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Misclist
[Pharma/Biology制药/生物]
2003-01-08
◆Alkem、第4世代セファロスポリン発売
【ニューデリー】年商500クロー(US$1.034億)の地場製薬会社Alkem Laboratories Ltd(ALL)は、セフェピム(Cefepime)商標で知られる第4世代のセファロスポリン(cephalosporin)を近くインド市場に紹介する。
2003-01-08
◆Ranbaxy、FDAにオフロキサシンODバージョンの認可申請
【ニューデリー】地元の大手製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は米国食品薬品局(FDA)に抗感染薬オフロキサシン(Ofloxacin) のOD(once-a-day)バージョンの認可を申請した。
2003-01-10
◆IBMインド・ラブ、“BlueGene”事業に貢献
【ムンバイ】IBMの調査部門の中で最近設立されたIBM
India Research Laboratory (IRL)は、タンパク質折り畳み構造(protein
folding)のシミュレーションを可能にする1億米ドルのスーパー・コンピューター、“BlueGene”開発プロジェクトの主要な役割を担う。
2003-01-10
◆NCL、3種類のキラル薬品開発
【バンガロール】マハラシュトラ州Pune拠点のNational
Chemical Laboratory (NCL)は、3種類のキラル薬品化合物(chiral drug
compounds)を開発した。
これらの薬品は今年末までに市場に投入される見通しだ。
2003-01-10
◆インド政府、米国大学に遺伝子転換作物の研究で協力呼びかけ
【ニューデッリー】インド政府は米国の大学に対し、遺伝子転換作物やゲノミクス領域における協力を呼びかけた。
2003-01-15
◆Morepen、独Analtyicon製診断器具をマーケッティング
【ニューデリー】デリー・ベースの地場製薬会社Morepen Laboratories Ltd(MLL)はドイツ企業Analyticon Biotechnologies AG(AB)と、尿検査用試験器具のマーケッティング協定を結んだ。
2003-01-17
◆Wockhardt、エーザイとの提携拡大協議
【ムンバイ】インドの地場製薬会社Wockhardt Ltdは、エーザイと提携強化問題を協議しており、こうした協力には対日輸出や研究開発(R&D)が含まれる。
2003-01-20
◆JB
Chemicals、米国食品薬品局に初の簡略化新薬申請
【ムンバイ】地場製薬会社JB Chemicals and Pharmaceuticals
Ltd(JBCPL)は米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に初の簡略化新薬申請(ANDA:abbreviated new drug application)を提出した。
2003-01-22
◆Nicholas、アレルギー性鼻炎治療薬Airitis発売
【マンガロール】Nicholas Piramal India Ltd(NPIL)はアレルギー性鼻炎治療薬“Airitis”を発売した。
2003-01-24
◆Kopran、クロアチア/独企業と製薬・マーケッティング契約
【ムンバイ】地元企業Kopran Ltdはクロアチアの製薬大手Plivaと、製剤(formulation)の製造契約を結ぶとともに、ドイツ企業Helm AGとバルク薬品ロキシスロマイシン(roxythromycin/Roxithromycin)の欧州におけるマーケッティング協力覚書を交換した。
2003-01-27
◆Elder
Pharma、フルイムシル経口剤発売
【ムンバイ】地場製薬会社Elder Pharmaceuticals Ltd(EPL)は、アミノ酸システイン派生物NAC(N-acetylcysteine:N-アセチル-L-システイン)を主成分とする“フルイムシル(Fluimucil)経口剤”を発売した。
2003-01-27
◆Shasun
Chemicals、製剤ビジネスに進出
【チェンナイ】Shasun Chemicals & Drugs(SCD)は、既存のバルク薬品ビジネスを補完する狙いから、製剤(formulations)ビジネスに進出、錠剤を製造する計画だ。
2003-01-29
◆Divi's
Labs、ジェネリック活性製剤成分に照準
【Lingojigudem】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の年商220クロー(US$4549万)の活性製剤成分(API:active
pharmaceutical ingredient)/中間体(intermediate)メジャー、Divi's Laboratories Ltd (DLL)は、多国籍企業向け受託合成(custom
synthesis)、ジェネリックAPI、ジェネリック中間体、ペプチドに照準を合わせた新ビジネス・モデルを立案した。
2003-01-31
◆IIL、ブルセラ病ワクチン発売
【ハイデラバード】全国酪農開発局(NDDB:National Dairy Development
Board)が完全出資するインド免疫学会社(IIL:Indian Immunologicals Ltd)は、インド初のブルセラ病(Brucellosis)ワクチン“Bruvax”を発売した。
2003-02-05
◆Dr
Reddy's、3新化学物質の基礎研究を放棄
【ハイデラバード】ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場資格を有するインド拠点の製薬会社Dr Reddy's Laboratories Ltd(DRL)は、期待を裏切る科学データ及び潜在性に乏しい臨床試験結果から、3種類の新化学物質(NCE:new chemical entities)の基礎研究を停止する方針を決めた。
2003-02-05
◆Natco、近く抗癌剤Veenat発売
【ハイデラバード】強固な研究基盤と徐放技術(time release technology)で知られるアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点、年商95クロー(US$1964万)のNatco Pharma Ltd (NPL)は近く100mgカプセル入り抗癌剤“Veenat”を発売する。
2003-02-05
◆シンガポール企業含む11社がファーマ・シティーに入札
【ヴィシャカパトナム】シンガポールの建設会社Sembcorp Engineers and
Constructors Private Limitedを含む11社が、アンドラプラデシュ州Visakhapatnam近郊にワールド・クラスのインフラを備えた“Pharma City”を開発するプロジェクトに関心を表明している。
2003-02-07
◆内外企業、バイオテック・フォーラム会場で覚書8件に調印
【ハイデラバード】全インド生物工学協会(AIBA:All India Biotech
Association)が、アンドラプラデシュ州政府及びアンドラプラデシュ商業会議所連盟(Fapcci:Federation
of Andhra Pradesh Chambers of Commerce)と3日間にわたり共催した国際投資家会議“Biotech Invest-2003”の会場で合計8件の事業協力覚書が交換された。
2003-02-07
◆香料食品原料のDanisco、リサーチ・ラブ/域内製造ハブ設置
【ニューデリー】デンマークを拠点にする年商35億米ドルの香料・食品原料会社、Daniscoは、ハリヤナ州Sohnaの既存工場に研究開発(R&D)業務を手がけるワールド・クラスのアプリケーション・ラボラトリーを増設している。
2003-02-07
◆Micron、デザイン・センター開設の可能性検討
【ムンバイ】先端的半導体ソリューション・プロバイダーのMicron Semiconductor
Products Inc(MSPI)は、来月カルナタカ州Bangaloreにオフィスを開設、インドに直接プレゼンスを築くとともに、インドにデザイン・センターを設ける可能性も検討している。
2003-02-10
◆インド免疫学会社、PCT批准国に狂犬病ワクチンの特許申請
【ハイデラバード】全国酪農開発局(NDDB:National Dairy Development
Board)の完全出資子会社インド免疫学会社(IIL:Indian Immunologicals Ltd)は、最近、世界初の狂犬病治療用コンビネーション・ワクチンの国際特許申請を行ったが、今や特許協力条約(PCT:Patent Cooperative Treaty)を承認した世界の全ての国に関係申請を行うことを計画している。
2003-02-10
◆サティヤム、バイオインフォマティクス事業の分離検討
【ニューデリー】インド第4位のソフトウェア輸出会社Satyam Computer
Services(SCS)は、バイオインフォマティクス(bioinformatics)ビジネスを別会社として分離独立させる可能性を検討している。
2003-02-14
◆Danlaw
Tech、生物学的セキュリティー技術開発
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にするDanlaw Technologies Ltd(DTL)は、ビジネスや一般用途のセキュリティー・ソリューションとして応用可能な一連の生物学的測定アプリケーションを開発した。
2003-02-14
◆DuPont、バイオテック事業でRelianceとの提携検討
【ニューデリー】インドにおけるバイオテクノロジー・ビジネスの拡張を計画するEI DuPontは、地元の複合企業、Relianceグループと提携する可能性を検討している。
2003-02-17
◆Lupin、ロバスタチン新製造施設建設
