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SEAnews Digest |
Misclist
[Telecom/IT 通信/信息科技]
2003-01-06
◆IT輸出、南部が全国をリード
【ニューデリー】南部地区は2001−02年に2万1307クロー(US$44.06億)のコンピューター・ソフトウェア及び電子ハードウェアを輸出、インド国内最大の情報技術(IT)輸出基地としての地位が再確認された。
2003-01-08
◆地元製造業界、BPOビジネス参画の機会喪失
【ニューデリー】インドではBPO(business process outsourcing)ビジネスが急成長しているが、こうしたブームの恩恵は海外の多国籍ハードウェア・メーカーに奪われ、地元ハードウェア会社はブームに乗じる機会を逸している。
2003-01-10
◆今年通年のコール・センター投資US$3.25億:NASSCOM
【ニューデリー】インドのコール・センター会社は、2003年3月末までの1年間に3億2500万米ドルの投資を行う見通しだ。
2003-01-10
◆世界のEDAメジャー、今年US$4千万投じ事業拡張
【ニューデリー】Cadence、Mentor
Graphics、Synopsys等、世界のEDA(electronics
design automation)プレーヤーは、コスト効率が良く、人材も豊富なインドにおける事業の拡張を計画している。
2003-01-10
◆Satyam
Computer、EビジネスでBaaNと戦略提携
【ムンバイ】Satyam Computer Services(SCS)とBaaNは、顧客に次世代のEビジネス・ソリューションを提供するため、戦略提携を結んだ。
2003-01-10
◆IBMインド・ラブ、“BlueGene”事業に貢献
【ムンバイ】IBMの調査部門の中で最近設立されたIBM
India Research Laboratory (IRL)は、タンパク質折り畳み構造(protein
folding)のシミュレーションを可能にする1億米ドルのスーパー・コンピューター、“BlueGene”開発プロジェクトの主要な役割を担う。
2003-01-13
◆タタ・コンサルタンシー、中国市場開拓3戦略立案
【コルカタ】Tata Consultancy Services (TCS)は、膨大な国内市場と良好なインフラを備えながらディバリー技術を有せぬ中国におけるビジネスを拡大するため3戦略を立案した。
2003-01-15
◆組込ソフト会社オールソフト、IIIT のPDAラブに支援
【ハイデラバード】米国カリフォルニア州サンノゼ拠点のAllsoft Technologies Inc.が100%出資する携帯装置用組込ソフトウェア開発会社Allsoft (India) Pvt. Ltd.は、電気・通信ケーブル/PVCパイプ等の製造を手がけるFinolex Groupに属し、PDA(personal digital
assistant)ラブの設置を計画する国際情報技術学院(IIIT:International
Institute of Information Technology)Hyderabad校と協力覚書を交換した。
2003-01-15
◆LG、CDMA携帯電話売り込みに注力
【ニューデリー】LG Electronicsは、セル式及び基本電話市場に次いで出現した成長領域、WLL(wireless in local loop)市場の開拓に本腰を入れる構えで、同じ韓国企業のSamsungとCDMA(code division multiple access)端末市場の支配権を巡り鎬を削る見通しだ。
2003-01-17
◆Infosys、ハイデラバード開発センター・スタッフを8千人に拡大
【ハイデラバード】Infosys Technologies Ltd(ITL)はアンドラプラデシュ州Hyderabadに設けたデベロプメント・センターの専門スタッフの数を向こう2年間に現在の825人から8000人に増員する計画だ。
2003-01-20
◆Cisco、より多くのソフト開発業務をインドに移転
【ニューデリー】グローバル・ネットワーキング大手、Cisco Systemsは、世界経済が低迷する中でより多くのソフトウェア開発業務をインドに移転する方針を決めた。
Infosys、Wipro、HCL Technologies等のインド情報技術(IT)企業はこれにより恩恵を受ける見通しだ。
2003-01-20
◆電子政府市場、昨年18%成長、US$2.9億に
【ニューデリー】インドの電子政府市場は2002年に18%の成長を遂げ、1400クロー(US$2.89億)をマーク、国内で最も急成長する情報技術(IT)市場になった。
2003-01-20
◆Reliance、ケララ州の各種プロジェクトにUS$2億投資
【コーチ】Reliance Industries Ltd(RIL)のMukesh Ambani会長は18日、ケララ州Kochiで催された国際投資家会議(Global Investors' Meet)の席上で、グループはケララ州における各種プロジェクトに合計約1000クロー(US$2.068億)を投資すると発表した。
2003-01-22
◆マレーシア企業、US$100億ITコリドー開発
【ランチ】ジャールカンド州政府は、マレーシア企業Putrajaya Asia Softech
Ltd(PASL)と、Bokaroの500エーカーの土地に100億米ドル余を投じ、マルチメディア・スーパー・コリドーを開発する仮契約を取り交わした。
2003-01-22
◆Xalted、大口対米通信機器輸出契約獲得
【ニューデリー】カルナタカ州Bangalore拠点の通信機器製造会社Xalted Information Systems Private Limited(XISPL)は、7500万人の契約者ベースを擁する米国の大手電気通信会社から大口の輸出契約を獲得した。
2003-01-24
◆インド、世界BPO市場の30〜40%のシェア獲得も
【チェンナイ】インドのビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO:Business Process
Outsourcing)市場は向こう5年間に急成長を遂げ、5500億〜7000億米ドルと見積もられる世界BPO市場の30〜40%のシェアを占める見通しだ。
2003-01-27
◆アンドラプラデシュ州、光州情報文化産業局と覚書
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は韓国光州情報文化産業促進局(GICIPA:Gwangju
Information and Culture Industry Promotion Agency)と9つの幅広い領域における協力覚書を交換した。
2003-01-27
◆LGソフト、パーベイシブ・コンピューティング市場に進出
【バンガロール】韓国企業LGのソフトウェア・ソリューション子会社、LG Soft India
(LGSI)は22日、パーベイシブ・コンピューティング市場参入を発表するとともに、向こう3〜5年間に売上げとスタッフの数を3倍に拡大する方針を明らかにした。
2003-01-29
◆Patni
Computer、年内にUS$2000万投じ事業拡張
【プネ】Patni Computer Systems Ltd(PCSL)は、2003年12月末までに2000万米ドルを投じ、事業を拡張する。
2003-01-29
◆ソフトウェア会社顧客、連続4四半期純減
【チェンナイ】ソフトウェア会社が2002年12月末までの4四半期に失った顧客は、同期間に獲得した新規顧客の数を上回っており、懸念材料とされている。
2003-01-31
◆NCR、R&D業務をインドに移転
【ニューデリー】現金自動預払機(ATM)の主要メーカーとして知られる年商60億米ドルのNCR Corporationsは、データウェアハウジング及びCRM(customer relationship
management)部門“Teradata”の研究開発(R&D)業務の大きな部分をインドに移転することを検討している。
2003-01-31
◆中国企業3社が、US$8千万CDMAプロジェクトに入札
【ニューデリー】国営電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd (BSNL)が募集した12州における74万5000回線、総コスト400クロー(US$8271万)のCDMA(code
division multiple access)ネットワーク敷設プロジェクトの技術入札に、中国企業3社が他の企業4社とともに応札、中国企業同士で競争を展開している。
2003-01-31
◆TCS、ERP2専門家1000人を新規雇用
【ムンバイ】Tata Consultancy Services (TCS)はERP2プロジェクトの実行に向け新たに1000人の専門家をリクルートする計画だ。
2003-02-05
◆HCLテック、ハイエンド・ソフトウェア・ビジネスの比重軽減
【ニューデリー】Shiv Nadar氏に率いられるHCL
Technologies Ltd(HTL)は、世界的なテクノロジー産業不況の影響を最小限にとどめるため、顧客ポートフォリオに再編を加え、ハイエンド・ソフトウェア業務偏重改善を図っている。
2003-02-07
◆ITサービス/BPO市場にM&Aの波
【ムンバイ】エンド・ツー・エンドのソリューションやサービスを提供する大手との厳しい競争に直面する中規模の情報技術(IT)サービス/BPO(business process outsourcing)企業は、相互に合同・提携して生き抜く道を模索し始めており、投資銀行の間には5〜10本の授権証書(mandate)が行き交っている。
2003-02-07
◆カシオ、BPOセンター設置準備
【アーマダバード】カシオはインドにBPO(business process outsourcing)センターを設け、世界各地の顧客の問い合わせを処理する計画だ。
2003-02-07
◆公共電信会社2社、民営化路線に復帰
【ニューデリー】電信ビヒモス2社−Mahanagar Telephone Nigam Ltd
(MTNL)/Bharat Sanchar Nigam Ltd (BSNL)−の民営化の行方は過去数ヶ月ベールに包まれ、不透明な状況が続いていたが、霧の晴れ間が生じ、揃って民営化の軌道に復帰しそうな雲行きだ。
2003-02-10
◆サティヤム、バイオインフォマティクス事業の分離検討
【ニューデリー】インド第4位のソフトウェア輸出会社Satyam Computer
Services(SCS)は、バイオインフォマティクス(bioinformatics)ビジネスを別会社として分離独立させる可能性を検討している。
2003-02-10
◆Ittiam、Wireless LAN IP市場に仲間入り
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のIttiam
SystemsはIEEE 802.11bスタンダードの“Wireless
LAN IP”の開発に成功、世界の10社に満たない企業に仲間入りした。
2003-02-14
◆Danlaw
Tech、生物学的セキュリティー技術開発
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にするDanlaw Technologies Ltd(DTL)は、ビジネスや一般用途のセキュリティー・ソリューションとして応用可能な一連の生物学的測定アプリケーションを開発した。
2003-02-17
◆STマイクロ、ソフト開発/半導体デザイン業務拡張
【ニューデリー】年商65億米ドルの欧州半導体会社S T Microelectronics(STM)は、向こう2−3ヶ月間に500シートを増設、インドにおけるソフトウェア開発と半導体デザイン業務を拡張する。
2003-02-17
◆Wipro/Concerto、共同でコントラクト・センター事業拡張
【バンガロール】Wipro Infotech Ltd(WIL)は、コントラクト・センター業界におけるソフトウェア・ソリューション・プロバイダーとして知られるConcerto Softwareと手を結び、インド国内や西アジア諸国の企業向けにフル・レーンジのコントラクト・センター・ソリューションを提供する。
2003-02-17
◆年初9ヶ月のソフトウェア輸出28%アップ
【ムンバイ】インドの年初9ヶ月(2002/4-12)のソフトウェア&サービス輸出は3万4000クロー(US$69億)と、前年同期の2万6000クロー(US$56億)に比べ28%の成長を見た。
2003-02-19
◆IT専門職雇用数24.4%アップ
【ムンバイ】インド情報技術(IT)/サービス部門の2003年3月までの専門職雇用数は、前年の52万2250人から65万人に24.46%の成長を遂げる見通しだ。
2003-02-19
◆京セラ、CDMA携帯電話端末納入契約獲得
【ニューデリー】京セラの米国ベースの子会社Kyocera WirelessはMahanagar Telephone Nigam Ltd (MTNL)からCDMA(code
division multiple access)2000 1X携帯電話端末6万ユニットを、1ユニット5000ルピーで納入する契約を獲得した。
2003-02-21
◆オリッサ州フォーチュン・タワー、IT産業の復調で40%成約
【ブーバネスワル】オリッサ工業インフラ開発公社(IDCO:Industrial
Infrastructure Development Corporation of Orissa)により開発されたハイエンド・コーポレート・ハブ“Fortune Tower”のフォーチュンは、情報技術(IT)産業の市況回復に伴い上向きに転じ、35万平方フィートのスペースの40%がこれまでに予約された。
2003-02-21
◆Mahindra
British Tele、30%増員計画
【ムンバイ】地元企業Mahindra & Mahindra (M&M)とBritish Telecomの57:43の合弁に成るソフトウェア開発会社Mahindra
British Telecom (MBT)は、世界的なテレコム産業の不振から過去数年事業の統合再編を強いられて来たが、今や打って変わり大幅な増員を準備している。
2003-02-24
◆2001−02年のソフトウェア輸出28%成長
【ニューデリー】インドの2001−02年のソフトウェア&サービス輸出は76億5200万米ドル/3万6500クローと、米ドル立てで前年比28%、ルピー建てで同32.73%の成長を見た。
2003-02-26
◆Cadence、インドに5千万投資
【ニューデリー】電子設計ツール会社Cadence Design Systemは(CDS)24日、向こう3年間にインドに5000万米ドルを投資すると発表した。
2003-02-28
◆ソクラテス、組込ソフト開発センター設置
【バンガロール】シンガポール・ベースのFuture TechnoDesign (FTD) groupは、500万米ドルを投じカルナタカ州Bangaloreに再利用可能なIP(Internet Protocol)ソフトウェア・コンポーネントの開発を手がける子会社SoCrates Softwareを設立した。
2003-02-28
◆シトリックス、Wipro Infotechをソリューション統合業者に指名
【バンガロール】米系ネットワーク・ソリューション・プロバイダー、Citrix Systems
IndiaはWipro Infotechをインドにおける同社にとって初のソリューション統合業者に指名した。
2003-02-28
◆PacSoft、マイクロソフトNet対応の教育用ERPソフト発売
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のソフトウェア&サービス・プロバイダー、PacSoft Solutions Ltd(PSL)は25日、マイクロソフトのNetプラットフォームに対応した教育機関向けERP(Enterprise Resource Planning)ソフトウェア“Lyceum”新バージョンをお披露目した。
