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SEAnews Digest |
Misclist
[Telecom/IT 通信/信息科技]
2002-01-07
◆NuLink、プネーにソフトウェア開発センター設置
【プネー】マサチューセッツ拠点のNuLink Incのオフショア・ユニット、Nu-Link (India) Pvt Ltdは、マハラシュトラ州のプネー・ソフトウェア・パーク(Pune Software Park)に10クロー(US$207万)を投じ、3万平方フィートのソフトウェア開発施設を設ける。
2002-01-08
◆ガス・オーソリティー、向こう2年間にUS$8億投資
【ニューデリー】Gas Authority of India Ltd(GAIL)は向こう2年間に進める総額3900クロー(8.079億)の投資計画を明らかにした。
2002-01-08
◆Volvo
IT、地元ソフト会社MindTreeと戦略提携
【バンガロール】スウェーデンの自動車会社Volvoの情報技術(IT)子会社、Volvo ITと地元ソフトウェア企業MindTree Consultingは4日、ソフトウェアの開発とサービスに関わる戦略提携を結んだ。
2002-01-10
◆ヒーロー、IT対応サービス市場開拓
【ムンバイ】インド最大のモーターサイクル製造会社Hero Honda Motors Ltd(HHML)を傘下に収めるHeroグループは、情報技術(IT)、取り分けIT対応(IT-enabled)サービス/訓練市場の開拓に乗り出した。
2002-01-10
◆TCGソフトウェア、国際市場向けの製品開発に照準
【ニューデリー】Purnendu Chatterjee 氏に率いられるソフトウェア・サービス会社、TCG Software Services Private Limited(TSS)は、国際市場に照準を合わせたソフトウェア製品の開発を進めている。
2002-01-11
◆Baan、インドにおけるソフトウェア開発拡大
【ニューデリー】オランダ拠点のERP(enterprise resource planning)ソリューション・メジャー、Baan Companyは、向こう2年間にアンドラプラデシュ州ハイデラバードに設けた施設における国際市場向け開発業務の比率を現在の30%から50%に拡大する方針だ。
2002-01-11
◆印刷媒体事業に26%外資導入?
【ニューデリー】情報技術(IT)に関わる国会常設委員会は9日の会議で、印刷媒体産業に条件付きで外国直接投資を認める草案を作成する方針を決めた。
2002-01-14
◆クアルコム、US$2億でリライアンス子会社の4%シェア買収
【ムンバイ】米国カリフォルニア州サンディエゴ拠点のCDMA(Code Division
MultipleAccess)技術のパイオニア、Qualcomm Incは、Reliance Communications Limited (RCL)の4%のシェアを2億米ドルで買収することを認めた。
2002-01-14
◆今年のソフトウェア輸出成長率33−40%:IT省次官
【ニューデリー】今会計年度のソフトウェア輸出成長率は依然として33−40%に達する見通しで、2008年までに870億米ドルの情報技術(IT)売上を実現すると言う目標も達成可能と言う。
2002-01-17
◆アクセス、インド・セル式電話会社にiModeクローン売り込み
【ニューデリー】Non-PC向けソフトウェアの企画・設計・開発・販売を手掛け、NTT DoCoMoとiMode技術を共同開発したことで知られる株式会社ACCESSは、インド市場にそのモバイル・インターネット・テクノロジーを売り込むため、デリー拠点のソフトウェア会社IAP Company Ltdと手を結んだ。
2002-01-17
◆NCR、US$7百万投じインドをテラデータのリソース基地に
【ムンバイ】リレーションシップ・テクノロジー・ソリューションの指導的プロバイダー、NCR
Corporationは、インドにおけるTeradata部門に600万〜700万米ドルを投資、インドを東南アジア及びアジア太平洋地域におけるデータウェアハウジング・ソリューション“Teradata”関連の専門サービス・リソース・ベースにする計画だ。
2002-01-17
◆ケララ州、情報技術企業のための特別奨励パッケージ準備
【コーチ】ケララ州政府は、特別奨励パッケージをオファーし、大手情報技術(IT)企業の誘致を図る。
2002-01-18
◆朱鎔基首相、インフォシスの上海事務所開設を即座に承認
【バンガロール】中国の朱鎔基首相は17日、インドのトップ・ソフトウェア会社Infosysの上海オフィス開設要求を即座に承認した。
2002-01-18
◆HFCL、通信機器から放送機器にシフト
【ニューデリー】通信機器製造会社Himachal Futuristic Communications
Ltd (HFCL)は、需要の急増を見越して放送機器市場に進出する方針を決めた。
2002-01-21
◆ITに代わり二輪車メーカーが第3四半期上場企業の業績牽引
【ムンバイ】これまでに2001年12月期第3四半期の業績を発表した上場企業125社は15.6%増、1万1613クロー(US$24.06億)の売上と、25.1%増、1374クロー(US$2.85億)の純益を報告したが、過去12四半期とは異なり、今回は二輪車メーカーのHero HondaとBajaj Autoが、情報技術(IT)企業に代わり牽引役を務めた。
2002-01-21
◆カルナタカ州、昨年度ソフトウェア輸出US$16億マーク
【ニューデリー】カルナタカ州の昨年(2000-01)のソフトウェア/サービス輸出は7750クロー(US$16.05億)と、全国のトップに立った。
2002-01-22
◆P&O、バック・オフィス業務を手掛けるIT子会社設立
【プネー】英国/オランダ拠点のコンテナ海運会社P&O Nedlloydは100%出資の情報技術(IT)子会社、P&O Nedlloyd IT Services Pvt
Ltd(PNIS)を設立、マハラシュトラ州プネーとタミールナド州チェンナイにPNISのオフィスを設けた。
2002-01-22
◆情報技術相、ハードウェアの輸入関税撤廃繰り延べ提案
【ニューデリー】Pramod Mahajan情報技術/通信相は先週初、Yashwant Sinha蔵相と会談、2003年までに自発的にコンポーネント及びハードウェアに対する関税をゼロ%に引き下げるとの世界貿易機関(WTO)に対する約束の履行を2005年まで繰り延べるよう提案した。
2002-01-25
◆ARM、韓国現代製CDMA機器をBSNLに納入
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の通信機器製造会社ARM Ltdは、韓国のHyundaiからCDMA(Code Division Multiple Acces)方式のモバイル端末(MH:mobile
handsets)及び固定無線端末(FWT:Fixed Wireless Terminals)のSKD(semi-knocked down)キットを調達、完成品を国内最大の電話会社Bharat
Sanchar Nigam Ltd (BSNL)に納入する計画だ。
2002-01-25
◆ウィプロ、ホームPCにLinux搭載しマス・マーケット開拓
【コルカタ】インドのパーソナル・コンピューター(PC)メーカーは、マイクロソフト・ウィンドウズ・オペレーティング・システムと、インテル・プロセッサーを標準装備したいわゆる“Wintel”PCに代えてAMD CorpのプロセッサーやRed Hat IndiaのOS、Linux、さらにはSun Microsystemsがマイクロソフト・オフィスに対抗してデザインしたフリーウェアのStar Officeにシフトし始めており、地元大手PCメーカーWipro
InfotechもAMD Duronプロセッサー搭載のロー・エンドPC、Super Geniusに、LinuxとStar
Officeをバンドルしたセットを発売した。
2002-01-25
◆AMI、チェンナイにデベロプメント・センター設置
【チェンナイ】PC/AT互換機用のBIOS(Basic
Input/Output System)や周辺機器の製造・販売を手掛ける米国ジョージア州ノークロス拠点のAmerican
Megatrends Inc (AMI)は最近、タミールナド州チェンナイに開発センターをオープンした。
2002-01-25
◆タタ・テクノロジーズ、事業拡張計画にUS$8百万投資
【ニューデリー】Tata Sonグループ傘下のTata
Technologiesは、インフォテック企業の買収を含む多岐にわたる事業拡張計画を準備、2段階に分けて40クロー(US$829万)を投資するとともに、1年内に売上/利益を倍増する計画だ。
2002-01-28
◆モトローラ、バンガロールに新総合キャンパス準備
【バンガロール】総合的通信ソリューションと組み込みエレクトロニクス・ソリューション領域で世界をリードするモトローラの研究開発(R&D)/ソフトウェア開発部門、Motorola India
Electronics(MIE)は、カルナタカ州バンガロール市内のWhitefieldに2003年末の全面操業を目指して、総床面積25万〜30万平方フィートの総合的キャンパスを設ける。
2002-01-28
◆IT企業の売上成長率、16四半期来の最低マーク
【ムンバイ】先週木曜までに業績を発表した情報技術(IT)上場会社28社の2001年12月期四半期の営業額は3142クロー(US$6.51億)と、昨年同期比11.1%、前四半期比1%の伸びにとどまった。
11.1%の伸びは四半期ベースの業績報告が実施されて以来、過去16四半期中最も低い。
2002-01-28
◆TCS、バイオインフォマティクス市場開拓に注力
【ハイデラバード】地元の情報技術(IT)ソリューション/コンサルタンシー・メジャー、Tata Consultancy Services(TCS)は、国際的なIT産業のスローダウンに関わらず、バイオテクノロジー、コンピューター・セキュリティー、テレコム等の領域に照準を合わせ引き続きビジネスを拡張、人材資源への投資を拡大する。
2002-01-29
◆リライアンス、長距離電話ライセンス契約に調印
【ニューデリー】Reliance Industries Ltd(RIL)は月曜(1/28)、電信局(DOT:Department of Telecom)と全国長距離電話(NLD:national long distance)サービス・ライセンス契約を結んだ。
2002-01-29
◆リライアンス・インフォコム、LG/富士通等と電話機材購買協議
【ニューデリー】リライアンス・グループ傘下のReliance Infocom Ltd(RIL)は、Lucent Technologies/LG/Motorola/Samsung/Ericsson/富士通等の国際通信機材メーカーと、基本電話サービス及び制限付きワイヤレス電話サービスのためのベース・タワー・ステーション(BTS)や交換機等の購買交渉を進めている。
2002-01-29
◆SAP、US$2424万投じR&D施設拡張
【ニューデリー】欧州のトップ・ソフトウェア会社SAPは、117クロー(US$2424万)を投じてインドにおける研究開発施設“SAP Labs”を拡張する。
2002-01-29
◆年初8ヶ月の電子製品/ソフトウェア輸出29.87%アップ
【ニューデリー】インドの年初8ヶ月(2001/4-11)の電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出は3万15クロー(US$62.18億)に達したものと見られ、前年同期の2万3132クローに比べ29.7%の成長を見た。
2002-01-31
◆Satyam、上海にソフト開発センター・オープン
【上海】Satyam Computer Services(SCS)は29日、上海に設けたソフトウェア開発センターを公式オープンした。
2002-02-01
◆リライアンス・インフォコム、ATMバンキング網構築
【ニューデリー】インドの複合企業として急成長するRelianceグループは未だ銀行ライセンスは保持していないが、全国を網羅する大規模なATM(現金自動預入引出機)網の構築を計画している。
2002-02-01
◆今年のR&Dサービス輸出、US$10億突破:Nasscom
【ニューデリー】今年の研究開発(R&D)サービス輸出は既に10億米ドルを突破、インドのソフトウェア輸出の主要部分に成長している。
2002-02-01
◆産業連盟、IT対応サービス振興アジェンダ提起
【ニューデリー】インド産業連盟(CII)は情報技術(IT)対応サービス(ITeS:IT-enabled Service)産業を振興するための15ポイントのアジェンダを、Pramod Mahajan情報技術相に提出した。
2002-02-04
◆タタ/リライアンス、VSNLの政府持分入札に応札
【ムンバイ】国際電話会社Videsh Sanchar Nigam (VSNL)の25%の政府持分入札には、結局TataグループとRelianceグループの2社のみが応札した。
2002-02-04
◆シーメンスIT子会社、戦略パートナー物色
【ムンバイ】ドイツのコングロマリット、Siemensのソフトウェア開発&コンサルタンシー子会社、Siemens Information Systems Ltd (SISL)は、銀行・金融領域のソフトウェアを開発するため戦略パートナーを物色している。
2002-02-05
◆KLG
Systel、Electrical Designer Software導入
【ニューデリー】電力/製造/インフラ部門にCAD/CAEソリューションを提供するハリヤナ州Gurgaon拠点のKLG Systelは、製図/PLC設計/データ・マネージメント用ソフトウェア“Electrical Designer Software(EDS)”を導入した。
2002-02-07
◆タタ、国際電話会社VSNLの権益落札
【ニューデリー】Tataグループ傘下のPanatoneは、国際電話会社Videsh Sanchar Nigam Ltd (VSNL)の25%の権益を、1株202ルピー、総額1439.25クロー(US$2.98億)で落札した。
2002-02-07
◆第3四半期のソフトウェア&サービス輸出25%アップ
【ムンバイ】今年第3四半期(2001/10-12)のソフトウェア&サービス輸出は、前年同期の7270クローから9100クロー(US$18.85億)に25%拡大した。
2002-02-08
◆トレンドマイクロ、インド子会社設立計画
【ニューデリー】東京拠点のネットワーク・アンチ・ビールス/インターネット・セキュリティー・ソフトウェア会社Trend Micro, Inc.は向こう12〜18ヶ月間にインドに子会社を設立する計画だ。
2002-02-11
◆HCL、米国企業と合弁でオフショア開発サービス提供
【ニューヨーク】インドの指導的なグローバル情報技術(IT)サービス・プロバイダー、HCL Technologiesは、米国拠点のAnswerthink Incと50:50の合弁会社HCL-Answerthinkを設立、コスト競争力のあるオフショア・デベロプメント・サービスの提供に乗り出した。
2002-02-11
◆アンドラプラデシュ州、年初9ヶ月のソフト輸出41%アップ
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州の今年初9ヶ月(2001/4-12)のソフトウェア輸出は1625クロー(US$3.37億)と、前年同期比41%の成長を見た。
2002-02-14
◆年初9ヶ月の電子/ソフト輸出26.4%アップ
【ニューデリー】今会計年度当初9ヶ月(2001/4-12)の電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出は3万3429クロー(US$62.18億)と、前年同期の2万6438クローに比べ26.4%の成長を見た。