【ムンバイ】ライフスタイル・ドラッグ(脱毛/肥満等の症状や加齢に伴う自然の老化を改善、生活の質向上に寄与する薬品)市場におけるプレゼンスの強化を目指すLupin Ltdは、コレステロール抑制活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)“Lovastatin”の新製造施設を建設する。
2003-02-19
◆ハーバライフ、売上げ20%アップ目指す
【ムンバイ】栄養補助製品を主に手がけるカルナタカ州Bangalore拠点のヘルスケア会社Herbalife International India Pvt Ltd (HIIPL)は、現在100クロー(US$2068万)の年商を20%ほど拡大することを目指している。
2003-02-21
◆アンドラプラデシュ州、ゲノム・バリー構想推進
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府のバイオテック・イニシアチブ、“ゲノム・バリー(Genome
Valley)”は、4月15−17日にカルナタカ州で催される“バンガロール・バイオ2003(Bangalore
Bio 2003)”貿易展のハイライトになる見通しだ。
2003-02-24
◆UBグループ、内外企業9社のハーバル・エキス製造販売禁止申請
【バンガロール】地元の大手ビール会社United Breweries(UB)傘下のVittal Mallya Scientific Research Foundation (VMSRF)は、米系企業3社と地元企業6社が、ガルシニア(Garcinia)の外皮から抽出されるダイエットやコレステロール抑制効果を有するヒドロキシクエン酸(HCA:Hydroxycitric Acid)の溶性二重金属塩(soluble
double metal salts)を製造・販売することを恒久的に禁止する法廷命令を申請した。
2003-02-24
◆IndiGene、ハイデラバードに植物性薬品の開発・製造施設建設
【ニューデリー】米国拠点のIndiGene Pharmaceuticals(IGP)は、アンドラプラデシュ州Hyderabadに1000万米ドルを投じ、植物性医薬品の開発・製造施設を設ける。
2003-02-26
◆Orchid
Chem、セファレキシンの米国FDA認可取得
【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点の製薬会社、Orchid Chemicals & Pharmaceuticals Ltd(OCPL)は24日、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から同社のフラグシップ薬品セファレキシン(Cephalexin)の販売が許可されたと発表した。
2003-02-28
◆Kopran、南アにおけるイブプロフェン錠剤の認可取得
【ムンバイ】地場製薬会社Kopran Ltdは、南アフリカの医薬監督委員会(MCC:Medicines Control Council)から鎮痛剤イブプロフェン(ibuprofen)錠剤“Bren-400”の認可を取得した。
2003-03-03
◆製薬/バイオ産業、新年度予算案に歓呼
【ムンバイ】研究開発(R&D)を中核とした製薬業とバイオテクノロジー企業にとって、新年度予算案は期待に応える内容を備えていたようだ。
2003-03-03
◆バイオテック産業に製薬/IT産業同様の税制奨励措置
【バンガロール】バイオテクノロジー産業は、新年度予算案の下、製薬産業及び情報技術(IT)産業同様の税制奨励措置を適応されることになった。
2003-03-05
◆Ind-Swift、クラリスロマイシン錠剤の製造・販売許可取得
【ニューデリー】Ind-Swift Limited(ISL)は、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)から、急性・慢性呼吸器感染症に優れた効果を発揮するマクロライド系抗菌剤クラリスロマイシン(Clarithromycin)徐放/放出調節錠剤(sustained/modified
release tablet )の製造/販売許可を取得した。
2003-03-07
◆救命薬に対する税制優遇、一部企業に不利益も
【ニューデリー】新年度予算案に盛り込まれた救命薬に対する税制優遇措置は、一部の製薬会社を不利な立場に立たせることになりそうだ。
2003-03-10
◆RPGライフサイエンス、米国シクロスポリン市場開拓
【コルカタ】RPG Enterprisesのバイオテクノロジー子会社RPG Life Sciences Ltd (RPGLS)は腎臓移植に際して用いられるシクロスポリン(Cyclosporine)を米国市場で発売、グローバル・ジェネリック薬品市場に進出する。
2003-03-12
◆米国生命科学会社Biogenus、各種事業にUS$7千万投資
【ハイデラバード】米国コロラド州ベースのバイオテクノロジー企業Biogenus Incは、インドにおける様々な事業に7000万米ドルを投資する。
2003-03-14
◆Dr
Reddy's、米国FDAにオランザピンの簡略化新薬申請提出
【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に鬱病治療に用いられるオランザピン(Olanzapine)経口錠剤5mg/10mg/15mg/20mg の簡略化新薬申請(ANDA)を提出、また特許(5,229,382 patent)期限後6ヶ月(180日)の独占販売権取得を目指し、Para IV申請も併せて提出した。
2003-03-17
◆米国Chiron、インドをワクチン事業の地域拠点に
【ムンバイ】米国カリフォルニア州拠点Chiron Corporationのワクチン・ビジネス子会社Chiron Vaccinesは、インドを域内のビジネス拠点にする方針を決めた。
2003-03-19
◆小売業界、VATに伴う薬品の値上がりに対する抗議スト準備
【ムンバイ】今年4月1日から付加価値税(VAT)への移行を計画する全国の州政府は、中央政府による薬品価格統制令(Drug Price Control Order)の改正が遅延していることに苛立ちを見せており、また現状でVATを導入すれば薬品の4〜5%値上がりは避けられないため、小売業界は3月25日に抗議ストを準備している。
2003-03-21
◆Serum
Intl、前立腺肥大治療薬発売
【ムンバイ】Serum Institute of India Ltd(SIIL)の子会社Serum International Ltd(SIL)は17日、良性前立腺肥大の治療薬“Pyginal”をお披露目した。
2003-03-24
◆SII、4種混合ワクチンの第3期臨床試験開始
【バンガロール】マハラシュトラ州Pune拠点のインド最大のワクチン製造会社Serum Institute of India (SII)は、B型肝炎/ジフテリア/破傷風/百日ぜきの4種混合ワクチン(Hepatitis B-DTP)の第3段階の臨床試験に着手した。
2003-03-26
◆RLL、オーグメンチン・クローンのFDA認可取得
【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から“アモキシリン(amoxycillin:経口ペニシリン)/クラブラン酸カリウム(clavulanate potassium)複合経口液剤”のマーケッティングを許可された。
2003-03-28
◆Morepen、国立薬科教育研究学院と研究協力
【ニューデリー】地場製薬会社Morepen Laboratories Ltd(MLL)は25日、国立薬科教育研究学院(NIPER:National Institute of Pharmaceutical Education and Research)と、単クローン抗体(monoclonal antibodies)及び生命薬学(bio-pharmaceuticals)に関する共同研究プログラムを進める協定を結んだ。
2003-03-28
◆国立化学研究所、DNAチップの開発目指す
【プネー】マハラシュトラ州Pune拠点のインド国立化学研究所(NCL:National Chemical Laboratory)は、DNA
(deoxyribonucleic acid)篩い分けチップの開発を進めている。
2003-03-31
◆製薬産業、2月に過去2年来初の前月比マイナス成長記録
【ニューデリー】インドの製薬産業は過去2年間持続的成長を遂げて来たが、2003年2月には前月比1.4%のマイナス成長を記録した。
2003-04-02
◆製薬業界は一得一失:新輸出入政策
【ニューデリー】新輸出入政策(Exim policy)の下、研究開発(R&D)業務を通じて外貨を稼ぐ企業には、一定比率の機械や消耗品を無税で輸入することが認められたため、製薬業界が大きな恩恵を享受するものと見られるが、ペニシリンを含む抗生物質が輸入規制品目リストから包括輸入許可(open general licence)品目リストに移されたため、国内でこれらの製造を手がける業者は打撃を受ける見通しだ。
2003-04-02
◆新輸出入政策に伴い薬品の輸入規制を強化
【ニューデリー】インド大蔵省は3月30日、保健家庭福祉省に登録することなく、包括輸入ライセンス(open
general licence)のみで薬品を輸入することはできないと通達した。
2003-04-04
◆Dabur
Pharma、腫瘍薬のパラグラフ4申請準備
【ニューデリー】FMCG(fast-moving consumer goods)ビジネスを中核に多角経営を進める地元企業、Dabur India Ltd(DIL)は、最近設立した製薬子会社Dabur
Pharma Ltd(DPL)を通じ、腫瘍薬新製品のParagraph IV申請を準備している。
2003-04-07
◆RPG
Life、7薬品発売
【ムンバイ】RPG Life Sciences Ltd(RPGLSL)は、国内薬品市場のシェア拡大を目指し、7種類の薬品を発売した。
2003-04-09
◆SARS流行でマクロライドの需要急増
【ハイデラバード】重症急性呼吸器症候群(SARS:Severe Acute Respiratory
