1995-04-05 ◆<馬>インフラ開発にM$1000億投資 【クアラルンプル】マレーシア国内のインフラ開発事業には今後1000億Mドルが投資される見通しだ。 ケク・チューティン副公共事業相が3日催された95年マレーシア建設業展の開幕式で語ったところによると、国内建設業は過去20年間に年率6.4%の成長を遂げたが、今後2020年までは年率8%の成長が見込める。また91~93年の間に政府は道路建設に38億Mドルを投資、民間部門も58億Mドルを投資した。一方、マレーシア建設請負業者協会(MBAM)によると、国内建設市場のビジネスは2020年まで年間平均3030億Mドルに達する見通しだ。同協会は今年12%、来年も10%乃至10%を多少上回る成長率を予想、今年の建設業売上は252億Mドル、来年のそれは282億Mドルと見込んでいる。建設業界にとってこうした需要に如何に対応するかは一つの試練だが、同時に運輸/通信関連のより複雑な工事契約も増える見通しと言う。(MBT:4/4)