1997-06-10 ◆<印度>PALプジョー、多目的車市場開拓 【ムンバイ】PALプジョーは競争が加熱するインド自動車市場における新戦略を立案している。 消息筋によれば、新戦略は2本の柱から成り、第1は“パートナー”各種バージョンの投入による多目的市場の開拓、第2は118E車の改良。 1999年にインド市場に投入されるパートナーは貨物車から乗用車まで様々なバージョンが準備される見通しだ。パートナーは元々1900CCのXUD9エンジンを搭載しているが、プジョー309GLD用1500CCのTUD5エンジンを装備する可能性も検討されている。またプジョー309GLDにXUD9エンジンを搭載することも可能だ。 PALプジョーのKalyan工場にはパートナー用の第3製造ラインが設けられ、他の2生産ラインでは118NE1.38Dとプジョー309が各2万台製造されることになる。118NEと極少量のプジョー309にガソリン・エンジンが搭載されるのを除き、大部分はディーゼル・エンジン車になると言う。(IE:6/9)