2002-02-14
◆Nasscom/TiE、娯楽関連ITサービス振興プラットフォーム組織
【ムンバイ】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Services Companies)、インド米国企業家連合(TIE:The IndUS Entrepreneurs)、インド産業連盟(CII:Confederation
of Indian Industry )、インド商工会議所連盟(FICCI:Federation of
Indian Chambers of Commerce and Industry)は、協力してエンターテインメント領域における情報技術(IT)サービスのプラットフォームを組織する計画だ。
2002-02-14
◆情報技術産業、年初9ヶ月のスタッフ損耗率4%に下降
【ムンバイ】インド情報技術(IT)産業の今年初9ヶ月(2001/4-12)のスタッフ損耗率は、前年同期の14%から4%に下降した。
2002-02-18
◆クイックロジック、バンガロールにデザイン・センター開設
【バンガロール】ESP(embedded standard product)の開発で知られるナスダック登録のQuickLogicはカルナタカ州バンガロールに新デザイン・センターをオープンした。
2002-02-18
◆サン、HCLと戦略提携
【バンガロール】HCL Infosystemsは、Sun
Microsystems Indiaの製品と技術をベースにしたエンド・ツー・エンドのビジネス・ソリューションを提供するため、後者とシステム統合契約を結んだ。
2002-02-18
◆銀行金融機関のIT支出、昨年急増
【ニューデリー】銀行金融機関の情報技術(IT)支出の伸びは2000年の10%から2001年の15%に加速、他部門の支出が下降、もしくは横這いにとどまる中で、銀行・金融部門は国内IT産業の救世主になった。
2002-02-21
◆Reliance/Bharti等5社に国際長距離電話仮認可
【ニューデリー】インド政府は20日、Reliance/Bhartiを含む5社に国際長距離電話サービスの仮認可(letters of intent)を付与した。
2002-02-21
◆FibCom、テレコム機器の中国輸出計画
【ニューデリー】Tellabs Denmark A/S /Indian Telecom Industries (ITI)/デンマーク開発途上国工業化基金IFU GMBHの合弁会社Fibcom India Ltd(FIL)は、インドで製造した光ファイバー・テレコム機器を中国市場に輸出する計画だ。
2002-02-21
◆ITハードウェア産業、過去5年間に76%成長
【ムンバイ】情報技術(IT)ハードウェアの国内市場は1997−98年の17億米ドルから2001−02年の30億米ドルに、過去5年間に76%の成長を見たが、同業界は国内原料から輸入原料にシフト、後者への依存を日に日に高めている。
2002-02-21
◆IT産業が依然不動産市況を牽引:リチャード・エリス
【ニューデリー】情報技術(IT)産業のスローダウンに関わらず、ITは不動産市況の主要な牽引役を担っており、インドはこうしたトレンドの最大の恩恵を享受する見通しだ。
2002-02-21
◆デル/ノーテル/EDSトップ、相次ぎインド訪問
【ニューデリー】米国ベースのトップ情報技術会社3社の最高経営者(CEO)が相次ぎインド訪問を計画しており、今年はこれらの企業のインドを拠点にした活動が活発化しそうだ。
2002-02-21
◆ABB、暗号化プロジェクトをアウトソーシング
【バンガロール】カルナタカ州バンガロールにこのほどグローバル研究開発(R&D)センター“Industrial IT Centre, India”を設けた欧州の発電機器/産業エンジニアリング・グループ、ABB(Asea Brown Boveri)は、インドにおける暗号化プロジェクトのアウトソーシングを計画している。
2002-02-25
◆政府、ネット電話市場開放案を全面的に受け入れ?
【ニューデリー】インド政府はインド電気通信監督局(TRAI:Telecom Regulatory
Authority of India)から提出されたインターネット・テレフォニー市場の開放に関する提案を全面的に受け入れる見通しだ。
2002-02-25
◆リライアンス、デジタル・ディストリビューション・システム構築
【ニューデリー】Reliance Infocomは全国18州、1500都市、60万ヵ村をリンクするデジタル・ディストリビューション・システムを構築、インドのデジタル格差(digital divide)克服に貢献する計画だ。
2002-02-25
◆Indus
Soft、米国R Systemsと合併
【プネー】マハラシュトラ州Pune拠点のIndus
Software Pvt Ltd(ISPL)は年商5400万米ドルの米国企業R Systems
International Limited(RSIL)と合併する。
2002-02-26
◆CA、中小企業に照準合わせストーリッジ管理市場開拓
【マンガロール】Computer Associates India(CAインディア)は、急成長が予想されるストーリッジ管理部門の中小企業に照準を合わせ、事業の拡張を図る。
2002-02-26
◆NASSCOM、F&Sにアジア・Eビジネス市場の調査委託
【バンガロール】全国ソフトウェア・サービス企業協会(NASSCOM:National
Association of Software and Services Companies)は、アジア太平洋地域におけるEビジネス・アプリケーションの市場潜在性と特徴を見極め、インド情報技術(IT)企業のための市場戦略を立案するため、グローバル・マーケッティング・コンサルタント会社Frost & Sullivan (F&S)に関係調査を委託した。
2002-02-26
◆中央銀行、銀行界に管理情報システムの導入加速督励
【ムンバイ】中央銀行Reserve Bank of India(RBI)は、銀行界に2003年1月までにリスク・ベースの監視(RBS:risk-based supervision)システムを構築するため、管理情報システム(MIS:management information systems)を導入、支店間の相互接続を強化するよう求めた。
2002-02-28
◆アジレント、グルガオンにR&Dセンター開設
【ニューデリー】Hewlett Packardからスピンオフした年商85億米ドルのAgilent Technologiesは、ハリヤナ州Gurgaonに完全出資の研究開発(R&D)及びサービス・センターを設ける。
2002-02-28
◆特許法修正案、薬品に関するドーハ宣言を無視
【ニューデリー】新年度予算国会で討議に付される予定の“1999年特許法第二修正案(Patents
Second Amendment Bill, 1999)”は、薬品/医薬品に関わる“公共の利益と国家的利益”を規定した特別条項を設けておらず、貿易関連知的所有権(trips:TradeRelated Aspects of Intellectual Property Rights)に関するドーハ宣言(Doha Declaration on TRIPS)を無視した形になっている。
2002-02-28
◆Polaris、日本に完全出資子会社設立
【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点のPolaris
Software Lab Ltdは、最近日本に完全出資子会社を設立、日本市場の開拓に本腰を入れる構えだ。
2002-03-01
◆国営電話会社MTNL、ネット電話合弁会社設立計画
【デリー】デリー/ムンバイの基本電話事業を中核とする国営Mahanagar Telephone
Nigam Ltd (MTNL)は、テレコム企業やインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)と合弁でインターネット・テレフォニー事業を手掛けることを計画している。
2002-03-01
◆MTNL、A+交換機をモトローラに発注
【デリー】国営Mahanagar Telephone Nigam Ltd (MTNL)はデリーにおけるCDMA(code division multiple access)ベースのWLL(wireless
in local loop)サービスにV5.2プラットフォームとは異なるA+交換機をモトローラから購入する方針を決めた。
2002-03-01
◆アップル、インドをeCo System開発のアウトソーシング拠点に
【ニューデリー】Apple Computerはそのデスクトップ及びオペレーティング・システム(OS)ビジネスを法人市場にまで拡張する努力の一環として、eCo Systemと称されるアップル・プラットフォーム・ベースのビジネス・アプリケーションを開発する上で、インドを主要なアウトソーシング拠点として利用する方針を決めた。
2002-03-01
◆Hexaware、仏Valtechと開発センター設置契約
【チェンナイ】年商1000クロー(US$2.05億)の地場教育訓練/ソフトウェア会社Aptech Ltd傘下のHexaware Technologies Ltd(HTL)は、フランス企業Valtechと、タミールナド州Chennaiに“Worldwide Development Centre(WDC)”を設ける、期間3年、総額2500万米ドルの契約を結んだ。
2002-03-01
◆キャップジェミニ・アーンスト&ヤング、2開発センター計画
【ムンバイ】経営/情報技術(IT)コンサルティング会社Cap
Gemini Ernst & Young (CGEY)は、2003年までにインドに2つのデベロプメント・センターを設ける計画だ。
2002-03-04
◆通信事業のM&A奨励、買収企業の利益を過去の損失で相殺
【ニューデリー】先週木曜(2/28)、新年度予算案を国会に上程したYashwant Sinha蔵相は、合併買収(M&A:mergers and
acquisitions)企業の過去の損失を将来の利益から控除することを認めるいわゆる急成長部門に対する“税額繰越控除相殺(carry forward and set off of past losses)”の特典を通信事業にも適応すると発表した。
2002-03-04
◆CDMA通信機器の関税をGSMと同水準に引き下げ
【ニューデリー】インド政府は、新年度予算措置の一環として、制限的移動性を備えたWLL(wireless
in local loop)ベースのCDMA(code division multiple access)ネットワーク機器の輸入関税を、GSM(global system for mobile communication)ネットワーク機器のそれと同レベルに引き下げる。
2002-03-04
◆ITハードウェアの輸入関税撤廃を2005年に繰り延べ
【ニューデリー】インド政府は、世界貿易機関(WTO)との情報技術協定(ITA:Information Technology Agreement)に基づくゼロ関税実現の期限を2003年から2005年に繰り延べる。
2002-03-05
◆LG、来月インターネット対応電子レンジ発売
【ベルリン】LG Electronicsは今年4月にインターネットに対応した電子レンジをインド市場に投入する。
2002-03-05
◆AOL/ニューズコープ/BBC/NHKの幹部が相次いで訪印
【ニューデリー】エンターテインメントがインフォテック革命の次のフロンティアとすれば、インドがその震源地になりそうだ。
今月はAOLタイム・ワーナーのGerald M Levin重役(CEO)、Star GroupのJames Murdoch会長兼CEO、BBC WorldのPatrick Cross重役(MD)、NHKの今井義典氏、Motion Pictures AssociationのMichael Connors氏等、世界のエンターテインメント産業のリーダーが相次いでインドを訪れ、ビジネス行事や講演を予定している。
2002-03-07
◆広告/フィルム産業に対する100%外国直接投資を自動認可
【ニューデリー】インド政府は、今後、広告/フィルム産業に対する100%の外国直接投資(FDI)を認める。
2002-03-07
◆Sify/BPL/Bhartiを含む8社が長距離電話ラインセンス申請
【ニューデリー】地元のインターネット及びEコマース企業Satyam Infoway、地場家電グループBPL、Sivasankaran氏のAircel、BK Modi氏のSpiceを含む8社が国内長距離電話サービス・ライセンスを申請した。
2002-03-07
◆Concertoソフト、開発業務の15%をインドでアウトソース
【ニューデリー】Davox CorporationとCELLIT
Technologies USAが合併し誕生したConcerto Software Inc(CSI)は、開発事業のための専門サービスをインドでアウト・ソーシングする計画だ。
2002-03-11
◆シーメンス、US$5億投じインド・ビジネス拡張
【ニューデリー】Siemens AGは5日、インドで初めて経営執行委員会(corporate executive committee)を開催するとともに、同会議の席上、向こう数年間に5億米ドルをインド・ビジネスに投資する方針を決めた。
2002-03-11
◆UTStarcom、インド・テレコム市場開拓に本腰
【ニューデリー】有線から無線へのシームレスな接続を可能にする総合的なソリューションを提供する米国拠点の通信機器会社UTStarcom(ユー・ティー・スターコム)は、中国市場における成功の再演を目指し、インド・テレコミュニケーション市場への進出を準備している。
2002-03-11
◆C−DAC、スーパーコンピューター全国網構築計画
【バンガロール】インドの先端的コンピューティング技術の開発・振興に携わる国営Centre for
Development of Advanced Computing (C-DAC)は、マンモス・タスクに応じられるスーパーコンピューター全国ネットワークの構築を計画している。
2002-03-11
◆NeoIT、今年はUS$2.5億プロジェクト展開
【バンガロール】サービス・バリュー・チェーン・オートメーション(SVCA)技術やサービスのグローバル・プロバイダー、NeoITは、その手掛けるビジネス・プロジェクトを今年(2002)内に2億5000万米ドルに拡大する計画だ。
2002-03-12
◆クアルコム、R&Dセンター設置
【ニューデリー】CDMA(Code Division Multiple Access)技術の創始者、Qualcomm Incはインドに研究開発(R&D)センターを設けることを計画している。
2002-03-12
◆モトローラ、TVソフトウェア会社に投資
【ニューデリー】年商295億米ドルのグローバル・コミュニケーション・テクノロジー・メジャー、Motorolaはインドのテレビジョン・ソフトウェア会社への投資や、マルチ・システム・ケーブル業者への出資の機会を探っている。
2002-03-12
◆IBM、ウェブ・サービス・ビジネスにUS$7億投資
【バンガロール】世界第2のソフトウェア会社IBMは、向こう3〜5年間にマーケッティングや製品開発等、ウェブ・サービス領域の全般的なビジネス開発に7億米ドルを投資する。
2002-03-12
◆Infy、新会社設立しBPO市場開拓
【バンガロール】インド第2のソフトウェア企業Infosys Technologies
Ltd(Infy)は別会社を設立し、リモート・バック・オフィス・サービス市場の開拓に乗り出す見通しだ。
2002-03-12
◆政府、近くDTH投資ガイドラインに見直し?