2003-03-03
◆新年度予算案、IT/テレコムの成長基調を維持
【ニューデリー】新年度予算案は情報技術(IT)産業とテレコム産業の成長基調を維持し、一層加速することを目指し一連の措置を提案している。
2003-03-03
◆バイオテック産業に製薬/IT産業同様の税制奨励措置
【バンガロール】バイオテクノロジー産業は、新年度予算案の下、製薬産業及び情報技術(IT)産業同様の税制奨励措置を適応されることになった。
2003-03-03
◆GOM、テレコム産業の外資上限を74%に引き上げ提案
【ニューデリー】テレコム問題担当閣僚グループ(GOM:group of ministers)は2月27日の会議で、テレコム事業に対する外国直接投資(FDI)上限を現在の49%から74%に引き上げることを提言する方針を決めた。
2003-03-05
◆電子電算輸出促進委員会、日本企業等のパンジャブ州移転支援
【チャンディガル】電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出促進委員会(ESC:Electronics
and Computer Software Export Promotion Council)は、パンジャブ情報通信技術公社(PICTC:Punjab Information and Communication Technology Corporation)と、シンガポール/韓国/日本等のハードウェア産業をパンジャブ州に誘致する協力覚書を交換した。
2003-03-05
◆IT訓練に対する課税は、産業の成長を扼殺
【ニューデリー】情報技術(IT)訓練産業は、新年度予算案が職業訓練/補修/フランチャイズ・サービスに8%のサービス税を課すことを提案したことから、新たな重荷を負うことになった。
2003-03-07
◆衛星広帯域機器市場、5年内に5倍に拡大:PwCレポート
【ニューデリー】インドの衛星広帯域機器市場は向こう5年間に現在のほぼ5倍の約11万ユニットに拡大する見通しだ。
2003-03-07
◆カルナタカ州、2003年のソフトウェア輸出25%増予想
【バンガロール】カルナタカ州は2003会計年度のソフトウェア輸出が1万3000クロー(US$26.88億)をマークするものと予想している。
2003-03-10
◆三星、グジャラート州にUS$1億携帯電話工場計画
【ムンバイ】韓国三星電子の子会社Samsung Telecomは、Relianceグループと提携、グジャラート州に1億米ドルを投じ、モバイル・ハンドセット工場を設けるもようだ。
2003-03-10
◆TCS、トヨタ金融子会社のITシステム保守契約獲得
【コルカタ】トヨタ・ファイナンシャル・サービス株式会社(TFS:Toyota Financial
Services)は、インドの情報技術(IT)大手Tata
Consultancy Services (TCS)に、米国子会社のレガシーITシステムのメンテナンスを委ねた。
2003-03-12
◆英系ソフト・サービス会社Xansa、3つの開発センター設置
【ニューデリー】英国を拠点にする年商8億米ドルのソフトウェア・サービス会社、Xansa Plcはインドに160クロー(US$3309万)を投じ、Delhi/タミールナド州Chennai/マハラシュトラ州Puneにソフトウェア開発センターを設ける。
2003-03-14
◆ERP市場の成長鈍化
【ニューデリー】企業全体の経営資源を総合的に活用・管理し、経営の効率化を図る『ERP(Enterprise
Resource Planning :企業資源計画)』ソフトウェア市場は、厳しい経済環境から成長の鈍化を見ている。
2003-03-17
◆LG、IT製品市場開拓に本腰
【チェンナイ】韓国の家電会社LGの現地子会社、LG Electronics India Pvt Ltd
(LGEIL)は、全国にIT Shoppe100店を設け、情報技術(IT)製品の販売に本腰を入れる。
2003-03-17
◆Impulsesoft、携帯ゲートウェイ/アクセス装置開発
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreを拠点にBluetooth/無線LAN技術や製品の開発を手がけるImpulse-softは、ポケット・サイズのパーソナル・ゲートウェイ兼アクセス装置iPCOM (Impulsesoft Personal Communicator)を開発した。
2003-03-17
◆Impulsesoft、松下のダイナソアファクトリー事業に協力
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のImpulse-softは、松下電器と林原自然科学博物館の協力により誕生したダイナソアファクトリー(Dinosaur Factory)ミューゼアムに、Bluetooth関連の技術支援を提供する。
2003-03-19
◆フィリップス、中国に次ぎインド携帯電話市場に注目
【上海】インドにおける携帯電話の普及率は、中国に比べると依然として取るに足りないレベルと言えるが、オランダ拠点の消費者用電子製品メジャー、Philipsは、インド通信機器市場の潜在性に注目している。
2003-03-19
◆Nasscom、米ドルの軟化でソフト輸出の成長目標を下方修正
【ニューデリー】ソフトウェア・サービス会社全国協会(Nasscom:National Association
of Software and Service Companies)は、ルピーの対米ドル相場が上昇したことから2002−03年のソフトウェア・サービスの輸出成長予測を2〜3%ポイント下方修正する方針だ。
2003-03-21
◆Reliance
Info、携帯電話端末をLG/サムスンに分割発注
【ムンバイ】Reliance Infocomm Ltd(RIL)は、制限付き移動体通信サービスの携帯電話端末購買契約を地域ごとに分割、LGとSamsungからそれぞれ調達する方針を決めた。
2003-03-21
◆Impulsesoft、ワイヤレス・オーディオ2製品を近く発売
【バンガロール】アンドラプラデシュ州Bangalore拠点の近距離ワイヤレス・ソリューション・プレーヤー、Impulsesoftは、急成長するワイヤレス・オーディオ・ストリーミング技術/製品市場の開拓を目指し、ブルートゥース技術を応用したワイヤレス・オーディオ・ソリューション2製品−ワイヤレス・ステレオ・ヘッドセット・アダプター“iWisard”と、CDクオリティーのミュージックを楽しめるワイヤレス・ステレオ・ヘッドセット“iWished”を近く発売する。
2003-03-21
◆CRM会社Infowavz、US$2千万拡張戦略展開
【ニューデリー】マハラシュトラ州Mumbai拠点のカスタマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)アウトソーシング・サービス会社Infowavzは、独自のキャンパスを設けると同時に、サード・パーティーITES(IT-enabled services)プロバイダーの遊休施設を借り受け事業を拡張する計画で、同二正面作戦に1000万米ドルを投じる。
2003-03-24
◆Escorts、3州におけるセル式電話事業にUS$1.5億投資
【ニューデリー】ニューデリー拠点の多角経営会社Escorts groupが完全出資するEscorts Telecommunications Ltd (ETL)は、ラジャスタン州/ヒマチャルプラデシュ州及びウッタルプラデシュ州の一部におけるセル式電話サービス事業に1億5000万米ドルを投資する。
2003-03-24
◆Sun、インドR&Dチームを2倍に拡張
【ニューデリー】Sun Microsystems Inc(SMI)は、インドにおける低い研究開発(R&D)コストのメリットを活用する狙いからエンジニアリング・チームを現在の450人から向こう数年間に1000人に拡大する。
2003-03-26
◆LG、ネット・ベースの家電製品発売
【バンガロール】先週、カルナタカ州Bangaloreで、インターネット冷蔵庫を発売したLG Electronics Indiaは、同時に一連のネット家電製品をお披露目した。
2003-03-26
◆Nssscom、一層のR&D投資とIP開発呼びかけ
【バンガロール】ソフトウェア・サービス領域におけるインドの成功はBPO(business
process outsourcing)/ITES(IT-enabled services)領域において見事に再現されつつあるが、情報技術(IT)産業が年率32−33%の成長を維持し、2008年までに年商750億米ドル、ソフトウェア輸出500億米ドルの目標を実現するには、IT企業は研究開発(R&D)により積極的に投資し、より多くのIP(intellectual
property)製品を開発する必要がある。
2003-03-28
◆VPNサービス市場US$1.77億に成長
【ニューデリー】インドの仮想専用回線網(VPN:Virtual Private Network)サービス市場は2001年の98クロー(US$2026万)から2006年には858クロー(US$1.774億)に拡大するものと見られる。
2003-03-28
◆電話ライセンスの売却を許可
【ニューデリー】インド政府は25日、テレコム企業が、経営主体からテレコム・サービス・ライセンスを分離売却することを認めた。
2003-03-28
◆政府、送電会社PGCILの広帯域網計画を許可
【コルカタ】インド政府は、送電会社PowerGrid Corporation of India
Ltd(PGCIL)がその送電網に沿って毎秒320ギガ・ビット(gbps)、全長1万3000キロの光ファイバー・ケーブル網を構築することを許可した。
これにより年商2万クロー(US$41.36億)のPGCILが、テレコム・ネットワーキング・ビジネスに参入することが可能になった。
2003-03-28
◆国立化学研究所、DNAチップの開発目指す
【プネー】マハラシュトラ州Pune拠点のインド国立化学研究所(NCL:National Chemical Laboratory)は、DNA
(deoxyribonucleic acid)篩い分けチップの開発を進めている。
2003-04-02
◆昨年のIT輸出30%アップ:Skoch Consultancy
【ニューデリー】インドの2002年のソフトウェア輸出は、伝統的な米国市場の需要軟化に関わらず、前年比30%増の80億米ドル強をマークした。
2003-04-02
◆PTC、プネーに第2R&Dセンター開設
【ニューデリー】ナスダック登録の米国企業、Parametric Technology
Corporation (PTC)は、マハラシュトラ州Puneにインドにおける第2の研究開発(R&D)施設を設ける。
2003-04-07
◆AP州IT対応サービス輸出、ソフトウェア輸出を凌駕
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州では昨年(2002-03)、GE Capital、HSBC Data Processing、Deloitte Consulting等による情報技術(IT)対応サービス(ITES:IT-enabled services)が目覚ましい成長を見たことから、ITES/BPO(Business
Process Outsourcing)輸出が、ソフトウェア・サービス輸出を凌駕したものと見られる。
2003-04-09
◆Austin、インド拠点設置のためパートナー物色
【ムンバイ】設備最適化に関わる計画/設計/施工サービスを手がける年商10億米ドルのAustin
Groupはインドに拠点を設けるため、ホスピタリティー、航空、製薬、保健、食品、放送領域の地元パートナーを物色している。
2003-04-09
◆華為、バンガロール・センターをグループ最大のR&D拠点に
【バンガロール】中国のテレコム・ネットワーク・ソリューション会社Huawei
Technologies(華為技術有限公司)の研究開発(R&D)子会社Huawei Technologies India Pvt Ltd(HTIPL)は、カルナタカ州Bangaloreに設けたセンターの専門スタッフの数を2005年末までに1500人に900人ほど増員する。
2003-04-09
◆SAP、インド業務にUS$1.2億投資
【ニューデリー】インドにおける法人ソフトウェア市場のシェアを一層拡大するため、ドイツ企業SAPは、向こう3年間に現地子会社SAP Indiaを通じ1億2000万米ドル以上を投資する計画だ。
2003-04-11
◆ヤマハ・モーター、完全出資のIT子会社設置
【バンガロール】Yamaha Motor India Pvt Ltd(YMIPL)は、デリー近郊ハリヤナ州Faridabadに、グループ企業や顧客のニーズに応じてソフトウェアの開発やデザインを手がける完全出資の情報技術(IT)子会社YM Infotechを設置した。
2003-04-11
◆ソフトウェア輸出3−5%ポイント低めに:NASSCOM
【ニューデリー】インドの2002−03年のソフトウェア及び関連サービス輸出の伸びは、ルピーの対米ドル相場強化が災いし、当初予想された30%を3〜5%ポイント下回る見通しだ。
2003-04-14
◆イラク戦争とサーズの影響で顧客の訪問ストップ:Infosys
【バンガロール】イラク戦争と東南アジアを襲った重症急性呼吸器症候群(SARS:Severe Acute
Respiratory Syndrome)のお陰でインドを訪ずれる顧客が激減したことから、インド・ソフトウェア産業をリードするInfosys Technologies(Infy)も多少に関わらずビジネスに影響を受けていると言う。
2003-04-16
◆台湾VIA、インド工科大学とITソリューション・ラブ設置
【ムンバイ】コンピューター向けチップセットの開発/設計を手がける台湾企業VIA
Technologies Incは、インドの大衆にも手の届く1万5000ルピー(US$310)未満のパーソナル・コニューター(PC)を開発するため、インド工科大学(IIT:Indian Institute of
Technology)ムンバイ校と共同で、後者のKanwal Rekhi School of
Information Technology (KReSIT)内に情報技術(IT)ソリューション・ラブを設置した。
2003-04-16
◆小規模IT輸出業者、4年間に4倍以上に増加:ESC
【ニューデリー】年間輸出売上げ50クロー(US$1034万)未満の小規模ソフトウェア/情報技術(IT)サービス企業の数は1997−98年の607社から2001−02年の2767社に4倍以上に増加した。
2003-04-21
◆中/韓/台企業、セット・トップ・ボックス市場に殺到
【ニューデリー】主要都市における限定受信方式(CAS:conditional access
system)の採用が3ヶ月後にスタートするのに伴い中国、韓国、台湾製のセット・トップ・ボックスがインドに大挙流入するものと予想される。
2003-04-21
◆ルピー値上がりが、ソフトウェア輸出業者の業績に影響
【ムンバイ】情報技術(IT)メジャー、Infosys
Technologies株の先週木曜の暴落は同社が発表した利益見通しが引き金になったが、ルピー相場強化のソフトウェア企業の利益に対する計り知れない影響を無視することはできない。
2003-04-23
◆アナログVsデジタル、CATV業界に波紋
【ニューデリー】限定受信方式(CAS:conditional access system)によるケーブルTV(CATV)サービスが開始された後、ニューデリーにおけるアナログとデジタルの比率が40:60になるのか、その逆になるのか、50:50になるのか、誰もハッキリした答えを出すことはできない。
2003-04-23
◆BPOマージン20%で安定?
