1997-05-12 ◆<印度>アモコ、LNG事業にUS$60億投資 【ニューデリー】米国拠点の多国籍企業Amoco Corporationは、合計4000MW(メガワット)の発電燃料として年間500万トンの液化天然ガス(LNG)をカタールからインドのハジラに輸送することを検討している。 アモコ天然ガス部門のレベカA.マクドナルド社長に率いられるハイレベルなチームがインド政府と関係問題を協議するため、ニューデリーを訪れている。同社の見積もりによれば、カタールにおける沖合天然ガス田の探査開発採取に34億米ドル、ハジラにおける港湾建設/脱ガス処理/パイプラインに6億米ドルが必要とされる。 ハジラ周辺に存在する合計2000MWのナフサ発電所の燃料がLNGに転換される他、アモコは直接2000MWの発電事業を進める計画で、このために別に24億米ドルの投資が必要とされる。 マクドナルド女史によれば、この種のプロジェクトには複雑なファンディング・パートナーが必要とされ、アモコは如何なるものの参画も歓迎すると言う。(IE:5/10)