【ニューデリー】インド政府は民間/公共両部門にDTH(direct-to-home)市場を開放して1年を経た今になってもサービスを開始するものが現れないことから、DTH衛星放送事業に対する投資ガイドラインに見直しを加える見通しだ。
2002-03-14
◆年初10ヶ月の電子/ソフトウェア輸出32.5%アップ
【ニューデリー】インドの年初10ヶ月(2001/4-2002/1)の電子製品及びコンピューター・ソフトウェア輸出は3万9362クロー(US$80.73億)に達したものと見られ、前年同期の2万9690クローに比べ32.5%の成長を見た。
2002-03-14
◆アナログ・デバイセズ、信号設計センター開設
【バンガロール】信号処理用高性能集積回路の開発・製造・販売を手掛ける半導体メーカー、Analog
Devicesはカルナタカ州バンガロールに設けたIndia Product Development
Center (IPDC)内にアナログ&ミクスド・シグナル・デザイン・センターを併設した。
2002-03-14
◆組み込みOSのリネオ、ダイレクト・オペレーション開始
【バンガロール】米国拠点の組み込みLinuxのトップメーカー、Lineo(Caldera Inc.子会社)は、これまでディストリビューターを通じてインド業務を手掛けて来たが、ダイレクト・オペレーションをスタートした。
2002-03-15
◆IBM、生命科学/グリッド・コンピューティング市場開拓
【バンガロール】IBM Indiaは、インドにおける1)“ライフサイエンス関連製品/ソリューション市場”及び2)“グリッド・コンピューティング市場”の開拓に本腰を入れる構えだ。
2002-03-15
◆Sun、統制価格制度廃止後の石油産業市場に注目
【チェンナイ】Sun Microsystemsは統制価格制度(APM:administered pricing mechanism)が2002年4月1日に解除された後、インドの石油及び石油化学産業がブームを呼ぶものと見、同機会の開拓に照準を合わせている。
2002-03-15
◆Sun、製品開発業務をインドでアウトソース
【ニューデリー】年商183億米ドルの情報技術(IT)メジャー、Sun Microsystemsはその製品開発業務を、インドのソフトウェア・サービス会社からアウトソースする方針を決めた。
2002-03-15
◆Wipro/Sasken、TIとワイヤレス・アプリケーション開発
【バンガロール】インドのトップ情報技術(IT)会社Wipro
Technologies及びカルナタカ州バンガロールを拠点に通信機器製造会社にテレコム関連のソフトやサービス、ソリューションを提供しているSasken Communication Technologies Limitedは、Texas
Instruments Inc (TI)と手を結び、2.5G/3G装置の製造とワイヤレス・アプリケーションの開発に乗り出した。
2002-03-15
◆ウィプロ、フルード・パワー新会社とISP子会社を合併
【ムンバイ】地元情報技術(IT)大手Wipro
Limited取締役会は、油圧シリンダーやゴミ収集車システムの製造を手掛けるフルード・パワー部門を2002年3月1日に遡ってWipro Fluid Power Limitedとして分離独立させる一方、同新会社とインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)子会社Netkrackerを合併する方針を決めた。
2002-03-21
◆CSC、新たに2つのデベロプメント・センター設置計画
【ムンバイ】世界屈指のソフトウェア・サービス・プロバイダー、Computer Science
Corporation(CSC)は、インドに新たに2つのデベロプメント・センターを設ける計画だ。
2002-03-22
◆デル会長、製造拠点設置の可能性否定
【バンガロール】Dell CorporationのMichael
S Dell会長兼CEOは19日、インドにおけるソフトウェア・サービスやカスターマー・リレーションシップ関連の業務を拡張する計画を明らかにする一方、製造拠点を設ける計画は当面ないと語った。
2002-03-22
◆BankAm、Infy/TCSとアウトソーシング交渉
【ムンバイ】Bank of America(BannkAm)はInfosys Technologies Ltd(Infy)やTata
Consultancy Services(TCS)と、新たなアウトソーシング・イニシアチブに関する協議を進めており、取引額は向こう5年間に1億5000万米ドルに達する可能性がある。
2002-03-25
◆ソニー、広帯域ネット計画のソフトウェア調達
【バンガロール】カルナタカ州BangaloreをベースにするSony India Software Centre(SISC)のSoftware
Architecture Division (SARD)は、ソニーの広帯域イニシアチブ“ユビキタス・バリュー・ネットワーク(UVN:ubiquitous value network)”構築面で主要な役割を担う。
2002-03-25
◆華為科技、インド市場に一連のソフトウェア製品投入
【バンガロール】ネットワーク・ソリューションや電気通信機器の設計とマーケッティングを手がける中国企業Huawei
Technologies(HT:華為科技)は、インド市場に一連のソフトウェア製品を紹介する計画だ。
2002-03-25
◆マイクロソフト、開発センターの業務拡張にUS$5億投資
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のMicrosoft India Development Center(MIDC)は、世界的なテクノロジー部門のスローダウンに関わらず、向こう2、3年内に5億米ドルを投じて事業を拡張、スタッフも現在の125人から来年は300人に増員する。
2002-03-26
◆アルカテル、光ファイバー・ネットワーク技術売り込みに照準
【ニューデリー】フランス系通信機器メジャー、Alcatelは、光ファイバー・ネットワークや衛星通信領域の技術提供者としてそれ自身を位置づけ、Tata、Bharti、Reliance等の長距離電話や基本電話サービス・プロバイダーに通信機器の売り込みを図るとともに、欧州や米国における研究開発(R&D)事業の一部をインドに移転する計画だ。
2002-03-26
◆Aithent、日本市場開拓に着手
【チェンナイ】ハリヤナ州Gurgaon/カルナタカ州Bangalore/タミールナド州Chennaiにオフショア・デベロプメント・センターを設け、Citigroup、Deutsche Bank、Morgan Stanley、Pfizer、American Express、Lockheed Martin等の米国拠点企業にソフトウェア・コンサルタント・サービスを提供する年商1100万米ドルのAithent Technologies Pvt. Ltd.(本社ニューヨーク)は、米国に次ぐ情報技術(IT)市場、日本の開拓に乗り出した。
2002-03-26
◆IITボンベイ新卒者就職内定率60%
【ムンバイ】インド工科大学(IIT:Indian Institute of
Technology)Bombay(IITボンベイ)の卒業生の就職先内定率は、昨年は2000年10月までに100%に達したが、今年は今になっても60%のレベルにとどまっている。
2002-03-28
◆モトローラ、ソフトウェア・アウトソーシングの拡大検討
【バンガロール】市況低迷からアウトソーシング業務を減速していたMotorola India
Electronicsのソフトウェア及び製品開発部門、Motorola Global Software
Group (GSG)は、景気復調の兆しが生じる中で、アウトソーシングを再び拡大する可能性を検討している。
2002-03-28
◆インド・ソフトウェア工学院発足
【ムンバイ】米国のCarnegie Mellon University (CMU)の支援も得たインド・ソフトウェア・エンジニアリング学院(IISE:Indian Institute of Software Engineering)が正式に発足した。
2002-04-01
◆IBMインディア、テレコム企業に総合ソリューション提供
【ムンバイ】IBMは、電気通信市場の開放やそれに伴う成長の過程で生じる様々な問題に関して深い理解を備えており、テレコム領域におけるこうした専門知識をインドに紹介、総合的なソリューションを提供する計画だ。
2002-04-01
◆ノーテル、VOIP市場の50%のシェア獲得目指す
【ニューデリー】Nortel Networksは2002年4月1日の市場開放に伴い、国際長距離電話ソリューションの提供に本腰を入れ、2003年3月までにVOIP(voice-over-Internet protocol)市場の少なくとも50%のシェア獲得を目指す。
2002-04-01
◆シスコ、コンタクト・センター市場開拓に注力
【ニューデリー】Cisco Systemsはコンタクト・センターがVOIP(voice-over-Internet protocol)ビジネスの主要な牽引役を務めるものと見ており、同市場の開拓に力を入れる方針だ。
2002-04-01
◆NIIT、米国ソフトウェア・サービス会社Ospreyを買収
【ニューデリー】地元ソフトウェア・サービス/トレーニング会社、National Institute
of Information Technology(NIIT)はSAPシステムの導入やコンサルティング・サービスを手掛けるノース・カリフォルニア州Charlotte拠点の非公開会社Osprey Systemsを現金300万米ドルで買収した。
2002-04-02
◆EDS
PLM、自動車部門に照準合わせインド市場開拓
【ニューデリー】指導的ソフトウェア・サービス会社EDSのプロダクト・ライフ・サイクル・マネージメント(PLCM:Product
life-cycle management)ソフトウェア・ソリューション部門“EDS PLM
Solutions”は、目下インド市場におけるアグレッシブな成長計画の立案に取り組んでいる。
2002-04-05
◆ソフト産業、EEFC口座巡る新輸出入政策の恩恵享受
【ニューデリー】新輸出入政策(Exim policy)の下、輸出業者が“輸出収入外貨勘定口座(EEFC口座:Exchange Earners Foreign Currency
account)”を100%維持できるようになり、また輸出収入の本国送金期限が180日から360日に延長されたため、代表的な輸出志向型産業のソフトウェア業界が最大の恩恵を被る見通しだ。
2002-04-08
◆年初11ヶ月のソフトウェア/電子製品輸出36.9%アップ
【ニューデリー】昨年初11ヶ月(2001/4-2002/2)のコンピューター・ソフトウェア及び電子製品輸出は4万5397クローと、前年同期の3万3138クローに比べ36.9%の成長を見た。
2002-04-09
◆ブロケード、SANサービスでSTPIと覚書
【バンガロール】米国拠点のデータ記憶装置メジャー、Brocade Communications
Systemsは、Software Technology Park of India (STPI)と提携し、センター・オブ・エクサレンス(COE)を設置、カルナタカ州BangaloreのSTPI工業団地におけるSAN(storage area networks)関連の開発活動に支援を提供する。
2002-04-12
◆MindSpeed、チップ・デザイン・センター設置の可能性検討
【ハイデラバード】米国を拠点にテレコミュニケーション関連チップの開発と設計を手掛ける年商5億米ドルのMindSpeed
Technologiesは、インドにチップ・デザイン・センターを設ける可能性を検討している。
2002-04-12
◆ソフトウェア企業のサービス料/マージンの下降、今年も持続
【ニューデリー】フロントライン・ソフトウェア企業の料金及びマージンの下降は今会計年度も持続、20〜25%の受注拡大が予想されるものの、価格は3−5%下降する見通しだ。
2002-04-15
◆パナソニック、携帯電話の輸入申請
【ニューデリー】松下電器産業の完全出資子会社National Panasonic India
Ltd(NPIL)は、外国投資促進局(FIPB)にパナソニック・レーンジのモバイル・フォーンの輸入を申請した。
2002-04-15
◆HCL、他社に先駆けNIM市場開拓に注力
【ニューデリー】ソフトウェア・アプリケーション・デベロプメント市況の回復の遅れから、Wipro
Technologies/Tata Consultancy Services(TCS)/HCL Technologies等のトップ情報技術(IT)会社は、ポスト・ソフトウェア時代の高成長、好収益市場の開拓を目指し、新戦略を練っている。
2002-04-15
◆電算技術開発センター、バイオインフォマティックス時代に対応
【プネー】インド政府傘下の先端的電算技術開発センター(CDAC:Centre for Development
of Advanced Computing)は、バイオインフォマティクス領域における高度な計算ニーズに応じる準備を整えている。
2002-04-16
◆デジタル・グローバル、移動ソフト・フレームワーク製品発売
【バンガロール】モービリティー・アプリケーションを展開するためのフレームワーク製品を独自開発したDigital
GlobalSoft Ltd(DGL)は、UPMP(unified push-pull messaging
protocol)と言うコードネームをつけた同製品の発売を目下準備している。
2002-04-19
◆Citi、インフォシスのBPM新会社に2千万投資
【バンガロール】Infosys Technologies Ltd(ITL)はビジネス・プロセス・マネージメント(BPM)ベンチャー事業“Progeon Limited”の創設を宣言した。
2002-04-19
◆ウィプロ、新部門設けバイオインフォマティクス市場開拓
【バンガロール】Wipro Ltdは、保健/生命科学部門に対する情報技術(IT)/バイオインフォマティクス・ソリューションを提供する新ビジネス部門“Wipro
Healthcare and Life Science”を新設した。
2002-04-22
◆ウィプロ、第4四半期の売上下降
【バンガロール】インドのトップ情報技術(IT)企業、Wipro
Limitedの 2002年3月期第4四半期の営業額は前年同期の938.8クローから904.6クロー(US$1.85億)に下降した。
2002-04-22
◆CDC
Linux、CSIRとバイオインフォマティクス・インフラ構築
【バンガロール】CDC Linux Pvt Ltdは、バイオインフォマティクス領域の研究機関に奉仕するGNU/Linuxベースのスーパー・コンピューティング・インフラを構築するため、科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)と手を結んだ。
2002-04-26
◆ソフト産業に対する課税は外国直接投資を阻害:国会委員会
【ニューデリー】ソフトウェア企業に10%の税を課すと言う予算提案は、景気後退の最中に有っては、ソフトウェア産業の成長に不利益を及ぼすだけでなく、ソフトウェア産業に対する外国直接投資(FDI)にも深刻な影響を及ぼす。
2002-04-29
◆Tata/Avaya、法人向けネット・ソフト・ハード新製品発売
【ムンバイ】 Tata Telecom Ltd(TTL)とAvaya Inc(AI)は、次世代の法人向けインターネット・ソリューション“Enterprise
