1997-05-17 ◆<馬>さらに多くの発電契約を民間に発注:首相 【クアラルンプル】マレーシア政府は信頼性の高い効率的な電力供給を確保する狙いから、さらに多くの発電事業を民間に委ねる可能性を検討している。 マハティール首相が15日催されたペラ州ルム発電所の落成式の席上語ったところによると、ハイテク産業の振興を図るマレーシアにとって、電力供給は、最も重要な基礎施設だが、独立電力供給業者(IPP)スキームは、発電能力を高め、健全な競争環境を醸成する最善の方法と考えられる。 また民間部門はタービンやジェネレーター等の電力事業関連機器を国内で製造し、この方面の輸入依存を軽減する必要がある。この種の製品はマレーシアの輸入品の85%を占めていると言う。(NST,ST,BT:5/16)