【ムンバイ】BPO(Business Process Outsourcing)ビジネスを手がけるWipro Spectramindは、利益マージン(営業利益の売上げに対する比率)が20%で安定するものと見ている。
2003-04-25
◆TCS、Linuxベースのバイオインフォマティクス・ソフト開発
【バンガロール】地場情報技術(IT)メジャー、Tata
Consultancy Services (TCS)は、地元の指導的研究機関20社の支援を得て、Linuxをプラットフォームとしたエンド・ツー・エンドのバイオインフォマティクス・ソフトウェア・パッケージ“Biosuit”を開発する。
2003-04-28
◆バンガロール・ソフトウェア・パークのIT輸出28%アップ
【バンガロール】カルナタカ州に設けられたSoftware Technology Parks of
India (STPI)Bangaloreの情報技術(IT)輸出は1万3754クロー(US$28.44億)と、前年の1万745クローに比べ28%の成長を見た。
2003-04-30
◆インテル、バンガロール・センターのスタッフ増強
【ニューデリー】Intel Technology India Pvt Ltd(ITIPL)は、インドにおけるソフトウェア開発計画の一環として向こう18ヶ月間にソフトウェア・デベロッパー500人を新規雇用する。
2003-04-30
◆インテル、バンガロールに移動体電算設計チーム配置
【ニューデリー】Intel は、アジア初のモバイル・コンピューティング・デザイン・チームをカルナタカ州Bangaloreのデベロプメント・センター内に配置する。
2003-04-30
◆トレンド・マイクロ、インド市場開拓に本腰
【バンガロール】東京を拠点にするナスダック登録のアンチ・ビールス/コンテンツ・セキュリティー・ビジネス・プレーヤー、Trend Microは過去1年間の力強い成長を背景にインド業務をスケール・アップする。
2003-05-02
◆米系記憶装置会社NetApp、バンガロールにセンター開設
【バンガロール】米国拠点の記憶装置ソリューション・プロバイダー、Network Appliance
Inc(NAI)はカルナタカ州Bangaloreに、4番目、米国以外では初のエンジニアリング・デザイン・センターを今年6月半ばまでにオープンする。
2003-05-05
◆BPOビジネス、スタッフ損耗率30−40%
【ムンバイ】競争と低マージンに抗して生き残りを図るBPO(business process
outsourcing)企業にとって30〜40%にのぼるスタッフ損耗率が頭痛の種になっている。
2003-05-05
◆ITES-BPO産業、年率65%の成長維持可能:Nasscom
【ハイデラバード】インドの情報技術(IT)対応サービス(ITES:IT-enabled
services)/BPO(business process outsourcing)産業は、低コスト/高品質/スケーラビリティーのコンビネーションを武器にフィリピンや中国等の海外同業者との競争に打ち勝ち、年率65%の成長率を維持することができる。
2003-05-07
◆昨年の情報技術輸出21.82%アップ:ESC
【ニューデリー】昨年(2002-03)の情報技術(IT)輸出は5万2500クロー/108億米ドルと、前年(2001-02)の4万2300クロー/88億6000万米ドルに比べ、ルピー・ベースで24%、米ドル・ベースで21.82%の成長を見た。
2003-05-07
◆ST
MicroR&Dセンター、米国以外では最大規模に
【ニューデリー】世界的なチップ設計/開発会社ST Microelectronicsは、米国以外では同社にとって最大規模の研究開発センターをインドに設置する。
2003-05-09
◆ソフトウェア産業にすきま風
【バンガロール】ソフトウェア企業のキャンパスには、依然としてスイミング・プールやジム、そしてインハウス・ピザ・ハットも存在するが、米国方面の需要に応じるためソフトウェア・エンジニアがスクランブルしたかつての活気は最早存在しない。
2003-05-12
◆中国テレコム企業ZTE、US$5千万BSNL契約獲得
【ニューデリー】年商14億米ドルの中国テレコム企業、ZTE Corporation(深川中興通信:注Shenzhenのzhen=『川』は当て字)は、インド国営の基本/セル式電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd
(BSNL)から5000万米ドルの契約を獲得した。
2003-05-12
◆IBM、カルナタカ州にソフトウェア開発センター設置
【バンガロール】IBMのSamuel J Palmisano会長が5日、カルナタカ州のS M Krishna首席大臣と会談したのを受けて、IBMは7日、カルナタカ州政府とHubliにオープン・ソース・ソフトウェアの開発センター“Centre of Excellence”を設ける覚書を交換した。
2003-05-12
◆Ittiam、Silicon Labと共同で有線通信向けSOC開発
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreを拠点にメディア及びコミュニケーション領域のデジタル信号処理システム関連製品の開発を手がけるIttiam Systems India(ISI)は、米国拠点のSilicon
Laboratoriesと提携し、有線通信(wireline communication)市場向けSOC (system on chip)の開発に乗り出す。
2003-05-14
◆Blue
Star Infotech、年金契約方式梃子に成長加速
【バンガロール】ソフトウェア・ソリューション・プロバイダー、Blue Star Infotech
Ltd(BSIL)は、今年はいわゆる年金契約(annuity contracts)方式を梃子に成長を加速する計画だ。
2003-05-14
◆テキサス・インスツルメンツ、R&DにUS$1億投資
【ニューデリー】米国拠点の半導体ソリューション・プロバイダー、Texas
Instruments(TI)は、向こう12ヶ月間に1億米ドルを投じ、インドにおけるチップ・デザイン関連の研究開発(R&D)活動を拡大する。
2003-05-16
◆グローバルITベンダー、インドにおけるプレゼンスを急拡大
【ムンバイ】Cap Gemini Ernst & Young/Accenture/IBM Global Services等のグローバル情報技術(IT)ベンダーは、インドにおけるプレゼンスを急拡大させている。
2003-05-19
◆Encore、スピーチ・コーダー/3G・4G無線技術開発
【ニューデリー】カルナタカ州Bangalore拠点のEncore
Software Limited(ESL)は音声符号化方式(speech coder)や、3G/4Gワイヤレス・ソリューションのための基礎無線転送技術に関わる知的財産権(IPR:intellectual property rights)の開発に取り組んでいる。
2003-05-21
◆CAS導入でデコーダー市場急成長
【ニューデリー】インドにおける限定受信方式(CAS:conditional access
system)の幕開けを告げるのは外国製デジタル・セット・トップ・ボックスになるものと一般に信じられているが、国産ボックスも急速に商品性(salability)を高めている。
2003-05-21
◆マハラシュトラ州、新IT振興策導入
【プネー】『マハラシュトラ州は、情報技術(IT)やIT対応サービス(ITES:IT-enabled services)の魅力的投資地ではない』との批判を深刻に受け止めたマハラシュトラ州政府は、IT、ITES、そしてテレコム部門が直面する問題に総合的に対処するダイナミックな新政策を準備している。
2003-05-23
◆マイクロソフト、バンガロールに国際製品支援センター設置
【バンガロール】Microsoftはカルナタカ州Bangaloreに数百万ドルを投じてグローバル製品支援サービス・センターを設ける。
2003-05-23
◆オフショア業務がソフトウェア・ビジネスの60%に:ESC
【ニューデリー】オフショア業務が急成長を遂げ、2002−03年にはコンピューター・ソフトウェア及びサービス・ビジネス全体の60%のシェアを占めた。
2003-05-23
◆IBM、バンガロールにチップ設計センター設置
【バンガロール】IBM Corp.は、アジア顧客のニーズに応じるため、カルナタカ州Bangaloreにチップ・デザイン・センターを設けた。
2003-05-26
◆ピープルソフト、オフショア開発センター設置
【ムンバイ】法人ソリューション・プロバイダー、PeopleSoft Inc.(PSI)は、Atul Nishar氏に率いられる地元企業Hexaware Technologies
Ltd(HTL)と、カルナタカ州Bangaloreにオフショア・デベロプメント・センター(ODC)を設けるBOT(建設/経営/引渡)契約を結んだ。
2003-05-26
◆ソフト企業の95%がBCMイニシアチブに着手
【バンガロール】インドのソフトウェア&サービス会社の95%がいわゆる“事業継続管理(BCM:Business
Continuity Management)”態勢の構築に取り組んでおり、また銀行・金融サービス、保険、ソフトウェア&サービス・プロバイダー等がBCMイニシアチブを最も重視している。
2003-05-26
◆Nasscom会員数、発足以来初めて下降
【チェンナイ】インド情報技術(IT)産業の代表組織、ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)の2003年3月31日時点の会員数は814社と、前年同期の850社を下回り、発足以来初めてメンバーの減少を記録した。
2003-05-28
◆BPL
Telecom、セット・トップ・ボックス市場開拓準備
【ハイデラバード】BPL Telecom Pvt Ltd(BPLT)は、パーソナル・コンピューター(PC)市場への進出に続き、セット・トップ・ボックス市場の開拓を目指している
2003-05-28
◆LG、テキサス・インスツルメンツと無線技術共同開発
【ニューデリー】韓国LGグループ傘下のLG Soft India(LGSI)は、Texas Instruments India(TII)と共同で、2.5G/3Gワイヤレス・ハンドセット及び携帯情報端末(PDA)用アプリケーションを開発する。
2003-05-28
◆Nasscom会頭、ソフトウェア産業の前途に悲観的見通し
【ニューデリー】インド情報技術(IT)産業を代表するソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)のKiran Karnik会頭は24日、ソフトウェア産業のマージンは向こう2、3年一層の縮小を見るとの悲観的見通しを示した。
2003-05-30
◆ウィプロ・テック、インフラ・サービス梃子に成長加速
【バンガロール】Wiproグループの情報技術(IT)サービス子会社Wipro Technologies(WT)は、テクノロジー・インフラストラクチャー・サービス(TIS)を梃子に売上げの拡大を図る計画だ。
2003-06-02
◆セット・トップ・ボックスに対する課税率を大幅引き下げ
【ニューデリー】インド政府は5月29日セット・トップ・ボックスに対する有効課税率を50.8%から5%に引き下げた。
地元紙は、これにより今年7月14日より4メトロ(ニューデリー/ムンバイ/チェンナイ/コルカタ)が限定受信方式(CAS:conditional access system)に移行すると言うスケジュールに変更のないことがほぼ確認されたと評している。
2003-06-02
◆カルナタカ州BPOビジネス、昨年275%成長
【ニューデリー】米国の一部の州におけるアウトソーシング規制の動きに懸念が高まる中、カルナタカ州は5月29日、同州のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)ビジネスが昨年275%の成長を遂げたと発表した。
2003-06-04
◆中小企業のためのニアショア・ソフトウェア・センター計画
【ニューデリー】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)は、中小企業がグローバル・デベロプメント・オフィスにアクセスできるよう『ニアショア・コミュニティー・ソフトウェア・デベロプメント・センター(NCSDC:Nearshore Community Software Development Centre)』を設ける可能性を検討している。
2003-06-04
◆シーメンス、固定電話各社に新世代ネットワーク売り込み
【ニューデリー】テクノロジー・メジャー、Siemensは、Bharat Sanchar Nigam Ltd (BSNL)/Bharti/Reliance Infocomm/Tata TeleServices等の地元電話会社に固定電話回線サービスを新世代のネットワーク“NGN(next generation networks)”に転換するよう働きかけている。
2003-06-06
◆昨年のソフトウェア輸出成長率鈍化
【ニューデリー】昨年(2002-03)のソフトウェア及び情報技術対応サービス(ITES:IT-enabled services)輸出は、前年の73億米ドルから95億米ドル/4万6100クローに米ドル・ベースで25%、ルピー・ベースで26.3%増加した。
