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SEAnews Digest |
Misclist
[Public Utility 公益事业]
2006-01-09
◆AP州、特殊会社設けメガ発電所建設
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州のY.S. Rajasekhara Reddy首席大臣は、発電事業会社APGenco(Andhra Pradesh Generation Corporation)幹部に2つのメガ発電所を設け、急増する電力需要に応じるため、特殊会社(SPV:special purpose vehicle)の設置を指示した。
2006-01-11
◆中央政府、メガ発電事業のパッケージ販売計画
【ムンバイ】インド政府は特殊会社(SPV)設立し、メガ発電事業のプロジェクト・レポート作成、電力購買契約(PPA:power purchase agreements)の締結、石炭供給リンケージのアレンジ、環境認可の取得等を完成させた後、国際入札を通じて独立電力供給業者(IPP)に売却するパッケージ方式の導入を計画している。
2006-01-11
◆ヒマチャルプラデシュ州、水力発電計画28件の入札募集
【ニューデリー】ヒマチャルプラデシュ州政府は8日、28件、合計4000MW(メガワット)の水力発電プロジェクトの入札を募集した。
2006-01-13
◆昨年の電力生産成長率僅か4%
【ムンバイ】カレンダー・イヤー、2005年の電力生産の伸び率は、ガス及び液化天然ガス(LNG)の供給不足が祟り4%にとどまった。
2006-01-16
◆ウルトラメガ発電事業5件の入札募集
【ニューデリー】インド政府は今月末までに5件、合計2万MW(メガワット)のウルトラメガ火力発電プロジェクト(`ultra-mega' thermal
power projects)の入札を募集する。
2006-01-16
◆昨年11月の工業生産指数成長率6.9%に鈍化
【ニューデリー】昨年11月の工業生産指数(IIP:Index of Industrial
Production)の伸び率は、製造/鉱業/電力3部門の成長が何れも鈍化したことから6.9%と、前年同月の7.7%に比べ減速した。
2006-01-18
◆PowerGrid/Reliance Energy、合弁で送電線敷設
【ムンバイ】PowerGrid Corporation(PGC)とReliance Energy Ltd (REL)は近くヒマチャルプラデシュ州のKoldam/Parbati間送電線敷設プロジェクトに関する合弁契約に調印する。
2006-01-20
◆電力取引等5業種を自動認可ルートに:政府検討
【コルカタ】インド政府は1ヶ月以内に新たに5業種を100%外国直接投資(FDI)プロジェクトの自動認可ルート(automatic approval route)に乗せるものと見られる。
2006-01-20
◆マハラシュトラ州の電力危機持続:世銀
【ムンバイ】譬え2184MW(メガワット)のDabholプロジェクトの運転が再開され、Maharashtra State Power
Generation Company(Mahagenco)の250MWの発電プロジェクト2件が稼働しても、マハラシュトラ州はカレンダー・イヤー2007年にはピーク時の電力需要が3175MW前後供給を上回るものと見られる。
2006-01-20
◆電力機器産業、上半期に16%成長:IEEMA
【ニューデリー】インドの電力機器産業(power equipment industry)は今会計年度上半期(2005/4-9)に送電線(transmission line)/開閉器(switchgear)/回転機(rotating machinery)等の好調に支えられ16.11%の成長を見た。
2006-01-23
◆水力発電計画の認可規則緩和
【ニューデリー】インド政府は認可規則を緩和し、水力発電所の建設を促進する。
2006-01-25
◆NTPC、チャッティースガル/オリッサに超メガ発電所建設
【ムンバイ】国営発電会社National Thermal Power
Corporation(NTPC)はチャッティースガル州Laraとオリッサ州Darlipaliに各4000MW(メガワット)のピットヘッド(pit-head:炭坑の坑口)式ウルトラ・メガ火力発電所を設ける計画だ。
2006-01-27
◆MP州、電力料高騰で鉄鋼産業の半ばが存亡の危機に
【インドール】電力料の高騰と税負担からマドヤプラデシュ州の鉄鋼再圧延業者(ISR:iron and
steel re-roller)と誘導炉ユニット(IFU:induction furnace unit)の半ばが存亡の危機に直面している。
2006-01-27
◆Dabhol発電所、電力不足の僅か25%を補填
【ムンバイ】Dabhol Powerプロジェクトが仮に稼働しても、マハラシュトラ州の電力不足の25%を補填できるに過ぎず、電力のユニット・コストは4.5〜5ルピー、もしくはそれ以上になる見通しだ。
2006-01-27
◆単一商標小売りビジネスに51%の外資導入を許可
【ニューデリー】インド政府は、外国直接投資自由化政策の一環として24日、小売り部門を含む複数の業種に対する新外国直接投資(FDI:foreign direct investment)規則を閣議承認した。
2006-02-01
◆国営金融機関/地場銀行、電力事業融資クラブ組織
【ニューデリー】大型電力プロジェクトに対する融資手続きを合理化し、資金需要に迅速に応じるとともに、金融機関自体の競争力を強化する狙いから国営金融会社を中心とする地場金融機関が『電力事業融資クラブ(PLC:Power Lenders Club)』を組織した。
2006-02-03
◆GVK、ウタランチャル/パンジャブに発電所計画
【チェンナイ】アンドラプラデシュ州拠点のGVK Power and Infrastructure
Ltd(GVKPIL)は、5500クロー(US$12.315億)を投じてウタランチャル州のSrinagarとNapang、パンジャブ州のGovindwal Sahebに合計約1200MW(メガワット)の発電所を建設する。
2006-02-03
◆昨年12月の中核インフラ産業成長率4.7%に鈍化
【ニューデリー】中核インフラストラクチャー産業6業種(six core infrastructure
sectors:電力/石炭/鉄鋼/原油/石油精製/セメント)の2005年12月の成長率は4.7%と、前年同月の4.8%に比べ僅かに鈍化した。
2006-02-06
◆2番目の超メガ発電計画の入札募集
【ニューデリー】Power Finance Corporation Ltd(PFC)は3日、グジャラート州Mundraに4000MW(メガワット)の石炭火力発電所を設けるための入札意向書(EOI:expression of interest)を募集した。
締め切りは2月28日。
2006-02-08
◆超メガ発電計画入札業者、一連の優遇措置要求
【ニューデリー】民間の電力開発業者は、総投資額7万5000クロー(US$167.93億)、各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電プロジェクト5件の請負に際して、税制優遇措置、高い負債/自己資本比率、採用する技術や発電ユニット規模の選択の自由等を認めるよう要求している。
2006-02-10
◆Reliance、企業4社の管理権をAnil氏に移転
【ムンバイ】Mukesh Ambani氏に率いられるReliance
Industries Ltd (RIL)は7日、同グループから分離した4企業、Reliance Natural
Resources Ltd/Reliance Communication Ventures Ltd/Reliance Energy Ventures Ltd/Reliance
Capital Ventures Ltd の管理権をMukesh氏の弟Anil氏傘下のAnil Dhirubhai Ambani Group(ADAG)に譲り渡した(SEAnews:2006-02-08号参照)。
2006-02-10
◆Anil氏、4社の上場を3月10日までに完了
【ムンバイ】Anil Ambani氏は、兄のMukesh
Ambani氏からオーナーシップと管理権を譲り受けたReliance Natural Resources
Ltd (RNRL)/Reliance Communication Ventures Ltd(Reliance
Com)/Reliance Energy Ventures Ltd (REVL)/Reliance Capital Ventures Ltd (RCVL)4社の上場を3月10日までに実現する見通しだ。
2006-02-10
◆州政府、ナフサを燃料にダブホール発電所の操業再開要請
