1997-06-26 ◆<馬>UMW、重機の改造販売でコマツと提携 【クアラルンプル】UMWホールディングズBhdは、再度コマツと提携し、重機の改造修理ビジネスに乗り出すことを検討している。 UMWのワン・サレー・モハマッド重役(MD)がポリ・クウォーリ・ワークスSdn Bhdへのコマツ・ダンプ・トラックの引渡式後語ったところによると、事業化調査の結果を見て、来年にも新ビジネスに着手する。UMWは以前にもこの種のビジネスを手がけたが、その際は主要部品の交換コストやその他の問題で採算が合わず、撤退した。しかし、今や市場には幅広い選択の余地が開けており、この種のビジネスに対する同社のノーハウも進歩したことから、再度進出を検討するに至ったと言う。 またコマツのミズサワ重役(MD)によると、マレーシアは中古重機を年間4500台輸入しており、2500台の新品輸入を遥かに上回ている。この種の中古重機は輸入後、そのままの状態で使用されるため、ユーザーは多くの問題に直面している。同社はUMWとの提携を通じて良好なコンディションの中古重機をマレーシアのユーザーに提供できると言う。(STAR:6/25)