1997-07-25 ◆<印度>道路事業契約にオポチュニティー・コスト条項導入 【ニューデリー】インド政府は、道路事業契約の有効期間中に、関係する道路が国有化されたり、契約が停止された際に、民間投資家の未回収コスト全てを補償するオポチューニティー・コスト条項を契約中に含めることを提案している。 政府は、国内の全ての道路事業に適応されるモデル契約を立案中で、近く完成する同モデル契約にはオポチュニティー・コスト条項が盛り込まれる。消息筋によれば、契約期間を通じた投資収益率は12%と見積もれるが、この種の道路プロジェクトの内部投資収益率は平均20%であることから、オポチュニティー・コストはかなり魅力的と言う。(IE:7/24)