SEAnews Digest
India Front Line Report from SEA Research
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Misclist

 

 

 

 

PharmaBiology/生物]

2002-01-07

Caraco、米国食品薬品局から糖尿病治療剤の仮認可取得

【ムンバイ】地元製薬会社Sun Pharmaceuticals系列のCaraco Pharmaceutical Laboratoriesは、米国食品薬品局(FDA)から糖尿病治療に用いるメトフォルミン塩酸塩(metformin hydrochloride)錠剤の製造/マーケッティングに対する初歩的認定証(preliminary approval)を取得した。

2002-01-08

地場製薬会社Cadila、海外事業拡張に本腰

【ニューデリー】今会計年度初めに米国に子会社を設立し、2ヶ月前には日本オフィスもオープンした年商500クロー(US$1.036)Cadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)は、野心的な事業拡張計画を立案、輸出拡大に本腰を入れている。

2002-01-10

Intas、ICIインディアの製薬部門買収

【ムンバイ】グジャラート州アーマダバード拠点のIntas Pharmaceuticalsは、ICI Indiaの製薬部門を70クロー(US$1450)で買収する覚書を交換したもようだ。

2002-01-10

Ranbaxy米国子会社、ジェネリック高血圧薬のFDA認可獲得

【ムンバイ】売上高で地元製薬業界ナンバー・ワンにランクされるRanbaxy Laboratoriesの米国子会社は、Merck社製高血圧薬Prinizideのジェネリック・バージョンに対する米国食品薬品局(FDA)の認可を取得した。

2002-01-11

サン・ファーマ米国子会社、オキサプロジンのFDA認可取得

【ニューデリー】地元製薬会社Sun Pharmaceuticalsの米国子会社Caraco Pharmaceutical Laboratoriesは、米国食品薬品局(FDA)から、GD Searleのリウマチ治療薬“Daypro”のジェネリック(特許権保持者以外により製造される特許期限後の薬品)バージョン、“オキサプロジン(Oxaprozin)”錠剤を米国市場で販売/製造することを認められた。

2002-01-11

Bilt Chemicals、クエン酸工場を稼働

【ニューデリー】Thaparグループ企業のBilt Chemicals Ltd(BCL)はグジャラート州Barodaに設けたクエン酸工場の操業を開始、バイオケミカル・ビジネスへの進出を果たした。

2002-01-14

Cadila、DGCIの潰瘍薬発売許可獲得

【アーマダバード】グジャラート州Ahmedabad拠点の地場大手製薬会社Cadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)は、インド薬品監督総監(DCGIDrug Controller General of India)から潰瘍治療薬ラベプラゾール・ナトリウム(rabeprazole sodium)の発売許可を獲得した。

2002-01-15

トレント、多国籍企業と狭心症治療新原薬の開発請負協議

【アーマダバード】グジャラート州アーマダバード拠点のTorrent Research Centre (TRC)は、狭心症(anginal)治療領域における新分子種(new molecular entity:ある国においてまだ承認されたことのない医療用物質/以前に承認された原薬の錯体)の開発請負に関わる国際的な契約交渉を進めている。

2002-01-15

Dr Reddy's、糖尿病研究プロジェクトのスポンサー引き受け

【ハイデラバード】地場製薬大手Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、マドラス糖尿病研究基金(MDRF:Madras Diabetes Research Foundation)とインド科学大学(IIS:Indian Institute of Science)バンガロール・センターの糖尿病遺伝学及びインスリン抵抗性に関する5カ年共同研究プロジェクトに対する資金援助を引き受けた。

2002-01-17

B&L、企業買収通じアイケア製品をインド市場に投入

【ニューデリー】年商36クロー(US$746)Bausch & Lomb Eyecare India Pvt. Ltdは企業買収を通じてその国際ブランド製品をインド市場に投入する計画だ。

2002-01-18

Avestha、アストラゼネカと結核治療薬の開発で提携

【ムンバイ】地元のバイオインフォマティクス企業Avestha Gengraine Technologies(AGT)は国際製薬大手AstraZenecaと、結核治療用の新薬を開発する調査協力協定を結んだ。

2002-01-21

インダス・アントレプレナーズ、バイオテック産業支援を強化

【ニューデリー】成長の潜在性が大きいにも関わらず資金不足に悩む国内バイオテック部門を支援する狙いから、複数の成功した非居住者インド人(NRI)ビジネスマンにより設立された組織“The Indus Entrepreneurs (TiE)”は、ベンチャー・キャピタル(VC)やエンジェル・ファイナシングの呼び寄せの面でより積極的な役割を担う方針を決めた。

2002-01-22

製薬会社Paras、専門病院設けヘルスケア市場に進出

【アーマダバード】MoovD'ColdBorosoftKrack等の店頭薬の製造を手掛ける年商200クロー(US$4143)Paras Pharmaceutical Ltd(PPL)は50クロー(US$1035)を投じてグジャラート州Ahmedabadに設けたマルチ専門病院をオープン、ヘルスケア市場進出を果たした。

2002-01-25

ABB、家電/生命科学/生物工学に照準

【ムンバイ】欧州の指導的重電機会社Asea Brown Boveri(ABB)は、プロジェクト・ビジネスが不振なことから家電、ライフ・サイエンス、バイオテクノロジー市場の開拓を目指している。

2002-01-25

Cadila、心血管障害剤の販売許可取得

【アーマダバード】グジャラート州アーマダバード拠点のCadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)はインド薬品監督総監(DCGIDrug Controller General of India)から心血管障害治療薬“フォシノプリル(Fosinopril)”をFovas商標で発売することを認められた。

2002-01-28

TCS、バイオインフォマティクス市場開拓に注力

【ハイデラバード】地元の情報技術(IT)ソリューション/コンサルタンシー・メジャー、Tata Consultancy Services(TCS)は、国際的なIT産業のスローダウンに関わらず、バイオテクノロジー、コンピューター・セキュリティー、テレコム等の領域に照準を合わせ引き続きビジネスを拡張、人材資源への投資を拡大する。

2002-01-28

Glenmark、糖尿病/肥満治療原薬発見

【ムンバイ】抗菌薬“Candid B”のメーカーとして知られるGlenmark Pharmaceuticalsは、糖尿病と肥満の治療に効果を発揮する原薬を発見したと発表した。

2002-01-29

PiramalICIの製薬部門買収

【ムンバイ】一連の企業買収で注目されるAjay Piramal氏の旗艦、Nicholas Piramal India Ltd(NPIL)が、ICIの製薬部門を70クロー(US$1450)の現金で買収、インド心血管(cardio-vascular)治療市場のトップに浮上した。

2002-01-31

Dr Reddy's、簡略化新薬申請10件の認可を待機

【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories Ltd(DRL)はフルオキセチン(Fluoxetine)40mgカプセル発売の成功を受けて、米国ジェネリクス市場におけるポートフォリオのアグレッシブな拡張を図っている。

2002-02-01

地場製薬会社、新製品の量で多国籍企業を圧倒:ORGレポート

【アーマダバード】インド製薬市場では昨年(2001/1-12)、1417種類の新製品が発売され、340クロー(US$7043)の売上が記録されたが、地場製薬会社が新製品の量で多国籍製薬会社を圧倒した。

2002-02-04

Caraco、糖尿病薬塩酸メトホルミンのFDA認可取得

【ムンバイ】インドの地場製薬会社Sun Pharmaceutical Industries Ltdが47%出資する米国デトロイト拠点のCaraco Pharmaceutical Laboratories(CPLL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から糖尿病治療薬、塩酸メトホルミン(Metformin hydrochloride)錠剤の製造販売権を認められた。

2002-02-04

DRL、180日独占販売権巡り米国食品薬品局を告訴

【ニューヨーク】インドの大手製薬会社Dr Reddy's Laboratoriesは1月30日、潰瘍治療薬オメプラゾール(Omeprazole)の180日独占販売権申請を不当に棄却されたとし、米国食品薬品局(FDA)をニュージャージー地裁に告訴した。

2002-02-05

NPIL、Gland Pharmaと戦略提携

【ニューデリー】ICI Indiaの製薬ビジネスを買収、一躍心血管(CVS:cardiovascular)領域のトップ・プレーヤーに浮上したNicholas Piramal India Ltd(NPIL)は、同部門における足場を一層強化する狙いからアンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のGland Pharmaと戦略提携を結んだ。

2002-02-07

Aurobindo Pharma、年商US$8億目指す

【ムンバイ】アンドラプラデシュ州ハイデラバードをベースにするAurobindo Pharmaceuticals Ltd(APL)は向こう3年内にその年商を現在の3倍以上、8億米ドル前後に拡大する計画だ。

2002-02-08

政府、新薬品政策承認

【ニューデリー】インド政府は5日、高品質な薬品の確保や価格統制の緩和、製薬産業奨励措置の枠組みの制定を目指す『2002年薬品政策(Pharmaceutical Policy, 2002)』を閣議承認した。

2002-02-11

NovartisHaffkineと喘息薬臨床試験施設の合弁経営協議

【ムンバイ】スイス拠点ヘルスケア多国籍企業Novartis Pharma AGは、インドに新喘息薬の臨床評価を行うヒト薬理学研究所(human pharmacology laboratory)を設けることを検討、マハラシュトラ州Pune拠点のHaffkine Institute for Training, Research and Testing (HITRT)と合弁交渉を進めている。

2002-02-11

Aurobindo、抗生物質セフピロム注射薬発売

【ハイデラバード】Aurobindo Pharma Ltd (APL)は注射が可能で応用範囲も広い第4世代セファロスポリン(cephalosporin)系抗生物質セフピロム(Cefpirome)を発売する。

2002-02-14

全国薬品価格局、薬品価格統制令の立案作業に着手

【ムンバイ】薬品会社が新価格基準下の損益開示に消極的姿勢を見せているにも関わらず、全国薬品価格局(NPPA:National Pharmaceutical Pricing Authority)は、政府の新規則に基づき“薬品価格統制令(DPCO:drug price control order)”の立案作業に着手した。

2002-02-14

中小企業のCash Cowにも価格統制:新薬品政策

【ムンバイ】新“薬品価格統制令(DPCO:drugs prices control order)”の適応リストに含まれることになった約12種類の薬品は、中小薬品会社の“cash cow(収入源)”を務めており、これらの企業は新政策の影響を被りそうだ。

2002-02-14

年初7ヶ月薬品輸出11.8%アップ

【ニューデリー】今年初7ヶ月(2001/4-10)の薬品輸出は5189クロー(US$10.64)と、前年同期の4640クローに比べ11.8%成長した。

2002-02-15

StrandBiocon 、バイオマーカー分析システムを共同開発?

