1997-09-09 ◆<馬>アキア、地元顧客に照準合わせPC市場開拓 【クアラルンプル】スピーディアル(M)Sdn Bhdはアキア製デスクトップ・パーソナル・コンピューター(PC)“マイクロブック”及びノートブック・コンピューター“トネード”の日本市場での成功がマレーシア市場でも再現するものと期待している。 スピーディアの小川重役(MD)が7日当地で記者会見したところによれば、これまで同社は日本人駐在員を中心に製品の販売を行ってきたが、今後はマレーシア及びシンガポールの地元市場開拓に力を入れる。マレーシアでの販売は来月からスタート、マイクロブックのマレーシアにおける市販価格は7500-1万3000Mドル、トネードーは9900-1万2000Mドルになる。管理職、ヘビー・ユーザー、スモール&ホーム・オフィスから児童までをターゲットに市場を開拓すると言う。 一方、アキアの創設者、イースカ氏によると、1995年に発足した同社の昨年の売上は営業初年度の2倍の2億2500万Mドルを記録したと言う。(STAR:9/8)