1997-06-09 ◆<印度>住友電気工業、ケーブル製造合弁協議 【カルカッタ】カルカッタ拠点のGD Bangur Groupの旗艦、Fort Gloster Industries Ltd(FGI)は、住友電気工業とXLPE(クロス・リンクト・ポリエチレン)ケーブルの製造にかかわる合弁交渉を進めている。 FGEのS.M.Singhi社長によると、カルカッタから46キロのKalyaniに20エーカーの土地が準備されており、同地に100クローを投じて工場を建設、最大400KV(キロボルト)までの電線を製造する。大部分の製品は220-400KVの銅ケーブル、残りは132KV以下のアルミ/銅ケーブルで、主に輸出される。生産規模や出資率の詳細は未定だが、資本金は33クローで、年商150クローを目指す。一般に外資は最大51%までの出資が認められる。住友電気工業は原則的に合弁に同意しており、同社取締役会の認可を待っていると言う。(ET:6/7)