1995-04-03 ◆<馬>首相、最先端テレコム技術導入の必要性強調 【クアラルンプル】マハティール首相は金曜(3/31)、外資の導入を促進し、国内経済の競争力を高める上からも先進国に劣らぬ最先端のテレコミュニケーション技術を導入する必要が有ると強調した。 ムナラ・テレコムの起工式で挨拶したマハティール首相によれば、先進国はインフォメーション・スーパーハイウェイや先端的なマルチメディア・システムを用いてその組織を運営しているが、開発が急速に進むマレーシアにおいてもテレコミュニケーション・サービスが不可欠なものとなっている。迅速で正確なコミュニケーション・システムは管理の効率化を可能にする。開発の成果を全国民が享受できるよう、この種のテレコミュニケーション網は都会だけでなく、農村部まで普及させる必要が有る。昨年5月17日に発表されたナショナル・テレコミュニケーション・ポリシーは多くの外人投資を誘致しただけでなく、国民に魅力的で便利なチャンネルを提供している。今やマレーシア国民は躊躇することなくテレコミュニケーション事業に乗り出すべき時機と言う。(MBT:4/1)