1997-08-14 ◆<星>生産性改善/インフレ僅かに高進 【シンガポール】生産活動の回復で第2四半期には生産性も改善、単位ビジネス・コストの伸びは鈍化した。 通産省の経済レポートによれば、生産性は第1四半期のマイナス1.3%から1.7%のプラス成長を回復した。 単位労働コストの上昇率は第1四半期の4.9%から1.1%に、単位ビジネス・コストの上昇も1%から0.7%に、それぞれ鈍化した。 インフレ率は第1四半期の1.7%から1.8%に僅かにアップ、通産省は通年では2~2.5%に達するものと予想している。金融管理局(MAS)筋によれば、Sドルの軟化がインフレにも反映する見通しと言う。(ST,BT,LZ:8/13)