【ニューデリー】マハラシュトラ州政府は、譬え電気料金が当初目標とした1ユニット当たり2.80ルピーを大幅に上回ることになっても、ナフサを燃料に、Ratnagiri Power and Gas Ltd(RPGL:旧称Dabhol
power plant)の操業を直ちに再開するよう中央政府に要請した。
2006-02-13
◆Siemens、ウルトラ・メガ発電事業への入札検討
【バンガロール】Siemensは地元パートナーと手を結び4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電プロジェクトに入札する可能性を検討している。
2006-02-13
◆昨年12月の工業生産指数成長率5.0%に鈍化
【ニューデリー】昨年12月の工業生産指数(IIP:Index of Industrial
Production)の伸びは5.0%と、前年同月の8.9%に比べ顕著に減速した。
2006-02-15
◆発電キャプティブ用に石炭資源1000万トンを開放
【ニューデリー】石炭産業省は現在Coal India Ltd(CIL)のために留保されている石炭資源の内1000万トン分を、発電業者のキャプティブ用途に振り向ける。
2006-02-17
◆QuEST、東芝とタイアップ
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreを拠点にするエンジニアリング・ソリューション・プロバイダー、Quality Engineering and Software Technologies (QuEST)は、東芝傘下の電力・社会システム社(IPSSC:Industrial and Power Systems and Services Company)と提携した。
2006-02-17
◆第10次計画期間に水力発電能力を1万MW拡張
【ニューデリー】インド政府は第10次五カ年計画期間に水力発電能力を約1万MW(メガワット)拡張する。
これは過去の何れの五カ年計画期間に追加された水力発電キャパシティーも上回る。
2006-02-20
◆ハリヤナ州、電力不足で原発計画を加速
【ニューデリー】ハリヤナ州のBhupinder Singh Hooda首席大臣は16日、Manmohan Singh首相と会談後記者会見し、電力不足を解消するため石炭及びガス発電所に加え、国営電力会社NTPC Ltdが2800MW(メガワット)の原子力発電計画を加速する必要を指摘した。
2006-02-22
◆政府、近く電力料入札制の適応範囲を明確化
【デリー】中央電力監督委員会(CERC:Central Electricity Regulatory
Commission)は、政府に対して全国電力料政策(National Tariff Policy)の競争入札規則(competitive bidding norms)が、最終段階を迎えた民間発電プロジェクトにも適応されるのか否かを明らかにするよう求めた。
これによりTorrent、Essar、Nagarjuna等のデベロッパーもトンネルの出口を見出せそうだ。
2006-02-24
◆日系含む電力大手46社がウルトラ・メガ発電事業に関心
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundhraにおける各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)の入札説明会に、1ダース余りの外国多国籍企業を含む大手電力会社46社の代表が出席した。
2006-02-27
◆Tata、原子力発電に関心
【チェンナイ】Tata Groupは、政府が原子力発電事業への民間の参入を認めるなら、同領域に進出することを検討すると言う。
2006-03-01
◆電力不足に伴う損失US$671億:経済概況
【ニューデリー】国会にこのほど上程された『2005−06年経済概況(2005-06 Economic
Survey)』は、電力不足がインド経済に30万クロー(US$671.74億)の損失をもたらしたと指摘している。
2006-03-06
◆原子力公社、Reliance/NTPC等と核発電計画協議
【ニューデリー】インドと米国が原子力協力協定を結んだことから、インド原子力発電公社(NPCIL:Nuclear
Power Corporation of India Ltd)は、公共/民間プレーヤーと手を組み向こう10年間に2万〜4万MW(メガワット)の原子力発電施設を増設することを目指し、Reliance EnergyやNTPC Ltd(旧社名National Thermal Power Corporation)と関係問題を協議している。
2006-03-06
◆NTPC、原子力発電事業コンサルタントを近く指名
【コルカタ】National Thermal Power Corporation(NTPC)は原子力事業のコンサルタントを近く指名するもようだ。
2006-03-06
◆米国電力会社AES、1千MW発電所建設覚書
【ムンバイ】米国の電力会社AES Corporationの子会社AES India(AESI)は3日、チャッティースガル州政府と12億米ドルを投じて1000MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する覚書を交換した。
2006-03-10
◆AP
Genco/IL&FS、メガ発電計画2件覚書
【ハイデラバード】Andhra Pradesh Generation Corporation(AP
Genco)とInfrastructure Leasing and Financial Services
Ltd (IL&FS)は8日、アンドラプラデシュ州に2つのメガ発電所を建設するための『プロジェクト支援サービス(project facilitation services)』覚書を取り交わした。
2006-03-13
◆カルナタカ州ウルトラ・メガ発電計画入札募集
【ニューデリー】国営電力金融公社Power Finance Corporation(PFC)は、カルナタカ州Uttar Kannada県Tadriの海岸に4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ(ultra
mega)発電所を建設するための入札意向書(EOI:expressions of interest)を募集した。
2006-03-13
◆1月の工業生産8.3%成長
【ニューデリー】今年1月の工業生産指数(IIP:Index of Industrial
Production)の伸びは、製造業の堅調に支えられ、8.3%と、前年同月の7.5%を上回った。
2006-03-15
◆GMR
Energy、ウタランチャル州水力発電事業落札
【ニューデリー】GMR Energy Limited(GMREL)はウタランチャル州における140MW(メガワット)のAlaknanda水力発電プロジェクトを、Reliance Energy/Lanco Power/Nuziveedu Seeds等との競争に勝ち抜き落札した。
2006-03-17
◆インド政府、原子力パーク創設検討
【ニューデリー】インド政府は、米国との間で原子力協力協定が結ばれたのを機に『原子力パーク(Atomic
Parks)』を設け、原子力発電計画を加速することを検討している。
2006-03-20
◆ロシアとの核協力拡大
【ニューデリー】炭化水素燃料の不足を補うため、インド政府はイランとのガス・パイプライン計画の他、ロシアとの民生用核協力の拡大を図っている。
2006-03-20
◆海岸線に9つの石炭火力発電所建設
【ニューデリー】インド政府は、海岸線に9つ、合計キャパシティー1万900MW(メガワット)の石炭火力発電所を設ける。
これには計画されている5つのウルトラ・メガ発電プロジェクト中の3つが含まれている。
2006-03-20
◆Moser
Baer、太陽電池子会社売上げUS$4478万期待
【ムンバイ】コンパクト・ディスク・メーカー、Moser Baer India Ltd(MBIL)は、太陽電池(solar cell)子会社、Moser Baer Photovoltaic
Ltd(MBPL)が2008年3月までに150〜200クロー(US$3359万-4478万)の売上げを実現するものと予想している。
2006-03-24
◆核発電事業にも外資導入検討
【ニューデリー】インド政府は原子力部門に対する外国投資や民間投資を認める問題の検討に着手、原子力発電部門への大型投資誘致を目指す第1歩を踏み出した。
2006-03-24
◆AP州ITパーク計画10件に特別経済区ステータス
【ハイデラバード】関係省庁の代表から成る中央政府委員会は17日、アンドラプラデシュ州における情報技術(IT)パーク・プロジェクト10件に特別経済区(SEZ)ステータスを付与することを認めた。
2006-03-27
◆ウルトラ・メガ発電事業、支払い保証不在?