2003-06-09
◆Ocimum、Dow Agroに遺伝子最適化ソフト納入
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にライフ・サイエンス関連研究開発(R&D)業務の請負を手がけるOcimum Biosolutionsは、遺伝子最適化バイオインフォマティクス・ソフトウェア“OptGene”を年商30億米ドルの米国企業Dow AgroSciences, LLCに納入する契約を獲得した。
2003-06-09
◆Wipro/HCL、共同でUS$4千万契約受注
【バンガロール】Wipro LtdとHCL
Technologiesは共同で米国の某小売り会社に4000万〜5000万米ドル相当の総合パッケージを納入する契約を獲得したようだ。
2003-06-09
◆TCS、スマートカード・ベースの暗号技術開発計画
【ハイデラバード】Tata Consultancy Services (TCS)はインド国内における公開鍵基盤(PKI:public key infrastructure)の普及を加速する狙いからスマートカード・ベースの暗号化アプリケーションを独自開発する計画だ。
2003-06-11
◆ICICI
Infotech/Veritas/日立、共同で災害復旧支援
【ムンバイ】ICICI Infotech Ltd(IIL)、Veritas Software Solutions Pvt Ltd(VSS)、Hitachi
Data Systems(HDS)は、共同でインド及びアジア太平洋地域の顧客に総合的な災害復旧ソリューション(DRS:Disaster
Recovery Solution)を提供する。
2003-06-13
◆Satyam、欧州/日本市場の開拓に注力
【コルカタ】地場情報技術(IT)大手Satyam
Computer Services Ltd(SCSL)は、目下営業額の76.8%を占める北米市場への依存を軽減するため、欧州と日本を中心にした他の地域市場の開拓を積極化する。
2003-06-16
◆古河インフォテック、オフショア開発センター設置準備
【プネー】古河電気工業傘下の古河インフォメーション・テクノロジー(古河インフォテック)はインドに同社初のオフショア・デベロプメント・センター(ODC)を設置する。
2003-06-16
◆Wipro
Spectramind、情報技術対応サービス売上げ番付トップに
【ニューデリー】昨年度(2002-03)のサード・パーティー情報技術(IT)対応サービス(ITES:IT-enabled services)売上げトップの座はWipro Spectramindが占め、WNS GroupとDaksh eServices Pvt. Ltdが、それぞれ2位と3位につけた。
2003-06-18
◆シンガポール企業、MPEG-4セットトップ・ボックス売り込み
【ムンバイ】シンガポール拠点のDG2L Technologies Pte Ltdは、インド企業と提携し、セット・トップ・ボックスの開発及びゲートウェイ・サービス領域におけるMPEG-4ベースのソリューションを提供する。
2003-06-18
◆D-Link、Gigabyteと提携しゴアにマザーボード製造施設計画
【ハイデラバード】ネットワーキング製品や周辺装置の製造も手がける、ネットワーク・ソリューション・プロバイダー、D-Link India Ltd(DLIL)は、台湾拠点のGigabyteと提携し、Goaにマザーボードの組み立てラインを設ける計画だ。
2003-06-18
◆TCS/Infosys/Wipro、ソフトウェア輸出トップ・スリーに
【ニューデリー】Tata Consultancy Services (TCS)は13日、A P J Abdul Kalam大統領から全国最優秀ソフトウェア輸出業者(Best
Software Exporter National)賞を授与された。
2003-06-20
◆ピナクル、ホーム・ビデオ市場開拓に照準
【コルカタ】企業や家庭向けデジタル・ビデオ・ソリューションの提供を手がける米国拠点のPinnacle
Systems Incは、“Pinnacle Wedding Pro 5”やその他の製品を投入し、インド市場の開拓に本腰を入れる。
2003-06-23
◆タタ・コンサルタンシー、ビリオネア・クラブに仲間入り
【ムンバイ】インド最大のソフトウェア・サービス会社Tata Consultancy Services
(TCS)は20日、2003年3月期の年商が前年比20%増の5012クロー(US$10.46億)に達したと発表、ビリオネア・クラブ入りを果たした。
2003-06-23
◆Nasscom、アニメ産業振興4戦略立案
【ハイデラバード】地元アニメーション産業の大きな潜在性に注目するソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)は、ナショナル・ブランド・アイデンティティーの確立を目指し、主要市場に代理人を配置するとともに、アニメーション制作者への資金提供や各国との戦略的協定の調印、アニメーション・パークの創設等を計画している。
2003-06-25
◆7月1日より新サービス税導入、複数の部門に免税待遇
【ニューデリー】今年7月1日より、商業訓練・教習センター、技術検査・分析、保守・補修、ビジネス補助サービス、インターネット・サービス、フランチャイズ・サービスを含む新たに10種類のサービスに8%のサービス税が課される。
2003-06-25
◆専門業者以外のITサービスには課税
【ニューデリー】情報技術(IT)サービスには、8%のサービス税が免除されたが、個人が時折使用するパソコン(PC)やラップトップを通じたサービスはITサービスとは見なされず、従ってこの種のサービスには8%のサービス税が課される。
2003-06-25
◆IT産業の復調でインド・ソフトウェア専門職の就業機会拡大
【ニューデリー】インドのソフトウェア専門家は、情報技術(IT)産業市況の世界的な回復の兆しが生じる中で、向こう1年間により多くの就業機会に恵まれそうだ。
2003-06-25
◆フィリップス、ソフトウェア開発重点にインド事業拡張
【ニューデリー】Philipsはソフトウェア開発と製品輸出を中核にしたインドにおける事業拡張計画の青写真を準備している。
2003-06-25
◆MTNL/ITI/TCILも国際長距離電話計画放棄
【ニューデリー】Bharat Sanchar Nigam Ltd (BSNL)に続きMahanagar Telephone Nigam Ltd (MTNL)、ITI Ltd、Telecommunications Consultants India Ltd (TCIL)が相次ぎ国際長距離電話(ILD)サービス計画を放棄した。
2003-06-27
◆通信機器市場、昨年US$60.23億マーク
【ニューデリー】ワイヤレス市場の急成長に支えられ、2002−03年の通信機器ハード/ソフト/サービス市場規模は2万8238クロー(US$60.23億)と、前年の2万5706クローに比べ10%の成長を見た。
しかし一昨年の21%の伸びを下回った。
2003-06-27
◆ソフト会社、ナレッジ・マネージメント梃子に競争力アップ
【バンガロール】情報と知識が経済成長を牽引する時代が到来する中で、ソフトウェア企業各社はナレッジ・マネージメントを武器に競争力強化に努めており、『知識は力』という言い古された格言の今日的意味が問われている。
2003-06-27
◆IBMのナレッジ・マネージメント戦略
【バンガロール】IBMのナレッジ・マネージメント・イニシアチブの中核は、ICM/Asset Webと、知的財産の収集・管理・出版を支援するアプリケーション、Lotus Notes/Dominoから成っている。
2003-06-27
◆Cognizantのナレッジ・マネージメント戦略
【バンガロール】Cognizant Technologies(CT)は、無形の知識資産を収集するため、野中稔/竹内弘高両氏が考案した共同化(Socialization)/表出化(Externalization)/連結化(Combination)/内面化(Internalization)のSECIモデルを採用したオフライン・ナレッジ・マネージメント・プラクティスを導入している。
2003-06-27
◆Infosysのナレッジ・マネージメント戦略
【バンガロール】Infosysは、ナレッジ・マネージメントの4側面、“ピープル”、“プロセス”、“テクノロジー”、“コンテンツ”に照準を合わせ、異なる方針や時を追って変化するニーズにも対応できるスケーラブルなナレッジ・マネージメント・アーキテクチャーの構築を図っている。
2003-06-27
◆Wiproのナレッジ・マネージメント戦略
【バンガロール】Wiproは社内のナレッジ・マネージメント・ソリューションとしてWipro01 marketsを採用した。
同ソリューションはビジネスの全ての領域、全ての機能をカバーしている。
2003-06-30
◆政府、7月15日に限定受信方式をソフト・ラウンチ
【ニューデリー】インド政府は7月15日に予定通り限定受信方式(CAS:conditional
access system)をソフト・ラウンチさせるものの、与党インド人民党(BJP:Bharatiya
Janata Party)が態度を保留したことから、直ちに有料チャンネルの視聴者にセットトップ・ボックスの装備を義務づけることは避け、柔軟な姿勢を示すものと見られる。
2003-06-30
◆Sun/Oracle、MSに対抗し低コスト・ソリューション提供
【バンガロール】Sun Microsystems India Ltd(SMIL)とOracle India Ltd(OIL)は、手を携えてインド市場にロー・コスト・コンピューティング・ソリューションを提供、未開拓の中小企業市場を開拓する計画だ。
2003-07-02
◆BPO/ITESスタッフの給与上昇
【バンガロール】ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)や情報技術(IT)対応サービス(ITES)領域に就業するもののサラリーは過去12ヶ月間に持続的上昇を見ている。
2003-07-02
◆Wipro、ジャストインタイム・リクルート・コンセプト導入
【バンガロール】Wipro Infotech(WI)は、競争力を強化し、厳しい市場環境を乗り切るため、ジャストインタイム・リクルート・コンセプトを導入、人材資源の最適な活用を図っている。
2003-07-04
◆ルネサンス、ファイバチャネル市場開拓
【バンガロール】Renaissanceグループのテクノロジー子会社で、Brocadeのインドにおけるマスター・リセーラーを務めるRenaissance
Softechは、ファイバチャネル及びストーリッジ・インフラストラクチャー・ソリューション市場の開拓に乗り出した。
2003-07-07
◆華為、バンガロールにUS$1億R&D施設計画
【バンガロール】年商27億米ドルの中国テレコム企業Huawei Technologies(華為技術有限公司)の子会社Huawei Technologies India Ltd(HTIL)は、カルナタカ州Bangaloreに1億米ドルを投じて新研究開発(R&D)施設を設ける計画だ。
2003-07-07
◆マイクロソフト、一部顧客サービスのバンガロール移転検討
【バンガロール】マイクロソフトはDell Computer Corp、Amazon.Com Inc、Sprint Corp等の他の米国企業に倣って、顧客サービスの一部を米国からカルナタカ州Bangaloreに移転することを検討している。
2003-07-07
◆Satyam、DSP&ワイヤレス・ラブ設置計画
【ハイデラバード】エンド・ツー・エンドの情報技術(IT)サービス・プロバイダー、Satyam Computer Services Ltd(SCSL)は、その研究開発(R&D)ポートフォリオを拡大する計画の一環として、今年内にデジタル・シグナル・プロセッシング(DSP)&ワイヤレス・アプリケーション・ラボラトリーを設ける。
2003-07-07
◆Satyam、US$4千万投じ事業拡張
【ハイデラバード】Satyam Computer Services Ltd(SCSL)は、傘下の複数のオフショア・センターにおける新施設の建設や海外におけるオフサイト・センターの設立等に今会計年度内に4000万米ドルを投資する。
2003-07-09
◆Sasken、NECにFOMA端末用コンポーネント納入
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点の通信機器関連ソフトウェア・ソリューション会社Sasken Communication Technologies Limited(SCTL)は、NEC向けに次世代FOMA端末用マルチメディア・コンポーネント技術を提供する。
2003-07-09
◆Philips、家電製品のワイヤレス化に挑戦
【ニューデリー】Philipsは、通信や電力供給のための配線を一切用いることなくコンピューティングやインターネット・ブラウジングが可能なスマート・ディスプレー・デバイスを発売した。
2003-07-09
◆限定受信方式導入を9月1日以降に延期
【ニューデリー】インド政府は当初今月14日よりテレビジョンの限定受信方式(CAS:conditional
access system)を導入する予定だったが、9月1日から段階的にCASに移行することに方針を改めた。
2003-07-09
◆ソフトウェア会社、エントリー・レベル給与25%カット?