Syndrome)の世界的流行が懸念される中で、肺炎治療用抗生物質の製造を手がけるインド国内の製薬会社にマクロライド(macrolide)の引き合いが殺到している。
2003-04-09
◆Austin、インド拠点設置のためパートナー物色
【ムンバイ】設備最適化に関わる計画/設計/施工サービスを手がける年商10億米ドルのAustin
Groupはインドに拠点を設けるため、ホスピタリティー、航空、製薬、保健、食品、放送領域の地元パートナーを物色している。
2003-04-11
◆Kee
Pharma、白斑病治療薬発売
【ニューデリー】デリーを拠点にする地元製薬会社Kee Pharmaceuticals Ltd
(KPL)は、白斑病治療薬“Melagenina Plus”を国内市場に投入した。
2003-04-14
◆Cipla、グラクソの喘息薬特許権に挑戦
【ムンバイ】市場シェアでインド第2位にランクされる地場製薬会社Ciplaは、GlaxoSmithKlineの大ヒット喘息薬の英国における特許権に挑戦する訴訟を起こした。
2003-04-16
◆Wockhardt、ヒト・インシュリンの製造/販売許可獲得
【ムンバイ】地場製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)から、ヒト・インシュリン(human insulin)の製造/マーケッティング許可を獲得した。
2003-04-21
◆XCyton、嚢虫症診断キットを南米に輸出
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点の医療機器製造会社XCyton Diagnostics Ltd(XDL)は、近く嚢虫症(Cysticercosis:皮下・筋肉・脳等に寄生)の診断キット“Cysti-Chex”を輸出、南米市場進出を図る。
2003-04-21
◆カルナタカ州、3年内にUS$2億バイオテック投資期待
【バンガロール】カルナタカ州には、向こう3年間に地元企業や多国籍企業により1000クロー(US$2.068億)のバイオテクノロジー関連投資がなされる見通しだ。
2003-04-23
◆Citadel
Aurobindo、抗生物質Aztreonam発売
【ハイデラバード】Aurobindo Pharma LtdとCitadelグループの50:50の合弁会社Citadel Aurobindo
Biotech Ltd(CABL)は、インド初のモノバクタム(monobactam)/βラクタム(betalactum)系抗生物質“Aztreonam”を発売した。
2003-04-25
◆Vimta
Labs、総合臨床試験サービス会社目指す
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のVimta Labs Ltd(VLL)は、2005年までに総合的臨床試験サービス会社になることを目指し、8クロー(US$165万)を投資するとともに、向こう1年間にさらに多くの科学者を雇用する計画だ。
2003-04-25
◆TCS、Linuxベースのバイオインフォマティクス・ソフト開発
【バンガロール】地場情報技術(IT)メジャー、Tata
Consultancy Services (TCS)は、地元の指導的研究機関20社の支援を得て、Linuxをプラットフォームとしたエンド・ツー・エンドのバイオインフォマティクス・ソフトウェア・パッケージ“Biosuit”を開発する。
2003-04-28
◆薬品/履き物に対する付加価値税率を4%にカット
【ニューデリー】全国州政府の財務部長から成る特別委員会(empowered committee of
state finance ministers)は23日、医薬品と履き物に対する付加価値税(VAT)課税率を、当初予定の12.5%から4%に引き下げる方針を決めた。
2003-04-30
◆Ranbaxy、ジェネリック抗欝剤のFDA暫定認可取得
【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、米国食品薬品局(FDA:Food And Drug Administration)から、抗鬱剤サーゾン(Serzone)ジェネリック・バージョンの暫定認可(tentative approval)を取得した。
2003-05-02
◆Wockhardt、国際心臓外科医訓練サンターに
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreを拠点にするワークハーツ病院・心臓病研究所(Wockhardt Hospital and Heart Institute)が心臓外科医訓練サーンターとして内外の注目を集めつつある。
2003-05-05
◆Orchid、注射用セファゾリンの米国FDA認可取得準備
【チェンナイ】地場製薬会社Orchid Chemicals &
Pharmaceuticals(OCP)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug
Authority)に対する、呼吸器感染症治療注射用抗生物質セファゾリン(Cephazolin)の認可申請を準備している。
2003-05-07
◆Cadila、喘息薬モンテルカスト発売
【アーマダバード】グジャラート州Ahmedabadを拠点にする年商550クロー(US$1.16億)の製薬会社Cadila
Pharmaceuticals Ltd (CPL)は、喘息治療薬モンテルカスト(Montelukast)をMottelast商標で発売、442クロー(US$9333万)の喘息治療薬市場に進出した。
2003-05-09
◆Ranbaxy、ジフルカン複製品のFDA暫定認可取得
【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から、Pfizer社製抗真菌剤“ジフルカン(Diflucan)”ジェネリック・バージョンの暫定認可(tentative
approval)を取得した。
2003-05-12
◆Suven
Pharma、ニュージャージー州に技術開発センター設置
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州ハイデラバードを拠点に研究や製造業務の下請けサービスを手がけるSuven
Pharmaceuticals Ltd(SPL)は、米国ニュージャージー州にSuven Life
Sciences LLC(SLSL)と言う技術開発センターを設置した。
2003-05-14
◆Nicholas、欧米で生物工学/ジェネリック薬品会社買収協議
【ニューデリー】年商1000クロー(US$2.11億)の地元製薬会社Nicholas Piramal Ltd(NPL)は、欧州と米国でバイオテクノロジー及びジェネリック薬品領域の総額1億米ドルを超える企業買収交渉を進めている。
2003-05-16
◆Bharat
Bio、5年内に10種類の新ワクチン発売
【バンガロール】アンドラプラデシュ州Hyderbad拠点のBharat Biotech International(BBI)は、向こう5年間に主に開発途上国に流行している伝染病を治療する10種類のワクチンを発売する計画だ。
2003-05-19
◆Orchid
Chem、華北製薬の製品を近く発売
【ムンバイ】タミールナド州チェンナイ拠点のOrchid Chemicals &
Pharmaceuticals Ltd(OCPL)は、中国の合弁事業パートナー、華北製薬集団(NCPC
group)の製品からセファロスポリン(cephalosporin)とバイオテクノロジー薬品をインド市場に投入する。
2003-05-21
◆Ranbaxy、ジュネーブ企業とマラリヤ治療薬の開発で協力
【ムンバイ】大手地元製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)はジュネーブ拠点のMedicines for Malaria Venture(MMV)と、マラリヤ治療用合成過酸化物の開発に関する協定を結んだ。
2003-05-21
◆Ranbaxy、Apotex抗菌剤訴訟敗訴の恩恵享受
【ニューデリー】カナダ企業Apotexが抗菌剤セフロキシム・アキセチル(cefuroxime axetil)を巡る訴訟に敗れたため、インドの製薬会社Ranbaxy
Laboratories Ltd(RLL)が恩恵を享受する見通しだ。
2003-05-23
◆Biocon、セルセプトによる糖尿病治療の臨床試験準備
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点の製薬・バイオテック会社Biocon India Ltd(BIL)は、糖尿病に伴う腎臓障害の治療にセルセプト(CellCept)の呼称で知られる免疫抑制薬ミコフェノール酸モフェチル(mycophenolate mofetil)を用いる試験を行う計画だ。
2003-05-26
◆Ind-Swift、R&D施設等にUS$1500万投資
【ニューデリー】製薬会社Ind-Swift Laboratories(ISL)は向こう2年間に1500万米ドルを投じ、既存の製造施設と研究開発(R&D)施設を国際水準を備えたものにアップグレードする。
2003-05-26
◆Ind-Swift、US$300万新型肺炎治療薬納入契約受注
【ムンバイ】Ind-Swift Laboratories(ISL)は重症急性呼吸器症候群(SARS:Severe Acute Respiratory Syndrome)の治療に用いる抗生物質マクロライド(macrolide)を供給する300万米ドルの契約を獲得した。
2003-05-28
◆Astra
ZenecaR&D部門、臨床試験をアウトソース
【バンガロール】発展途上国における感染症治療のための新分子種を発見することを目指して設立されたAstra
Zeneca Research and Development, Bangalore(AZRDB)は、化学/分子生物学/インフォマティクス領域の一部臨床試験をアウトソーシングする方針だ。
