1997-09-29 ◆<星>投資地番付11位、経済効率10位に転落 【シンガポール】東南アジアを襲った通貨危機の衝撃でユーロマネーの低カントリー・リスク番付におけるシンガポールの順位は3ヶ月前の8位から11位に後退、経済パフォーマンスも3月の2位から10位に転落した。 とは言えシンガポールはアジアにおける最良の投資地としての地位を維持した。タイの低カントリー・リスク番付は3月の34位から46位に、フィリピンは44位から49位に後退、マレーシアとインドネシアはそれぞれ28位と43位のポジションを維持した。しかしマレーシアの経済パフォーマンスは12位から26位に急降下した。同番付のトップには米国が1994年9月以来、3年ぶりに返り咲きを果たした。(ST:9/27)