1997-05-13 ◆<印度>Maruti、操縦装置欠陥で5万車を回収点検 【ニューデリー】スズキとインド政府の対等出資会社Maruti Udyog Ltd(MUL)は11日、操縦装置の欠陥から5万台のMuruti800を回収、無料で点検修理すると発表した。 それによると1996年11月から今年4月の間に出荷された5万台中の1500台にこの種の欠陥が存在する。MUL傘下のSona Steeringに供給されたスチールの品質不良から操縦装置歯車の寿命が短いことが明らかになったが、安全性に問題はない。点検修理に伴うコスト22万5000ルピーは、Sona SteeringとMukand Steel社が負担すると言う。(IE:5/12)