1997-07-30 ◆<印度>丸紅、5000MW発電所建設提案 【ニューデリー】丸紅は5000MW(メガワット)の発電所の建設をインド政府に申請している。 提案された発電施設は石炭を燃料とするため、海岸近くに設けられ、複数の州に電力を供給することになりそうだ。コストは2万クロー前後と見られ、実現すれば、オリッサ州にCEPAが建設した1万500MWのHirma発電所に次ぐ規模になる。しかしインド政府はまだ同プロジェクトにゴー・サインを出していない。あるいはこの種のプロジェクトは国際入札によってのみ発注され、MOU(了解覚書)方式は採用されないとの立場を採る可能性もある。 丸紅は目下インド各地の約10件、合計3000MWの発電事業の最終段階の協議を進めており、積極的にインド電力市場の開拓を図っている。(ET:7/29)