1997-05-16 ◆<馬>シーゲート、24番目の工場候補地物色 【ペナン】ディスク・ドライブ・メーカーのシーゲト・テクノロジー・インクは労働集約業務を手がける新工場の候補地を物色している。 アランF.シュガート会長が14日語ったところによると、インドネシアのMedanが検討されており、年内に決定される。同社にとって24番目の新工場は、業務の拡張を目指したもので、マレーシアの工場に取って代わるものではない。同社はインドネシアのバタム島、中国、シンガポール、タイに工場を有し、フィリピンのセブにも新工場を建設中だ。アジア太平洋地域は目下グループ営業額の17%に貢献しているが、同比率は5年内に30%に達する見通しだ。 一方、マレーシア政府が計画するマルチメディア・スーパー・コリドーにはソフトウェア開発施設を設けることを検討している。同社のソフトウェア部門は年率40%の成長を遂げていると言う。 ペナン・シーゲートのティモシー・ハリス副社長兼MDによると、同社は今年度(6月期)マレーシアに4億Mドルを投資する。同社のペナン/イポー工場は2200人の生産労働者が不足しており、また全国規模でエンジニアとスーパーバイザーを募集していると言う。(MBT:5/15)