【ニューデリー】ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)の支払い保証メカニズムの中心は、回転信用状(Revolving Letters of Credit)とエスクロー口座のみで、政府は如何なる保証も認めていない。
2006-03-29
◆民間業界、電力事業に殺到
【ミューデリー】民間プレーヤーが電力事業に殺到する中、プレミアムを支払っても電力プロジェクトを手に入れる風潮が生じており、競争入札は、電力料ではなく、支払われるプレミアムの額、換言すれば州政府の先取り収入(upfront revenue)をベースに争われている。
この種のプレミアムは水力発電プロジェクトの場合、1MW(メガワット)当たり往々にして500万ルピー(US$11万)にのぼる。
2006-03-31
◆インフラ産業2月に5.6%成長
【ニューデリー】今年2月の中核インフラ産業6業種(six core infrastructure
sectors)の成長率は5.6%と、前年同期の0.8%、今年1月の3.3%の伸びを上回った。
2006-03-31
◆ウルトラ・メガ発電プロジェクト2件追加
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundraにおけるウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power
projects)に対する民間業界の予想以上に旺盛な反応と、深刻な電力不足を背景にインド政府は4000MW(メガワット)以上のウルトラ・メガ発電プロジェクトを当初の5件から7件に拡大した。
2006-04-03
◆全国59カ所の水力発電所を改修
【ムンバイ】中央政府は第11次五カ年計画(2007-12)期間に3116.40クロー(US$6.98億)を投じ、修復・近代化・向上(RMU:renovation, modernisation and uprating)計画を推進、全国59カ所、合計キャパシティー1万325.40MW(メガワット)の水力発電所を改修する。
2006-04-05
◆日本代表団、自動車/地下鉄/建設/電力等の領域に関心
【ニューデリー】このほどインドを訪れた日本のビジネス代表団は、既に強力なプレゼンスを有する自動車部門の他、地下鉄、建設、電力、繊維機械、食品加工等の領域への投資に強い関心を表明した。
2006-04-05
◆組込ソフトのICSA、電力網近代化ターンキー契約獲得
【ハイデラバード】中核とする組み込みソフトウェア・ソリューション・ビジネスから事業の多角化を図るアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のICSA(Innareddy Computer Software
Associates) Indiaは、マハラシュトラ州Nagpur拠点のMaharashtra State Electricity Distribution Company(MSEDC)から24.98クロー(US$559万)の契約を獲得した。
2006-04-05
◆アジア開発銀行にウルトラ・メガ発電計画支援要請
【ニューデリー】インド政府は、各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電(ultra mega power)プロジェクト5件の金融アレンジを促進するとともに、民間デベロッパーの自信を高める狙いからアジア開発銀行(ADB)に参加を求める計画だ。
2006-04-07
◆発電事業にUS$1000億投資誘致目指す
【ロンドン】インドは6万2000MW(メガワット)の発電能力を追加するため1000億米ドルの投資を必要としている。
2006-04-07
◆Bharat
Heavy Electrical、トリッチー工場拡張
【トリッチー】国営重電機会社Bharat Heavy Electrical Ltd(Bhel)は190クロー(US$4254万)を投じてタミールナド州Trichy工場のプラント・キャパシティーを4000MW(メガワット)から5750MWに拡大する。
2006-04-10
◆Tata/Reliance/L&T等、送電網契約獲得競う
【ニューデリー】Tata/Essar/Reliance Energy/L&Tを含む1ダース余りの企業が、グジャラート州とマハラシュトラ州における見積もりコスト1500クロー(US$3.36億)のインド初の送電網民営化プロジェクト獲得を目指し競争している。
2006-04-12
◆原子力局、ウラニウム探査を民間に委託
【ハイデラバード】原子力局(DAE:department of atomic energy)は、より大きなウラニウム鉱脈を発見し、野心的な原子力発電計画に十分な燃料を供給する狙いから、ウラニウムの探査開発活動を民間部門に委託する計画だ。
2006-04-12
◆Bharat
Heavy Electricals、原子力技術会社と提携協議
【ニューデリー】政府系重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd (BHEL)は、国際的な原子力プレーヤー4社と提携交渉を進めており、今年7月末までに内1社と先端的原子力機器の製造に関わる協定を結ぶものと見られる。
2006-04-17
◆2月の工業生産指数8.8%アップ
【ニューデリー】製造業と電力部門の好調に支えられ、2006年2月の工業生産指数(IIP:Index of
Industrial Production)は8.8%の伸びを見、前年同月の5.9%伸びを上回った。
2006-04-19
◆超メガ発電事業に住友/伊藤忠/三井等が関心
【ムンバイ】これまでに発表された5件のウルトラ・メガ発電プロジェクト(UMP:ultra mega
power projects)に、米国のAES/Khanjee
Holdings、日本のSumitomo/Itochu/Mitsui、韓国のKorea Electric Power Co、中国のChina Line Power、マレーシアのTronoh Alco Combine、英国のDuncan Machneil、フランスのElectricte De Franceを含む多くの外国電力会社が関心を表明している。
2006-04-19
◆超大型発電の対外商業借款規制を緩和
【ニューデリー】ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra-mega power projects)の開発業者は、ケース・バイ・ケースで対外商業借款(ECB:external commercial borrowings)ガイドラインに定められた現在の5億米ドルの上限を超えて外貨資金を借り入れることができるようになる。
2006-04-21
◆電力取引指針ディスカッション・ペーパーを近く発表
【ニューデリー】電力取引所(power exchange)設立に関するガイドラインを立案した中央電力監督委員会(CERC:Central Electricity Regulatory Commission)は、近くディスカッション・ペーパーを発表し、関係方面の意見を求める。
2006-04-21
◆中国、インドの鉄鋼/小売り/エネルギー市場に関心
【北京】Bau Steel(宝鋼)やCapital Steel(首都鋼鉄)等の中国の大手鉄鋼メーカーがインドにおけるビジネス機会を探っており、大規模な投資を準備している。
2006-04-24
◆電力オープン・アクセス制度の利用促進検討
【ニューデリー】インド電力監督当局は、工場/ホテル/情報技術(IT)パーク等、1MW(メガワット)以上の大口電力消費者に電力購入先を選択する自由を認めた『オープン・アクセス(open access)』制度の利用促進策を検討している。
2006-04-26
◆インド/ドイツ、原子力開発等で協力
【ハノーバー】インドとドイツは23日、民生用原子力発電/貿易/投資/インフラ/エネルギー/ハイテック(宇宙産業等)を含む様々な領域で協力することで合意、また国防領域における二国間協力でも意見の一致を見た。
2006-04-28
◆インフラ中核産業成長率4.9%に鈍化
【ニューデリー】インフラ中核産業の2005−06年通年の成長率は4.9%と、前年の5.8%に比べ0.9%ポイント鈍化した。
2006-05-03
◆多くの州が深刻な電力不足に直面:Assocham
【ニューデリー】インド商工会議所協会(Assocham:Associated Chambers of
Commerce and Industry of India)が国内の主要州における電力事情を調査したところマハラシュトラ州/ウッタルプラデシュ州/ハリヤナ州/マドヤプラデシュ州/ビハール州等が深刻な電力不足に直面していることが確認された。
2006-05-03
◆Bhel、シーメンスと発電設備技術協力覚書
【ムンバイ】国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd(Bhel)はSiemensと、先端的発電施設技術に関わる協力覚書を交換した。
2006-05-05
◆北部/西部の電力危機さらに深刻化:商工会議所
【ニューデリー】第10次五カ年計画の発電設備拡張目標の達成が不可能にも関わらず、需要は益々拡大することから、北部と西部における電力危機が今後一層深刻化する見通しだ。
2006-05-08
◆ウルトラ・メガ水力発電事業5件検討
【ニューデリー】インド政府はウルトラ・メガ火力発電プロジェクトに続き、5つのウルトラ・メガ級水力発電施設を設ける可能性を検討している。
2006-05-15
◆Tata
Power、US$43億投じ発電能力拡張
【ニューデリー】Tata Power Supply Company Ltd(TPSCL)はインド国内と海外において約1万9200クロー(US$42.99億)を投じ4800MW(メガワット)の発電施設を建設することを計画している。
2006-05-17
◆Essar、グジャラート州SEZ開発にUS$24億投資
【アーマダバード】Essar Groupはグジャラート州Jamnagar付近に特別経済区(SEZ)を開発するためほぼ1万1000クロー(US$24.63億)を投資する。
2006-05-17
