国営石油・ガス会社4社−Gas Authority of India Ltd
(GAIL)、Indian Oil Corporation Ltd (IOC)、Oil and Natural Gas Corporation Ltd (ONGC)、Bharat
Petroleum Coporation (BPCL)−がプロモーターを務めるPetronet LNG Ltd
(PLL)は、グジャラート州Dahejに液化天然ガス(LNG)/固形貨物港を建設する予備入札(EOI:expression of interest)を募集した。
2000-12-12
◆Rio
Tinto Orissa Mining Ltd、総合鉄鉱事業の積出港選考
【カルカッタ】英/豪合弁の鉱山会社Rio TintoとOrissa
Mining Corporation (OMC)の51:49の合弁会社Rio Tinto Orissa
Mining Ltd(RTOML)は、オリッサ州のGandhamardan/Malanjtoli2地区における総合的鉄鉱プロジェクトの積出港として、Paradip港とDhamra港の何れを利用するか、検討中だ。
2000-12-13
◆Vizag
LPGターミナル、2003年末までに完成
【ニューデリー】地元Hindustan Petroleum Corporation Ltd
(HPCL)とフランスの石油会社Totalfinaがプロモーターを務める見積もりコスト200クロー(US$4322万)のVisakhapatnam液化石油ガス(LPG)輸入ターミナルは2003年末までに完成する見通しだ。
2000-12-13
◆黄金の四辺形ハイウェイ事業にアニュイティー方式採用
【ニューデリー】バジパイ首相により定められた2003年12月の期限までに主要4都市(デリー/カルカッタ/チェンナイ/ムンバイ)をリンクする5952キロのいわゆる黄金の四辺形(GQ:Golden
Quadrilateral)ハイウェイを完成させるため、インド全国幹線道路局(NHAI)は、BOT(build-operate-transfer)をベースに毎年工事費を分割払いするアニュイティー・トーリング(annuity tolling)方式の導入を決めた。
2000-12-13
◆エア・インディア民営化入札、一次選考完了
【ニューデリー】インド政府はエア・インディア(AI)の入札者の一次選考を完了、間もなく選考を通過した者によるAIの詳細調査が開始される見通しだ。
2000-12-14
◆閣僚委員会、US$65億道路拡幅工事プロジェクト認可
【ニューデリー】経済問題担当閣僚委員会(CCEA)は12日の会議で、2000−01年度と2001−02年度に全長4659キロの既存幹線道路に4車線/6車線/8車線の拡幅工事を施すこと、また全国幹線道路局(NHAI)の承認の下にこれらのプロジェクトに3万300クロー(US$65.4億)を投資することを決めた。
2000-12-14
◆UPS現地合弁会社、US$5千万投じ倉庫施設拡張
【ムンバイ】United Parcel Service (UPS)の完全出資子会社UPS Logistics Groupと地元パートナーJetair Ltdが60:40の出資率で創設したUPS Jetair Logistics Ltd(UJL)は向こう3年間5000万米ドルを投じて、倉庫施設を設けるとともに、サプライ・チェーン・マネージメント、輸送サービス、サービス・パーツ・ロジスティクス、サプライチェーン・テクノロジー等の拡張サービスを提供する。
2000-12-14
◆外国航空会社のインド国際線市場シェア69%突破
【ニューデリー】インド政府はAir-Indiaの政府持分売却を急いでいるが、外国航空会社は既にインド国際線市場の69%以上のシェアを占めている。
2000-12-15
◆カミンズ、道路建設ブーム見越して建機部門新設
【バンガロール】米国拠点のディーゼル・エンジン・メジャー、Cummins Engine Company
Incの現地子会社Cummins India Ltd (CIL)は、ナショナル・ハイウェイ・デベロプメント・プロジェクトに伴う建設機器需要の拡大を見越して新部門を設置した。
2000-12-18
◆UAEグループ、ガス・パイプラインをインドまで延長検討
【ドゥバイ】Dolphinガスプロジェクトのスポンサー、United Arab Emirates Offsets Group(UOG)のメンバーらは建設が計画されている数十億米ドルのパイプラインを、インドまで延長する可能性を検討している。
2000-12-18
◆GAIL、パイプライン拡張にUS$5.3億投資
【ニューデリー】Gas Authority of India Ltd(GAIL)は2500クロー(US$5.345億)を投じ、Hazira-Bijapur-Jagdishpur(HBJ)間ガス・パイプラインのキャパシティーを、2003年までに現在の日量3340万立米から6000万立米に拡大する。
2000-12-21
◆ジャワハルラル・ネール港、化学埠頭建設に売上分与方式採用
【ニューデリー】ジャワハルラル・ネール港湾局(JNPT:Jawaharlal Nehru Port
Trust)は建設を予定する海事化学ターミナルに、ロイヤルティー・ベースに替えて売上分与方式を採用する方針を決めた。
2000-12-22
◆GAIL、アンドラプラデシュ州ガス事業にUS$3億投資