Class Internet Protocol Solutions (ECLIPS)”ソフトウェア及びハードウェアを発売した。
2002-04-29
◆インドをエンターテインメント・ハブに:情報放送相
【ニューデリー】インド政府は、娯楽を衣食住に次ぐ第4の基本需要と見なし、インドをエンターテインメント・ハブにする政策要項を立案、積極的ファシリテーターの役割を担う。
2002-04-30
◆オラクル、ソフト産業界最大の雇用主に
【ニューデリー】リセッションの影響で、地元ソフトウェア企業の成長速度が鈍化する中、多国籍ソフトウェア・メジャーは、インドにおける事業を積極的に拡張しており、こうした状況を背景にOracleが最大のエンプロイヤーとして浮上した。
2002-05-03
◆インテル、新たに3つのEビッツ・ラブ開設
【バンガロール】Intel Asia Electronics(IAE)は、製造業/銀行/金融/テレコム等、様々な業種にわたるEビジネス・ソリューションを提供するトレイルブレイジング(trailblazing先駆/草分け)イニシアチブの一環として新たに3つのIntel Architecture solution lab(IASL)を開設した。
2002-05-06
◆昨年のソフトウェア輸出29%アップ
【ニューデリー】インドの昨年(2001-02)のソフトウェア/サービス輸出は3万6500クロー(US$74.58億)と、前年の2万8350クローに比べ29%の成長を見た。
2002-05-07
◆Synplicity、FPGA/ASICハイブリッド・チップ用ソフト開発準備
【バンガロール】半導体のデザイン/検証(verification)用ソフトウェアのプロバイダーとして知られる米国拠点のSynplicity Incは、FPGA(Field-Programmable Gate
Arrays:ユーザーが論理をプログラムすることの出来る汎用デバイス)チップとASIC(Application Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)チップをコンバインしたハイブリッド・チップ用ソフトウェアを開発する可能性を検討している。
2002-05-07
◆ソフトウェア・サービス料$24/時に下降
【ムンバイ】インド・ソフトウェア産業のサービス料金(billing rates)は下降線を辿っており、大手上場ソフトウェア会社3社、Infosys、Wipro、Satyamのオフショア(インド国内)プロジェクト料金は伝えられるところでは1時間当たり24米ドル(24米ドル/時)に接近、もしくはそれを下回っている。
2002-05-13
◆2年後にはソフトウェア専門家53万人不足:Nasscom
【ニューデリー】インドでは2004−05年までにソフトウェア専門家53万3500人が不足する恐れがある。
2002-05-14
◆サン、インドにおけるCRM売り上げUS$10億目指す
【コルカタ】顧客管理(CRM:customer relationship management)ソリューション市場の指導的プレーヤー、Sun Microsystems India Pvt Ltd(SMIPL)は、インドにおける同社CRMビジネスが5〜8年内に10億米ドルの大台に乗るものと見ている。
2002-05-16
◆ISP35社がライセンス返上
【ニューデリー】インド政府が、未だサービスを開始せぬインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)に銀行保証の5%と引き替えにライセンスの返上を認めたことから、それ以来3ヶ月間に35社がISPライセンスを放棄した。
2002-05-16
◆STPIバンガロール、今年は40%の輸出成長予想
【バンガロール】Software Technology Parks of India
Bangalore(STPIバンガロール)のB V
Naidu理事(director)によると、インドのソフトウェア産業は復調しつつあり、STPIバンガロールの今年(2002-03)のソフトウェア輸出は、昨年の33%を上回る40%の成長が見込めると言う。
2002-05-20
◆多国籍企業、新特許法案の強制ライセンス条項に反発
【ニューデリー】多国籍企業は新特許権法案の“強制ライセンス(CL:compulsory
licensing--政府が他国の特許を認めず自国企業に製造許可を与えること)”条項を受け入れがたいものとして、抵抗の姿勢を見せている。
2002-05-20
◆タタ・エレクシー、台湾パートナー物色
【ムンバイ】システム統合ソリューションやソフトウェア開発サービスを手がけるTata Elxsi
Ltd(TEL)は、製品開発サービス領域における台湾パートナーを物色しており、間もなく複数の提携が結ばれる見通しだ。
2002-05-20
◆レーザー・ソフト、ソフトウェア専門家200人をリクルート
【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点のLaser
Soft Infosystems Ltd (LSIL)は向こう6ヶ月間にソフトウェア専門家200人を新規雇用する。
2002-05-21
◆CTV市場、地元勢の成長が多国籍ブランドを凌駕
【ニューデリー】ファースト・フード市場では、McDonaldsとKFCの猛攻により、Nirulasが敗走した後、Halidramがニュー・ジャンルを開拓、地元が退勢を挽回した経緯があるが、カラー・テレビジョン(CTV)市場でも同様の現象が生じている。
2002-05-21
◆今年の電子ハード/電算ソフト輸出の目標成長率25%:ESC
【ニューデリー】電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出振興委員会(ESC:Electronics
and Computer Software Export Promotion Council)は政府に対し、2002−03年の電子ハードウェアー及びコンピューター・ソフトウェア/サービス輸出目標を、前年比25%増の5万2995クロー(US$108.28億)に設定するよう提案した。
2002-05-21
◆E&D/製薬R&D部門のIT対応サービス需要今年2倍に拡大
【ニューデリー】エンジニアリング&デザイン部門及び製薬業研究開発(R&D)部門向けの情報技術(IT)対応サービスの売り上げは、昨年(2001-02)700クロー(US$1.43億)をマークしたが、2003年3月末までには1400クロー(US$2.86億)にほぼ100%拡大する見通しだ。
2002-05-21
◆ナショナル・インスツルメンツ子会社、バイオテック市場開拓
【バンガロール】米国テキサス州Austinを拠点とするNational
Instruments(NI)のインド支店、National Instruments Systems
India (NISI)はバイオテクノロジー市場参入を目指している。
2002-05-23
◆政府、デジタルDNAパークのコンセプト・ペーパー作成
【ニューデリー】インド政府は急成長するゲノミクス/バイオインフォマティクス/プロテノミクス/ケムインフォマティクス領域のハードウェア及びネットワーク・インフラ需要に応じるデジタルDNAパークを開発するため、コンセプト・ペーパーを作成した。
2002-05-24
◆ヒーロー、BPOビジネスに年内進出準備
【ニューデリー】Hero Corporate Services Ltd(HCSL)は今会計年度末までにビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)ビジネスに乗り出す。
2002-05-28
◆TCS、今年もソフトウェア専門家2500人の雇用計画
【バンガロール】インド最大のソフトウェア輸出業者、Tata Consultancy Services
(TCS)は世界の情報技術(IT)産業が低迷しているにも関わらず、今年も昨年と同レベルの2000〜2500人の専門家を新規雇用する計画だ。
2002-05-28
◆TCS、セメント産業向けソフト売り込みで中国/日本に照準
【ムンバイ】セメント業界向けソフトウェア“CemPac”の世界市場開拓を目指すTata Consultancy Services (TCS)は、中国と日本に照準を合わせ、関係国のハードウェア・システム製造会社と商談を進めている。
2002-05-30
◆ソフトウェア・パーク、昨年のソフトウェア輸出47%アップ
【ニューデリー】Software Technology Park of India (STPI)の2001−02年度ソフトウェア輸出額は2万9470.08クロー(US$60.22億)と、前年比46.97%の成長を見た。
2002-05-31
◆ジョンFウェルチ・テック・センターの組織完了
【バンガロール】米国General Electric (GE)社により設立された多角的訓練研究機関、John F Welch Technology Centre(JFWTC)は、組織作業を完了し、今年は既に雇用済みの1600人に加え100人の科学者を新規採用する。
2002-05-31
◆米国チップ会社、バンガロールに設計・開発センター設置計画
【バンガロール】線形(linear)及び混合(mixed-signal)集積回路(IC)の設計・開発を手がけるカリフォルニア州Sunnyvale拠点のMaxim Integrated Products Inc(MIPI)は、カルナタカ州Bangaloreにチップ・デザイン・センターを設けることを検討している。
2002-05-31
◆ソフトウェア・メジャー、インドPLM市場に注目
【ムンバイ】EDSやIBM等のグローバル・ソフトウェア・プレーヤーは、インドの依然として揺籃期に有るPLM(product lifecycle management)市場の開拓に本腰を入れつつある。
2002-06-03
◆富士通ソフトウェア、Zensarと提携しINTERSTAGE売り込み
【プネー】米国サンノゼ拠点のFujitsu Software Corporationは、法人向けに富士通インターステージEビジネス・プラットフォームをベースにしたシステム統合サービスを提供するため、RPGグループ企業、Zensar Technologiesと提携した。
2002-06-03
◆政府、VSNLのTata Teleservicesへの投資に見直し要求
【ニューデリー】インド政府は、民営化によりタタ・グループの傘下に入った国際電話会社Videsh
Sanchar Nigam Limited (VSNL)に、グループ企業Tata Teleservicesに対する1200クロー(US$2.45億)の投資決定を見直すよう正式に勧告した。
2002-06-04
◆DLF、デリー近郊にUS$15.3億サイバーシティ開発
【ニューデリー】デリー拠点の不動産開発会社DLFグループはデリー近郊の125エーカーの土地に7500クロー(US$15.3億)を投じ、DLF
Cybercitiを開発する。
2002-06-04
◆ウィプロ、Stratus Techとフォールト・トレラント・サーバ提供
【ムンバイ】Wipro Limitedの国内及びアジア太平洋地域情報技術(IT)子会社Wipro Infotechは、米国拠点のサーバー製造業者Stratus Technologiesと提携、フォールト・トレラント・サーバ“Stratus
ftServer”を顧客に提供する。
2002-06-06
◆マイクロソフト、アーキテクト訓練計画開始
【バンガロー】インドにおけるSWデベロッパーの数を2倍に拡大することを目指すMicrosoft
Corporationは3日、関係領域の技術開発を支援するソフトウェア・アーキテクチャー・プログラムをスタートさせた。
2002-06-07
◆IBMラブ、次世代遺伝子予測法の開発目指す
【ニューデリー】IBM India Research Labs (IRL)は次世代遺伝子予測法(gene prediction algorithm)を開発するためのバイオインフォマティクス・プロジェクトに着手した。
2002-06-07
◆パキスタンとの関係緊張に伴う損失は軽微:Nasscom
【ニューデリー】インドとパキスタンの関係緊張化により失われたビジネスは、今のところ存在しないが、緊張状態が継続すればビジネスに影響を及ぼす恐れがある。
2002-06-11
◆IT/IT対応サービス、年率34%の成長可能:Nasscom
【ハイデラバード】インドの情報技術(IT)及びIT対応サービス(ITES:IT enabled services)は2008年まで年率34%の成長を遂げ、年商770億米ドル(eコマースを除く)の長期目標を実現できる。
2002-06-14
◆Nasscom、US$800億IT産業育成目指す4施策提案
【ハイデラバード】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)は、国内情報技術(IT)部門を年商700億〜800億米ドルの産業に育成するための4施策をインド政府に提案した。
2002-06-17
◆リライアンス・インフォコム、ATMビジネス進出準備
【ムンバイ】Reliance Infocomは現金自動預払機(ATM)ネットワーク市場参入を目指す野心的計画を準備している。
2002-06-18
◆鉄道、6万3千キロ光ファイバー・ケーブル敷設
【ヴィジャヤワダ】The Railways(Rly)は、鉄道網に沿って6万3000ルート・キロの光ファイバー・ケーブルを敷設、運輸業界におけるテレコム新時代の先駆けを務める。
2002-06-18
◆2008年にはUS$110億ISV市場誕生:マッキンゼー
【ハイデラバード】独立系ソフトウェア会社(ISV:independent software vendors)が提供する製品・サービスのアウトソーシング・ビジネスが、情報技術(IT)サービス(ITS:IT services)やIT対応サービス(ITES:IT enabled services)に続く、計り知れない潜在性を有するインドIT産業の新領域として注目されている。
、
2002-06-20
◆ウィプロ、CCMBとバイオインフォマティクス領域の提携協議
【ハイデラバード】インドのソフトウェア・メジャー、Wiproはバイオインフォマティクス市場進出を目指し、アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の細胞・分子生物学センター(CCMB:Centre for
Cellular and Molecular Biology)と提携交渉を進めている。
2002-06-20
◆BMCソフトウェア、R&Dセンター設置
【プネー】米国テキサス州を拠点にする年商13億米ドルの法人管理(enterprise
management)ソフトウェア会社BMC Software Incは、マハラシュトラ州Puneに研究開発(R&D)センターを設置、オフショア・デベロプメント事業に乗り出した。
2002-06-21
◆オリッサ州IT中小企業の輸出成長率100%マーク
【ブーバネスワル】世界的にテノロジー・ビジネスがスローダウンする中でオリッサ州情報技術(IT)部門中小企業の輸出売上は2000−01年の30クローから2001−02年の60クロー(US$1224万)に100%の成長を遂げた。
2002-06-24
◆インフォシス、ドイチェ銀行の米国Trade IQ製品部門を買収
【ムンバイ】地元のトップ・ソフトウェア会社Infosys Technologies Ltdは、Deutsche Bankの米国ユニット、IQ Financial Systems
