1997-07-17 ◆<印度>東部地区、北部地区に電力200MW供給 【ニューデリー】インド東部地区は電力不足に悩む北部地区に対して15日から200MW(メガワット)の余剰電力の供給を開始した。 パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディア(PGCI)による両地区の送電網のリンクがこの日完成したのに伴うもの。一地区から他の地区への送電は相互の周波数が往々にして異なるため、常に可能とは限らない。インドでは全国的に50Hz(ヘルツ)が採用されているものの、東部地区は52Hz、北部地区は48-51Hz、南部地区は48Hzと、僅かな相違が有る。東部地区は現在南部のアンドラプラデシュ州、北東部のアッサム州及びマドヤプラデシュ州に余剰電力を供給している。(ET:7/16)