◆AV
Birla、鉄道と近く斬新な運輸契約締結
【ニューデリー】Aditya Vikram Birla(AVB)GroupはIndian Railways(IRW)と、近く先例になるような斬新な運輸契約を結ぶものと見られる。
同契約はIRWにとっても顧客が道路輸送や民間鉄道輸送に鞍替えするのを防止する効果を発揮するものと期待されている。
2006-05-17
◆マハラシュトラ州、US$15.6億投じ送電網拡充
【ムンバイ】マハラシュトラ州は向こう2年間に15億6000万米ドルを投じて送電網を拡充する。
2006-05-17
◆昨年の工業生産伸び率8%に鈍化
【ニューデリー】昨年(2005-06)通年の工業生産(industrial
production)成長率は8%と、前年の8.4%を下回った。
2006-05-19
◆政府、電力料ベースの競争入札を免除
【ニューデリー】インド政府は、ある種の条件を満たす電力開発業者には、電力料をベースにした競争入札(tariff-based
competitive bidding)を免除する方針を決めた。
2006-05-22
◆UP州、日本に発電/高速輸送計画への融資要請
【ラクナウ】ウッタルプラデシュ州政府は、Anpara D発電プロジェクト及び省都Lucknowにおける大衆高速輸送システム(MRTS)に対する日本の協力を要請した。
2006-05-22
◆閣僚グループ、宝飾品/バイオ/再生燃料SEZ規則討議
【ニューデリー】特別閣僚グループ(eGoM:empowered group of ministers)は明日(23日)会議を催し、宝石/宝飾品特別経済区(SEZ)とバイオテック/再生可能エネルギーSEZの最低面積条件(MAR:minimum area requirement)に関して最終方針を決める。
2006-05-24
◆北東諸州のメガ発電ステータス条件を緩和
【ニューデリー】インド政府は北東諸州に投資を誘致する狙いからメガ発電プロジェクト(mega power
project)の下限を火力発電の場合現在の1000MW(メガワット)から700MWに、水力発電の場合現在の500MWから350MWに、それぞれ引き下げた。
同措置により北東諸州に発電事業ラッシュが生じるのではないかと期待されている。
2006-05-24
◆タラプル第3原発、臨界マーク
【タラプル】マハラシュトラ州Tarapurにおける国内16番目の原子力発電所、Tarapur Atomic Power Plant (TAPP-3)が21日午前10時44分臨界に達し、インドの原子力発電史に新たな1ページを開いた。
2006-05-29
◆特殊会社設け水力発電計画加速
【ニューデリー】インド政府は、100MW(メガワット)以上の大型水力発電プロジェクトを促進する狙いからプロジェクトごとにシェル会社もしくは特殊会社(shell companies/SPV:special purpose
vehicles)を設立する方針を決めた。
2006-05-31
◆全国電力計画下に6.7万MW追加
【ニューデリー】インド政府は第11次五カ年計画(2007-12)の不可欠な部分を成す『全国電力計画(NEP:National Electricity Plan)』の下、新たに6万7000MW(メガワット)の発電能力を追加することを目指している。
2006-06-02
◆昨年のGDP成長率8.4%
【ニューデリー】インドの2005−06年の国内総生産(GDP)成長率は農業/製造業/サービス業の好調に支えられ8.4%をマーク、前年の7.5%の伸びを上回った。
2006-06-02
◆4月のインフラ産業成長率6.7%
【ニューデリー】今年4月の中核インフラ産業6業種(six core infrastructure
sectors)の成長率は6.7%と、前年同月の6%の伸びを上回った。
2006-06-02
◆州政府も、競争入札通じ発電所建設
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州/カルナタカ州/マハラシュトラ州/ウッタルプラデシュ州等の州政府は、中央政府のウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)に倣って競争入札を通じ発電所を建設する準備を進めている。
2006-06-05
◆Tata、独Siemens/韓Doosanと共同で超メガ発電事業に入札
【ムンバイ】Tata Power Company(TPC)は、ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power project:3500MW以上の政府プロジェクト)のEPC(engineering-procurement-construction)契約獲得を目指し、ドイツのSiemens Power Generation(SPG)及び韓国のDoosan
Heavy Industries & Construction Co(DHICC)とコンソーシアムを組織した。
2006-06-07
◆Reliance
Energy、原子力発電事業進出準備
【ニューデリー】Anil Ambani氏に率いられるReliance
Energy Ltd(REL)は、General Electric/ロシアのAtom Story Export (ASE)/国営Nuclear Power
Corporation of India (NPCIL)を含む内外の核反応炉メーカーと、合弁の可能性を協議しており、原子力発電事業に進出する準備を整えている。
2006-06-07
◆経済問題閣僚会議、北部送電網補強計画を承認
【ニューデリー】経済問題閣僚委員会(CCEA: Cabinet Committee on
Economic Affairs)は2日、『第5次北部地区送電網補強計画(Northern region
system strengthening scheme-V)』に721.25クロー(US$1.61億)を投じることを承認した。
2006-06-09
◆PowerGrid、直流高電圧送電線の敷設開始
【ムンバイ】国営送電会社Power Grid Corporation of India
Ltd(PGCIL)は、東北地区の水力発電所で生産された5万MW(メガワット)以上の電力を他の地域に送るため、800kvの直流高電圧(UHVDC:ultra
high voltage direct current)送電線の敷設作業に着手した。
2006-06-09
◆閣僚会議、SEZ最低土地面積問題で合意
【ニューデリー】特別経済区(SEZ)問題に関する特別権能閣僚グループ(eGoM:empowered group of ministers)は6日、情報技術(IT)/宝飾品/生物工学/非伝統的エネルギーSEZの最低土地面積(minimum land area)規則を巡る意見の相違を克服した。
2006-06-12
◆Lanco、発電事業にUS$33.6億投資
【ハイデラバード】最近、カルナタカ州Mangaloreにおける1015MW(メガワット)のNagarjuna発電所(74%)及びウッタルプラデシュ州Anparaにおける1000MWの石炭火力発電所の権益を手に入れたアンドラプラデシュ州拠点のLancoグループは、発電事業に1万5000クロー(US$33.59億)の資本支出を予定している。
2006-06-14
◆電力省、1万9千MW発電能力追加目指す
【コルカタ】電力省は第10次五カ年計画期間に4万4000MWの発電能力を追加すると言う初期の計画を実現するため、残された1年間に1万9000MWの発電施設を増設する野心的目標を設定した。
2006-06-14
◆Damodar
Valley公社、US$40億投じ発電能力増強
【コルカタ】中央政府/西ベンガル州政府/ジャールカンド州政府の合弁に成るダモダル川流域開発公社(DVC:Damodar
Valley Corporation)は、既存発電施設の拡張計画3件と新発電所計画6件に1万8000クロー(US$40.30億)を投じ、4500MW(メガワット)の発電能力を追加する。
2006-06-14
◆4月の工業生産指数9.5%アップ
【ニューデリー】製造業、取り分け資本財部門の好調に支えられ、2006年4月の工業生産指数(IIP:Index
of Industrial Production)は9.5%の伸びを見、前年同月の8.1%伸びを上回った。
2006-06-16
◆AP州電力部門パフォーマンス、3年連続全国のトップに
【ムンバイ】アンドラプラデシュ州の電力部門は2005−06年にも最高のパフォーマンスを示し、2003−04年と2004−05年に続き3年連続全国のトップにランクされた。
2006-06-19
◆Lanco、超メガ発電事業のパートナー物色
【コンダパリ】アンドラプラデシュ州を拠点にするLanco Groupの持ち株会社Lanco Infratech Ltd(LIL)は、ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra
mega power projects)2件に入札するため、戦略パートナーを物色している。
2006-06-21
◆電力代表団、投資誘致目指し訪日
【ニューデリー】Sushilkumar Shinde電力相に率いられる代表団が20日、電力プロジェクト、取り分けウルトラ・メガ発電(Ultra Mega Power)事業への投資誘致を目指し日本/シンガポール/マレーシアの訪問に旅だった。
2006-06-21
◆世界の電力会社が超メガ発電計画に関心
【ムンバイ】先週、マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundraにおけるウルトラ・メガ発電(UMP:ultra-mega power)プロジェクトの一次選考を終えたインド政府は、香港のChina Light and Power(CLP)、米国のAES/Khanji/GMH/TXU、住友、シンガポール拠点のGlobeq、カナダのSNC Lavlin、ベルギーのSuez Energyを含む22社に資格審査(RFQ:Request For
Qualification)書類の提出を求める方針だ。
2006-06-23
◆Dabhol
Power、再度操業停止?