2003-05-30
◆ヒマラヤ・ドラッグ、US$3500万R&D/製造施設建設
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のハーバル・ヘルスケア企業Himalaya Drug Company(HDC)は27日、バンガロール近郊のBidadiに165クロー(US$3519万)を投じ、研究開発施設兼製造施設を設けると発表した。
2003-06-02
◆Cadila、複数の薬品マスター・ファイルの提出準備
【アーマダバード】グジャラート州Ahmedabad拠点のCadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)は、グローバル・プレーヤーを目指す戦略の一環として、2003年12月までに米国食品薬品局(FDA)により多くの薬品マスター・ファイル(DMF:drug master file)を提出、米国市場に活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)を売り込む計画だ。
2003-06-04
◆Serum
Institute、年末に4種混合ワクチン発売
【ムンバイ】マハラシュトラ州Puneを拠点とする年商400クロー(US$)のワクチン会社Serum Institute of India
Ltd(SIIL)はDTPとして知られるジフテリア(Diphtheria)/破傷風(Tetanus)/百日咳(Pertussis)の3種混合ワクチンにB型肝炎ワクチンを加えた4種混合ワクチン(quadruple vaccine)を2003年12月までに発売する。
2003-06-06
◆Dr
Reddy's、年内に15−18件の簡略化新薬申請提出準備
【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、米国ジェネリック薬品市場の開拓に再度照準を合わせ、今会計年度中に米国食品薬品局(FDA:Food and Drugs Administration)に15〜18件の簡略化新薬申請(ANDA:abbreviated new drug application)を提出する方針だ。
2003-06-09
◆Ocimum、Dow Agroに遺伝子最適化ソフト納入
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にライフ・サイエンス関連研究開発(R&D)業務の請負を手がけるOcimum Biosolutionsは、遺伝子最適化バイオインフォマティクス・ソフトウェア“OptGene”を年商30億米ドルの米国企業Dow AgroSciences, LLCに納入する契約を獲得した。
2003-06-09
◆Shasun、Eli Lillyと結核治療薬製造契約
【チェンナイ】Shasun Chemicals & Drugs(SCD)はEli Lillyと、結核治療薬サイクロセリン(Cycloserine)の製造・納入仮契約(letter of intent)を取り交わした。
2003-06-11
◆Malladi、血栓治療用酵素の臨床試験申請
【チェンナイ】タミールナド州Chennai拠点のMalladi
Drugs & Pharmaceuticals(MDP)は、血栓治療用酵素の臨床試験許可をインド当局に申請した。
2003-06-13
◆JB
Chemicals、カナダ企業Arrowと戦略提携
【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイをベースにするJ B Chemicals and
Pharmaceuticals Ltd(JBCP)はカナダ拠点のArrow Groupと、ジェネリック薬品市場に照準を合わせた戦略提携を結んだ。
2003-06-13
◆Kopran、タイプ2糖尿病薬発売
【ムンバイ】Somany一族に率いられるParijatグループ傘下の製薬会社Kopran Ltdは、タイプ2糖尿病治療薬“Piotop”及び“Prides”を発売、経口糖尿病薬市場に参入した。
2003-06-13
◆ラジャスタン州、3つのバイオテック・パーク開発計画
【ジャイプール】ラジャスタン州工業開発投資公社(RIICO:Rajasthan State Industrial
Development and Investment Corporation)は、州内の生物学的多様性や豊富な遺伝子学的プールを開発する狙いからJaipur市Sitapura、Jodhpur市Boranada、ナショナル・ハイウェイ8号線沿線Behror (Alwar)近郊Sotanalaにそれぞれバイオテクノロジー・パークを開発する計画だ。
2003-06-16
◆US$3億バイオ・ディーゼル・プロジェクト立案
【ニューデリー】最近サトウキビ農家の救済を兼ねたエタノール入りガソリン導入計画を実行に移したインド政府は、今やマンモス・バイオ燃料プロジェクトの実行を準備している。
2003-06-16
◆Global
Health、ブランド・ストア設け薬品小売りビジネスに進出
【ニューデリー】Global Healthline Pvt Ltd (GHPL)は当初20クロー(US$426万)を投じ、“98.4o:
Your Chemists for Life”と銘打った小売りチェーンを設け、医薬品小売りビジネスに乗り出した。
2003-06-16
◆Aurobindo
Pharma、3新工場稼働でUS$1386万増益期待
【ニューデリー】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の原末(bulk drug)会社Aurobindo Pharma Ltd(APL)は、中国における2工場とインド国内の1工場が最近稼働したことから2004年3月期年度に、純益が約65クロー(US$1386万)拡大するものと見ている。
2003-06-18
◆インド製薬業界、米国2新法案の恩恵に期待
【ムンバイ】米国ジェネリック市場に群がるインド製薬業界は、最近米国上院に上程された保健関連2法案の恩恵に期待している。
2003-06-18
◆Venkateshwara、口蹄疫ワクチン製造
【プネー】年商1300クロー(US$2.77億)のVenkateshwara Hatcheries Group(VHG)は、数年前に世界的に流行、関係国の経済に壊滅的打撃を与えた家畜伝染病、口蹄疫のワクチン製造に乗り出す。
2003-06-20
◆Kee
Pharma、一連のバイオ薬品発売準備
【ニューデリー】Kee Pharma Ltd(KPL)のスペシャリティー・バイオテック部門、Kee Biogeneticsは、マイケル・ジャクソンが罹患したと言う白斑病治療薬(Vitiligo/leucoderma)のマーケッティングの他、非小細胞肺癌ワクチン開発のための多施設臨床治験(multi-centre clinical trial)への参加を含む向こう1年間のバイオ行動計画を準備しており、今後一連の新製品を続々発売する計画だ。
2003-06-23
◆Wadiaグループ、臨床試験ビジネスに進出
【ムンバイ】Bombay Dyeing & Manufacturing Co. Ltd.のNusli N. Wadia会長に率いられるWadiaグループは、製薬会社のために新薬の人体実験を手がける臨床試験ビジネスに進出した。
2003-06-25
◆Bio-Rad
Labs、インド市場の成長の潜在性に注目
【ニューデリー】年商9億米ドルの米国企業Bio-Rad Laboratories(BRL)が完全出資する臨床診断学/生命科学研究製品会社Bio-Rad India(BRI)は、臨床診断学/生命科学研究領域で活躍する地元企業が増加する中、糖尿病モニタリング/品質管理/遺伝子障害分析領域の強味を梃子にインド市場における事業拡張に本腰を入れる。
2003-06-27
◆Aventis、年内にインスリン・グラルギン発売
【ムンバイ】Aventis Pharma Ltd(APL)は今会計年度内に“Lantus”商標のインスリン・グラルギン(insulin glargine)をインド国内で発売することを検討している。
2003-06-30
◆Vimta、チェンナイ市内に15臨床検査ラブ設置計画
【チェンナイ】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のVimta Labs Limited (VLL)は、タミールナド州Chennai市内に向こう1年間に臨床検査ラブ15を設ける計画だ。
2003-07-02
◆Shasun、関節炎/癲癇治療ジェネリック薬の新製法開発
【アーマダバード】タミールナド州ChennaiベースのShasun
Chemicals and Drugs Ltd(SCDL)は、関節炎及び癲癇の治療に用いられる2種類の薬品の新製造法を開発した。
これら2薬品は何れも近く特許期限が切れる。
2003-07-04
◆Gulf
Oil、ハイデラバードに化学品中間体工場計画
【ハイデラバード】かつてのGulf Oil IndiaとIDL Industriesが合併して誕生した年商450クロー(US$9598万)のGulf Oil Corporation(GOC)は、製薬業界や化粧品業界のニーズに応じるため、20クロー(US$427万)を投じてアンドラプラデシュ州Hyderabadに特殊化学品中間体の製造施設を設ける。
2003-07-04
◆Neuland、シプロフロキサシンを対米初出荷
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の製薬会社Neuland Laboratories Ltd (NLL)は、合成抗菌原薬シプロフロキサシン(Ciprofloxacin)の米国向け輸出を開始した。
2003-07-07
◆TNT、生医学ビジネス売上倍増目指す
【ムンバイ】国際ロジスティクス/クーリエ会社TNTは、インドにおける生医学(bio-medical )ビジネス売上げを2倍に拡大する計画だ。
2003-07-07
◆Orchid米国合弁子会社、糖尿病薬開発前進
