1995-03-25 ◆<印尼>サバ企業、カリマンタンで大型農園事業 【クアラルンプル】サバ州拠点のコプラシ・プンバグナン・ドゥサ(KPD)は23日、インドネシアのカユマス・グループと中央カリマンタンにおける総合的な農業合弁事業に関わる覚書を交換した。 セントラル・カリマンタン省のH.J.アンドリウス副省長がこの日クアラルンプルで催されたインドネシア投資セミナーに出席後語ったところによると、同覚書の下25万haが開発され、内15万haには油椰子、2万haにはココア、残りの土地には天然ゴムが栽培される他、パーム油精製施設や天然ゴム加工施設も設けられる。土地コストは1万haに付き9000万ルピア(M$11.34万)、工場1棟当たりのコストは1000万ルピア(M$1.26万)と見積もられると言う。KPDは1976年に創設された協同組合で、80年に持ち株会社KPDホールディングズを設立した。一方、カユマスは林業やその下流部門事業を手掛けている。(STAR:3/24)