1997-07-14 ◆<印度>新鉱業政策、州政府の権限を強化 【ブバネスワル】インド中央政府鉱業省は州政府の権限強化と一層の自由化を図る新鉱業政策を立案した。 Birendra Baisya鉄鋼鉱業相によると、新政策の下、鉱山のリース契約の最初の更新は州政府の裁量に委ねられ、鉱業省の認可を必要としない。これによりリース手続き処理の遅延で、鉱山の活動が停頓するような事態の発生を回避できる。この種のリース契約は20年間自動的に更新される。 鉱業省次官が座長を務める専門委員会は鉱業政策の様々な側面に検討を加え、鉱業活動を促進するための提案を行っている。同委員会はリース契約の更新問題以外に、リース契約のカバーする地域もこれまでの最大10平方キロから25平方キロに拡大するよう提案している。(ET:7/13)