【チェンナイ】Orchid Chemicals and Pharmaceuticals(OCP)は3日、米国における新薬開発合弁事業が過去数ヶ月目覚ましい成果を上げていると発表した。
2003-07-09
◆全国にデジタルDNAパーク・チェーン展開計画
【ニューデリー】情報技術局(DIT:Department of Information
Technology)は、“Software Technology Parks of India(STPI)”の成功に倣って全国に“Digital DNA Park”チェーンを設ける計画で、生物工学局(DOB:department
of biotechnology)と関係協議を進めている。
2003-07-09
◆Novartis、免疫抑制薬Myfortic発売
【ムンバイ】Novartis Indiaは急性臓器移植拒絶反応を抑制する免疫抑制薬“Myfortic(ミコフェノール酸ナトリウム)”を発売した。
2003-07-11
◆ワークハーツ、英国CP Pharmaceuticalsを買収
【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbai拠点の地場製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は英国企業CP Pharmaceuticalsを1085万ポンド(US$1600万)で買収、最大の英国子会社を有するインド製薬会社になった。
2003-07-14
◆Dr
Reddy's、ジェネリック抗欝剤のFDA暫定認可取得
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のニューヨーク証取(NYSY)上場企業、Dr Reddy's Laboratories Ltd(DRL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)からBristol-Myers
Squibb Company製抗欝剤サーゾーン(Serzone)のジェネリック・バージョンを販売することを暫定的に認められた。
2003-07-14
◆JB
Pharma、糖尿・呼吸器・腫瘍関連の新製品を近く発売
【ムンバイ】マハラシュトラ州MumbaiベースのJ B
Chemicals and Pharmaceuticals Ltd (JBCPL)は、糖尿病、呼吸器疾患、腫瘍セグメントに進出、この方面の新製品を国内・国外市場に紹介する。
2003-07-16
◆バイオインフォマティクス市場US$2000万
【ムンバイ】インドのバイオインフォマティクス市場は2006年までに1500万〜2000万米ドルに拡大、また世界市場は2001年の6億9700万米ドルから17億米ドルに年率(CAGR:compounded annual growth rate)20%の成長が見込まれる。
2003-07-16
◆Matrix
Labs、抗欝剤の成功で1150%増益達成
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のMatrix Laboratories Limited(MLL)は、欧州市場における抗欝剤シタロプラム(Citalopram)の好調な売れ行きをバックに、2003年3月期年度に目覚ましい業績を達成した。
2003-07-18
◆必須薬品指定を大幅に拡大
【ニューデリー】インド政府は必須医薬品全国リスト(NLEM:national list of
essential medicines)に新たに71品目を追加するとともに、3品目を削除した。
この結果、同リストの登録薬品数は1996年の279品目から347品目に大幅に増加した。
2003-07-21
◆小規模製薬会社、設備改善デッドライン達成不能?
【メサナ】グジャラート州内の300社を超える小規模製薬会社は、ポストWTO(世界貿易機関)シナリオに向けた設備の改善にほとんど着手しておらず、薬品化粧品法(Drugs and
Cosmetics Act)下のMガイドラインに規定された今年12月末のデッドラインをクリアするのはほとんど不可能と見られる。
2003-07-23
◆新特許制度、US$150億米ドル・バルク薬品市場オープン
【コルカタ】インドが2005年に新特許制度に移行するのに伴い、インド製薬産業には150億米ドルのバルク薬品市場を開拓する機会が開ける。
2003-07-25
◆国産3Dマッピング診断機器にFDA認可
【バンガロール】 カルナタカ州Bangalore拠点の先端的研究開発センター(CARD:Centre for Advanced Research & Development)が3Dマッピング技術を応用して開発した医療診断装置が米国食品薬品局(FDA)と欧州当局の認可を獲得した。
2003-07-25
◆Dr
Reddy's、診断ビジネスから撤退
【ニューデリー】Dr Reddy's Laboratories (DRL)は、「診断ビジネスは同社の全般的ビジネスにフィットしない」と判断、不振な同ビジネスから撤退した。
2003-07-28
◆Natco
Pharma、抗癌剤/抗欝剤輸出契約獲得
【ハイデラバード/ムンバイ】Natco Pharma Ltd (NPL)は抗癌剤と抗欝剤を2004年3月までに納入する合計35クロー(US$760万)の輸出契約を獲得した。
2003-07-30
◆Matrix、フルコナゾールのFDA認可取得
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のMatrix Laboratoriesは、Pfizer社製抗真菌剤“ジフルカン(Diflucan)”の活性成分フルコナゾール(fluconazole)の米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)認可を取得した。
2003-08-01
◆Lupin、セフロキシム・アキセチルのFDA認可取得
【ムンバイ】地元製薬会社Lupin Laboratories Ltd(LLL)は、セファロスポリン系抗生物質感染症治療剤セフロキシム・アキセチル(cefuroxime axetil)の簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated
New Drug Applications)を米国食品薬品局(FDA:Food and Drug
Administration)に提出、このほど同認可を取得した。
2003-08-04
◆インド製薬業界、BPOビジネスの膨大な機会に興奮
【ニューデリー】インドのインフォテック企業はビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)の機会が失われることに懸念を抱いているが、それとは対照的にインド製薬業界は2005年の新特許制度導入後のBPOビジネスに期待を高めている。
2003-08-06
◆Dr
Reddy's、年内に3−4薬品を米国ジェネリック市場に投入
【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories(DRL)は今会計年度中に3〜4種類、来年は4〜6種類の製品を米国ジェネリック薬品市場に投入する計画だ。
2003-08-06
◆現代自動車、労働者1000人を追加雇用
【ニューデリー】インド第2の乗用車メーカー、Hyundai Motor India(HMI)は
来年末までにその年産能力を10万台から25万台に拡大するため、労働者1000人を新規雇用する計画だ。
2003-08-06
◆モトローラ、ハイデラバードにソフト開発センター開設
【ハイデラバード】Motorola, Incの一翼Motorola
Computer Group (MCG)はアンドラプラデシュ州Hyderabadにインドにおける同社初のソフトウェア・デベロプメント・センターを設けた。
2003-08-08
◆Kochi
Refinery、製油施設にUS$4億アップグレード
【コルカタ】国営Bharat Petroleum Corporation(BPCL)傘下のKochi Refinery Ltd(KRL)は、1819クロー(US$3.95億)を投じ、製油施設をアップグレードする。
2003-08-08
◆Wockhardt、初の国産遺伝子組み換えインシュリン発売
【ムンバイ】地場製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は、インド初の国産遺伝子組み換えヒト・インシュリンを10ml小瓶入り129ルピーで発売する。
2003-08-11
◆中規模製薬会社、CROブームに期待
【ハイデラバード】途上国が物質特許制度を導入するデッドラインが近づく中で、全世界の製薬会社が新薬の開発に拍車をかけており、インド製薬業界は受託研究(contract research)ビジネスのブームが生じるものと期待している。
2003-08-13
◆Cipla/Watson、共同で更年期障害治療薬の簡略化新薬申請提出
【ムンバイ】CiplaとWatson Pharmaは、共同で更年期障害治療薬(post-menopausal drug)の簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated
New Drug Applications)を米国食品薬品局(FDA:Food and Drug
Administration)に提出した。
2003-08-15
◆Process
Chemicals、中国に活性製剤成分輸出
【コルカタ】西ベンガル州Kolkata拠点のバルク薬品会社PROCESS CHEMICALS CO.(PCC)は、中国大連拠点のDalian
FTZ Richon International Trade Companyと、活性製剤成分(API:active
pharmaceutical ingredient)の輸出契約を結んだ。
2003-08-18
◆Wockhardt、インシュリン製法特許を全世界で取得目指す
【ハイデラバード】世界で4番目に遺伝子組み換えヒト・インシュリンの新製法を開発した地元製薬会社Wockhardt