Inc.傘下のTrade IQ製品部門を現金390万米ドルで買収した。
2002-06-24
◆金融ソフトのNucleus、中国市場開拓に照準
【ニューデリー】デリーを拠点にする年商60クロー(US$1224万)の金融ソフトウェア専門会社Nucleus Software Exports(NSE)は、中国市場の開拓に乗り出す方針を決めた。
2002-06-24
◆ソフトウェア業界、米・豪・日の旅行注意情報に懸念
【ニューデリー】インド政府は、全ての大使/高等弁務官に対し、それぞれの国の主要支持団体(important
constituency)に「パキスタン国境における臨戦状況(war-like situation)は、恐らく最早再現しないだろう」との見通しを告げるよう指示した。
これは、ソフトウェア業界から、米国/オーストラリア/日本当局が、それぞれの在外機関/産業組織/主要企業に発した緊急旅行通報(hasty travel advisories)が未だ解除されていないことに対する懸念が表明されたため。
2002-06-25
◆ケーブル製造会社、今年は損失計上:信用格付け会社
【ムンバイ】インドのテレコム・ケーブル製造会社は、顕著な販売量の縮小、大幅な値下がり、競争の過熱から2003年3月期年度に損失を計上するものと予想される。
2002-06-28
◆印刷媒体事業への外国直接投資を許可
【ニューデリー】インド政府は印刷媒体事業への外国直接投資に対する規制を緩和、ニュースや時事問題に関わる出版事業には最大26%、これら以外の領域には最大74%の出資を認める方針を決めた。
新政策は即時発効した。
2002-06-28
◆TCS、バイオインフォマティクス・ソフト・スイート開発
【ニューデリー】インド最大のソフトウェア会社Tata Consultancy Services
(TCS)は、急速に成長しつつあるバイオインフォマティクス領域のビジネス機会を開拓するため、世界市場向けの総合的なバイオインフォマティクス・ソフトウェア・スイートの開発に乗り出した。
2002-07-01
◆アナリスト、ソフトウェア企業の6月期四半期の業績改善予想
【ニューデリー】インドのソフトウェア・サービス企業は2002年6月期四半期に業績改善を報告するものと見られる。
2002-07-01
◆カナダ企業、ハリヤナ州放送合弁事業にUS$1.5億投資
【ニューデリー】カナダの放送システム会社Finline Technologiesは、地元企業Dayang Nagakawa Motorsと49対51の出資率で合弁会社を設立、モバイル交換施設や放送施設をハリヤナ州に建設する覚書を交換した。
2002-07-02
◆ウィプロ、バランス・シートの在庫を一掃
【ニューデリー】Wipro Ltdはバランス・シート上の在庫を2001年の11億5000万ルピー(US$2345.6万)から2002年の748ルピー(US$15)に、正に一掃した。
2002-07-02
◆Ordyne、シンコロナス・マルチプレクサ開発
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreを拠点にオプティカル・ネットワーク製品やアクセス機器の設計・製造を手がけるスタートアップ企業、Ordyne Electronic Systems Pvt Ltd(OESPL)は、同期多重方式(SDH:synchronous digital hierarchy)ベースの“STM-1マルチプレクサ(回線多重化装置)”を開発した。
2002-07-04
◆BSNL、LG/現代にUS$8千万CDMA契約発注
【ニューデリー】民営化された全国電話サービス会社Bharat Sanchar Nigam
Ltd(BSNL)は、基本電話会社に認められた制限付きモバイル・サービスに関する高裁の判決がまだ下りていないにも関わらず、合計50万回線分のCDMA(code division multiple access)ベースのWLL(wireless
in local loop)機器納入契約、総額400クロー(US$8158万)を韓国企業2社、LG ElectronicsとHyundaiに発注した。
2002-07-08
◆昨年の北米向けソフトウェア輸出37%アップ:ESC
【ニューデリー】昨年(2001-02)の米国・カナダ向けソフトウェア及び関係サービス(SW)の輸出は、前年の1万7067クロー(US$37.1億)から2万3429クロー(US$49.12億)に37.27%増加、SW輸出総額3万6500クロー(US$76.52億)の64%を占めた。
2002-07-08
◆タタ・コンサルタンシー、横浜にソフト開発センター開設
【ムンバイ】Tata Consultancy Services (TCS)は、グローバル・デベロプメント・センター網拡大戦略の一環として横浜にソフトウェア開発センターを設ける計画だ。
2002-07-09
◆シンガポール企業、チェンナイ第2インフォテック・パーク開発
【チェンナイ】タミールナド工業開発公社(TIDCO:Tamil Nadu Industrial
Development Corporation)は、シンガポール拠点のEインフラストラクチャー会社、Ascendas
Land International Pte Ltd(ALIP)と、タミールナド州Chennai市郊外に約400クロー(US$8158万)を投じて第2情報技術(IT)パークを開発する覚書を交換した。
2002-07-09
◆Ontrack、中国にソフト開発センター計画
【コルカタ】西ベンガル州Kolkata拠点のシステム統合/ソフトウェア開発会社Ontrack Systems Ltd (OSL)は、中国にソフトウェア開発センターを設けることを計画している。
2002-07-09
◆米国SAS、インドの製薬/バイオテック市場に照準
【ムンバイ】米国の臨床試験関連インフォマティクス市場をほぼ独占しているSAS
Internationalはインドの急成長する製薬/バイオテック市場に注目している。
2002-07-11
◆TIインディア、デジタル・ラジオ/テレマティクス調査に参加
【バンガロール】Texas Instruments India(TII)は、2件のニッチ・プロジェクト、デジタル・ラジオ及びテレマティクス(Telematics)の潜在性を探る調査チームに参加する。
2002-07-11
◆航空技術開発局、インフォシスに国防ソフトの販促委託
【ニューデリー】航空技術開発局(ADA:Aeronautical Development
Agency)は、独自開発した国防ソフトウェア“Autolay”の世界市場における販促を、地場大手ソフトウェア会社Infosys Technologiesに委ねた。
2002-07-12
◆TI社、インドで組み込みソフトウェア開発
【バンガロール】Texas Instruments(TI)は、ワイヤレス・ハンドセット等の新端末機器を開発するための世界的研究活動の70%をインドで行う方針を決めた。
こうした活動にはチップのデザインや各種機器の頭脳に当たる組み込みソフトウェアの開発が含まれる。
2002-07-12
◆今年のIT産業成長率世界最高の24%マーク:IDC予想
【ニューデリー】インドの情報技術(IT)産業は今年(2002)、厳しい環境下にも関わらず、世界的にも最高の24%の成長を遂げるものと予想される。
2002-07-15
◆ソニー、来年下半期に公開公募検討
【ニューデリー】Sony Entertainment Television(SET)は、2003年下半期に株式の公開公募(IPO)を行う見通しだ。
2002-07-15
◆マイクロソフト、法人プロジェクト管理ソフト市場開拓に本腰
【ニューデリー】総合的な法人マネージメント・ソリューション市場の開拓に力を入れるMicrosoftはインドに最新のEPM(enterprise project management)ソフトウェアを紹介する方針を決めた。
2002-07-18
◆Ramco、加工産業ソリューションの国際市場開拓
【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点のRamco
Systems Ltdは、独自開発した加工産業ソリューション(process industry
solutions)の国際市場開拓に本腰を入れる。
2002-07-19
◆今年のソフト輸出成長率35%:電子・ソフト輸出振興会
【ニューデリー】インドの今年(2002-03)の情報技術(IT)製品輸出は約30%の成長が見込まれ、ソフトウェアに限っては35%の成長を遂げる見通しだ。
2002-07-19
◆インテル・インディア、R&Dスタッフ200人増員計画を実行
【バンガロール】チップメーカー、Intel Corpのインド子会社は17日、親会社の4000人削減計画発表に関わらず、カルナタカ州Bangaloreに設けたソフトウェア・センターのスタッフを年内に200人増員する方針を改めて確認した。
2002-07-22
◆デル、ソフトウェア・デザイン・サービス市場開拓
【バンガロール】Dell International Services India Ltd (DISインディア)は、ソフトウェア・デザイン・サービス市場に進出、主に記憶装置やサーバー製品領域の法人顧客のためにワンセットのソフトウェアの構築を引き受ける計画だ。
2002-07-22
◆TCS/Infosys/Wiproが昨年のソフト輸出トップ・スリーに
【ニューデリー】Tata Consultancy Service (TCS)は昨年3882クロー(US$7.9億)のソフトウェアを輸出、ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)の2001−02年度ソフトウェア輸出番付トップに浮上、Infosysが2553クロー(US$5.21億)で2位、Wiproが2298クロー(US$4.69億)で3位につけた。
2002-07-23
◆今年初5ヶ月の外国直接投資実現率153.43%
【ニューデリー】今年初5ヶ月(2002/1-5)に流入した劣後債(subordinate debt)や利益の再投資(reinvested profits
or undeclared dividend)を含む外国直接投資(FDI)流入額は18億8600万米ドルをマーク、また米国預託証券(ADR)/国際預託証券(GDR)の発行額を加えた値は21億9520万米ドルを記録した。
この結果、同期間に認可されたFDIとの対比で示されるFDIの実現率は過去最高の153.43%に達した。
2002-07-23
◆昨年のIT産業成長率14%に鈍化
【ニューデリー】インドの昨年(2001-02)の情報技術(IT)産業売上は6万2134クロー(US$125.73億)と、前年比14%の成長を見たものの、前年の64%の伸びに比べ大幅な成長の鈍化を見た。
2002-07-23
◆CCMB/I−Lab、ゲノム研究データベース・ツール開発
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の細胞・分子生物学センター(CCMB:Centre for Cellular and Molecular Biology)は、Srini Raju一族に率いられるI-Labsと共同で、遺伝性疾病の研究を手がける世界の製薬会社をターゲットにした単純反復配列データベース(Simple Sequence Repeats Database)ツール“inQuest”を開発した。
2002-07-23
◆モレキュラ、米・日市場向け2新製品の特許権申請
【バンガロール】Dr Reddy's Labのベンチャー・ファンド子会社Idea2Solutions(I2S)とシンガポール拠点のバイオインフォマティクス会社Lab
for Information Technology (LIT)が合弁で設立したバイオインフォマティス・スタートアップ企業“Molecular Connections”は、テキスト・マイニング・テクノロジー及びドラッグ・ターゲット・エバリュエーション・テクノロジーをベースにした2製品を開発した。
2002-07-25
◆今年末に向けCDMA携帯電話の製造ブーム到来
【ニューデリー】今年(2002)末に向けCDMA(Code
Division Multiple Access)携帯電話端末の製造ブームが到来する見通しで、これまでのところGSM
(Global System for Mobile Communications)携帯電話機のインドにおける製造が商業的採算ベースに乗ったと言う話は聞かないが、その代替技術、CDMA(Code Division Multiple Access)の場合は異なるストーリーが目にされそうだ。
2002-07-26
◆IBM、電子政府センター開設
【ニューデリー】IBM India Ltdは25日、ハリヤナ州GurgaonのIBM e-business software centre内に『電子政府センター(e-government centre)』を設けると発表した。
2002-07-26
◆IT対応サービス投資、今年はUS$3億に倍増
【ニューデリー】情報技術(IT)対応サービス(ITES:IT-enabled
services)部門が2008年までにその営業額を現在の15億米ドルから目標とする210億米ドルに拡大するには、2003年3月期年度の投資額を前年の1億5000万米ドルから3億米ドルに拡大する必要がある。
2002-07-26
◆ICICI
Infotech、Al FaisaliahとIT合弁会社設立
【ムンバイ】Industrial Credit and Investment Corporation
of India(ICICI)傘下のICICI Infotechは、サウジアラビアの王族が経営するAl Faisaliahと49:51の出資率で情報技術(IT)合弁会社を設立することで合意した。
2002-07-26
◆EUの新貿易政策、繊維/鋼板/IT輸出に打撃:CII
【ニューデリー】インドの貿易業者は、最大の貿易パートナー、欧州連合(EU)が導入した新貿易政策の影響を被っている。
これらには欧州委員会が採用した新たな一般特恵関税(GSP:Generalised System of
Preference)制度、鉄鋼製品輸入に対する保護関税、ワーク・パミット制が含まれる。
2002-07-26
◆LG、リライアンス・インフォコムにUS$1億携帯電話納入
【ソウル】LG Electronics Incは、Reliance
Industries Ltd(RIL)傘下のReliance Infocomm Ltdに総額1億米ドルの携帯電話端末を納入する契約を獲得した。
2002-07-26
◆インフラ部門の投資下降
【ニューデリー】1990年代下半期になされた新規固定資本投資全体に占めるインフラ部門のシェアは13%と、1990年代上半期の23%から顕著な縮小を見た。
この結果、累積投資額に占めるインフラ部門のシェアも1995年の20%から2000年の18%に縮小した。
2002-07-29
◆金融部門がIT産業売上の25%に貢献
【ムンバイ】銀行/金融/保険部門における情報技術(IT)支出は、2005年までに国内IT産業売上の25%以上を占めることになる見通しだ。
2002-07-30
◆三星電子、広帯域機器に替えノートPC/モニターの製造計画
【ニューデリー】韓国三星電子の現地子会社Samsung Electronics India
Information and Telecommunications Ltd (SEIIT)は、ケーブル・モデムやADSL等の広帯域通信機器をインドで製造する計画を見合わせた。
2002-07-30
◆ビルラ、テレコム事業から撤収検討?