【バンガロール】バイオインフォマティクス・プレーヤー、Strand Genomicsとカルナタカ州バンガロール拠点の指導的なバイオテクノロジー・プレーヤー、Biocon Ltdは、バイオマーカー(Biomarkers:土壌、海底・湖底堆積物、堆積岩、エアロゾル、氷床、隕石などの地球惑星試料に含まれている生物に由来した有機分子の内、生体内でしか合成できない炭素骨格を持つもの。
生物指標/分子化石とも)研究領域で採取されたデータの分析システムやその他の知的財産を共同開発する可能性を協議している。

2002-02-15

Neuland Labs、緑内障治療薬のFDA認可取得

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のNeuland Laboratoriesは緑内障治療用バルク点眼薬ラタノプロスト(Latanoprost)の製造に関わる米国食品薬品局(FDA)の審査を通過した。

2002-02-18

GEメディカル、キー・コンポーネント製造業務をインドに移転

【バンガロール】年商84億米ドルのGE Medical Systems(GEMS)は、医療機器のキー・コンポーネント製造業務をインドに移転する。
例えば、米国ミルウォーキーからはコンピューター断層撮影検出器(computed tomography detectors)及び磁気共鳴(MR:magnetic resonance)コイルの製造業務が、フランスのBucからはCT(computed tomography)管の製造業務が、それぞれ移転される。

2002-02-18

新薬品政策、製薬市場への100%外国直接投資承認

【ニューデリー】インド政府は必要不可欠な薬品が合理的な価格で供給されるのを確保するため100%の外国直接投資を認める一方、薬品会社の利益率に上限を設ける内容等を盛り込んだ『2002年薬品政策(Pharmaceutical Policy, 2002)』を先週金曜(2/15)、公布した。

2002-02-18

ユニーク・ファーマ、20種類の新分子種発見

【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイ拠点のJ B Chemicals and Pharmaceuticals Ltdの子会社Unique Pharmaceuticals Ltd(UPL)は抗炎症剤領域の20種類の新分子種(new molecule:医療用の新物質)を発見、これら分子種に関する一層の研究を進めるため協力者を物色している。

2002-02-18

Herbicure、ハーバル喘息薬の国際特許申請

【ニューデリー】西ベンガル州コルカタ拠点のハーバル薬品/製薬会社Herbicure Private Limited(HPL)はハーバル喘息薬“Asmakure”の国際特許申請を行った。

2002-02-19

タタ研究所、Translinの新分子機能発見

【ムンバイ】Tata Institute of Fundamental Research (TIFR)の分子遺伝子学者らは、ヒト染色体の転座(human chromosome translocation)に関係すると見られる“Translin”と称する蛋白質の新分子機能(new molecular function)を発見した。

2002-02-19

Ranbaxy、セフロキシム・アキセチルのFDA暫定認可取得

【ムンバイ】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は抗感染薬“セフロキシム・アキセチル(Cefuroxime Axetil)”ジェネリック・バージョンに対する米国食品薬品局(FDA:Food & Drug Administration)の暫定認可(tentative approval)を取得した。

2002-02-21

RanbaxyCeftinのFDA認可/喘息薬の国内製造許可取得

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、Glaxo Smithkline Beechamが特許権を有する抗生物質“Ceftin”のジェネリック・バージョンに対する米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)の認可を取得した。

2002-02-25

地場製薬会社26社の年初9ヶ月の売上30%アップ

【ニューデリー】地元製薬大手26社の年初9ヶ月(2001/4-12)の売上は、前年同期の8633.46クローから1万1196.03クロー(US$22.96)に30%拡大した。

2002-02-25

BALファーマ、アユルヴェーダ栄養補給食品市場開拓

【バンガロール】BAL Pharma Ltdは今年内にアユルヴェーダ栄養補給食品(Neutraceutical)領域に進出する計画で、女性の保健と糖尿病治療に照準を合わせた複数の新製品を既に準備している。

2002-02-26

アレンビク、心血管障害/糖尿病薬品部門を新設

【ムンバイ】グジャラート州Vadodara拠点の地場製薬会社Alembic Ltdは、心血管(CVS: cardiovascular)障害/糖尿病薬品部門を新設するとともに、一部の旧ブランド商品をフランチャイズ企業に移管する組織再編計画をほぼ完成した。

2002-02-28

リライアンス、ムンバイ近郊にバイオテック・ラブ建設

【ムンバイ】Reliance Life Sciences (RLS)はムンバイ近郊のマハラシュトラ州Thaneにバイオテクノロジー・ラボラトリー・コンプレックスを開発するプロジェクトに着手した。

2002-02-28

Shantha、バクスターと髄膜炎ワクチンのマーケッティング契約

【ムンバイ】アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のShantha Biotechnics Private Ltd(SBPL)は、米系Baxter Internationalと、後者のC群髄膜炎菌(Meningococcal-C:MenC)ワクチンを来月からインド国内で販売するマーケッティング契約を結んだ。

2002-02-28

Ranbaxy、狭心症薬ニフェジピンのマーケッティング権獲得

【ニューデリー】インド最大の製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は米国Penwest社と、心血管症治療薬“Nifedipine XL”のマーケッティング契約を結んだ。

2002-02-28

特許法修正案、薬品に関するドーハ宣言を無視

【ニューデリー】新年度予算国会で討議に付される予定の“1999年特許法第二修正案(Patents Second Amendment Bill, 1999)”は、薬品/医薬品に関わる“公共の利益と国家的利益”を規定した特別条項を設けておらず、貿易関連知的所有権(trips:TradeRelated Aspects of Intellectual Property Rights)に関するドーハ宣言(Doha Declaration on TRIPS)を無視した形になっている。

2002-03-01

ボシュロム、製薬製品の市場開拓に本腰

【ニューデリー】Bausch and Lomb Eyecare India (Pvt) Ltd(BLEI)は、そのグローバル製薬製品をインド市場に投入する計画だ。

2002-03-05

Shapoorjiバイオ・パーク/AP州、米バイオテック組織と提携

【ムンバイ】Shapoorji Pallonji Biotech Park(SPBP)とアンドラプラデシュ州政府は、米国拠点のBiotech International Centerと、米国及びインドのバイオテクノロジー企業間の提携やバイオテック・パークにおける技術移転を促進し、バイオテック・パークを販促するための覚書を交換した。

2002-03-05

アストラゼネンカ、インド子会社に公開買付

【ムンバイ】スウェーデン/英国両国を発祥地とする多国籍製薬会社AstraZenecaは、傘下のAstra Pharmaceuticalsを通じ、インド子会社AstraZenecaの未だ保持せぬ218万株(43.5%)に対する公開買付を行った。

2002-03-07

AP州、バイオテック産業の振興目指し一連の契約に調印

【ムンバイ】バイオテック産業の振興を目指すアンドラプラデシュ州政府は3月3日、傘下の子会社や合弁会社を通じて米国バイオテック機関やバイオテック企業と一連の契約及び覚書を取り交わした。

2002-03-07

Cipla、エイズ薬品値下げ

【ニューデリー】インド第2の製薬会社Ciplaは、政府が9種類の薬品に対する消費税を免除するのに伴い、抗HIV(ヒト免疫不全ウィルス)薬品を値下げする。

2002-03-11

Wockhardt、静脈注射液ビジネスをBaxterに売却

【ムンバイ】Wockhardt Life Sciences(WLS)は静脈注射液ビジネス(IV fluids)を米国を拠点にするBaxter Healthcare Internationalの現地子会社Baxter Indiaに195クロー(US$3999)で売却する。

2002-03-12

RanbaxyWockhardt、米国市場開拓で戦略提携

【ニューデリー/ムンバイ】インド最大の製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)とムンバイ拠点の地元製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は、米国市場をターゲットにした製品開発やマーケッティングに関わる戦略提携を結んだ。

2002-03-12

Ranbaxy、新薬の臨床試験を中国で実施

【ニューデリー】地場大手製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は良性前立腺肥大症の新治療薬“Parvosin”の臨床試験を中国の8カ所で行う。

2002-03-14

GVKバイオ、米国リサーカと医療化学・生物科学プロジェクト

【ハイデラバード】GVKグループの生後1年の非公開会社GVK BioSciences(GVKB)は、米国拠点のRicerca LLCと医療化学や生物学領域で協力する協定を結んだ。

2002-03-15

Dr Reddy's、英国ジェネリック薬品会社買収

【ハイデラバード】インドの大手製薬会社Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、英国ベースのジェネリック薬品会社BMS Laboratoriesとその完全出資子会社Meridian Healthcareの100%権益を905万英ポンド(US$1300)で買収する最終契約に調印した。

2002-03-15

IBM、生命科学/グリッド・コンピューティング市場開拓

【バンガロール】IBM Indiaは、インドにおける1)“ライフサイエンス関連製品/ソリューション市場”及び2)“グリッド・コンピューティング市場”の開拓に本腰を入れる構えだ。

2002-03-18

生化学技術センター、コンセプト・パテント69件取得

【ニューデリー】科学産業調査評議会 (CSIR:Council of Scientific and Industrial Research)がニューデリーに設けた研究施設、生化学技術センター(CBT:The Centre for Biochemical Technology)は欧州と米国市場双方をターゲットにした69種類の潜在的ユニバーサル抗菌剤のコンセプト・パテントを取得した。

2002-03-18

Wockhardt、バイオテック新製品の生産開始

【ムンバイ】Wockhardt Ltd(WL)は、今年バイオテクノロジー製品2種、即ちB型肝炎ワクチンと赤血球生成促進剤エリスロポエチン(erythropoetin)の生産を開始、また来年はヒューマン・インシュリンの生産に着手する。

2002-03-22

Ranbaxy、ミダゾラム・シロップのFDA認可獲得

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)が完全出資する米国子会社、Ranbaxy Pharmaceuticals (RPI)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)からミダゾラム塩酸塩(塩酸ミダゾラム:midazolam hydrochloride)シロップ3mg(Base)/mlの販売を許可された。

2002-03-22

ヘテロ・ドラッグズ、潰瘍薬ラベプラゾール発売

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のHetero Drugs Ltd(HDL)は、Lupin及びGerman Remediesとの共同マーケッティング協定の下、潰瘍薬ラベプラゾール(rabeprazole)を発売した。

2002-03-25

Dr Morepen、年商US$4千万目指しUS$2千万投資

【チェンナイ】年商9000万米ドルの地場製薬会社Morepen Laboratories Ltdのマーケッティング子会社Dr Morepen Ltdは、100クロー(US$2051)の投資計画を通じ、向こう5年間に年商200クロー(US$4102)の達成を目指している。

2002-03-26

Arvind Remedies、糖尿病/床ずれ治療薬の新市場開拓

【ニューデリー】タミールナド州Chennai拠点のArvind Remedies Ltd(ARL)は、糖尿病や床ずれの治療に効果のあるユニークな製品“Pankare”及び“Sorexil”の市場開拓に本腰を入れている。