【ムンバイ】大手ソフトウェア企業は、コスト効率の改善を目指し、給与制度に見直しを加えており、エントリー・レベルの給与は20〜25%カットされることになりそうだ。
2003-07-09
◆Nasscom、ビジネス・インテリジェンス市場の急成長予想
【ティルバナンタプラム】インドのビジネス・インテリジェンス(BI)市場は依然として未開拓だが、今後多くの企業がその異なる成長段階、異なる階層においてBIツールを用いるものと見られ、既に多くのソフトウェア・ベンダーがそのエンタープライズ・リソース・プラニング(ERP)パッケージに同ツールを含めるようになっている。
2003-07-09
◆全国にデジタルDNAパーク・チェーン展開計画
【ニューデリー】情報技術局(DIT:Department of Information
Technology)は、“Software Technology Parks of India(STPI)”の成功に倣って全国に“Digital DNA Park”チェーンを設ける計画で、生物工学局(DOB:department
of biotechnology)と関係協議を進めている。
2003-07-11
◆ヒタチ・データ・システム、GSSイニシアチブに着手
【ムンバイ】法人記憶装置ビジネスを手がけるHitachi Data Systems (HDS)は、インドにおける“Global Solutions and Services (GSS)”イニシアチブに着手した。
2003-07-11
◆米国企業i2、ソフトウェア開発業務の80%をインドに移転
【ニューデリー】ナスダック登録のi2 Technologiesは、目下そのソフトウェア開発業務の60%をインドに設けたデベロプメント・センターで手がけているが、同比率を80%に引き上げる計画だ。
2003-07-14
◆オラクル、スタッフを2倍に増員計画
【ニューデリー】世界のトップ法人ソフトウェア企業Oracleは10日、Hewlett Packardと共同でハリヤナ州Gurgaonに設けた『e-Governance Centre of Excellence』をオープンするとともに、インドにおける従業員数を2倍の6000人に拡大する計画を明らかにした。
2003-07-16
◆Nokia、キャッシュ&キャリー卸売りライセンス獲得
【ニューデリー】インド政府は携帯電話端末を国内で輸入販売するための卸売り免許(wholesale
trading licence)取得に関するNokia India Ltdの申請をついに承認した。
2003-07-16
◆NIC、ブロケードとSANイニシアチブ推進
【バンガロール】インドの政府系情報技術(IT)研究機関National
Informatics Centre(NIC)は、急成長するデータ・ストーリッジ領域のニーズに応じる狙いから、SAN(storage area network)インフラストラクチャーの指導的プロバイダー、米国カリフォルニア州サンノゼ拠点のBrocade Communications Systems Inc(BCSI)と共同で“Centre for Excellence”イニシアチブを推進することで後者と合意した。
2003-07-16
◆バイオインフォマティクス市場US$2000万
【ムンバイ】インドのバイオインフォマティクス市場は2006年までに1500万〜2000万米ドルに拡大、また世界市場は2001年の6億9700万米ドルから17億米ドルに年率(CAGR:compounded annual growth rate)20%の成長が見込まれる。
2003-07-18
◆AP州IT対応サービス業界、スタッフ引き抜き防止規約作成
【ハイデラバード】情報技術(IT)対応サービス(ITES)産業のスタッフ消耗率が30%以上に達する中で、ハイデラバード・ソフトウェア輸出業者協会(Hysea:Hyderabad Software Exporters Association)は、ヘッド・ハンティングを含むスタッフの引き抜きを規制する規約“Code of Conduct”を作成した。
2003-07-21
◆TCS、昨年のソフトウェア輸出トップに:Nasscom
【ニューデリー】情報技術(IT)関連サービス/製品/技術領域におけるソフトウェア及びサービス輸出トップ20社の合計売上げは2001−02年の1万7607クローから2万746クロー(US$43億)に18%成長した。
2003-07-21
◆MagnaQuest、台湾企業と有料TVソリューション事業で提携
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にする顧客管理/料金徴収ソリューション・プロバイダー、MagnaQuest Solutions(MQS)は、台湾の限定受信方式(CAS:conditional
access system)ソリューション会社Eastern Electronics Co., Ltd
(EEC:泰山電子股分有限公司)と、インド国内及びアジア太平洋地域における有料テレビジョン(TV)ソリューション・ビジネスに関わる戦略提携を結んだ。
2003-07-21
◆加賀電子、オフショア開発センター設置
【ハイデラバード】米系組込ソフトウェア技術サービス会社、Pinexe Private Ltd
(PPL)は、加賀電子株式会社(本社東京都文京区音羽1-26-1)のためにオフショア・デベロプメント・センター(ODC)を設ける商談を進めている。
2003-07-23
◆モトローラ、キャッシュ&キャリー・ライセンス獲得
【ムンバイ】外国投資促進局(FIPB)は、Motorolaの卸売りマーケッティング/キャッシュ&キャリー・ストッキング営業許可申請を承認した。
2003-07-23
◆ポラリス/NEC、八千代銀行にバンキング・システム納入
【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点のPolaris
Software Lab(PSL)とNECは、八千代銀行にグローバル・バンキング・システム(GBS)を納入した。
2003-07-25
◆国産3Dマッピング診断機器にFDA認可
【バンガロール】 カルナタカ州Bangalore拠点の先端的研究開発センター(CARD:Centre for Advanced Research & Development)が3Dマッピング技術を応用して開発した医療診断装置が米国食品薬品局(FDA)と欧州当局の認可を獲得した。
2003-07-25
◆国際IT大学、デジタル図書館/ロボティクス研究室設置
【ハイデラバード】国際情報技術大学(IIT-H:International Institute of
Information Technology, Hyderabad/旧名インド情報技術大学:Indian
Institute of Information Technology)は、先進的な“デジタル図書館(digital
library)”及び全ての種類のマンマシーン・インタフェースをサポートする“ロボティクス人工知能研究室(robotics
and artificial intelligence lab)”の設置を準備している。
2003-07-25
◆英国小売店Tesco、ITスタッフ350人をバンガロールに移転
【バンガロール】英国の大手小売りチェーン“Tesco”は情報技術(IT)業務スタッフ350人の拠点をカルナタカ州Bangaloreの新センターに移す。
2003-07-28
◆英国BPO会社Xansa、チェンナイ・センター開所
【チェンナイ】英国拠点の年商8億米ドルのビジネス・プロセス/情報技術(IT)サービス会社Xansa Plcは、2004年3月末までに160クロー(US$3475万)を投じタミールナド州Chennai/マハラシュトラ州Pune/ウッタルプラデシュ州Noidaに3つのソフトウェア開発センターを設け、インド勤務スタッフの総従業員数に占める比率を現在の20%から数年内に40〜50%に拡大する計画だ。
2003-07-30
◆日立、ケララ州にオフショア・センター設置
【ティルバナンタプラム】日立製作所はケララ州Thiruvananthapuram市近郊Kesavadasapuramのテクノパークに、地元パートナーNeST Groupを通じ、オフショア・ソフトウェア・デベロプメント・センター(ODC)を設置した。
2003-07-30
◆Nasscom、第1四半期の好調に関わらず、今年の成長見通し維持
【ニューデリー】地元の情報技術(IT)大手が2003−04年第1四半期に好調な業績をマーク、今年通年の見通しを上方修正しているにも関わらず、ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)は、今年通年のソフトウェア輸出が昨年比26〜28%増の120億米ドルに達するとの見通しを変えていない。
2003-07-30
◆法人通話機器市場、2008年にはUS$3.5億に成長
【チェンナイ】インドの法人音声通信機器市場(enterprise voice equipment
market)は2002年の1億1240万米ドルから2008年の3億4950万米ドルに、17%の複合年間成長率(CAGR:compounded
annual growth rate)をマークする見通しだ。
2003-08-01
◆昨年の通信サービス成長率5%
【ニューデリー】インドの通信サービス市場規模は一昨年(2001-02)の4万7908クローから昨年(2002-03)の5万358クロー(US$109.39億)に5.11%の成長を見た。
2003-08-01
◆台湾企業Atrie Tech、ポンディシェリーにモデム製造施設計画
【バンガロール】台湾企業Atrie Technologiesは100万米ドルを投じてポンディシェリーにデータ・コミュニケーション機器の製造施設を設ける。
2003-08-01
◆Kanbay、ハイデラバードに開発・訓練センター設置
【ハイデラバード】米国イリノイ州を拠点に金融サービス業界向けシステム統合ソリューションの提供を手がける年商1億500万米ドルのKanbay Incは、アンドラプラデシュ州Hyderabadに50クロー(US$1086万)を投じて技術開発・訓練センターを設ける計画で、向こう2年間に約1500人の雇用を予定している。
2003-08-04
◆インドIT市場、2006年まで27.9%成長
【バンガロール】インドの情報技術(IT)市場は、国内市場と輸出市場を含め、複合年間成長率(CAGR:compounded annual growth rate)27.9%の成長を遂げ、2006年には19万6105クロー(US$425.99億)に達するものと見られる。
2003-08-06
◆モトローラ、ハイデラバードにソフト開発センター開設
【ハイデラバード】Motorola, Incの一翼Motorola
Computer Group (MCG)はアンドラプラデシュ州Hyderabadにインドにおける同社初のソフトウェア・デベロプメント・センターを設けた。
2003-08-08
◆ITI、CDMA通信機器の製造で中国企業と技術提携
【バンガロール】地場公共部門通信機器サプライヤー、ITI(Indian Telephone
Industries)Ltdは、年商20億米ドルの中国電気通信企業ZTE Corporation(深川中興通信:『川』は当て字,『土偏』を付ける)と“CDMA (code division multiple access) 2000 1X”製品の製造に関わる技術移転契約覚書を交換した。
2003-08-08
◆ITI、1万1千人整理、2工場閉鎖検討
【バンガロール】公共部門通信機器会社ITI(Indian Telephone
Industries)Ltdは、従業員1万9000人中1万1000人を冗員と見なしており、また既存7工場中2工場の閉鎖を検討している。
2003-08-08
◆シエラ、ピープルソフトのためにデベロプメント・ハブ設置
【ハイデラバード】地元法人アプリケーション統合業者Sierra Atlanticは、エンタープライズ・リソース・プラニング(ERP)メジャー、PeopleSoftのためにデベロプメント・ハブを設ける。
2003-08-11
◆英国BG、セット・トップ・ボックス市場に参入
【ムンバイ】英国の公益事業メジャーBG Plcは完全出資子会社Iqara Broadbandを通じ、同社のHITS(headend in the
sky:多くの番組をあらかじめケーブル伝送に適した形式で多重化し、衛星を使用して配信)プラットフォームとセット・トップ・ボックス(STB)をインド市場に売り込む計画だ。
2003-08-11
◆Zensar、法人アプリケーション部門スタッフを増員
【プネー】RP Goenka氏に率いられるRPGグループと富士通の合弁に成るZensar Technologiesは、米国/英国/西アジア方面の顧客と結んだ複数のプロジェクトを支援する狙いから法人アプリケーション部門(EAG:Enterprise Applications Group)のスタッフを増員している。
2003-08-13
◆Videocon、アルカテル製携帯電話端末販促
【ムンバイ】地場大手家電会社Videocon International Ltd(VIL)は、フランスのテレコム・メジャーAlcatelと、後者製携帯電話端末のインド国内における販売に関して戦略提携を結んだ。
2003-08-13
◆インテル、サティアムBPO子会社にUS$2千万投資
【ハイデラバード】米国のコンピューター・チップ・メーカー、Intelは、インドの大手情報技術(IT)会社Satyam Computer Services Ltd(SCSL)のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)子会社Nipuna Services Ltd(NSL)に2000万米ドルを投資する。
2003-08-13
◆IBM、Polaris/MphasiS-BFLに触手?