【ムンバイ】Aditya Birla Groupは、テレコム・ビジネスからの撤退を検討しており、Idea CellularとBPL Mobileが合併後、公募上場する際に、撤退を実行に移すものと予想される。
2002-07-30
◆BPL/ロエベ、共同でソフトウェア開発訓練センター設置計画
【バンガロール】地元の大手家電会社BPL Ltdはドイツのハイエンド消費者用電子製品メーカー、ロエベ(Loewe)と共同でテクニカル・トレーニング・アカデミーを設け、両社のエンジニアに組み込みソフトウェア開発の訓練を施す計画だ。
2002-07-30
◆HCL、新合弁戦略武器に米国リテール市場開拓目指す
【ニューデリー】HCL Technologiesはそれぞれ異なる領域の専門知識を備えた企業と一連の合弁会社を設立し、新たな領域を開拓する新戦略に基づきフォーチュン500アパレル・メジャー、Jones Apparel及び米国拠点のAnswerthinkとそれぞれ合弁会社を設立、米国市場の開拓に乗り出した。
2002-08-01
◆US$570億のソフトウェア輸出目標は依然達成可能:Nasscom
【ニューデリー】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)のKiran
Karnik会頭は7月29日、Nasscom-Mckinseyレポートが掲げた2008年までに年間570億米ドルのソフトウェア輸出を実現すると言う目標は、世界経済のスローダウン、各国政府のインド旅行注意警報、米国株式市場の崩壊等の不利な情況から、極めてタフな目標になったが、依然として達成可能と語った。
2002-08-01
◆Moschip、3種類の高速チップお披露目
【ハイデラバード】チップ製造のMoschip Semiconductor Technology
Limited(MSTL)はハイスピード・アプリケーション用の新製品3種類−MCS 7710/MCS 7720/MCS 7717−を発表した。
2002-08-05
◆インド工科大学、スーパー電算バイオインフォ・センター開設
【ニューデリー】政府はスーパーコンピューティング全国幹線網の構築に向け、インド工科大学(IIT:Indian
Institute of Technology)デリー校内に生命情報科学/数理生物科学のための最先端のスーパー・コンピューティング施設“Supercomputing bio-informatics Centre(SBC)”を設けた。
2002-08-06
◆Nortel、インドからのソフトウェア・アウトソーシングを拡大
【チェンナイ】カナダのネットワーキング・メジャー、Nortel Networksは、インドからのソフトウェアのアウトソーシング・コミットメントを再び拡大する方針を明らかにした。
2002-08-06
◆世界的なIT産業の不振でカルナタカ州のIT成長率も鈍化
【バンガロール】カルナタカ州情報技術(IT)産業の昨年の成長率は、世界的なIT産業の不振に祟られ、前年の70%以上から30〜35%に鈍化した。
2002-08-06
◆HCL
Perot、2開発センター設置計画
【ムンバイ】HCL TechnologiesとPerot
Systems Corporationの50:50の合弁に成るHCL Perot Systems(HPS)は、約100クロー(US$2040万)を投じ、カルナタカ州Bangaloreとウッタルプラデシュ州Noidaにそれぞれ新開発センターを設ける計画だ。
2002-08-08
◆ERPプレーヤー、中小企業市場に照準
【ハイデラバード】ビジネス環境が益々複雑化し、競争が過熱する中で中小企業もエンタープライズ・リソース・プラニング(ERP:enterprise resource planning)パッケージを導入、競争力強化、経営効率化、顧客にフレンドリーなサービスの提供を図るようになっており、地元や海外のERPベンダーは中小企業市場の開拓に本腰を入れつつある。
2002-08-12
◆組み込みソフトウェア産業、昨年も30−35%成長
【バンガロール】インドの組み込みソフトウェア(embedded software)産業は、世界的にテクノロジー産業がスローダウンした昨年も30〜35%の成長を実現した。
2002-08-12
◆Red
Hat、Linux訓練センター開設
【ムンバイ】Red Hat IncとClover
Technologiesの合弁に成るRed Hat India(RHI)は、Linuxオペレーティング・システムを導入した法人やLinuxベースの法人システムの開発業者を対象にしたインド初の訓練センター“Red Hat Center of Excellence for Linux”をマハラシュトラ州Puneに設けた。
2002-08-13
◆ソフトウェア中小企業、昨年の成長率41%
【ニューデリー】ソフトウェア中小企業の2001−02年の営業額は35億4000万米ドルと、前年比41%の成長を遂げた。
2002-08-15
◆IT企業、US$100億アウトソーシング契約獲得目指す
【ニューデリー】Tata Consultancy Services、Wipro、Infosys、HCL
Technologies等のトップ・ソフトウェア企業は、総額100億米ドルにのぼる大型ソフトウェア・アウトソーシング・プロジェクト2件の獲得を目指している。
2002-08-16
◆ソフトウェア・パーク、昨年の輸出成長率47%
【ニューデリー】Software Technology Parks of India (STPI)が全国に設けたソフトウェア・パークからの昨年(2001-02)のソフトウェア輸出総額は、2万9523クロー(US$60.21億)と、一昨年(2000-01)の2万51クローに比べ47%成長した。
2002-08-19
◆HCL、英国経営顧問会社と金融ソフトウェア合弁
【ニューデリー】HCL Technologiesは、ロンドン拠点のマネージメント・コンサルティング会社m.a.partnersと、51:49の出資率で合弁会社を設立、国際金融市場、取り分けインベストメント・バンキング/アセット・マネージメント/プライベート・バンキング領域におけるソフトウェア・サービスを提供することで、後者と合意に達した。
2002-08-22
◆IT訓練会社、スランプに関わらず国際ビジネス拡張
【ニューデリー】国内情報技術(IT)教育産業は大きな変革・再編の時機を迎えたものと見られるが、インドの地元大手IT訓練会社はその国際的な拡張計画を決して棚上げしていない。
2002-08-23
◆対日ソフトウェア輸出、4年後にはUS$20億も:ESC
【ニューデリー】インドの日本向けソフトウェア輸出は2001−02年には4億5000万米ドルをマークしたが、2006年までには20億米ドルに拡大する潜在性を備えている。
2002-08-23
◆多国籍ソフト企業がジョブ・マーケットを牽引
【チェンナイ】インド・ソフトウェア産業が調整期を迎え少なからぬ中小ソフトウェア会社が人員整理を行う中で、IBM、CSC、Oracle、Cognizant、EDS等の多国籍企業がソフトウェア専門スタッフの雇用を大幅に拡大、ジョブ・マーケットの牽引役を務めている。
2002-08-23
◆中国を凌ぐITハードウェアの製造拠点に:専門委員会
【ニューデリー】第10次5カ年計画情報技術(IT)作業グループは、インドを中国を凌駕する世界のトップ・ハードウェア製造拠点にするための政策立案を政府に提案した。
2002-08-23
◆VSNL、US$2.65億投じ長距離電話インフラ構築
【ムンバイ】タタ・グループが政府から支配権益を買収した国際電話会社Videsh Sanchar
Nigam Ltd (VSNL)は、1300クロー(US$2.65億)を投じ国内長距離(NLD)電話ビジネスのための広帯域インフラを構築する。
2002-08-26
◆第1四半期の電子製品/ソフトウェア輸出13.6%アップ
【ニューデリー】今年第1四半期(2002/4-6)の電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出は22億7400万米ドルと、昨年同期比13.6%の成長を見た。
2002-08-27
◆Scandent、MatrixOneとマーケッティング合弁契約
【ムンバイ】Scandentグループは、Nasdaq登録のMatrixOneと、後者のライフサイクル・マネージメント製品のインドにおける販売と据え付けに関わる合弁契約を結んだ。
2002-08-30
◆July
Systems、新たにUS$250万VCファンド導入
【バンガロール】モバイル・ネットワーク・インフラストラクチャー・プラットフォームの開発を手がけるJuly
Systems Pte Ltd(JSPL)は、米国のベンチャー・キャピタル会社NeoCarta
Venturesおよび既存投資家のWestBridge Capital Partnersから合計250万米ドルのベンチャー・ファンドを導入した。
2002-09-02
◆インテル、向こう3年間にUS$1.3億投資
【ニューデリー】Intel Corporationは向こう3年間に様々な方式によりインドに1億3000万米ドルを投資するとともに、カルナタカ州Bangloreのデザイン・ソフトウェア・デベロプメント・センター(DSDC)のスタッフを現在の900人から3〜5年内に約3000人に増員する。
2002-09-02
◆タタ・コンサルタンシー、チップ・デザイン市場に進出
【バンガロール】インド最大のソフトウェア・ソリューション会社、Tata Consultancy
Services (TCS)はチップ・デザイン・ビジネスに進出する。
2002-09-02
◆知識産業、国際ブランド創造のための投資を準備:Nasscom
【ニューデリー】インドの知識産業は、国際ブランドの創造に多額の投資を行う準備を整えつつある。
ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of
Software and Service Companies)のKiran Karnik会頭はこのほど以上の見通しを語った。
2002-09-03
◆NEC、Enkay Telecommunicationsへの出資検討
【ニューデリー】日本電気(NEC)はマハラシュトラ州Mumbai拠点の電気通信機器/ソリューション会社Enkay Telecommunications Ltd(ETL)に出資することになりそうだ。
2002-09-03
◆今年のIT輸出23%成長:ESC
【ニューデリー】今年(2002-03)通年の電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出は昨年の4万2300クローから5万2995クローに、ルピー建てで25%、米ドル建てで23%の成長が見込まれる。
2002-09-03
◆IT企業、グジャラート州からの脱出開始
【アーマダバード】一時は、情報技術(IT)企業にとってハイデラバードに次ぐインド第2のホットなデスティネーションと言われたグジャラート州から少なからぬIT企業が脱出、さもなければ店じまいを強いられている。
2002-09-05
◆TCS/インテル、Eビジネス・ラブ創設
【ムンバイ】Tata Consultancy Services(TCS)とIntel Corporationは、マハラシュトラ州Mumbaiに共同で“TCS-Intel e-Business Solutions Lab”を設置する。
2002-09-05
◆neoIT、インドでUS$10億アウトソーシング計画
【チェンナイ】世界のトップ2000企業の情報技術(IT)アウトソーシングを支援するカルナタカ州Bangalore拠点のneoITは、今年インドで10億米ドル相当のITプロジェクトをアウトソースする計画だ。
2002-09-06
◆アダプテック、インドで開発した装置をインテルに売り込み
【ハイデラバード】記憶アクセス・ソリューション領域の主要プレーヤー、Adaptecは新製品インターネットSCSI(iSCSI:internet Small Computer Systems Interface)及びSerial ATAソリューションをIntelに紹介する。
2002-09-06
◆ソフトブリッジ、日印IT専門家の訓練目指しC-DACと提携
【プネー】シンガポール拠点のSoftbridge Solutions, Japanは、日本とインドの情報技術(IT)専門家に文化/言語訓練を施すため3日、インド政府傘下の先端的電算技術開発センター(CDAC:Centre
for Development of Advanced Computing)と戦略提携を結んだ。
2002-09-06
◆NASSCOM、ソフト製品開発振興フォーラム組織
【バンガロール】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)は、インド企業のソフトウェア製品開発を奨励し、1800億米ドルと見積もられる世界市場の開拓を促す狙いから新フォーラムを組織した。
2002-09-09
◆HPラブ、言語関連の長期プロジェクトに照準
【ムンバイ】Hewlett-Packard(HP)のインドにおける研究施設は長期的な製品開発に照準を合わせ、取り分け言語とその使用環境に関する研究に力を入れる方針だ。
2002-09-09
◆台湾、ソフトウェア部門の強化目指しインドに支援要請
【台北】コンピューター・ハードウェア面で指導的地歩を築いた台湾は、ソフトウェア面でインドの支援を得ることにより、台湾をシリコン・アイランドに変身させる計画だ。
2002-09-10
◆Veritas、インドR&D事業にUS$1600万投資
【ムンバイ】ストーリッジ・ソフトウェア会社Veritas Softwareは今年、マハラシュトラ州Puneに設けた研究開発(R&D)センターに1500万〜1600万米ドルを投資する。
2002-09-10
◆AP州政府、海外IT対応サービス市場開拓に注力
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は、州内の情報技術(IT)対応サービス(ITES:IT enabled services)の成長を維持する狙いから海外市場の開拓に乗り出した。
2002-09-13
◆BPOブームはdot-comの二の舞も:Gartner
【ニューデリー】情報技術(IT)サービス企業は過去6ヶ月争ってオフショアBPO(Business Process Outsourcing)ビジネスへの進出を図っているが、今後の成長領域とされるBPO市場も、その動態を注意深く点検しないなら、dot-comと同じシナリオが再現、投資の回収も困難になりかねないと言う。
2002-09-16
◆TCS、地元パートナーと提携し中国ソフト・サービス市場開拓
【ムンバイ】アジア最大のソフトウェア・サービス会社Tata Consultancy
Services(TCS)は、中国の情報技術(IT)/テレコミュニケーション・サービス・プロバイダー、Zoom Networksと手を結び50億米ドルの中国ソフトウェア・サービス市場の開拓に乗り出す。
2002-09-16
◆HPサービス、4年で売上倍増目指す
【ニューデリー】グローバル・インフォテック・メジャー、Hewlett Packard(HP)の情報技術(IT)サービス子会社Hewlett Packard Services(HPサービス)は、インドにおける営業額が向こう4年間に2倍に拡大するものと予想している。
2002-09-17
◆Altair、ソフトウェア検査業務をインドに移転計画