2002-03-26

AurobindoCitadel、合弁会社設け各種製剤を共同販促

【ハイデラバード】バルク薬品メジャー、Aurobindo Pharma Ltd(APL)とタミールナド州Chennai拠点のCitadel Fine Pharmaceuticals Ltd(CFPL)は50:50の対等出資合弁会社、Citadel Aurobindo Biotech Ltdを設立、80種類にのぼる両社製剤の共同販促に乗り出す。

2002-03-28

Cadila組織培養部門、2種類の生物肥料開発

【アーマダバード】グジャラート州アーマダバード拠点の地場製薬会社Cadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)の組織培養部門はインド農業研究理事会(ICAR:Indian Council for Agriculture Research )及びタタ・エネルギー研究所(TERI:Tata Energy Research Institute)と共同で2種類の生物肥料を開発した。

2002-03-28

Ranbaxy、国内に25/中国に8カ所臨床検査センター設置

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Limited(RLL)は向こう数年間に国内に約25カ所、中国に8カ所、臨床検査センターを設ける。

2002-04-01

モンサト、Btコットンの作付け許可の報を歓迎

【ニューデリー】米国企業Monsanto Companyのスポークスマンは26日、インド当局が遺伝子組み換え技術により開発された新品種Bt cottonの作付けを承認したとの報に歓迎の意を表明した。

2002-04-01

オーキッド・ヘルスケア、製剤市場のニッチ・プレーヤー目指す

【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点の製薬会社Orchid Chemicals and Pharmaceuticals Ltdの製剤部門Orchid Healthcare Ltd(OHL)は、国内製剤市場のニッチ・プレーヤーとしての地歩を固める成長戦略に着手した。

2002-04-02

製薬業者協会、製品特許導入期限の10年延長要求

【ムンバイ】インド製薬業者協会(IDMA:Indian Drug Manufacturers' Association)は3月28日、製品特許(product patent)制度の導入期限を2005年1月1日から2016年にまで繰り延べるよう世界貿易機関(WTO)に働きかけるべきだと提言した。

2002-04-02

Shantha Bio、遺伝子組み換え癌ワクチンを近く発売

【ハイデラバード】インドで初めて遺伝子組み換え技術を応用したB型肝炎ワクチンを開発したShantha Biotechnicsは、近く新たな遺伝子組み換えワクチンを発売する。

2002-04-05

ゲノム・バイオ、EOUステータス返上し国内市場開拓

【アーマダバード】マハラシュトラ州Nasikに製造施設を設けることを認められた製薬会社Genom Biotechは、100%輸出志向ユニット(EOU)としてのステータスを返上し、国内市場にその製品を販売することを許可された。

2002-04-05

Sami Labs、一連のブランド品発売し国内製薬市場開拓

【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点の輸出志向バイオテック企業、Sami Labsは、4月から国内製剤ビジネス進出計画に着手した。

2002-04-08

Cipla、米国企業とバイオジェネリック製品導入協議

【ムンバイ】地元製薬会社Ciplaは、米国拠点のバイオテクノロジー会社Biogenerics Incbiogeneric製品の製造/マーケッティングに関する商談を進めている。
 

2002-04-09

Dr Morepen、ホーム・ヘルス商標下に在宅診断製品市場開拓

【ニューデリー】年商430クロー(US$8818)Morepen LaboratoriesのFMHG(fast moving health goods)部門、Dr Morepen Ltd(DML)は、サブ・ブランド“Home Health”の下、在宅診断(home diagnostic)市場の開拓に乗り出す。

2002-04-09

Bal pharma、新コレステロール抑制薬発売

【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点Bal PharmaServetus部門は、このほど新コレステロール抑制剤“Simvofix”を発売、1年内に大ヒットするものと期待している。

2002-04-12

スイス製薬会社Novartis、臨床開発センター設置計画

【ムンバイ】スイスの製薬会社Novartis AGの完全出資子会社Novartis Enterprisesはマハラシュトラ州Mumbaiに臨床開発センターを設ける計画だ。

2002-04-15

電算技術開発センター、バイオインフォマティックス時代に対応

【プネー】インド政府傘下の先端的電算技術開発センター(CDAC:Centre for Development of Advanced Computing)は、バイオインフォマティクス領域における高度な計算ニーズに応じる準備を整えている。

2002-04-15

BioconShantha、対等出資でヒト・インシュリン製造

【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreをベースにする年商200クロー(US$4102)Biocon India Groupとアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のShantha Biotechnics Ltdは50:50の合弁会社Biocon-Shantha Biotechnics Ltdを設立、遺伝子組み換えヒューマン・インシュリンの製造/マーケッティングに乗り出す。
地元バイオテック企業間の合弁も、インドでヒューマン・インシュリンが製造されるのも、初めてのこと。

2002-04-16

米国CDC、Bharat Biotech通じロタウィルスの臨床試験実施

【ハイデラバード】米国ジョージア州アトランタ拠点の疾病管理予防センター(CDC:Centre for Disease Control and Prevention)は、アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のBharat Biotech International Limited(BBIL)とタイアップし、インドでロタウイルス(Rotavirus)感染症ワクチンの臨床試験を行う。

2002-04-16

Wockhardt、国境なき医師団への抗生物質納入契約獲得

【ムンバイ】地場製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は国境なき医師団MSF(Medecins Sans Frontieres)の国際医療援助活動に対する抗生物質“Aziwok(Azithromycinアジスロマイシン)”の公認サプライヤーに指名された。

2002-04-18

Socrus、シプロフロキサシン新投与システムのバイヤー物色

【ムンバイ】マドヤプラデシュ州IndoreベースのSocrus Pharmaceuticalsは、感染症予防薬シプロフロキサシン(Ciprofloxacin)の新薬物送達システム(NDDS:new drug delivery systems)の開発に成功、目下、マーケッティング権のバイヤーを物色している。

2002-04-19

ウィプロ、新部門設けバイオインフォマティクス市場開拓

【バンガロール】Wipro Ltdは、保健/生命科学部門に対する情報技術(IT)/バイオインフォマティクス・ソリューションを提供する新ビジネス部門“Wipro Healthcare and Life Science”を新設した。

2002-04-19

Strand Genom、第2の新薬開発ツール発売

【バンガロール】地元のバイオインフォマティクス会社、Strand Genomics Ltd(SGL)は、新薬開発の生産性を高めるのに役立つナレッジ・マネージメント・ツール“Soochika”を発売した。

2002-04-19

Lupin、セファロスポリン注射液2種の簡略化新薬申請提出

【ムンバイ】地場製薬会社Lupin Laboratories Ltd(LLL)は、セファロスポリン(cephalosporin:セファロスポリウム属の不完全菌からつくる抗生物質)カテゴリーのセフトリアキソン(ceftriaxone)注射液とセフォタキシム(cefotaxime)注射液の簡略化新薬申請書(ANDA:abbreviated new drug application)を米国食品薬品局(USFDA)に提出した。

2002-04-22

Dr Reddy's、抗アレルギー薬ミゾラスチン発売

【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories (DRL)は、インドでは初めて非鎮静性抗ヒスタミン薬(non-sedative anti-histamine drug)ミゾラスチン(Mizolastine)10 mg錠剤を“Elina”商標で発売した。

2002-04-22

Shantha Bio、独自開発した抗癌ワクチン発売

【ハイデラバード】Shantha Biotechnics Ltd(SBL)は18日、独自開発した遺伝子組み換え抗癌ワクチン“Shanferon”を発売、単品依存会社のイメージを払拭した。

2002-04-22

Cadila Pharma、皮膚病治療薬市場開拓に本腰

【アーマダバード】グジャラート州Ahmedabadを拠点にする年商550クロー(US$1.12)の製薬会社Cadila Pharmaceuticals Limited (CPL)は、皮膚病治療薬領域におけるプレゼンス強化に本腰を入れている。

2002-04-22

CDC LinuxCSIRとバイオインフォマティクス・インフラ構築

【バンガロール】CDC Linux Pvt Ltdは、バイオインフォマティクス領域の研究機関に奉仕するGNU/Linuxベースのスーパー・コンピューティング・インフラを構築するため、科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)と手を結んだ。

2002-04-26

Pharmacia、一連の薬品をインド市場に投入

【ムンバイ】米国ニュージャージー・ベースの年商138億米ドルの製薬会社Pharmacia Corporationは、現地子会社2社、Pharmacia IndiaPharmacia Healthcare (Abbott Indiaの新社名)を通じて向こう12ヶ月間に一連の新製品をインド市場に紹介する計画だ。

2002-04-29

昨年の製薬産業成長率10.6%

【アーマダバード】インド製薬産業の2001−02年度売上は1万6184クロー(US$33.07)と、前年の1万4396クローに比べ10.60%の成長を見、前年の成長率8.8%を上回った。

2002-05-03

Wockhardt、前立腺癌治療注射薬発売

【ムンバイ】地元大手製薬会社Wockhardt Ltdは“リュープリン(leuprolide)”を活性成分とする前立腺癌治療注射薬“Progtase Depot”を発売した。

2002-05-06

クノール・ファーマ、年内に一連の新治療薬発売

【ムンバイ】米国イリノイ州拠点のAbbott Laboratories傘下のKnoll Pharmaは、今会計年度に親会社の商品ポートフォリオからLupronSurvantaNorvirHytrin等の一連の治療薬(Therapeutic Drug)をインド市場に紹介する。

2002-05-07

農業科学大学、遺伝子組み換え綿花を近く商業化

【バンガロール】マハラシュトラ州DharwadベースのUniversity of Agriculture Sciences (UAS)は遺伝子組み換え綿花(transgenic cotton)の開発に取り組んでおり、商業化も間もなく実現する見通しだ。

2002-05-07

Arvind、店頭薬市場の開拓に本腰

【チェンナイ】タミールナド州ベースのArvind Remedies Ltd(ARL)は、近く7、8種類の薬品を投入し、未だ萌芽期にある店頭薬(OTC)市場の開拓に本腰を入れる。

2002-05-09

Shantha BiotechIIScと共同でDNAベースの結核ワクチン開発

【バンガロール】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にするShantha Biotechnics Pvt Ltd(SBPL)は、カルナタカ州Bangaloreベースのインド科学大学(IIS:Indian Institute of Science)との既存の提携を拡大、DNAベースの結核(TB)ワクチンやマラリヤ治療薬の開発を進める計画だ。

2002-05-09

新抗癌剤の洪水で腫瘍薬物療法部門の成長に弾み

【ニューデリー】新治療法をベースにした各種抗癌薬(anti-cancer drugs)が過去半年間にインド国内市場に続々投入されたことから、腫瘍薬物療法(medical oncology:腫瘍内科)セグメントの急成長が予想されている。

2002-05-13

バイオロジカル・エバンス、ワクチン製造施設建設

【ハイデラバード】Biological Evans Ltd(BEL)はアンドラプラデシュ州Hyderabad近郊のShapoorji Pallonji Biotech Park(SPバイオテック・パーク)内に100クロー(US$2043)を投じてワクチン製造施設を設ける計画だ。

