1995-04-10 ◆<星>台湾企業シノカ、S$3600万追加投資 【シンガポール】AT&Tのシンガポール及びバタム工場を買収することになった台湾企業シノカ・エレクトロニクス・グループは域内テレコミュニケーション市場開拓の長期計画に基づき3600万Sドルを追加投資する。 シノカのポール・ウー社長によると、同社は1981年以来テレコミュニケーション機器の設計製造を手掛けており、台湾と中国にデジタル・アンサリング・フォーンの製造等に携わる工場を有する。今回のAT&T工場買収もコードレス・フォーン市場における足場強化が狙いと言う。ウー氏は、昨年1億米ドルを記録した売上は、短期間に2億米ドルに達すると予想、目下台湾証取上場を準備中で、シンガポールでも3~5年内に上場を目指すとしている。(ST:4/8)