【バンガロール】ミシガン州拠点の製品開発/エンジニアリング・コンサルタンシー会社Altair
Engineeringは、ソフトウェア検査業務の大きな部分をインド子会社に委ねることを検討している。
2002-09-19
◆IT企業、売掛金の回収益々困難に
【ニューデリー】ソフトウェア企業は、料金徴収面で益々困難に直面しており、今年(2002)の情報技術(IT)企業の売掛金回収期間は3ヶ月以上に達している。
2002-09-19
◆GE、US$1.3億投じバンガロールにR&Dセンター
【ニューデリー】多国籍ジャイアンツGEは、カルナタカ州Bangaloreに1億3000万米ドルを投じ、研究開発(R&D)センターを設ける。
2002-09-20
◆テレコム/保険/民間航空部門のFDI上限引き上げ見送り
【ニューデリー】インド政府は、テレコム/保険/民間航空部門等に対する外国直接投資(FDI)上限引き上げ問題に関する方針決定を延期した。
2002-09-20
◆フィリップス、Nikeと提携一連のウェブラブル製品投入
【コルカタ】オランダが生んだ消費者用電子製品メジャー、Royal Philips
Electronicsのインド子会社、Philips India Ltd(PIL)は、米国の履き物/スポーツ・アクセサリー・メジャー、Nikeとのコブランド・アレンジの下、近く一連の“ウェブラブル・エレクトロニクス(web対応電子製品)”を発売する。
2002-09-20
◆フィリップス、6ヶ月ごとに携帯電話新モデル発売
【コルカタ】多国籍家電大手子会社Philips India Ltd(PIL)は、今後6ヶ月ごとにモバイル・ハンド・セット新モデルを発売する。
2002-09-20
◆国防産業BEL、組み込みソフトウェア開発に注力
【バンガロール】公共部門の国防産業企業Bharat Electronics Limited (BEL)は、自社製品に用いる組み込みソフトウェアの開発に照準を合わせ、ソフトウェア部門の拡張計画を立案した。
2002-09-20
◆i2
Technologies、バンガロール・センターにUS$3千万投資
【ニューデリー】サプライ・チェーン・マネージメント(SCM)及びサプライヤー・リレーションシップ・マネージメント(SRM)ソリューションを専門に手がける米国ナスダック登録のi2
Technologiesは、カルナタカ州Bangaloreのグローバル・コンサルタンシー・ソリューション・センター(GCSC)に向こう3年間に3000万米ドルを投資する。
2002-09-23
◆HP、ネットワーク記憶装置ビジネスの急成長期待
【コルカタ】Hewlett-Packard India Pvt Ltd (HPI)は、インドにおけるネットワーク・ストーリッジ・ソリューション(NSS)ビジネスが向こう1年間およびその後も顕著な成長を見るものと期待している。
2002-09-23
◆Infowavz、米国ITES企業を買収のターゲットに
【ニューデリー】Industrial Credit and Investment
Corporation of India(ICICI)が主要株主を務める情報技術(IT)対応サービス(ITES)会社、Infowavzは、米国のITES企業を買収し、事業の拡張を図る。
2002-09-24
◆AVビルラ、企業買収通じBPO市場進出目指す
【ムンバイ】インドの主要な同族企業Aditya Birlaグループは、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)及びコール・センター・ビジネスの潜在性に注目、これらの領域における戦略投資と企業買収の機会を探っている。
2002-09-26
◆IT支出、来年は増勢回復:NASSCOM
【ムンバイ】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)は、情報技術(IT)支出が今年は横這いにとどまるものの、2003−04年には増勢を回復すると見ている。
2002-09-26
◆ESC、情報技術輸出の落ち込みに警鐘
【ニューデリー】インドの情報技術(IT)輸出は過去2年下降線を辿っており、今年の成長率は22%にとどまる見通しだ。
2002-09-26
◆Carrier
Aircon、バーコード採用し業務効率化
【ニューデリー】インドにおける指導的エアコン製造業者Carrier Airconは業務の効率化を目指し、バーコードを採用した。
2002-09-30
◆SCO、インドを米国に次ぐテクノロジー・ベースに
【ニューデリー】Unix及びLinuxベースのプラットフォーム構築を手がける米国拠点のSCO Groupは、インドを米国に次ぐ第2のテクノロジー・ベースにする計画だ。
2002-10-01
◆VisualSoft、BPO/ITES市場の主要プレーヤー目指す
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にソフトウェア関連の製品/サービス業務を手がけるVisualSoft Technologies Ltd(VSTL)は、ビジネスの再編完了に伴い、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)及び情報技術(IT)対応サービス(ITES)に本腰を入れ、ハイエンド・ソリューション/サービス市場の主要プレーヤーを目指す。
2002-10-03
◆Wipro、Ericssonのソフト開発施設買収しアウトソーシング契約
【バンガロール】Wipro LtdはEricssonがインドに設けた研究開発(R&D)センターのソフトウェア開発リソース(スタッフを含む)を買収、また後者にコンサルタンシー・サービスを提供する仮契約を結んだ。
2002-10-04
◆チップ設計のTI、エコシステム・オブ・パートナーズ構築
【ニューデリー】Texas Instrumentはインドにおけるチップ・デザインの“ecosystem of partners”を構築する3戦略を立案した。
2002-10-04
◆BankAm、TCS/Infosys/AccentureをITパートナーに指名
【ムンバイ】Bank of America (BOA)は2日、インドのトップ情報技術(IT)企業2社Tata Consultancy Services(TCS)/Infosys 及び米系コンサルタント会社Accentureを、同行国際IT部門のアプリケーション・メンテナンス及びデベロプメント・サービス・パートナーに指名したと発表した。
2002-10-07
◆コンサルタント会社も料金引き下げ圧力に直面
【ムンバイ】サービス料金の値下げ圧力を受けているのは、ソフトウェア会社ばかりではなく、コンサルティング会社もまた料金面で大きなプレッシャーを受けている。
2002-10-08
◆Future
Software、組み込みソフト・ビジネスに参入
【チェンナイ】主に通信関連ソフトウェア・サービス、ソリューションの提供を手がけるタミールナド州Chennai拠点のFuture Software Ltd(FSL)は、スタッフ25人の専門部門を設け、組み込みソフトウェア・ビジネスのパイロット・プロジェクトに着手した。
2002-10-08
◆ソフトバンク/ベンチャー・テック、SifyにUS$2千万投資
【ハイデラバード】Satyam Computer Services(SCS)は4日、ナスダック登録子会社Satyam Infoway Ltd. (SIFY)がSoftbank Asia
Infrastructure Fund (SAIF)子会社とVenture Tech Solutionsから2000万米ドルの新資金を導入すると発表した。
2002-10-08
◆TCS、China Systemsとの戦略提携検討
【ムンバイ】インド最大のソフトウェア・サービス会社Tata Consultancy Services
(TCS)は中国南京拠点の金融ソリューション・プロバイダー、China Systems (CS)と、先ず、インド及び中国の国内市場における戦略提携の可能性を検討、その後、さらに海外市場でも提携する可能性を探る方針だ。
2002-10-10
◆通信機器のTripoint Global、製造施設設置
【ニューデリー】米国拠点のワイヤレス&サテライト機器及びソリューション・プロバイダー、Tripoint
Globalは、インドに完全出資子会社を設立、インド及び、アフリカ、中東、中央アジア市場の開拓を目指す。
2002-10-10
◆BPLテレコム、US$5千万PC売上目指す
【コルカタ】BPL Group傘下のBPL
Telecom Pvt Ltd(BPLT)は今会計年度にパーソナル・コンピューター(PC)販売だけで250クロー(US$5099万)の売上を目指す。
2002-10-10
◆Wipro、BI/DW市場に参入
【バンガロール】Wipro Technologiesは、伝統的にHP-Compaq/IBM/Accenture/KPMG等のトップ・コンサルタント会社の縄張りとされて来たビジネス・インテリジェンス(BI)/データ・ウェアハウジング(DW)市場の開拓に照準を合わせている。
2002-10-14
◆アンドラプラデシュ州、タイ投資家に技術分野への投資要請
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は情報技術(IT)/バイオテクノロジー領域に投資するタイ投資家を赤絨毯を敷いて歓迎する。
2002-10-14
◆Adobe、R&D施設等にUS$5千万投資
【ニューデリー】年商12億米ドルの米国拠点のデスクトップ・パブリッシング・ソフトウェア会社Adobe
Incは、向こう5年間にインドにおける研究開発(R&D)施設の整備等に5000万米ドルを投資する。
2002-10-15
◆マイクロソフト、ソフトウェア・ベンダー支援ラブ開設
【ニューデリー】Microsoft Corporationは、インドの独立ソフトウェア開発業者(ISV:independent software vendor)がマイクロソフトの技術を応用し、各種アプリケーションを開発するのを支援する狙いからカルナタカ州Bangaloreに20クロー(US$408万)を投じてソフトウェア開発ラブ(SDL:software development
lab)を設けた。
2002-10-15
◆Caldyne、テレコム業界向けにSMR製造
【コルカタ】Exide Industries Ltd傘下のCaldyne Automatics Ltd(CAL)は、テレコム業界向けSMR(switch
mode rectifiers:UPSの交流入力側に設けられ、交流を直流に変換、充電器としても使用される)の生産に乗り出す。
2002-10-17
◆B2Cビジネスが急成長:IDC
【ニューデリー】インドのビジネス対コンシュマー(B2C:business-to-consumer)市場規模は年率56%の急成長を遂げ2006年には、昨年の150クロー(US$3059万)から1385.7クロー(US$2.83億)に達する見通しだ。
2002-10-21
◆マハティール首相、インドとのIT協力に照準
【ハイデラバード】このほどインドを訪れたマレーシアのマハティール首相は16日、アンドラプラデシュ州Hyderabadで記者会見し、インド、取り分けアンドラプラデシュ州の膨大なソフトウェア人材を活用しマレーシアの経済成長を加速する構想を披露した。
2002-10-22
◆ノキア、カメラ・フォーンのプロモーションでコダックと提携
【ニューデリー】祝祭日シーズンに合わせて一連の付加価値携帯電話新モデルを発売したNokiaは、カメラ・フォーンN7650のプロモーションではKodakとタイアップした。
2002-10-22
◆米国企業、来年インドでのアウトソーシングを2倍に拡大
【ニューデリー】米国の情報技術(IT)ユーザーは2003年にはインドにおけるアウトソーシングを2倍に拡大することを検討しており、米国経済の2年にわたるスローダウンで不振に陥っていたインドのソフトウェア市況も再び上向きそうだ。
2002-10-28
◆vMoksha、S1社とバンガロールにソフト開発センター設置
【プネー】カルナタカ州Bangalore拠点のvMoksha
Technologiesは、米国拠点のS1 Corporationと提携、マハラシュトラ州Puneにソフトウェア開発センターを設けた。
2002-10-29
◆アクセンチュア、バンガロールに開発センター設置
【バンガロール】世界のトップ4情報技術(IT)コンサルタント会社に数えられるAccentureはカルナタカ州Bangaloreにソフトウェア・エンジニア600人を擁するデベロプメント・センターを設置する。
2002-10-31
◆タタ・コンサルタンシー、NECとIT4領域で提携
【ムンバイ】インド最大のソフトウェア・サービス会社Tata Consultancy
Services(TCS)は、日本電気(NEC)と、1)“セキュリティー関連の製品/ソリューション”、2)“NEC製スーパーコンピューターの販売”、3)“電子政府ソリューション”、4)“ウェブ統合及びソフトウェア開発”の4領域における提携協定を結んだ。
2002-10-31
◆ソフトウェア輸出、向こう5年間25〜28%成長:調査会社
【ムンバイ】世界のテクノロジー支出の回復は遅れているものの、インドのソフトウェア輸出は2006−07年まで年率25−28%の成長を遂げ、8万2540−9万3130クロー(US$170億-193億)に達する見通しだ。
2002-11-01
◆TCS、AP州のスマートガバメント・プロジェクトを完成
【ハイデラバード】情報技術(IT)メジャー、Tata
Consultancy Services (TCS)はアンドラプラデシュ州政府のスマートガバメント(SmartGov)プロジェクトを完成させた。
2002-11-05
◆フィンランド企業、組み込みソフト開発にUS$1千万投資
【コーチ】フィンランドを拠点にする年商180億米ドルのLockpole Technologiesは、ケララ州Kochi付近に1000万米ドルを投資、組み込みシステム用ソフトウェアのデザイン/開発センターを設ける計画だ。
2002-11-05
◆今年上半期のソフトウェア輸出25%
【ニューデリー】今年上半期(2002/4-9)のコンピューター・ソフトウェア/サービス輸出は2万500クロー(US$42.18億)と、昨年同期の1万6500クロー(US$35.11億)を、ルピー建てで25%上回った。
2002-11-07
◆三星電子、ソフトウェアR&DセンターにUS$200万投資
【チェンナイ】韓国の三星電子は、Indian R & D centreをグローバル・ハブにする計画の一環として、ソフトウェア部門に200万米ドルを追加投資する。
2002-11-07
◆富士通/RPG合弁会社、香港企業と中国ソフト市場開拓
【ムンバイ】富士通と地元RPG Enterprisesの合弁に成るZensar Technologiesは、香港企業Asia Logistics
Technologies (ALT)と50:50の合弁会社Hanzen Technologiesを設立、中国ソフトウェア市場の開拓に乗り出す。
2002-11-11
◆モトローラ、インド最大のキャプティブR&Dセンター計画
【バンガロール】Motorola Incはカルナタカ州Bangaloreにインド最大規模のキャプティブ研究開発(R&D)施設を設ける計画だ。
2002-11-11
◆Lehman
Brothers、TCS/WiproとITアウトソーシング契約