2002-05-14

商工会議所協会、バイオ産業に10年間の免税待遇提案

【ニューデリー】インド商工会議所協会(Assocham:Associated Chambers of Commerce and Industry of India)はバイオテクノロジー産業を振興する狙いから、10年間の法人所得税免除と、資本財および消耗品に対する輸入税免除を政府に求めた。

2002-05-14

昨年の製薬業売り上げ15%アップ

【ニューデリー】製薬産業は困難な市場環境にも関わらず2001−02年に、前年を2%ポイント上回る15%の売り上げの伸びを実現した。

2002-05-16

バイエル、ポリマー/作物科学に照準

【ムンバイ】ドイツの化学会社Bayer AGは、インド・ビジネスの照準をポリマーと作物科学(crop science)に合わせる方針だ。

2002-05-16

Ranbaxy、新治験薬申請提出

【ニューデリー】地元製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)はインド薬品監督総監(DCGI:Drugs Controller General of India)に肺炎/バクテリア血症(bacteriaemia)/術後創感染(post-operative wound infection)の治療に効果を発揮する新治験薬(investigational drug)の申請書を提出した。

2002-05-16

DRL、抗癌物質の第1次臨床試験完成

【ハイデラバード】地場製薬大手Dr Reddy's Laboratories(DRL)は抗癌物質(anti-cancer compound)DRF-1042”の第1次臨床試験が完了したと発表した。

2002-05-20

多国籍企業、新特許法案の強制ライセンス条項に反発

【ニューデリー】多国籍企業は新特許権法案の“強制ライセンス(CL:compulsory licensing--政府が他国の特許を認めず自国企業に製造許可を与えること)”条項を受け入れがたいものとして、抵抗の姿勢を見せている。

2002-05-20

製薬大手、抗精神病薬ジプラシドン製品ライン・アップ

【ニューデリー】インドの主要製薬会社は、精神分裂症の治療に効果を発揮する新薬品成分ジブラシドン(ziprasidone)市場の開拓を目指し、ビーラインを成している。

2002-05-21

E&D/製薬R&D部門のIT対応サービス需要今年2倍に拡大

【ニューデリー】エンジニアリング&デザイン部門及び製薬業研究開発(R&D)部門向けの情報技術(IT)対応サービスの売り上げは、昨年(2001-02)700クロー(US$1.43)をマークしたが、2003年3月末までには1400クロー(US$2.86)にほぼ100%拡大する見通しだ。

2002-05-21

ナショナル・インスツルメンツ子会社、バイオテック市場開拓

【バンガロール】米国テキサス州Austinを拠点とするNational Instruments(NI)のインド支店、National Instruments Systems India (NISI)はバイオテクノロジー市場参入を目指している。

2002-05-21

イーライリリー、メガ・ヒット製品4種類の発売準備

【ニューデリー】米国インディアナ州拠点の製薬会社Eli Lilly & Companyは向こう2年間に少なくとも4種類のメガ・ヒット製品を発売することにより、インドにおける製品ポートフォリオを強化する計画だ。

2002-05-23

政府、デジタルDNAパークのコンセプト・ペーパー作成

【ニューデリー】インド政府は急成長するゲノミクス/バイオインフォマティクス/プロテノミクス/ケムインフォマティクス領域のハードウェア及びネットワーク・インフラ需要に応じるデジタルDNAパークを開発するため、コンセプト・ペーパーを作成した。

2002-05-23

Ind-Swift、規制市場の開拓/海外製剤事業に本腰

【ムンバイ】Ind-Swift Laboratories (ISLL)は、規制市場(regulated markets)の開拓に本腰を入れるとともに、海外における製剤事業を目指し、新薬物送達システム(NDDS:new drug delivery systems)に基づく2種類の製品の特許申請を行った。

2002-05-24

製薬産業、4月に14%成長

【アーマダバード】多くの他産業が低迷する中で、製薬産業は2002−03年4月に14%の成長を遂げ、新会計年度の幸先の良いスタートを切った。

2002-05-28

Caraco、痙攣治療ジェネリック薬品のFDA認可申請

【コルカタ】インドの地元製薬会社Sun Pharmaceuticalsが48%出資する米国デトロイト拠点のCaraco Pharmaceutical Laboratories(CPL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に痙攣の治療に用いる新ジェネリック薬品の認可を申請した。

2002-05-30

バーラット・バイオテック、リソスタフィン発現システム開発

【ムンバイ】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のBharat Biotech International Limited(BBIL)は成熟リソスタフィン(lysostaphin)分子の新発現システム(a new expression system)を開発するとともに、米国を含む100カ国以上をカバーする特許権を手に入れた。

2002-05-31

Bharat Biotech、初の遺伝子組み替え薬品を国際市場に投入

【ムンバイ】地元バイオテクノロジー会社Bharat Biotech International Limited(BBIL)はインド初の遺伝子組み替えストレプトキナーゼ(Streptokinase)を今会計年度第4四半期に発売する計画だ。

2002-06-03

SPバイオテック・パークに生物科学製品国際評価センター誘致

【ハイデラバード】生物科学製品のワールド・クラスのスタンダードを評価するセンターがアンドラプラデシュ州Hyderabad近郊のShapoorji Pallonji Biotech Park(SPバイオテック・パーク)に設けられる見通しだ。

2002-06-03

Kopran、新薬12ブランドをライン・アップ

【ムンバイ】Somany一族が采配を握るParijatグループ傘下の製薬会社Kopran Ltdは喘息、心臓病、胃腸病、糖尿病関連の薬品12ブランドをお披露目した。

2002-06-04

Bhat Biotech、エイズ簡易検査キット開発

【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreを拠点に診断学領域の研究に携わるBhat Biotech India Pvt Ltd(BBIPL)は、エイズ感染の有無を検査するカード・テスト・キットを開発した。

2002-06-04

Icrisat、耐病性の強い遺伝子組み替え穀物開発

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州ハイデラバード近郊Patancheruを拠点とする国際熱帯半乾燥地穀物研究所(Icrisat:International Crops Resarch Institute for Semi-Arid Tropics)は、遺伝子組み替え穀物開発活動の一環として病害に対する耐性を備えたピーナッツ/キマメ(木豆:pigeon pea)/ヒヨコマメ(chickpea)/アズキモロコシ(jowar)/サトウモロコシ(sorghum)の新品種を開発している。

2002-06-04

政府、植物遺伝資源国際協定の批准を閣議決定

【ニューデリー】インド政府は先週金曜(5/31)の閣議で『食糧と農業のための植物遺伝資源に関する国際協定(ITPGRFA:International Treaty on Plant Genetic Resources for Food and Agriculture)』及び『植物新品種の保護に関する国際条約(UPOV:International Union for the Protection of New Varieties of Plants) 』を批准する方針を決めた。

2002-06-06

Ranbaxyのセフポドキシム・プロキセチル経口液剤にFDA認可

【ニューデリー】米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)は、Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)が塩基性抗生物質セフポドキシム・プロキセチル(cefpodoxime proxetil)の経口液剤(oral suspension)を製造・販売することを最終認可した。

2002-06-06

BCIL、バイオテック・プロジェクト3件の商業化協議

【ニューデリー】生物工学局(department of biotechnology)傘下のBiotech Consortium of India Ltd (BCIL)は、国内の指導的研究機関が手がけるメディカル・バイオテクノロジー領域のプロジェクト3件の商業化を目指し、指導的なバイオテック/製薬企業と交渉を進めている。

2002-06-07

IBMラブ、次世代遺伝子予測法の開発目指す

【ニューデリー】IBM India Research Labs (IRL)は次世代遺伝子予測法(gene prediction algorithm)を開発するためのバイオインフォマティクス・プロジェクトに着手した。

2002-06-10

Aventis、DNA組み換えインスリンの発売準備

【ムンバイ】Aventis Pharma Ltd(APL)は、2003年にはDNA組み換えインスリン“Lantus”と骨粗鬆症治療薬“Actonel”を発売する。

2002-06-11

ファイザー、抗真菌薬特許権侵害の廉でRanbaxyを告訴

【ニューデリー】米系ヘルスケア会社Pfizer Incは、同社製抗真菌薬(anti-fungal)Diflucan懸濁剤”の特許権を侵害したとしてインドの地場製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)を告訴した。

2002-06-14

Kopran、DCGIに抗潰瘍物質の治験薬申請提出

【ムンバイ】Somaniグループ傘下の地元製薬会社Kopran Ltdは、インド薬品監督総監(DCGI:Drugs Controller General of India)に、抗潰瘍薬(anti-ulcerant)セグメントの新医療用物質(NCE:New Chemical Entity)KNC-6”の治験薬申請(INDA:investigational new drug application)を提出した。

2002-06-17

Alembic、糖尿病性足潰瘍薬発売

【ニューデリー】グジャラート州Vadodaraベースの年商500クロー(US$1.02)の製薬会社Alembic Ltdは、糖尿病治療領域のプレゼンスを強化する狙いからミラノ拠点のEuroresearch SRLとラインセンス協定を結び、後者の糖尿病薬“Gelfix(collagen dressing sponge pad)”をインド市場に投入する。

2002-06-18

バイエル/イーライリリー、相次ぎ性生活薬発売計画発表

【ムンバイ】Bayer (India)が勃起不全治療薬バルデナフィル(vardenafil)をインド市場に紹介する意向を表明したのに続き、Eli Lilly and Company India Pvt Ltdも、シアリス(cialis)を2003年末もしくは2004年初に発売する計画を発表した。

2002-06-20

インド/米国、生物工学同盟組織

【ニューデリー】インドと米国は、米国インド経済懇談会(US-India Economic Dialogue)の後援下にバイオテック・アライアンス(biotech alliance)を組織した。

2002-06-20

バーラット・バイオ、ユニケム・ラブとマーケッティング提携

【ムンバイ】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のBharat Biotech International Limited(BBIL)は17日、マハラシュトラ州Mumbaiをベースにする年商300クロー(US$6119)Unichem Laboratories Ltd(ULL)と、4種類の薬品−−1)B型肝炎ワクチン/2)非病原性母菌サッカロミセス・ボウラルディ(sacchromyces boulardi)3)組み換え型ストレプトキナーゼ(recombinant streptokinase)4)組み換え型腸チフス・ワクチン−−のマーケッティング契約を結んだ。

2002-06-20

ウィプロ、CCMBとバイオインフォマティクス領域の提携協議

【ハイデラバード】インドのソフトウェア・メジャー、Wiproはバイオインフォマティクス市場進出を目指し、アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の細胞・分子生物学センター(CCMB:Centre for Cellular and Molecular Biology)と提携交渉を進めている。

2002-06-21

RanbaxySchwarzと近く前立腺肥大治療薬のライセンス協定

【ニューデリー】地元の大手製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)はドイツの多国籍製薬会社Schwarz Pharma AG(SPAG)と、良性前立腺肥大症の治療に有効な新化学物質(NCE:new chemical entity)の一層の開発と商業化を進めるライセンスをSPAGに与える協定に近く調印する見通しだ。

