1997-08-30 ◆<印度>JVSL、熱間圧延コイルの製造開始 【ムンバイ】ジンダル・ビジャヤナガル・スチールLtd(JVSL)の年産160万トンのホット・ストリップ・ミルの第1期工事が完成し、熱間圧延コイルの生産が開始された。 JVSLのサジャナ・ジンダル重役(MD)によると、操業が安定するまでに今後なお2カ月を要し、今年度の残り6ヶ月間には年産30万トンの生産レベルが目指される。新工場は米国ダニエル・アンド・オートメーション・オブCegelacのデザインに成るもので、目下原料はイランから輸入されたスチール・スラブが用いられている。 しかしカルナタカ州Bellary県Tornagalluに建設中の年産150万トンのCorex高炉が完成すれば、スラブの輸入は中止される。高炉の1つは1998年3月に、第2のそれは1998年11月に、それぞれ稼働する予定だ。(ET:8/29)