【ハイデラバード】Gas Authority of India Ltd (GAIL)は1万クロー(US$21.38億)の全国投資計画の一環として、向こう3年間にアンドラプラデシュ州に1400クロー(US$2.99億)を投資する。
2000-01-06
◆<馬>マラヤ鉄道、ジョホール/バンコク東海岸便販促準備
【クアラルンプル】マラヤ鉄道を経営するクレタピ・タナ・ムラユ(KTM)Bhdはマレイ半島東海岸沿いにジョホール州Tanjung Pelepasとタイの首都バンコクを結ぶ“イースト・コースト・レール・ランドブリッジ”を販促する計画だ。
2000-01-10
◆<馬>法人債務再編委員会、首都圏2軽便鉄道の合併準備
【クアラルンプル】民間部門債務再編の調整役を務める法人債務再編委員会(CDRC:Corporate
Debt Restructuring Committee)は、今年半ばまでに営業を停止する2路線の首都圏軽便鉄道(LRT)システムの合併統合を図っている。
2000-01-11
◆<馬>オラクル、ビジネス・フォーカスITをパートナーに指名
【クアラルンプル】Oracle Systems Malaysia Sdn BhdはBusiness Focus IT(BFIT)をビジネス・パートナーに指名した。
2000-01-12
◆<馬>海運会社MISC株価、今後急上昇も:アナリスト
【クアラルンプル】昨年来クアラルンプル証取(KLSE)の取引が活況を呈しているにも関わらず、Malaysian International Shipping Corp (Misc)株は、投資家の関心を呼ばず低調に推移してきたが、アナリストらは間もなく同社の株価が上昇に転じるものと見ている。
2000-01-13
◆<馬>サダオICD、鉄道輸送/保税ライセンスに期待
【サダオ】マレーシアのKonsortium Perkapalan Bhd(KPB)とタイのMalee Wanasookの合弁に成るSadao Inland Container
Depot Co Ltd(サダオICD)は、鉄道輸送方式の導入と、保税倉庫ステータスの獲得を目指している。
2000-01-14
◆<馬>サラワク州政府、ハイテク製品の急送サービス会社物色
【クチン】サラワク州政府は、航空貨物輸送会社やクーリエ会社と、同州で生産されたハイテク製品の輸送問題について交渉を進めている。
2000-01-17
◆<馬>MAS親会社の債務再編近く完了:CDRC
【クアラルンプル】法人債務再編委員会(CDRC)のC
Rajandram会長は14日、マレーシア航空(MAS)の親会社Naluri Bhdの債務再編は間もなく完了し、近く関係発表がなされると語った。
2000-01-24
◆<馬>IBS、ウェブ・サプライ・チェーン・ソルーション提供
【クアラルンプル】スウェーデン企業International Business Systems
Publikt Aktiebolag(IBS)がサイバージャヤに設けたIBS Asia Pacific
Competence Centre(IBS-APCC)Sdn Bhdは、Mimos Smart Computing
Sdn Bhd (MSCSB)にウェブ対応サプライ・チェーン・ソルーションを納入する90万Mドルの契約を獲得した。
2000-01-05
◆<星>PSA、域内港湾のウォーターフロント開発請負目指す
【シンガポール】シンガポール港湾局(PSA)を前身とするPSAコーポレーション(PSAC)は、ウォーターフロント複合開発のノーハウを世界市場に売り込む計画だ。
2000-01-07
◆<星>貿易開発局、Eロジスティクス振興
【シンガポール】貿易開発局(TDB)は、シンガポール・ロジスティクス業界のEロジスティクス進出を支援する情報技術(IT)アクション・プランを発表した。
2000-01-07
◆<星>AMO、台湾トップ半導体チップ会社とオンライン契約
【シンガポール】電子業界向けにインターネット・トレーディング・ハブ・サービスを提供するシンガポールの地元企業Advanced Manufacturing Online(AMO)は、台湾拠点の世界的半導体ファンドリー会社、Taiwan Semiconductor Manufacturing Co(TSMC)と、後者のサプライヤー1000社(総数の5分の1)をインターネットに乗せる契約を結んだ。
2000-01-17
◆<星>PSAコープ、サンフランシスコ港の再開発合弁契約獲得
【シンガポール】PSAコーポレーションは13日、同社が参加するコンソーシアム、San
Francisco Cruise Terminalが、ポート・オブ・サンフランシスコから2億7000万米ドル相当のBryant Street Pier Project及びJames R Herman
International Cruise Terminalの建設契約を獲得したと発表した。
2000-01-27
◆<星>ロジスティクス会社Kimtrans、株式公開
【シンガポール】鉱業界向けロジスティクス・サービスを手掛けるSembawang Kimtransは増資後の発行株式の35%に相当する額面10Sセントの8960万株を1株20Sセントで公開、1450万Sドルを調達する計画だ。
公開公募(IPO)は2月1日に締め切られ、同月3日から取引が開始される。
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