2002-06-24

Bharat Bio、ビル・ゲイツ基金とウィルス開発・製造契約

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のBharat Biotech International Limited(BBIL)は、Bill & Melinda Gates Foundationと、ロタウィルス(Rotavirus)ワクチンのインドにおける開発と生産に関わる協定を結んだ。

2002-06-25

モンサト、BT綿の需要増に対応し生産に拍車

【コインバトール】米国農業ビジネス・メジャー、Monsanto Companyは、インド農民のBt cottonに対する良好な反応を好感、来年の播種シーズンに向け100万エーカー以上の需要に応じられる種子の生産に拍車をかけている。

2002-06-28

TCS、バイオインフォマティクス・ソフト・スイート開発

【ニューデリー】インド最大のソフトウェア会社Tata Consultancy Services (TCS)は、急速に成長しつつあるバイオインフォマティクス領域のビジネス機会を開拓するため、世界市場向けの総合的なバイオインフォマティクス・ソフトウェア・スイートの開発に乗り出した。

2002-06-28

新全国種子政策でバイオテックR&Dに弾み

【ニューデリー】世界種子貿易に占めるインドのシェアを現在の1%から10%に拡大することを目指す新全国種子政策(new national seed policy)は、民間の参画を促進、バイオテクノロジー領域の研究活動に弾みをつけるものと見られる。

2002-06-28

Dr Schwabe、一連のホメオパシー薬品紹介

【ニューデリー】世界最古参のホメオパシー(類似療法/同毒療法:健康な人に疾患を起こさせる薬物をごく少量投与する治療法)薬品会社に数えられるドイツ拠点のDr Willmar Schwabe Arzeimittelは、ホメオパシー薬品(homeopathic medicine)に対する一般の認識を高めるため、子会社Dr Willmar Schwabe India Pvt Ltd(DWSI)を通じ全国キャンペーンを展開する。

2002-07-01

製薬部門、5月の成長率10.5%マーク

【アーマダバード】インド製薬部門の5月の成長率は10.5%をマーク、今年(2002-03)に入って以来2ヶ月連続好調な成長を見た。

2002-07-01

製剤成分製造のKBL、GM製品開発に参入

【ハイデラバード】活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)の製造を手がけるKrebs Biochemicals Limited (KBL)は生体分子(biomolecule)や遺伝子組み換え製品(genetically engineered products)の研究開発活動に参入する計画だ。

2002-07-01

抗アレルギー剤2種の製造・販売を禁止

【ニューデリー】インド政府は、薬品技術諮問委員会(DTAB:Drugs Technical Advisory Board)の注意勧告(肝臓に与える有害な影響に関するもの)に基づき抗アレルギー剤2種、テルフェナジン(Terfenadine)及びアステミゾール(astemizole)の製造・販売を禁止、またドイツ企業Bayer AGの新コレステロール抑制薬セリバスタチン(cerivastatin)の即時全面禁止を決めた。

2002-07-02

デュポン・インディア、来年は年商US$2.04億目指す

【チェンナイ】DuPont Indiaは2003年までに年商1000クロー(US$2.04)を達成するとともに、向こう3年間に13〜30%の成長を実現、インドの国内総生産(GDP)に対する貢献率を現在の0.03%から2005年までに0.04−0.08%に引き上げる計画だ。

2002-07-02

遺伝子組み換え薬品に対する監督強化

【ニューデリー】益々多くの企業が遺伝子組み換え技術をベースにした薬品をインド市場に投入する中で、インド当局は、健康や環境への悪影響を阻止する狙いから監督の強化を図っている。

2002-07-04

ミリポア、生物薬学技術センター開設計画

【バンガロール】新治療法や新薬の開発・製造に用いられる技術/装置/サービスを手がけるMillipore India Pvt Ltd(MIPL)は、インドに生物薬学技術センター(bio-pharmaceutical technology centre)を設ける計画だ。

2002-07-04

ACL、ベータカロチン売上US$2040万目指す

【チェンナイ】藻類からベータカロチンを効率的に製造する技術を独自開発したタミールナド州Chennai拠点のACL Chemicalsは、向こう3年間に“Natrotene”と名付けられたベータカロチンの売上を現在の6倍の100クロー(US$2039)に拡大する計画だ。

2002-07-08

Dr Reddy's、ジェネリック筋肉痛治療薬のFDA認可取得

【ムンバイ】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のDr Reddy's Laboratories(DRL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から、筋緊張(muscle tone)治療薬“塩酸チザニジン(Tizanidine Hydrochloride)”の2 mg4mg錠剤の簡略化新薬申請(ANDA:abbreviated new drug application)最終認可を取得した。

2002-07-09

米国SAS、インドの製薬/バイオテック市場に照準

【ムンバイ】米国の臨床試験関連インフォマティクス市場をほぼ独占しているSAS Internationalはインドの急成長する製薬/バイオテック市場に注目している。

2002-07-09

インド、US$200億ゲノミクス市場の主要プレーヤーに

【ハイデラバード】政府と民間の息のあった共同プレーにより、インドは200億米ドルと見積もられるゲノミクス世界市場の主要プレーヤーになることができる。

2002-07-11

Aurobindo、ジェネリック市場専門部門新設

【ハイデラバード】地元バルク薬品メジャー、Aurobindo Pharma Ltd(APL)は、全ての抗リトロウィルス(antiretrovirals)薬品のジェネリック・バージョンを手がけることを目指している。

2002-07-11

Dabur、米国企業と独自開発癌ワクチンのライセンス交渉

【ニューデリー】地元FMCG企業Dabur Indiaの研究開発(R&D)部門Dabur Research Foundation(DRF)は、米国拠点の生物薬学(bio-pharmaceutical)会社と独自開発した潜在的癌治療ワクチンのライセンス供与に関する最終協議を進めている。

2002-07-12

Ranbaxy、抗菌分子種の治験薬申請提出

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)はオキサゾリジノン(oxazolidinone)の拡張用法としてRBx 7644(Ranbezolid)分子種静脈注射薬の治験薬申請(INDA:investigational new drug application)をインド薬品監督総監(DCGI:drug controller general of India)に提出した。

2002-07-12

Nicholas Piramal、新抗癌物質の特許申請

【ムンバイ】地元製薬大手Nicholas Piramal India Ltd(NPIL)は、インドと米国において癌治療用新原薬“NP102”の特許申請を行った。
NPIL
はパリ条約(Paris Convention Treaty)に基づく特許申請も予定している。

2002-07-15

保健省、幹細胞研究を規制する新政策立案

【ニューデリー】インド政府は幹細胞(stem cell)の調達(sourcing)/保管(banking)/移動・輸出(transfer/exports)/調査(research)を規制する新政策を準備している。

2002-07-15

ノバルティス、インドに3種類の新薬投入

【ムンバイ】スイス拠点の製薬/化学品メジャー、Novartis Pharma傘下のNovartis India Ltd(NIL)は、近く心血管疾患治療薬2種類と、糖尿病治療薬1種類、合計3種類の新薬をインドに紹介する。

2002-07-18

Alembic、セファロスポリン市場進出

【ニューデリー】グジャラート州Vadodara拠点のAlembic Ltdは、気道感染(respiratory tract infection)症治療に用いられる3種類の第三世代分子種−1)cefdinir2)cefatamet pivoxil3)cefepime injection−の発売を通じ、セファロスポリン(cephalosporin:セファロスポリウム属の不完全菌からつくる抗生物質)市場に進出する。

2002-07-19

Sun、前立腺癌治療薬新投与システム発売

【ムンバイ】Sun Pharmaceutical Industries(SPI)は前立腺癌治療薬リュ−プリン・アセテート(leuprolide acetate)の新薬物送達システム(NDDS:new drug delivery systems)Lupride Depot IM”を発売した。

2002-07-19

Nicholas、非中核ブランドの買い手物色

【ムンバイ】Ajay Piramal氏に率いられる地場製薬会社Nicholas Piramal Indian Ltd(NPIL)は、一連の企業買収の結果、過度に膨張した薬品ポートフォリオを整理する狙いから、中核ビジネスに関係せぬブランドや重複するブランドの売却を図っている。

2002-07-19

中国製抗菌剤トリメトプリムに反ダンピング税

【ニューデリー】商工省傘下の反ダンピング及び関連税総監(DGAD:Directorate-General of Anti-Dumping & Allied Duties)は中国から輸入される抗菌成分トリメトプリム(Trimethoprim)に反ダンピング税を課す最終決定を下した。

2002-07-22

DRL、水虫薬ラミシール・ジェネリック・フォームの認可申請

【ムンバイ】インドの大手製薬会社Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、Novartis社製水虫治療薬ラミシール(Lamisil)ジェネリック・フォームの“塩酸テルビナフィン(Terbinafine HCI)250 mg錠剤”の簡略化新薬申請(ANDA:abbreviated new drug application)を米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に提出したことをNovartis社に通知した。

2002-07-23

CCMB/I−Lab、ゲノム研究データベース・ツール開発

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の細胞・分子生物学センター(CCMB:Centre for Cellular and Molecular Biology)は、Srini Raju一族に率いられるI-Labsと共同で、遺伝性疾病の研究を手がける世界の製薬会社をターゲットにした単純反復配列データベース(Simple Sequence Repeats Database)ツール“inQuest”を開発した。

2002-07-23

モレキュラ、米・日市場向け2新製品の特許権申請

【バンガロール】Dr Reddy's Labのベンチャー・ファンド子会社Idea2Solutions(I2S)とシンガポール拠点のバイオインフォマティクス会社Lab for Information Technology (LIT)が合弁で設立したバイオインフォマティス・スタートアップ企業“Molecular Connections”は、テキスト・マイニング・テクノロジー及びドラッグ・ターゲット・エバリュエーション・テクノロジーをベースにした2製品を開発した。

2002-07-23

Wockhardt、ハーバル処方薬の海外市場開拓でCharakと提携協議

【ムンバイ】地元製薬会社Wockhardt Ltdは、国内第2のアーユルヴェーディック薬品会社Charak Pharmaと、後者の処方薬を特定の外国市場で販売するためのマーケッティング提携交渉を進めている。

2002-07-25

インスリン抵抗性改善薬Ragaglitazarの臨床試験を停止

【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories(DRL)は22日、Novo Nordiskの方針により、これまで手がけて来たインスリン抵抗性改善薬“Ragaglitazar”の臨床試験を停止し、予定されていた当該薬品の新規臨床試験全てを延期すると発表した。

2002-07-26

4社がプネー・バイオテックの開発契約競う

【ムンバイ】国際コンサルタント会社Ernst & Youngと投資銀行Rabo India Financeは、マハラシュトラ州Pune近郊にマハラシュトラ工業開発公社(MIDC:Maharashtra Industrial Development Corporation)と合弁でバイオテック・パークを開発する潜在パートナー4社をリストアップした。

