1995-04-05 ◆<比>シンガポール企業2社、石炭発電所建設で事業化調査 【マニラ】シンガポール拠点のブラック・ロックPte Ltdとパン・アジア・パワーの2社はマニラ北方305キロのイサベラ省に4億米ドル余を投じ300MW(メガワット)の石炭燃料発電所の建設を計画している。 フィリピン政府エネルギー省のルフィノ・ボマサン次官がST紙に語ったところによると、2社は向こう12カ月間に事業化調査を完了させる計画だ。イサベラ省では英国企業ノーザン・ストリップ・マイニング(NSM)社が炭坑開発権を認められているが、シンガポール企業が発電所の建設を決めれば、NSMは同開発権を譲渡する用意が有ると言う。(ST:4/4)