1997-08-06 ◆<印度>リライアンス、ポリエステルを値上げ 【ムンバイ】リライアンス・インダストリーズLtdは8月1日付けでポリエステル短繊維(PSF:polyester staple fibre)とポリエステル長繊維(PFY:polyester filament yarn)のトン当たり価格を1000ルピーと3000ルピー値上げ、各5万1000ルピーと7万1000ルピーとした。 PTA価格はトン当たり2万9100ルピーに維持されている。ボンベイの染料業界筋によれば、DMTの公定価格はトン当たり3万ルピーだが、同社はディスカウント・レートをトン当たり5000ルピーから3500ルピーに縮小、これまで通り2万6500ルピーで販売していると言う。 観測筋はポリエステルや石油化学中間製品の値上がりは国際価格の上昇に伴うもので、パラキシレンの供給拡大もPSFとPFYの価格安定にはつながらなかったとしている。(ET:8/5)