2002-07-29

VoltasNicholas製品の代理店契約破棄

【ムンバイ】タタ・グループ傘下の多角経営会社Voltasは、Nicholas Piramalとのビタミンや獣医製品の代理店契約を破棄するとともに、マレーシアのUniko及びタイのQuality Mineralsと殺虫剤、ガラス製品、プラスチック・フィルムのインドにおけるディストリビューション契約を結んだ。

2002-07-30

Reliance Life ScienceVaccine Corpの買収検討

【ニューデリー】Reliance Life Science(RLS)は、生物工学局(DOB:department of biotechnology)からIndian Vaccine Corporation Ltd(IVCL)持分を買い取り、IVCLを完全出資子会社にする可能性を検討している。

2002-08-01

Wockhardt、英国市場でジェネリック薬Nizatidine発売

【ムンバイ】地元製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は、胃酸分泌抑制ジェネリック薬品ニザチジン(Nizatidine)カプセルを他社に先駆け欧州市場に紹介した。

2002-08-05

インド工科大学、スーパー電算バイオインフォ・センター開設

【ニューデリー】政府はスーパーコンピューティング全国幹線網の構築に向け、インド工科大学(IIT:Indian Institute of Technology)デリー校内に生命情報科学/数理生物科学のための最先端のスーパー・コンピューティング施設“Supercomputing bio-informatics Centre(SBC)”を設けた。

2002-08-05

イスラエル企業Teva、バルク薬品ユニット物色

【ムンバイ】イスラエルをベースにする年商20億米ドルのジェネリック薬品メーカー、Teva Pharmaceutical Industriesは、インドに製造拠点を設ける狙いから国際基準を満たしたバルク薬品製造会社を物色している。

2002-08-06

RIL、生命科学/生物工学を戦略ビジネスに

【ムンバイ】Reliance Industries (RIL)は、ライフサイエンスとバイオテクノロジーを長期的レバレッジ効果を果たす戦略ビジネスとして重視して行く方針だ。

2002-08-06

Alembic、抗炎症薬ニメスリド新投薬システム発売

【ムンバイ】グジャラート州Vadodara拠点のAlembic Ltdは抗炎症薬ニメスリド(nimesulide)の新薬物送達システム(NDDS:new drug delivery systems)nimesgesic OD(once-a-day:11回服用)”を発売する。

2002-08-12

リライアンス、臍帯血製幹細胞の製造・販売認可取得

【ニューデリー】Reliance Life Science(RLS)は、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)から臍帯血(UCB:umbilical cord blood / placental cord blood)より抽出された幹細胞“Relicord”を製造・販売する認可を取得した。

2002-08-13

JBケミカルズ、Damanに製剤工場建設

【ニューデリー】マハラシュトラ州Mumbai拠点のJ B Chemicals and Pharmaceuticals Ltd (JBCPL)は、15クロー(US$306)を投じ、グジャラート州DamanDoktor Momブランドの咳止めや風邪薬の製造拠点を設け、ロシアや独立国家共同体(CIS)諸国に輸出する計画だ。

2002-08-13

Ahlcon Parenterals、近く一連の目薬発売

【ニューデリー】年商200クロー(US$4079)Ahlconグループの製薬部門Ahlcon Parenterals India Ltd(APIL)は近く独自ブランドの一連の目薬を発売する。

2002-08-13

農業企業、ICARと提携し総合的害虫管理技術振興

【ニューデリー】複数の農業企業がインド農業研究評議会(ICAR:Indian Council of Agricultural Research)と提携し、総合的害虫管理(IPM:integrated pest management)技術の普及に乗り出した。

2002-08-15

SRL Ranbaxy、臨床リファレンス・ラブ増設

【ニューデリー】昨年黒字転換を達成したSRL Ranbaxy Limited(SRLRL)は、向こう2、3年間に28の臨床リファレンス・ラブ(CRL:clinical reference laboratories)を設ける計画だ。

2002-08-16

Dr Reddy's、シプロフロキサシン特許権侵犯訴訟に敗訴

【ムンバイ】Dr Reddy's Laboratoriesを初めとするインドのジェネリック薬品会社は、Bayer AGが開発したCipro商標のピリドンカルボン酸系合成抗菌薬シプロフロキサシン(ciprofloxacin)のジェネリック・バージョンを後者の特許権が切れる以前に米国市場で販売することを申請、バイエルから特許権侵犯で訴えられていたが、ニュージャージー地方裁判所は先週金曜(8/9)、バイエルの特許権を支持する判決を下した。

2002-08-16

シプロフロキサシン訴訟判決、Ranbaxyに恩恵

【ムンバイ】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のDr Reddy's Laboratories Ltd(DRLL)は、抗菌薬シプロフロキサシン(ciprofloxacin)の米国における特許権訴訟に敗れたが、地元の別の大手製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、同判決により恩恵を受けそうだ。

2002-08-19

Strides Arcolab、欧州製薬市場開拓のパートナー物色

【バンガロール】Strides Arcolab Ltd(SAL)は市場開拓の次の照準を欧州連合(EU)に合わせ、パートナーを物色している。

2002-08-22

シェリング・プラウの敗訴で、地場製薬会社に恩恵

【ニューデリー】米国地裁が米系多国籍製薬会社Schering-Ploughの大ヒット抗ヒスタミン薬“ロラタジン(loratadine)”の特許権保護を打ちのめす判決を下したことから、RanbaxyMorepen等の地元製薬会社が恩恵を受ける見通しだ。

2002-08-22

Baidyanath、米国企業とマーケッティング協力協議

【ニューデリー】年商200クロー(US$4079)Shree Baidyanath Ayurved Bhawan Ltd(SBABL)は、米国市場開拓を目指し、米国ニュージャージー州拠点の生物科学調査会社Xeta Pharmaceuticals(XP)とマーケッティング協力交渉を進めている。

2002-08-23

IndSwiftSocrusと共同でシプロフロキサシン筋肉注射薬商業化

【ムンバイ】インド北部をベースにする地場製薬会社Ind-Swift Ltd(ISL)は、マドヤプラデシュ州Indore拠点のSocrus Pharmaceuticalsと、後者が開発した抗菌薬シプロフロキサシン(Ciprofloxacin)の新薬物送達システム(NDDS:new drug delivery systems)cipro-IM”の臨床試験や商業化に関する協力協定を結んだ。

2002-08-26

Shantha BiotechnicsABN Amroを顧問に戦略パートナー物色

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州をベースにする製薬会社Shantha Biotechnicsは、少なくとも150クロー(US$3059)を同社に出資する戦略パートナーを獲得するため、ABN Amroをコンサルタントに指名した。

2002-08-27

Panacea、9月からB型肝炎ワクチンの商業生産開始

LalruPanacea Biotec Ltd(PBL)は、9月から40クローを投じてパンジャブ州Lalruに設けた工場で遺伝子組み換えB型肝炎ワクチンの商業生産を開始する。

2002-08-30

Panacea Bio、来月からB型肝炎ワクチンの製造開始

【ニューデリー】ニューデリー拠点の地場製薬会社、Panacea Biotech Ltd(PBL)は9月から遺伝子組み換えB型肝炎ワクチンの製造を開始する。

2002-08-30

抗生物質のシェア後退、心臓病/糖尿病/神経精神病薬アップ

【アーマダバード】ライフスタイルや疾病パターの変化に伴い抗生物質のマーケットシェアが5年前(1997)の24.1%から20.4%に後退した。

2002-09-02

Aimil Pharmaceuticals、第2工場建設

【ニューデリー】ハーバル/アーユルヴェーディック薬の製造を手がけるAimil Pharmaceuticalsは7クロー(US$143)を投じハリヤナ州に第2工場を設ける。

2002-09-03

Wyeth Lederle、遺伝子組み換え白血病治療薬の認可取得

【ニューデリー】Wyeth Lederle (India)はクラスター分化(CD:cluster differentiation)33陽性急性骨髄性白血病の再発に際して用いられる遺伝子組み換え薬品“Mylotarg”に対する環境省の認可を取得した。

2002-09-05

Emcure、近く高血圧治療薬キラル・バージョン発売

【プネー】キラル薬品形質転換市場(chiral drug transformation market)に照準を合わせる地場製薬会社Emcure Pharmaceuticals Ltd(EPL)は2日、高血圧の治療効果を有するキラル分子種“Sアムロジピン(S-Amlodipine)”をお披露目した。

2002-09-06

Aurobindo、先進国ハイエンド・ジェネリック市場に照準

【ハイデラバード】Aurobindo Pharma Ltd (APL)は、規制の厳しい先進国市場におけるハイエンド・ジェネリック・ビジネスに照準を合わせるとともに、中国に設けた施設から原料を調達、向こう3年間に売上を2倍に拡大する計画だ。

2002-09-09

Ranbaxy、米国におけるニキビ治療薬の発売延期

【ムンバイ】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、Roche Holdings製ニキビ治療薬アキュテイン(Accutane)のジェネリック・バージョンを、当初の予定を2ヶ月延期し、今年末までに発売する。

2002-09-10

Genotypic、ヒト遺伝子発現情報解析ツール“Hotspot”開発

【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のGenotypic Technologiesは、ニューデリー拠点Centre for Biotechnologyと、ヒト遺伝子発現情報解析(human micro array)ツール“Hotspot”を開発した。

2002-09-13

Cadila Pharma、特許権70件申請

【アーマダバード】Cadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)は米国において70件の特許申請を行った。
CPLはユーラシア/米国/英国において活性ラクト菌(viable lacto bacilli:乳酸菌の一種)の特許権を、またスリランカ/インドにおいてAripoの特許権を、それぞれ取得している。

2002-09-16

新薬品価格統制令、バルク薬品供給規制解除

【ニューデリー】近く発効する2002年薬品価格統制令(DPCO:Drugs Price Control Order)の下、バルク薬品製造業者が、他の製剤会社にバルク薬品の供給を強制されることはなくなる。

2002-09-16

Lupin、片頭痛治療薬の治験薬申請提出

【ニューデリー】Lupin Laboratories Ltd(LLL)は、独自開発した片頭痛治療用ハーバル製剤“amigra nasal spray(アミグラ鼻孔スプレー)”の治験薬申請(INDA:investigational new drug application)をインド薬品監督総監(DCGI:Drugs Controller General of India)に提出した

2002-09-17

Ranbaxy、今年第4四半期に一連のバイオテック薬品発売

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、中国のバイオテック大手Anhui Anke Biotech及び韓国のCheil Jedaugと、インターフェロン・アルファー2b、エリスロポエチン(erythropoetin:赤血球生成促進因子)GCSF(顆粒球コロニー刺激因子)等の薬品をインド国内で独占販売することに関わるライセンス協定に調印、2002−03年第4四半期に一連の新バイオテック薬品を発売する。

