1997-05-24 ◆<星>第1四半期の地元製造業投資約定額激増 【シンガポール】今年第1四半期の純製造業投資約定額は昨年同期比66.3%アップ、特に地元の投資が昨年同期の3倍以上の9億1900万Sドルに急増、全体の41.2%を占めた。 経済開発局(EDB)の統計によれば、地元の製造業投資約定額は1994年に92.6%の成長を記録したのをピークに1995年36.2%、1995年21.1%と、成長の鈍化を見ていた。地元製造業投資が四半期ベースで200%以上の成長を見たのは、94年以来初めてのこと。 今年第1半期の外資約定額は18.8%の穏やかな成長を見、13億Sドルに達した。国別では日本からの投資が7億5700万Sドルと、米国(S$3.91億)に4億Sドルの差をつけトップの座を維持した。 部門別では電子部門が製造業投資全体の44%(S$9.839億)、化学部門が同32%(S$7.193億)を占めた。両部門は昨年も製造業投資約定額全体の77%(S$62億)を占めていた。(BT:5/23)