1997-08-15 ◆<印度>ソフトウェア輸出振興で通信料金に見直し 【ニューデリー】商務省は木曜、高額な通信料がインドのソフトウェア輸出を阻害している問題を討議するため、関係各省庁幹部の会議を召集した。 これはグジャラル首相が最近ソフトウェア業界の代表と会談した際、通信料が国産ソフトウェア輸出価格の15%にのぼり、国際水準を遙かに上回っていることが指摘されたため。エレクトロニクス・アンド・コンピューター・ソフトウェアー・エクスポート・プロモーション・カウンシルの報告によれば、インドと米国間の64kbps(キロビット毎秒)回線の月間コストは約17万5000ルピーだが、モーリシャスと米国間の同コストは約7万ルピーに過ぎない。商務省は昨日の会議に先だって電信局(DOT)に文書で、ソフトウェア輸出振興の重要性を強調したと言う。(ET:8/14)