2002-09-19

不順な雨期がバイエル農業化学ビジネスに打撃

【ニューデリー】Bayer Indiaの農業化学ビジネスは、インドの様々な地域、取り分け北部地区を襲った不順な雨期の打撃を被りそうだ。

2002-09-19

バイエル、企業買収/共同マーケッティング梃子に事業拡張

【ニューデリー】ドイツのヘルスケア/穀物科学メジャー、Bayer AGのインド子会社Bayer Indiaは、企業買収/共同マーケッティング/他社との提携/ブランド店頭(OTC)薬品の発売等を通じ、インドにおけるビジネス基盤の強化・拡張を図る。

2002-09-19

製薬会社USV、バイオテック進出目指しUS$4千万調達

【ムンバイ】年商360クロー(US$7342)の地場製薬会社USV Ltdは、戦略的シェアの売却もしくは公募を通じ、拡張計画に必要な200クロー(US$4079)を調達する計画だ。

2002-09-20

Ranbaxy、オーグメンチン複製品のFDA認可取得

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、Glaxo- SmithKlineから細菌を盗み複製したとの訴えを受けていたにも関わらず、米国食品薬品局(FDA:)から後者製抗生物質オーグメンチン(Augmentin)ジェネリック・バージョンの米国における販売に関する最終認可を取得した。

2002-09-23

Hikal、バンガロールに新バルク薬品工場建設

【ニューデリー】マハラシュトラ州を拠点にバルク薬品の契約製造の他、農業化学ビジネスも手がけるHikal Ltdは、30クロー(US$612)を投じてカルナタカ州Bangaloreに新バルク薬品製造施設を設ける。

2002-09-24

Jubilant、製造能力の拡大準備

【ムンバイ】Jubilant Organosys(旧社名Vam Organics)は、インド国内もしくは国外における新規施設の建設乃至は既存施設の拡張、さもなければ他社の施設の買収を通じ、製造能力を拡大する計画だ。

2002-09-24

RPGグループ、バイオテク学院開設

【ジャイプール】RP Goenka氏に率いられるRPGグループは、ラジャスタン州Jaipur近郊に生物工学学院を設立する。

2002-09-24

Cadila、結核/マラリヤ治療用新分子種の共同開発協議

【ムンバイ】グジャラート州Ahmedabad拠点の地元製薬会社Cadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)は、某外国企業と結核及びマラリヤ治療のための新分子種(molecules)を共同開発する問題を協議している。

2002-09-26

SRL Ranbaxy、クローン病テスト装置発表

【ニューデリー】SRL Ranbaxyは24日、クローン病(Crohn's disease:消化管全般に潰瘍などの病変が起き、高頻度で再発、完治が難しい)診断のための特殊テスト・パネルを披露した。

2002-09-30

科学産業調査協議会、薬品研究ソフト開発

【ニューデリー】科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)は生物組織をゲノム次元で比較するコンピューター・ベースの方式を開発、既に国際特許権も取得したもようだ。
 

2002-09-30

Ranbaxy、日本ケミファ子会社に10%出資

【ニューデリー】地元大手製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、500億米ドルの日本医薬品市場の開拓を目指し、日本ケミファとマーケッティング協力を結ぶとともに、後者子会社のNihon Pharmaceutical Industry(NPI)に10%出資する計画だ。

2002-09-30

Dr Reddy's、ICAAC会場で市中感染肺炎新薬お披露目

【ハイデラバード】地場製薬会社Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、米国カリフォルニア州サンディエゴで9月27−30日に催される第42回抗菌剤・化学療法学際学会(ICAAC:Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy)において市中感染肺炎(CAP:community acquired pneumonia)治療用新抗菌分子種“DRF 8417”を発表する。

2002-10-01

製薬会社Lupin、日本に完全出資のトレーディング会社設立

【ムンバイ】地元製薬大手Lupin Ltdは、今会計年度末までに日本に完全出資のトレーディング子会社を設立、450億米ドルの日本市場開拓に乗り出す。

2002-10-03

Plethico、細胞遺伝子情報調査サービス提供

【ムンバイ】マドヤプラデシュ州Indoreを拠点にする年商200クロー(US$4079)Plethico Pharmaceuticals Ltd(PPL)は、細胞遺伝子情報(cellular genetic information)の研究を通じ、数十億米ドルと見積もられるゲノム市場の開拓に乗り出す。

2002-10-03

Wockhardt、赤血球生成促進剤Wepox発売

【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbai拠点の地場大手製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は遺伝子組み換え赤血球生成促進因子エリトロポイエチン(erythropoietin)の1日1万iu(国際単位international unit)バージョン“Wepox”を発売した。

2002-10-04

IICT、国内初のバイオテック・インキューベーター創設

【ハイデラバード】科学産業調査評議会 (CSIR:Council of Scientific and Industrial Research)傘下のインド化学技術研究所(IICT:Indian Institute of Chemical Technology)はインド初のバイオテクノロジー・インキューベーターを組織する。

2002-10-04

アレンビック、シンドロームX専門部門設置

【ニューデリー】グジャラート州Vadodaraを拠点にする年商500クロー(US$1.02)の地場製薬会社Alembic Ltdは、いわゆるシンドロームX(Syndrome X)疾患者を対象とした専門部門“SynX”を新設した。

2002-10-07

Ranbaxy、4店頭薬ブランド通じFMCG市場に参入

【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は“Ranbaxy Global Consumer Healthcare (RGCH)”と銘打って4ブランド−RevitalPepfizGesdypGarlic Pearls−の店頭(OTC:over-the-counter)販売を開始、FMCG(fast moving consumer goods)市場に参入した。

2002-10-08

Wockhardt、腸チフス・ワクチン“biovac-typhoid”発売

【ムンバイ】地元製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は腸チフス予防用の“biovac-typhoid”ワクチンを1回分100ルピーで発売した。

2002-10-08

Nicholas PiramalAllergan、新バルク薬品製造施設増設

【ハイデラバード】インドの地場製薬会社Nicholas Piramal India Ltd(NPIL)は、傘下のGlobal Bulk Drugs and Fine Chemicals Private Ltd(GBDFC)を通じ、約20クロー(US$408)を投資、アンドラプラデシュ州Hyderabad近郊に新製造施設を建設、カリフォルニア拠点のAllergan Inc及びAllergan India Ltd(AIL)のために高付加価値の眼科及び皮膚科バルク薬品を製造する。

2002-10-10

Ranbaxy、国内バイオテック市場に進出

【ニューデリー】インド最大の製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、年商20億米ドルのワクチン会社Aventis Pasteurと、後者の6種類の製品をインド市場でマーケッティングする契約を結び、国内バイオテクノロジー市場の開拓に乗り出した。

2002-10-14

Cadila Pharmaceutical、遺伝子組み換え種子領域に進出

【ニューデリー】グジャラート州Ahmedabad拠点のCadila Pharmaceutical Ltd(CPL)は、2004年までに遺伝子組み換え(GM:genetically modified)種子領域に進出することを含むアグレッシブな農業ビジネス計画を立案した。

2002-10-14

Zydus Cadila、腸チフス・ワクチン発売準備

【ムンバイ】グジャラート州Ahmedabad拠点のZydus Cadila Group(ZCG)は、腸チフス・ワクチン製造施設の完成を待って2003年3月に同ワクチンを発売する計画だ。

2002-10-15

Dr ReddyOmeprazole特許権訴訟敗訴

【ハイデラバード】Astra Zenecaの胸焼け/潰瘍治療薬Omeprazoleの特許権侵犯問題を巡り、米国地裁は先週金曜、ジェネリック薬品会社4社−MerckAndrx GroupDr Reddy's Laboratories Ltd(DRLL)Schwarg Pharma AG−中DRLL他2社がAstra Zenecaの特許権を侵犯したとの判断を示した。
しかしSchwarg Pharma AGに関しては特許権を侵犯した事実はないと裁定した。

2002-10-15

Cipla、米国パートナーの敗訴で打撃

【ムンバイ】インドの大手製薬会社Ciplaは、米国法廷が先週金曜CiplaのパートナーAndrx Pharmaceuticalのジェネリック潰瘍治療薬が、Astra Zenecaのヒット薬品“プリロゼック(Prilosec)”の特許権を侵犯しているとの判決を下したことから、深刻な打撃を受けそうだ。

2002-10-17

Glaxo、医薬品小売り市場シェア・トップに

【ニューデリー】多国籍製薬会社GlaxoSmithKlineが、6.6%のシェアを獲得、2001年インド医薬品小売り市場シェア番付トップの座を占めた。

2002-10-21

RanbaxyAdcockと合弁で南ア抗レトロウイルス市場開拓

【ニューデリー】地元製薬大手Ranbaxy Laboratories (Ranbaxy)は16日、ヨハネスバーグ証券取引所及びロンド証券取引所上場の指導的食品/ヘルスケア会社Tiger Brands Healthcare(TBH)と、それぞれ子会社を通じて合弁、南アフリカの抗レトロウイルス(anti-retroviral)薬品市場の開拓に乗り出すと発表した。

2002-10-22

SuvenPfizer/ボンベイ薬科大と臨床試験アカデミー設立

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のSuven Pharmaceuticals Ltd(SPL)Pfizer Ltd及びボンベイ薬科大学(Bombay College of Pharmacy)と共同でインド初のAcademy for Clinical Excellence (ACE)を開設することで、両者と合意した。

2002-10-24

Zydus Cadila、狂犬病ワクチン発売

【ニューデリー】地場製薬会社Zydus Cadilaは、“Vaxirab”商標の狂犬病ワクチンを発売した。

2002-10-24

Bt綿栽培農園にボールウォームの被害

【ナグプル】マハラシュトラ州Nagpurから110キロの地で遺伝子組み換え技術を応用したBt cotton栽培していた3エーカーの農園Humanist Baba Amtes Anandwan(HBAA)が、駆除効果があるはずのアメリカン・ボールウォームの被害に遭い、国産のNanded 44 cottonに替え高価なBt cottonの種子を購入した周辺の農民に動揺が生じている。

2002-10-28

Bal Pharma、新高血圧治療薬発売

【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のBal Pharmaは、AII受容体拮抗薬カンデサルタン(Candesartan)ベースの高血圧治療薬市場に参入するとともに、新ブランド“Ipsita”をお披露目した。

2002-10-28

Dr Reddy'sの新薬出願に米国FDAが原則認可

【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories Ltd (DRL)は米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から新薬出願(NDA:New Drug Application)に対する原則認可を取得した。

2002-10-29

Dr Reddy's、年内に18件の簡略化新薬申請提出

【ハイデラバード】地場大手製薬会社Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、今会計年度内に18件の簡略化新薬申請(ANDA:abbreviated new drug application)を米国食品薬品局(FDA)に提出する計画だ。

