1997-04-26 ◆<馬>ペナンにM$50億石炭火力発電所建設 【ペナン】ペナン州は安定した電力供給を維持する狙いから向こう5年間に50億Mドル余を投じて1500~2000MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する。 ペナン州のヒルミ・ヤハヤ行政議員(インフラ/通信/運輸担当)が24日催されたクリーンな石炭エネルギーに関するセミナーの開幕式後語ったところによると、当該発電所はペナン州南西部に今後埋立造成される200haの土地に建設される。同氏は不動産投機を生じさせる恐れがあるとして、建設地の詳細を明らかにすることを避けた。 一方、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd幹部によると、ペラ州マンジュンの300haの埋め立て地に50億Mドルを投じて建設する2000MWの第2石炭火力発電所は2000年に稼働する。同プロジェクトの入札にはインドネシア、オーストラリア、南アフリカ、地元企業が参加したと言う。(MBT:4/25)