【ムンバイ】破綻したDabhol Power Company(DPC)の再生組織、Ratnagiri Gas and Power Pvt Ltd(RGPPL)はナフサの供給が得られぬことから再度操業停止に追い込まれる見通しだ。
2006-06-28
◆SEZ発電事業事業巡りAmbani兄弟の紛争再燃
【ニューデリー】Mukesh Ambani氏に率いられるReliance Industries(RIL)は、Haryana SEZ内に2000MW(メガワット)のキャプティブ発電施設を設けることを計画しているが、同発電所で生産された電力は、決してキャプティブ用途にのみ使用される訳ではなく、最終的にSEZ内の他の企業に商業ベースで販売されるものと見られ、弟のAnil Ambani氏に率いられるReliance-ADAG Groupとの間で結んだ契約の非競争条項に違反することになる。
2006-06-30
◆西ベンガル電力局、US$21.8億債務抹消も
【コルカタ】西ベンガル州政府が、電力部門の再編を実行するためには、West Bengal State
Electricity Board (WBSEB)の1万クロー(US$21.79億)の負債を帳簿抹消する必要もありそうだ。
2006-07-03
◆電力危機、インド西部が最悪:Assocham
【ニューデリー】西部地区の今年初2ヶ月(2006/4-5)の電力不足(power deficit)は17%と、全国5地区中最悪で、西部地区の同期の工業生産は30%の落ち込みを見た。
2006-07-05
◆内外の企業13社が超メガ発電入札の書類審査通過
【ムンバイ】マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundraにおける各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power project)に資格審査(RFQ:Request For Qualification)書類を提出した内外の企業中13社が同審査を通過した。
2006-07-07
◆チャッティースガル州、インドの電力ハブに
【ライプル】チャッティースガル州は2011年までに1万2000MW(メガワット)の発電能力を加え、インド全国の電力ハブになる。
2006-07-07
◆Vedanta、2400MW原子力発電入札募集
【ニューデリー】事業家Anil Agarwal氏に率いられるロンドン拠点の金属・鉱業グループ、Vedanta Resources Plc(VRP)は4日、2400MW(メガワット)の原子力発電所を設ける入札を募集した。
2006-07-10
◆超メガ発電計画2件の送電網にUS$17億投資
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundraにおける各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電(UMP:ultra-mega power)プロジェクトに付随する送電インフラの構築に約8000クロー(US$17.43億)が投資される。
2006-07-10
◆国営送配電会社Power Grid、長距離電話ライセンス取得
【ニューデリー】国営送配電会社Power Grid Corporation of India
Ltd(PGCIL)はこのほど電信局(DOT:Department of
Telecommunications)から国内長距離電話(NLD:National Long
Distance)ライセンスを取得、テレコム・ビジネスに乗り出す。
2006-07-12
◆Tata
Power、Tata Steelのために2744MW発電施設建設
【ムンバイ】Tata Power Ltd(TPL)は1万1000クロー(US$23.8億)を投じてチャッティースガル州/オリッサ州/ジャールカンド州に合計2744MW(メガワット)の発電施設を設け、Tata
Steel Ltd(TSL)の設備拡張需要に応じる。
2006-07-14
◆Tata
Power、シーメンス子会社と超メガ発電共同入札協定
【ムンバイ】Tata Power Company Ltd(TPC)とドイツ企業Siemens Project Ventures GmbH (SPV)は、インド各地で計画されているウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)に共同入札するため『開発協定(Development
Agreement)』を結んだ。
2006-07-14
◆5月の工業生産指数伸び率10%に鈍化
【ニューデリー】鉱業/電力部門の成長鈍化に祟られ、今年5月の工業生産指数(IIP)の伸びは10%と、昨年同月の10.8%に比べ減速した。
2006-07-17
◆US$12.5億送電計画2件承認
【ニューデリー】インド政府はPower Grid Corporation of India Ltd
(PGCIL)の総額5778.47クロー(12.50億)の送電プロジェクト2件を承認した。
2006-07-19
◆マハラシュトラ州、SEZでUS$151億投資誘致目指す
【ムンバイ】マハラシュトラ州は、既に中央政府の認可を得た11件の特別経済区(SEZ)プロジェクトを通じ向こう3年間に6万〜7万クロー(US$129.84億-151.48億)の投資を誘致できるものと予想している。
2006-07-19
◆デリー政府、チャッティースガル州に2千MW発電所建設
【ライプール】デリー州政府代表団は13日、チャッティースガル州Janjgir-Champa県Naila地区を訪れ、2000MW(メガワット)発電所建設計画の詰めを行った。
2006-07-21
◆Essar、Vileにおける1千MW発電プロジェクトに関心
【ムンバイ】Tata Power Company Ltd(TPC)はマハラシュトラ州Raigad県Vileに輸入石炭ベースの1000MW(メガワット)火力発電所を設ける計画を放棄したが、Essarグループが州政府に同プロジェクトを手掛ける意向を表明した。
2006-07-21
◆5月の中核インフラ産業成長率5.1%に鈍化
【ニューデリー】今年5月の中核インフラ産業6業種の成長率は5.1%と、前年同月の8.1%に比べ顕著に鈍化した。
2006-07-24
◆ADAG、オリッサ電力/IT/保健事業にUS$131億投資
【ブーバネスワル】Reliance-Anil Dhirubhai Ambani Group(R-ADAG)のAnil Ambani会長は21日、オリッサ州におけるエネルギー/情報技術(IT)/ヘルス事業に6万1500クロー(US$131.41億)を投資すると発表した。
2006-07-24
◆仏原子力会社アレヴァ、インドを最優先市場に
【ニューデリー】フランスを拠点にする世界最大の核反応炉メーカー、ArevaのAnne Lauvergeon会長は20日、「インドと米国の原子力協定が発効すれば、インドを最優先市場の一つと見なし、インドにおける核開発計画の主要な役割を担う用意がある」と語った。
2006-07-26
◆超メガ発電計画を全てルピー建てで融資
【ムンバイ】破綻したDabhol発電事業の二の舞を回避する狙いから金融機関は、7件、総額9万6000クロー(US$205.128億)のウルトラ・メガ発電(ultra mega-power)プロジェクトに対して、外貨によらず全てルピー建ての融資をアレンジする方針を決めた。
2006-07-26
◆超メガ発電事業のホスト州に11%出資要求
【ムンバイ】電力省は6州における各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電プロジェクトの実行を確実にする狙いから、プロジェクトのホストを務める州政府にそれぞれ11%出資するよう求めた。
2006-07-26
◆CESC、電力事業にUS$42,7億投資
【コルカタ】RPG groupの旗艦CESC(Calcutta
Electricity Supply Company)Ltdは、向こう7年間に電力事業に2万クロー(US$42.735億)を投資する。
2006-07-28
◆国境付近電力事業に対する中国企業の設備納入を禁止
【ニューデリー】インド政府はセキュリティー上の懸念から中国企業が国境地帯における電力プロジェクトに設備機器を納入するのを禁じた。
2006-07-31
◆米国下院、印米原子力協定を圧倒的多数で可決
【ニューデリー】米国国会下院は26日、インドの原子力技術へのアクセス拡大を認める『インド米国原子力協定(Indo-US
nuclear accord)』を359対68の圧倒的多数で可決した。
2006-07-31
◆Tata
Power/Reliance Energy、原発事業に意欲
【ニューデリー】Tata Power Company Ltd(TPCL)とReliance Energy Ltd(REL)は原子力発電所の建設に関心を表明しており、少なからぬ外国企業も関係問題を協議している。