Ltd(WL)は、世界各地で製法特許を取得し、その技術を保護する計画だ。
2003-08-20
◆化学品輸出、ルピー値上がりに関わらず堅調な伸び
【ムンバイ】ルピーの対米ドル相場上昇に関わらず、バルク薬品/化粧品/基礎化学品/医薬品/無機化学品/有機化学品/農業化学品を含む化学品の今年上半期(2003/1-6)の輸出は1万1800クロー(US$25.63億)と、昨年同期の約1万1000クローを上回り、堅調な成長を見た。
2003-08-20
◆Granules、製剤中間体新製造施設の商業運転開始
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点に製剤中間体(PFI:pharmaceutical formulation intermediates)の製造を手がけるGranules India Ltd (GIL)は16日、ハイデラバード郊外Gagillapurに設けた新PFI製造施設の商業運転を開始した。
2003-08-22
◆Bharat
Bio、ストレプトキナーゼ製造販売ライセンス取得
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のBharat Biotech International Ltd (BBIL)は、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)から遺伝子組み換え血塊熔解剤ストレプトキナーゼ(streptokinase)の製造・販売に関する商業ラインセンスを授与された。
2003-08-25
◆地場製薬会社Aurobindo、中国子会社梃子に事業拡張
【ハイデラバード】半合成ペニシリンの主要原料ペニシリンGカリウム塩(ペンG:penicillin G potassium)及び6アミノペニシラン酸(6APA:6-amino penicillin acid)を製造するため中国山西省大同に59クロー(US$1282万)を投じてAurobindo
(Datong) Bio-Pharma Companyを設立した地場製薬会社Aurobindo Pharma
Ltd (APL)は、事業再編計画の一環として北京拠点のAurobindo Tongling (Datong)
Pharmaceutical Company Ltdも完全買収した。
2003-08-27
◆グジャラート州初のエタノール工場稼働
【スラト】グジャラート州南部で協同組合が経営する大規模製糖工場の1つに数えられるChalthan
Cooperative Sugar Factory(CCSF)は日産3万リッターのエタノール・プラントを稼働させた。
2003-08-27
◆RLL、セフポドキシム・プロキセチル錠剤のFDA認可取得
【ムンバイ】インドの地場製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)から塩基性抗生物質セフポドキシム・プロキセチル(cefpodoxime proxetil)の錠剤を米国国内で販売することを認められた。
2003-08-29
◆Glenmark、心臓病薬アミオダロンの薬品マスター・ファイル提出
【ムンバイ】Glenmark Pharmaceuticals (GPL)は、活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)市場進出を目指し、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に心臓病治療薬アミオダロン(Amiodarone)の薬品マスター・ファイル(DMF:drug master
file)を提出した。
2003-09-01
◆インド製薬業界、WTO合意に落胆?
【ニューデリー】インドとブラジルが米国の主張を受け入れたことにより、世界貿易機関(WTO)は先週催されたジュネーブにおける会議の席上、“知的財産権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS:the Agreement on Trade Related Aspects of Intellectual
Property Rights)”及び“公衆の健康(public health)”問題に関して合意した。
これにより貧困国は、エイズやマラリヤ等の風土病を克服するため、特許権に反して低価格なジェネリック薬品を製造・輸入することができることになった。
2003-09-03
◆Ranbaxy、Bayerから近くUS$2千万受領
【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、近くBayer AGからライセンスを供与した新薬物送達システム(NDDS:new drug
delivery systems)シプロフロキサシン(Ciprofloxacin)1日1回服用(OD:once-a-day)薬“Cipro OD 1 gm”の最終支払いを受ける。
2003-09-08
◆Neuland、中間体をアウトソース
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の製薬会社Neuland Laboratories Ltd (NLL)は、中間体のアウトソーシング等を通じ生産コストを削減、業績の改善を図っている。
2003-09-08
◆Unichem、欧州で10件米国で8件薬品マスタ・ファイル提出
【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbai拠点のUnichem
Laboratories Ltd(ULL)は2003年6月までに欧州市場で10件、米国で8件の薬品マスター・ファイル(DMF:drug master file)を提出した。
2003-09-10
◆世銀補助で食品・薬品研究施設をアップグレード
【ニューデリー】世界銀行は、キャパシティー・ビルディング・プロジェクト(CBT)の下、インドの食品・薬品研究施設のアップグレードに向こう5年間に354クロー(US$7720万)を補助する。
2003-09-12
◆Ranbaxy、抗感染症薬Cilenumお披露目
【ニューデリー】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は9日、ハイエンドな抗感染症注射薬“Cilenum”を発売すると発表した。
2003-09-15
◆Cadila
Pharma、心血管障害治療薬発売
【アーマダバッド】グジャラート州Ahmedabad拠点の地場製薬会社Cadila Pharmaceuticals Ltd (CPL)は、一酸化窒素供与型β1遮断薬(nitric oxide donating beta-1 blocker)“nebivolol”を『Nodon』商標で発売、心血管障害治療薬ポートフォリオを補強した。
2003-09-17
◆Ranbaxy、中国市場に一連の新製品投入
【広州】中国に進出したインド製薬会社の草分けRanbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、近く心血管/胃腸/泌尿器関係の抗感染薬等、治療薬領域の一連の新製品を投入、中国市場における一層のシェア拡大を図る。
2003-09-19
◆オーキッド・ケミカル、先駆的薬品の開発に注力
【ハイデラバード】タミールナド州チェンナイ拠点のバルク薬品製造会社Orchid Chemicals
and Pharmaceuticals Ltd(OCPL)は、一連の先駆的薬品の開発計画を進めており、近く複数の分子種のライセンスを他社に供与する見通しだ。
2003-09-22
◆全国酪農開発局、ヒトワクチン工場建設
【アーマダバード】全国酪農開発局(NDDB:National Dairy Development
Board)の完全出資子会社インド免疫学会社(IIL:Indian Immunologicals Ltd)は、50クロー(US$1090万)を投じてアンドラプラデシュ州Hyderabadにヒトワクチン製造施設と研究開発(R&D)センターを設ける。
2003-09-22
◆インド免疫学会社、新狂犬病ワクチンの商品化目指す
【ハイデラバード】デオキシリボ核酸(DNA)と少量の培養細胞ワクチンを含む世界初の狂犬病治療混合ワクチンの特許権3件を取得したインド免疫学会社(IIL:Indian Immunologicals Ltd)は、来年半ばの商品化を目指し準備を加速している。
2003-09-24
◆Serum、多発性硬化症治療薬のマーケッティング契約獲得
【アーマダバード】マハラシュトラ州Puneを拠点にするSerum
Institute of India傘下のSerum International Ltd(SIL)はスイスに本社をおくバイオベンチャー、Serono SA (SRA)と、多発性硬化症(multiple sclerosis)治療薬“Rebif”のマーケッティング契約を結んだ。
2003-09-24
◆Ranbaxy、AP州バイオパークにR&Dセンター建設
【ハイデラバード】Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、Shapoorji Pallonji Biotech Park Private Limited(SPBP)がRanga Reddy県Turkapalliに開発中のバイオテクノロジー・パーク第2期工事分の100エーカーの土地に120クロー(US$2617万)を投じて研究開発(R&D)センターを設ける。
2003-09-26
◆Natco、脳腫瘍治療薬発売
【ハイデラバード】徐放技術(time release technology)で他社をリードするアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の地場製薬会社Natco Pharma Ltd (NPL)は腫瘍治療薬領域の新製品をお披露目した。
2003-09-29
◆バイオテック部門、今年は25−30%成長
【バンガロール】インド・バイオテクノロジー産業の市場規模は2002−03年に1830クロー(US$3.99億)をマーク、今年は25~30%の成長が見込まれる。
