1997-08-27 ◆<星>コンサルタント、新空港ホテルの建設提案 【シンガポール】チャンギ空港第3ターミナルの建設に平行して400ルーム、コスト1億Sドル前後の空港ホテルを新たに設けることが提案されている。 コンサルタント会社Horwath Asia-Pacificはその報告書の中で、民間航空局(CAAS)に対し、航空会社従業員やトランジット旅行者あるいは地元客に奉仕する3つ星半乃至4つ星クラスのホテルを空港内に建設することを提案している。 4つ星ホテルの客室1室当たりの建設費が23万~25万Sドルであることから、400室のホテルのコストは1億Sドル前後と見られ、建設されるとすれば、第3ターミナルと同じ2004年頃にオープンしそうだ。 既存の合計106室のトランジット・ホテル2軒はフル稼働しており、275室のメリディアン・チャンギも常に80%以上の客室稼働率を維持している。空港拡張に伴う旅行者の増加や1999年に完工する4万人収容の展示センター“シンガポール・エキスポ”等の需要からCAASが同ホテルの建設案にゴー・サインを出す可能性は大きいと言う。(BT:8/26)