2006-08-02
◆アルナチャル州に1万MW水力発電施設建設
【ニューデリー】アルナチャルプラデシュ州政府は、National Hydroelectric
Power Corporation(NHPC)が5万2500クロー(US$112.179億)を投じて1万500MW(メガワット)の水力発電設備を同州に設けることを原則的に承認した。
2006-08-04
◆特別経済区設立申請388件受理
【ニューデリー】インド政府はこれまでに特別経済区(SEZ)プロジェクト388件の申請を受理、105件を認可、283件をペンディングしている。
2006-08-04
◆風力発電のSuzlon、3プラント拡張
【ムンバイ】Suzlon Energy Ltd(SEL)は2006−07年度にインド国内の3プラントに1400クロー(US$2.99億)を投じ、風力発電設備製造能力を現在の3300MW(メガワット)から4200MWに900MW拡張する。
2006-08-07
◆民間のウラン資源開発を近く許可
【ニューデリー】民間部門は間もなくウラニウム資源を探査・開発する戦略的領域への進出を許される。
2006-08-07
◆AP州超メガ発電事業入札募集
【ムンバイ】ウルトラ・メガ発電プロジェクト(UMPP:ultra mega power
project)の結節機関(nodal agency)を務めるPower
Finance Corporation(PFC)の子会社、Coastal Andhra Power
Ltd(CAPL)は、アンドラプラデシュ州における輸入石炭をベースにした4000MW(メガワット)のUMPPの入札資格審査(RFQ:Request
For Qualification)書類を関係方面に送付した。
2006-08-11
◆エネルギー部門に西アジア資本導入
【ニューデリー】インド政府はセキュリティー上の配慮からエネルギー産業に西アジア資本を積極的に導入する計画だ。
2006-08-14
◆6月の工業生産指数の伸び9.6%に鈍化
【ニューデリー】今年6月の工業生産指数(IPP:index of industrial
production)の伸びは、9.6%と、昨年同期の12.2%を下回った。
2006-08-14
◆6月のインフラ中核産業成長率6.2%に鈍化
【ニューデリー】中核インフラ産業6業種(six core infrastructure
ind-ustries:原油/石油精製/石炭/電力/セメント/鉄鋼完成品)の6月の成長率は電力/鉄鋼/セメントの成長鈍化から6.2%と、前年同月の8.3%を下回った。
しかし前月の5.1%の伸びを上回った。
2006-08-14
◆SAIL-DVC、500MW発電所建設
【コルカタ】Steel Authority of India Ltd (SAIL)とDamodar Valley Corporation (DVC)の50:50の合弁会社、Bokaro
Power Supply Company Pvt Ltd,(BPSC)は500MW(メガワット)の新発電所を設け、発電能力を拡張する。
2006-08-18
◆国営重電機会社、500MW発電施設納入契約獲得
【ニューデリー】国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)は、ウッタルプラデシュ州電力局傘下の火力発電会社Uttar Pradesh Rajya Vidyut Utpadan Nigam Ltd(UPRVUNL)と、同州に500MW(メガワット)の発電施設を建設する請負契約を結んだ。
2006-08-18
◆NTPC、US$42億アルナチャル水力発電契約に近く調印
【ニューデリー】NTPC Ltdはアルナチャルプラデシュ州Italinに2万クロー(US$42.735億)を投じ、4000MW(メガワット)の水力発電施設を設ける。
NTPCにとって過去最大の契約は間もなく調印される見通しだ。
2006-08-21
◆GE、インドに先端軽水炉技術供与
【コルカタ】General Electric Co(GE)はインド原子力発電公社(NPCIL:Nuclear Power Corporation of India Ltd)との協議後、インドに『改良型沸騰水型軽水炉(ABWR:Advanced Boiling Water Reactor)』及び『経済的単純化沸騰水型軽水炉(ESBWR:economic simplified boiling water reactor)』技術を供与するとともに、原子力燃料の供給も手掛けることを計画している。
2006-08-21
◆三菱重工業、L&Tと超臨界圧ボイラ製造施設建設計画
【ニューデリー】三菱重工業は、地元大手土木建設会社Larsen and Toubro
Ltd(L&T)と手を組みインドに800MW(メガワット)の超臨界圧ボイラ(super-critical boiler)製造施設を設ける計画だ。
2006-08-21
◆電力省、NTPCの出資上限撤廃提案
【ニューデリー】電力省は、National Thermal Power
Corporation(NTPC)がウルトラ・メガ発電プロジェクトに参画できるよう、NTPCの1000クロー(US$2.14億)の自己資本投資上限(equity
investment ceiling)を撤廃するよう閣議に提案した。
2006-08-21
◆7月の発電量8.6%増加
【ニューデリー】今年7月の発電量は540億4000万ユニットと、昨年同月の497億8000万ユニットに比べ8.6%増加した。
2006-08-23
◆RasGas、Dabhol powerへのガス供給引き受け
【ムンバイ】カタールのRasGasが2007年4月からガスを供給することを認めたことから、Dabhol発電所は終に燃料確保の目処が立ったようだ。
2006-08-25
◆Reliance
Energy、UP州発電計画にUS$42.7億投資
【ニューデリー】Reliance Energy Ltd(REL)はウッタルプラデシュ州Dadriにおける発電事業に2万クロー(US$42.735億)を投資する。
2006-08-28
◆ITカテゴリーがSEZ認可のトップに
【チェンナイ】商工省SEZ認証局(Board of
Approvals for SEZs)により公式に認可された150の特別経済区(SEZ)の内85は、情報技術(IT)及びIT対応サービス(ITES)カテゴリーに属している。
2006-08-28
◆電力入札ガイドライン修正し為替/輸入燃料リスク回避
【ニューデリー】電力省は、輸入燃料の高騰や米ドル対ルピー相場の変動に伴うリスクを回避するため、『電力料をベースにした競争入札(tariff-based competitive bidding)』ガイドラインに修正を加えた。
2006-08-28
◆NTPC、アルナチャルプラデシュ州に2水力発電所建設
【コルカタ】National Thermal Power Corporation (NTPC)は、アルナチャルプラデシュ州に合計4500MW(メガワット)の2つの水力発電所を設ける方針を決めた。
2006-08-30
◆超メガ発電プロモーターに過半数権益維持義務づけ
【ニューデリー】インド政府はウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power
projects)のプロモーターに2年間にわたり過半数権益を維持し、その後10年間も26%の持ち分を保持することを義務づける条文を設けた。
2006-09-01
◆JSW、US$24.57億投じ発電事業に進出
【ムンバイ】Sajjan Jindal氏が率いる指導的鉄鋼メーカー、JSW Steelは、傘下のJSW Energy Ltd(JSWEL)を通じて向こう3年間に1万1500クロー(US$24.57億)を投資、マハラシュトラ/ラジャスタン/カルナタカ3州に合計2800MW(メガワット)の発電所を設ける計画だ。
2006-09-01
◆Bharat
Heavy Electricals、US$3.42億投じ設備拡張
【ニューデリー】Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)は、6万2000MW(メガワット)以上の発電能力の拡張が目指される第11次五カ年計画期間の設備需要に応じるため、1600クロー(US$3.42億)を投じて製造施設の近代化と製造能力の拡張を図る。
2006-09-04
◆外資のセキュリティー・チェック強化
【ニューデリー】インド政府は定式化したセキュリティー・チェック・システムを設け、重要インフラ開発事業に投資する外資の身元調査を厳重にすることを検討しており、中国ばかりでなく、パキスタン、バングラデシュ、スリランカを本籍地とする外資は篩い落とされることになる見通しだ。
2006-09-06
◆民間発電会社は蚊帳の外?
