1997-06-07 ◆<馬>UCM、M$1千万投じラジエター製造 【クアラルンプル】自動車エアコン部品製造のUCMインダストリーズ・コープBhdは、1000万Mドルを投じて、アルミニウム・ラジエターの製造に乗り出す。 トゥアン重役(ED)が5日の年次総会後明らかにしたところによると、同社はこれまで国内市場と輸出向けに蒸発器とコンデンサーの製造を手がけてきたが、ラジエターの製造は手がけたことがない。来年から製造に着手し、初年度に1万5000ユニットの製造を目指す。 部品更新市場やアフター・マーケット・ビジネスは引き続き成長し、UCMの業績に貢献する見通しだ。目下UCMは同市場の65%のシェアを握っている。UCMはこのほどプロトン・カー向けエアコン部品の相手先商標製造業者(OEM)の地位を獲得した。同社の設備能力は年間50万ユニットの部品製造が可能だが、現在は30万ユニットを製造、製品の60%は日本を含むアジア市場に輸出している。(STAR:6/6)