1997-07-04 ◆<馬>MSC参加申請にコンセプト・フォーム導入 【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)事業の調整機関を務めるマルチメディア・デベロプメント・コーポレーション(MDC)は、MSCフラッグシップ・プロジェクトへの参加希望者に計画の詳細な記述を求めたこれまでの申請書類RFP(リクウェスト・フォー・プロポーザル)に替え、コンセプトRFPフォームを採用、MSC事業をよりオープンなものにする計画だ。 MDCエレクトロニク・ガバメント・プロジェクト・チームのモハド・サレー主任によると、コンセプトRFPの導入により、これまでと異なり申請者は自由に何でも提案し、その目的や規格、ポリシー、実行方式等を説明すればよい。また既に実行されているプロジェクトと同じ範疇のものでも提案できる。一次選考を通過した申請者は関係する提案のソルーションを示す必要があるが、これはプロットタイプの試演でも構わない。コンセプトRFPフォームは今月半ばまでに準備される。 ちなみにMSCフラッグシップ・アプリケーションとそのリード・エージェンシーは以下の通り。1)エレクトロニク・ガバメント:マレーシアン・アドミニストレーティブ・モダニゼーション・アンド・マネージメント・プラニング・ユニット、2)スマート・スクール:教育省、3)テレメディシン:保健省、4)R&Dクラスター:科学技術環境省、5)ナショナル・マルチパーパス・カード:中央銀行、6)ボーダレス・マーケッティング・センター:通産省、7)ワールドワイド・マニュファクチュアリング・ウェブ:MDC。(コンピュータイムズ:7/3)