1997-09-30 ◆<印度>NMDCニッポン・デンロの鉄鉱合弁流産 【ボパール】世界で最も豊富な鉄鉱床とされるマドヤプラデシュ州バイラディラの11-B鉱区をニッポン・デンロ・イスパットLtdとナショナル・ミネラル・デベロプメント・コーポレーション(NMDC)が合弁で開発する計画は、マドヤプラデシュ州政府がNMDCに対する鉱区リース契約の更新を一部認めぬ方針を決めたため、流産する見通しだ。 NMDCは1803haのNo11鉱区を1967年9月12日から1997年9月11日まで30年にわたりリースしてきた。州政府は同リースの更新を認めたものの、535haの11-B鉱区を除外した。州政府はその経営するマドヤプラデシュ・ステート・マイニング・コーポレーションLtdを通じて他社と合弁会社を設立、より有利な条件で鉱山を開発する計画とされる。(ET:9/29)