【バンガロール】グローバル・インベストメント・バンカー、Lehman Brothersは、地元のソフトウェア大手、Tata Consultancy Services (TCS)及びWiproと、大型の情報技術(IT)アウトソーシング契約を結んだ。
2002-11-11
◆ゲイツ氏、11日より4都市訪問、正副首相らと会談
【ニューデリー】Microsoft CorporationのBill Gates会長は11月11−14日の間、New Delhi、マハラシュトラ州Mumbai、アンドラプラデシュ州Hyderabad、カルナタカ州Bangaloreを歴訪する。
2002-11-12
◆インドIT産業、アジア太平洋地域最高の昇給率マーク
【ニューデリー】インドの情報技術(IT)企業は、アジア太平洋地域の少なからぬ同業者が2002年度の昇給を凍結するか、低めにとどめる中、域内最高の平均16.4%のベースアップを認めた。
2002-11-14
◆日立データ・システムズ、インド市場開拓に本腰
【ニューデリー】法人向け記憶装置の供給を手がけるHitachi Data Systems (HDS)は、インドを主要なターゲット市場とし、積極的開拓に着手する方針を決めた。
2002-11-18
◆マイクロソフト、向こう3年間にインドにUS$4億投資
【ニューデリー】Microsoft Corporationは向こう3年間に同社が米国以外で行う非製造業投資としては過去最大の4億米ドルをインドに投資する。
これはインドにおけるインフォテック企業の投資としても過去最大のもの。
マイクロソフトは最近中国に7億5000万米ドルの投資を行うと発表したが、この内6億5000万米ドルは製造業プロジェクトに投じられる。
2002-11-18
◆Wipro
Spectramind、マイクロソフトとBPO契約
【バンガロール】Wipro Technologies Ltd(WTL)のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)子会社、Wipro Spectramind Servicesは、Microsoft CorporationとBPO契約を結んだ。
2002-11-18
◆中国製ケーブルTV機器が大量流入
【ムンバイ】多くの中国企業が低コストなケーブルTV機器をインドに供給する機会を狙っており、取り分けネットワークのアップグレードを希望する小規模ケーブルTV会社の関心を呼んでいる。
2002-11-19
◆インドIT消費、年率30%の成長
【ムンバイ】インドのソフトウェア、ハードウェア、ソフトウェア・サービス市場の成長率は世界のトップ・レベルに達し、中国と雌雄を競うものと見られる。
2002-11-19
◆マイクロソフト、ハイデラバードを海外最大のR&D拠点に
【ハイデラバード】Microsoft CorporationはMicrosoft India Development Centre (MIDC)を米国以外では同社最大の研究開発施設に拡張するため、向こう3年間に同センターに500クロー(US$1.034億)を投じる計画だ。
2002-11-22
◆Adaptec、ハイデラバードにiSCSIラブ設置
【ハイデラバード】米国を拠点とするインターネット・プロトコル(IP)ストーリッジ・ネットワーキングのリーダー、Adaptec Incは向こう2年間にインド業務に1000万米ドルを投資すると発表した。
2002-11-22
◆IBM、外部記憶市場シェア・トップの座維持
【バンガロール】IBM Indiaは2002年第2四半期にインドの外部記憶装置市場(domestic external storage market)の23.6%のシェアを占め、同市場におけるリーダーシップを維持した。
2002-11-25
◆TCS、MGM元最高経営者雇い米国メディア市場開拓
【ムンバイ】インドのソフトウェア・メジャー、Tata Consultancy
Services(TCS)は、著名なハリウッド・フィルム制作会社Metro-Goldwyn-Mayer
(MGM)の元最高経営者(CEO)Edward Altman氏をトップに据え、米国メディア/エンターテインメント市場の開拓に乗り出した。
2002-11-25
◆TCS、新薬開発ソフトウェア・ツール・パッケージ開発
【ハイデラバード】Tata Consultancy Services (TCS)は、科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)と共同で、新薬の開発や分析を加速する“Bio-Suite”と称する新ソフトウェア・パッケージの開発に取り組んでいる。
2002-11-26
◆Videocon、韓国企業と提携し携帯電話端末製造
【ムンバイ】地元の大手消費者用電子製品メーカー、Videocon International
Limited (VIL)は、70クロー(US$1447万)を投じマハラシュトラ州Aurangabadに携帯電話端末の製造施設を設ける。
2002-11-26
◆Videocon、韓国製格安タブレットPC発売計画
【ニューデリー】Videocon Internationalは、Tablet PCをHewlett Packardのそれを5万ルピー(US$1033)下回る価格で発売する計画だ。
2002-11-26
◆Skyworks、ソフトウェア開発センター設置準備
【ニューデリー】無線周波数やモバイル通信用セルラ・システムに照準を合わせる米国拠点の半導体会社Skyworks
Solutions Inc(SSI)は、ニューデリーにソフトウェア・デザイン・センターを設ける。
2002-11-26
◆Inforaksha、デスクトップ・バックアップ市場開拓
【チェンナイ】米国拠点のABAR Technologiesのインド子会社Inforaksha Netlinksは、来年50万〜100万米ドルを投じてインド・デスクトップ・バックアップ・ソリューション市場の開拓に乗り出す。
2002-11-26
◆ソフトウェア会社の顧客1社当たり売り上げ拡大
【チェンナイ】大部分の地元ソフトウェア会社は2002年7−9月期四半期に顧客1社当たりの平均売り上げ(トップ10顧客を除く、以下同様)を、昨年同期に比べ拡大させた。
2002-11-29
◆iGate、事業拡張/BPOビジネスにUS$5千万投資
【ニューデリー】米国拠点のNasdaq登録企業iGate
Corporationは、向こう12〜18ヶ月間にインドにおける事業拡張とBPO(business
process outsourcing)市場開拓に5000万米ドルを投資する計画だ。
2002-11-29
◆Aztec、INGに買収ターゲットのスカウト委託
【バンガロール】インターネット・インフラストラクチャー・ソフトウェア・メーカー、Aztec
Software and Technology Services Ltd(ASTSL)は、ING(Internationale
Nederlanden Group)に買収ターゲットのスカウトを委ねた。
2002-12-02
◆AP州情報通信網コンサルタント契約にIT企業が挙って入札
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州最大の情報技術(IT)ネットワーク・プロジェクト“AP State Information & Communication Network(APSICN)”のコンサルタント・サービス契約に、Wipro、IBM、CMC、Compaq、Global Telecom、Ernst & Young、Telecommunications
Corporation of India Limited (TCIL)を含む内外のプレーヤーが入札した。
2002-12-02
◆Invensys、ハイデラバードに開発センター計画
【ムンバイ】英国拠点、年商100億ポンドのエンジニアリング&オートメーション会社Invensysは、アンドラプラデシュ州Hyderabadにハイエンドなプロセス自動化機器を設計するデベロプメント・センターを設ける計画だ。
2002-12-02
◆インテラ・システム、インド事業拡張にUS$1千万投資
【ニューデリー】メモリ/SoC(systems on chip)デザイナーやEDA(electronic design automation)ツール会社及びEDAツール・デベロッパー向けにチップ・デザイン用ソフトウェア・ソリューションを提供するInterra Systems Inc(ISI)は、インド・ビジネスのインフラやキャパシティーを拡張するため1000万米ドルを投資する。
2002-12-04
◆来年のソフトウェア輸出成長率30%以上に:NASSCOM
【コルカタ】来年は米国経済が回復に転じるものと予想されることから、インドのソフトウェア輸出は2003−04年度に30%以上の成長を遂げる見通しだ。
2002-12-04
◆NEC、チェンナイに国際調達事務所設置
【チェンナイ】日本電気(NEC)はインドにおけるソフトウェア・アウトソーシングを拡大する狙いからタミールナド州Chennaiに国際調達連絡事務所(IPLO:international
purchase liaison office)を設ける。
2002-12-09
◆新生銀行社長、バンガロール訪問、ソフト業界幹部と会談
【バンガロール】新生銀行の八城政基取締役社長は、先週カルナタカ州Bangaloreを訪れ、地元ソフトウェア・サプライヤーと面談した。
2002-12-09
◆Polaris、Citigroup子会社買収に伴い四半期ごとに5−8%成長
【バンガロール】Polaris Software Lab Ltd(PSLL)の来年度売り上げは、Citigroupの未上場子会社Orbitech Solutions買収に伴い、四半期ごとに5〜8%の成長を遂げる見通しだ。
2002-12-11
◆AIG、Polarisとソフト開発合弁会社設立
【ムンバイ】American International Group Offshore Systems
Services, Inc (AIGOSSI)はタミールナド州Chennai拠点のPolaris Software Lab Ltd(PSLL)と合弁を組んだ。
2002-12-11
◆インテル/シーメンス、ワイヤレス領域に投資
【ムンバイ】Intel CorporationとSiemensは、何れもインドのワイヤレス領域への投資を準備している。
2002-12-13
◆第10次五カ年計画期間に電子政府事業にUS$82.7億投資
【コルカタ】インド政府は第10次五カ年計画期間に4万クロー(US$82.71億)を投じ全国民/全企業と中央・地方政府のインターフェイスを務める電子政府(e-governance)を構築する。
2002-12-16
◆地理情報システム市場、次期会計年度にUS$10億突破
【ハイデラバード】インドにおける地理情報システム(GIS:Geographical
Information System)関連のビジネス・アプリケーションに対する支出は2003−04年には5000クロー(US$10.339億)を突破する見通しだ。
2002-12-16
◆プラスビジョン、プロジェクタ市場開拓
【バンガロール】データプロジェクタ等の電子光学機器を開発・製造・販売するプラスビジョン株式会社(本社:文京区音羽)はインドの500クロー(US$1.034億)のプロジェクタ市場開拓に乗り出す。
2002-12-16
◆中国ZTE、US$5千万電話機器納入契約獲得
【ニューデリー】政府系全国電話会社Bharat Sanchar Nigam Limited
(BSNL)からタミールナド州/アンドラプラデシュ州/ケララ州/カルナタカ州における50万回線、総額5000万米ドル余のCDMA 2000 (Code Division Multiple Access)機器納入契約を獲得した深川(深川Shenzhenの『川』は当て字。
以下同様)拠点の中国最大の通信機器メーカー、ZTE
Corporation(深川中興通信)は、これを機会にインド市場の開拓に本腰を入れる構えだ。
2002-12-18
◆Qualcomm、インド/中国市場の潜在性に期待
【ソウル】米国カリフォルニア州San Diego拠点のQualcomm
Incは、インドを同社が開発したCDMA(code division multiple access)携帯電話技術の最大市場の1つと見ている。
2002-12-18
◆HP社、ITサービス部門の主要部分をインドに移転
【プネー】Hewlett-Packard (HP)サービス部門主任を務めるAnn Livermore女史は、このほど情報技術(IT)サービスの主要部分をインドに移転する計画を明らかにした。
2002-12-18
◆金融ソフトのi-flex、米国市場開拓に注力
【バンガロール】マハラシュトラ州Mumbai拠点の金融機関向け情報技術(IT)ソリューション提供会社i- flex Solutions Ltd.は、国際的にも著名なソフトウェア製品とそれらに付随するサービスを武器に、向こう数年インド国内と米国市場における膨大なビジネス機会を開拓する計画だ。
2002-12-20
◆LG/三星、インドCDMA携帯電話市場のシェア競う
【ソウル】インドにおけるCDMA(code division multiple access)携帯電話の需要が急増する中で、韓国の電子メジャー2社、LG ElectronicsとSamsung Electronics(三星電子)は、それぞれこうした潮流に乗り、通信機器の売り込みに本腰を入れている。
2002-12-20
◆Mentor、US$5千万投じR&D業務等拡張
【ハイデラバード】電気回路の自動設計・検証技術(EDA:electronic design
automation)のリーダー、米国オレゴン州拠点のMentor Graphics
Corporation(MGC)は、向こう3年間に5000万米ドルを投じ、インドにおける研究開発(R&D)活動を強化する。
2002-12-23
◆Tata
Tele、向こう7年間にUS$15.46億投資準備
【ニューデリー】タタ・グループの基本電話サービス子会社、TATA Teleservices Ltd
(TTSL)は、国内の音声/データ通信サービスのほぼ70%をカバーすることを目指し、向こう7年間に全国に保持する通信サークルに総額7500クロー(US$15.46億)を投資する計画だ。
2002-12-23
◆TCS、豪Clarinoxとブルートゥース市場開拓
【ハイデラバード】インド最大の総合ソフトウェア・サービス会社TATA Consultancy
Services (TCS)は、ワイヤレス接続技術ブルートゥース(Bluetooth)を応用した製品/サービスを全世界の顧客に提供するため、オーストラリアの組込ソフト専門会社Clarinox Pty Ltdと提携した。
2002-12-23
◆Metro-Optix、バンガロールを戦略的R&D拠点に
【バンガロール】光ネットワーキング機器市場の主要プレーヤー、Metro-Optix Inc(MOI)は、カルナタカ州Bangaloreに設けた研究開発(R&D)センターを戦略的デベロプメント・センターとして活用する。
2002-12-23
◆HCL、マルチメディアPCカムTV発売
【ハイデラバード】インド最大のコンピューター・メーカーで、主要なIT(情報技術)イネーブラーとして知られるHCL Infosystems Limited(HIL)は、マルチメディア・インターネット・レディPCカムTV“Beanstalk”を発売した。
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