【ムンバイ】昨年、全世界で12企業を買収したIBMは、新たな買収の標的を物色しており、今回はインド企業を買収する機会を探っているようだ。
2003-08-15
◆GE、サードパーティー向けBPOサービス準備
【バンガロール】インドにおける主要なBPO(business process outsourcing)オペレーター、General Electric (GE)が、サード・パーティー向けBPOサービスに乗り出す気配を見せており、20億米ドルと見積もられるインドBPO市場のゲームを一変させるのではないかと注目されている。
2003-08-18
◆スタッフ損耗率がIT産業のアキレス腱に:Nasscom
【ティルバナンタプラム】高いスタッフの損耗率が、インド経済の牽引役を務める情報技術産業(IT)の懸念材料になっている。
2003-08-20
◆Surana、大口携帯電話納入契約獲得
【ハイデラバード】ケーブルの製造から固定無線(fixed wireless)/CDMA(Code Division Multiple Access)機器のサプライに最近事業を多角化したSurana Telecom Ltd(STL)は、Bhagyanagar Metals
Ltd(BML)と共同で、全国電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd (BSNL)から大口サプライ契約を獲得した。
2003-08-20
◆ソフト会社、BASEL IIでUS$200億ビジネス機会期待
【バンガロール】国際決済銀行(BIS:Bank of International
Settlements)が、最近、新自己資本比率基準(capital adequacy standard)“BASEL II”を発表、全世界の銀行に2006年末までに同基準を満たすよう義務づけたことから、インド・ソフトウェア産業はY2Kに匹敵するビジネス機会がもたらされるものと期待している。
2003-08-22
◆Tarang、NTT DoCoMoの口座統合照会サービス引き受け
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のTarang
Software Technologies(TST)は、Hewlett Packardと手を組み、NTT DoCoMoと口座統合照会サービス(AAS:account
aggregation service)契約を結んだ。
2003-08-22
◆SGI、R&Dアウトソーシング・パートナー物色
【ニューデリー】米国拠点のコンピューティング/ビジュアル化ソリューション・プロバイダー、Silicon
Graphics Inc (SGI)は、国際研究開発(R&D)業務のアウトソーシングのためインディアン・パートナーを物色している。
2003-08-25
◆Tata
Consultancy、IT企業年収番付トップに:DataQuest
【ニューデリー】Tata Consultancy Services(TCS)の2002−03年の年間収入は4914クロー(US$10.674億)をマーク、市場調査会社DataQuest(DQ)がまとめたインド情報技術(IT)企業年収番付トップにランクされた。
2003-08-25
◆マヒンドラ・シティー、IT大手誘致に照準
【チェンナイ】タミールナド州Chennai郊外に総面積1450エーカーの“Mahindra City”を開発中のMahindra Industrial Park
Ltd (MIPL)は、情報技術(IT)企業3社と合計105エーカーの土地のリースに関する最終段階の交渉を進めている。
2003-08-27
◆デリー、限定受信方式への移行を選挙後に延期
【ニューデリー】インド政府は、Delhiにおける限定受信方式(CAS:conditional access system)の導入を州議会選挙終了後まで延期する方針を決めた。
しかし他の3メトロ、即ちマハラシュトラ州Mumbai、タミールナド州Chennai、西ベンガル州Kolkataにおける移行はスケジュール通り実行される。
2003-08-27
◆IBM、インドをBTOセンターに
【ムンバイ】IBMは、インドをビジネス・トランスフォーメンション・アウトソーシング(BTO)センターにする計画だ。
2003-08-29
◆ソフトウェア会社のスタッフ1人当たりの利益下降
【チェンナイ】情報技術(IT)ソフトウェア企業は益々多くのスタッフを雇用しているが、利益マージンは縮小し、スタッフ1人当たりの利益も下降線を辿っている。
2003-09-01
◆中国Bird、セル式携帯端末4モデル発売
【ニューデリー】中国寧波を拠点にする同国最大の携帯電話端末製造会社Bird(波導)は7月28日、GSMセル式携帯電話端末4モデルを紹介、インド市場に進出を果たした。
2003-09-01
◆IBM/Intel/SAP、中小企業市場開拓に照準
【ハイデラバード】多国籍情報技術(IT)企業少なくとも3社−IBM/Intel/SAP−が中小企業(SME)市場の開拓に本腰を入れる構えを見せている。
2003-09-01
◆HP社、Xtreme Valueコンセプト通じ中小企業市場開拓
【ハイデラバード】Hewlett-Packard India (HP)は、Xtreme Valueコンセプトに基づき、インド中小ビジネス(SMB)市場の開拓に本腰を入れる。
2003-09-01
◆Magma、バンガロールにR&Dセンター設置
【バンガロール】急成長するEDA(electronic design automation)ソフトウェア・メーカー、Magma Design Automation Inc(MDA)は、カルナタカ州Bangaloreに研究開発(R&D)センターを設置するとともに、プロダクト・スペシャリスト・チーム/セールズ&サポート・グループ/フィールド・アプリケーション・エンジニアリング・チームを配置する。
2003-09-03
◆ソフトウェア関連対外支払いに対する課税問題に検討
【ニューデリー】徴税当局は、地元企業の外国企業に対するソフトウェア関連の様々な支払いの税務処理に見直しを加えている。
現在この種の支払いはロイヤルティーとして課税されているが、経済協力開発機構(OECD)はソフトウェア取引に伴う支払いをロイヤルティーと見なして課税すべきではないとしている。
2003-09-03
◆フィリップス、ソフトウェア事業にUS$2500万投資検討
【アムステルダム/ベルリン】オランダ拠点のエレクトロニクス・ジャイアンツ、Royal Philips
Electronicsは、向こう2年内に最大2500万米ドルを投資、カルナタカ州Bangaloreのソフトウェア施設を拡張するとともに、恐らくアンドラプラデシュ州Hyderabadに、第2のソフトウェア・センターを設けることを検討している。
2003-09-05
◆TCS、中国足場に日本/韓国市場開拓
【北京】Tata Consultancy Services(TCS)は、中国を国際調達拠点として利用するとともに、中国をベースに日本や韓国市場も開拓する計画だ。
2003-09-08
◆世界の携帯電話端末会社がインド市場に殺到
【ニューデリー】セル式電話サービス契約者ベースが年率90%の成長を遂げる中で、世界の携帯電話端末会社が最新モデルを携え、インド市場に殺到している。
2003-09-08
◆Maulik
Soft、Drish Infotechと提携し携帯端末用組込ソフト開発
【ニューデリー】デリーを拠点に組込ソフトウェア・ビジネスを手がけるMaulik Software
Ltd (MSL)は、パンジャブ州ChandigarhベースのDrish
Infotech Ltd(DIL)と、デバイス・ドライバ・アプリケーションの開発で手を結んだ。
2003-09-08
◆Cognizant、インド・スタッフを大幅に増員
【チェンナイ】米国拠点の情報技術(IT)コンサルタント会社Cognizant Technology Solutions(CTS)はカレンダー・イヤー2003年末までに従業員数を2003年6月期四半期の6700人から約9000人に拡大、その大部分をインドに配置する。
2003-09-08
◆Rockwell、バンガロールにe-MFGソフト施設計画
【ニューデリー】Rockwell Automationはカルナタカ州Bangaloreにe-manufacturing(e-MFG)ソフトエアの開発も手がける総合的施設を設ける計画だ。
2003-09-10
◆Wipro、スタッフ9000人新規雇用計画
【ムンバイ】Wipro Ltd(WL)はソフトウェア・エンジニア6000人と、BPO(business process outsourcing)やコール・センター等、情報技術(IT)対応サービス関連のスタッフ3000人を新規雇用する計画だ。
2003-09-12
◆Infosys、TelstraとUS$5千万システム保守契約
【シドニー】Infosys Technologies Ltd(ITL)は、オーストラリアのテレコム/情報技術(IT)大手Telstraと、総額5000万米ドル、向こう5年間にわたるソフトウェア開発・保守契約を取り交わした。
2003-09-15
◆中国Bird、バンガロールにテレコム・ソフトウェア・センター
【コルカタ】中国最大の携帯電話端末製造会社Bird(波導)はカルナタカ州Bangaloreにテレコム・ソフトウェア開発センターを設ける準備を進めている
2003-09-15
◆Satyam、富士通のためにデベロプメント・センター設置
【ムンバイ】Satyam Computer Services Ltd(SCSL)は、富士通のためにカルナタカ州Bangaloreにオフショア・デベロプメント・センター(ODC)を設けた。
2003-09-17
◆ロックウェル、ハイエンド・ジョブをバンガロールに移転
【ニューデリー】多国籍自動化ソフトウェア・メジャー、Rockwell Automation
Control Systems (RACS)は、カルナタカ州Bangaloreに設けたアプリケーション・デベロプメント・センターにハイエンドな統合業務を移転する方針だ。
2003-09-17
◆Satyam、数週間内に1千人を新規雇用
【ハイデラバード】地場大手ソフトウェア・サービス・プロバイダー、Satyam Computer
Services Ltd(SCSL)は、向こう数週間に1000人を新規雇用する計画で、2003−04年通年の新規雇用数は当初予想の2500〜3000人を上回る見通しだ。
2003-09-19
◆文書管理のPitney Bowes、インド拠点に新戦略展開
【ニューデリー】年商40億米ドルのグローバル郵便・文書管理ソリューション・プロバイダー、Pitney
Bowes Inc(PBI)は、インドを拠点に様々なビジネスを展開する計画だ。
2003-09-22
◆CETMA、限定受信方式の早期立ち上げ要求
【ニューデリー】消費者用電子/TV製造業者協会(CETMA:Consumer Electronics
and TV Manufacturers Association)は19日、消費者のケーブル料金負担を軽減する限定受信方式(CAS:conditional access system)を早期に立ち上げるよう政府に呼びかけた。
2003-09-22
◆アイポック、インド・エンジニア200人の日本派遣準備
【ハイデラバード】これまでにマハラシュトラ州Pune及びアンドラプラデシュ州Hyderabadのセンターで80人の地元エンジニアに訓練を施し、日本に送り込んだアイポック(i-POC Corporation)は、向こう2年間に別に200人を日本に派遣する計画だ。
2003-09-24
◆中国企業ZTE、BSNL固定無線アクセス事業入札に一番札
【ニューデリー】政府系電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)が募集した固定無線アクセス(FWA:Fixed Wireless Access=WLL:wireless in local loop)プロジェクトの機材納入据え付け入札に、中国企業ZTE Corporation(深川中興通信:『川』は『土偏』を付ける)と地元パートナーの合弁チームが一番札を入れた。
2003-09-24
◆ボーイング、ソフト子会社設けR&D/IT業務アウトソース
【ニューデリー】シアトル拠点の航空機メーカーBoeing International Corpは、インドにソフトウェア子会社を設立、情報技術(IT)関連サービスを手がけるとともに、世界各地に展開する傘下の航空事業部門にソフトウェア面の支援を提供する。
2003-09-26
◆日立データ・システムズのNASゲートウェイに旺盛な反応
【ムンバイ】Hitachi Data Systems (HDS)がNetwork Appliance社と提携し提供するエンタープライズNASゲートウェイ・ソリューションは、今年第1四半期(2003/1-3)に紹介されて以来、市場の良好な反応を得ている。
2003-09-26
