1997-07-15 ◆<印度>政府、液体発電燃料に特別輸入許可検討 【ニューデリー】インド政府は特別輸入許可制度を設け、発電所の液体燃料輸入を認める可能性を検討している。 現在ナフサは発電用燃料の制限品目リストに含まれており、インディアン・オイル・カンパニー等の特定の企業にのみ輸入が認められている。液体燃料の特別輸入許可は、燃料供給協定(FSA)を巡るデッドロックを克服するために提案されたものだが、依然試案の段階に有り、石油省は今週主要金融機関の代表と同問題を話し合う。これ以前にエンロン・パワー・プラントがナフサの直接輸入を認められた前例があり、独立電力供給業者(IPP)はコンソーシアムを組織して、燃料油を直接輸入することを政府に提案していると言う。(ET:7/14)