1997-04-08 ◆<印度>エンロン/日本電装等、電力供給倍増提案 【ムンバイ】マハラシュトラ州政府はエンロン、イスパット、リライアンス・インダストリーズから提案された発電能力の倍増計画を検討している。 インド産業連盟が5日催した年次地方大会の席上、Dinesh Afzulpukar首席大臣が語ったところによれば、発電能力の倍増は同州の電力自給体制を確立し、優良工業地域としての名声を高めることにつながる。エンロンのDhabol近郊における液化天然ガス(LNG)/ナフサ複合サイクル発電プロジェクトは740MW(メガワット)の第1期工事が1998年末に完了、第2期工事で2450MWに拡大される。 イスパットはChandrapur近郊Bhadrawatiに4630クローを投じ、1882MWの発電所を建設、リライアンス・インダストリーズは410MWのガス発電所の建設を認可されている。(TH:4/6)