◆ルピーの強化でソフトウェア輸出マージン5%縮小
【ニューデリー】インドのソフトウェア・サービス輸出業者は、ルピー対米ドル相場の上昇により、2002−03年に営業マージンの3〜5%の縮小を経験した。
2003-09-29
◆BPL、三洋と提携し充電式バッテリー製造計画
【ティルバナンタプラム】地元の主要な家電/テレコム企業BPLグループは、近く独自ブランドのセル式携帯電話端末を市場に投入するとともに、充電可能なバッテリーの製造に乗り出す。
2003-09-29
◆GOM、通信事業統合法案棚上げ/外資上限74%にアップ提案
【ニューデリー】テレコム問題に関する閣僚グループ(GOM:Group of Ministers on
Telecom)は9月25日、経営管理権をインド人の手に委ねることを条件にテレコム事業に対する外資の出資上限をこれまでの49%から74%に引き上げる一方、異論の多い“通信事業統合法案(Communications Convergence Bill)”を棚上げするよう政府に提案する方針を決めた。
2003-10-06
◆京セラ、バンガロールに子会社設置
【バンガロール】京セラの米国子会社Kyocera Wireless Corpは100万米ドル近くを投じ、カルナタカ州Bangaloreに子会社Kyocera Wireless India (KWI)を設置した。
2003-10-06
◆パナソニック、セル式携帯端末市場の8%のシェア目指す
【ムンバイ】松下電器産業が完全出資するNational Panasonic India(NPI)は、向こう2ヶ月間にセル式携帯電話端末4モデルを発売、同市場における足場を強化する。
2003-10-06
◆中国ZTE、ITIにCDMA通信機器製造技術移転
【バンガロール】中国企業ZTE Corporation(深川中興通信:『川』は『土偏』を付ける)は、地場公共部門通信機器サプライヤーIndian Telephone Industries (ITI)と、CDMA(code
division multiple access)通信機器の製造に関わる技術移転契約を取り交わした。
2003-10-10
◆ブリティッシュ・ガス、CAS事業にUS$2千万投資
【ムンバイ】英国のガス会社British Gas(BG)は、衛星/ケーブルTV業界のために限定受信方式(CAS:conditional access system)インフラを提供する新事業に2年内に2000万米ドルを投資する。
2003-10-13
◆リライアンス、マイクロソフトと次世代TVの実験契約
【ムンバイ】Reliance Infocom Ltd(RIL)は、Microsoft Corpと、後者が開発した次世代インターネット・プロトコル・ベースのテレビジョン(IPTV:internet protocol-based television)サービスを共同で実験・試運転する契約を結んだ。
2003-10-15
◆Bird、CDMA端末販促でReliance Infocommと提携希望
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreにソフトウェア開発センターの設置を計画する中国の携帯電話端末メーカーBird(波導)は、CDMA(code
division multiple access)端末のインド国内における販売では、Reliance
Infocomm Ltd(RIL)との提携を希望している。
2003-10-15
◆オフショア輸出がソフトウェア輸出全体の60%に
【ニューデリー】昨年(2002-03)のソフトウェア輸出3万4500クロー(US$71.3億)の内、オフショア輸出が全体の60%に相当する2万700クロー(US$42.8億)を占めた。
2003-10-15
◆Strand
Genomics、欧日豪市場開拓目指す
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のバイオインフォマティクス企業、Strand Genomics Ltd(SGL)は、フラッグシップ製品のAvadus
version 2.2及びAcurisを武器に、欧州、日本、オーストラリア市場の開拓に乗り出す準備を整えている。
2003-10-17
◆京セラ、ソフトウェア業務を米国からインドにシフト
【バンガロール】京セラの米国子会社Kyocera Wireless Corp(KWC)はソフトウェア開発業務を米国サンディエゴのセンターからインドに移転することを検討している。
2003-10-17
◆Solix、データ移行ツール新製品発売
【ハイデラバード】法人向けソフトウェア・ソリューション会社Solix Technologies
Ltd(STL)は、データの移行(migration)/カスタマイズ・アップグレード・ツール“UpgradeJinni”を発売した。
2003-10-17
◆バイオインフォマティクス・データベース著作権25件申請
【ニューデリー】生物工学局(DOB:department of biotechnology)は、最大25件のバイオインフォマティクス・データベースの著作権を申請する計画だ。
2003-10-20
◆LG、GSM携帯電話端末市場に参入
【ニューデリー】世界最大のCDMA(code division multiple access)携帯電話端末メーカーとして知られるLG Electronicsが16日、GSM(Global System for
Mobile communications)携帯電話端末2モデルを発売、ブームを呼ぶインドのGSM市場に遅ればせながら参入を果たした。
2003-10-20
◆Infosys、富士通とオフショア・デベロプメント・センター契約
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点の指導的地場ソフトウェア会社Infosys Technologies Ltd(ITL)は17日、富士通のためにインド国内にオフショア・デベロプメント・センター(ODC)を設置したと発表した。
2003-10-20
◆STPI、9月のソフトウェア輸出33%アップ
【ニューデリー】Software Technology Parks of India (STPI)が全国に設けたパークから今年9月に輸出されたソフトウェアは、5229クロー(US$11.40億)と、昨年同月の3919クローに比べ33%増加した。
2003-10-22
◆STマイクロ・インディア、新プロセッサー・チップ開発
【ニューデリー】イタリアのマイクロエレクトロニクス・メジャー、STMicroelectronicsがウッタルプラデシュ州Noidaに設けたデザイン・センター、STMicroelectronics
India(STMI)は、携帯端末を通じた音楽の再生、写真撮影、ビデオの録画、リアルタイム双方向のビジュアル・コミュニケーション等を可能にする新ファミリーのアプリケーション・プロセッサー・チップを開発した。
2003-10-22
◆Infosys、上海にソフトウェア開発センター設置準備
【ペキン】ナスダック登録の地場トップ・ソフトウェア会社Infosys Technologies
Ltd(ITL)は、来年初、中国及びアジア太平洋地域におけるソフトウェア・サービス・ハブとして機能するソフトウェア・デベロプメント・センターを上海に設ける。
2003-10-27
◆台湾企業BenQ、GSM携帯電話端末2モデル発売
【ニューデリー】台湾の携帯電話端末製造会社BenQは22日、GSM(global system for mobile communication)端末2モデル--モノバー・モデル“M550G”とカラー・スクリーン付きクラムシェル・モデル“S830C”--をニューデリー、マハラシュトラ州Mumbai、カルナタカ州Bangaloreの3都市で同時に発売した。
2003-10-27
◆Nasscom、IT企業の成長戦略立案
【アーマダバード】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National
Association of Software and Service Companies)は、成長を助長することのできる中小情報技術(IT)企業を物色している。
2003-10-29
◆中国大型代表団、ソフト/自動車/観光領域の投資機会物色
【ニューデリー】中国政府の大型代表団が、既存の二国間協力を貿易領域のみならず投資領域にまで拡大、取り分けソフトウェア、自動車、観光領域のビジネス機会を探るため、6日間の日程でインドを訪れた。
2003-10-29
◆Satyam
Computer、今年の新規雇用枠を3千人に倍増
【ハイデラバード】Satyam Computer Services Ltd(SCS)は今年通年の新規雇用数を当初予定の1500人から3000人に上方修正した。
2003-10-31
◆US$27.57億電子政府計画の推進で国内経済に弾み
【ニューデリー】全国ハイウェイ・プロジェクトに次いで、AB Vajpayee首相が発表した最も野心的なプロジェクトとされる電子政府計画(e-governance programme)が向こう4年間に全面的に実行に移されるなら、国内経済に革命的影響を及ぼすものと見られ、その衝撃の大きさはハイウェイ・プロジェクトに勝るものと予想される。
2003-11-03
◆HCLテック、今会計年度中に6200人新規雇用
【ニューデリー】ウッタルプラデシュ州Noida拠点のHCL
Technologiesは今会計年度中に、コール・センター・ビジネスのために1200人を新規雇用する以外に、ソフトウェア・ビジネスのために別途5000人のスタッフを追加する計画だ。
2003-11-03
◆Audiocodes/CDOT、VoIPソリューションを共同開発
【ニューデリー】地元VoP(voice over packet)テクノロジー・プロバイダーのAudiocodes Ltdとインド政府傘下のCentre for
Development of Telematics(CDOT)は、内外の電話会社向けにVoIP(voice-over-IP)ゲートウェイ・ソリューションを共同開発し、マーケッティングすることで合意した。
2003-11-03
◆閣僚グループ、統一テレコム・ライセンス制度案を承認
【ニューデリー】電気通信事業領域の争点になっている諸問題を解決するため組織されたハイレベルな閣僚グループ(GOM:Group of Ministers)は、セル式/基本電話(制限付き移動体通信を含む)サービスの統一ライセンス(unified licence)制に道を開くインド電気通信監督局(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)の提案(追加参入料金や罰金を含む)を全会一致で承認した。
2003-11-05
◆Reliance
Info、統一免許制に向け総合通信サービス準備
【バンガロール】インド政府がセル式電話と基本電話(制限付き移動体通信を含む)サービスの統一ライセンス制に向け動き出したのに励まされ、Reliance
Infocomm Ltd(RIL)は、企業向けの高速データ通信サービスから家庭向けのインターラクティブTVサービスまでを包含した総合的な通信サービスをマンモス・スケールで提供する準備に乗り出した。
2003-11-10
◆Tata
Consultancy、全国にディリバリー・センター網構築
【ハイデラバード】Tata Consultancy Services (TCS)は今年350クロー(US$7720万)を投じインド国内の複数の地点に世界水準のデリバリー・センターを設ける。
2003-11-12
◆iGate、事業の拡張・再編にUS$2千万投資
【ニューデリー】iGate Corporationは、事業再編とオフショア・デベロプメント業務拡張のため、向こう24ヶ月間に2000万米ドルを投資する。
2003-11-14
◆昨年の電子ハード/ソフトウェア輸出23%アップ
【ニューデリー】昨年(2002-03)インドは世界181ヵ国に5万2100クロー(US$114.92億)の電子ハードウェア及びソフトウェアを輸出した。
2003-11-14
◆Blue
Star、日本に組み込みソフト技術売り込み
【ハイデラバード】Blue Star Infotech (BSI)は組み込みソフトウェア及びエンジニアリング・サービスを日本企業に売り込む、日本市場開拓戦略に着手した。
2003-11-14
◆シーメンス、ケララ州に保健センター設置計画
【ティルバナンタプラム】Siemensは、ケララ州にグループの保健業務を統括するセンターを設ける計画だ。
2003-11-14
◆グジャラート州営石油会社、子会社3社を吸収合併
【アーマダバード】グジャラート州政府が所有するGujarat State Petroleum
Corporation(GSPC)は11日、傘下の子会社3社Gujarat State Petronet