【ニューデリー】キャプティブ石炭ブロックの割当を申請し、燃料リンケージ構築を目指す民間発電会社は、電力省が推薦リストにこれらの企業を含めていないことから、結局バスに乗り遅れることになりそうだ。
2006-09-06
◆7月の中核インフラ産業成長率9%
【ニューデリー】中核インフラ産業6業種(six core infrastructure
ind-ustries:原油/石油精製/石炭/電力/セメント/鉄鋼完成品)の7月の成長率は9%と、昨年同月の2.3%に比べ顕著な加速を見た。
2006-09-13
◆Anil氏、タミールナド州にUS$25億投資準備
【チェンナイ】Reliance-Anil Dhirubai Ambani Group(RADAG)のAnil Ambani会長は9日、タミールナド州の州都Chennaiにおける特別経済区(SEZ)の開発、1000MW(メガワット)の発電施設の建設、海水淡水化事業、情報技術(IT)パークの開発等に1万2000クロー(US$25.64億)を投資すると発表した。
2006-09-15
◆Lanco、1千MW Anpara C発電事業をほぼ獲得
【ニューデリー】ウッタルプラデシュ州政府のN C Bajpai総務次長を長とするエネルギー専門委員会(ETF:Energy Task Force)は、1000MW(メガワット)のAnpara C火力発電プロジェクトをアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のLanco Kundapalli Power Pvt.
Ltd(LKP)に発注することを承認した。
2006-09-15
◆7月の工業生産指数成長率12.4%
【ニューデリー】今年7月の工業生産指数(IIP)の伸びは、製造業の好調と電力/鉱業部門の復調に支えられ12.4%と、昨年同月の4.7%に比べ顕著に加速、過去10年来の最高をマークした。
2006-09-18
◆国営水力発電会社、火力発電/電力取引事業に進出
【チャンバ】国営水力発電会社National Hydroelectric Power
Corporation(NHPC)は火力発電及び複数の州を跨ぐ電力取引事業に進出、経営の多角化に乗り出す。
2006-09-25
◆オリッサ州1万6千MW発電プロジェクト認可
【ブーバネスワル】オリッサ州のNaveen Patnaik首席大臣を長とするハイレベルなプロジェクト認証委員会(HLCA:high-level clearance authority)は20日、11件合計1万5920MW(メガワット)、総額6万3245クロー(US$135.139億)の火力発電プロジェクトを認可した。
2006-09-27
◆アルナチャル州、1.4万MW水力発電資源開発覚書に調印
【ニューデリー】アルナチャルプラデシュ州政府はNTPC Ltd/National Hydroelectric Power Corporation(NHPC)/North Eastern Electric Power Corporation(NEEPCO)と、州内9カ所に合計1万3830MW(メガワット)の水力発電施設を設ける覚書を交換した。
発電及び送電施設等の建設コストは10万クロー(US$213.675億)前後と見積もられる。
2006-09-29
◆ジャールカンド州に9番目の超メガ発電所建設
【メイソン】各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)の実行可能性に疑問が提起されているにも関わらず、ジャールカンド州に第9番目の超メガ発電施設が設けられる見通しだ。
2006-09-29
◆Sanghi、US$17億投じMP州にセメント/発電施設建設
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州政府はアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のセメント会社Sanghi Industries Ltd(SIL)の総コスト8000クロー(US$17.094億)のセメント/発電複合プロジェクトを承認した。
2006-10-02
◆第1四半期のGDP成長率8.9%
【ニューデリー】今会計年度第1四半期(2006/4-6)の国内総生産(GDP)成長率は製造業の堅調に支えられ8.9%と、昨年同期の8.5%を上回り、2000−01年以来、第1四半期の成長率としては最高の伸びをマークした。
2006-10-02
◆オリッサ州10件1万290MW電力事業覚書に調印
【ブーバネスワル】オリッサ州政府は9月28日、独立電力供給業者(IPP)10社と、第1期分だけで合計4万5000クロー(US$96.15億)、1万290MW(メガワット)の発電プロジェクト10件に関わる覚書を交換した。
2006-10-06
◆NHPC、ジャム&カシミール州で6千MW発電事業
【ニューデリー】National Hydroelectric Power Corporation
(NHPC)は目下、ジャム&カシミール州において14件、合計6040MW(メガワット)の発電プロジェクトを手掛けている。
2006-10-09
◆8月の中核インフラ産業成長率5.5%に鈍化
【ニューデリー】中核インフラ産業6業種(six core infrastructure
ind-ustries:原油/石油精製/石炭/電力/セメント/鉄鋼完成品)の8月の成長率は5.5%と、昨年同月の5.8%、前月の9%に比べ鈍化した。
2006-10-09
◆AP州超メガ発電事業に日本含む内外の企業が応札
【ムンバイ】アンドラプラデシュ州Krishnapatnamにおける4000MWのウルトラ・メガ発電プロジェクト(UMPP:Ultra Mega Power
Project)には日本を含む諸外国や地元の企業が単独もしくは他社と共同で17件の入札資格審査(RFQ:Request
For Qualification)書類を提出した。
2006-10-13
◆初の100%民営送電事業契約を9社が争奪
【ニューデリー】西部地区送電網補強計画(WRSS:Western Region
Strengthening Scheme)の下、グジャラート州とマハラシュトラ州にまたがる送電線工事を初めて100%民間の手で進める総額およそ1700クロー(US$3.6億)のプロジェクト2件は、Tatas、Reliance Energy、GMR、L&T等9社により争われることになった。
2006-10-16
◆中華電力公司、CERCよりも仲裁法に基づく仲裁支持
【ムンバイ】香港拠点の中華電力有限公司(CLP:China Light and Power
Company)幹部は、州電力局(SEB)がウルトラ・メガ発電プロジェクト(UMPP:ultra mega power projects)に対する電力料の支払い不能に陥った際は、中央電力監督委員会(CERC:Central Electricity Regulatory Commission)の仲裁ではなく、インド仲裁法(IAA:Indian Arbitration Act)に基づく仲裁を採用すべきだと主張した。
2006-10-18
◆政府、再生可能エネルギー特別経済区開発準備
【ムンバイ】中央政府は再生可能エネルギー装置製造業者のための特別経済区(SEZ)を設けることを計画している。
必要投資額は300億ルピー(US$6.41億)と見積もられる。
2006-10-18
◆Reliance、ダブホールLNGターミナルの独占使用権要求
【ムンバイ】Reliance Industries Ltd(RIL)は、Ratnagiri Gas and Power(RGPPL)のDabhol発電所に1MMBTU(million metric British thermal unit)当たり5米ドルでガスを供給することをオファーするとともに、同発電所付属の液化天然ガス(LNG)ターミナルの独占使用を認めるよう政府に求めた。
2006-10-18
◆東レ、浄水市場開拓目指す
【コルカタ】東レは16日、赤さび/細菌/バクテリア/原生動物等の極小不純物を除去できる中空繊維膜濾過及び浄化技術を用いた装置3モデルを紹介、2億5000万米ドルのインド浄水市場に参入した。
2006-10-23
◆トレント、オリッサ州に1千MW発電所計画
【ブーバネスワル】Torrent Power Ltd(TPL)はオリッサ州における1000MW(メガワット)の石炭火力発電所の建設と送配電ビジネスに投資することを希望している。
2006-10-25
◆REL、マハラシュトラ州に2発電所建設計画
【ムンバイ】Reliance Energy Ltd(REL)はマハラシュトラ州Ratnagiri県Shahpur付近に4000MW(メガワット)のガス火力発電所と1200−1800MWの石炭火力発電所を設ける計画だ。
2006-10-27
◆更に多くの州が超メガ発電所誘致目指す
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州Sasan/グジャラート州Mundraのウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power
projects)は、それぞれの州当局の環境認可を得ており、電力省は、タミールナド州/アンドラプラデシュ州/ジャールカンド州から提出されたウルトラ・メガ発電プロジェクト申請に検討を加えている。
2006-10-30
◆Alstom、超臨界ボイラー製造施設設置計画