2002-10-29

Cipla、藤沢子会社含むドイツ企業3社にCFCフリー吸入器納入

【ムンバイ】国内市場シェア第2位の地元製薬会社Ciplaは、ドイツの薬品会社3社−StradaHexalFujisawa−と、喘息薬ブデソニド(budesonide)を用いたCFC(クロロフルオロカーボン)フリー吸入器のサプライ契約を結んだ。

2002-10-31

Wockhardt、先進市場開拓で特許侵犯回避プロセス開発に注力

【ニューデリー】欧州や米国等の規制の厳しい市場(regulated markets)の開拓を目指す地元製薬会社Wockhardt Ltdは、バイオテクノロジーを応用し特許権を侵犯せぬ製薬プロセス(non-infringing processes)の開発に取り組んでいる。

2002-11-01

M州工業開発公社、チャタジー氏とバイオテック・パーク開発

【ムンバイ】マハラシュトラ工業開発公社(MIDC:Maharashtra Industrial Development Corporation)は、西ベンガル州Kolkata拠点のPurnendu Chatterjeeグループと提携、マハラシュトラ州Pune近郊Hinjawadiにバイオテクノロジー・パークを開発する。

2002-11-01

Ranbaxy、英国企業と脳癌治療薬の独占販売契約締結

【ニューデリー】地元製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd (RLL)は、英国拠点の生物薬学会社K.S. Biomedix Ltd(KSB)と、後者の脳癌治療薬“TransMID”の独占マーケッティング契約を結んだと発表した。

2002-11-05

Zydus Cadila、ブラジルFDAの工場認可取得

【ムンバイ】Zydus Cadilaがマハラシュトラ州Moraiyaに設けた製造施設は、米国食品薬品局(FDA)に相当するブラジルの認証機関Agencia Nacional de Vigilancia Sanitaria(ANVISA)の認可を取得した。

2002-11-07

製薬会社Alembic、ガラス/特殊化学ビジネスに進出

【ムンバイ】グジャラート州Vadodara拠点の製薬会社Alembic Ltd(AL)は、ガラス・ビジネスと特殊化学品ビジネスに進出する。

2002-11-11

Sun Pharma、R&Dに年間US$1500万投資

【ムンバイ】地元製薬会社Sun Pharmaceutical Ltd(SPL)は向こう3年間に研究開発(R&D)事業に毎年1500万米ドルを投資する計画で、同資金の大きな部分が人体臨床試験(human clinical studies)に投じられる。

2002-11-12

Dr Reddy's Labs、専門薬会社目指す

【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories (DRL)は向こう5〜7年間に現在ターゲットにしている米国市場向けジェネリック薬品から専門薬(Specialty Drugs)に徐々に重心をシフトする計画だ。

2002-11-12

インド政府、遺伝子組み換え辛子の栽培許可見送り

【ニューデリー】インド政府はProagro Seed Company Ltd(PSCL)の遺伝子組み換え(GM)マスタード・ハイブリッドの商業栽培申請に対する方針決定を見送った。

2002-11-14

ヒト生物学研究所、ヒト・ワクチン製造工場建設

【ハイデラバード】全国酪農開発局(NDDB:National Dairy Development Board )傘下のインド免疫学会社(IIL:Indian Immunologicals Ltd)に所属するヒト生物学研究所(HBI:Human Biologicals Institute)は、50クロー(US$1034)を投じ、ヒト・ワクチン製造施設の建設に乗り出した。

2002-11-18

Wockhardt、米国/欧州当局に2新薬の許可申請

【ムンバイ】地元製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は米国食品薬品局(FDA)に膀胱障害治療薬の簡略化新薬申請(ANDA:abbreviated new drug application)を提出する一方、欧州当局に対し第3世代セファロスポリン(cephalosporin)注射薬の製品ライセンス申請(PLA:product licensing application)を行った。

2002-11-19

Ranbaxy、中国製G-CSF抗癌薬の販売申請

【ニューデリー】Dr Reddy's Labs(DRL)が独自開発した顆粒球コロニー刺激因子G-CSF(Granulocyte Colony Stimulating Factor)抗癌薬“Grastim”を巡るDRLとNicholas Piramal India (NPIL)の紛争がまだ沈静していないにも関わらず、Ranbaxy Laboratory Ltd(RLL)は中国企業からアウトソースしたG-CSF薬品をインド市場に投入、急成長する抗癌バイオテック薬品市場の開拓に乗り出す構えだ。

2002-11-19

ヘルスケア市場、10年後にUS$413.56億に拡大

【ニューデリー】インド・ヘルスケア市場の国内総生産(GDP)に対する貢献は、製薬産業を除いても現在の5.2%から10年内に8.5%に拡大する見通しだ。

2002-11-22

サン・ファーマ米国子会社、クロザピンのFDA認可取得

【ムンバイ】マハラシュトラ州を拠点にするSun Pharmaceutical Industries Ltd(SPIL)の米国デトロイト・ベースの子会社Caraco Pharmaceutical Laboratories(CPL)は、米国食品薬品局(FDA)からNovartis社製精神病治療薬クロザリル(Clozaril)のジェネリック・バージョン“クロザピン(clozapine)”の製造/マーケッティング認可を取得した。

2002-11-25

TCS、新薬開発ソフトウェア・ツール・パッケージ開発

【ハイデラバード】Tata Consultancy Services (TCS)は、科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)と共同で、新薬の開発や分析を加速する“Bio-Suite”と称する新ソフトウェア・パッケージの開発に取り組んでいる。

2002-11-25

Zydus Cadila、アヒル胎児狂犬病ワクチン製造

【バンガロール】Zydus Cadila Healthcare(ZCH)は精製アヒル胎児狂犬病ワクチン(purified duck embryo rabies vaccine)を国内で独自生産する計画だ。

2002-11-25

Shasun、3種類のバルク薬品のFDA製造認可取得

【チェンナイ】Shasun Chemicals and Drugs Ltd(SCDL)は、タミールナド州Cudallore県に設けた施設における3種類のバルク薬品の製造に関して、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)の認可を取得した。

2002-11-25

アレンビック、一連の治療薬新製品発売

【アーマダバード】グジャラート州Vadodaraを拠点にする地場製薬会社Alembic Ltdは、治療薬領域におけるプレゼンス強化策の一環として向こう数ヶ月間に、抗菌剤/鎮痛剤/婦人科薬品/心血管障害治療薬/糖尿病薬/栄養剤等、一連の製品を発売する。

2002-11-26

内外の企業多数が、向こう2週間に糖尿病薬発売

【ニューデリー】向こう2週間に数多くの糖尿病薬が発売される。
糖尿病薬ブームに便乗した新薬の発売元には、TorrentWockhardtRanbaxyZydus CadilaDr Reddy'sAristo等の大手企業が名を連ねている。

2002-11-29

Wockhardt、第一製薬と出血性疾患治療薬のマーケッティング契約

【ムンバイ】インドの地元製薬会社Wockhardt Ltdは、第一製薬と後者の出血性疾患治療薬をインドで販売する契約を結んだ。

2002-12-02

JB Chem、2薬品の欧州適正証明取得

【ニューデリー】Unique Group傘下の地元中堅製薬会社、年商276クロー(US$5707)J.B. Chemicals & Pharmaceuticals Ltd (JBCPL)は、欧州連合(EU)から活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)“メトロニダゾール(Metronidazole)”及びジクロフェナク・ナトリウム(Diclofenac Sodium)の欧州薬物モノグラフ適正証明(Certificate of Suitability to European Pharmacopoeia Monograph)EP4”を取得した。

2002-12-04

Orchid ChemicalMano Pharma買収協議

【チェンナイ】年商425クロー(US$8788)Orchid Chemicals and Pharmaceuticals(OCP)は、傘下製剤部門Orchid Healthcareの業務を拡張するため、タミールナド州Chennai拠点の製剤会社Mano Pharmaの買収を目指し、関係交渉を進めている。

2002-12-11

International Flavors & Fragrances Inc、生産拠点設置

【チェンナイ】米国拠点のInternational Flavors & Fragrances Inc(IFFI)はインドを芳香剤の成長市場、農業ベースの自然芳香剤及び香味料の生産センターと見なしている。

2002-12-11

Ranbaxy、アモキシリン経口液剤のFDA認可取得

【ニューデリー】インドの製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd (RLL)が完全出資するRanbaxy Pharmaceuticals Inc(RPI)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)からペニシリン系抗生物質アモキシリン(Amoxicillin)経口液剤の製造/販売に関する最終認可を取得した。

2002-12-13

バイオコン、US$3千万拡張計画に本腰

【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のバイオテクノロジー会社Biocon Indiaは、150クロー(US$3102)の事業拡張計画に拍車をかけている。
これには新たにヒトインシュリン(Human Insulin)製造施設やバイオロジカルズ・プラント(Biologicals plant)を設けることが含まれ、後者は遺伝子組み替え薬品市場進出計画を加速する見通しだ。

2002-12-16

種苗会社Nuziveedu、BT綿新品種開発

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州拠点の種苗会社Nuziveedu Seeds Ltd (NSL)は、独自に交配した綿の新品種“Bunny”及び“Mallika”にBTテクノロジー(芽胞細菌Bacillus thuringensisが作る殺虫性タンパク質の遺伝子を組み込む技術)を応用、新たなBT綿を開発する計画だ。

2002-12-18

高裁、AP州にB型肝炎ワクチン入札の取消指示

【ハイデラバード】アンドラプラデシュ高裁は、アンドラプラデシュ州政府にBill & Melinda Gates Foundationの支援を得た2500万米ドル予防接種計画下のB型肝炎ワクチン納入入札を取消すよう指示した。

2002-12-20

Shapoorji、バイオテック・パーク第1期分40%売約

【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイ拠点の建設会社Shapoorji Pallonji Constructionとアンドラプラデシュ州政府が89:11の出資率で設立したShapoorji Pallonji Biotech Park(SPBP)は、アンドラプラデシュ州Hyderabad近郊Ranga ReddyTurkapalliに開発したバイオテクノロジー・パーク第1期分142エーカーの土地のほぼ40%を、バイオテック企業7社に売却した。

2002-12-20

Ranbaxy、近くCiproR XR徐放錠剤のロイヤルティー受領

【ニューデリー】米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)が、ドイツ企業Bayer AGの抗菌薬シプロフロキサシン徐放錠剤(Ciprofloxacin Extended Release Tablets)CiproR XR”を認可したことから、インドの製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、間もなくCiproR XR 500 mg錠剤の販売に伴うロイヤルティー支払いを受ける見通しだ。

2002-12-23

特許権訴訟勝利でDRLのスペシャリティー・ビジネスに弾み

【ハイデラバード】米国ニュージャージー地裁が「Pfizer特許権期限の2007年への延長は、Dr Reddy's Laboratories Ltd (DRL)のマレイン酸アムロジピン(Amlodipine Maleate)製品をカバーしない」との裁定を下したことから、DRLの『スペシャリティー・ビジネス』に弾みがつく見通しだ。


 

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