Ltd(GSPL)/Gujarat Info Petro Ltd(GIPL)/Gujarat State Fuel Management Company(GSFMC)をそれ自身に合併する方針を決めた。
2003-11-17
◆Logitech、インド子会社設立準備
【チェンナイ】年商11億米ドルのコンピューター周辺機器サプライヤーLogitech Incは、インドに子会社を設ける準備を進めている。
2003-11-17
◆スマート・ガバナンス全国研究所、15パイロット計画準備
【ハイデラバード】国内のデジタル格差(digital divide)を解消するため設けられた結節機関(nodal agency)、スマート・ガバナンス全国研究所(NISG:National
Institute of Smart Governance)は、15件のパイロット・プロジェクトを企画した。
2003-11-19
◆電信局、申請者全てに統一ライセンス発給
【ニューデリー】電信局(DOT:Department of Telecommunications)は、Reliance Infocomm/Tata Teleservices/Shyam Telelink/Himachal Futuristic
Communications Ltd(HFCL)に統一ライセンス(unified licence)を発給した。
これによりこれらの企業はその制限付き移動体通信(WLL)サービスを即時無制限の移動体通信サービスにアップグレードできる。
2003-11-19
◆今年上半期の情報技術輸出US$65億、35%アップ
【ニューデリー】今年上半期(2003/4-9)の情報技術(IT)輸出、もしくは電子ハードウェア/コンピューター・ソフトウェア及びサービス輸出は65億米ドル/3万623クローと、昨年同期に比べ米ドル建てで35%、ルピー建てで31.06%成長した。
2003-11-21
◆IT産業も契約労働者の雇用が可能に
【ニューデリー】情報技術(IT)及びIT関連サービス部門も、契約労働法(CLA:Contract Labour Act)に基づき契約労働者を雇用できることになった。
2003-11-24
◆LG、ノートPC発売、携帯電話売上げUS$1.3億目指す
【バンガロール】LG Electronics India Pvt. Ltd(LGEI)は2004年1月までに一連のノートブック・パーソナル・コンピューター(ノートブックPC)をインド市場に紹介する計画だ。
2003-11-24
◆Borland、R&D施設設置検討
【バンガロール】インターネット・アクセス・インフラやアプリケーション開発ツール及びサービスの提供を手掛けるカリフォルニア拠点のBorland Software Corporation(BSC)は、インドに研究開発(R&D)ユニットを設ける可能性を検討している。
2003-11-26
◆内外のIT企業がナレッジ・シティーに関心
【チェンナイ】タミールナド州Coimbatoreのバラティアル大学(Bharathiar University)が知識科学領域の基礎研究を進めるために創設を提案した“ナレッジ・シティー”に内外の指導的情報技術(IT)企業が関心を表明している。
2003-11-26
◆電気通信局、Bharti/Tataに近く新規統一ラインセンス発給
【ニューデリー】電信局(DOT:Department of Telecommunications)は、今週中にもBharti、Tata両社に新規統一アクセス・サービス・ライセンス(UASL:unified access service licence)を発行する見通しで、これにより両社はジャム&カシミール及び東北諸州を除く全土を網羅したテレコム・サービス網を構築できる。
2003-11-28
◆HPインディア、ILM市場開拓に注力
【コルカタ】Hewlett-Packard India Pvt Ltd(HPI)は、銀行、金融、病院、ライフケア(医療サービス付きマンション)、テレコム、石油等の領域の大企業に“ILM(Information Lifecycle Management)”イニシアチブに基づき総合的なストーリッジ・ソリューションを提供する。
2003-11-28
◆StorageTek、ILM梃子にインド記憶装置市場開拓
【ニューデリー】米国拠点のStorageTekは、ILM(Information Lifecycle Management)戦略を梃子にインド・データ・ストーリッジ市場におけるプレゼンスを強化する。
2003-11-28
◆法人ソフトウェア開発のTrilogy、インド業務を拡張
【バンガロール】自動車/通信/コンピューター・ハードウェア/保険業界向け法人ソフトウェアの指導的プロバイダー、Trilogy E-Business Softwareは、中核製品の開発業務をインドに移転するとともに、既存のサテライト・センターを総合的組織にアップグレードする。
2003-12-01
◆インド・ソフト企業、日本市場に再度注目
【バンガロール】日本経済の復調の兆しが生じる中で、インド・ソフトウェア企業は、今後より多くのビジネス機会が創出されるものと予想、日本市場に再度目を向け始めている。
2003-12-01
◆日系ソフト会社SRA、現地スタッフ大幅増員
【バンガロール】東証二部上場のソフトウェア会社SRA(Software Research
Associates)はインド業務を急速に拡張、現地スタッフを現在の70人から近く200人に増員する。
2003-12-01
◆ソフト産業、専門機器に限り新奨励スキーム下の輸入を許可
【ニューデリー】ソフトウェア輸出業者やその他のサービス・プロバイダーは、特にそのサービスの提供に必要とされる専門機器以外の資本財を、新たに導入された関税免除信用優待認定証(DFCEC:Duty Free Credit Entitlement Certificate)スキームの下に輸入することはできない。
2003-12-01
◆統一ライセンス制度下に電話会社の半数が淘汰:ガートナー
【ニューデリー】セル式電話と基本電話サービスの統一ライセンス(unified licence)制度が導入されたのに伴って生じた新たな競争環境の下、既存テレコム・サービス・プロバイダーのほぼ半数が今後淘汰されるものと予想される。
2003-12-03
◆中印ソフトウェア協会、20ソフトウェア・センター設置計画
【ニューデリー】インドと中国は両国の情報技術(IT)中小企業間の合弁事業を促進する狙いから、中国インド・ソフトウェア協会(CISA:China-India Software Association)を設立した。
2003-12-03
◆中印ソフトウェア協会、20ソフトウェア・パーク開発
【ニューデリー】中国インド・ソフトウェア協会(CISA:China-India Software
Association)は向こう12ヶ月間に中小企業約100社の参加を得、中国に20のソフトウェア・パークを開発する。
2003-12-05
◆香港Sun Wah、インド・ソフトウェア企業との合弁準備
【ニューデリー】年商12億米ドルの香港企業Sun Wahグループは、テクノロジー子会社Sun Wah Hi-Tech(SWHT)グループを通じ、インドの指導的ソフトウェア企業と合弁を組む準備を進めている。
2003-12-08
◆IT企業の料率15%下降:PwC
【ニューデリー】国際市場における特異性の欠如から、インドのソフトウェア&サービス産業は中国及びロシアとの競争に直面、昨年の料金レートは前年に比べ15%下降した。
2003-12-08
◆Newgen
Soft、東洋インキと提携し日本市場開拓
【ニューデリー】Newgen Software Technologies(NST)は東洋インキ製造を介した日本における製品販売を通じ向こう3年間に500万米ドルの収益を実現できるものと見ている。
2003-12-10
◆Satyam、Brocadeと提携しSANテクノロジー・センター設置
【ハイデラバード】SAN(storage area network)インフラの提供を手掛けるBrocade Communications Systems Inc(BCSI)は、インドにおけるSAN市場の新動向に対応し、Satyam Computer Services Ltd(SCSL)との提携を拡張した。
2003-12-12
◆年初9ヶ月の対韓輸入の3割が携帯電話機
【ニューデリー】今年初9ヶ月(2003/1-9)の韓国製携帯電話機の輸入額はほぼ7億米ドルと、同期間の韓国からの輸入総額約20億米ドルの30%を占めた。
2003-12-12
◆ソフトウェア輸出成長目標26−28%ほぼ照準に:Nasscom
【ニューデリー】今年(2003-04)のソフトウェア輸出成長率は、ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)が当初掲げた26−28%の目標達成の軌道上に有る。
2003-12-15
◆インテル、インドで次世代移動体通信チップ・セット開発
【バンガロール】Intelは次世代モバイル・プラットフォームのソフトウェアの一部をインドで開発する。
これにはプロセッサー、チップセット、ワイヤレス・コンポーネントが含まれ、インテルのインディアン・チームとアメリカン・チームが共同でその開発に当たる。
2003-12-15
◆802.11(a)と802.11(g)標準の帯域ライセンス免除検討
【ニューデリー】Wi-Fi(Wireless Fidelity)ネットワークの帯域を拡大し、ユーザーのより速いインターネット接続を確保する上から、インド政府は802.11(a)と802.11(g)標準の帯域に関してはライセンスの取得を免除する可能性を検討している。
2003-12-15
◆オラクル、ハイデラバードに新キャンパス建設
【ハイデラバード】Oracle Indiaはアンドラプラデシュ州Hyderabad市Hitec Cityの7.3エーカーの敷地に総床面積60万平方フィート、1000台収容の駐車場も備えたテクノロジー・キャンパスを建設する。
2003-12-17
◆エンジンのCummins、ソフト会社SatyamをR&Dパートナーに
【ニューデリー】英国のディーゼル・エンジン大手Cummins Incの子会社Cummins India Ltd(CIL)は、マハラシュトラ州Puneに設けた研究開発(R&D)部門、Cummins Research and Technology
India Ltd (CRTI)のパートナーに、地場トップ・ソフトウェア会社Satyam Computersを選んだ。
2003-12-17
◆テレコム部門への外国直接投資流入額97%ダウン
【ニューデリー】テレコム産業への外国直接投資(FDI)の流入額は、今年に入って以来33クロー(US$728万)前後と、昨年の1081クロー(US$2.38億)に比べ97%の落ち込みを見た。
2003-12-17
◆インド産業連盟報告、広帯域に疑問提起
【ニューデリー】インド産業連盟(CII)全国広帯域経済委員会(National Broadband Economy Committee)は、『インド広帯域経済:2010年の見通し(India's Broadband Economy: Vision 2010)』と題する調査報告の中で、インドにおける広帯域のあり方に複数の疑問を提起している。
2003-12-19
◆今年のIT給与上昇率加速
【ニューデリー】インドの情報技術(IT)/IT対応サービス(ITES)産業の2003年の給与は、2002年に比べより急速な上昇を見ている。
2003-12-19
◆インドのビリング・ソリューション市場US$2億米ドルに
【ニューデリー】請求書の発送から集金まで一連のプロセスを管理するビリング・ソリューション(billing
solution)のインドにおける市場規模は2004年までに控えめに見ても2億米ドルに達する見通しだ。
2003-12-22
◆IT輸出も多国籍企業が主役に
【ムンバイ】InfosysやWipro等の地元勢が依然として新聞の見出しを独占しているが、情報技術(IT)領域においても、他の領域同様多国籍企業がプレゼンスを徐々に拡大している。
2003-12-24
◆今後中国からのITアウトソーシング・ビジネスが拡大
【コルカタ】中国インド・ソフトウェア協会(CISA:Chinese India Software
Association)の発足に伴い、インドのソフトウェア企業は、今後中国から少なからぬアウトソーシング契約を獲得できる見通しだ。
2003-12-24
◆サン、ケララ州ゲノム・マッピング計画に参加
【ティルバナンタプラム】ナスダック登録の情報技術(IT)メジャー、Sun Microsystemsのe-learning部門は、ケララ州政府が進める農村情報システム・サービス&ネットワーキング(KISSAN:Karshaka Information Systems, Services and Networking)プロジェクトへの参加を通じ、同社としては初のゲノム・マッピングに取り組んでいる。
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