【ニューデリー】フランスの発電設備メーカー、Alstomは超臨界圧(super critical)ボイラーの製造施設をインドに設ける計画だ。
インド国内に存在する従来の設備では500MW(メガワット)までのボイラーしか製造できないが、新設備は800MW以上の電力ユニットを製造できる。
2006-11-03
◆ハリヤナ州、1200MW発電事業入札やり直し
【ニューデリー】Haryana Power Generation Corporation Ltd
(HPGCL)は、ハリヤナ州Hisar県に1000〜1200MW(メガワット)の火力発電所を設けるターンキー・プロジェクトの入札を改めて募集した。
2006-11-06
◆Dabhol発電所運転再開、売却の噂否定
【ニューデリー】マハラシュトラ州のDabhol発電所は1日運転を再開した。
Sushilkumar Shinde電力相は、2日以上の消息を確認するととも、政府が同発電所の売却を図っているとの噂を否定した。
2006-11-08
◆中核インフラ産業9月に9.9%成長
【ニューデリー】工業生産指数の26.7%の比重を占める中核インフラ産業6業種は、石炭と鉄鋼完成品の成長鈍化に関わらず、原油、電力部門等の復調に支えられ、9月に9.9%成長、昨年同月の6.3%を上回った。
2006-11-10
◆特別経済区発電所、外部への供給は25%のみ
【ニューデリー】特別経済区(SEZ)内に設けられる発電所は、新ガイドラインの下、SEZ内の限られた需要を上回る膨大な余剰電力を如何に処分するかと言う困難な問題に直面することになりそうだ。
2006-11-10
◆再生可能エネルギー特別経済区投資額US$50億:政府予想
【ニューデリー】インド政府は、開発が提案されている再生可能エネルギー設備製造業者のための特別経済区(SEZ)に、向こう5〜6年間に2万2500クロー(US$50.01億)が投資されるものと予想している。
2006-11-13
◆ウルトラ・メガ発電計画、難題多々
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundraのウルトラ・メガ発電プロジェクト(UMPP:ultra mega power
projects)はほぼ軌道に乗った感が有るが、残りの3つのUMPPは様々な難題に直面している。
2006-11-13
◆9月の工業生産指数11.4%成長
【ニューデリー】製造業と電力部門の好調な二桁成長に支えられ、2006年9月の工業生産指数(IIP:Index
of Industrial Production)は11.4%(7.2%)の成長を見た。
これは前月8月の9.9%を上回ったが、過去10年来の最高をマークした7月の12.7%には及ばなかった。
(括弧内は昨年同期の数字。
以下同様)
2006-11-15
◆NTPC、タミールナド州に原子力発電所建設
【チェンナイ】国営火力発電会社National Thermal Power Corporation
(NTPC)は1万1000クロー(US$24.45億)を投じ、タミールナド州に2000MW(メガワット)の原子力発電所を建設することを計画している。
2006-11-20
◆L&T、三菱と超臨界技術ライセンス契約
【ムンバイ】Larsen & Toubro(L&T)は三菱重工業と、石炭火力発電プロジェクトで用いられる超臨界圧ボイラー(Supercritical Pressure Boiler)の製造に関わる技術移転契約を結んだ。
2006-11-22
◆Sterlite、オリッサ州に2400MW発電所建設
【ムンバイ】ロンドン拠点の金属/鉱山会社、Vedanta Resources plc(VRP)傘下のSterlite Industries India Ltd(SIIL)はオリッサ州Jharsuguda県に19億米ドルを投じ2400MW(メガワット)の発電所を建設、商業電力ビジネスに乗り出す。
2006-11-24
◆Reliance
Energy、西部送電網プロジェクトに一番札
【ムンバイ】西部地区送電網補強計画(WRSS:Western Region Strengthening
Scheme)下に南部マハラシュトラ州に970サーキット・キロ(ckm)の送電網を敷設する見積もりコスト1100−1200クロー(US$2.44億-2.67億)のBプロジェクトと、グジャラート州に500ckmの送電網を敷設する見積もりコスト500−600クロー(US$1.11億-1.33億)のCプロジェクトに、Anil
Ambani氏に率いられるReliance Energy Ltd(REL)の子会社Reliance Energy Transmission Ltd(RETL)がそれぞれ一番札を入れた。
2006-11-27
◆上海電気、US$10億投じ発電設備工場建設計画
【ムンバイ】中国の年商80億米ドルの火力発電設備製造会社上海電気集団股分有限公司(Shanghai
Electric Group Co., Ltd)は、製造拠点を設け、インド国内の火力発電所に設備を納入することを計画している。
2006-12-01
◆政府、5カ所に沿岸原子力発電所建設計画
【ニューデリー】インド/米国民用原子力協議の進捗に励まされ、インド政府は、全国約5カ所に1000MWe以上の高性能反応炉を用いた沿岸原子力発電所を設けることを計画している。
2006-12-01
◆M州1万2500MW独立電力供給業者プロジェクト遅延
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府が鳴り物入りで宣伝した総投資額4万8000クロー(US$106.69億)以上、1万2500MW(メガワット)の独立電力供給業者(IPP:independent power producer)プロジェクトはほとんど進捗を見ていない。
2006-12-04
◆国営重電機/火力発電会社2社、超メガ発電事業に共同入札
【ニューデリー】国営重電機会社Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)と国営火力発電会社NTPC Ltdは、手を携えてウルトラ・メガ発電(Ultra Mega Power)プロジェクトに入札することで合意した。
2006-12-06
◆米国原子力会社、インド市場開拓に意欲
【ムンバイ】米国政府と米国原子力企業の代表らなる訪問団は、Nuclear Power
Corporation of India Ltd(NPCIL)が1日行ったプレゼンテーションに感銘を受け、新たなビジネス代表団を組織してインドを再訪する方針を明らかにした。
2006-12-08
◆Thorium
Power、NTPC/NPCIL等と提携協議
【ニューデリー】核燃料技術の開発を手掛けるThorium Power Ltd(TPL)は、国営Nuclear Power Corporation of India Ltd(NPCIL)や国営火力発電会社NTPC Ltdを含むインド企業と拡散のおそれが低く(proliferation-resistant)、無駄の少ない(low-waste)燃料技術の提供問題を協議している。
2006-12-11
◆Sasan/Mundra超メガ発電入札に応募16件
【ムンバイ】マドヤプラデシュ州Sasanとグジャラート州Mundraに各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電所を設ける計画の技術/財務入札には内外の企業11社が合計16件の応募を行った。
しかし予備選考を通過した企業中10社が入札を見合わせた。
2006-12-15
◆インド企業、米国会の承認受け原発事業加速
【ニューデリー】米国国会が9日、民間による核燃料と核技術のインドへの輸出を30年ぶりに認める歴史的法案を可決したのを受けて、インド国内のプレーヤーは原子力発電計画を加速する姿勢を見せている。
2006-12-18
◆より多くの核反応炉設置し核発電能力拡大
【ニューデリー】国内の原子力発電能力を増強するため、第11次五カ年計画期間及びそれ以降により多くの核反応炉を設置することが計画されている。
2006-12-18
◆10月の工業生産指数伸び率6.2%に失速
【ニューデリー】インドの工業生産指数(IIP:Index of Industrial
Production)は10月に6.2%の伸びを見たが、前年同期の9.8%、前月(2006/9)の11.4%を下回り、今会計年度に入って以来最低の伸びになった。
IIPは7月には今会計年度に入って以来最高の12.4%を記録した。
2006-12-20
◆政府、ベンチャー・キャピタルで電力事業促進検討
【ムンバイ】インド政府は水力発電プロジェクトのための『VGF:viability gap fund(実行能力不足補填基金)』と、電力部門全体のためのベンチャー・キャピタル基金(VCF)の設置を準備している。
2006-12-22
◆Tata/Lanco、Mundra/Sasan超メガ発電入札に一番札
【ニューデリー】グジャラート州Mundraとマドヤプラデシュ州Sasanにおける各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電(ultra mega power)プロジェクト入札にTata Power Company Ltd(TPCL)とLanco Infratech
Ltd(LIL)がそれぞれ一番札を入れた。
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