1997-07-07 ◆<印度>GM、合弁事業出資率の現状維持確認 【ニューデリー】スズキがインド政府との対等出資合弁会社Maruti Udyogの持ち分引き上げを希望すれば、フィアットとプジョーもプレミア・オートモービルLtdとの合弁事業の権益拡大を図っており、インド自動車産業は試練の時期を迎えている。しかしジェネラル・モーター(GM)のRonald G. Nardi社長兼MDは先週金曜、Birlaグループとの対等出資合弁に変更を加える考えのないことを確認した。 Nardi社長によると、パートナーは如何なる問題にも直面しておらず、関係も良好なため、GMが出資率を引き上げる理由は存在しない。将来如何なる増資の必要が生じても、地元パートナーはこれに対応できると言う。 GMとCK Birlaグループの対等出資合弁会社ジェネラル・モーター・インディアは乗用車Opel Astraの製造事業に1億米ドル近くを投資している。(IE:7/5)