1995-04-01 ◆<馬>今年後半には緊縮政策導入も:アナリスト 【クアラルンプル】連続8年間の高度成長が続く中で景気過熱の兆候が既に生じており、今年後半には財政金融政策の引き締め措置が採られる可能性が有る。 クロスビー・リサーチのアナリストによると、中央銀行の年次報告書は景気過熱の懸念を指摘するとともに、引き締め策を導入する可能性を強く示唆していると言う。水曜に発表された中央銀行の年次報告書は国内総生産(GDP)成長率が一昨年の8.3%、そして昨年の8.7%から今年は8.9%に加速すると予想したが、同時に経常収支の赤字も一昨年の63億Mドルから116億Mドルに倍増したと報告している。(BT:3/31)