1995-04-08 ◆<越>目標経済成長を年率10~12%に上方修正 【ハノイ】ベトナム政府はその経済成長及び外資誘致の目標を上方修正し、西暦2000年には国内総生産(GDP)を90年のレベルの2.5~2.7倍に拡大する計画だ。これ以前には2倍に拡大することが目指されていた。 ファン・バン・カイ経済担当副首相が労働組合紙ラオドンに語ったところによれば、市場経済政策の導入、取り分け1991年~94年の間の開放政策の遂行により、ベトナム経済は今や新段階に移行することが可能となった。同段階では工業化および近代化が優先され、2000年までにGDPを90年当時の2.5~2.7倍に拡大する。94年の経済成長率は8.8%だったが、今年は10%、96~2000年の間には10~12%の成長達成が目指される。また同期間には地元投資の2分の1以上の500億~550億米ドルの外資誘致が図られると言う。(MBT:4/7)