1997-09-27 ◆<印度>コンピューター関連製品に対する特別輸入税を免除 【ムンバイ】インド政府は、1週間前に非石油製品に対する特別輸入税を2%から5%に引き上げると発表したが、コンピューター関連製品は同引き上げの対象に含めぬ方針を決めた。 通関当局の1997年9月16日付けの通達によれば、コンピューター及び特定のコンピューター部品、例えばディスク・ドライブ、フロッピー・ディスク・ドライブ、マイクロプロセッサー等が免除の対象になる。しかしながら集積回路(IC)、プリント基板(PCB)には依然として5%の特別輸入税が課されている。 情報技術製造業者協会(MAIT)筋は政府の方針を歓迎するとともに、政府の不注意から一部のコンピューター部品には依然として特別輸入税が課されているが、追ってこれらも免除の対象に加えられるだろうとの見通しを語った。(IE:9/26)