1997-09-08 ◆<星>アップル研究センター閉鎖、職員の移転完了 【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)システム科学研究所(ISS)アップル研究センターは今年8月1日をもって閉鎖され、当該センターの12人の職員はISSに移籍した。 ISSスポークスマンが5日語ったところによると、これら12人はいずれもISSが派遣した職員で、元のISS情報技術(IT)サービス部に復帰し、引き続きアジア言語ソフトの研究に携わっている。 アップル研究センターの江律克マネージャーは米国のアップル本社に復職、周逸儒技術主任は同センターのスタッフにより設立されたアジア・ワークスに移籍した。 ISSでは目下中国語の音声によるインプットと筆記方式によるインプットのPC(パソコン)バージョン・ソフトウェアの商品化が計画されており、この内筆記方式はISSがアップルと共同開発したため、ISSにも同ソフトウェアを市販する権利が有る。しかし音声インプット技術はアップルが開発したもののため、目下アップルとの間で商品化に関する協議が続けられていると言う。(LZ:9/6)