2003-10-01
◆Lyka
Labs、合弁会社設け海外市場開拓に注力
【ムンバイ】抗感染薬や心血管障害・糖尿病治療薬領域に強力なプレゼンスを有する年商250クロー(US$5452万)のLyka Labsは、BDR
Pharmaceuticals Internationalと50:50の出資率で合弁会社を設立、海外市場の開拓に本腰を入れる。
2003-10-06
◆Emcure、アトピュア薬品発売
【プネー】地元の製薬会社Emcure Pharmaceuticals Ltd(EPL)は、第2の単一異性体(chirally pure drug)血圧降下剤“Sアムロジピン(S-Amlodipine)”を発売した。
2003-10-08
◆Shreya
Life、ヒト・インシュリンの製造契約獲得
【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbaiを拠点にする年商300クロー(US$6542万)のShreya
Life Science Private Ltd (SLSPL)は、米国企業Sciteck及びシンガポール企業Scigenと、ヒト・インシュリンの製造請負契約を結んだ。
2003-10-10
◆Reliance、人工細胞・組織の研究で初歩的成果
【バンガロール】ヒトの破損した細胞や組織を、工場で大量生産した代替物により修復することは、依然としてサイエンス・フィクションの中だけのことだが、Reliance Life Sciences Pvt Ltd(RLS)は、研究室において胚性幹細胞(embryonic stem cell)からパーキンソン病による脳障害を治療できる神経細胞や、糖尿病治療に用いられるβ島細胞(beta islet cells)、衰弱した心臓の治療に利用可能な心臓組織、血液細胞を製造することに成功、この方面の初歩的成果を達成した。
2003-10-13
◆PCPL、米国/欧州への除草剤輸出目指す
【ムンバイ】Punjab Chemicals and Pharmaceuticals Ltd.
(PCPL)は、米国と欧州連合(EU)市場の開拓を目指し、両地当局に3種類の除草剤の登録申請を行った。
2003-10-13
◆アジア生物工学協会本部をデリーに設置
【ニューデリー】インド政府傘下の生物工学局(DBT:Department of
Biotechnology)は、アジア協力対話(ACD:Asia Cooperation Dialogue)諸国間の生物科学領域におけるより大きな協力関係を育むためデリーにアジア生物工学協会(ABC:Asian Biotechnology Consortium)を設立する。
2003-10-15
◆Strand
Genomics、欧日豪市場開拓目指す
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のバイオインフォマティクス企業、Strand Genomics Ltd(SGL)は、フラッグシップ製品のAvadus
version 2.2及びAcurisを武器に、欧州、日本、オーストラリア市場の開拓に乗り出す準備を整えている。
2003-10-17
◆バイオインフォマティクス・データベース著作権25件申請
【ニューデリー】生物工学局(DOB:department of biotechnology)は、最大25件のバイオインフォマティクス・データベースの著作権を申請する計画だ。
2003-10-17
◆Serum、近く2種類のワクチン新製品発売
【プネー】マハラシュトラ州Pune拠点のSerum Institute
of India Ltd (SIIL)は、近くDPT(ジフテリアDiphteria/百日咳Pertussis/破傷風Tetanus)3種混合ワクチンにB型肝炎を加えた4種混合ワクチンと狂犬病ワクチンの新製品を発売する。
2003-10-20
◆地場ジェネリック薬品会社Strides、ソームと長期納入契約
【バンガロール】カルナタカ州バンガロール拠点のジェネリック薬品会社Strides Arcolab
Ltd(SAL)は、医薬品/化粧品/医薬部外品/食品/日用品等の輸入販売を手掛ける株式会社ソーム(本社:東京都江東区亀戸2丁目35番4号)と、ジェネリック薬品/店頭薬品/滋養薬の長期納入契約を結んだ。
2003-10-22
◆Natco、チェンナイに抗ガン剤用無菌施設計画
【ハイデラバード】アグレッシブな価格戦略を通じ、短期間に国内抗ガン剤市場に強固なプレゼンスを築いたアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の製薬会社Natco Pharma Ltd(NPL)は、タミールナド州Chennaiに無菌施設を設ける計画だ。
2003-10-27
◆KFバイオプランツ、US$262万投じ植物組織培養施設拡張
【プネー】地元企業Kumar Propertiesとドイツ企業Florist de Kwakelの50:50の対等出資合弁会社KF Bioplants
Pvt Ltd(KFBPL)は12クロー(US$262万)を投じ、植物組織培養(plant tissue culture)研究室と温室を拡張する。
2003-10-29
◆Cipla/Ranbaxy/Matrix、クリントン財団とエイズ薬納入契約
【ニューデリー】インドのジェネリック薬品製造会社Cipla/Ranbaxy Laboratories/Matrix Laboratories及び南アフリカのAspen Pharmacare Holdingsは、William J.
Clinton Presidential Foundationと、アフリカ及びカリブ諸国向けヒト免疫不全ウィルス(HIV:Human Immunodeficiency Virus)/後天性免疫不全症候群(AIDS:acquired immunodeficiency syndrome)治療薬の納入契約を結んだ。
2003-10-31
◆Lifecare
Innovations、カラアザール特効薬発売
【ニューデリー】Lifecare Innovations Pvt Ltd(LIPL)は、致命的なカラアザール(Kala-Azar:内臓リーシュマニア症)及び深在性真菌症(systemic fungal infections)の新特効薬“Fungisome”を、既存治療約の“Amphotericin B”を遙かに下回る価格で発売した。
2003-11-03
◆家禽会社Venkateshwara、バイオテック領域に進出
【プネー】年商1200クロー(US$2.65億)の地元家禽会社Venkateshwara Hatcheries Ltd(VHL)は、将来の成長領域として注目されるバイオテック部門に参入した。
2003-11-05
◆Sami
Labs、4種類の植物ベースの薬剤研究
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のSami
Labs Ltd (SLL)は4種類の植物ベースの薬剤の研究に取り組んでいる。
2003-11-07
◆AP州、第2アグリ・バイオテック・センター計画
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府園芸部はWest Godavari県Gopannapalemに第2アグリ・バイオテクノロジー・センターを設ける。
2003-11-10
◆製薬会社に対するGMP適応を2年延期
【ニューデリー】インド政府は製薬会社に対するGMP(Good Manufacturing
Practices)適応の期限を当初定めた2004年1月1日から2年繰り延べる方針を決めた。
2003-11-12
◆Matrix
Labs、米国食品薬品局に薬品マスター5件申請準備
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のMatrix Laboratories Ltd(MLL)は、今四半期、米国食品薬品局(FDA:Food
and Drug Administration)に対する合計5件の薬品マスター・ファイル(DMF:drug
master file)提出を準備している。
2003-11-14
◆シーメンス、ケララ州に保健センター設置計画
【ティルバナンタプラム】Siemensは、ケララ州にグループの保健業務を統括するセンターを設ける計画だ。
2003-11-14
◆Orchid、中国合弁会社に活性製剤成分の供給開始
【チェンナイ】Orchid Chemicals & Pharmaceuticals
Ltd(OCPL)は昨年、華北製薬(NCPC:North China Pharmaceutical
Corporation)と50:50の対等出資で中国に設立した合弁会社NCPC Orchid
Pharmaceuticals(NOP)に対する活性製剤成分(API:active
pharmaceutical ingredient)の供給を開始した。
2003-11-17
◆ノバルティス、インド初の独占販売権取得
【ムンバイ】スイス拠点のヘルスケア企業ノバルティスの子会社Novartis India
Ltd(NIL)は、インド特許商標監督総監(CGPTI:Controller General of
Patents and Trademarks of India)から同社製抗癌剤ヒット作Glivec (メシル酸イマチニブ)のインドにおける独占販売権(EMR:exclusive marketing
right)を認められた。
2003-11-17
◆Natco、ノバルティスの独占販売権取得に異議
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のNatco Pharma Ltd(NPL)は12日、スイス企業Novartis AGによる抗癌剤Glivec(メシル酸イマチニブ)のインド国内における独占販売権(EMR:exclusive marketing right)取得を無効にする法的措置を講じる方針を発表した。
2003-11-17
◆独占販売権付与、訴訟合戦時代の幕開けに?
