1997-09-11 ◆<星>雇用主連盟、海外人材の雇用支援 【シンガポール】シンガポール全国雇用主連盟(SNEF)は海外人材の雇用支援を同連盟の重大任務の1つとして行く。 SNEFは9日、“SNEF21”と銘打った新綱領を発表、その中で以上の方針を明らかにした。ゴー・チョクトン首相は最近のナショナルデー・ラリー演説の中で、優秀な海外人材の誘致が知識立国シンガポールの命運を定めると述べ、海外人材受け入れ体制を整備するよう呼びかけた。SNEFの李慶言会長は同連盟はゴー首相の呼びかけに応え、国内の人的資源のプールを補強するため、海外人材の誘致に努めると述べている。 ちなみにシンガポーリアン労働者の年間付加価値生産は5万50米ドルと、日本の7万919米ドルの7割にとどまり、また製造業については3万1225米ドルと、日本の6万5204米ドルの2分の1に過ぎないと言う。(LZ:9/10)