【ハイデラバード】多国籍製薬会社Novartisが白血病治療薬Glivecの初の独占販売権(EMR:exclusive marketing right)を取得したことにより、製品特許(product patent)を巡る訴訟合戦の幕が切って落とされる見通しだ。
2003-11-19
◆Elder
Pharma、美容師Shehnaz氏とスキンケア合弁
【ムンバイ】地元製薬会社Elder Pharmaceuticals Ltd(EPL)は、美容師Shehnaz Hussain氏と、スキンケア製品に関わる合弁交渉を進めている。
2003-11-21
◆記憶装置のEMC、5年内にUS$1億投資準備
【ニューデリー】米国を拠点とする年商54億4000万米ドルの記憶装置ソリューション・プロバイダー、EMC
Corporationは向こう5年間にインドに1億米ドルを投資する計画だ。
2003-11-21
◆J.B.Chemicals、2種類の新薬発売
【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbai拠点のJ.B.Chemicals
& Pharmaceuticals Ltd (JBCPL)は抗菌剤と滋養強壮剤新製品“Cefjoy”及び“Zudo”を発売した。
2003-11-24
◆エーザイ、Dr Reddy'sを特許権侵犯で米国地裁に告訴
【ハイデラバード】エーザイは、胃食道逆流症及び十二指腸潰瘍治療薬アシフェックス(Aciphex)の特許権を侵犯したとの理由で、アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の製薬会社Dr Reddy's Laboratories
Ltd(DRLL)を、米国ニューヨーク南部地裁に訴えた。
2003-11-26
◆製薬会社、骨粗鬆症治療薬市場に殺到
【コルカタ】女性骨粗鬆症患者の急増に伴い内外の製薬会社が先を争って同市場に参入している。
目下の市場規模は82.5クロー(US$1820万)で、5つの分子種によりシェアされているが、製薬会社は新製品の投入と斬新なマーケッティング・スキームを通じ同市場の潜在性開拓を目指している。
2003-11-28
◆Nicholas
Piramal、癌治療薬の認可申請準備
【ニューデリー】Nicholas Piramal India Ltd (NPIL)は白血病/肺癌/前立腺癌患者に投与可能な薬品の認可申請を準備している。
2003-12-01
◆Nicholas、マラリア治療薬の独占販売権申請
【ムンバイ】地場製薬会社Nicholas Piramal India Ltd(NPIL)は、科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)と手を結びマラリア治療薬Aablaquine(bulaquine)の独占販売権(EMR:exclusive
marketing right)をインド特許商標監督総監(CGPTI:Controller General
of Patents and Trademarks of India)に申請した。
2003-12-03
◆血栓溶解剤臨床試験は当局の規則に準拠:Shantha声明
【ニューデリー】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点のShantha Biotechnics Pvt Ltd(SBPL)は、「我が社は生物工学局(DOB:department of biotechnology)が規定した手続きに100%従い、遺伝子組み換え血栓溶解剤“Shankinase”の臨床試験許可と製造認可を取得した」と声明した。
2003-12-05
◆Nicholas
Piramal、新抗癌剤の臨床試験準備
【ムンバイ】Nicholas Piramal India Ltd (NPIL)は来年までに新抗癌剤の臨床試験を開始する。
2003-12-08
◆Orchid
Chemicals、糖尿病薬の臨床試験を15日から開始
【チェンナイ】Orchid Chemicals & Pharmaceuticals
Ltd(OCPL)は3日、傘下のBexel Pharmaceuticalsにより開発された抗糖尿病分子種“BLX-1002”の臨床試験を欧州で12月15日から開始すると発表した。
2003-12-10
◆ITに続きバイオ/製薬アウトソーシング・ブーム到来?
【ニューデリー】情報技術(IT)部門に続き、世界のバイオテクノロジー企業や製薬企業がインドにおけるアウトソーシングに関心を高めており、地元コンサルタント会社Proximare Incによると、向こう12ヶ月間に2億米ドル以上のこの方面のアウトソーシング契約が結ばれるものと予想される。
2003-12-12
◆Biological
Evans、混合ワクチン市場開拓に照準
【ハイデラバード】Biological Evans Ltd (BEL)は、ヒト・ワクチン・ビジネスを補強する狙いから、小児科予防接種コストの引き下げに役立つ混合ワクチン領域に進出する。
2003-12-15
◆ヒマラヤ、共通商標下にパーソナル・ケア製品の販促強化
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のハーバル・ヘルスケア企業Himalaya Drug Company Ltd(HDCL)は、そのパーソナル・ケア製品の国内における呼称“Himalaya Ayurvedic Concepts”を、国際市場における呼称“Himalaya
Herbals”に統一、内外の市場開拓に本腰を入れる。
2003-12-17
◆Gland
Pharma、注射薬製造施設のFDA認可獲得
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の地場製薬会社Gland Pharma Ltd (GPL)は、米国食品薬品局(USFDA:US
Food and Drug Administration)からその注射薬製造施設が米国の標準を満たしていることを認可された。
2003-12-19
◆Wockhardt、地元製薬会社初の独占販売権獲得
【ニューデリー】地元製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は16日、インド特許商標監督総監(CGPTI:Controller General of Patents and Trademarks of India)から抗生物質“Nadoxin”の独占販売権(EMR:exclusive marketing
right)を認められた。
2003-12-22
◆新ガイドラインの下、多国籍企業の地元製薬会社買収に拍車
【ムンバイ】中央銀行が株式のスワップを通じた企業買収の手続きを簡素化したことから、多国籍企業によるインド製薬会社の買収活動が活発化する見通しだ。
2003-12-22
◆TNT、薬品R&Dラブのロジスティクス支援に照準
【ムンバイ】個々の産業のニーズに応じ注文仕立てしたソリューションを提供することがマージンの薄い急送便業界の主要戦略とされる中で、TNT Indiaはライフサイエンス産業の研究開発(R&D)ラボラトリーを、薬品検査及び臨床試験のハブとして成長しつつあるインドにおける有望なニッチ顧客と見ている。
2003-12-24
◆サン、ケララ州ゲノム・マッピング計画に参加
【ティルバナンタプラム】ナスダック登録の情報技術(IT)メジャー、Sun Microsystemsのe-learning部門は、ケララ州政府が進める農村情報システム・サービス&ネットワーキング(KISSAN:Karshaka Information Systems, Services and Networking)プロジェクトへの参加を通じ、同社としては初のゲノム・マッピングに取り組んでいる。
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